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2025-02-05

ジークアクス展開予想(ネタバレあり)














劇場先行版により、一年戦争ジオン勝利した世界舞台にした、一種仮想戦記であることが明らかとなった。

一方で、本編では何をやるのか、

まり、マチュやシュウジやニャアンといった本作オリジナル主人公キャラたちが作中現代で何を目的として行動するのか、

そして何と戦うのか、

といった部分については、いまだに判然としない。

一つ考えられるものとしては、歴史修正とそれへの抵抗がある。

アニメにおいては、この手のif・パラレル的な要素を含む作品では、

現在世界を間違ったものとして正そうとする敵勢力が現れるが、

主人公たちは今・ここを肯定し守り抜く、

というのが一つの定番というか王道というかテンプレになっている。

たとえどんなに歪んでいてもここが俺たちの生まれ育った世界なんだ!的なやつ。

文字熟語で言うと瞬瞬必生。

エウレカセブンなどは、一作目以外はその話をひたすら延々とやっているとさえ言っていい。本当に、マジで、ずーーーっと。

「お前たちが見ているエウレカセブンエウレカセブンではない。偽りの神が創っては破棄した無数の不要世界。いわばゴミの山だ」

じゃないんだよ。

ガンダムエヴァぐらいの大ヒット作でもない限り、「正史」への圧力なんて元々そんなに強くないんだから、作り手の自意識過剰なのでは…とは正直ちょっと思う)

なので、ジークアクスもそういう感じの展開になるのが分かりやすくはある。

ただ、ジークアクスの監督脚本である鶴巻和哉榎戸洋司両氏のコンビトップ2で、

いかにも「こんなのトップじゃない!」と言わせるような前作からかけ離れたビジュアルキャラ最初提示しておいて、

最終的には前作とのつながりを明示し、

あまつさえトップレス(トップ2作中の超能力)よりも前作の縮退炉の方が強い」ということにしてしまった過去がある。

トップレス能力あくま子供時代の全能感のメタファーに過ぎず、いつか卒業すべきものという扱い)

この「前科」を考えるとジークアクスも、宇宙世紀の正しい歴史への回帰の方を正しい選択とする可能性が、

ミノフスキー粒子レベル存在しなくもない、かも…?あまりにも後ろ向きすぎるか?

このあたりの回答をどう出すにせよ、ジークアクスが超絶おもしろアニメであることは今回の劇場版だけで半ば確定している。

時期はまだ不明だが、TV放送の開始を楽しみに待ちたい。

せっかくなので、ジークアクス奪還のために追手として登場するであろうマブとジオンガンダム軍団の予想リストもついでに置いておく。

2025-01-21

機動戦士ガンダムジークアクスが大人気らしい

 2025年の春先、突如としてガンダムファンの間で熱い話題となった新作アニメーション映画機動戦士ガンダムジークアクス』。本作は “パラレル宇宙世紀” という新たな設定を掲げ、シリーズ従来の魅力を活かしながらも、大胆な再構築を試みた意欲作として注目を浴びている。公開直後から口コミを中心に爆発的な支持を獲得し、つい先日、興行収入が6億円を突破したと公式発表があった。いわゆる大御所監督メディアゴリ押しがあったわけでもないが、作品のものクオリティ話題性により、多くのファン劇場へと足を運んでいるのだ。

 そもそもパラレル宇宙世紀” とは何なのか。ファーストガンダムをはじめとする既存宇宙世紀作品と設定を共有しながらも、歴史出来事微妙に異なる――いわゆる「if」の世界線を描いているのが特徴だ。人類スペースノイドとして宇宙拠点を広げていく大まかな流れは同じだが、各キャラクター組織の動き方が従来の宇宙世紀と少しずつズレている。そのズレが、物語キャラ同士の関係性に大きな波紋をもたらし、ファンをワクワクさせているというわけである

 特に話題を集めているのが、シャア・アズナブルシャリア・ブルという、かつてのファーストガンダムに登場した人物たちが “パラレル宇宙世紀” でどのように存在しているのかという点だ。本来シャリア・ブルとシャア原作では直接長い絡みがあったわけではない。しかし『ジークアクス』では、このふたりが初期から行動をともにし、“ニュータイプとは何か” を探る仲間として描かれている。この組み合わせの妙が、本作における新しい世界観象徴しているとも言えよう。シャアは相変わらずカリスマ性のあるリーダー像を示しながら、シャリアは彼独自の透徹した感性を軸に、シャアとの対話を重ねていく。ファンの間では「まさかこのふたりがこんなに深く絡むなんて」「これまでとは異なるシャリアの魅力が引き出されている」と大絶賛の声が上がっている。

 しかし、『機動戦士ガンダムジークアクス』の真の主役はあくまでも、声優黒沢ともよさんがキャスティングされている “マチュ” という少女である。マチュは地球圏の片隅で暮らす普通民間人として物語の冒頭に登場する。血筋特別ものではないし、高い身体能力や優れた戦闘センスがあるわけでもない。そんな彼女が、思わぬ形で最新鋭モビルスーツジークアクス” を託され、戦乱へと巻き込まれていく筋書きが、本作の大きな軸になっている。

 マチュが乗り込む “ジークアクス” は、見た目こそガンダムタイプ意匠を受け継いでいるが、その性能は未知数。劇中では “人型決戦兵器” というよりも “人類希望を託された船” のように描かれ、パイロットとの精神リンクがとりわけ重要視される。モビルスーツなのに、まるで生き物のように、マチュの感情思考に反応して形状を微妙に変化させる場面まであるというから驚きだ。このアプローチには、ニュータイプ論や人の意志機械の融合といった従来のガンダムテーマが色濃く投影されているようにも見える。マチュが誰よりも純粋な思いで “何かを守りたい” と願うときジークアクスの武装や機動力が一瞬だけ大幅に上昇するシーンは、観客からも「エモすぎる」と称されている。

 一方、本作でもうひとつ異彩を放っている存在が “シュウジイトウである。従来のガンダムシリーズには登場しなかった完全オリジナルキャラクターだが、『ジークアクス』においては非常に重要役割を担っていると語られている。作中では「ガンダム妖精」のような存在感を持ち、光の粒子のようにマチュたちの前にふわりと現れる。そのビジュアルは「男性とも女性もつかない中性的容姿」「美しい光をまとった幻影のような姿」と表現されており、いわゆる “人ならざる存在” として描かれているのが印象的だ。

 しかし、このシュウジイトウこそが “ジークアクス” の開発に深く関わっていた人物である――というのが物語中盤での衝撃的な事実となる。マチュやシャアたちは、最初こそシュウジのことを “どこからともなく現れる謎の人物” 程度にしか認識していなかった。しかシュウジは、ガンダムタイプ研究者としての知識豊富に持ち、さらにはニュータイプ論にも通じている節をうかがわせる。その存在意義はあたかも “作品世界のものを導く道しるべ” のようで、ファンの間でも「彼はいったい何者なのか」「なぜ姿を消したり現れたりできるのか」という考察にわかに盛り上がっている。

 実際に映画を鑑賞したファンによると、シュウジイトウ描写は終盤にかけてますますファンタジックになるという。物理的な戦闘が激しくなるにつれ、シュウジもまたジークアクスのコックピットを取り囲むオーラのようなものに溶け込んでいくのだとか。通常のモビルスーツ戦とはひと味違う “精神世界での対話” の場面がいくつも挿入され、そこでシャアシャリア、マチュそれぞれが “人類可能性” をめぐる深い対話を交わす。ここには従来の宇宙世紀が孕んでいた “ニュータイプの到達点” に対する、ひとつの “パラレルな回答” が提示されているとも言えるだろう。

 こうしたスケールの大きなストーリーに加え、声優陣の豪華さも『ジークアクス』の大きな魅力になっている。主人公のマチュ役には黒沢ともよさんが抜擢され、繊細でありながら力強い演技が高い評価を受けている。黒沢さんといえば少年少女から大人の女性役までこなす幅広い演技力が魅力で、さまざまなアニメゲーム活躍してきたが、今作で見せる “決して強くはないけれど、それでも守り抜こうとする少女” の声は、観る者の胸を打つ。マチュの心情が揺れ動くシーンは涙なしにはいられないという評判だ。

 もちろんシャア・アズナブルシャリア・ブルも、ファンにはおなじみの声優担当している。オリジナルキャストの故人がいる場合には別の方が演じているケースもあるが、どちらも極力 “イメージを崩さない” 演技とキャスティングがなされているため、昔からガンダムファン安心して楽しめるだろう。パラレルとはいえふたりが兼ね備える独特のオーラは健在で、特にシャアは「あの頃のシャアがもしも別の選択をしていたら……?」という “if” 的な魅力を存分に見せてくれる。一方で、シャリア・ブルが持つ透徹した思考と、どこか神秘的な雰囲気は、今回の世界観に大きくフィットしており、「もっと早くこのふたりの絡みを見たかった」と嘆くファンも多い。

 さて、興行収入6億円突破というニュースが流れた際、SNSでは「こんな短期間でここまで伸びるとは」「まだまだ伸びるはず!」といった期待の声が相次いだ。元々はガンダムファンを中心に話題となった本作だが、いまでは映画レビューサイト総合エンタメ情報番組でも取り上げられ、ライト層や普段アニメを観ない層にも少しずつ浸透し始めているようだ。「映像美がすごい」「色彩表現が繊細」「戦闘シーンのカメラワークが斬新で引き込まれる」といったビジュアル面の評価も高い。モビルスーツ同士の戦いはもちろん、宇宙の広大な空間や地上での風景表現も大きなスクリーンで堪能したいと思わせるクオリティだという。

 制作スタッフ陣には若い才能が数多く参加している。特に監督のA氏は、これまでガンダムシリーズとは縁の薄い作品を手がけてきたが、そのぶっとんだ発想と映像表現へのこだわりが注目されてきた人物だとか。シリーズ構成を担当するB氏はライトノベルやゲームシナリオ頭角を現した新進気鋭であり、ファンの間では「これまでの宇宙世紀観に捉われない、新しいガンダムを生み出せるのでは」と期待が寄せられていた。結果的に “パラレル宇宙世紀” という大胆な発想を取り入れながらも、しっかりと “ガンダムらしさ” を感じさせる物語を作り上げ、興行収入6億円突破という見事な結果を得ている。

 今後の展開にも注目が集まっており、監督プロデューサーインタビュー示唆しているように、追加映像を盛り込んだ特別上映や、スピンオフ作品制作検討されている可能性もある。また公式サイトの予告ページでは、「ジークアクスはまだ変化の可能性を秘めている」という気になるテキスト掲載されており、今後さらに解き明かされるであろう “機体の秘密” にも期待が募るばかりだ。さらに「シャアシャリア関係はこれで終わりではない」というコメントや、「シュウジイトウに関してはまだ語られていない事実がある」という暗示など、ファンをやきもきさせる情報が続々と投下されている。

 かくして、『機動戦士ガンダムジークアクス』は “パラレル宇宙世紀” という新たな器を得て、旧来のファン新規ファンも巻き込みながら、ガンダムというコンテンツに再び光を当てている。その要因には、設定の斬新さや作画クオリティはもちろん、主人公マチュの儚くも強い意志、そしてシュウジイトウという “妖精” 的存在ミステリアスな魅力が大きく寄与しているのは間違いない。シャア・アズナブルシャリア・ブルという懐かしい顔ぶれも、かつてとはまったく異なるシナリオで姿を見せることで、ガンダムが持つ “深い歴史観” と “新しい世界可能性” を同時に提示してくれている。

 興行収入6億円という大台を突破し、さらなる上積みも十分に期待される『ジークアクス』。ガンダムシリーズの中でも、これほどまでに “世界観のものを再構築” した作品は珍しく、さまざまな議論考察ファンダムをにぎわせている。果たして、この作品はどこまでの高みへと達するのか。そして、パラレル宇宙世紀の結末には、どのような “希望” や “真実” が待ち受けているのか。今後も目が離せない、2025年代表するアニメ映画ひとつとなりそうだ。観客やファンの声を背に、ジークアクスはさらに高く飛翔し、ガンダムシリーズに新たな風を吹き込むに違いない。

2024-12-22

水星魔女同人界隈マジで怖かった

まずスレミオの人たちが

株主総会バンダイナムコスレミオの結婚公式だと宣言しろ要求

・グエスレの同人誌即売会殺害予告

スレッタミオリネグエルの3人が書かれた表紙で発売するアニメ雑誌の告知ツイートリプライ欄をグエルヘイトコラで埋め尽くす

などなかなかのことをやっていたんだけど、

 

・グエル×スレッタとオルコット×グエルが好きなラウダアンチが、毎日大量に行っていたラウダ叩きツイートに加えて秋篠宮叩きと竹田恒泰叩きを始めて、竹田恒泰に開示請求されそうになり鍵垢にする

・グエル×ラウダが兄弟結婚しなかったのはバンダイナムコ自民党員と統一教会系のLGBT差別企業からだ(?)というわけのわからないデマを連投していた腐女子が凍結される

・4号×スレッタ好きのグエルアンチが、5号×ノレア本来は4号×スレッタが描くべきだったガンダム呪いテーマを盗んだ泥棒、ラウダ×ペトラデートやベンチなど本来は4号×スレッタのものであるモチーフを盗んだ泥棒スレッタ×ミオリネは株主総会バンダイナムコ否定されたカプ、本来結婚する予定だった4号×スレッタを踏み台にした他カプ(スレミオ、5ノレ、ラウペト)を推している人間倫理が欠如しているから一生呪ってやると叩いてヲチスレで晒され垢消しする

・「本来スレニカが成立していた」と繰り返し主張する、5chのどの水星スレにも現れる狂人

・グエルのグッズを告知した様々なメーカー企業公式アカウントに「4号のグッズを出せ」「恨む、呪う」と罵詈雑言リプライ送っていたアカウント通報により凍結される

オリジナルエランケレスと4号と5号は同一人物(?)であり、そのことが明らかになる続編が「二周目の水星魔女」として放送されることはすでに確定している、と根拠のないことを何度も書き込んでいる界隈

・5号×スレッタ成立確信界隈(https://postimg.cc/HjfWxY1g投稿された絵(https://x.com/m_o_g_m_o_g_555/status/1826579963899986123)を切り取り加工して「エラス画像投稿された」と認識している界隈

 

スレミオの百合豚の酷さは外部にも広がっていたけど、男女カプの界隈もなんというか相当酷い

なぜこんなキチまみれのジャンルになってしまったのだろう

 

秋篠宮家叩きと竹田恒泰さん叩きを始めて竹田恒泰さんに開示請求されそうになり鍵垢にした方』ですが、竹田さんは『LGBT法案に苦言を呈されてる方』でして…

竹田恒泰開示請求のラウダアンチについて、あれはグエスレ厨ではなくエラスレ厨!(5ch)だのスレミオ厨!(X)だの早速押し付け合いが始まっているけど、グエスレとオルグエの二次創作を大量にいいねしていてエラン創作スレミオ創作は一切いいねせずミオリネを叩いてたんだから、そこの押しつけは無理筋にも程がある。エラスレの「猫」とつるんで一緒にラウダとミオリネを叩いているだけで、本人はエラスレではない。グエル表紙の円盤が発売される前に、グエルとラウダのセット表紙にしろ公式要求していた兄弟腐を晒しRPしながら「グエル単体表紙」を要望していたグエル推しです。ラウダアンチしていたのも、ラウダがグエルを意味不明理由で殺しかけたにもかかわらず兄弟腐がラウダを称賛し「ラウダに情報共有をせずラウダを追い込んだグエル」を責めていたことや、「成立したラウペトに対してスレッタに振られ独身のグエル(笑)」といったガノタ特有嘲笑ノリ(前はミオリネに振られたシャディクに対してその嘲笑が向けられていた)に対して、ラウダへの憎悪を募らせた結果です。グエルオタが、ラウダageグエルsageをする勢力にキレてラウダアンチ化しています歴史修正をしないように。

竹田恒泰に対する誹謗中傷は、次の天皇愛子内親王悠仁親王右翼の中で揉めている件について、例の人は「長男血筋である愛子様支持で、次男の家の人間については全員を誹謗中傷するというのを繰り返している。「竹田恒泰男系男子派閥で、悠仁派だから」で誹謗中傷したというわけ。ちなみに開示請求はされなかったようで、今も元気にAI愛子様を作っているようだ。右翼に聞きたいんですが、AI愛子様を作るのって不敬じゃないんですか?

 

https://x.com/neupon08/status/1871162320900235763

怒り狂った大量の外人攻撃されたのでヤバイわねーになってる

https://x.com/Char_Tweet/status/1871029950305722758

曾经有恐同incel因为发表过“百合砸断了男人的脊梁骨”的言论而沦为笑柄贻笑大方,看起来你的脊梁也粉碎性骨折了,希望你早点去看看医生吧,不过医生可能治不了你的傻逼,直接去火葬场火化比较适合你这种老僵尸。

来た!スレミオ外人の襲撃!

こいつら機械翻訳使って誤訳や部分だけ切り取ったものを真に受けてろくに内容が分かっていない状態突撃するからお話にならない。人間同士の会話が成り立たないんですわ。「スレミオの結婚監督が認めた公式ですが、それはそれとしてグエル君のことは好きだし応援したい」みたいな内容に対しても「同性愛嫌悪者のインセルのグエスレ厨!!!!」と突撃してくるLGBTQ+脳のキチガイ。こういう連中が公式リプライ欄を全部ヘイトコラで埋めたんだよな。まずグエスレ厨がインセル(笑)。グエスレ厨は二次創作アカウント旦那中学生の息子やらの私生活を垂れ流す既婚中年女性だらけだわ。的外れインセル認定するこいつら、黒人スレッタ界隈の連中にも似てる。LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳はマジでやべえよ。ダンダダンの黒人化と、弥助の件でも分かったと思うけど、LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳の粗暴さはマジで似通ってる。どちらもひたすら粗暴で会話が成り立たない。

https://x.com/umashikaM/status/1871207724790485436

https://x.com/king21_sz/status/1687072735040806912

 

記事を書いたのは百合豚だとグエスレ厨やエラスレ厨に早速認定されているが、フリフェルになるべきだからシュタルク死ねと言っていた百合豚には「お前が死ね」と思ったし、放送前のジークアクスにマチュ×ニャアンをすでに期待していてシュウジ邪魔お気持ちしている百合豚に「お前が邪魔、お前が消えてなくなればいい」と思っている立場から認定ポリコレ認定LGBTQ+認定されると死ぬほど腹立ちます。同時にミオリネ叩きながらグエス結婚だの言っている連中も無理。ラウグエの近親同性愛が認められる権利でも、グエスレが不倫だろうがなんだろうが異性愛から同性愛に勝つという世界観でも、黒人他人種ブラックウォッシュする権利でも、この手の権利主張する政治豚本気で嫌いなんだよな。消えろ。お前のポジションは何だと聞かれたらカプ厨と政治豚を兼ね備えた人間に全員死んでくれと思っているポジション。そこにはマイノリティだけへの憎悪ではなく「異性愛からエスレは正しい」のようなものも含まれる。

エラスレもグエスレもラウグエも公式攻撃して脚本家監督への人格否定をしながら二次創作していたからお前らのことは嫌いだ。何が「AIにはリスペクトが無いが、二次創作には公式への愛やリスペクトがある」だ。無いだろリスペクトなんか。思い通りにならない不快公式否定するために二次創作しているだろ。スレミオ厨によるバンナム声優アニメーターへの異常な攻撃株主総会での迷惑行為についても「気持ち悪い」としか言いようがない。「スレミオの結婚監督が認めた!祝公式カプ→スレッタがふたなり二次創作馬鹿なのか?気持ち悪いったらない。オートガイフィリア害虫どもが。

 

https://x.com/teppei14207528/status/1871320332113740024

某シャ○ブログでまるでGL非公式百合厨が拘ってるだけみたいな書かれ方してた

してません

監督結婚と断言したことにも言及しているしGL非公式だなんて一切書いてません

 

bnckmnj

bnckmnj BLって「女の幸せ」が絡まないかマウントとらない(影でコソコソに即移行)イメージなんだけど 百合と男女カプって「正統派は私」の戦争よくおきるよね 自分公式カプであることに異常な執着があるというか

ラウグエ腐女子がラウペトを滅茶苦茶叩いてたのでそれはないですね

本来ペトラ瓦礫に潰されて死んでラウダがグエルにプロポーズ結婚する予定だったし北欧では認められているのに同性愛差別に壊されたと言っていましたよ

 

king-zessan

king-zessan まさかこのタイトルで、秋篠宮竹田恒泰自民党統一教会といった語句を見ることになるとは思わなかった。

推し冷遇された系で荒れるケースは他でも見たんですが水星魔女カップリング界隈の政治色は異常でした

LGBTポリティカルコレクトネス、DEI、自民党統一教会竹田恒泰弱者男性、ヘテカス異性愛ヘテロカスの意)などの単語アニメ話題でこんなに見ることになるとは思いませんでした

 

ntnajp605 当時スレミオ界隈は「水星百合婚END見習え」と他の百合作品扱き下ろしてたから(公式見解に拘る訳の一つ)、百合界隈でも物議醸して咎める人結構いた。振り返すと百合連続ヒットで一部過激派増長が酷い時代だった

リコリコとぼざろで百合人気の流れが来ていたなかでの公式百合婚に調子に乗ったのか、フリーレンのシュタルクを殺してフリフェルを成立させるべきと言っていたスレミオの人はやりすぎだと思いました

今はジークアクスのシュウジ百合邪魔をするのではないかという「悲観」がスレミオ界隈にあるようです まだ内容が少しも分からないのに

 

pikopikopan 放送からして男女CP界隈が百合界隈に喧嘩売ってた発端が前提なんだよな・・スレミオ結婚エンドで終わったのに声優結婚発言して消したもんだから、男女CP界隈にまた嫌がらせされてからの発表して欲しいになった

スレミオ婚はスレッタとプロペラが要介護になりお金必要からミオリネに金を出させている経済支援婚で、スレッタの本命はグエルでありグエスレが不倫純愛になると言っていたグエスレの人がいて悪い意味で凄いなと思いました

一応スレッタは作中で不倫ダメって言ってたんですが、解釈自由なのでスレッタは当然グエルと純愛不倫するという解釈をしても良いようです

 

Hige2323 やはりグエフェル…グエフェルは全てを解決する…

3年後、グエルがフェルシーと結婚した前提で語る人もいましたけど、全然公式じゃないので思い込みの激しい狂人しか見えませんでしたよ

本編で「なのだ」と一回も言ってないのにウマ娘声優ネタをどこにでも持ち込む人も相当数いたし、うすら寒い厄介でした

ただ犯罪者や、カップリング邪魔キャラの死を願っている界隈と比べると迷惑レベル全然違いますね 寒いだけなので

というかノレアなんか死んだのにエラスレの人に執拗に叩かれてましたからね

 

midori361 シャディク「僕の名前がない」

監督インタビューを見る限りプロペラシャディクが重要キャラクターで、グエルとエランはそれほど役割を持っていなさそうだったのですが、カップリング人気順作品語りがされるようになりシャディクはカップリング人気が低めだったので除外され気味ですね

結果水星魔女ってカップリングでばかり荒れて何の話だったのか分からないとなりがちです

スレッタの考えが不明瞭だったところにも問題はあります

 

hilda_i ガンダムでこういう揉め事見るたびに作品から何も学ばなかったのかな? と思うわ。人の業なのかもしれないけどぉ。/ブレイバーンでも同じ様な事が起こり得そうだったわりに特に何もなかったような。

ブレイバーンスミス×イサミ以外への分散が起きなかったし、アレが「無理」な人は離脱したので

男女や女女の対抗カプでも売ろうとするような変な八方美人しなかったのが功を奏したんだと思います

 

竹田恒泰の件があるのでラウダアンチキャッチーではあるのですが、主張内容を見ると「エラスレ広義」と「ノレアアンチ」の界隈が非常に香ばしいように思います

「広義」を理解するには結構リテラシー必要で、最初彼女たちが何を言っているのか全くわからないと思います(「アルミホイル」と呼ばれています

 

あとラウダには信者もいて、ラウダがミオリネを殺そうと出撃してグエルを殺しかけた一連の錯乱への批判であったり、ラウダによるペトラの扱いが雑でモラハラっぽい等の内容が書き込まれると、

ラウダ信者スクリプト荒らしスレッドを埋めるという言論統制も敷かれてます

 

Xのリアクション見てて思い出した 百合ゲーム課金スレミオ民の件ありましたね

実家暮らしであまり高くない年収ほとんどを百合ゲーム課金に突っ込んでいるスレミオ民を男女カプ厨が「弱者男性」と寄ってたかって馬鹿にして晒すというのがありました

こういうことが絶え間なく起きていてどんどん忘れていって、それでもこれなんですよね

ラウダアンチがラウダアンチソングを作ってYouTube投稿というのもありましたね

グエル役声優への誹謗中傷もあったなあ…

 

https://x.com/RegiTwfm/status/1871103860284243995

エラスレ・グエスレにするために邪魔なミオリネの首をもいだりするの、あった!

いろいろありましたねーろくでもないことばかり

 

https://x.com/pupupunopuuuu/status/1871124293234696373

誹謗中傷弁護士相談したそうです

 

結婚キャンセルについてお気持ちしている豚がいますが、あれは声優を守るために必要措置であったと思います

スレッタ役の声優さんとミオリネ役の声優さんに対して、本当に結婚しろと迫る中の人ナマモノ百合豚みたいな人が国内にも海外にも大勢湧いていたので

スレッタの中の人として発言されたスレミオの結婚の部分は海外翻訳されてとんでもない拡大解釈中の人への危険をもたらす可能性があったんですよ

これ監督円盤特典の結婚確定コメントが先に出ていたら良かったんですけどね

監督男性かつ顔写真も非公開、「お前が本当に女性同士の結婚を達成しろ」なんていう圧力を加えられることもなければ

LGBTコミュニティプライドパレード象徴として使われることもありませんから

結婚キャンセルに怒ってるだけの人はあのときナマモノ圧力LGBTアイコンタレント圧力についての状況を知らなすぎです

スレミオを追っていてあの辺りの危険性が分かっていないとしたらあまりにも英語が読めないんでしょうね

少しくらい英語読めばいいのに 小卒じゃあるまいし 今どきは小学校でも英語をやるから幼卒かな?

2022-04-20

[] そのにひゃくななじゅうさん

シュウジンーッス

 

今日はご機嫌になる人が発生する日ですね

僕はそういう遊びをする気はないですし、現行法では認められてないのでなんとも言えませんが

鬱屈した日々に解放を求めて多幸的な気持ちになれる手段を求めるのは社会の常なのでしょう。

誰が好き好んで苦しい生活でいるんだって話ですね。

それこそ毎日どこかで自分自身に「幸せになってはいけないよ」と囁く生活でもしてない限りは専ら幸せだとか喜ばしい瞬間をどこかに求めるものなんでしょう。

とはいえ法律ギリギリの部分で遊んでて、どこかで『まだここはセーフ』みたいな話を聞かされてたのにいつの間にかアウトになってる、なんてことは割とあります

やっぱり合法範囲内で解放される部分が見つかるのが一番害がなくて良いんでしょう。

最近サウナにハマってる人も多いですし、アレもそういう合法範囲内で出来る感じのムーブメントなのかなと思って眺めています

まぁくれぐれも水分の摂り方に注意して楽しみましょう。

気温も高くなる時がありますしね。

 

ということで本日は【水分補給いか】でいきたいと思います

水分補給いか!水分補給ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-03-07

2016年の3歳牡馬戦線こそが史上最高のクラシックレースだった

今日ウマ娘サトノダイヤモンド実装されるけど、

その3歳時の熱戦、真のライバルたちとの激闘はどうやっても描かれそうにないから、ここに書いておく。

まず最初頭角を現したのはシュウジだった。

デビュー2戦目の中京2歳ステークスを3馬身差で勝つと、

小倉2歳ステークスも2馬身半差で勝利して無傷で重賞制覇。

「この馬は強い」「GI級だ」と誰もが思った。

そのシュウジデイリー杯2歳ステークスで一蹴したのが、

かつての秋華賞エアメサイアの息子・エアスピネルだった。

シュウジ一騎打ち様相を呈したレースでなんと3馬身半差の快勝。

きっと来年クラシックはこの馬を中心に回っていくに違いないと思われた。

しかエアスピネルが満を持して挑んだ年末の2歳GI朝日杯フューチュリティステークス

最後から大外一気の豪脚でエアスピネル差し切ったのがリオンディーズだった。

エアメサイアと同世代オークス馬・シーザリオの仔、すなわちGI2勝馬エピファネイアの半弟という超良血。

シーザリオ産駒からまたも大物が出現した」と皆が色めき立った。

年が明けて2016年リオンディーズ始動戦に選んだ弥生賞

直線で早め先頭に立ったリオンディーズだったが、

なんとディープインパクト産駒・マカヒキ差し切られてしまう。

マカヒキはこれで無敗での3連勝。

しかも、このときの3着はまたもやエアスピネル

まりリオンディーズが実力を発揮できなかったわけではない。

ただエアスピネルよりも、リオンディーズよりも、マカヒキが強いだけなのだ

そしてさらに、まだマカヒキともリオンディーズとも対戦していない無敗馬がいた。

サトノダイヤモンドである

2億3000万円という高額で落札されたことが話題となったディープインパクト産駒。

うっとりするような馬体に優等生の走りでデビューから危なげなく3連勝。

「実はこの馬がいちばんいかもしれない」とまことしやかに囁かれていた。

迎えた皐月賞

ハイレベル世代」「黄金世代」「史上最強世代

競馬ファンたちは異口同音に期待を高めていた。

巻き返しを期すエアスピネル

雪辱に燃えるリオンディーズ

その2頭を倒して未だ無敗のマカヒキ

路線から迫る、こちらも無敗のサトノダイヤモンド

例年ならば確実に1番人気だったであろう実力馬が並んでいた。

しかし、勝ったのはそのいずれでもなかった。

他馬が止まって見えるような驚愕の末脚で抜け出したのはディーマジェスティ

年明けの共同通信杯から直行してきた人気薄のディープインパクト産駒であった。

しかも、である

2着はマカヒキ。3着はサトノダイヤモンド

4着はリオンディーズが入線して5着に降着

代わって4着に入ったのはエアスピネルだった。

人気馬たちがすんなりと上位に来ているのである

決して荒れたレースだったわけではない。

これはディーマジェスティの実力を示しているように思われた。

そして世代の頂点を決める日本ダービー

ギリギリの接戦を勝利したのはマカヒキだった。

ハナ差の2着はサトノダイヤモンド。3着はディーマジェスティ

4着はようやくリオンディーズに先着できたエアスピネル

そして5着にリオンディーズ

やはり実力どおりに決着したレースだった。

他の年ならマカヒキサトノダイヤモンドも無敗のままだったに違いない。

いやリオンディーズエアスピネルだって例年なら間違いなくGI馬だろう。

「今年は三冠馬が三頭いた」と誰かが言った。

間違いなくこの世代は強い。まさに最強世代だ――。


……と、ここまでが花の2016世代栄光物語

結局のところ、2016世代古馬になって活躍することはなかった。

シュウジは結局マイル以上ではいいところなしだったが、古馬スプリント路線でも善戦マンで終わった。

昨年引退して、なんとか種牡馬入りしている。

エアスピネルはいまだに現役で走り続けている。

重賞ときおり好走するもGIは勝てず、ダート転向したがそれでも勝てていない。

リオンディーズは、3歳秋に屈腱炎・屈腱断裂を患い、早々に引退してしまった。いまは種牡馬となっている。

ディーマジェスティは3歳で挑戦したジャパンカップ惨敗古馬になって2戦するもいいところなく、電撃引退して種牡馬となった。

マカヒキリオンディーズもいない菊花賞を制したサトノダイヤモンドが、

年末有馬記念で当時の現役最強馬キタサンブラックを下してひとり気を吐いたが、

古馬になってからフランス遠征して凱旋門賞惨敗帰国後もなかなか振るわず引退した。

そしてマカヒキは9歳となった今年も走り続けている。

3歳で凱旋門賞に挑戦して惨敗したことで心が折れてしまったのか。

古馬になって勝利したのは昨年の京都大賞典での奇跡の復活のみ。

栄えあるダービー馬が勝てないまま引退すらさせてもらえないのは哀れですらある。

「最強世代」だったはずの2016年世代は、いまや「最弱世代」とさえ言われるようになった。

それでも、あのときの楽しさは、次々と有力馬が出てくるワクワク感は、決して錯覚ではなかったと思うのだ。

「最強」ではなかったが「最高」のクラシックだった。

競馬ファンはそのことを語り継いでいかねばならないと思う。

2021-06-19

最終兵器彼女を読んだ

最終兵器彼女を読んだ。

中学ときから存在は知っていて、友達からおすすめもされたし、彼から感想も聞いていた。

しかし、当時はなぜか読めなかった。

怖かったのである

自分の心が抉られるのが。

架空存在に夢中になってしまうことが。

実在しない少女のことを本気で思うのは綾波レイで充分だった。

エヴァンゲリオン漫画版)を中二の時に読んだ。

綾波のことが頭から離れず、しばらくの間本気で苦しんだ。

その悲痛な身の上、翳りのある美しさに本気で惚れてしまったのである

その後、いわゆるセカイ系と言われる作品からは遠ざかっていた。

心が抉られるのを防ぐように。

失恋にも至れないような恋愛感情に苛まれないように。

それから14年経過した。

高校大学卒業し、就職した。

結婚して、子供ができて、家も買った。

ふと訪れた友達の家に、その漫画はあった。

中学のころに惹かれていたことを思い出して、手にとって読んでみた。

なんか違う。読んでいて違和感を感じる。

こんなものだったのか。

そもそも高校生活は10年ぐらい前に過ぎ去ったためか、恋愛描写がどうも青臭すぎてもはやついていけない。

「そんな女なんていねーだろ」

「うだうだ言ってないではやくやっちまえ」

過去の女の話をするなよ拗れるぞ」

色々とアラサーなりのツッコミを入れたくなってしまう。

人並みに恋愛経験してきたので、その経験が没入の邪魔をしてしまう。

物語兵器としての宿命を背負ったちせと彼女と愛し合うシュウジを中心に進んでいく。戦争が進むにつれて周囲の人も死んでいき、終末感漂う世界だが、どうも現実味がない。もちろんSFなので現実味はなくて当たり前なので、ここではリアリティというべきか。

没入できないのである

普段の悩み事といえば、両親の老後の心配だったり、住宅ローンをどうするかであったり、日々の仕事だったり、高すぎる社会保険料だったりする。

いつ滅ぶかもしれない世界よりも、来年住民税のほうが気になって仕方がない。

兵器となった女の子に同情はするが、どうも現実味がないのでそれ以上の感情は抱けず、本気で心配する気になれない。

普段存在している世界方向性が違いすぎていまいちピンとこないのだろう。

そもそもちせは高校である上に子供っぽいという設定であるアラサーにはガキすぎて抱く感情といえば恋愛感情というより親心に近い。

そういえば、シンエヴァを見た時も同じような違和感があった。

レイアスカもガキっぽくて付き合いきれねーなと思ってしまった。あの2人よりはマリの方がいい。そして彼女たちよりも子供たちを見守っているミサトさんのほうに惹かれてしまう。

気がつくとシンジよりもゲンドウに同情していた。シンジユイ面影を見出すところで思わず涙した。ここでも親心が発現している。

14歳ときに読んでいたら、見ていたら、抱く感想全然違っていたのだろう。

14年という月日で「大人」になってしまった。

やはりあの時読んでおくべきだったか

後悔先に立たずである

2020-10-25

KING Cover(VTuberレビュー たくさん見て聞いたので序列を付ける。

2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)

バーチャルYouTuberKINGカバー評価一覧

選出基準

※歌配信やその切り抜きは除外

評価基準
修正について

敬称略、各枠内での並びは順不同

再生リスト(★4以上)

https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9

王者

  • 鷹宮リオン
    • ずば抜けた高い歌唱力があるわけではないが声質と息を最大限に生かしたMIX表現力はまさにKING音源としての完成度が最高

★★★★★

★★★★☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

☆☆☆☆☆

番外

除名

  • 紅柏トヲリ

追記

タイトルにオレオレ基準序列つけるってかいといてほしいやつ

書くまでもないことは省略します。オタク自分感性が全てです。

追記 2020/11/10 1:31

追記 2020/12/09 12:16

  • 今更だけどこんな感じで分類している
    • ☆5:聞くに耐えない、★1:趣味じゃないもしくは技量が低い、★2:趣味じゃないが技術はあるもしくは趣味だが技術が低い、★3:すきもしくは技量がある、★4:すきかつ相応の技術がある、★5:直撃もしくは卓越、★王者★:この曲を歌うために生まれてきた存在マッチングしかみてないので技量は関わらず)
    • 技術★と感性★が混在している。両方加点も減点もある
    • 直5段階だと足りなかったし星の数で表すのは不適切だった。気づいたのは90曲聞いてからなのでもう手遅れ。ではな~
  • Aメロの難しさ
    • 難しい導入部分で躓いて世界を作れていない楽曲がとても多い。惜しい

ID:pmint これ「解釈違い」を不正解という意味だと思っているんだろうな。

追記 2020/12/28 20:13

YouTube再生リスト作った

https://www.youtube.com/channel/UCtL4YVGDSz3d9btmDLfMhfQ

2016-08-31

http://anond.hatelabo.jp/20160830230829

アンサイクロペディアネタバレテンプレートでも読んどけクソ雑魚ナメクジ

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります

もしあなたが、セブルス・スネイプは二重スパイであり裏切っていないことや、綾波レイは何人もいることや、流子の父を殺したのは皐月ではなく針目縫であることや、ブリーフイケメンであることや、ウォーフがディープスペースナインに転属されることや、サーヴァントセイバーの正体はアーサー王であることや、花菱薫には同じ名前の弟がいることや、大空寺あゆは大財閥のご令嬢であることや、キース・ブライアンナイトレーベンに挟まっちまうことや、イリッチマルコフ親友で敵側のスパイであることや、魔王ロウンは13番目の使徒であり自ら地上に堕ちたことや、黒の組織正式名称を言うと「あの御方」が誰だか分かってしまうことや、バトルホッパー破壊されることや、紅渡の母親ファンガイアクイーンだったことや、ナカジ姉妹戦闘機人「タイプゼロであることや、バロータ軍の兵士の正体が地球統合軍兵士であることや、ダイスリーバルトアンデルスというファルシ人間を道具としてしか見ていないことや、カシムは詐欺師であることや、ゼクスシンジケートアジトドームの外に存在することや、シュウジとちせだけが生き残ることや、ヴァン・ホーエンハイムは人の形をした賢者の石であることや、テフェリープレインズウォーカーでは無くなることや、ファウード暴走することや、旗立颯太神竜として覚醒自分がいた仮想世界管理者権限を得ることや、ウォルター・オディムは深紅の王の部下であることや、マリアカデンツァヴナ・イヴにはフィーネの魂が宿らないことや、アンサイクロペディアウィキペディアパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

テンプレート:ネタバレ - アンサイクロペディア

12:26追記・変更>

・クソ雑魚ナメクジを追記

・msdbkmのアドバイスにそってURLの書き方なおした

2016-03-14

2016年牡馬クラシック戦線

エアスピネル

キングカメハメハ産駒。母はGI馬のエアメサイア。圧倒的なスピードと操縦性の良さが売り。それまで3戦全勝だったシュウジを一蹴。名手・武豊を背にクラシック制覇を狙う。

2歳新馬1着
デイリー杯2歳S(G2)1着
朝日フューチュリティ(G1)2着
報知弥生賞(G2)3着

リオンディーズ

キングカメハメハ産駒。母はエアメサイアライバルだったGIシーザリオわずか1戦のキャリアで2歳王者決定戦に出走、エアスピネルを強烈な末脚で破って世代の主役に。

2歳新馬1着
朝日フューチュリティ(G1)1着
報知弥生賞(G2)2着

マカヒキ

ディープインパクト産駒。馬主が父と同じ。ここまでのレース選択も父と同じ。先日のクラシック前哨戦リオンディーズ差しきった豪脚も父譲り。

2歳新馬1着
若駒S(OP)1着
報知弥生賞(G2)1着

サトノダイヤモンド

ディープインパクト産駒。「2億円対決」と騒がれた新馬戦を制し、上記三頭とは別路線圧勝を重ねてきた。「欠点がない」「完璧」と評される優等生ぶりが特長。

2歳新馬1着
2歳500万下1着
きさらぎ賞(G3)1着
 
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