はてなキーワード: 今日とは
帰ってカレー作る。
11時半開始のはたらく細胞の映画見に行く。アイス食べながら見る。マンガ未読、予備知識なし。
この前見たスパイファミリーと2作続けて便意と戦うのはちょっと。
思ってたより重い話でつらくなる。
イクラ丼食べたくて松屋に行く。のぼりが立ってなくて不安になるが、窓越しから見る中のモニターにはいくら丼が写ってる。
券売機で頼もうとすると売り切れ。
牛丼ツユ抜きと卵。
美容室で散髪。
人を好きになれないのかもと思うし、自分を棚に上げてとも思うし、長引く前にはっきり断るべきなのかもとも思うけど、マッチングアプリで会った人に好感を持てたことが一度もない。
それどころか、欠点や合わないところを見つけて気持ち悪いと感じることのほうが断トツで多い。
2回目でぴったり隣に座られる、不用意に触られる、ご飯を食べながら口元を隠さずに喋る、3回目で別れのハグをされる、しょっちゅう鼻をすする、断りなく手を繋がれる、毎回同じよれよれの服、襟元にフケが落ちてる、話がつまらない、こちらが接客してる気分になる、やたらと物をくれる、勝手に手を繋がれる、1回目で二人の将来の話をされる、1回目で住所を聞かれる、興味のない話を延々とする、身長が低い、ネガティブな話ばかり、今日は奢るけど次から割り勘と宣言される、この顔とキスできない、などなど。
上記は別々の人に対してだけど。
ちなみに割り勘自体はアリ派。
わざわざ言ってほしくないだけ。アプリのプロフィールにも割り勘と書いてる。
近いよとか、手繋ぐのは嫌だとか、その話もういいよとか、はっきり言えない自分が悪いんだろう。
だからどんどん嫌悪が募って、結果3、4回目に会ったときに絶望的に無理になる。
マッチングアプリで付き合うってある程度妥協も必要だし、会ってみないと分からないことも多いから、年齢も年収も顔面も範囲は広くしてるつもりだけど、もっと狭めるべきなのかな。
・大卒
広いと思ってたけど実際どうなんだろう。
一生人を好きになれない気がして落ち込む。
今日、5、6回会ってた人から他の人と付き合うことになりましたと連絡があったけど、
残念とか悲しいとかはなく、これでやっとこの人と会う時間を作らなくて済むんだ、クリスマス近いから付き合うとかになったらどうしようって悩まなくてもいいんだ、と思ってしまった…。
それ故に最近ドタキャンばかり繰り返してから、向こうも察したのかもしれないけど。
マッチングアプリで出会って付き合うって、とりあえず付き合うみたいな人が多いのかな。
それとも、本当にフィーリングとかが合って付き合ってるのかな。
周りにいなくて分からない。
人を好きになるのって難しい。
人を好きになれないのかもと思うし、自分を棚に上げてとも思うし、長引く前にはっきり断るべきなのかもとも思うけど、マッチングアプリで会った人に好感を持てたことが一度もない。
それどころか、欠点や合わないところを見つけて気持ち悪いと感じることのほうが断トツで多い。
2回目でぴったり隣に座られる、不用意に触られる、ご飯を食べながら口元を隠さずに喋る、3回目で別れのハグをされる、しょっちゅう鼻をすする、断りなく手を繋がれる、毎回同じよれよれの服、襟元にフケが落ちてる、話がつまらない、こちらが接客してる気分になる、やたらと物をくれる、勝手に手を繋がれる、1回目で二人の将来の話をされる、1回目で住所を聞かれる、興味のない話を延々とする、身長が低い、ネガティブな話ばかり、この顔とキスできない、などなど。
上記は別々の人に対してだけど。
近いよとか、手繋ぐのは嫌だとか、その話もういいよとか、はっきり言えない自分が悪いんだろう。
だからどんどん嫌悪が募って、結果3、4回目に会ったときに絶望的に無理になる。
マッチングアプリで付き合うってある程度妥協も必要だし、会ってみないと分からないことも多いから、年齢も年収も顔面も範囲はかなり広くしてるつもりだけど、もっと狭めるべきなのかな。
一生人を好きになれない気がして落ち込む。
今日、5、6回会ってた人から他の人と付き合うことになりましたと連絡があったけど、
残念とか悲しいとかはなく、これでやっとこの人と会う時間を作らなくて済むんだ、クリスマス近いから付き合うとかになったらどうしようって悩まなくてもいいんだ、と思ってしまった…。
それ故に最近ドタキャンばかり繰り返してから、向こうも察したのかもしれないけど。
マッチングアプリで出会って付き合うって、とりあえず付き合うみたいな人が多いのかな。
それとも、本当にフィーリングとかが合って付き合ってるのかな。
周りにいなくて分からない。
人を好きになるのって難しい。
M-1で霜降り明星の粗品が『しょうもない人生!』なんてツッコミをした時、お笑い好きの俺は他人事のように爆笑したが。
その女への恋愛感情を自覚したのは、霜降り明星がM-1を制覇する少し前のことだった。
世間を知らぬクソガキではあったが頭だけは良かった俺は、公立校あるあるの『ガリ勉を虐める文化』を見事に喰らい、中学校までまともな青春を送れていなかった。
高校に上がってからも、そこまで高校の偏差値が高くなかったせいか、頭が良いことはあまり評価されなかった。『なんかめっちゃ頭良いらしい』とだけ認識される、教室の片隅でオタクと駄弁っている男子でしかなかった。
…………しかしある時、平均身長以下の小さな同級生は、面識も無い俺にこう言ったのである。
冷静に考えて。
幾ら友達の友達とは言えど、クラスも違えば部活も全く違うし、何なら会話すらしたことの無い程生きる世界が違う人間に、勉強を教えるという労働を頼み込むなど、常軌を逸している。自他境界がイカれている。
しかし、何故かその反応が心地良かった俺はそれを承諾し、勉強を教え始め。
―――気付けば、俺の周りには人だかりができるようになった。
そして、それを通した会話や、彼女が切っ掛けで生まれた人間関係に揉まれていく中で、俺のコミュニケーション能力や人間力が向上し、友達も交友関係も大きく広がり。
2年に上がる頃には、もう学年全体に名も性格も知られる存在となり。
終いには、『お前が間違いなくこの学校の中心人物だ』と教師に言われる始末。
味方など何処にも居なかった苛められっ子のガリ勉デブは、青春を謳歌するガリ体型の優等生へと進化していたのだ。
さて、そんななろう小説みたいな人生を送ってきたとなれば、その元凶たる彼女に恋をするのは、オタク兼元陰キャとして当然の流れだろう。
高校3年の秋。2年間友達だった彼女が、俺の悩みを聞くやいなや自分のことのように泣き、共感してくれた事を切っ掛けに恋愛感情を自覚し。
いつかお前に告白するぞ、なんて思い。
―――気付けば、6年経っていた。
そして。
彼女のSNS上での結婚報告により、俺は人知れず敗北を悟った。
要因はいくらでも考えられる。
大学に入ってから物理的距離がかなりあったこととか、俺が6年制の大学に居て学生期間が長すぎるとか、連絡を取る頻度を減らしすぎたとか、やっとの思いで漕ぎ着けたデートで勇気を出せなかったとか。或いは単純に顔が平均以下だからか。
ここ2年はまともに会うことも無く、心の何処かでは『どうせ無理だな』と半ば諦めていたから、こうなることは理解できる。
経済的に豊かになる為に、猛勉強して某名門大学まで上り詰めた。
その中でも1番取れたらカッコいいなんて思い、リスカする程精神を追い詰めて勉強し、学科内で主席になった。
恋愛経験を積む為に、彼女を好きだという感情を抑圧して、複数の女性と付き合った。
そして、彼女との関係を進める為と心の中で言い張って、交際相手を何人も振った。
その全てが、たった今水泡と帰した。
明確な敗北なのだ。これは。
どうやら俺は、行動原理の大半を知らず知らずのうちに『彼女に相応しい人間になり、いつかこの恋愛を成就させる』ということに割いていたと、今になって思う。
そして今、その行動原理―――或いは生きていく意味が無くなった今、俺の人生は敗戦処理へと切り替わってしまった。
周りから見たら俺は成功者なんだろうが、いま俺は自分のことを敗者としか思えない。
何故なら俺は敗者なのだ。
幾ら年収やらスペックやら社会的地位やらで優れていても、俺は彼に負けたのだ。
敗者が言えることなど、無い。
だがしかし、いくらしょうもない人生だろうが、時は止まってくれない。
彼女に告白する勇気すらなかった俺が、死ぬ程の勇気なんて持てるはずもなく。
そんな中、部活で頑張りすぎて吐いた後輩の為に、息を切らして飲み物を買いに行った。
「こういう自他境界を無視した馬鹿みたいな優しさは、お前から学んだんだよ」
なんて思って、届かない星を見上げた。
父親が時代を先取りしたキラキラネームで西洋ファンタジーの主人公みたいな名前だから、名前つけるタイプのRPGで父親の名前つけることがたまにあるんだが
おっとっと
おっとっと
いいよいいよ
私は今日は一人鍋
お酒を飲んで帰ってくるよ
私はそれを介抱する
そんな深夜になりそうだ
だから私は一人鍋
あんこう鍋にしようかな
なぜなら夫はあんこう苦手
だから私は一人鍋
あんこう鍋ってどうするの
下ごしらえが大変そう
でもがんばって作ります
あん肝付きを買いました
楽しみだ
楽しみだ
あんこう鍋が待っている
俺に謝れない人と結婚したその後を書いて欲しいのか?いいだろう。我が妻の話。
妻はよく働くし、自分よりも年収は高い。働きながらに資格をとったりキャリア形成についても熱心だ。常に面白いことを言わないと死ぬ病にかかっていて、おまけに美人だ。まあ、控えめに言って自分には勿体無いほどの完璧な妻だ。そう、致命的に謝れないという一点を除いては。
俺はその日何かの用事で留守をしていて、妻は子どもを車に乗せて某施設に遊びに行っていた。翌日、子どもを保育園に送った帰りに車のバンパーに傷があることに気づく。帰った妻を問いただすと、前日に駐車場で車にぶつけたかもしれないと言い始めた。そしてぶつけた車の持ち主も知らないし、何も対処をせずに帰ってきたとのことだった。
彼女の言い分をまとめると以下の通り。
「私は悪くない」
「せっかく子どもと楽しい気分で遊びに来たのにそれが台無しになるのが嫌だった」
「私が帰るときに車はなかったので多分気づいてない」
「バンパーに多少傷がついたくらい車としてはなんの問題もない」
おそらく彼女は当てたことには気づいたが、黙っておけば問題が発生しない可能性に賭けて黙殺しようとした。その証拠にしっかり相手方のナンバープレートまで確認している。その件についてはどうにも対処のしようがなく、そのまま何も起きずに今日まで過ごせてしまっている。本件については、
1.どんなに軽度だろうと車をぶつけた際にはひとまず警察、保険会社、自分に連絡を入れて指示を待つこと。
2.ぶつけても保険でなんとかなる場合が多いから、素直に謝った方が良い。そのために高い保険料払ってる。
3.その場をやり過ごせても、相手方にドライブレコーダーに衝撃を探知して録画機能があれば普通にバレるし、その後の損害賠償請求されて民事・刑事責任を追い少なくとも免停、最悪致命傷になる可能性がある。
といった内容を伝え、今後やらかした時は反射的に責任回避行動を取ろうとせずに、まずは落ち着いて俺に連絡をよこす事、と口を酸っぱくして言い聞かせたが、彼女はあまり納得していない様子だった。
とまあ、これはそこそこ大きめのやらかしであって、そんなに頻発する話ではない。せいぜい数年に一度くらいの頻度だ。日常の細かいところで言うと、子どもと遊んでいて何かの拍子に頭をぶつけたりして子どもが泣いたときに「私は悪くない。こいつが自分でやった。」とかその程度のこと。そのたびに、子どもはやらかすんだから、そうならないように気をつけてくださいねって繰り返し伝えている。
一見すると彼女はとても常識人だ。手土産なども詳しいし、友人や我が家の家族にも気遣いや手土産も欠かさない。非常に頭が良く回る人物だと思う。だが、何かやらかすと反射的に責任回避行動をとってしまう。それが重大なものになればなるほどその傾向は増すように思う。
付き合っていたころは単純にガキなんだろうと思っていたけど、結婚して3年も経つと、これはもう習慣みたいなものでそう簡単に改善するようなものでもないように思う。
彼女はいずれどこかでその代償を負うのだろう。いや、すでに自分の知らないところ職場や友人関係などで信用の喪失という少なくない代償を支払続けているのかもしれない。
いずれその代償を支払わなくてはならなくなった時に、それが「高い勉強代」で済むことを願っている。身体や子どもの安全など取り返しのつかない事故に繋がらなければ良いのだが。もしそうなった時に、自分が彼女の味方で居たいと思うのなら結婚したらいいと思う。それが無理そうならやめておけ。
一点だけ増田の彼女を擁護するとしたら、彼女はおそらく決して増田を大切にしていないわけではないと思う。これは生まれ持った何かや育った環境で培われてきた彼女の生存本能のようなもので、一種の反射的な性格なのだろう。それを理解した上でなお自分がおおらかになれるかどうか(謝れない程度のことでメンタルに支障をきたすなら言わずもがな)、何か大きな事件が起きた時に一蓮托生で責任を取りたいと思えるかどうか、そんなところで腹を括るかどうかを決めたら良いんではなかろうか。
昇格できるかどうかの正念場に来ている。
マックス・フェルスタッペンを擁し、
角田裕毅のチームメイトのリアム・ローソンを昇格させると、ずっと噂されてきた。
ローソンの才能をより好ましいと判断したチーム上層部がローソンの起用をほぼ確定していると言われてきた。
肝心の新しいドライバーの発表が未だされていない。
条件交渉が行われているのかもしれない。
角田裕毅はホンダの全面的バックアップを受けているドライバーだ。
角田裕毅を強烈に推せば、
条件面での交渉が行われているのだろうか?
他チームと比べて少ないのは
そのような部分の話し合いが
行われているのかもしれない。
果たして?
知り合いといっても深い知り合いという程でもない人なんだけど。
とにかく人生辛いし面倒が多いし持病もあるしで死にたいらしい。
特に止めようとは思わない。
自殺は良くないよ!とか残された人が悲しいよ!みたいな理由で止めたところで、
死んで欲しいわけじゃないし、今後もゆるく付き合って行きたいとは思っているが、
死ぬほど辛い思いをしてまで生きていて欲しくはない。
自分だって同じような状況になったらどっかで聞いたような言葉で説得されても、
「いいことしてる自分に酔ってんじゃねーぞ」と苛つくだけだと思う。
しかしながら、家族や周囲の人間にマークされているようで死のうとしても直ぐに阻止されてしまう。
彼はいつその本懐を遂げることが出来るのだろうか。
あまり衝動的に自殺を繰り返すと、マークはより厳しくなっていよいよ何も行動出来なくなってしまいそうだ。
そうなる前にちゃんと計画して上手いことやってくれと思うのは、人でなしの考えかたなのかな。
端的に言うとさっさと死ねってことだもんな。
なんか界隈では『ASTRO BOT』が凄いって評判で私も遊んでみたいと思うだけ思うのは勝手でしょ?
PlayStation5にプリインストールされている全何かの機会にインストールしてみようと試みられるドゥームとは違って最初から入っているそのソフトは
『ASTRO BOT』じゃなくて2作目の『ASTRO`s PLAYROOM』なんだって。
ふーん、
私は『ステラーブレイド』目当てで本体と背負子でしょって帰ってきた経緯があるから、
そんな『ASTRO`s PLAYROOM』はプレイステーションのコントローラーがいかに凄いかってことをデモンストレーションするソフトだと思っていたの。
そんなデモンストレーション的なゲームだと思っていたから消しちゃおうかなって選択肢ももちろんあったわ。
でも私のPlayStation5は空き容量満タンなのでぜんぜん空白が空いているのよ。
ニンテンドーSwitchの内蔵のメモリーカードはいい加減いっぱいいっぱいでこれどうしようかな?ってこともあり、
結局『ASTRO`s PLAYROOM』はアンインストールされることなく私の本体の中に眠っているの。
その界隈で聞いた耳にしたなんか『ASTRO BOT』が凄いよ!って手がかりになるきっかけを与えてくれる、
どうせプリインストールされているプレイステーション5のコントローラーの実力はこんなにも凄いんだよ!ってデモンストレーション的なものだと思って一切プレイしていなかったけれど、
時間を惜しむぐらい風呂キャンセル界隈よろしくなんかそんなワードを取り入れたらいいかもしれない!って浅はかな思いでプレイしてみようかな?って
もう遊んでいるソフトが1本の『ステラーブレイド』専用機になり兼ねない事態。
たぶん『ステラーブレイド』自体は何周かの周回プレイをイヴの初期状態がニューゲームで強いモードで何回もやってるから
そこも成長させられるところは全部成長しきったのよね!
そんで、
今はオアシスって所の場所にずーっとここ半年ゲームを進行させないままで進めてきたの。
次はレイヴンってところなの。
なかなか苦労して手応えを感じつつプレイを重ねてきたんだけど
正直レイヴンは強いわ。
逆に言うとここ半年はレイヴンってボスで止まっているってこと。
いやわざと止まっているのよ。
これ今クリアしたらまた周回プレイでザイオンって都市があって、
そこにストーリーが進んでその街に行けるようになるとオープンフィールド的な冒険が出来るのよね。
つまり、
当分また最初の1本道の攻略を進めていく道筋のゲーム序盤をまた始めなくちゃいけないのよね。
つい昨日かにイヴのクリスマスコスチュームがアップデートされたみたいだけど、
私は次もうストーリーの進行上レイヴンを倒しに行かなくちゃいけないフラグが立っているので、
ザイオンの街に戻っても、
街の入り口は皆が集まっていてイヴ頑張ってラスボス倒してきてね!ってモードになってるから
クリスマスの装いになっていると評判の「ザイオン」の街には一切立ち寄ることが出来ないのよね。
だから
いち早くまた倒しつつストーリーを周回プレイでまた進めて再び帰ってくるザイオンは懐かしい香りがするのそれなんて大黒摩季さんのらららってぐらいなのよ!
ほんとよ!
帰ってきたー!って感じがするの。
ザイオンの街に行けるまでの道のりが地味に辛いので、
面倒ちゃー面倒なのよね。
「お前のところにクマ送る」ってパワーワードがこの12月になって湧き出てきたので、
流行語大賞やらネット流行語大賞ってのはギリギリまで待ち構えていて、
いっそのこと来年の発表でもいいんじゃね?って思うの。
「お前のところにクマ送る」って強すぎるわ。
なに便で送るの?
でもそんなやっぱり強いワードが出すぎていて
流行語大賞やらネット流行語大賞の締め切り期日は早すぎるような気がするわ。
これもうこのパワーワード年が明けたらみんな忘れちゃうじゃない?
レトロゲーム紹介の動画サイトで見たの獣王記ってゲームの中で出てくるクマさんのキャラクター!
熊に変身して逆に人間の方が強くね?って変身したら弱くなっちゃうやつ。
でもあの変身シーンの
「クマー!」って燃えるバックの背景を背にしてリアルな写実的なクマが「クマー!」って出てくるのはちょっとシュールよね。
燃えるバックの背景に「ドラゴンー!」って変身シーンはファンタジー味も加わってカッコよくて強くなる感じがするけれど、
クマの時の変身は、
ただクマのやる気がマックス!って感じの燃える背景が写実的に描画されたクマとのシュールさに一味もふた味もいい味を加えているわ。
いやーこれなになにを隠し味で入れてるんですよ!って
なんで隠している味なのに発表しちゃうの?って感じで
食べる人の実力を量るみたいに、
この隠し味に気付くかな?って挑戦状を突きつけてるわりには
最初に隠し味は実はこれが入っているんですー!って言いがちシェフじゃない?
どれだけ気まぐれなのよ!って思っちゃうわ。
この隠し味が入ってるんですよー!って
隠し味の技を繰り広げたときに発動するイベントムービーのようになったら
それ絶対隠し味隠す気ないでしょ?って思うの。
送られてもクマ隠せないじゃない。
また野に放つの?
送られたクマは隠しきれなくてもシェフの隠し味は気まぐれで発表しないでほしいわ。
実はこれがは行ってるんですよ!って
エヘン!って凄い技を披露したかのように自慢したい気持ちも分かるけれど、
言われたとして
本当にその隠し味の量で入れられた素材は味的には舌で感じるギリギリの感じる許容値を下回っているので、
シェフに隠し味を発表されたとしても、
たぶん感じられないと思うわ。
その隠し味に。
隠し味は隠れているのにそれをわざわざ発表するシェフって一体全体どんなことを考えているのかしらね?
私たちの舌では感じられない隠し味をそのまま隠しておけばいいのにシェフは発表しちゃうとか。
隠し味の謎よね。
うふふ。
豆乳とトマトジュースとポタージュスープをミックスして飲んできたわ。
トマトジュースの濃いリコピンのやつが美味しくて最近のリコピンお気に入りね。
朝タイマーで自動的に沸いている電気ポットの飲み頃温度の70℃の
温活はなんでもいいので、
温活してね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!