日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信タイトルが解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信解禁! 第1弾となる今回は35タイトルの配信がスタート、そのうちの10タイトルは24bit/192kHzのPCM音源と11.2MHz/1bitのDSD音源の2フォーマットにてハイレゾ配信いたします。また、OTOTOYでは2022年9月より〈キングレコード〉の配信可能な全タイトルのロスレス配信もスタート、今回ハイレゾ配信のないあの名盤、この名盤はぜひロスレスにて。
>>第2弾、16タイトル追加!!(2022年10月28日更新)<<
ハイレゾ配信の10作品は作品はこちら
ヴァン・ダイク・パークスが参加したラスト・アルバム
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日本のフォーク史上の傑作とされるメジャー・デビュー作
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のちのムーンライダーズとも違う、唯一のオリジナル作にして不屈の名盤
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大ヒットを記録した“赤色エレジー”をフィーチャーしたメジャー・デビュー作品
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数多のカヴァーを生んだ名曲“プカプカ”を収録
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ベルウッドに移籍して発表した4作目、鈴木茂&ハックルバックを起用
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シティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品
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アルバムから代表曲+レア・トラックも収録したベスト盤
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大瀧詠一、細野晴臣のソロも含めたシングル両面を収めた編集盤
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“はっぴいえんど解散”と銘打って行なわれたライヴの模様を収録
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こちらは好評配信中、大滝詠一ファースト・アルバム
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