結局ネット上の男の怒りってそんなもんだよな
どんだけ徒党を組んで嫌がらせして偉そうなことを言ってても、実際には何も考えてなくて健康や人権は犠牲にして俺のおかずを増やせって言ってるだけ
不健康で人権が軽んじられても俺のおかずの方が大事なので構わないわけよ
なんでフェミニストや政治家は男の言うことを真面目に聞いてんだろうな。説得しようとしても意味ないよ。
何も考えてねえよ
顔はやめとけボディーボディー
頭半分おかしくなってるやつとか、過去にいじめられてたようなやつとか
それを無視し続けて、事件が起きる度に本質からは目を反らして、ヒロイズム溢れるスピーチだけして満足する
アメリカ的な正義論で救われてない奴らが、正当な復讐を社会にしてるだけだなって認識
よく自分よりも弱いやつを狙って卑怯だとか言うやついるんだけど
そういうやつには言ってやりたい
当たり前じゃん!
自分は周りの強い奴らに虐げられてきたのに、なんで弱い立場の自分が強い奴らに立ち向かわなきゃいけないんだよ
周りが弱い自分を攻撃してきたんだから、自分だって弱いやつを攻撃するでしょ
逆に、お前らは強いやつらと戦ってるのかと
してないだろ
お前らがしてるように、弱い奴らを殺す
むしろ秩序正しく行動してるとまで言える
これに反論出来るやつおる?
いないでしょ
妖精さん「かわいそうなのー。そうなの!我々と同じにすればいいのー」
増田「うわっな、なんだこいつ!放せよ!」
増田「うわぁあああ!」
数時間後
増田(畜生!俺のちんぽがなくなってやがる!力も明らかに無くなってる。でも、女体化はしてない)
妖精さん「男として不出来っていつも言ってたよね。でも、女の人も嫌いみたいなの」
増田「違う!俺は男として成功したかったんだよ!!こんな中途半端な身体望んでないんんだよ!そもそも性的マイノリティになっただけで何もかわらねぇ!」
妖精「……」
増田「戻せよ!!」
そう言って、妖精は俺に抱きついた。そして、俺と妖精の周りに魔法陣のようなものが現れた。
妖精「ごめんなさいなの……あなたは人間社会じゃなくて妖精として生きるのが一番いいの。あなたの望みを叶えることはできないけど、せめてもの償いなの」
そう言うと、光が強くなった。そして俺の記憶もなくなった。
____
目が覚めるとそこは森だった。周りには羽が生えた生き物がたくさんいた。
妖精「おお!新しい子が来たのー」
俺は理解した。この子達は俺の仲間で、ここが俺の新しい世界だということに……。
こうして俺は妖精となったのだ。
ブサイクって同性じゃないと書きづらい仮説