良かった点
・卒なく接した
・目を見て話せた
・励ました
良くなかった点
・褒められたのに褒め返すことができなかった
・容姿を褒めることができなかった
・カジュアルに好きをいえなかった
改善点
・遊びに誘う
・とにかく何でもいいので相手を褒める
X(旧:Twitter)中心でよくマンガとかでゾーニングの話出てくるけども。
まぁ、ゾーニング議論って正直どの立場で口にするにも色々と弊害は100%出るからできれば口にしたくない立場。
(強いて詳しく言うなら別に18禁とかの仕分けは別にいいし、かといってそれは年齢で判断するべきでいいのか?とふと疑問に思うことがある位)
ただ、昨今のゾーニングに対して懸念としてるのは書店とか広告でもそうなんだけど、ゾーニング要求はするのに救済措置と言うか、代替案が無いことなんですよ。
クリエイターだって商売なんですし、お客に知って貰う機会、手にとって貰う機会を失うって相当な損益なのは想像にかたくない。
ましてや、要求される側はやれ搾取、やれ差別、やれ卑猥だと色々箔を押されてる訳で様々な部分で不利益となる。
要するに「ゾーニング」を盾に使って特定の作品やその作品を取り扱ってる人達を魔女狩り(最悪一線超えて誹謗中傷や差別とか)したり……何てのもあるわけですよ。
そんな状況なもんだから禍根だって残ってるのにこっちの傷は知らん顔されるわけやん。誰が納得できるって話よ。
そんな訳でゾーニングにはかなりアレルギー感じちゃってる部分はあるんですよね。
言うてこの議論、決して簡単に着地できるもんじゃないので、ある種、紳士協定のような形に落ち着かせるのが今のところ最適解やろなぁ……。
あれ?vnv6が消えちゃったよ?w
お好きにどうぞw