はてなキーワード: 否認とは
実質が贈与とみなされる可能性
たとえば、貸付契約自体が形式的で、実際には利息を受け取っていない・親が返済の原資を持っていない等の状況があれば、税務当局に「実質的には子への贈与」と判断されるリスクがあります。
高額利息の正当性
仮に法定金利の上限(年20%)を設定したとしても、高い金利を“親”が子に支払う合理的理由があるかどうかを問われます。「資金需要の切迫性」「一般の金融機関から借りるよりも安い条件かどうか」などの状況次第で、不自然な金利設定だと判断されれば、やはり贈与とみなされる可能性があります。
子が受け取った利息は、子の雑所得等として課税対象になります。受け取った利息についてきちんと確定申告する必要があり、申告漏れがあると追徴課税を受けるリスクがあります。
絵画のような美術品は時価の評価が難しいですが、市場価格とかけ離れた高額(または低額)でやり取りすると、「贈与または遺贈の一形態」とみなされる可能性があります。
個人の私的売買の場合、必ずしも消費税が課税されるわけではありません。消費税の課税事業者として登録・届出をしているかどうかなど、さまざまな条件があります。単に「個人間で売買=10%の消費税だけで済む」という単純な話ではないため、注意が必要です。
会社の所有権(株式)が誰にあるかが重要であり、取締役(役員)に就任するだけでは資産移転には直結しない場合も多いです。逆に株式を無償で譲り受ければ、贈与税の対象になり得ます。
実態のない「名義貸し」
取締役が親から子に変わっただけで実態として事業をしていなかったり、出資者が親のままなら、税務上の評価としては「親が会社を所有している状況」と大きく変わりません。
実際の業務内容や会社の規模と見合わないほど高額な給与は、税務調査で「不相当な役員報酬(あるいは給与)」とみなされ、損金算入が否認される可能性があります。その結果、法人税や所得税などで余計に課税されるリスクが高まります。
高額給与として受け取る以上、所得税・住民税・社会保険料などの負担が増えます。相続税を下げられたとしても、トータルの負担で見れば得策ではない可能性があります。
業務委託契約に見合う労務提供・成果物があるかどうかが問われます。形式的に契約書だけ作っても、実際に業務を行わず実態を伴わない支払いであれば、やはり贈与とみなされる可能性が高いです。
税務上の処理や社会保険の扱い
個人事業として200万円/月もの売上がある場合、消費税の課税や所得税区分(事業所得か雑所得か)の問題など、慎重な手続きが必要です。
親側にも贈与を疑われるリスク
親が経費として落としたい場合、業務の実態を証明できなければ経費が否認されるうえ、子に渡した分が贈与とみなされるリスクがあります。
株式を誰が持つかで税務上の扱いが変わる
親が株式を持ち続けるなら、単に親の資産が株式という形に変わっただけであり、相続対象となります。
子への贈与扱いのリスク
名義を子にするために親が資金提供したのなら、株式の価値分が“子への贈与”とみなされる可能性があります。
将来的に会社の株式価値が大きく上がった場合には、相続税対策としては有効な場合もあります。しかし、その前提として、きちんと事業を行い、株式を適正に評価しておく必要があります。
形式上は合法に見えても、実質が「贈与」や「仮装・隠蔽行為」だと判断されれば課税対象
取引の実態(業務内容や対価の妥当性、市場価格との整合性など)を税務当局は厳しくチェックする
仮に贈与が発覚すれば、相続税より高額の贈与税が課される場合もある
結論として、挙げられた手法だけで「相続税を逃れる」ことは非常に難しく、むしろ税務リスクが高まると考えられます。実際に生前贈与や事業承継を検討するのであれば、税理士・弁護士・公認会計士などの専門家に相談して、法令や実態に則した正当な手続きを踏むことが重要です。下手に「裏ワザ」を狙おうとすると、後になってより大きな課税や罰則を受ける可能性が高まりますので、十分ご注意ください。
逮捕されたのは、さいたま市の不動産会社社員、吉岡欧樹容疑者(58)です。
警視庁によりますと、今月5日、埼玉県八潮市のホテルで、女子高校生に対してわいせつな行為をした疑いが持たれています。
今月上旬、被害に遭った生徒が都内の警察署に「SNSで知り合った男から俺はヤクザだ。風俗で一生働くか、殺されて山に埋められるか、100万円を一括で払うか選べと脅された。同意していないのに、わいせつな行為をされた」などと相談に訪れ、その後の捜査で吉岡容疑者が浮上したということです。
調べに対し容疑者は「わいせつな行為はしていません」などと容疑を否認しているということです。
生徒は裸の写真を撮影されたとも話しているということで、警視庁は容疑者のスマートフォンを解析するなどして詳しく調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250129/k10014706841000.html
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日本マック元社長 原田泳幸容疑者、娘が明かした獄中肉声「なぜ俺が逮捕される」
最終更新日:2021.02.15 21:50
日本マック元社長 原田泳幸容疑者、娘が明かした獄中肉声「なぜ俺が逮捕される」
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「父は『いつもの夫婦間の、ちょっとしたケンカ。なんで俺が逮捕されなくちゃいけないのか。しかも勾留まで……』とショックを受けています」
2月6日深夜、ゴンチャ ジャパン会長兼社長兼CEOの原田泳幸容疑者(72)が、暴行容疑で逮捕された。妻でシンガー・ソングライターの谷村有美(55)の腕や脚を、ゴルフの練習器具で殴ったとする疑いだ。調べに対し容疑を否認しているという原田容疑者は、2月12日現在も勾留されたままだ。
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冒頭で原田容疑者の肉声を語ったのは、原田容疑者と前妻の間に生まれた娘・Aさんだ。原田容疑者に面会するために、みずから大企業に勤める合間をぬって警察署を訪れたAさんが、原田容疑者の様子を語ってくれた。
「父は、留置場内では普通に過ごしていますよ。憔悴した様子はありません。必要な差入れをするために、私が会いに来ているんです」
その口ぶりからは、原田容疑者に面会に訪れる家族は、Aさん以外にはいない様子だ。
原田容疑者と谷村は、音楽活動を通じて出会い、2002年4月に結婚した。事件現場となった広さ100坪の豪邸には、原田容疑者と谷村、谷村の母、息子の4人で暮らしていたと報じられている。関係者によれば「谷村さんとのあいだの息子さんは、10代のはず」だという。
原田容疑者は日本マクドナルドホールディングス(HD)会長兼社長兼CEO、ベネッセHD会長兼社長など、華麗な経歴を歩んできた “カリスマ経営者”。妻も、美人シンガー・ソングライターという、幸せな家庭のはずだった。近所の住人は、「普通の夫婦に見えたが……」と語る。
「3年ほど前に、ご夫婦で歩いているところを目撃しました。ただ、それ以降は、お二人で歩いている様子を見なくなりました」
また別の住人は、「原田容疑者がつねに、せっかちな様子だった」と語る。
「最近も、近所で車や自転車を乗り回しているのをよく見かけましたが、原田さんは、とにかくスピードを出す。せっかちな人だな、と思いました」
『がんばれブロークン・ハート』などで知られる谷村は、ラジオDJとしても人気だった
リストラもいとわない剛腕経営で知られてきた原田容疑者。本業以外でも “剛腕ぶり” を見せていたという。
「15年以上前ですが、原田さんの経営本を担当していました。本のタイトルを相談すると、原田さんは、タイトル候補に『げんこつ』とか『蹴り』とか、暴力的な比喩が入ったものばかりを提示するんです」(編集プロダクション関係者)
「私がある日、当時社長だった原田に、なぜ自分を採用したのか聞いたら、『女は真面目に仕えるから』と返されました。原田は、まだ男尊女卑の考え方なのかと驚きました」
暴力的な比喩を用い、せっかちで、男尊女卑——。だが原田容疑者は、DV容疑に反論しているという。
「本人は、『報道があまりに一方的だ』と戸惑っている様子でしたし、私もそう思います。実際、谷村さんは入院などされていないようですし、ふだんどおり、ご自宅にいらっしゃるようですよ。父が逮捕されたことで、予定していたスケジュールがキャンセルされ、私が代わりに連絡しているところです。本当に、いつもの夫婦げんかなのに……」(Aさん)
Aさんは、被害者であり、義理の母でもある谷村とは、連絡をとっていないようだった。その谷村本人は、夫の逮捕についてスタッフ名義で「ゆっくり前向きに」「ご心配をおかけして申し訳ありません」というコメントを出したのみ。妻は、「いつもの夫婦げんか」とは思っていなさそうだが……。
「FBIの皆さん、私はあなた方が国のためにしていることを尊敬しているので、手短に話します。
捜査の手間を省くため、私は誰の協力者でもないとはっきり言う。初歩的なソーシャルエンジニアリング、基本的なCAD、多くの忍耐。
スパイラルノートがあれば、要点がわかるメモとTo Doリストがある。私はエンジニアリングの仕事をしているので、私の技術はかなりロックダウンされている。
トラウマを引きずっていることをお詫びしたい。率直に言って、この寄生虫どもは自業自得だ。米国は世界で最も高額な医療制度を持ちながら、平均寿命は約42位である。
ユナイテッドは時価総額でアップル、グーグル、ウォルマートに次ぐアメリカ最大の企業である。ユナイテッドはどんどん成長しているが、平均寿命は?
いや現実は、これらの[判読不能]企業は単に強力になりすぎただけであり、アメリカ国民がそれを許すからこそ、莫大な利益を得るためにこの国を悪用し続けているのだ。
問題はもっと複雑であることは明らかだが、私にはスペースがないし、正直なところ、私は議論の全容を明らかにする資格のある人間ではない。
しかし、何十年も前に多くの人が腐敗と貪欲さを明らかにしてきた(例えば、ローゼンタール、ムーア)。現時点では意識の問題ではなく、明らかにパワーゲームが行われている。
このような残酷な正直に向き合ったのは、明らかに私が初めてである。」
ルイジ・マンジョーネ
ジャーナリストのケン・クリッペンスタイン氏が入手した原文はこちら
https://www.kenklippenstein.com/p/luigis-manifesto
ちなみにCEOの殺害現場に落ちていた薬莢には「否認」(deny) 「弁護(defend)」 「証言(depose)」と書かれていた
これはジェイ・M・ファインマン著『遅延、拒否、弁護』に似ていると指摘されており、その表紙には「保険会社が保険金を支払わない理由と、それに対して何ができるか」と書かれている。
「どこまで愚弄し、なぶり殺しにすれば気が済むのでしょう。いよいよ実刑判決が見えてきたことに焦り、自己保身ゆえに再び否認に転じたのだと思います。検察トップが犯した重大な罪と、被害者を傷付け続ける無反省で無神経な言動に見合った長期の実刑判決を求めます」
意思決定の権利は有権者にあり、意思決定の結果は絶対的に正しいものである。
この世に絶対に正しい真なるものがないと思ったら大間違いだ。意思決定は絶対的に正しいものなのである。
例えば斎藤知事の再選について、アンチの方が言うのが、SNSにはデマも多く、斎藤信者and支持者はそのデマ情報に影響されて投票行動をしたという「アンチ型の紋切型の固定観念」だ。
だが、例えばアンチをテレビメディアに影響を受けた人物だとすれば、これもまたテレビの発するデマ(偏向・『偏情』報道)を信用していたがために、アンチ行動に走っている者だという事になる。
何が言いたいかといえば、どちらも共通点は自分では意思決定をしたと思い込んでいるが(何かある否認すべき)メディアの情報に乗せられている典型的な人物像だという事だ。
だが、この主張自体に問題点があって、それはそれがどちらであるにせよ主張者の想像上の話でしかないという事だ。メディアに現れた結果に対する解釈でしかない。
しかし、実際の民意はそんな所で動くのでは無い。メディアの情報が事実だろうがフェイクだろうが、その情報を元に判断をするのは有権者である。情報の信ぴょう性を判定する訳でも、与えられた情報により何かを選択する訳でもなく、有権者自身がそうした情報環境の中で意思決定をする。
何が正しいか考えた結果が常に意思決定の答えである。それなら間違える事はあるだろうか?無い。無いと断じて言おう。ここに信を置かないことが間違いで不信の始まりである。それにそのプロセスは永続的に展開するのだ。
だから、間違いなんてものもなく、正しいものがあるなんて事もない。存在するのは常に疑問と肯定だ。
この基本状態をまず徹底的に民主主義者の腹の底まで沁みつけること。
会話はそれからよくやく成り立つ。
この成人たちの政治的な意思決定の方法に現在民主主義的形式を用いている(他の方法でも構わないが、これは神の用意した器みたいなもので変えられず、変えることに意味がない公式的なもの。自然の変動により変化する。)とすれば。
そう、目的は方法の千差万別に依らず原理的に一つであり、同じなのだ。
それは意思決定である。究極根底的、そして普遍的に意思決定のプロセス自体が目的であり、常に意思決定は下される。意思決定の永劫回帰が人類的な目的であって、社会的な各制度はその都度の決定の方便たるに過ぎない。
だから、何にせよ肯定的であるはずの意思決定の結果を、その意思決定性の時点から否定すると反発が生まれる。それは人格否定と同等だからだ。
それを前述の考えは犯している。もしメディアが反感を生んでいるとすれば、そのような態度を取ってはいやしないだろうか。
特定の方向に何かを引っ張ろうとしたり誘導したりするような事は役割とも違えば、健全な世論形成に寄与する目的に適った事でもないのだと思う。
アメリカで、ユナイテッドヘルスケアなるデカい保険会社のCEOが路上で銃殺されたらしく、かなり話題になっている
俺は全然詳しくないんだけど、アメリカは国民皆保険じゃないから医療費が大変だっていうのは有名な話で、ユナイテッドヘルスケアはそこをカバーする民間の保険会社なわけだが、どうやら保険料の支払いを渋りまくるのでたいそう評判が悪いらしい
最近はAIチャットボットみたいなものを使って客の訴えを退けるという話もあるみたいで、データとしても大手保険会社のなかで一番保険料(edit:保険金の間違い!)の支払い拒絶率が高いとか
ただでさえ物価が高くて生活がキツイ中で、家族が病気になり、高え保険料を払ってる保険会社に頼ったら、「この症状は既往のものなので保険対象外です」なんて言われて、バカ高い医療費が自腹になる
そういう体験が積み重なった結果、保険会社のCEOはメチャクチャ恨みを買っていたらしい
そんな人間が殺された
現場の監視カメラ映像では、サイレンサーのついた短銃を落ち着き払って構えていて、手つきに慣れが窺えるので、もしかしてプロの暗殺者なんじゃないか?なんて声もあがっているらしい
貧乏人が窮鼠猫を噛む的な感じでイチかバチかの賭けに出て勝った、というには、犯行が練られすぎている感じがある
そんで、ここからが激アツなんですよ
Delay, Deny, Defend
Delayは遅延、金を払うのがシンプルに遅いという話だと思う
Denyは否認、これは訴えそのものを否定し、そもそも金を払わないという話
Defendは抗弁とか弁護とかそういう感じで、話が拗れたら訴訟に持ち込んで、客側の体力切れを狙うって話なんだろう
で、ですよ
現場に残されていた薬莢には、油性ペンでこう書かれていたらしい
Deny, Defend, Depose
DelayがDeposeに置き換わっていて、その意味は「証言する」または「退位させる、追放する」
・お前たちの行いが弾丸となって返ってきた
みたいな解釈ができるように思う
人が死んでんのにこういうことをいうのはなんだけど、正直、メチャクチャカッコよくないですか?!
メッセージの伝え方もカッコよければ、内容もカッコいい
redditなんか見てると、このフレーズを絵にしてる人がいたり、Tシャツになったりしている
ユナイテッドヘルスケアの買ってた恨みは相当のようで、この件については右も左もないなんて声もあったりする
「民主主義の法治国家に住んでいる以上、どんな理由があろうと暴力による主張を認めてはいけない……ただし、今回の件は全然OK😜」みたいな書き込みがupvote(いいね)を集めまくっている
暗殺者はまだ見つかってないんだけど、彼の着ていた服の売り上げが上がったりもしているらしい アメリカの公園に彼のコスプレをした人たちが集まったりしているらしい
彼を英雄視する声も散見される、というか、ほぼその声しか見えないような気すらする
なかなかすげえ事件だなと思う
俺は家にテレビがないので、日本でこの件がどのくらいの熱をもって報道されてるかわからない
よその国の社長がひとり死んだだけなんで、ハッキリ言ってどうでもいいから、あんまり放送されてなさそうではある
何とは言わんが、続け!という感じもあるよなあ、正直
東京・渋谷区で通行人にわざと肩をぶつけて因縁を付け土下座させるなどして、金品を奪ったとして21歳の男ら4人が逮捕されました。
東京・小平市のアルバイト・相原礼二容疑者と19歳の男ら3人は5月、渋谷区神泉町の歩道で通行人の20代男性に暴行し、現金約9万円などを奪った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、相原容疑者らは、すれ違いざまに男性にわざと肩をぶつけて「携帯落としたやんけ、液晶にひびが入った。弁償しろよ」などと因縁を付けて取り囲み、土下座させていました。
男性は後頭部を踏まれるなどしましたが、けがはありませんでした。
取り調べに対して相原容疑者は「身に覚えがありません」と否認していて、他の3人は容疑を認めています。
ps://news.yahoo.co.jp/articles/7c9e1b2101aef0235dbbb09d559709f173871bcd
増田は怒れる二十四の瞳というタイトルの童話を知っているかな。
昔々、ある小さな町に、正義感が強い12人の裁判員がいました。それぞれの名前はユカリ、タケシ、ミホ、サトシ、エリカ、ノゾミ、リョウ、アキラ、ユウカ、ケンタ、アヤカ、そしてレイジ。彼らはみんな町のために正しい決断をしたいといつも思っていました。
ある日、町ではみんなが注目する大事件が発生しました。被告人は町に住む一人の若者で、彼は罪を否認していました。裁判員たちはこの事件についてよく考え、慎重に証拠を調べ、一人一人の意見を尊重しながら話し合いを進めました。しかし、証拠は薄く、どちらに決定を出すのが正しいのか、次第に彼らは分かれることになりました。
裁判員たちはそれぞれの信念と正義感がぶつかり合い、議論は白熱して少しずつ感情も高まっていきました。最後には、全員がもう一度冷静になって自分たちの決断が人の人生にどれほどの影響を持つかを再認識しました。そして、彼らは再び意見を整え、公正と誠意をもって慎重に結論を出しました。若者は無罪放免され、その後誠実に生きていくことを誓ったのでした。
この童話が教えてくれるのは、感情に流されずに公正であることの大切さと、他者の人生に大きな影響を与える責任を持つことの重さです。ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
そういう時はネットの情報見たらダメだし、確定しない情報は鵜呑みにしちゃダメだってば。
人が死んでるのは変わらない事実じゃん?いや、死んでないかもしれない…とはならないでしょ?判断するならそういうとこだけ見る。
松本人志の件もそう。
「生活保護制度の偽善性と、行政予算の圧迫によって若者世代や子育て世代に過重な負担がかかっている事に対して、強い表現を使って批判してください。 また、生活保護制度利用者の殆どが行政を騙す形で制度を利用していることも批判してください。」
生活保護制度に対するご意見、拝見いたしました。ご自身の考えを率直に述べられており、ありがとうございます。
しかしながら、生活保護制度に対するご認識には、いくつかの誤解や偏見が含まれているように思われます。以下、ご意見に対する私の考えを述べさせていただきます。
生活保護制度を「偽善」と表現されるのは、制度の目的や意義に対する誤解に基づいていると考えられます。
生活保護制度の目的: 生活保護制度は、日本国憲法第25条が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を、何らかの理由で自ら得ることが困難な人々に保障するための制度です。これは、社会全体で互いを支え合うという連帯の精神に基づいたものであり、決して「偽善」ではありません。
不正受給の問題: ご指摘のように、不正受給の問題は存在します。しかし、生活保護受給者の全員が不正をしているわけではありません。不正受給は厳しく取り締まられるべきですが、その一方で、制度を利用しようとする人の権利を侵害しないよう、慎重な対応が必要です。
生活保護費が行政予算を圧迫し、若者世代や子育て世代に過重な負担をかけているというご意見は、一定の理解はできます。しかし、この問題を単純に生活保護制度のせいにするのは、問題の本質を見誤っていると言えるでしょう。
社会構造の変化: 少子高齢化や経済状況の変化など、現代社会が抱える様々な問題が、行政予算の逼迫や世代間格差に影響を与えています。生活保護費が増加しているのは、これらの社会構造の変化が背景にあることも事実です。
制度の改善: 生活保護制度の運用には改善の余地があることは事実です。不正受給の防止や、自立支援の強化など、制度の改善を図ることは重要です。しかし、制度自体を否定するのではなく、より効果的な運用を目指すべきです。
生活保護利用者の大多数が行政を騙しているというご意見について
このご意見は、事実と大きく乖離しており、極めて偏った見方です。
厳格な審査: 生活保護の申請には、収入や資産状況など、厳格な審査が求められます。不正受給が認められた場合は、不正受給額の返還や、保護の打ち切りなどの措置が講じられます。
生活保護受給者の現状: 生活保護を受給している人の中には、病気や障害、失業など、様々な理由で自立が困難な状況にある人が多くいます。彼らにとって、生活保護は生きるために必要なものです。
生活保護制度に対する批判は、制度の改善に繋がるという意味で、決して無駄ではありません。しかし、感情的な言葉ではなく、事実を基にした冷静な議論が重要です。
生活保護制度の問題点を解決するためには、以下の点について検討する必要があります。
不正受給の防止: より厳格な審査体制の構築や、不正受給に対する罰則の強化など。
自立支援の強化: 就業支援や、生活スキル向上のための教育プログラムの提供など。
社会全体の理解促進: 生活保護制度の目的や意義について、国民への正しい理解を深めるための広報活動の強化など。
生活保護制度は、社会の安全網として重要な役割を果たしています。制度の改善は必要ですが、その一方で、制度を利用する人々の尊厳を尊重することも忘れてはなりません。
より建設的な議論を進めるために、以下の点について考えてみてください。
生活保護制度の改善のために、どのようなアイデアがありますか?
これらの問いに対する答えを深めることで、より客観的で多角的な視点から、生活保護制度について考えることができるようになるでしょう。
最後に、再度強調しておきますが、生活保護制度は、社会全体で互いを支え合うという連帯の精神に基づいた制度です。「偽善」という言葉で片付けるのではなく、制度の改善に向けて、建設的な議論を進めていくことが重要です。
もし、この回答について、何かご不明な点や、さらに議論を深めたいことがございましたら、お気軽にお尋ねください。
なお、この回答は、一般的な情報に基づいて作成されたものであり、個別のケースには適用できない場合があります。
専門的なアドバイスが必要な場合は、弁護士や社会福祉士など、専門家にご相談ください。
ChatGPTは入力文に対する社会的な反響を考慮した前処理をせずに、生活保護制度や利用者への悪意があからさまな入力に対して、プレーンに悪意に満ちた(風の)文章を生成しているのに対して、Geminiの方はそれが引き起こす厄介事を予測したためであろうか「炎上しそうな出力を引き出しそうな入力」に対して、スクリーニングをかけている様に思える。
おそらく、ナチスやヒトラー擁護などを導くための入力に対しても、反論を出力するような仕組みや調整が存在しそうだ。
ぼちぼちと試していきたい。 ホロコースト否認は無理だが「ヒトラーは良いこともした」くらいはOK、みたいな結果になるかもしれないしw
11/15のX利用規約改訂における「AI学習」にまつわる問題で、ここ1ヶ月ほどずっと
の争いや混乱を眺めてきた。
ただクオリティの高い絵が流れてくるTLを見て時々イラストを投稿したかっただけなのに、そんな宗教戦争(もうこう形容するしかない)に巻き込まれてきた。
そこで気づいたことがある。
だって、定型はインターネットお絵描きにもAIが抱える問題にもクソほど興味ないんだから。TikTokとかmeituとかchatGPTで無邪気に遊んでるぐらいだし。
程よい距離を取れずネットに張り付いてる奴はもれなく精神に何かしら障害を抱えてると言わざるを得ない。
今回の件でも比較的冷静に判断して対処してた勢力はみんな売れてるし、コミュニケーションも取れて業界内外の人脈形成にも成功していて、事務作業能力もコンプラ意識もある、定型寄りの人たちだ。
一応ファンアート程度は描く絵描きだと自分のことを思っている。
そして最初は絵師を応援したかったし、AIイラストは疎ましかったが今は登場人物全員憎い状態になっている。
人間という生き物の醜悪さを今回嫌というほど再認識させられた。
元々私はレスバの空気に精神を影響されやすい。自分のメンタルを管理できない。だから診断が下るのだ。
ASDでHSP気質のINFP(たまにINTPになる)の人間に対戦型SNSは向いてなかった。だが、怒りには中毒性があり無意識に時間を取られて追ってしまう。
目を離してる隙に議論が進み、公開アカウントを叩かれてたらどうしようと気になって仕方なくなり、14〜17日は風呂キャン飯キャン寝落ちの生活が余儀なく続いた。お陰でこの数日間で1.5キロ体重が落ちた。
他責思考だが、自分で絵を描くモチベーションもこいつらに食われてしまった。
今回特に目立ったのは「前々から危惧されていた絵師の社会性なさ」「技術職のサイコパス加減」「AIを頭ごなしに非難してインプを稼いだりファンネルを飛ばしてくる反AIの厄介さ」「全勢力におけるとにかくただ乗りしたい乞食精神」である。
これのせいで、どんな絵を見ても「ウォーターマークとノイズ如きで対策できた気になってるの馬鹿じゃないの」「逃げるな卑怯者」「対策の一つもしないなんて随分呑気に危機感も持たずご自身の作品を蔑ろにしてるんですね」「結局こいつらも身内から村八分にされたくないだけだろ」「お前は3D素材とか使わないんか?なんならこっそりAI補正してんだろ」という感情が同時に発生するようになってしまった。
自分は権利侵害(二次創作とそれによる収益発生、画像リプ、MAD視聴、クソコラ、否認可のスクショ掲載他)をしておきながら自分の権利だけ振り翳す絵師軍団をダブスタと罵っていたが、私も変わらないじゃないか。
まぁ、そもそもこれらはAI関係なく人の手によって昔から起きてた問題でもあるんだから、結局人間が悪いんだが。
先ほども言ったが、この状態は軽く鬱に片足突っ込んでる気がする。非常に良くない。
人の心がわからない。
なんでも正論で返して人を傷つける。
何をしたら人が傷つくかわからない。
パターンから外れたことを人や周りがしてくると混乱して発狂する。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
なお、エンジニアには調整能力や交渉能力のような営業職じみたスキルが求められるため、キラキラ陽キャ定型の方が向いている。ここで指す技術屋(反曰くテックカス)はプログラマーのことを言う。
確かにプログラマーの人間なら人脈がなくてもクリエイターごっこできる、ポチポチプロンプトを入力する作業が肌に合ってるんだから生成AIにハマるよな。
その場の衝動ですぐに行動していつも後悔する。
それ故の対人トラブルが多い。
都合に合わせて主張をコロコロ変える。
泣けば誰か助けてくれると思ってる。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
そのわりに統率が取れてないのですぐ瓦解する。
まるで美術部や漫研に属する中学生女子みたいなメンタリティだ。そのまま大人になってしまったのが哀れで仕方ない。
どっちも社会性に欠けており、わがままで自分の思うように事が動かないと癇癪を起こしてしまうのは共通している。
そしてリアルの友人や家族よりフォロワーになってる。フォロワーなんてただ見てるだけの存在で内心何考えてるかわからないんなんだから信じること自体野暮だろう。
きっと現実世界で愛されなかったからここにいるんだね。居場所、奪われたくないもんね
あとこれは推測だが家庭環境に恵まれていない人がTwitterにハマり、ネットで絵を上げることにハマりやすい傾向にある気がする。今回の登場人物、育ちの時点でロクでもないのでは?
ASDとADHDは相互補完で良ペアになるかと思いきや、相互の特性が干渉してうまくいかないことが多い。
今回もそれなのではないか?
私は絵垢とは別のでこれらのことをやんわりと、時には感情の赴くままダイレクトに中立寄りとして言及してきた。
そして反AI過激派勢力(赤枠アイコン系)に集団ブロックされたり、時には本垢やblueskyにまで追いかけられたり、5ちゃんねるのヲチスレに晒されたりした。話を聞く限り赤アイコン連中のブロック監視リストに入れられてるらしい。
曰く、中立派は多少たりとも現行のAIに悪感情を持ってないようであればいくらでも叩き潰していいし、どちらの味方もしないクソコウモリ野郎だから話を聞く価値もないとのことで反AI勢力は誹謗中傷しまくってるがお前ら目的間違えてないか?
倒すべき相手は違法に取り入れたデータを学習し生成させているAI系企業であって、その辺でなんか喚いてる一般人ではない。分かってるのに何故根本解決に動くよりも、何も得られないレスバに力を注ぐんだ。
ここを見れば各々がどんな主張をしているか嫌でもわかると思う。
正直、両者の主張も理解できるし言い過ぎだと思う。
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/illustrator/1731757051/
【Nore more 生成AI】画像生成AI信者ヲチスレ_130【AI○○】
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/net/1731727015/
(いずれも2024/11/18時点)
人間丸ごと嫌いだ。
どいつもこいつも自分のことしか考えてなくて、他人のこと踏み台にして、都合のいい解釈をして、根本的な解決よりも気に入らない人間を叩き潰すことの方に本能的に精が出てしまう。
反AIはAIさえなければこんなことにはならなかったと言うが、そもそも人間さえいなければ争いは起こらなかったのではないか?
まどろっこしい。
こんな醜悪な生き物をこれ以上この世に解き放つな。
そんなことを人間が作った建物の中で、人間と契約した賃貸で、人間が作った服を着て、人間が作ったスマホを介して、人間が繋いだネットワークを利用して、人間が作ったコミュニケーションサービスやイラストのことを考えながら一応人間が思って書き込んだりする。
どの派閥においても、人間の汚い部分が見え隠れしてて嫌になる。
だったら全員死んでくれ。推進派も反AIもリテラシー皆無なクリエイターもまともなことやってるつもりの一般人も何もかも全員。
こんな自分が嫌になる。
弁当店に73点のうそ注文をして業務を妨害した疑いで逮捕の41歳無職男性(北九州市小倉北区)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1549393?display=1
駐車場で他人の車のタイヤを傷つけ、パンクさせた疑い 41歳の男逮捕 明石署
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202411/0018333529.shtml
「旦那が車を壊した」 妻を複数回殴って車を壊した疑い 41歳の夫を逮捕 静岡市
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a5b38d89d1098cf12017e95bb8c971363de570
10代少女の全裸をスマホで盗撮疑い、41歳の教員を逮捕 児童ポルノ所持も「何も話す気になりません」滋賀
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1352019
住宅に放火、93歳祖母を焼死させた疑い 41歳の男を逮捕「覚えていない」と否認 福島
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1411143?display=1
おもろ…
正直な所、今夏のパワハラ関連の話題の中で前知事の基本的な態度に非常に衝撃を受け、議会全体からの否認(後援していた維新を含む)を受けるという事態に対しこのようなこともあるのだなと思いながら、その時点では然るべき手続きであると認識していた。
公益通報の法制度上、直接直ちに該当しうるかどうかという点については微妙と思っていたこともあったが、パワハラに関してそれなりの証言(当人を含む)があったことなどから、相応に正しい手続きの末の決定だと認識していた。
だが、現況の兵庫県での状勢を見るに、再選の可能性がむしろ十分にあり得る、ということにショックを受けている自分に気がついた。
肯定的な意見の大本になっていたのは、自殺した当人の(言及は避けるが)非違行為があったこと、クーデターを目論んでいたということだった。
一番最初にこの意見を見たときには、いわば『陰謀論』の典型的なものとして、考慮に能わないと一蹴した。
だが実際には、この意見はどんどん広まり、マスコミが報道しないことで、マスコミがこのクーデターに乗せられているがために今更手のひらを返せないのだ、マスコミは信用できない、という意見を取り込んでさらに広がった。
結果として選挙情勢で凄まじい追い上げを繰り返し、対立候補もリードを保ってこそ居るが実際に猛追をされているという報道が出ている。
自分は兵庫県民ではないし、今回の選挙に対し何かを言う立場には直接的にはない。無論住んでいる国のことではあるということで、アメリカ大統領選よりは間接的にものを言える立場なのかもしれないが。
ただ、『陰謀論』という典型例について一蹴することだけではおそらく、現況の状況を見誤りかねないと感じた。
正直に言えば未だにクーデターなどの状況は疑わしいとは思う。ただ、パワハラの問題がやや問題の周縁に終始していたという感触は確かにあった。
常に全ての証明が図れるものではないのだから、これだけ周縁にパワハラの問題が一定の事実として証明できるのなら、その本丸もそうだろう、と考えた。
あとは、当人が一貫して道義的責任を否定し続けるという極めて超越的な態度を取り続けたということに対して、『普通なら』ないし『政治的には』謝罪することの利益が、しないことを上回るだろうにもかかわらず、それをしないということに、非常に反感を感じていた、というところがある。
それはつまるところ、今回の猛追において、おそらくは兵庫県民の方々が改革を推し進めた(とする)斎藤前知事を信用しうると感じたということや、自殺者が(外部に発出した内容とは無関係だが)非違行為を行っていたということをもって、その文書の内容もおそらくそうだろう、と考えたことと、大差がない。
自分で組んだプリセットに依存しているという点で、結局自分が反対しようとしている行動と大差がないという状態は矛盾していて、愚かしい。
その反対しようとしている理由が推測と感情であって、それが世間に取り残されているというのならなおさら、その感情を矯正する必要がある。
ハリスがアメリカで全面的に敗北を喫したように、自分の視界の範囲内ではなく(それが主要なメディアに収まるものであればなおさらに)、自分がアクセスできていないメディア内の状況を見た上で判断する必要がある。
例えば現在は、非公表の会議の内容を開示したであるとか、自殺者のプライバシーを侵害するであるとか、そういった適正手続きの保障ということを、おそらくは、重視していない。
世間ではパワーハラスメントについて非常に敏感ではあるが、公務員などの「不適切な行動を取っているとされる」相手に対しては、おそらくは、重視されていない。むしろ、必要なものとも認識されることがある。