夢は「つんく♂プロデュース」たわわなFカップの新星、ぱいぱいでか美がついに歌手デビュー!1週間先行配信開始!
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ビバ、おっぱい! 本人には聞こえないところで使われていそうな、あだ名っぽい「ぱいぱいでか美」という名前。一度聞くだけで、パイオツカイデーだな、とわかるし、未だかつてそんな名前の歌手は存在しなかった(はず)。 けだるい歌声、見た目からとてもやわらかく形も綺麗なFカップ! の妖艶な肉体を武器に、グラビアアイドルが歌も歌ってます、という感覚とは逆方向からのアプローチで、音楽業界に「でか美旋風」を巻き起こす?! 豪華作家陣、ゲスト参加のデビュー・アルバムは、どついたるねんファミリーでおなじみ吉岡トムが総合プロデュース。命名のいきさつから、ぱいぱいでか美としてデビューするまでや、たわわで特濃に仕上がったデビューアルバムについて、沸き立つ下心を抑えながら真面目にインタヴューしました。
ぱいぱいでか美 / レッツドリーム小学校
【配信形態】
alac / flac / wav / mp3 : 単曲 257円 / アルバム購入 2,469円
【Track List】
01. acid pai slash(intro) / 2. 少年 / 03.トキメキ蟻地獄 / 04. 明日から / 05. ぼくがおっぱい大きくしてあげる / 06. ノルマ3億年 / 07. コマーシャル・スーサイド / 08. さようなら / 09. long vacation / 10. わたくしばし〜でか美とほりぼうの横浜ツンツン節〜 / 11. acid pai slash
INTERVIEW : ぱいぱいでか美
ぱいぱいでか美。一度聞いたら決して忘れない、この強烈なインパクトの名前。彼女はライヴハウスでバンドに混ざりながら、アイドルのようにオケを流して歌い踊っている。かと思えば、DJやテキーラ・ガール、司会など、その活動は実にさまざま。そして、Twitterのフォロワー数がなぜか異様に多い(2014年5月現在で4000人超え)。どうやら大森靖子と親交がありハロプロ好きとのことだが、いったい何者なのだろう。ライヴ・ハウスやネット上でこの名前を目にして、気になっていた方も多いのでないだろうか。
そんなぱいぱいでか美が、ついに1stアルバム『レッツドリーム小学校』をリリースする。このアルバム、1stにして作家陣が超豪華。藤井洋平、澤部渡、佐藤優介など、東京界隈のインディーズ・シーンの重要人物がこぞって参加している。さらには、川本真琴がデビュー前の未発表曲を提供しているとか。ますます謎は深まるばかり。そんな彼女の正体を暴くべく、インタヴューを敢行。学生時代の話やこれまでの音楽活動、Twitterでのつんく♂との邂逅、大森靖子との関係、そしてもちろんアルバムの話まで、たっぷりと語ってもらった。ぱいぱいでか美は何者なのか。その答えを、ここから探ってほしい。
インタビュー&文 : 前田将博
いまはハイ・リスク& ハイ・リターンな名前だなって、ようやく実感してる
――ぱいぱいでか美さんは、いろいろな活動をやっていますよね。ホームページには「歌って踊れるバンド・ウーマン」って書いていますけど、いったい何者なんでしょう(笑)。アイドルとは違うんですか?
ぱいぱいでか美(以下、でか美) : やってることはアイドルに似つかしいと思うんですけど、名乗っちゃいけないというか… アイドルはもっと若くてピュアでかわいくないといけないと思っているんです。それで、なにか肩書きをつけようと思ったときに、もともとバンドをやってたこともあって「歌って踊れるバンド・ウーマン」って言いだしたんですよね。
――ソロで活動するきっかけはなんだったんでしょう。
でか美 : やむなくって感じですね。解散したバンドを一生続けていくものだと信じてやっていたんですけど、ギターがパチンコにハマって失踪してしまって、解散せざるを得なくなったんです。それまでもバンドマンって嫌なやつが多いと思っていたんですけど、身内から裏切られるとは思っていなかったから、もう他人と音楽をやるのが嫌になっちゃった。
――そのバンドはいつ頃、組んだんですか?
でか美 : 音楽の専門学校に通ってたんですけど、同じキャンパス内に大学があったので、そこのサークルに入っていたんです。そこの先輩と組みました。だから卒業のタイミングが一緒で、ちょうど本腰入れてバンドできるね、って思っていたんですけど、パチンコの方が楽しかったみたいです(笑)。
――なるほど(笑)。バンドではキーボードとヴォーカルをやっていたそうですが、ソロになるときに弾き語りで活動しようとは思わなかった?
でか美 : 弾き語りできるほどキーボード弾けないんです(笑)。解散したのが2012年12月12日で、その3日後の15日にはじめてのソロ・ライヴがあったんです。でもオケの準備が間に合わなくて、弾きながら歌ってみたらマジで向いてないのを痛感してしまって… じゃあ踊ろうって(笑)。
――ぱいぱいでか美っていう名前もかなりインパクトがありますけど、これも当時のバンド・メンバーがつけたんですよね。
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でか美 : そうです。もともとバンド組む前からよく遊んでいたんですけど、「おまえは、ぱいぱいでか美だ」ってある日言われて、そのときは「そうですか」くらいに思っていたんですよ。で、バンドを組むことになって、本名はナカイユキなのでユキとかでやっていくのかなって思ってたら、ホームページに、ぱいぱいでか美って書いてあった(笑)。でも、まあいっかって思って。
――ユキでやろうと思っていたのが、ぱいぱいでか美になっていたら、普通はなかなか受け入れられないと思うんですけど(笑)。
でか美 : なんか、おもしろいし覚えやすいなっていう安易な考えだったんです(笑)。いまはハイ・リスク& ハイ・リターンな名前だなって、ようやく実感してるんですけど。
中3になって真剣にみんなが将来を考えるってなったときも、やっぱり歌手になりたいなと思って
――その名前のせいだと思うんですけど、でか美さんてまだ音源も出していないのにネットではかなり話題になっていますよね。Twitterのフォロワー数もめちゃくちゃ多いし、あのつんく♂さんまでフォローしてるっていう(笑)。
でか美 : そうなんです! 今年の1月にフォローしてくださって。以前つんく♂さんのブログがおもしろくて、本人のツイートを引用RTしたら「サンキュー」ってリプライがきて。まさか読んでるとは思わなかったから、めっちゃうれしくて返信したら「そんな内容より名前のインパクトが強い」って言われたので、「絶対に有名になるので、そのときまで覚えておいてください」って書きました。そのあとにもリプライがきたことがあったので、もしかしたら名前を覚えてるのかなとは思っていたんですけど。で、去年「~依存の悪循環」みたいな画像がツイッターで流行ってたじゃないですか。それの、つんく♂さんヴァージョンを作ったら500RTくらいされちゃって、それがたぶん本人の目に入ったと思うんですけど、その時期に突然フォローされたんです。
――でか美さんのフォロワーが増えだしたのもその頃ですよね。ある意味、つんく♂さんも注目のぱいぱいでか美と(笑)。
でか美 : いつかお会いしたいです!
――Twitterを見てると、でか美さんはハロプロ以外にも、ハイスタとかUVERworldみたいなバンドも好きだったって書いてるじゃないですか。もともとは、どんな音楽を聴いていたんですか?
でか美 : 小さい頃は、それこそハロプロとかを聴いていたんですけど… 中学校が田舎だったのでサブカルみたいな文化が届いていなくて、腐女子かギャルになるしかなかったんです(笑)。だから、モーニング娘。を聴いてるやつはダサいみたいな風潮があって、みんなに合わせて倖田來未とか聴いてましたね。で、中2の頃に男の子にもらったMDに10-FEETとか太陽族が入っていて、そこからエルレとかバンプ、ハイスタ、UVERworlみたいなバンドも聴くようになりました。高校では、またハロプロに戻るんですけど。
――戻ったきっかけは?
でか美 : 高校がみんなの個性を認めてくれるような、すごくいい空気のところだったんです。それでまたハロプロを聴くようになって。だから、名古屋にGOOD4NOTHINGのライヴを観にいったついでに、ハロプロ・ショップに寄って帰るっていう生活を3年くらいしてました(笑)。メロコアとハロプロはずっと好きでしたね。軽音部に入ってたんですけど、そこに両方詳しい先輩もいて。
――その頃からバンドをやっていたんですね?
でか美 : バンドだったら、そんなにかわいいくなくても女子ならかわいいことにしてもらえるし、っていう思いはありました。
――でか美さんのライヴやDJを観たときに、すごく意識が高いなって思ったんですよ。DJのときも全力で踊ったり、お客さんと積極的に絡んだりしてて。だから、音楽をはじめた時点ですごく覚悟を持ってたのかなって思ったんですけど、なにか転機などはありましたか?
でか美 : やっぱり、19歳で専門に入るために三重から東京に出てきたのが、自分的にはすごく大きかったです。憧れはずっとあったんですけど、中3になって真剣にみんなが将来を考えるってなったときも、やっぱり歌手になりたいなと思って。ただ、成績が良かったのもあって、結局高校は進学校に行ったんですよ。その高校がみんな明確な意志を持ってて、1年のときから進路を考えているようなところだったんです。そこでもやっぱり歌手になりたい気持ちが強かったので、さすがに親もそこまでいうなら専門行けばって言ってくれて。だから、なりゆき的に音楽をやってる人たちもいると思うんですけど、そういう人たちとは違うぞっていう思いはあります。学費もすごく高かったし。
プラス・アルファでなにかやらなきゃ売れないよっていうのをすごく気づかされるんです
――実際に専門学校に通ってみて、いかがでしたか?
でか美 : 専門は良くなかったですね。学校に通うことで満足しちゃってる人が多くて、その環境がしんどくって学校にあまり行けなくなっちゃいました。だから友だちもできなかったし、Cubaseをいじる授業だけ出て、最後はめっちゃ反省文を書いて卒業しました(笑)。
――なるほど。で、卒業してから本格的に活動をはじめるわけですね。でか美さんがいまライヴでやってるソロ曲は、バンド好きな女の子の目線で書かれたものが多いと思うんですけど、ちょいちょい闇の部分が見えるじゃないですか(笑)。
でか美 : あははは(笑)。
――バンドマンをディスる曲もあったりとか(笑)。そういう曲を歌うようになったのって、ソロになってからなんですか?
でか美 : やっぱり、私のなかで大森さんの存在がすごい大きかったんですよ。出逢ったのは2012年の9月の〈ぐるぐる回る〉のときで、バンドが解散したのがその年の12月。それまでメロコアで意味のわからない英語の歌詞とか、椎名林檎とかCoccoみたいな歌詞が好きだったので、バンドでも読み解かせようみたいな、わかりにくい歌詞を書いていたんです。でも、大森さんの曲を聴いて、わかりやすい言葉を使った歌詞でもいいんだって思ったんですよね。
――大森さんの歌詞は、誰もが知ってる言葉を使っているのに引き込まれるものばかりですよね。
でか美 : その頃に仲がいいけどめっちゃビッチな友だちがいて、同じバンドのギターとベースとやっちゃったんですよ。友だちだから止めてたんですけど、そういう行為をやめなくて。すごくむかついてて、それをそのまま曲にしたのが最初ですね。こういう、まんまの歌詞でも歌ってたら楽しいし、バンドのときに比べてめっちゃ反応が返ってくるのも早くて楽しいなって。あと、「恋のブッキング」って曲なんかは、「あなたと対バンしたい」みたいな超単純な曲なんですけど、聴いた人が「対バンとはなにを暗喩しているのか」みたいなこと言ってて。いままでがんばってバンドのときに難しい言葉で書こうとしてたのに、勝手に深読みしてくれるんならこっちの方が楽だなとも思いました(笑)。
――でか美さんのTwitterなどの発言を見てても、最近は過激というか、自由になってきている気がします。
でか美 : それも大森さんの影響が大きいですね。もっと好きなことをブログに書けばいいし、Twitterもリツイートされてなんぼだから悪口とかも書けばいいじゃんって言われて。で、本人は蒸し返されたくないと思うんですけど、フライデーの連載で嫌なバンドマンの話を、すごくわかりやすい文章で書いてくれてて。私もその人に悪口を言われていたので、すごくうれしかったんです。そこから、自分をディスってる人を晒すことに抵抗がなくなりましたね。
――あれはかなり痛快でした(笑)。でか美さんは、大森さんとプライベートでもかなり交流があると思うんですけど、普段から刺激を受けることも多いですか?
でか美 : いい音楽を作ったりライヴをやることは当たり前で、プラス・アルファでなにかやらなきゃ売れないよっていうのをすごく気づかされるんです。直接アドバイスをされることはあまりないんですけど、背中で教えるというか。ついていきます感は、すごくあります。
自分のなかで1個「ばーん」とハマった言葉を広げて書いています
――『レッツドリーム小学校』についてもお訊きしたいんですけど、まずなんでアルバムを出すことになったんですか?
でか美 : 最初はそれこそ、大森さん経由で「CD出さない?」みたいな連絡が来て、ある日打ち合わせに行ってみたら金野さん(ディスクユニオン)がいて、やばい大人が来ちゃった、本当に出すんだって(笑)。
――作家陣がめちゃくちゃ豪華ですが、それもレーベルの人選なんですか?
でか美 : 完全にお任せでしたね。スカートとかテニスコーツとか、どついたるねんもそうですけど、一方的に好きだった人が急にいてびっくりしました。澤部さん(スカート)なんかは、話を聞きつけて向こうからやりたいって声をかけてくれたみたいです。
――澤部さんや三輪さんは、他人に曲提供してるイメージがなかったので驚きました。藤井洋平さんも、曲提供するのははじめてだっておっしゃってましたよね。だから最初は、ぱいぱいでか美のアルバムっていうよりも、ヴォーカロイドみたいにオムニバス的な意味合いの強い作品を想像していたんですよ。ぱいぱいでか美を素材として使うというか。
でか美 : 金野さんは、そのつもりで声をかけてくれたみたいですね。で、大森さんはそれとは別に、もっと等身大な音源を作りたいと思ってくれてたみたいで、『PAINPU』を出したんですけど。
――なるほど。アルバムの歌詞は、ほとんどでか美さんが書いたんですよね。そのせいか、通して聴くとでか美さんの色にちゃんとなってるんですよね。歌詞もそれぞれの曲の雰囲気に合ってて、いままで歌っていたことの延長みたいなものから、「long vacation」みたいにこれまではなかった、ちょっとせつない感じのものまである。
でか美 : その頃、ドラマのロンバケにめっちゃハマってて、トレンディーな歌詞を書きたいなってめっちゃ思ってて。藤井さんのオケがロマンチックだったので、この曲じゃなかったら絶対に書けない歌詞ですね。
――藤井さんが好きな、大瀧詠一さんのアルバムから取ったわけではないんですね。
でか美 : それも偶然なんですよ。全然知らなかったんです。
――「トキメキ蟻地獄」なんかも、すごく澤部さんぽいタイトルだなって思いました。歌詞はどれもオケを聴きながら書いたんですか?
でか美 : オケを完全にもらってた曲は実は少なくて、メロディだけあるデモっぽいものをもらって書きました。いつも自分で曲を作るときもそうなんですけど、自分のなかで1個「ばーん」とハマった言葉を広げて書いています。「トキメキ蟻地獄」を書いてたときは、ネットで鼻の高いイケメンの自撮りをすごい集めてて、そのときに「鼻筋はすべり台」って言葉が自分のなかでハマったので、そこから繋げていって作りました。なので、そのときの気持ちとかハマってるものを反映しているものが多いと思います。
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――それで身近な題材が多いんですね。「ノルマ3億年」には「バイトやめてもいいけど パチンコついでにやめてよ」という歌詞がありますけど、これはまさに解散したバンドのことですよね(笑)。
でか美 : この歌詞はすぐに書けました(笑)。この曲はすごいウィスパーっぽい歌い方をしてて、いままでこういう歌い方をしたことがなかったんですけど、やってみたらすごくいい感じになりました。だから、マスタリングした音源は気に入っていますね。新しい自分を出せた感じはすごくあるのに、歌詞はいままでの自分だし。
――曲に関していうと、メロディにそれぞれの作者の癖がすごい出ていますよね。歌いづらくなかったですか?
でか美 : 他人の曲を歌うの自体が久しぶりだったこともあって、覚えづらかったですね。でも、いろんな人がアドバイスをくれて。牧野さんもレコーディングに立ち会ってくれたし、川本さんもすごく優しくしてくれて。
――そういえば、川本さんの曲はかなりのレア音源なんですよね。デビュー前に、ソニーのオーディションで歌った曲だと伺いました。
でか美 : 川本さんも、このアルバムにぜひ参加したいっておっしゃってくれたらしいんですけど、なかなか曲を作る時間がなくて、代わりにこの曲を提供してくれたみたいです。
――この曲はアルバムのなかで一番アイドルぽいというか、キラキラしてる曲ですよね。
でか美 : これはレコーディングのときにまだオケがなくて、そのオーディションのときのビデオを見ながら歌わなくちゃいけなかったんですよ。だから、歌いやすいように三輪さんがコードを弾いてくれたり、どついたるねんのワトソンさんがリズムを叩いてくれてたりしたんですけど、その日はうまくできなかったんです。で、2日後にもう1回レコーディングするってなって、その間に川本さんが歌詞カードに「ここは高音を思いきり出す」みたいな、すごい細かい歌唱指導を書いたメモをくれて。それがすごく的確で、おかげで2回目はすぐに終わりました。
――このアルバムの曲はまだライヴではやっていないですけど、これからやっていくんですよね。
でか美 : やりますね! 練習します。踊りたい曲は振り付けも考えなきゃですね。
――最後に、でか美さんの今後の夢や目標があれば教えてください。
でか美 : 最終的な目標としては、売れてハロプロと対等なくらいの関係を結んで、つんく♂さんにプロデュースされたいですね。で、私の推しメンがももち(Berryz工房・嗣永桃子)なんですけど、ももちはやっぱりいままで恋愛をしたことないじゃないですか。だから、お互いいい感じに年を取ったあとに、「いまさらそんなこと訊く?」って感じの恋バナを一緒にするのが、人生の高いところにある目標です。
――ももちに恋愛を教えてあげたいと(笑)。
でか美 : メールはすぐに返さない方がいいよとか、そういう中学で経験するようなこととかを (笑)。
――年も近いんですよね。
でか美 : 同い年なんです! めっちゃ身近な目標としては、23歳のうちにバイトを辞めて音楽だけで生きていけるようになりたいですね。
――ついこの前、生誕祭をやってたから、ちょうどあと1年くらいですね。
でか美 : そうなんです。なので、来年の5月までにはバイト辞めます!
>>>1stアルバム『レッツドリーム小学校』発売記念インストア・イベントのレポートはこちら
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LIVE INFORMATION
2014年6月20日(金)@池袋MUSIC ORG
2014年6月23日(月)@渋谷TAKENOTSUKA
2014年6月25日(水)@新宿dues
2014年6月28日(土)@大須RADHALL
2014年7月5日(土)@アメリカ村周辺ライヴハウス
2014年7月7日(月)@新宿ロフト
2014年7月22日(火)@下北沢SHELTER
PROFILE
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ぱいぱいでか美
三重県出身 1991.5/3生まれ O型 牡牛座 桃色の女 Fカップ。 あどけない顔つきと妖艶な肉体、あられもない名前で活動中。 ライヴを中心にハロプロDJや司会など頼まれれば割と何でもやる。 ももちこと嗣永桃子さんに出会ってから人生が桃色になり、ハロプロが心の支えに。 今時珍しいテレビっ子。大森靖子の秘蔵っ子でもある。