上演作品
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「劇団ワンツーワークス」の記事における「上演作品」の解説
タイトル上演時期会場備考#1死ぬのは私ではない 2010年4月21日(水) - 29日(木・祝) 劇場HOPE ワンツーワークス旗揚げ公演 眠れる森の死体 2010年7月15日(木) - 19日(月・祝) テアトルBONBON 次代を担う演劇人育成公演 #2ドキュメンタリーシアター誰も見たことのない場所 2010年7月31日 - 9月5日 7月31日・宇都宮パルティホール8月29日・宮崎市民文化ホール9月4・5日・杉並区 座・高円寺2 #3蠅の王 2011年1月7日(金) - 12日(水) 吉祥寺シアター #4又聞きの思い出 2011年5月19日(木) - 29日(日) 中野 ザ・ポケット #5死に顔ピース 2011年11月17日(木) - 23日(火・祝) 中野 ザ・ポケット #6ジレンマジレンマ 2012年3月3日(土) - 11日(日) 中野 ザ・ポケット #7みんな豚になる-あるいは蝿の王- 2012年7月20日(金) - 26日(木) 吉祥寺シアター #8産まれた理由 2012年11月8日(木) - 14日(水) 赤坂RED/THEATER #9奇妙旅行 2013年2月28日(木) - 3月1日(日) テアトルBONBON #10恐怖が始まる 2013年5月24日(金) - 6月4日(火) 劇場HOPE 虚人の世界 2013年7月19日(金) - 7月28日(日) 劇場MOMO 「平成25年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人育成公演≪劇作家部門≫ #11ドキュメンタリーシアター息をひそめて 2013年11月11日(月) - 11月17日(日) 赤坂RED/THEATER ※ジャパンタイムズでインタビュー記事が掲載された。 #12流れゆく庭‐あるいは方舟‐ 2014年3月6日(木) - 3月12日(水) 赤坂RED/THEATER #13毒舌と正義 2014年6月6日(金) - 6月12日(木) 赤坂RED/THEATER #14海のてっぺん 2014年11月20日(木) - 11月30日(日) 吉祥寺シアター #15ドキュメンタリーシアター誰も見たことのない場所2015 2015年3月13日(金) - 3月19日(木) 赤坂RED/THEATER #16イチエフ(1F)・プレイズ 2015年7月17日(金) - 7月26日(日) 中野 ザ・ポケット 「ジレンマ・ジレンマ」「恐怖が始まる」2作品同時期上演 #17ビーイング・アライブ 2015年12月11日(金) - 12月20日(日) 赤坂RED/THEATER #18死に顔ピース 2016年3月18日(金) - 27日(日) 赤坂RED/THEATER #19パラサイト・パラダイス 2016年6月23日(木) - 7月3日(日) 中野 ザ・ポケット #20遠い国から来た良き日 2016年10月14日(金) - 23日(日) 赤坂RED/THEATER #21怒りの旅団 -アングリー・ブリゲード- 2017年3月16日(木) - 26日(日) 赤坂RED/THEATER #22アジアン・エイリアン 2017年6月22日(木)- 7月2日(日) 赤坂RED/THEATER 前身である劇団一跡二挑から17年ぶりの再演 #23消滅寸前(あるいは逃げ出すネズミ) 2017年10月20日(金)- 29日(日) 中野 ザ・ポケット
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上演作品
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「結婚前夜」 「よくばりホテル」 「七色ゴースト」 「新選組」 「逆転ライフ」 「エンジェル本舗」 「★殺人ゲーム★への招待状」 「シメキリは何曜日?」 「かくへん!Rachaモード。」 「レストランSEVENSTARへようこそ」 「よつあしダディ」 「エンプティ!」 「ハッシュ」 「よつあしダディ2011」 「鎌ヶ谷中年ヒーロー」 「アイム、ホーム」 「晴れのち出動ときどきヒミツ」 「カムバック!矢板のガールズ♪」
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上演作品
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「ミクロコスモス (ミュージカル劇団)」の記事における「上演作品」の解説
『チェンナムの夢』(1997年〜1999年)何度も再演をしている。地方公演も行われ、テレビ放送された回もある。 『金色のおさかな』(1997年) 『Pretty School Party』(1998年) 『鏡のキューピッド』(1998年、1999年) 『極楽金魚』(1998年、1999年) 『プリンセス・ハムレット』(2000年) 『ネネム』(2001年)
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上演作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 19:25 UTC 版)
出演者名の後ろの「★」は、主演もしくは主演に相当する配役であることを表す。群像劇の10th「淋しいマグネット」、11th「クールの誕生」、19th「お気に召すまま」については、主演に関する言及はない。
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上演作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 02:09 UTC 版)
※ほとんどの作品に自らも俳優として出演している。 アイと死をみつめて 贋作 ひかりごけ 白馬童子 一本丸太助 咲かぬ咲かんの桜吹雪は咲き行くほどに咲き立ちて明け暮れないの物語 走れメルス 燃える下着はお好き 走れメルス(改訂版) つっぱれ!おじょうず2万7千光年の旅 愛の嵐(親不知篇) 怪盗乱魔 亭主と間男の共存できる家族制度を求めて 走れメルス 少女の唇からはダイナマイト! 少年狩り 末はあやめも知れぬ闇 二万七千光年の旅 赤穂浪士 昆虫になれなかったファーブルの数学的帰納法 ゼンダ城の虜 苔むす僕らが嬰児の夜 野獣降臨(のけものきたりて) 大脱走 太田幸司さん、いかがおすごしですか 小指の思い出 瓶詰めのナポレオン 回転人魚 あなたのお名前なんてーの? 白夜の女騎士(びゃくやのワルキューレ) 彗星の使者(すいせいのジークフリート) 宇宙蒸発(ワルハラじょうはつ) 舞台星七変化(ストーンヘンジ) 野田秀樹の十二夜 半神 野田秀樹のから騒ぎ 明るい冒険 見よ、ポロロッカ空に逝く! 贋作(にせさく)・桜の森の満開の下 偽作・桜の森の満開の下 野田版 桜の森の満開の下 半神 リニューアル・バージョン 三代目、りちゃあど 野田版 国戦爺合戦 目に青葉ヤマホトトギス・赤穂浪士 透明人間の蒸気(ゆげ) 野田秀樹の真夏の夜の夢 キル 贋作・罪と罰 し TABOO 赤鬼 ローリング・ストーン Right Eye パンドラの鐘 カノン 農業少女 2001人芝居(にせんひとりしばい) 野田版 研辰の討たれ 売り言葉 RED DEMON(『赤鬼』英語版) オイル 野田版 鼠小僧 パルガントッケビ(朝鮮語: 빨간 도깨비、『赤鬼』韓国語版) THE BEE(英語版/日本語版) ロープ The Diver 野田版 愛陀姫 パイパー ザ・ダイバー(『The Diver』日本版) ザ・キャラクター 表に出ろいっ! 南へ エッグ MIWA 逆鱗 足跡姫~時代錯誤冬幽霊~ One Green Bottle (『表に出ろいっ!』英語版) Q:A Night At The Kabuki フェイクスピア
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上演作品
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次数公演タイトル公演年備考第1回公演 門外不出モラトリアム 2020年5月23日 旗揚げ公演。「もしもこの生活が、あと4年続いたら。」をキャッチコピーに、Zoom上で展開される演劇作品。入学から卒業まで一度も会わずに過ごした5人の大学生を描いた。 第2回公演 むこうのくに 2020年7月23日 「世界はひとつになった。はずだった。」をキャッチコピーに、AIの友達を探す主人公・マナブの成長物語を架空のSNS「Helvetica」を舞台に描いた。劇伴をパソコン音楽クラブ、主題歌をYOASOBIが担当。 第3回公演 それでも笑えれば 2020年12月26日 人生の"選択"をテーマにした2020年を締めくくる物語をテーマに、女性お笑いコンビの2020年の出来事を描く。観客の選択が物語の行末を左右する”観客選択式演劇”という形式で、オンライン劇場「ZA」のこけら落とし公演として上演。劇伴をodol、主題歌を羊文学が担当。
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上演作品
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「こちらスーパーうさぎ帝国」の記事における「上演作品」の解説
第1回公演『おまたせ』(2004年6月5日・6日、アルテ・パティオ) 第2回公演『男子ing!』(2005年2月11日-13日、西荻WENZスタジオ) 第3回公演『ジャンプ!!』 第4回公演『Oh!!SumerGame!!』(2007年7月26日-29日、タイニイアリス) 第5回公演『夢落ち』(2008年1月17日-20日、明石スタジオ) 第6回公演『Sunshine』(2008年6月12日-15日、明石スタジオ) 第7回公演『ドタキャン!!!!』(2009年1月15日-18日、ウッディシアター中目黒) 第8回公演『ポチッとな。 ~Switching On Summer~』(2009年7月15日-20日、下北沢・小劇場楽園) 第9回公演『Dramatic Dancing』(2009年12月17日-21日、日暮里・d-倉庫) 第10回公演『コミックス☆GOGO』(2010年5月26日-31日、日暮里・d-倉庫) 第11回公演『夢落ち』 (2010年9月29日-10月3日、萬劇場) 第12回公演『ハイカット!』(2011年2月23日-27日、萬劇場) ワークショップ公演(外伝)『ドタキャンⅡ』(2011年6月10日-12日、日暮里・d-倉庫) 第13回公演『ホレロ』(2012年2月16日-19日、相鉄本多劇場) ワークショップ公演『ハイカット!』(2012年3月3日・4日、上野ストアハウス) 第14回公演『サラバ』(2012年9月19日-23日、中野テアトルBONBOON) 第15回公演『センチ』(2013年1月30日-2月3日、日暮里・d-倉庫) 第16回公演『ミニチュア!』(2013年5月8日-12日、下北沢・小劇場楽園) 第17回公演『12月のシュビドゥバ』(2013年12月4日-8日、相鉄本多劇場) 第18回公演『クリームソーダ』(2014年4月29日-5月5日、OFF OFFシアター/5月10日・11日、in→dependent theatre 1st/5月14日・15日、広島市南区民文化センター/5月18日、浜北・なゆたホール)※10周年記念公演 第19回公演『うさぎの帝国』(2014年12月3日-7日、シアターグリーンBIG TREE THEATER) 第20回公演『ホレロ×サラバ』(2015年6月3日-14日、小劇場B1) 第21回公演『ボーン・トゥ・ビー・チャイルド!』(2016年8月3日-7日、劇 小劇場) 第22回公演『スーパー・パニック・プロポーズ!』(2016年12月8日-11日、シアターグリーンBIG TREE THEATER) 第23回公演『ツキましては・・・』(2017年7月13日-17日、劇 小劇場) 第24回公演『僕はこたつで丸くなる。』(2018年2月21日-25日、シアターグリーン BOX in BOX THEATER) 第25回公演『ビーフ・オア・チキン?』(2018年10月11日-21日、下北沢 シアター711) 第26回公演『クリームソーダ』(2019年2月6日-11日、浅草九劇) 第27回公演『ぐちゃぐちゃ』(2019年11月20日-24日、下北沢 シアター711) 第28回公演『レモンかけていい?』(2020年5月27日-5月31日、新宿サンモールスタジオ)※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により公演中止。 第27.5回公演『レモンかけていい??α』(2020年10月31日・11月1日、日暮里・d-倉庫) 第28回公演『アイネ・クライネ・ノスタルジック』(2021年1月6日-10日、下北沢駅前劇場)
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上演作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/30 16:53 UTC 版)
「港」(作・演出:坂井弘治) 2000年(平成12年) 於:岩内町(岩内地方文化センター)1898年(明治31年)に始まった岩内町費(現在の金額にして約100億円)による岩内港築港事業を素材にした作品。 「潮の花」(作・演出:坂井弘治) 2001年(平成13年) 於:岩内町(岩内地方文化センター)今日の岩内町の文化の土台を作った有島武郎研究会である白水会(中心メンバーの一人は画家の木田金次郎)と、関東大震災後の左翼思想弾圧を逃れてきた画家との交流を描いた作品。 「ビールの泡」(作・演出:坂井弘治) 2002年(平成14年) 於:岩内町(岩内地方文化センター)北海道議会を巻き込んだ大事件となる進駐軍による「岩内町長解任事件」を素材にした作品。 「飢餓海峡」(作:水上勉、演出:鈴木喜三夫) 2003年(平成15年) 於:岩内町(岩内地方文化センター)原作は、作家の水上勉が岩内町を訪れたことがきっかけになって誕生した小説。1954年9月26日に起きた洞爺丸事故と岩内大火を素材にした作品。この作品は、2005年(平成17年)1月に北海道斜里町(ゆめホール知床)、同年10月に札幌市(道新ホール)、2005年11月の福井県大飯町(水上勉の生誕地)での国民文化祭で、それぞれ公演が行われている。 「我が町」(作・演出:坂井弘治) 2006年(平成18年)於:岩内町(岩内地方文化センター)岩内大火後、奇跡の復興を成し遂げた原動力になった北海道庁土木課職員の努力と情熱を素材にした作品。 「どんもならねえ奴ら」 2007年(平成19年)10月27日・28日 於:岩内町(岩内地方文化センター)とある町の町長室での助役と組合書記長らが織り成すコメディ。
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上演作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/07 18:32 UTC 版)
「セッカク、ソカクしたのに」 【会場】大阪芸術大学3号館ホール【日程】2001年10月5日/6日 どこかの国の首相の組閣の一日を描いた物語。政治風刺が一切ないポリティカル・コメディ。 「アイボウ~相席の冒険家たち~」 【会場】マジックランプ【日程】2002年2月9日/10日 相席になった冒険家たちの大冒険活劇。定食家から一歩も外に出ないインドアアドベンチャーコメディ。 「シコミのしくみ ~Before Raising The Curtain~」 【会場】マジックランプ【日程】2002年7月19日/20日/21日 悲劇「もう君しか愛せない」の舞台裏を描いた喜劇。親子愛を軸にしたバックステージコメディ。 「ジョン・コリアンダーをやっつけろ!!~Coriander's secret and his room~」 【会場】Art Theater dB【日程】2003年2月14日/15日/16日 ハリウッドスターのホテル滞在の一日を描いたドタバタコメディ。スターのコンプレックスを描いた映画好きの映画喜劇。 「ドツチカ~unromantic love comedy~」 【会場】應典院【日程】2003年12月5日/6日/7日 男女の一方通行を描いたアン・ロマンチックコメディ。片思いはこれほどまでに可笑しく哀しく、迷惑だ。 「さよならホームコメディ~FAREWELL,MR.HOMECOMEDY」 【会場】プラネットホール【日程】2004年7月16日/17日/18日 法事で集まったいとこたちの目的はただひとつ「須賀家の親父が泣ける手紙を書こう」日本の夏を舞台にしたアンチ・ホームコメディ。 「僕に願いを」 【会場】應典院【日程】2004年12月21日/22日/23日 深夜の公園を舞台にした四つの夜の物語。一人芝居、二人芝居、三人芝居、四人芝居の構成。 「アイボウ 冒険小説家編と恋愛小説家編」 【会場】應典院【日程】2005年10月20日~24日 2002年の「アイボウ」を全面改訂。男ばかりの冒険小説家編と女だらけの恋愛小説家編。 「エキストラバージン」 【会場】in→dependent theatre 2nd【日程】2006年5月19日/20日/21日 大怪獣「ウズラ」の撮影に集まった素人エキストラたちのバックステージコメディ。グランドホテル形式を取った群集喜劇。 「ツキイチガバメンツ」2007年の1年間、毎月あらゆるスタイルで作品を発表し続けた。 「OnePlate_Comedish」 【会場】cocoroom 【日程】2007年5月25日/26日/27日 ツキイチガバメンツ第五弾の短編集。Aプレート、Bプレート全編書き下ろしのオムニバスコメディ。様々なジャンルのコメディに挑戦した意欲作。 「MISS NESSIE」 【会場】in→dependent theatre 1st 【日程】2007年11月2日~5日 ネッシーの写真を撮った男の関係者の哀しくも可笑しい悲喜劇。登場人物には悲劇的な状況が、観客には喜劇的に見えるというトラジコメディ(悲喜劇)に初挑戦した意欲作。 「エレクトリカル・パレード」 【会場】一心寺シアター倶楽 【日程】2008年5月10日/11日 家電量販店「トノサマカメラ」に派遣社員として勤める男のその元妻の物語。登場人物14人が全員社員。元妻は舞台上には出演せずに物語を進めるという喜劇には不向きな演出スタイルに挑んだ。 「田中誠行アワー」 【会場】ステージプラス【日程】2008年8月3日/4日/5日 決して笑わない男、田中誠行。 そんな彼を笑わせるために用意された5つの喜劇。 口の中にミルクを入れた彼は耐えることができるのか。 「ROPE」 【会場】in→dependent theatre 2nd 【日程】2008年11月15日/16日/17日 共通点がない囚われた14人の男女たちが、一本のロープで輪のようにつながれていた。目的はただひとつ、ここから脱出すること。果たして、14人は全員無事に脱出できるのだろうか。「どうして」より「どうするか」を描く心理サスペンスコメディ。 「ライト家族」 【会場】一心寺シアター倶楽 【日程】2009年3月28日29日 ライト兄弟は5人兄弟。ウィルバー・ライトとオービル・ライトは、この大空を飛ぶために人生の全てを賭けた。時代を行き来しながら、語られるライト家族の大河ホームコメディ。 「ハイヤーズ・ハイ」(初演) 【会場】シアトリカル應典院 【日程】2009年7月9日~12日 「OnePlate_Comedish」 【会場】Cafe Slow Osaka 【日程】2010年3月24日~26日 「ちゃんちゃんばらばら」 【会場】in→dependent theatre 2nd 【日程】2010年5月28日/29日/30日 「ホームズホームズ」 【会場】一心寺シアター倶楽 【日程】2010年10月23日/24日 「ハイヤーズ・ハイ」(再演) 大阪公演【会場】in→dependent theatre 1st 【日程】2011年10月7日~10月10日 東京公演【会場】ポケットスクエア劇場HOPE 【日程】2011年10月13日~10月17日
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上演作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/15 14:50 UTC 版)
「★☆北区AKT STAGE」の記事における「上演作品」の解説
つかこうへい作品の他、2017年までは渡辺和徳によるオリジナル作品も上演していた。
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上演作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 16:56 UTC 版)
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上演作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/23 17:45 UTC 版)
革命アイドル暴走ちゃん 2013年8月 - TACT/FEST2013 オープニングアクト『アイドル、アニソンで超踊ってみた!!!!!』 2013年8月 - 革命アイドル暴走ちゃんヨーロッパ旗揚げツアー『Miss BerserkerATTTTTACKS!! Elektro☆Shock☆Luv☆Luv☆Luv☆Shout!!!!!』(スイス・オランダ・ドイツ) 2014年2月 - TPAM in Yokohamaショーケース登録作品『騒音と闇』 2014年8月 - ドイツツアー『Noise and Darkness』 2014年9月 - こまばアゴラ劇場にて『騒音と闇 ドイツ凱旋ver.』 2015年1月 - 『うぇるかむ☆2015~革命の夜明け~』 2015年5月 - ヨーロッパツアー『Dawn of the revolution』 バナナ学園純情乙女組 2008年〜2010年 - 多数公演、イベント参加等。 2011年 5月 - 『バナナ学園★王子大大大大大作戦!!!!!』 2011年 6月 - 東京芸術劇場プロデュース20年安泰。『バナ学eyes★芸劇大大大大大作戦!!!!!』 2011年10月 - KYOTO EXPERIMENT11『バナ学バトル★☆熱血スポ魂秋の大運動会!!!!!〜京都大会〜』 2011年11月 - フェスティバル/トーキョー11『バナ学バトル★☆熱血スポ魂秋の大運動会!!!!!〜東京大会〜』 2011年12月 - producelab89『六本木姦姦娘☆★☆純情乙女の陵辱Xデー!!!!!』 2012年 3月 - ニューヨーク上映会『We are BANANA!! from NEO★TOKYO made in Dangerous JAPAN!!!!!』 2012年 5月 - 『翔べ翔べ翔べ!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)』 2012年12月 - 『バナナ学園大大大大大卒業式〜サヨナラ♡バナナ〜』
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上演作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/31 13:52 UTC 版)
MEN AT WORK 1 ~建築現場を駆ける男達。こいつらヤッパリ馬鹿だった。(1987年) MEN AT WORK 2 ~作業場を駆ける男達。こいつら本当に馬鹿だった。(1988年) MEN AT WORK 3 ~暁荘を駆ける男達。こいつら-馬鹿!!(1988年) MEN AT WORK 総集編 ~SUPER EDITION~(1989年) WORK BOX 1 ~鈴木さんたちの119 (1989年) WORK BOX 2 ~サツキ荘207(1989年) WORK BOX 3 ~あたり構わず(1990年) さつき荘9月(1990年)- 特別公演 第4回青山演劇フェスティバル参加作品 WORK BOX4 ~陽当りヨシ!(1990年) オイ、山本!~花見の酒はアタマにくる。(1991年) 二本松酒店 ~軽トラは師走の街でビュンビュン走る!(1991年) 年中無休!~セコハンなんでも高く買います!(1992年) しゃかりき!~ペーパー・ムーンの12月(1992年) 年中無休!~朝日堂、もうすぐ春(1992年)- 大阪公演 旬が毎月 ~ヌイさんと一緒(1993年)- 特別公演 廊下は静かに!~サツキ荘の初夏(1993年) カクスコ総集編・年中無休!(1993年)- 特別公演 FROM A ACT-ALIVE参加作品 とっぱらい ~ラビット企画頑張る(1993年) 春はどこから ~サツキ荘空き室あり(1994年)- 特別公演 東京演劇フェア参加作品 カクスコ総集編・年中無休!(1994年)ー 北海道公演 人材求ム!~便利屋 WORK BOX '94(1994年) 二本松酒店(1994年)- 大阪公演 MEN AT SONGS(1995年)- ライヴ:渋谷CLUB QUATTRO 松原六丁目あたり(1995年) 廊下は静かに!(1995年)ー 北海道公演 空き室あり!~サツキ荘'95・秋(1995年) 廊下は静かに!(1996年)ー 特別公演 年中無休!(1996年)- 特別公演 じゃあ、明後日!~マンモス工房の師走(1996年) 上りの始発 ~丸子組、旅に出る。(1997年) 空き室あり!(1997年)- 特別公演 正月どうすんの? 便利屋 WORK BOX '97・冬(1997年) MEN AT SONGS 2(1998年)- ライヴ:三軒茶屋 シアタートラム 空き室あり!~サツキ荘'98・秋(1998年)- 特別公演 見積無料 古道具屋朝日堂の夏(1998年) MEN AT SONGS 2(1998年)- ライヴ:大阪 近鉄小劇場 見積無料 古道具屋朝日堂の夏(1999年)- 北海道公演 表へ出ろ!? 馬鹿のケンカほど面白いものはない!(1999年) 上りの始発 ~丸子組、旅に出る。(2000年)- 特別公演 借りたら返す!~レンタルショップ"USHIGAMI"の師走~(2000年) 借りたら返す!~レンタルショップ"USHIGAMI"の師走~(2001年)- 特別公演 今日までどうもありがとう カクスコの総べて見せまーす!?(2001年、最終公演)
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上演作品
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全て題材は四国・瀬戸内に関連するものである。 なお、劇場ホームページに記載されていない各出演者の兼役は省略。 第1弾 ミュージカル『坊っちゃん!』 脚本・演出/ジェームス三木 上演期間 2006年4月22日~2007年3月25日 キャスト 坊っちゃん-安達和平→三重野葵 マドンナ-椿千代→若松ゆえ 校長・おキヨ-近藤真行→荒川洋 赤シャツ(教頭)-大和田正人 山嵐(堀田)-千葉真琴→中山城治 うらなり(古賀)-高野絹也→平野進一→高野絹也 野だいこ(吉川)・生徒-西村康信→宮本昌明 生徒-土井暢一郎 生徒-青木良太(俳優) 生徒-上野智之→酒井源司→川人絵美(芸者役も兼任) 生徒・芸者-村田恵 生徒・芸者-西口直見 生徒・芸者-後藤歩(女優) 第2弾 ミュージカルコメディ『吾が輩は狸である』 脚本・演出/是枝正彦 振付/尚すみれ 上演期間 2007年4月~2008年3月 キャスト ロミ丸-安達和平 ジュリ絵-丸山有子→黒田ふみ→丸山有子→黒田ふみ ドロ兵衛-中山城治→泉拓允→上條恒→留守晃→泉拓允 ノボ-宮本昌明/青木良太(Wキャスト) ベンベエ-近藤誠二 メリタン-後藤歩/西口直見(Wキャスト)→窪寺杏 狂犬龍二-荒川洋→和田覚 ジュリ絵の母-加藤富子 お袖狸-守屋利香 禿狸-土井暢一郎 八州狸-村田恵(2007年7月末まで) 正安寺狸-後藤歩(2007年8月から) 毘沙門狸-西口直見(2007年8月から) 第3弾 ミュージカル『龍馬!』 脚本・演出/ジェームス三木 振付/尚すみれ 上演期間 2008年3月22日~2009年3月16日 キャスト 坂本龍馬-石山毅/上野哲也 (俳優)(前半はWキャスト、後半は上野が単独で演じた) おりょう-若松ゆえ 西郷隆盛-渡辺哲(わらび座) 中岡慎太郎・今井信郎-近藤誠二/柳原悠二郎(Wキャスト) 岩倉具視・佐々木只三郎-加藤隆(俳優)/石山毅(前半はWキャスト)→中山城治(後半は中山が単独で演じた) 三吉慎蔵-武田岳士/加藤隆(前半はWキャスト、後半は加藤が単独で演じた) 見廻組 桜井-武田岳士/上野哲也(前半はWキャスト、後半は武田が単独で演じた) 見廻組 高橋-平野淳(俳優) お登勢-阿部佐和子 千葉佐那-吉国瞳→村田恵 お照-秋山聡子/福地まどか(Wキャスト) ※2008年11月1日、11月2日、11月8日、11月9日の4日間、高知市文化プラザかるぽーと大ホールにて高知公演が行われた。 第4弾 ミュージカル『鶴姫伝説~瀬戸内のジャンヌダルク』 作・作詞/高橋知伽江 作曲/深沢桂子 演出/栗城宏(わらび座) 編曲/玉麻尚一 振付/尚すみれ 上演期間2009年4月4日~2010年3月14日 キャスト 鶴姫-碓井涼子 クロタカ-柳瀬亮輔→森雄基(俳優)→神敏将 カモメ-古関梓紀 龍神-丸山有子→遠藤浩子→丸山有子 妙林-加藤富子→藤京子→加藤富子 大祝安舎-笹岡文雄 越智安房-柳原悠二郎 大内義隆-中山城治 陶晴賢-近藤誠二 光茂-和田覚 宗昭-平野淳 島の女ハル他-権田奈穂 島の女アキ他-福地まどか→寺本かのこ 第5弾 ミュージカル『正岡子規~明治を駆け抜けた男たち』 脚本・演出/ジェームス三木 上演期間 2010年4月3日~2011年3月13日 キャスト 正岡子規-近藤真行 子規の妹・律-若松ゆえ→吉田葵 死神-渡辺哲→中山城治 夏目漱石・松尾芭蕉-黒木友宜 子規の母・八重-加藤富子 高浜虚子-柳原悠二郎 河東碧梧桐-平野淳 伊藤左千夫-近藤誠二 長塚節-三原玄也→保坂淳也 死神の手下(卒中)-秋山聡子 死神の手下(臨終)-吉田葵→寺本かのこ 死神の手下(永眠)-水野杏奈→川人絵美 第6弾 ミュージカル『誓いのコイン~ロシア兵をもてなした松山~』 平成22年1月に松山城二之丸の井戸から、ロシア人俘虜と松山の日本赤十字社の看護婦の名前が刻まれたロシアの10ルーブル金貨が発見されたことが題材 作・作詞/高橋知伽江 演出/栗城宏(わらび座) 作曲/深沢桂子 振付/尚すみれ 上演期間 坊っちゃん劇場公演:2011年4月9日~2012年3月、ロシア公演:2012年9月12日~2012年9月21日 キャスト ニコライ-四宮貴久→高舛裕一(ロシア公演では四宮が演じた。) 田島サチ・浅岡マキ-吉田葵/滝香織→佐伯静香 (前半は滝・吉田、後半は佐伯・吉田、ロシア公演は滝・佐伯のWキャスト。公演ごとに田島・浅岡役が入れ替わっていた。) レオーノフ-中山城治 田島ミチ-加藤富子 高杉トシ-飯野裕子→山下清美(ロシア公演では山下が演じた。) 石浦宗介大尉-柳原悠二郎 アンドレイ-佐藤靖朗→平野淳(ロシア公演では佐藤が演じた。) ピョートル-平野淳→保坂淳也(ロシア公演では平野が演じた。) セルゲイ-近藤誠二 ボリス-宇高海渡 本城ヤエ-秋山聡子(ロシア公演では鳥潟知沙が代演した。) 石川ソノ-熊坂理恵子 第7弾 ミュージカル『幕末ガール~ドクトル☆おイネ物語~』 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトの娘楠本イネが主人公 作・作詞・演出/横内謙介 作曲/深沢桂子 振付/ラッキィ池田・彩木エリ 上演期間 2012年4月14日~2013年3月17日 キャスト 楠本イネ-五十嵐可絵 楠本伊篤(イネ)-戸谷友 村田蔵六・海野太一郎-神敏将→戎本みろ 二宮敬作-中山城治 たき・イワ-加藤富子 定之助-四宮貴久→柳原悠二郎 三吉-岩本達郎 役侍 近藤吉治朗・他-近藤誠二 役人 永井重之丞・他-柳原悠二郎→橋本好弘 船員吉岡・他-甲斐祐次 大工海蔵・他-宇高海渡→山田宗一郎 おつる・オシズ-鳥潟知沙 女給トキ・他-保可南 第8弾 奇想天外☆歌舞音曲劇(みゅ~じかる)『げんない』 平賀源内が主人公 作・作詞・演出/横内謙介 作曲/深沢桂子 振付/ラッキィ池田・彩木エリ 殺陣/大岩主弥(役者兼任) 上演期間 2013年4月13日~2014年3月16日 キャスト 平賀源内-神敏将→宮川浩 吉次郎(後の司馬江漢)-大沢健→丸川敬之→大沢健→丸川敬之 お千代-鈴木潤子 杉田玄白-森一馬 お蝶-加藤富子 屁乃花咲太郎・越前屋-近藤誠二 田沼意次・鬼蔵-柳原悠二郎 小野田直武-海老沼良和 かん平・権太夫-瀧田和彦 浪花屋・金太-大岩主弥→岩本達郎 クリ坊・うなぎ屋-藤井凛太郎 お三毛-白石悠佳 お寅-小林可奈 ※2013年9月10日~21日にアルファあなぶきホール(現:レクザムホール)小ホールにて香川公演が行われた。 第9弾 道後温泉本館改築120周年記念作品 ミュージカル『道後湯の里~夢を実現させた男、伊佐庭如矢ものがたり~』 道後温泉本館を現在のように改築した道後湯之町初代町長伊佐庭如矢が主人公 作・作詩/ジェームス三木 演出-栗城宏(わらび座) 上演期間 2014年4月11日~2014年11月14日 キャスト 伊佐庭如矢-西村仁 射狭(如矢の妻)-加藤富子 富田喜平-中山城治 雛菊-椿千代→蓮見のりこ 稲葉新之助-佐藤靖朗 蜂須賀兵蔵-中村元紀 橘欣也-近藤誠二 和田織太郎-渡辺輝世美 鮒田市蔵-鷲見亮 小春(如矢の孫娘)/芸者・豆奴-菅野真以/泉鮎子(Wキャスト) 芸者・桃太郎-駒野谷咲子 芸者・ぼたん-箕輪菜穂江 第10弾 (再演) 瀬戸内海国立公園80周年記念作品・しまなみ海道15周年記念ミュージカル『鶴姫伝説~瀬戸内のジャンヌダルク~』 作・作詞/高橋知伽江 作曲/深沢桂子 演出/栗城宏(わらび座) 上演期間 2014年11月24日~2016年1月4日 キャスト 鶴姫-塩月綾香→碓井涼子※2009年版と同キャスト→塩月綾香 クロタカ-四宮貴久→柳瀬亮輔※2009年版と同キャスト→村井成仁 カモメ-吉田葵 龍神-中野祥子→丸山有子※2009年版と同キャスト→中野祥子 妙林-加藤富子※2009年版と同キャスト。 大祝安舎-村中弘和 越智安房-三原玄也 大内義隆-中山城治※2009年版と同キャスト。 陶晴賢-上島一希→常川藍里 光茂-渡辺輝世美 宗昭-篠藤煌太 島の女ハル他-駒野谷咲子(この作品を持って役者を引退。)→迫田萌美 島の女アキ他-脇山尚美 ※2015年4月18日から7月16日までの3ヶ月間、特別公演として2009年に初演で鶴姫役を務めた碓井涼子、同じく初演で初代・3代目龍神役を務めた丸山有子が出演した。 第11弾 坊っちゃん劇場10周年記念作品『お遍路さんどうぞ』 四国八十八箇所のお遍路が題材 作・作詞・演出/ジェームス三木 振付/尚すみれ 上演期間2016年1月23日~2017年1月9日 キャスト 快哉和尚-中山城治 しのぶ-吉田葵 修験者-佐藤靖朗 骸骨-村中弘和 芸者-山口恵利佳 トメ女-アンドレとも 矢野-渡辺輝世美 青田-田中連太郎 千草-脇山尚美 白木-宇高海渡 葉子-服部杏奈 赤川-森山晶之 珍念-島田恵莉 ※劇場作品史上初めて初演から千穐楽までのキャスト交代がなかった。 ※2016年9月2日~4日にレクザムホール、9月10日~11日に高知県民文化ホール、9月17日に丸亀市民会館、9月24日~25日に鳴門市文化会館にて四国巡礼公演が行われた。 第12弾 子規・漱石生誕150年記念作品『52days~愚陀仏庵、二人の文豪~』 松山中学校の英語教師として赴任した夏目漱石の下宿である愚陀仏庵で正岡子規がともに生活を送った52日間が題材 作・演出/石田昌也(宝塚歌劇団) 音楽監督・作曲/玉麻尚一 振付/尚すみれ 方言指導/戒田節子 上演期間 2017年1月28日~2018年1月8日 キャスト 正岡子規-岩渕敏司 夏目漱石-藤原大輔 長嶋貞治-治田敦→村上幸央→治田敦 久保猪之吉-中山城治 ベゴニア夫人(成人の頼江)-佐伯静香→森奈みはる→荒井香織 柳原極堂-森山晶之 小萬-山口恵利佳 春子-脇山尚美 頼江-松尾奈実 アンコ-松井愛(女優)→山下奈央子 キナコ-孝島佑香 モチコ-高橋真冬→長谷川ゆうり ※2017年9月27日、28日に新宿区立新宿文化センター大ホールにて初の東京公演が行われ、交代キャスト含む全キャストが出演した。 第13弾 『第九』アジア初演100周年記念作品『よろこびのうた』 徳島県の坂東俘虜収容所でルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの第九『歓喜の歌』が日本で初めて歌われたことから100年を記念した作品 作/羽原大介 演出/錦織一清 音楽監督・作曲/岸田敏志 上演期間 2018年1月28日~2018年12月16日 キャスト ミハエル(ドイツ人俘虜)-四宮貴久→小林遼介 明子(遍路宿の一人娘)-帆風成海→名取えりか パウル・エンゲルス大尉-村上幸央 松江豊寿所長-小林遼介→中山城治 豪太郎(明子の父)-中村元紀 絵美子(明子の母)-脇山尚美 マイスナー上等兵-梶雅人 牧野-渡辺輝世美 きよ-小野佑子 五郎-瀧田和彦 六郎-長本批呂士→松村桜李 渦子-松尾奈実 潮子-佐藤朱莉→山下奈央子 ※2018年10月20日、21日にあわぎんホール徳島県郷土文化会館にて徳島公演が、11月28日、29日江東区立ティアラこうとう大ホールで東京公演が行われた。 (再演)愛媛・ロシア オレンブルグ友好特別公演『誓いのコイン~ロシア兵をもてなした松山』 作・作詞/高橋知伽江 演出/栗城宏(わらび座) 振付/尚すみれ 編曲/玉麻尚一 上演期間 2019年1月1日~2019年3月24日、(南予公演)2019年3月30日 キャスト 田島サチ-帆風成海 ニコライ-四宮貴久※2011年版と同キャスト 婦長 高杉トシ-森奈みはる(特別出演) レオーノフ-田代久雄 石浦宗介大尉-水野栄治 田島ミチ-中野祥子 アンドレイ-佐藤靖朗※2011年版と同キャスト ピョートル-岩渕敏司(渡辺輝世美が演じる予定だったが怪我のため公演前に降板) セルゲイ-宇高海渡※2011年版にも出演、配役変更 ボリス-岡部雄馬 本条ヤエ-脇山尚美 浅岡マキ-保可南 石川ソノ-小林可奈 第14弾 ミュージカル『瀬戸内工進曲』 別子銅山の煙害問題解決に取り組んだ伊庭貞剛が題材 作/羽原大介 演出/錦織一清 音楽監督・作曲/岸田敏志 殺陣/大岩主弥 上演期間 2019年4月14日~2020年3月2日(本来であれば15日が千穐楽の予定であったが2019新型コロナウイルスの影響により前倒しになった。) キャスト 伊田清吉-田中隆雅→杉山圭一(俳優) イモ-吉田葵→関谷春子 伊田清剛-中村元紀 百合子-脇山尚美 広野-田代久雄 老婆-井上珠美 寛二-塚越ピカル 新三-宇高海渡 塩見-梶雅人 青年-和田一詩 大久保-渡辺輝世美 ヤエ-皆川良美→小野佑子→皆川良美 タケ-今澤汐音→高橋真冬 第15弾 ミュージカル『~おかやま桃太郎伝説~鬼の鎮魂歌(レクイエム)』 岡山県の桃太郎伝説が題材 作/羽原大介 演出/錦織一清 音楽監督・作曲/岸田敏志 殺陣/大岩主弥 上演期間 2020年6月7日~2021年8月15日(当初4月11日に初日を迎える予定だったが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言のため5月9日に延期、しかし緊急事態宣言が5月末に延長されたことで再延期されたが、緊急事態宣言の解除によって日程が決定。そして、12月8日に2021年8月中旬までの公演延長が発表された。) 2月3日~2月6日まで天王洲銀河劇場にて「鬼の鎮魂歌Ⅱ」が上演。一部Wキャストに加え、アンサンブルも追加された。DVDの発売も決定。 キャスト 温羅/博士-松之木天辺→神敏将→四宮貴久→宮川智之(Ⅱでは神、四宮のWキャスト。) 桃太郎-南里双六(長本批呂士より改名)→今村洋一(Ⅱでは今村が演じた。) 桃子-泉鮎子→関根麻帆→泉鮎子(Ⅱでは泉、関根のWキャスト。) 帝-岡智(Ⅱでも岡が演じた。) 百代-脇山尚美→井上珠美(Ⅱでは脇山、井上のWキャスト。) 聖羅/松山-佐藤朱莉(Ⅱでも佐藤が演じた。) イヌ-岩渕敏司→ピ・ピカル(塚越ピカルより改名)(Ⅱでは塚越光(ピ・ピカルより改名)が演じた。) トースポ-森田祐吏※→大岩主弥→浦宗航→大岩主弥(Ⅱでは森田、浦宗のWキャスト) ジョンミン-梶雅人(Ⅱでも梶が演じた。) イル-渡辺輝世美(怪我のため緊急降板)→大岩主弥(本作の殺陣も担当、急遽配役が変更された。)※→金重陽平→植木達也(Ⅱでは植木が演じた。) トリ-原田有里(Ⅱでも原田が演じた。) サル-中里裕美(Ⅱでも中里が演じた。) ポチ-原真礼→福満美帆→原真礼(Ⅱでは原、福満のWキャスト) アンサンブル(東京公演のみ)-黒田智紀、幾瀬葉月、永妻倫、岡﨑桃子+Wキャストの一部 ※本来であれば、10月12日で南里、森田、原が千秋楽を迎え、今村、大岩、福満が10月14日からそれぞれ入れ替わり本番を迎える予定だったが、怪我によって激しい動きが出来なくなった渡辺が急遽降板することになり、渡辺の役を大岩が演じることに。そのため、森田が急遽12月7日まで続投することになった。 第16弾 ミュージカル『ジョンマイラブ-ジョン万次郎と鉄の7年-』 「ジョン万次郎」と剣術道場の娘である「鉄」の恋の物語。 坊っちゃん劇場初の試みとして、AKB48チーム8のメンバー9人が交代で主演の「鉄」を演じる。また、全体を3期に分け、各期でキャスト変更や配役変更が行われる。 作・作詞・演出:横内謙介 作曲・音楽監督:深沢桂子 振付・ステージング:ラッキィ池田、彩木エリ 美術:金井勇一郎 照明:塚本悟 衣裳プラン:富永美夏 衣裳マネジメント:とわづくり ヘアメイク:馮啓孝 小道具:岩辺健二 殺陣:大岩主弥 編曲:会田敏樹 音響効果:勝間田雅幸 歌唱指導:カサノボー晃、古川恭子 英語作詞・セリフ協力:鈴木優美 土佐弁考証:門脇幸 英語考証:ロウリンダ ラップ作詞協力:MC秀星 演出助手:鈴木里沙 舞台監督:石井忍 宣伝美術:吉野修平 キャラクターイラスト:frOgg 企画制作:坊っちゃん劇場 上演期間 2021年9月2日 〜 2022年8月中旬(予定) キャスト 鉄-髙橋彩香/濵咲友菜/横山結衣(第1期トリプルキャスト)→高岡薫/髙橋彩音/服部有菜(第2期トリプルキャスト)→歌田初夏/川原美咲/平野ひかる(第3期トリプルキャスト) ジョン万次郎-天野翔太(第1期)→村井成仁(第2期)→小原悠輝(第3期) おクニ-五十嵐可絵(第1期)→井上珠美(第2期)→五十嵐可絵(第3期) 江川太郎左衛門-佐藤靖朗(第1期・第2期)→柳瀬亮輔(第3期) 団野源之進-梶雅人 菊野-小熊綸(第1期)→詩織(女優)(第2期・第3期) 熊次郎-林直也 慶太郎-髙取生(第1期)→竹迫祐貴(第2期・第3期) ブヨウ-翔大 福沢諭吉-神田青(第1期)→天野翔太(第2期・第3期) 竹蔵-湯本貴大 篠崎鷹之丞-今村航/大岩主弥(今村の新型コロナウイルス感染により2月9日~2月14日まで代演) Toon Academy of Dramatic Arts 門弟・下男 他-林智和(第1期) 門弟・下男 他-黒田智紀(第1期・第2期) 女中 他-幾瀬葉月(第1期・第2期) 女中 他-永妻倫(第1期)→岡﨑桃子(第2期)
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