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BLOGTIMES
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2023/12/31

2023 年の人気エントリ Top 100

ranking 

今年も忘れないうちに PV ランキングを纏めておこうと思います。

今期は春頃からほとんど更新していませんでしたが、不思議とアクセス数はそれほど変化がないんですよね。

[2023 年の人気エントリ Top 100 の続きを読む]

    at 20:31 |
    2022/12/31

    2022 年の人気エントリ Top 100

    ranking 

    今年も忘れないうちに PV ランキングを纏めておこうと思います。

    Top 10 入りしたエントリの傾向は昨年からあまり変化がありませんでした
    ただ、今頃になって Solr-ruby の使い方の PV が増えてるのは気になりますね。

    [2022 年の人気エントリ Top 100 の続きを読む]

      at 16:02 |
      2022/12/25

      Flickr に投稿されてる写真を取るのに使われたカメラランキング

      ranking  photocloud  ios  nikon  canon  sony  fuji 
      Flickr: Camera Finder 2022 - Flickr に投稿されてる写真を取るのに使われたカメラランキング

      Flickr に投稿されてる写真を取るのに使われたカメラランキングが発表されていました。

      全体を見ると iPhone が圧倒的に多いですね。
      デジカメが売れない理由がよく分かります。

      Nikon は Z シリーズが結構売れているように思いますが、Flickr 上では D700, D850, D500 というレフ機がまだまだ多いようなので、ミラーレスに代替わりするのはもう少し先、という感じでしょうか。

      参考


        at 21:54 |
        2022/12/21

        日本の労働生産性は 49.9USD/h で OECD で 27 位

        労働環境  ranking 

        日本生産性本部が発表した日本の労働生産性は 49.9USD/h で OECD 加盟国中で 27 位となったことが報じられていました。
        ちなみに 2017 年は 46.0USD/h で、OECD 加盟国中 20 位だったことを考えると、額面で若干上がってはいるもののかなりランクダウンしています。

        これは日本人がサボっているのでなく、純粋に賃金があがってないことが問題だと思うんですよね。

        労働生産性の国際比較2022 | 調査研究・提言活動 | 公益財団法人日本生産性本部

        OECDデータに基づく2021年の日本の時間当たり労働生産性は49.9ドル(5,006円)で、OECD加盟38カ国中27位でした。実質ベースで前年から1.5%上昇したものの、順位は1970年以降最も低くなっています。就業者一人当たり労働生産性は81,510ドル(818万円)で、OECD加盟38カ国中29位となっています。


          at 23:56 |
          2022/06/16

          2022 年の日本の競争力は過去最低タイの 34 位に後退

          ranking  competitiveness 

          今年も IMD が発表している国際競争力ランキング(World Competitiveness Ranking)*1が更新されました。

          今年はデンマークが初のトップになっていますね。アジアでは香港が 5 位、台湾が 7 位と健闘していますが、日本は 3 ランクダウンの 34 位と 2020 に記録した過去最低タイとなっています。

          日本が相変わらず厳しい評価をつけられているのは、以下の 2 項目。

          • Business Efficiency(ビジネスの効率) 51 位 (-3)
          • Government Efficiency(政府の効率)39 位(+2)

          そして、詳細項目で酷いのは以下の 3 項目です。

          • Government Efficiency - Public Finance (財政, 62位, +1)
          • Economic Performance - Prices (物価, 60位, +1)
          • Business Efficiency - Management Practices (経営慣行, 63位, -1)
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          at 23:56 |
          2022/03/23

          23 卒の東大生が注目するのは NRI, Accenture, Sony

          就活  ranking  nri  労働環境 

          OpenWork が 2023 卒の東大生が注目している企業のランキングを公表していたのでメモ。

          1 位はどちらも NRI(野村総合研究所)というのでちょっと驚きました。
          僕からみれば NRI は SIer ですが、ランクインした他の会社を見てみるとアクセンチュアとか、PwCコンサルティング、デロイトトーマツ、ボスコン、マッキンゼーなど全体的にコンサルが多いような印象なので、NRI とってもコンサル会社のひとつという見られ方なのかもしれません。

          23卒就活生が選ぶ、就職注目企業ランキング【大学別編】 OpenWork 働きがい研究所

          OpenWorkに登録している23卒学生が検索した企業を集計した今回のランキング。東大生と京大生の1位は共に野村総合研究所となりました。東大生のランキングではコンサルティングファームが全21社中7社と1/3の割合を占めており、中でもマッキンゼー・アンド・カンパニーやボストン・コンサルティング・グループといった外資系戦略コンサルティングファームも多くランクインしました。

            at 23:12 |
            2021/12/31

            2021 年の人気エントリ Top 100

            ranking 

            今年も恒例の PV ランキングを纏めておこうと思います。

            新たにランクインしたものを見てみると Amazon のフィッシングメールが猛威を振るっていたりWindows 11 対応で自分の PC の TPM への対応状況を調べた人が多かったというのがよく分かります。また、昨年に引き続き、 Visual Studio で scanf() する話BIOS → UEFI 変換のエントリについても参照されているようです。

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              at 16:42 |
              2021/06/25

              2021 年の国際競争力ランキングは 31 位

              ranking  competitiveness 

              毎年恒例の IMD の国際競争力ランキング*1が発表になっていました。
              今年の 1 位はスイスでこれは 1989 年の開始以来、初めてとのこと。2 位はデンマーク、3 位はスウェーデンと北欧が続きます。

              日本の個別結果*2を見てみると ランキング対象となった 64 ヶ国中日本は過去2番目に悪い 31 位

              厳しい評価をつけられているのは、毎年おなじみのこれらの項目。

              • Business Efficiency(ビジネスの効率) 48 位
              • Government Efficiency(政府の効率)41 位

              詳細項目で見ると以下の3つは相変わらず酷いですね。

              • Government Efficiency - Public Finance (財政, 63位, -2)
              • Economic Performance - Prices (物価, 61位, -2)
              • Business Efficiency - Management Practices (経営慣行, 62位, -0)
              [2021 年の国際競争力ランキングは 31 位 の続きを読む]

              at 20:55 |
              2020/12/31

              2020 年の人気エントリ Top 100

              ranking 

              今年もあとわずかになったので、PV ランキングを纏めておこうと思います。

              PV がトップだったのは Visual Studio 2017/2019 で scanf() がエラー(C4996)になるときは でした。
              C言語関連のエントリは毎年コンスタントにアクセスがありますが、C 言語に入門する人が毎年いますからね。

              トップ 10 を見渡すとリモートデスクトップ関連のエントリが多いですが、これはコロナによるリモートワークが関係したのかもしれませんが、そうでなかったとしてもハマりやすいポイントではあります。写真関連では 12 位の東大のイチョウの黄葉のアクセスが最多でした。今年はコロナで黄葉を見にいけなかった人が多かったせいかもしれません。

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                at 17:34 |
                2020/06/17

                2020 年の国際競争力ランキングで日本は過去最低を更新して 34 位に

                ranking  competitiveness 

                今年も恒例の IMD の国際競争力ランキング(World Competitiveness Ranking)が発表されました。
                例年の公表は 5 月頃だったと思いますが、今年は少し遅れの発表になっているのはコロナの影響でしょうか。

                1 位は昨年に引き続きシンガポール。
                アメリカは一昨年の 1 位から、昨年は 3 位、今年は 10 位と急に順位を落としているのも気になるところです。
                ちなみに日本は 34 位と 2002 年以来最低だった昨年の 30 位を下回って過去最低を更新しました。
                調査対象は 63 ヶ国なので、半分を下回ってしまったことになります。

                日本の Country Profile を見てみると、Basic facts で特に評価が低いのは

                • Real GDP growth (実質GDP成長率, 54位)
                • Direct investment flows inward (国内への直接投資, 52位)

                Competitiveness landscape で特に評価が低いのは

                • Economic Performance - Prices (物価, 59位)
                • Government Efficiency - Public Finance (財政, 61位)
                • Business Efficiency - Productivity & Efficiency (生産性と効率, 55位)
                • Business Efficiency - Management Practices (経営慣行, 62位)
                • Business Efficiency - Attitudes and Values (態度と価値, 56位)

                のようです。昨年も酷かった財政経営慣行はさらにまた順位が落ちているのが残念なところですね。

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                  at 22:37 |
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