2013年11月10日の日記
2013-11-10
■http://anond.hatelabo.jp/20131110232044
勤め先によっては時間が取りづらくなるから海外旅行に行っときなさい
もし地方から東京に出るなら、今住んでる近くの有名スポットも一通り行っときなさい
近所だったのに行っておけばよかったってあとで後悔するから
■http://anond.hatelabo.jp/20131110130547
お前は本来の喪男の悲哀を知らんのか。全部に決まってるだろう。喪男という自称も安くなったものだ。
元記事を読め。さらに追加条件もある。
さらに、もはやモテたいという気持ちを失っている（あるいははじめから持っていない、異性に絶望しているなど）ことも条件にされつつあり、いっそう自虐的な意味合いを強めている。
■萌えアニメについて
http://anond.hatelabo.jp/20131108204717
20代女だけど，普通に女の子可愛いなぁという感覚で見てるよ．
お決まりのシナリオやらは，正直女性向けのアニメと比べても大差ないかと．
あと，AVとの違いが分からないとのことだけど，二次元と三次元という違いは大きいし，二次元と三次元じゃ何を求めて見てるかは違うと思いますよ．
■http://anond.hatelabo.jp/20131110193804
そっけない態度を取ったら何も起きずに終わって当然では？
「男は本来狩りをしていた本能が…」などといい加減な理由をつけてよく言われる戦略（）だけど、相手が自分に好意を持っていることが確定しているなど、確実に「追われる対象」になってないとそもそも「追われ」ないというだけで。男サイドもそっけない相手（可能性の低そうに見える相手）に無駄なエネルギー使いたくないよ。
関係性、段階、男性の性格、自分の性格、年齢、キャラ、そういったもので最適な手段なんて千差万別なのだから、それを客観的に見極められない人がテクニックに走っても害悪でしかない。（※ ちなみに、普通誰しもそんな客観的に見極められません。）
仮にテクニックでうまく行ったとして、つきあいはじめて、結婚して、何十年もテクニックと打算を続けるのですか？ 無理でしょう。というか時とともに見苦しくなるだけ。
人生で唯一、「自分が選ぶことのできる家族の一員」を探す過程です。相手も慎重で当然です。だとすれば、焦っていいことは何一つありません。もたもたしてると30になっちゃう？ 何をおっしゃる、そこからの人生のほうがまだずっと長いのですよ。それでも若さとルックスだけに釣られる男がいいのですか？
焦りを捨てなさい。本なんて、「恋愛の勉強」なんて捨てなさい。自分の素直な思いのままに動きなさい。そういう女性のほうが、男性から見ても輝いて見えます。
■不真面目になる方法
真面目だと周りに言われるし、ほどほど自覚もある
周りに迷惑をかけたくなくて、その結果真面目という人間になったらしい。
自分が真面目という枠に縛られているきがする。
不真面目になりたいと思って考えるが、そんな悶々と考えること自体
真面目なんじゃないかと思う。
鎧を来ているのかもしれない。
■http://anond.hatelabo.jp/20131110220844
この論法でいくと、お前も含めてほとんどの日本人がやっている仕事は、
国境に守られてるだけで中国や東南アジアの同じ仕事より大きく割高だから
バーカさっさと滅びろってことになるんだが
■http://anond.hatelabo.jp/20131110193804
オッ！いい女！付き合おうぜ！（32才無職）
冗談はさておいて、そのマニュアル本は逃げるエサに食いつきたくなる女食い放題のイケメン用なので、破り捨てて適当なイベントにじゃんじゃん繰り出しましょう。出会いは数ですよ。
■http://anond.hatelabo.jp/20131110195029
この元記事ってすごい胸糞だったの覚えてる。理不尽な仕打ちだから、容易に立ち直れないダメージなのもよく分かる。だけれど、やり方を知っている側からすれば全くどうにもならないダメージではないと思うんだよね。荒れ狂う怒りが落ち着くまで何年かかるかは分からないけれど。
■http://anond.hatelabo.jp/20131109084848
生物としてどうなんだ、って言ってるんだろうが。
それじゃあ家畜は生物として大成功だよね。イースト菌も生物として大成功。でも個体にとっての良い悪いとは関係ないよな。
生物は単に本能でやってるだけだよ、それに妙な意味付けをしているのが人間である君。
君にはそれが分からないの？君が言いたいのは民族としてとか人種としてって意味だろ。
■http://anond.hatelabo.jp/20131110210806
詰めろ逃れの詰めろはあるのかなぁ。