インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信スタート!!
初出演で彼女の転機となった「ゴッドタン」では自身がフィーチャーされた企画で再度ピックアップ、ゴールデン・タイムのTV番組やソフトバンクのCM出演、大型フェスにも出演が決定しているなど、まさに破竹の勢いで突き進む“弾き語りトラックメイカー・アイドル”眉村ちあき。トイズファクトリーからのメジャー・デビューも果たした彼女がこの度インディーズではラスト、初の全国流通作にしてこれまで彼女が発表してきた楽曲の中から30曲(!)を再録した作品『ぎっしり歯ぐき』をリリース!! 今年6月には新木場スタジオ・コーストにて3rdワンマン・ライヴも控えており、まさに今一番目を離せない存在ともいうべき彼女へのインタビューを掲載。購入者の方にはサイン入りチェキまたは3rdワンマン・ライヴのチケット・プレゼント企画もございますよ!! 凄まじい勢いで階段を駆け上がっていく彼女に振り落とされないよう、OTOTOYではこれからも眉村ちあきを応援していきます!!
たっぷり30曲入り、初の全国流通作をハイレゾ配信!!
通常版はこちらになります
『ぎっしり歯ぐき』購入者限定プレゼント企画
【対象者】
眉村ちあき『ぎっしり歯ぐき』をOTOTOYにて予約または購入(ハイレゾ版、通常版どちらでも可)された方
【プレゼント内容】
サイン入りチェキ(3名様)または3rdワンマンライヴ「眉村ちあき 3rd ワンマンライブ~東京湾へダイビング!~」チケット・プレゼント(3名様)
【応募方法】
https://ototoy.jp/contact/より「プレゼントの応募」を選択し、「眉村ちあきプレゼント応募」と記載のうえ、
・眉村ちあき『ぎっしり歯ぐき』を予約また購入した際使用したアカウントの、メールアドレスもしくはTwitterアカウント名
・予約または購入時のキュー番号
(「XXXXXXXXX」XXX点 ¥XXXXXX(税込) 購入完了のお知らせ(000,000)←この数字です)
・ご希望のプレゼント内容
・お名前
・ご住所
・連絡先
・ご意見、ご感想
をご記入の上お申し込みください。
【応募締切】
2月8日(金)23時59分まで
INTERVIEW : 眉村ちあき
2018年6月に前回のインタビューが公開されてから約半年。その間にメジャー・デビューし、フェスや地上波テレビ番組、さらにソフトバンクのCMに出演を果たすなど、怒涛の勢いで突き進んでいる眉村ちあき。しかし当の本人のスタンスはまったく変わっていない。ライヴはどこまでも自由だし、いまでも少しでも暇があればファンと一緒に遊びに行ってしまうし、インタヴュー中も笑顔が絶えず常にハイテンション。自分自身が楽しむこと、ファンをふくむまわりの人たちを楽しませることに関しては、努力を惜しまない。
そんな眉村が今回、ほぼオールタイムベスト&再レコーディングアルバムと称して30曲入り大ボリュームの作品をリリース。これをもって「インディーズにさよなら」するという。インタビューでは「史上最高の環境」だったという今作のレコーディングの様子や、これまで自主制作でリリースしてきた作品たちを振り返った。さらにはメジャー契約を決めた経緯や暴露話などもあわせて、今回もたっぷりと語ってもらった。
インタヴュー&構成 : 前田将博
写真 : 作永裕範
のびのびできるところと一緒にやれてよかった
ヘイ! ヨー! Siri…? ヤッホー!!(ボイス・レコーダーに延々と話しかける眉村)
──…眉村さん、何してるんですか?
ひゃー!!! 聞いたときに、びっくりするようにしてる(笑)。
──ありがとうございます(笑)。前回のインタビューからまだ半年ですが、その間にメジャー・レーベル所属という大きな動きがありました。眉村さんが出演した「ゴッドタン」を見ていたトイズファクトリーの方が連絡をくれたそうですね。
「はじめまして、トイズファクトリーの堀越(※A&R)です。もういろんな会社から連絡が来ていると思いますが、連絡してみました。もしよければ返事ください」って、4行くらいのメールが送られてきました。本当に大手の人かなって思う簡潔さで、怪しかったですね。
──でも、連絡がきてすぐに契約を決めたんですよね。
「アイドル三十六房」に出たときに、南波(一海)さんと嶺脇(育夫)さんにコソコソ相談したんです。そしたら「慎重に考えるよりも、いまの勢いに任せてやれることはやっちゃった方がいいんじゃないの?」「ダメだったらやり直せるし、いましかできないことをやりなよ」って言われて、そうだなって思ったので、その場で「やっちゃおう!」って言っちゃいました(笑)。
──2018年8月の新宿LOFTのワンマンでは、仮契約したと発表していました。
ちゃんと契約する前に発表しちゃったので、トイズの人も「えー!」ってなって。そういうのって、お話をつけてから発表するみたいなので(笑)。それで正式に契約するまでは「仮契約」ってことになりました。
──メジャーにいってどんな変化がありましたか?
いろんな媒体の取材をさせてもらえるし、たくさんの人とつなげてもらえるから、すごいなって思いますね。
──トイズ所属の他のアーティストに会ったりもしましたか?
「ゆず」って書いてあるダンボールだけ見たくらいですね(笑)。あと会ってはいないんですけど、横浜アリーナにミスチルのライヴに連れて行ってもらいました。歌がうまくて、照明がすごかったです。
──あのクラスのライヴはスケールが違いますよね。
そうなんです。それが大阪ワンマンの1週間前くらいだったので、急遽、真似して花道を作りました。セットリストも変えて、全部ミスチルに寄せました。
──かなり影響を受けたんですね。
すぐやっちゃうんです(笑)。ファンの人が「桜井さーん!」って呼ぶようにネタも仕込んだので、あの日の私は完璧に桜井さんでしたね。
──そういうフットワークの軽さは変わらずですよね。いまでもゲリラ・ライヴをやったり、ファンの人とキャッチボールをやったりしていますが、トイズの人に怒られたりしないんですか?
怒られないですね。大阪でゲリラ・ライヴをやったら人が歩道橋の上の方までぎっしり集まっちゃって、おまわりさんに「通行の邪魔になるので帰ってください」って言われたくらいです。
──ではそんなに眉村さんの活動に対して口を出すような感じではないんですね。
ないですね。のびのびできるところと一緒にやれて、よかったなって思います。
──テレビ出演も増えていますが、慣れてきましたか?
最初の頃よりは緊張しなくなってきました。「新shock感」(深夜に発見! 新shock感~一度おためしください~)が一番緊張しないです。ボーッとしちゃうんですけど、それでも怒られないから(笑)。
──テレビ出演の影響かはわかりませんが、電車の中でファンの人に見つかったこともあるんですよね。
電車に乗りながらTwitterを見てたら「眉村ちあきが井の頭線に乗ってる」ってツイートされてて、「怖ぇー!」ってなりました(笑)。同じ車両にいると思って、こっちを見て挙動不審な態度をしている人がいないか探したけど、わからなかったです。
──Twitterに書かれるだけで、話しかけて来る人はあまりいない?
全然声はかけられないですね。いままで2人くらいかな。特にオタクは話しかけてこなくて、テレビで見ましたって人が話しかけてくる。だから、見つけたらもっと話しかけてほしいですね。
──ほかにここ数ヶ月の間では、メジャーが決まる前からエントリーしていた「ミスiD」で賞を獲りましたよね。
「クリエイティブは最高に優雅な復讐である賞」と、「いりえかずいりさん」(本当は「家入一真賞」)って賞と、「ミスiD 2019」をもらいました。グランプリを獲るつもりで出たので、暗い気持ちになって帰ってきただけですね。
ライヴでは「ピー」なことをいっぱいやろうと思います
──そして今回、初の全国流通盤『ぎっしり歯ぐき』をリリースしました。こちらはトイズではなく、自主レーベル〈レーベルじゃないもん〉からの発売なんですよね。
そうなんです。インディーズにさよならって意味で作った感じですね。これがインディーズ最後のアルバムです。
──だから「ピッコロ虫」や「荻窪選手権」、「ブラボー」みたいな最近配信で出した曲は入っていないと。
はい。でも次はメジャー1stアルバムを出すので、そこに入れます。
──もう次も決まってるんですね!それ言って大丈夫なやつなんですか?
わかんない(笑)。
──『ぎっしり歯ぐき』は収録された30曲を全曲レコーディングし直したそうですね。
でも1日10曲くらい録ったので、すぐ終わりました。
──すごい! 録音環境はこれまでと変わりましたか?
史上最高の環境でした!これまで配信した曲たちは阿佐ヶ谷家で録ってたんですよ。でも今回はテレビで見るような密室にひとり閉じ込められて、ガラス張りの向こうでみんなが見てるような状態のなかで、かっちゃん(エンジニア)って人が録ってくれました。
──ちゃんとしたスタジオでのレコーディングははじめてだったんですね。
そうです。ヘッドホンとガラスの向こうのマイクで会話するのが楽しかったです。声がすごくきれいな音で聴こえるんですよ。それでずっとしゃべって「いえーい!」「うぉうぉうぉう!」ってやってたら、ポチって切られました(笑)。
──歌詞が変わっている曲もありますよね。
いっぱいペケをつけられて返ってくるんです。「ツクツクボウシ」とかはめっちゃ多かったですね。「ピー」を入れるか歌詞を変えるか選ばされたんです。だからライヴでは「ピー」なことをいっぱいやろうと思いますね。本当の歌詞を聴きたい人は、ライヴに来てください。
家を出る時に「いまからアルバム作ろう」って思いついちゃって
──アルバムには入手困難な過去の作品からも曲が収録されていますが、せっかくなので音源をリリースした頃を振り返ろうと思います。一番古い『スーパーサイア「ち」』は2016年に作ったものですよね。
ソロ活動をはじめた頃に作ったCDですね。まだギターもやっていなかった頃なので、ガレージバンドで初めて曲を作って、できた4曲をぶっこみました。当時はこの4曲をローテーションしてライヴしてましたね。
──最初にギターで作った曲はどれなんでしょう。
たぶん「木村」だと思う。闇に葬り去られた曲です(笑)。
──この頃からすでにいろんな曲調がありますが、歌詞はいまと少し違う印象です。「ひとりぼっちのアイドル」などは特に、当時の眉村さんの心境が込められているように感じました。
この曲はアイドル・グループにいたときの苦しい気持ちを書きました。この曲を当時のプロデューサーに聴かせて、反骨精神を示そうと思って。喧嘩上等だぜって感じでしたね(笑)。
──次の『Hipar Saiyan Chi』からは2曲が入っています。
あまり入れたくなかったんですけど、堀越さんが入れたほうがいいっていうから、仕方なく入れました。
──「ゴミ女がかいたウタ」なんかも、いまはなさそうな歌詞ですよね。恋愛についての歌かと思いますが、「本当はまだ愛してるよね」などと歌われています。
この頃はメンヘラな曲を書いたら売れると思ってたので、書きました(笑)。でも1曲で疲れちゃって、私には向いてないと思ってやめました。
──この当時、眉村さんが病んでいたとかではなく?
やってみたって感じです。そういう子はかわいい人が多いし、いまの時代はそっちの方がいいのかなと思っていたんですよね。
──もう1曲の「FUKUOKA」はリズム重視で言葉を乗せていて、いまの曲に通じるものがあるんじゃないですかね。
たしかに、このあたりからふざけはじめましたね。『Hipar Saiyan Chi』に入っている「A.O.」とか「宮城県」を作ったくらいに、どついたるねんと出会ったんですよ。それで、私ももっとふざけていいんだって思ったんです。その変化の狭間が、このあたりだったと思います。
──次の2017年8月に出した12曲入りのアルバム『ハタチの女 オブ アメリカ』なんかは、もうかなり現在の眉村さんに近いですよね。
この前の「栃木県」(『Hipar Saiyan Chi』収録)を作ったあたりから、ずっと一緒の気持ちで生きている気がしますね。
──「大阪」では「夢はどついたるねんと対バンすること」と歌っていますが、その夢ももう叶いましたもんね。
そう! やったー!
──今年の9月2日に「夏の魔物」で共演したあと、9月27日の新宿red clothでは日本マドンナを加えた3マンがありました。
憧れすぎて、全然直視できなかったです。でも私、red clothに向かっているときに、ワトソンさんが道でパンを食べているところに遭遇しちゃったんです。「やばい!いる!」と思って、緊張して気づかないふりして信号を待ってたら、向こうから話しかけてくださって。そのまま一緒にred clothまで行ったんですけど、記憶がない(笑)。
──その日のライヴはいかがでしたか?
どついたるねんと日本マドンナはどちらも人数が多いので、圧で負けそうになったんですけど、私のファンもたくさん来てくれていたので団結しました。どついたるねんさんだからこそ、めっちゃ立ち向かおうと思ってやりました。あの日は、すごく楽しかったですね。
──そして2017年11月には『海苔汁』を出しました。この頃はすごい勢いで曲を量産していますよね。「ツクツクボウシ」「メソ・ポタ・ミア」など現在もライヴで歌われている曲も多く収録されています。
これ「アイドル三十六房」にはじめて出演した時に売ったやつですね。家を出る時に「いまからアルバム作ろう」って思いついちゃって、急いで焼いて売りました。9曲を一気にレコーディングして、ジャケットもすぐに作って切って、バーって入れて。
──かなり売上も良かったそうですね。
その場で50枚くらい売れたんですよ。それまで1日最高9枚までしか売れたことなかったから、こんなに売れたのは初めてでした。私のことを知らない人も買ってくれて、「なんだこれ!」って思いましたね。
──それが結果的に年末に同番組で発表された「R-グランプリ 2017」で5位を獲得したんですよね。
そう! 5位って発表された時、私は難波の道を泣きながら歩いてたんです。「うー!」って言いながら、大号泣の顔をアップで映してツイキャスしたら、みんなに笑われました。いい思い出ですね。
──その5位を受けて、2018年初頭に3日で作ったのが『Germanium』なんですよね。
いま思うと3日で作るなんて馬鹿だな、よくできたなって思います。なんでこんなことができたのか、さっぱりわかりません(笑)。
──このあたりには、ライヴの動員もかなり増えてきたんじゃないですか?
会社を作った(2017年12月22日)くらいから一気に増えましたね。それまで1回のライヴに来てくれる人が5人とかだったのが、一気に20人とかになって。ファンのみんながTwitterの使い方がうまくて、ライヴのことをすごいよく書いてくれたから、それで広がっていったんだと思います。勢いがつきそうだったから、これを逃すまいと思って、路上ライヴとかもがんばってやりました。
──そして2018年5月に、自主レーベル「レーベルじゃないもん」から初の流通作品となる『目尻から水滴3個、戻る』を発売しました。
これは嶺脇社長に”じきじきだんぱん”したら「いいよ」って言ってくれたので作ったアルバムです。このときに初めて無銭のインストア・イベントができるようになったから、それがきっかけで女子高生とか男子高生がライヴに来るようになりました。
──初めてやったタワーレコード新宿店のインストア・ライヴは大盛況でしたよね。
お客さんが250人くらい来て、スペースに入り切らなかった! 販売ブースの方まで人があふれてて、びっくりしちゃって歌う前に泣きました。そのあとも名古屋や大阪、福岡、沖縄でもやらせてもらいましたね。活動範囲を広げてくれたのがこのアルバムかなって思います。
コーストが終わったら、さいたまスーパーアリーナに行きます
──ここまで振り返ってきましたが、アルバムのタイトルはどれも特徴的ですよね。いつも、どうやってつけてるんですか?
『目尻から水滴3個、戻る』は泣かないでって意味でつけました。目に水滴が戻ってって意味で。ほかは全部適当です(笑)。
──今回の『ぎっしり歯ぐき』は?
音の感じで決めました。ふーふーふふふって響きがいいなって思って。
──音の響きでメロディに歌詞を当てはめていくような感じでつけたんですかね。
そうです。でもタイトルってこんなにちゃんと残っちゃうんだって思ったので、メジャーになってからはしっかりしよーっと!メジャー1枚目のタイトルは「めじゃめじゃもんじゃ」にするんですけどね。(※眉村の願望で正式決定ではないとのこと)。
──6月には新木場スタジオコーストでのワンマンが控えていますが、当初はもっと先にやる予定だったものを前倒ししたそうですね。
最初は9月か10月くらいにやるって言ってたんですけど、もっと早く埋められるって思ったので。コーストが終わったら、さいたまスーパーアリーナに行きます。
──一気に!
もっと小挟みにしなさいって言われるんですけど、リスクがいっぱいある方が見てる側も含めてハラハラするし、それもエンターテイメントにしちゃおうって。これからも、そうやって楽しませていきたいですね。でも、勝手にライヴを挟まれちゃうかもしれないけど(笑)。
──前回のインタビューでは最後にうんこを漏らした話をしていただきましたが、今回もなにか暴露したい話があればお願いします。
眉村ちあきの販売促進担当になった人は、マッチング・アプリを使ってるって書いておいてください(笑)。あと、わぽさんが最近寝不足なんですけど、その理由は、朝方にひとりでそういうことをしているからなんです。しかもセーラー服着てたって(笑)。きゃははは!どっちの話がいいですか?
──どちらも書かせていただきます(笑)。
わーい! ありがとうございます!!(笑)
LIVE SCHEDULE
東阪クアトロライブ〜眉村ちあき×スーパードラゴンゲスト〜
2019年1月13日(日)@渋谷クラブクアトロ
開場 : 18:00 開演 19:00
料金 : 前売 4,000円 / 当日 4,500円(+ドリンク代)
スーパードラゴンゲスト : 眉村ちあきベイビーズ
2019年1月19日(土)@梅田クラブクアトロ
開場 : 18:00 開演 19:00
料金 : 前売 4,000円 / 当日 4,500円(+ドリンク代)
スーパードラゴンゲスト : POLYSICS
3rdワンマンライブ「眉村ちあき 3rd ワンマンライブ〜東京湾へダイビング!〜」
2019年6月4日(火)@新木場STUDIO COAST
開場 : 18:30 開演 19:30(仮)
料金 : 前売 4,200円 / 当日 4,700円(+ドリンク代)
その他のライヴ情報はこちらをご確認ください。
過去作はこちらにて配信中!!
最新シングル「ブラボー (眉村部屋MIX)」
OTOTOY限定ボーナス・トラックを含む特別エディション!!
リリース時掲載のインタヴューはこちら
PROFILE
眉村ちあき
1996年9月12日生まれ。東京都出身。
弾き語りトラックメイカーアイドル 兼(株)会社じゃないもん代表取締役社長兼カリスマ。
趣味ゴミ拾い、マンガみたいな生活を送っている。目標はビルボード全米1位。
12月2日 心斎橋SUNHALLで「眉村ちあき 初めての大阪ワンマン〜大阪スプリンクラー!〜」を開催。
2019年1月13日渋谷クラブクアトロ、2019年1月19日梅田クラブクアトロで主催ライブ、そして2019年6月4日には東京・新木場STUDIO COASTで 3rdワンマンライブ「眉村ちあき 3rd ワンマンライブ~東京湾へダイビング!~」の開催が決定している。
公式HP : http://www.tetetetetetetetetete.club/
Twitter : https://twitter.com/rexno_chi