はてなキーワード: 時価とは
100円(110円)回転ずし:2貫100円は確かに安い。2貫でコンビニおにぎりよりちょっと足りないぐらいの量に生魚がついて値段が安いってのはすごい
ただぁ!一般人がおなか一杯にしようと思えば1,500円~2,000円ぐらいにはなる。おなかの満足度基準ではコスパが優れている方ではない
高級回転ずし:2貫200円弱~1貫1,000円程度まで幅広い。おいしい店は本当においしい。
ただぁ!おいしい店はほとんどの時間帯で混んでいて気軽に入れる店ではなくなってしまった。人によるが1食5,000円前後になることもある。もはやカウンター店の方が安いまである。満足度を求めない人が行く店ではない
カウンター寿司:値段はピンキリ。時価の店はごく一部でありおおむねの予算は事前に判断できるようになった。大将に予算を伝えてお任せにしてもらうのが一番楽しめると思う。
ただぁ!最初に限界予算を伝えると、おなか一杯にならなかったときやおいしいものをまた食べたいときに身動きが出来なくなるので数千円程度余力を残すのがよい。満足度全振りな方だけ行こう
小僧寿し:10貫1,000円以下とか頻繁にやっている。コスパは最高だと思う。
ただぁ!店舗が限られるので行けない人はごめんなさい。
スーパー寿司:498円~3,000円ぐらい。海あり県ならそれなりにおいしい。
ただぁ!コスパなら100円回転ずしや小僧寿しに負けるのでご利用は計画的に
結論:100円回転寿司は安いと思いがちだが結構高い。腹を満たすだけのコスパを追い求めたら選択しない方が良い食べ物。どうしてもお寿司が食べたいときだけに行きましょう
実質が贈与とみなされる可能性
たとえば、貸付契約自体が形式的で、実際には利息を受け取っていない・親が返済の原資を持っていない等の状況があれば、税務当局に「実質的には子への贈与」と判断されるリスクがあります。
高額利息の正当性
仮に法定金利の上限(年20%)を設定したとしても、高い金利を“親”が子に支払う合理的理由があるかどうかを問われます。「資金需要の切迫性」「一般の金融機関から借りるよりも安い条件かどうか」などの状況次第で、不自然な金利設定だと判断されれば、やはり贈与とみなされる可能性があります。
子が受け取った利息は、子の雑所得等として課税対象になります。受け取った利息についてきちんと確定申告する必要があり、申告漏れがあると追徴課税を受けるリスクがあります。
絵画のような美術品は時価の評価が難しいですが、市場価格とかけ離れた高額(または低額)でやり取りすると、「贈与または遺贈の一形態」とみなされる可能性があります。
個人の私的売買の場合、必ずしも消費税が課税されるわけではありません。消費税の課税事業者として登録・届出をしているかどうかなど、さまざまな条件があります。単に「個人間で売買=10%の消費税だけで済む」という単純な話ではないため、注意が必要です。
会社の所有権(株式)が誰にあるかが重要であり、取締役(役員)に就任するだけでは資産移転には直結しない場合も多いです。逆に株式を無償で譲り受ければ、贈与税の対象になり得ます。
実態のない「名義貸し」
取締役が親から子に変わっただけで実態として事業をしていなかったり、出資者が親のままなら、税務上の評価としては「親が会社を所有している状況」と大きく変わりません。
実際の業務内容や会社の規模と見合わないほど高額な給与は、税務調査で「不相当な役員報酬(あるいは給与)」とみなされ、損金算入が否認される可能性があります。その結果、法人税や所得税などで余計に課税されるリスクが高まります。
高額給与として受け取る以上、所得税・住民税・社会保険料などの負担が増えます。相続税を下げられたとしても、トータルの負担で見れば得策ではない可能性があります。
業務委託契約に見合う労務提供・成果物があるかどうかが問われます。形式的に契約書だけ作っても、実際に業務を行わず実態を伴わない支払いであれば、やはり贈与とみなされる可能性が高いです。
税務上の処理や社会保険の扱い
個人事業として200万円/月もの売上がある場合、消費税の課税や所得税区分(事業所得か雑所得か)の問題など、慎重な手続きが必要です。
親側にも贈与を疑われるリスク
親が経費として落としたい場合、業務の実態を証明できなければ経費が否認されるうえ、子に渡した分が贈与とみなされるリスクがあります。
株式を誰が持つかで税務上の扱いが変わる
親が株式を持ち続けるなら、単に親の資産が株式という形に変わっただけであり、相続対象となります。
子への贈与扱いのリスク
名義を子にするために親が資金提供したのなら、株式の価値分が“子への贈与”とみなされる可能性があります。
将来的に会社の株式価値が大きく上がった場合には、相続税対策としては有効な場合もあります。しかし、その前提として、きちんと事業を行い、株式を適正に評価しておく必要があります。
形式上は合法に見えても、実質が「贈与」や「仮装・隠蔽行為」だと判断されれば課税対象
取引の実態(業務内容や対価の妥当性、市場価格との整合性など)を税務当局は厳しくチェックする
仮に贈与が発覚すれば、相続税より高額の贈与税が課される場合もある
結論として、挙げられた手法だけで「相続税を逃れる」ことは非常に難しく、むしろ税務リスクが高まると考えられます。実際に生前贈与や事業承継を検討するのであれば、税理士・弁護士・公認会計士などの専門家に相談して、法令や実態に則した正当な手続きを踏むことが重要です。下手に「裏ワザ」を狙おうとすると、後になってより大きな課税や罰則を受ける可能性が高まりますので、十分ご注意ください。
まあわかるんだけどねえ
まず取引ってのが、ほしい人ともってる人で発生するよね
もってる人は、交換品くれるならあげてもいい
ほしい人は交換してもらうために今もってるいらないものか大事なものか何か相手がほしいっていったものをあげる
貨幣ってのは
「ほしい人が交換してもらうために現物がない、現在はない」けれども取引したい時に出るよね
明日ならあるものとか、来年かならずとか、あとで絶対とか、俺はもってないけどこいつに聞いてその先のだれかの紹介のあいつが持ってるとか
その約束が確実なら確実なほどいいんだけど「約束やぶったら本気で殴る」ってバックボーンがあったら安心
それが国ってわけ
国が貨幣を発行するのは交換を促すためなんだけど
「ものがほしくて交換したい人」が貨幣を使うってことは、今交換できるものを持ってない
つまり
・ものをもってる人
・ものをもってない人
この時点で等価交換できないよね
「貨幣は交換品をもっていないけど、あとで交換する約束をしている証拠」だよね
交換用に国が国の財産とか所有物の価値ときめたものを担保にした分発行した「交換用の保証書」はつまり借金として生まれてくるんだ
取引が終了した時点で貨幣は実際の価値と交換して終わってほしいけど、都度国からの支払いに還元する必要はないし
流動性で言うとその貨幣をつかってさらに交換をして生産をして交換をしたほうが効率がいい
だって農業が得意な人がいちいち国の現物と交換しても、ほしいのは水と農地と肥料と種だったら、それを扱ってる交換主と貨幣で交換したほうがいいよね
金本位制だからって都度金にかえてもらってたら時価であがればいいけど下がったら売るとかためるとか貸すとかいわゆる運用をして、さらに農業するとかしたら効率わるい
その「国が発行した借金」を回収する手段として「国のサービスと交換」という名目で回収するのが税金なわけ
国が発行した貨幣の分だけ、そのうちでも国内で交換に使う目的で流通している量が「国民一人当たりの借金」なわけだけど
これは「国民一人当たりが交換取引を確立できる権利をもっている価値」なわけで今やく一千万円
日本国民としての権利を保有している人間として日本が価値を認めている価値がひとりあたり一千万円
各個人が交換したいものにたどりつくまでの距離が、日本だと約一千万
一千万のうち持ってる現金から足りない分が、日本の国民が労働しないといけない量なんだ
これには期限や範囲がないから対比のしようもないわけだけど、一千万ない人間人間の分だけ労働が必要で不足している分が労働の必要性
仕事がないないいってる分がこれなんだ
だって発行した借金の数だけでトランプみたいなゲームをしてるんだから総枚数がかわるわけがない
トランプの総枚数を減らす、つまり公共事業などで消費しないとへらない
オリンピックとか万博とかでそうなるかというモデルケースに倣ったイベントもあったけど、あれ中抜きで半分以上ぬかれて材木の国内消費で循環取引なだけだから発行した貨幣が一部に移動しただけ
10社に百万ずつで発注して
各社合計500人で労働したら
一人当たり2万円はいってくる
10%かえってくる
半分+抜いた数人の税
下税で税収が増えるのはこれ
数人しかいない高収入の人間から数パーセントの割合でひっぱってもふえるわけがない
下請けに丸投げみたいな実際に交換の成り立ってない実質貨幣の移動だけとかには大きく課税すべきだけど労働種別として他にも同じしくみはあるから最大税率がある
これはいかんね
そもそも下請け丸投げが可能って法律にした二階と竹中がよくない
いけないのはそこだけでそいつらが日本をダメにしたけど、いまはそういう話じゃないよね
大きな額で定期的であれば、それを安定させるサービスの利用として税金を収めることが「いわゆる国民一人当たりの借金」といわれる貨幣発行量を減らす作業になる
国民の数だけふえても希釈されるから「一人当たりの借金」は発行量に対してうすまるね
国なんて規模の視点があるとすれば「移民受け入れ」と「徴税額」はほぼ同じ感覚にはなるんじゃないかな
同じ感覚で摂取してたら成人病になるみたいな栄養素感はあるけど
国民一人当たりに対して対比的に発行された交換保障の額が一千万円なのはいってみれば人権や保障の金額で
その所有が認められていなかったりする国だと、もってるお金で選択肢や権利がないから
国の都合で事故現場をなんの保障もされず生きたまま埋められたり、事件がなかったことにされたり
国民ひとりあたりの借金はおおければおおいほど豊かだ、というのは半分でそれと同じかそれより多く稼げないとそうは言えない
国民一人当たりの借金が一千万で平均年収がそれ以上で最底辺が三分の一以下だ、といえるならそれは豊かだと思うしそうでなければ貧しい
これは割合なので一千万でも百万でも一億でも、国内で言えばかわらない
儲かったほうがあまった金を納めるべきって感覚はまちがってないんじゃないかな
ただそれは「いま交換品をもってないから代替手段を蓄えているだけ」と差がないから、中抜きで集めただけの金と区別がつかない
いちおう不労所得には大きく課税して実際の生産には軽減されるしくみは現実的な範囲では設定されてる
「中抜きで移動させるだけの金」が発生するしくみをなんとかすべきではある
そこに流れ込むかどうかという労働や取引もまたここでの話ではないけども
「商取引自体に課税をする」だといい取引にも無差別に課税されちゃうし、わるい取引を駆逐する材料にもなりえないから
実際、交換をすることになった取引については、貨幣でのやりとりがあると税はあるべき
年収っていうか年商だけど。原価もそんなにかからないから年収って書いた。
こんなこと匿名でしか書けないけど何年も頑張ってきたからマジで嬉しくて誰かに言いたくて書いた。
信者は400人くらい。
元々宗教とかには全く無縁だった。そりゃ墓参りとクリスマスくらいはやるけど。
街中で新興宗教の勧誘を見るとうわぁ……って思ってた。たぶん普通の感覚だと思う。
やろうと思ったきっかけは、某首相暗殺事件後ニュースでフォーカスされた3000万円の本とか壺とかを見て、これめっちゃ儲かるなって思って興味を持ったこと。
ノウハウを見ようと思ってそこそこ有名な新興宗教に入って、3か月でさっと脱退。
引き抜きはバレたら怖いからしなかった。
街中で地道に声かけて人集めて、初めて信者になってくれたのが勧誘始めてから1ヶ月くらいだった。
やり方が良くなかったのかもしれないけど、SNS経由で定着した人は一人もいない。
その後は信者に勧誘させて、増えて、勧誘させて……で倍々ゲーム。
軌道に乗ったら俺は勧誘とかしないで教祖としてふるまうのに集中した。
基本はこれ。うちは会費がないので、『サービスに対する対価』として払ってもらってる。
悩みを聞いてそれっぽいこと言ったり、修行させたり。
安い料金を払うと5人同時のお悩み相談で、高い金払えばサシで相談できる、とか。
ちなみに料金表もある。高いメニューは『時価』(実際は別のワード)って書いてた。
あとは集会やイベントのたびにその月の布施の額の上位ランカーを発表して皆さん見習いましょう!って言って煽る。
布施を誘発するために定期的に行う。
うちは仏教オマージュなので、盆と彼岸と正月にイベントを行う。
ホール借りて、ゲスト(呼べる範囲で有名な歌手とかタレント。まあそんなすごい人は呼べない)呼んで楽しませて、
説法してみんなで歌って終わり。上に書いた布施の金額の表彰式もここでやる。
布施の次に稼いでる。
ありがたいグッズを販売する。お守りが多い。大きいのだと仏壇(といっても小さめのやつだけど)
俺はアニメとか好きだからその手のグッズを結構参考にしてて、ランダムで出てくるキーホルダー型お守り(全20種)とか用意したら結構評判良い。
中には俺の写真入りアクリルスタンドとかあって自分でも笑っちゃうんだけど、それを握りしめて祈ってる信者を見ると少し嬉しい。
本もやっと1冊出した。自費出版。ちゃんと俺が書いたよ。調べたけどゴーストライターって結構高いんだな。
信者は老人が多いので、売れるかなと思って始めたら結構売れる。
これもパッケージをカスタマイズできるサービスがあるので適当なお茶とかを売ってる。
気を付けていることは、同じ食品でいかにも宗教なパッケージと穏当なパッケージの2種類を用意すること。
一見宗教っぽくないパッケージは信者が非信者の身内(親戚、知り合い)に配る用にちょうどいい。勧誘にもなる。
メンタルへの負担がデカい。信者って基本情緒不安定だからその人達と話してると辛くなる時がたまにある。
ただ超然とした態度を貫いた方が教祖っぽいかなって思ってるから、同調しないことを心がけてる。
修行熱心な信者がいて、ある日教義について「ここって矛盾してませんか?」というようなことを言われた時はかなり焦った。
(その場は上手く誤魔化して、その人には教義を考えるチームに入ってもらった)
一応教義で仲良くしなさいって言ってるから露骨な喧嘩はしないけど、仲間外れにしたりする。
多くの場合仲間外れにされた人に原因があるんだけど、そいつが離脱するのも困る。
かといって学校の先生よろしくコラー!って言うのもカッコ悪いから、階級(うちには布施や歴によって決まる階級がある)が一つ上の人間に解決させる。
警察によりますと、牛尾容疑者は、26日午前0時すぎ、糸島市二丈田中のJR筑肥線・一貴山駅の駐輪場に止められていた
女性会社員(24)の自転車(時価約1万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。
JR筑肥線筑前前原駅付近をパトロール中の警察官が、信号無視をする自転車を発見し、自転車に乗っていた男に職務質問を実施。
自転車を調べたところ、女性会社員のものであることが判明したということです。
下車する駅を通り過ぎ、付近にタクシーがおらず、自転車を見て盗んで帰ろうかと思いました」などと供述し、容疑を認めているということです。
(酸味きらい、にがいだけもきらい。コクがすき派)
★★★++ かなり美味しい
★★★+☆ 美味しい
★★★☆☆ まずまず
★★☆☆☆ 多分もう買わない
★☆☆☆☆ 飲みたくない
品名 | 購入時価格 | 総合評価 | コメント |
---|---|---|---|
ブラジル | 810 | ★★★++ | 個性はそんなに強くないがバランスがよく、とくに旨味を感じる。苦味もきつくない |
ウーマンズハンドフェアトレードブレンド | 896 | ★★★+ | 飲んですぐは酸味が広がるがすぐに香りと甘みで酸味が消える。後味は苦くなく優しく残り理想的。 |
ツッカーノブルボン | 810 | ★★★+ | 飲んですぐは酸味、ちょっとして濃い旨味(焼き芋のよう)があり、後味はコーヒー風味が続く。飲みやすさと旨味があるすっきり系。 |
ブルーマウンテンブレンド | 1814 | ★★★+ | 少し酸味はあるが、飲みやすさ、スッキリさはかなり高いうえに風味もあり「薄い」とは一線を画している。後味もめちゃ長くつづく |
キリマンジャロ | 858 | ★★★+ | 飲んだときに酸味がぐっと広がるが、旨味に変わっていき後味は旨味が広がる。キレのある酸味とは言い得て妙。 |
スペシャルブレンド | 604 | ★★★+ | 酸味はほとんどなくスッキリ。旨味もあるが少ない。飲んだ後の香りの広がりはとてもよい |
ルワンダカレンゲラカブガ | 999 | ★★★+ | はじめは酸味があるが、すっと癖のない旨味とマイルドでほどよい残り香に変わる。後味もすっきりでよく残る。苦味はほとんどなし。フルーティーな味というのがわかる。 |
オンライン限定 ブルンジフレッシュチェリー | 858 | ★★★+ | 酸味もきつくなく、うまきがある。良い匂いも比較的長く続く |
バードフレンドリーエルサルバドル | ★★★+ | 酸味が少しあるが、甘みと旨味が強く感じられる。鼻を抜ける香りもとても良く、後味としてものこりやすい。 | |
アメリカンブレンド | 594 | ★★★ | 味に濃さはないがその分後味および香りが良く長持ちする。甘みを感じる。 |
ジュエリーブレンド | 858 | ★★★ | 飲んですぐは酸味、ちょっとして旨味の、後味苦味。苦味が尾を引くのが特徴で好み分かれる |
モーニングブレンド | 680 | ★★★ | 苦味がつよいが弱い酸味が旨味を引き連れる。後味は案外残らない。チェリーのような香り旨味うすい。 |
スプリングブレンド | 858 | ★★★ | 全体的に薄いが飲みやすい。マイルドカルディー的な位置づけ |
ウーマンプロジェクトコーヒー ブラジル パッセイオ農園 | 896 | ★★★ | マイルドで、酸味、旨味ともやや薄め。後味の匂いは長く残る。舌にのこる味はコンビニの珈琲に近い |
サマーブレンド | 858 | ★★★ | 旨味はさほど多くないが、にが過ぎもせず癖もなく、ふわっとチェリーのようなかおりがする。コーヒーらしい飲みやすさがある。 |
マイルドカルディー | 594 | ★★★ | 高コスパ |
リッチブレンド | 680 | ★★☆ | 飲み口は味がしない。飲んだ後は口の中に匂いが抜ける(コーヒーというよりロースト匂い) |
ブラックハロゥインブレンド | 750 | ★★☆ | 強烈なロースト匂。残る匂いも濃い |
ドイトン | 999 | ★★☆ | 苦みで支配いている感。味に深みはないが匂いはよい。 |
ノエル | 858 | ★★☆ | 癖はまったくなく飲みやすいが、旨味と後味もあまりない |
フローラルモカ | 950 | ★★☆ | ほのかに酸味はあるがすぐ消える。コーヒー的感は弱く、すっきり感高い。香りに癖がある(フローラル感)。冷えると酸味が強くなりx |
フェアトレードブラジルダークロースト | 858 | ★★☆ | 苦みで支配いている感。味に深みはない。コーヒー感も高くない |
ニカラグアダークロースト | 858 | ★★☆ | ダークローストの中では比較的苦味は強くなく、喉を通る直前にあっさり目の旨味(甘み)がふっと感じられる。 |
モカフレンチ | 950 | ★★☆ | モカの匂いはするが、酸味は少ない。苦味も焦げ味程はないのでダークロースト系ほどのきつさはない |
プレミアムブレンド | 858 | ★★☆ | ブラジル系に酸味を足しこんだイメージ。苦味は少なく、残り香は高い(フローラル的?)。結果酸味がつよくお菓子には合わない。 |
コロンビア | 858 | ★★☆ | 酸味がある割には旨味は少なくあまり感じられない。苦味も酸味があとに残る。 |
グアテマラフレンチ | 858 | ★★☆ | 苦味はダークローストの中では強くない。飲んですぐフルーツ(ベリー的)な匂いで満たされる強い個性。酸味と旨味はあまりない。 |
カナリオ | 810 | ★★☆ | 味、匂いとも癖はないがそれは薄さとなって感じられる。 |
マンデリン | 858 | ★☆☆ | 案外酸味?がきつい。重たい。匂いが独特。 |
札幌ドーム、実際にどうなのか決算書を見てみたけど、想像以上に酷かった・・・。
前年度に33億円あったキャッシュが今年度は22億円になっていて、一気に10億円の減少。
売掛金も減っているので、たまたま期末に現金がなくなっていたわけではなさそうである。
(個人的には6億円の赤字よりもそっちの方がセンセーショナルな気がしている)
令和5年度に30億円あった売上高が、令和6年度には12億円で半分以下になってるので、固定費が相当圧迫していることが予想される。
そのため、早急に固定費の削減を進める必要があるのだろうが、期末段階での使用人数は前期比マイナス3名だけで、役員報酬も先期とほぼ同額の3300万円くらい払ってるし、緊急の対策を講じているようには決算上は見えてこない。実際、事業報告書の『(3)対処すべき課題』を読んでも、固定費を下げる具体的な案は示されていない。
本当に、この後どうするのだろうか?
売却できる事業はないだろうし、賃貸不動産の時価もそこまで大きな金額ではなさそうで、投資有価証券も僅かしかない。
令和6年度の決算書ではイベント利用日数が98日とあり、それを月平均にすると8日となるが、2024年6~11月のイベントをホームページで確認すると月平均8日程度でほぼ一緒。つまり今期も売上が改善されていないので、何もしなければ同じように赤字を垂れ流し続けていくことが推測される。
ネーミングライツに2億円とか言ってるけど、今だとそんなの焼け石に水じゃないのかな?
(ちなみに、札幌ドームの決算書には減価償却費と支払利息が計上されず、そちらは札幌市の方で会計処理していると聞くので、状況は決算書以上に悪いとも言える)
仕事でたまに決算書を読む程度の自分だと「あと何年持つのか?」みたいに見えてしまうが、会計のプロの人たちはどう見ているのだろうか?
尚、間違っているところがあったら指摘して欲しい。
取締役が令和5年度から1名増えて3名になっていて報酬総額が28,147千円(前期より微増)とか、あまりに信じられないので私が間違っている可能性も十分にある。
神宮と外苑は当時ともに国有地でした。神宮の土地は、国が神宮に無償譲渡する一方、スポーツ施設が集積する外苑は国有地のままスポーツ団体を交えた委員会が運営するという文部省(当時)案が五一年六月にまとまりました。
文部省は五二年一月、施設運営を認める代わりに条件を神宮に示しました。
▼アマチュアスポーツの趣旨にのっとり、使用料・入場料を極めて低廉に
▼施設を絶えず補修する経費の見通しがある
この四条件を神宮が受け入れ、土地も時価の半額で国が神宮に譲渡することで決着しました。以上の経緯は神宮発行の「明治神宮外苑七十年誌」から引きました。
購入派というのはとりあえず全額をマンションに投資することになるが、賃貸派は当初の出費が少ないので余剰資金を株式等に回せたから、その利益の方が購入したマンションの値上りより大きかった。もちろん買ったマンションがすごく値上りして大当たりしたようなケースでは話が違ってくることもあろうが、平均的にはマンションの値上りは株式より小さいし、何より不動産は売買に絡むコストが大きい。マンションも借入してレバレッジ投資している分だけ利益が増えているだろうが、それは株式の信用取引や先物でも同じだしな。取ったリスク量を合わせればおそらくだいたいのマンション購入よりも賃貸派の方が得をした期間だったと思うよ。
なお株式と違って不動産は全物件の時価というものが取れないので成約物件だけの価格の平均を見ることになるが、これはその期に成約したものが高額物件に偏ったりすると、ある特定の物件の値上り率よりもかなり高くなるので注意がいる。特定の物件のように築年数も増えていかないしな。定点観測大事。
おそらく、分散投資についてぼんやりとしか考えていないからなんだろう。オルカンはあくまで対象インデックスとの連動を目指すものだけど、対象インデックスの国比率の入れ替えは定期的に行われる。その時に、オルカンのようなものは不利になり得るんだよな。しかも、マーケット時価加重が接点ポートフォリオ(リスク当たりリターンを最良化する)になるための条件として、概ね各人が接点ポートフォリオ近辺での保有をしているというものがあるんだけど、米国内のSP500ならともかく、オルカンのように国をまたぐものはそれと著しく乖離する。つまり、時価加重比率で国ごとに投資することに利点はないのに、多くの人がこれを誤解している。
「みなさんがうるさいから」ということであまり話さなかったみたいですが、それはなんだかなと。
グローブの寄付については、正直どこの自治体もまともに処理できていないと思うし、情報公開食らったら結構やばい。
通常寄付の受け入れは、
寄付についての相談→寄付受け入れの書類の作成→寄付された物品の受領→財産処理→配置
という流れ。
報道ベースで金額は2万円程度(購入額が算定できないときは時価で算定)なので、大抵の市町村は備品扱い。
(備品は、大きな自治体でないと通常1万を超えるもので、耐用年数が1年以上の長期にわたるものという定義なので、市役所の中にある台車も大抵備品。)
備品扱いになると、備品管理簿に記載が必要なので、どこの学校にも3つのグローブをそれぞれ登録する必要がある。
備品は原則単品管理が主流で、一体となって管理する場合はまとめて処理も出来ることが多いので、今回は便宜上まとめてであろう。
ただ、まとめて登録できるのも同じ場所で使うものに限られるので、学校別に送るという仕様であれば、学校別に処理しないといけない。
しかも、学校別ではなく、業者がケチったのか教育委員会にまとめて配送だから、そこから配送する職員の人件費も忘れてはならない。
ざっくり自治体の数が1750×(寄付の受け入れ処理時間)20分+(備品の登録)2万校分×10分+(グローブの配送)2万校分×30分となって、
大卒のぺーぺーの新人に事務処理させたとしても、大体時給1,300円ぐらいなので、1,800万ぐらい大谷のためにわざわざ事務をやっている状況。
いくらスポーツ庁経由で都道府県教委に照会掛けたとはいえ、ただの日程調整だけで、恐らく物品関連の規則はまともに守っていない。
(大抵こういう都道府県から降りてくる案件は、教員が事務で出向してきている部署になるため、役所にいつもいる事務に長けた人間ではない。