冷凍包丁のおすすめ人気ランキング【2025年】

力を入れやすいすべり止め付きの冷凍包丁。ハンドルが樹脂製なので、衛生的に使えます。全長は44.5cmで、刃渡り30cmですよ。

正広作ステンレスシリーズから販売されている、家庭用の冷凍切包丁です。包丁にこだわりを持つ人におすすめの逸品ながら、サビにくくお手入れが簡単にできるのがポイント。ハンドルの材質には、抗菌剤入りの積層強化木を使用しています。

水研ぎで刃を薄く仕上げてあり、カミソリのような切れ味を持つシェフシリーズの一品。刃より背部を薄くして､逆くさび型の構造でスムーズに切れるつくりです｡刃の素材にはクロームモリブデン鋼を使用し、柄には積層合板を使用しています。

ギザ刃と波刃の両方を備えており、冷凍食品とパン切りの両方に対応できるモデル。刃のつけ根にはイラストと文字で用途が記載されているので、どちらの刃を使うべきか迷わずに済みます。食洗機が使えるため、使用後のお手入れも簡単です。

長年にわたり、包丁づくりを手掛けてきた職人たちの技術がつまった国内製品です。刃渡りが33cmあるため、大きな食材を切るのにぴったり。850gと重厚感があり、刀身にはオリジナルハガネ、ハンドルにはローズが使用されています。

大・小のギザ刃を使い分け可能な冷凍食品包丁で、解凍を待たずに食材をカットできます。繊維質の多い鶏肉やハムなどはもちろんのこと、大きなギザ刃を使えばパンのカットもOKです。刃先でお肉をやわらかくできるのも便利ですね。

プロのニーズに応える、切れ味と使いやすさを追求した包丁です。砥石による本格的な刃付けを施しており、鋭い切れ味が長く続きます。柄部分は軽さと美しさを保つステンレスモナカ構造採用で、衛生的な18-8ステンレス鋼が採用されています。

波刃形状で半解凍の冷凍食品やカボチャなどが簡単に切断できる冷凍包丁です。刃はサビにくく、切れ味のよいステンレスモリブデン鋼を使用しています。サイズは全長約330mm、刃渡り210mmで、重量は140gです。

砥石による本格的な刃付けが施され、鋭い切れ味を長く持続します。刀身とハンドルはすき間のない一体構造なので、隅々まで洗いやすいのがポイント。ハンドル部分は空洞で、軽くて美しい見た目を保つステンレスモナカ構造を採用してます。

サビにくく切れ味が鋭い、ステンレス刃物鋼で作られた冷凍ナイフ。半解凍にした冷凍食品など、硬く冷たいものを切り分ける際に便利です。耐熱性に優れた樹脂柄を使用しており、食器洗浄機や食器乾燥器にも使用できます。

ブラジルのキッチンウェアメーカー、トラモンティーナの包丁です。大きな波刃と筋切り用の細かい刃がついた便利な両刃タイプ。白い柄をした刃渡り21cmサイズですよ。

金属部分が柄元まで貫通しているフルタング3点カシメ構造で作られた包丁です。シャープな切れ味が長続きするハイカーボンとさびにくいステンレススチールを使用。衛生的で臭いがつかないベークライト樹脂ハンドルを採用しています。