はてなキーワード: ピューマとは
いつも通りAM1時頃に意識せずとも睡眠時間6時間程度でパッと目覚め二度寝、11時間ぐらい寝る
11時間寝ると頭がスッキリしてる、これ以上寝ようとすると逆に身体が「もう寝られへんでぇ~!」って拒否してくるため起きる
AM7:30から低山に登る、金曜ゆえ人はとても少なく1時間ほどで踏破
特に語る事はないが先週と同様にあっさり踏破できすぎた為、トレイルランニング的なイメージで駆け上り心臓に負荷をかけていこうかと画策する
しかしながらピューマのトランスポート(4000円)だと下山時に砂利で滑るため靴を買い換えたいところであるのだが、低山に合う靴が分からぬ
組み立ての仕事について少し話を聞き、どこそこの企業ではマルチタスク能力が求められる、どこそこなら1台をじっくり組み立てるとのこと
正規雇用の可能性については30代後半でもまだまだ可能性はある、50代で正社員になった人も居る
ホントかウソか分からないが悲観的になりすぎる必要はなさそうである
登録だけ済ませ、数か月後に本格始動してから進めましょうということであっさりと終わり
その理容店ではパーマはやってなかったが理容店の白髪の爺さんが見事な施術してくれて
これでも十分すぎるぐらい気合が入ったぜ
スーパーの社員さんは髪を立てる感じだが、ワイはパーマをかけてチリチリにするまでもなく寝かせることで差別化できてるし丁度よかろう、刈り上げWワーカーに進化だぜ!
そのままダイソーに寄りドアハンガーを買うもドアに引っ掛けるためのコの字の部分がドアの幅よりだいぶ広く、隙間を埋める当て木を買わなければならなさそうである
買わなくてもなんか要らん段ボールや適当な雑誌をちぎって挟み込んでもいいか
ん~~~
昼はダラダラして寝よ
ショルダーバッグにお水850リットルとローソンのねじりパンとカレーパンを携えいざ出陣
もうね
そらそうだわ一段毎に片足スクワットするようなもんだしな
数段上がるたびにモンハンのスタミナ切れハンターみたいにゼェゼェ止まんの
俺の横をご老人がスイスイ…でもないけどゆっくり追い抜いていくの
屈☆辱
でもまあなんとか山頂に辿り着いたの
先客が数グループ
見事にいい席取られてんの
淑女と家族持ちは景観いい席でキャッキャキャッキャと優雅なランチ
弱男の俺は隅のベンチでカレーパン
フッ
帰りは砂利でツルッツル
危なくてしゃーない
いっぺんスト2ベガの強下Kのスライディングみたいになりそうになって超ビビったの
小幅で足元確認しながらチマチマ降りてくの
その横を仕事デキそうなオッサンがスイスイ追い抜いて下山してくの
KUTSU☆JYOKU
お前ら低山とて靴はちゃんとしたもん履いて行けよ
あとリュックorナップザックにしとけ
山を舐めるなッッッ
そんな日曜午前であった
じゃあの☆
じゃあ、僕は「ピューマ」で。
デカい犬とか猫とか見て、デケー(笑)つってるけど、冷静になって自分を見つめてみると、俺もかなりデカい
しかも尻尾とか羽とかないからな そこそこ身の詰まった、しっかりした部位だけでそれだけある
体重も重い 50キロ以上ある動物、簡単には持ち上げられねえし、家にいたらけっこう困る
海外の有名動画で、ハイキング・コースでピューマに追っかけられるっていうのがある
ピューマがずーっとゆっくりついてくるのを、後ずさりながらカメラにおさめ続けてて、撮影者の兄ちゃんはその間ずっとファックだのシットだの言ってんだけど、そん中にかなり芯を食った発言があった
"I’m big and scary”だ
実際かなり怖いですよ人間
慣れてるからわかんないだけで、普通にかなり異様な見た目だし、それでいて相当デカいもんな
フラミンゴの群れとか見て「デカい鳥がこんなにたくさん!」なんて言ってる場合じゃないですよ
その辺で人が集まってるのを見てまずは驚くべきだ
50キロ越えのデケエ不気味な毛なしの猿が、何十体も集まってるわけで、完全におもしろ動物王国ですよ
逆に、おもしろ動物王国以外のどこに行ったらデカい猿が何十体も集まってるんだよ
汗とか
汗はすごいよな
体表から汁出して体温調節するのは相当キショい
タコなんかがヌルヌルしてんのに文句言えないよな 暑いときの人間、目視できるぐらい汁出すもんな
デカくて毛がなくてキモい汁を出す謎の猿がワラワラいて、バカでかい巣を作ってんのヤバすぎる
もうおしまいだよこの国