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はてなキーワード: 昇給とは

2025-02-03

AIに3万円も払えないけど払わないと置いていかれる恐怖

独身の同僚がChatGPT Proに課金したと言っている。こっちは子ども2人いるしPlusですら課金できないしDeepSeekは禁止されたしジリ貧会社AI活用方針とかあるわけでもなく、完全に個人戦

Pro課金してる同僚のアウトプット品質がすごく良くなっているかというとそんなこともないのだけど、Gemini Deep Researchを使ってざっくり調査してProでまとめてさせているので、そこそこの出来のものがかなり早く作っているのは感じる。手数が多いからいずれアウトプットの質も向上するだろうし、そうすると向こうの方が成果に寄与する確率も高くなって俺の昇給原資は向こうに吸いとられてしまう。

俺がPro課金するには子ども2人の学資保険を解約するしかない。良いAIを使うのに金が必要なのはわかるが、こんな給与所得者の家庭にまで金持ちつの論理がやってくるのかよ。結局、デジタル世界でも、親の経済力子どもの将来を左右することになるのか。

2025-02-01

anond:20250201154824

でも面接して採用決めますから

人間に値段をつけています

昇給も同じですよ

完全成果主義っていう会社存在しているのであればそれは仕事に値を付けていますがそんな会社存在しないですよね

完全成果主義って例えば基本給無でインセン10%のみね。とかの話ね

結婚率上げるために、セクハラマタハラを解禁しよう

結婚すれば多少なりとも子供増えるだろう

昔ながらの結婚して1人前で子供産んでないやつは社会責任果たしていか昇給なしという社会圧を今こそ復刻すべきだね

2025-01-30

anond:20250130124317

論外

新卒と同じ給与なら新卒と同じ仕事待遇に決まっとるやろ

即戦力扱いするのに給与新卒って舐められてるだけ

昇給ペースが違って数年内に同僚の同年代に合わせるって話が出てるならギリギリ考えるけど優先度は底辺

anond:20250130151031

昇給の有無やその基準は一応制度化されてるはずだからちゃん確認しとけ程度の話では

anond:20250130124317

そういう転職者に不誠実な企業が、昇給とか昇進あると思うか?

2025-01-29

anond:20250126120324

2005年から2011年まで資格浪人という言い訳でダラダラと無職で過ごし、2011年にぬるっと職を得てそこから外資のみに絞って転職昇給を数回繰り返して2025年の今も元気に働いてる自分から言わせると、氷河期の正解ルートって卒業後はメンタルをすり減らさないように無理せず過ごし、落ち着いたタイミングで人が足りなくなったニッチエリアで職を得てそこから世代の層の薄さを武器にありがたがられながら転職して箔をつけていく、これ一択だったんじゃないかと思う

2025-01-25

anond:20250125165021

ワイは転職2回して昇給もして今は36歳で年収750万円やで。

2025-01-23

月5万の昇給をコツコツ目指すより、月5万の副業を始めるほうが圧倒的に時間からないし楽だったなぁ

2025-01-22

人命救助で記憶に残っている話

自分が人命救助したとか、されたとか、家族が助けられた、とかそんな話ではない

俺はとある地方公務員として働いていた

地方公務員給料年功序列で上がっていくのが基本なんだが、10年ほど前だろうか時代の流れで人事評価結果を

昇給に少しは反映させることに決まった

その際に、そもそも俺の給料って何でどう決まって何があったら上がるのか、将来の給料がどうなるかをあまり理解せずに

過ぎしていたことに気づいた

これを機にちょっと調べてみようかと思い立ち、条例や内規などを読んでいたところ気になる項目を見つけた

定期昇給の他に「人命救助」や「特別表彰を受ける」など社会的意義の大きいことをした場合特別昇給があるという項目だった

元々、人命って尊いものだし人命救助する機会があればやらなきゃいかんなと漠然とした思いは持っていたわけだが、人命救助の特別昇給

見つけた時の俺の感想はこうだ

「え?人命救助で給料上がるとか最高かよ。機会があったら積極的に助けよう」である

我ながら俗物俗物な考えだと思うが、この思いが現代社会心理なのかもしれないなとも同時に感じたのだ

10年以上前のことで覚えていることは数少ないのに、その中の一つがこれである

よっぽど記憶に残ったんだろうなあ

現在、人命救助が尊いものであるという考えは変わっていないし、命は尊いという、困った人は助けなさいという教育継続していくべきだ

ただ、継続するとともに、社会的意義が大きく、大事な物なのであれば何らかのインセンティブを設定することも大事なんじゃないかとも思う

だって人間即物的な生き物なんだもの

間違ってないよなと

2025-01-20

女は一体何人出産すべきか

先日話題?になった以下の記事と、寄せられたブコメなどが気になり、書き残しておこうと思った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/779550171e286442f542b2937b88678835a5c901

一旦、上記記事は置いておき、まず日本には「少子化問題」というのがある事を前提に書き始めたい。

では、少子化問題はどこまで解決出来る可能性があるのかを探ってみたい。

まず今回は47都道府県で最も人口の多い東京都に焦点を当てて考えてみよう。

東京都の平均結婚年齢を調べると、

男性:約32歳

女性:約30歳

というデータが出てくる。

東京都人口13,911,902人のうち、30歳〜出産可能年齢とされている42歳までの女性人口を調べてみよう。

※42歳以上の女性でも出産された経験がある方はいらっしゃると思いますが、ここでは不妊治療保険適用年齢制限である42歳を指標とすることにする。

しかし残念ながら増田検索力では、東京都在住の女性人口について、30歳〜45歳までの累計しか調べる事は出来なかった。

したがって、前述した30歳〜42歳の女性人口について正確に突き止める事が出来なかった為、

東京都の30歳〜45歳までの女性人口である1,486,000人を対象に話を展開させていただく。

2025年現時点での正確な婚姻率を見つける事は出来なかったが、東京都婚姻率は約6%前後、という事が判った。

となると、1,486,000人うち6%が婚姻していると単純計算すると、89,160人の女性婚姻状態にある。

ただし、今回の調査対象は”30歳〜45歳までの女性”を対象としているため、東京都の30歳〜45歳までの人口割合を加味する必要がある。

令和6年の住民基本台帳を調べると、東京都内の30歳〜44歳の人口は2,874,500人であり、東京都人口13,911,902人のうち約20%が該当する。

※ここでもまた対象年齢が30歳〜44歳となってしまい、30歳〜45歳と定義した値から外れてしまっている事を承知の上で読んで頂きたい。申し訳ない。

となると、89,160人の女性のうち20である17,832人を東京都内における出産可能女性の人数として考えて行きたい。

東京都合計特殊出生率は0.99と出てくるが、ここは単純計算のため1.0として扱う事にしたい。

まり17,832人がそれぞれ1人出産する、というように単純化してみたい。

東京都合計特殊出生率目標は約2.0という事を考えると、現在の2倍、母親一人当たり2人の子供を産む事ができれば目標は達成できる。

簡単結論が出てしまったが、では、子供を2人産む為に何が必要かを考えて行こう。

子供1人が生まれから大学卒業するまでにかかる費用の総額は2900万円〜4800万円が必要、という記事があった。

これはばらつきも多く、正確な金額は各家庭によって異なる事を考慮し、ここでは「1人あたり3900万円」という金額で設定してみようと思う。

2人育てるのであれば、7800万円が必要となる。

年間にするとストレート大学卒業した場合22年で割ると年間354万円必要となる。

仮に30歳で1人目を出産し、2人目を33歳で出産した場合、30歳から55歳の間に基本的生活費とは別途、年間354万円を確保する必要がある。

月額で割ると、29.5万円だ。

大和総研の調べでは、東京都の30代の世帯年収中央値は約1,000万円と出てくる。

DINKSの平均支出額は家賃を除くと月額約23万円くらいらしい。こちらについては正確な情報を調べきれなかったため検索結果から導き出した額となる。

ここに、両親+子供2人が住める家賃を足して行きたいが、食卓夫婦の寝室、子供用に2部屋確保したい場合、最低3DK必要となる。

東京都の3DKの平均家賃12.3万円と計算すると、月額支出23万円+12.3万円で35.3万円となる。

これに上記2人の子供を育てる月額費用29.5万円を足すと、64.8万円となる。これが子供2人を育てるのに必要な月額支出としてみたい。

手取り64.8万円の場合、額面は月額約82万円となり、年間では×12で984万円となる。

まり東京都の30代の世帯年収中央値とかけ離れてはいない。

世帯年収1,000万円あれば、東京都で2人の子供を大学卒業まで育てる事は可能なのである

※30代の世帯年収1,000万から年齢と共に年収が上がる場合考慮したいとも考えたが、リストラ倒産昇給なし、育休取得による収入減などを考慮し、今回は25年間の平均世帯年収を1,000万円の据え置きで計算している。

さて、ここまで来ると、東京都で30代の夫婦子供を2人育てる事は単純計算の上では可能と言う事が出来るだろう。

では、本題の「女は一体何人出産すべきか」に戻ってみたいと思う。

前述したとおり東京都目標合計特殊出生率2.0

この2.0という値が妥当なのかを探って行きたい。

2025年現在30歳の妻がいる家庭を考えると、子供が働いて社会保障費や税金等を納められるまでの22年後、2047年の人口分布を調べてみたい。

国立社会保障・人口問題研究所の予想によると、2047年の時点で65歳以上の人口予想は38,225,000人と書かれている。

現在現役世代1人〜2人で1人の高齢者を支える構造になっているらしいが、仮に4人が1人の高齢者を支える構造に持って行きたいと仮定してみると、

現役世代は152,900,000人必要となる計算だ。

仮に東京都出産可能女性17,832人が2人出産した場合、35,664人となる。

さら47都道府県で見てみると、30〜34歳の女性4,321,000人が2人出産すると2047年には8,642,000人が実質労働人口となる。

先ほど計算した152,900,000人には全く足らない。一人あたり追加であと18人出産する必要がある。

仮に30歳から年子で18人を出産しようとした場合出産可能年齢を追い越してしまう為生物学的に完全に不可能な値となってしまった。

したがって、4人で1人の高齢者を支える構造を作り出すのは完全に不可能だ。

では、現在と同様に1人〜2人で1人の高齢者を支える構造目標に落としてみよう。計算のために、1.5人で1人の高齢者を支えるために必要労働人口を出してみよう。

38,225,000人×1.5人=57,337,500人、一人当たりあと約7人産む事が必要となる。

30歳からこちらも年子で合計9人出産した場合、なんとか出産可能年齢圏内である


さて、ここまでの結論としてはまず本題の「女は一体何人出産すべきか?」の答えは「9人」という結論を出すに留めたいと思う。

これは一番最初に取り上げたYahoo記事の「8人目を妊娠中」の女性と大きく外れてはいない。

数字だけを単純に考えると、子供を8人産む事は未来日本社会を成立させる為に全く間違った選択ではなく、まだ1人足りないのである

そしてここから先が問題だが、果たして1人の女性が9人の子供を育てる為にはどういう施策必要なのかについては、単に収入増の話だけでは説明が足りないと思う為、

ここから先については何方か有識者の皆様方に託したいと思っている。

素人の単純計算かつ正確なデータを用いて出した答えではなので、できれば専門家研究結果を知りたい所である

また、解決策については現時点では何を書いても理想論しかならないと判断したわたしはここでこの日記を終わらせようと思う。

ただ一つ最後に書き残しておきたい事がある。

少子化対策公約に掲げる主に政治に関わる方々は、このようにデータ計算を元にどのような政策を立てて居るのかを国民にわかやす提示すべきではないか、と思っている。

2025-01-19

anond:20250119221929

わかりませんし

「1人の高卒社員報酬から昇給が高い」という妄言根拠も未だに提示されていないので

前提条件からずっこけたままです

anond:20250119221156

1人の高卒社員報酬から昇給が高いの分かれば、平均年収が高い理由は分かるよね?

anond:20250119212921

から、連投すなって

NHK昇給例示してるやん

同一業界フジテレビが違うって言うならその根拠を示すべきなのはお前だよ

事実ベースで話してみ

anond:20250119212400

え?

NHK昇給例を示してるやん

高卒で十数年で年収1000万円超えるんだぞ

フジテレビは違うって言うなら逆に根拠必要だろ

anond:20250119211732

「上のやつだけべらぼうに貰ってるとは思えん(予断)」

高卒で1000万円超えてる(妄言立花発言から引用)」

昇給普通会社よりも高いんだよ(妄想)」

思い込み100%陰謀論に不満を持たない奴はいないだろ

初手からずっこけてるっての、言い得て妙だと思うぞ

anond:20250119211517

連投すなって

フジテレビ社員って言うてサラリーマンから、上のやつだけべらぼうに貰ってるとは思えんのよな

例えば、NHK党の立花が当時の給料公開してるけど

高卒で1000万円超えてるんよ

フジテレビも変わらんだろ

昇給普通会社よりも高いんだよ」

って言ってるやん

何が不満なの?

anond:20250119202700

フジテレビ社員って言うてサラリーマンから、上のやつだけべらぼうに貰ってるとは思えんのよな

例えば、NHK党の立花が当時の給料公開してるけど

高卒で1000万円超えてるんよ

フジテレビも変わらんだろ

昇給普通会社よりも高いんだよ

2025-01-14

年収750万だけど婚活市場では弱者男性扱いされる

僕は都内IT企業で働いていて、役職こそ管理職ではないものの、年収はおおむね750万円ほどある。正直、一般的にはそれなりに悪くない水準だと思っていたし、実際に自分自身も贅沢さえしなければ生活には十分ゆとりを感じている。しかし、いざ婚活を始めてみると、なぜか自分が思っていたほど女性から評価が芳しくなく、「それしか稼げないの?」という冷たい反応をされることもあった。いわゆる“ハイスペ”には遠く及ばずとも、平均以上だと思っていた僕からすればかなりのショックだった。どうやら都市部婚活市場では年収750万円では決して高収入に分類されるわけではなく、下手をすれば“弱者男性”扱いされてしまうらしいのだ。僕はこの現実を知ったとき、一体何が原因なのかと自問自答するようになった。そもそも750万円という金額が本当に低いのか、あるいは僕自身が何か別の面で期待外れなのか。自分が誇りに思ってきた数字が、婚活においては必ずしもアドバンテージになっていない現実に戸惑いを感じた。だが、これが現代婚活市場の厳しい実態の一端なのだろう。多くの女性男性を条件で仕分けする際、年収1000万円以上を理想に掲げることが少なくない。僕の750万円は、それらの女性にとっては妥協ラインにすら満たない場合がある。自分の中では“そこそこ頑張っている”つもりでも、市場ルールに照らし合わせると弱者認定されるなんて、複雑な思いだ。もちろん、全ての女性がそうではないとわかってはいても、やはり婚活で不利を感じる場面があるのは事実である

僕なりに分析すると、婚活では「条件ありき」の人が多く、感情や相性以前にフィルタリングされる傾向が強いと感じる。大まかな目安として、相手を探すとき女性年収職業で手っ取り早く候補を絞り込むことが多い。その結果、僕のプロフィールを見た女性のうち、高収入を望む層からすれば750万円は魅力に欠ける数字になってしまうのだ。実際にやりとりの中で「実家お金持ちなの?」とか「昇給の見込みはある?」などと探りを入れられたり、「将来は家を買えそうですか?」と露骨経済的基盤を問われたりすることもある。もちろん結婚生活にはお金必要なのは百も承知だし、将来設計真剣に考えるからこその質問だというのもわかる。ただ、そのハードル想像以上に高い。30代後半にさしかかっている今、さら年収が跳ね上がる見通しが自分の中ではそこまで描けていないとなると、どうしても結婚相手理想から外れがちになるようだ。共働きでいっしょに頑張ればいいのに、と思う僕の感覚と、婚活をしている女性たちの感覚にはまだまだギャップがあるのだろう。

一方で、僕自身にも問題がないわけではない。見た目は中の中くらいで、特別おしゃれに気を使うタイプではない。どちらかというと社内では地味な存在で、人付き合いもそこまで広くはない。婚活という場では、やはり外見やコミュニケーションスキルも強力な武器になる。女性に対してガンガンアピールできるタイプではない僕は、収入にそこまで突出した魅力を加えられない場合、選ばれにくくなるのも仕方ないのかもしれない。実際にマッチングアプリなどを利用しても、プロフィール写真や職業年収を公開している状態であまり興味を示されないこともある。もしかしたら、僕よりもう少し年収は低くても、トーク力があって積極的男性のほうが人気が高い場合だってあるのだろう。結局は総合的な魅力が婚活市場ではものを言う。年収一つだけでは足りず、雰囲気や会話のテンポ、そして容姿への最低限の気配りといった部分も軽視できない。そこで僕が“地味”な自分を変えようと、服装髪型に気を配り、エステに行って肌の手入れまで始めたのは、婚活において少しでも有利になりたいからだ。

ただ、こうして自分磨きをしても、いざ会話に入ればやはり「年収1000万円以上の人を探しているんですよね」というストレート言葉を聞くこともある。それが悪いわけではなく、それぞれが自分理想を追い求めるのは自由だと思う。でも、僕にとっては大きな壁だ。女性からすれば当たり前かもしれないが、「自分より年収が高い人で、なおかつ家事育児を分担してほしい」「余裕ある暮らしをしたいから、最低でも1000万円台の年収は欲しい」といった希望を堂々と掲げているのを見ていると、僕の年収750万円はやはり埒外なのだろうかと感じざるを得ない。自分仕事は手に職があって、ある程度安定しているが、爆発的に収入が上がる職種でもない。となれば、将来的に1000万円のライン突破できる自信は今のところ薄い。そこを理解してくれる人を探すしかないのだが、そもそも高収入志向が強い層には見向きもされないのが現状だ。

僕は実際、結婚相談所でも「年収○○万円以上」のように検索条件を設定されてしまうとひっかからないこともしばしばだ。だからこそ年収を軸に選ぶ女性とは最初から相性が悪いのかもしれないし、むしろ早い段階で合わないと判明するのはお互いにとっていいことかもしれない。ただ、問題はそこに留まらず、年収軸が合わない女性を外したとしても、次の壁として年齢や容姿コミュ力など、さまざまな要素でふるいにかけられるのだ。僕は30代後半になっており、相手女性は同年代か少し年下を希望するが、彼女たちは往々にして“もっと条件のいい男性”を探していることが多い。この“条件のいい男性”の定義は幅広いが、やはり年収学歴職歴ルックスまで総合的に見られることが多く、僕が唯一そこそこ自信を持っていた年収も、望まれる条件に届かないケースが少なくない。「750万円では不満」という声は直接的に聞かなくても、相手リアクションプロフィール希望条件を見ていると察することがある。

また、自分が“弱者男性”扱いされるのを痛感するときは、女性側が「一般的にはそこそこの年収」と理解しながらも、なお「もっと上がいい」と言ってくることだ。しかも、そういう女性がなぜか“ちょっと高飛車な態度”を取りがちなことも多い。上から目線ジャッジされる感覚があるのは、婚活をする男性としてはやはり居心地が良くない。もちろん、全ての女性がそうではないし、中には一緒に働きながら共に家庭を支えていく意欲を示してくれる人もいる。でも、婚活市場全体を見渡すと、「さらに上、さらに上」という条件のインフレが起きていて、僕程度の収入では“もっとがんばってよ”と背中を押される立場になってしまう。ネットなどでは「750万円なら十分高収入だ」と言う人もいるが、それは会社業界地域によって価値観が異なるからだろう。少なくとも都会の結婚相談所やハイスペ志向女性が多い場では“あと一歩及ばない男性”という扱いが現実にあるのだ。

実際のところ、僕はこれまでの仕事人生必死努力してきたつもりだ。年収750万円に到達するまで残業休日出勤も多かったし、役職に就くことを目標自己啓発もしてきた。それでも婚活においては、もっと若い時期から違う職種外資系企業転職し、バリバリ稼げる道を選ばなかった自分を後悔するような瞬間がある。なぜなら、そこに大きな差が生まれしまうからだ。同年代でも外資系ベンチャー成功して1000万円超を稼いでいる人たちは、婚活市場女性から勝ち組”として扱われがちだ。あるいは医師弁護士コンサルなど、資格肩書きでわかりやす高収入証明できる男性が一気に目立つ。その陰で、僕のような「努力してようやく平均以上」に到達した層は埋もれがちになるように思う。自分では弱者とは思っていなくても、婚活市場メガネで見られたときに、僕はあっさりと“弱者男性”に分類される。

もちろん、こうした状況に不満を抱くだけでは前に進めないし、自分理想相手にも巡り合えない。だからこそ、婚活の仕方をもう少し工夫する必要があるとも思っている。年収を最重視する女性ばかりを相手にすると疲れてしまうから、同じように共働き希望している女性や、年収よりも性格の相性を重視してくれる女性が多い場を探すべきだと感じる。実際、そのような女性たちと話してみると、僕の現在年収を大きな問題と捉えず、むしろ「安定していていいですね」と評価してくれることもある。ただ、それでも容姿コミュニケーション能力がある程度高い男性モテるのは変わらないらしく、根本的には世の中の風潮として“強者男性”が注目されがちなのは避けられないようだ。

また、年収に対する女性側の感覚を変えることは僕にはできないのだから自分さらスキルアップして収入を上げる道を探るのも手だろう。現時点で750万円が限界と思っていたが、もしかしたら資格取得や副業転職などでキャリアアップすることができるかもしれないし、5年後には年収1000万円を目指せる可能性もゼロではない。そうなれば婚活市場での立場も変わるだろうが、あくまお金目的で近づいてくる女性を求めているわけではない。それでも、経済的安心感を大切にする女性が多いのも事実から、“努力次第で大台を狙える存在”になることで、多少は評価が変わるかもしれない。

何にせよ、「年収750万円」という数字世間一般で見れば決して低いわけではないものの、都会の婚活市場では“中の上”にも届かず、むしろ“中の中”程度か、それ以下に認識されることがあるという厳しい現実がある。僕はそれを実感しているからこそ、理想だけを追いかける女性を恨むのではなく、自分が本当に必要とするパートナーとはどのような人なのかを改めて考え直す時期に来ているのだろう。いくら条件が整っていたとしても、結局は二人で過ごす時間が楽しく、困難を乗り越えられる相性が大切だ。

今は、条件重視の婚活疲れた女性たちと出会える場を探しながら、自分自身ステップアップを図るという二正面作戦で進めている。その中で、年収以外の僕の魅力に気づいてくれる人と出会えたら最高だと思うし、さらには「あなたとなら共に頑張れる」と言ってくれる女性がいれば、年収750万円の現状でも十分に幸せな家庭を築ける自信がある。むしろ結婚後にパートナーと力を合わせて世帯収入を増やすという方法だってあるのだから。最終的には、自分を“弱者男性”と決めつけるかどうかは他人評価による部分が大きいのは確かだが、自分が本当に何を望んでいるのか、どんなパートナー人生を共に歩みたいのかを明確にすることでしか理想未来は手に入らないのだと思う。僕は今の年収を出発点として、相手を条件で選り好みせず、地道に活動していくつもりだ。自分に合った女性は必ずいると信じて、これから婚活を続けていこうと心に決めている。結局、結婚とはお互いの価値観人生観を共有していくものスタートラインで少し不利に感じようとも、それを自分武器に変える努力をすることで、幸せにたどり着けると信じたい。そう思いながら、僕は今日婚活の場に足を運ぶのだ。

ギグワーカーだけどもう限界

 気づけば、毎日のようにいくつもの配達アプリ単発バイトアプリを立ち上げ、その時々の仕事をこなしている。ウーバーイーツ、タイミー、その他の短期日雇い募集リロードしながら、効率よく仕事を掛け持ちしてきた。好きな時間に好きなだけ働ける──そう思って始めたはずなのに、いつの間にか心も身体も追い詰められている。名前は伏せさせてもらうが、そんな自分の小さな物語をここに綴りたい。

 最初は「自由に働ける」「拘束時間がない」「上司に叱られない」などの言葉に惹かれて、ウーバーイーツの配達パートナーになった。自転車さえあればスマホ一つで仕事スタートできるという手軽さも大きな魅力だった。通勤電車に押しつぶされる苦痛も、会社独特の人間関係に煩わされるストレスもない。好きな時にアプリをオンにしてオフにするだけ。その自由さが、自分未来を切り開いてくれそうに思えた。

 しかし、現実は甘くはなかった。ウーバーイーツを始めた最初のうちは、「デリバリーして報酬を得る」ことへの単純な楽しさに勢いづけられていた。街を走り回り、新しいお店や道を知り、配達先のお客さんと時折交わすちょっとした会話に刺激をもらう。SNSで「今日は〇〇円稼げた!」と成果を自慢する仲間たちの投稿を見ると、自分ももっと頑張ろうという気持ちになっていた。

 だが、いつの間にか市場には同じようなギグワーカーが増え、報酬は徐々に下がってきた。それに合わせるように、自分身体も疲れやすくなっていることに気づく。最初は平気だった長距離移動も、今では足が鉛のように重く、坂道を見るだけで気が滅入るようになった。食事タイミングも不規則になり、おまけに天候に左右される仕事なので、雨の日はカッパを着てもずぶ濡れ。真夏猛暑日灼熱地獄で、熱中症寸前の状態で走り回ることもある。

 そんな中、稼ぎは思ったほど伸びない。ウーバーイーツだけでは生活が安定しないので、タイミーなどの単発アルバイトにも手を広げた。イベントの設営やチラシ配り、倉庫作業警備員仕事まで、その日その時の募集に合わせてシフトを埋めていく。それこそ、朝から倉庫作業をして午後は配達、夜は警備の仕事へと転々とすることだって珍しくない。一日で3種類の仕事を掛け持ちする日もある。昼間の炎天下自転車をこぎ回し、夜は立ちっぱなしで交通誘導。体力はぎりぎりだ。

 スケジュール管理地獄だ。スマホカレンダーには隙間がないほどバイト配達の予定が詰まっている。ちょっとでも時間が空くと、自分を奮い立たせるように「いま休んだら、その分稼ぎが減る」と考えてしまう。「休みたい」「眠りたい」と思っても、どうしてもスマホの通知が気になってしまうのだ。案件が出ては消え、人気の仕事は数分で埋まる。画面を閉じてしまうと、まるで「自分けが損をする」ような気になって、結果的にはずっとアプリを見張ってしまう。

 自由な働き方のはずが、いつの間にか24時間仕事のことを考えるようになっている。何時に寝ても「明日は朝イチでいい案件を取らなきゃ」と早起きをするし、日中配達の合間に単発バイト募集をチェックする。夜勤の警備を終えてフラフラになっても、「ウーバーイーツの朝活を逃したらもったいない」という気持ちが首をもたげる。こうして「休むタイミング」を自分で見失ってしまうのだ。

 もちろん、成果があがる日はある。一日じゅう走り回って数万円稼げたときは、達成感も大きい。けれど、その分身体の疲れも半端ではない。一度寝込んでしまうと、翌日の予定がすべてキャンセルになり、収入は激減する。ギグワークは働いた分だけ金銭が入る仕組みだが、逆に言えば「休んだらゼロ」なのである固定給保障されているわけではない。契約社員でもなければ、正社員のような福利厚生もない。病気になればすべて自己責任だし、事故にあったとき補償手続きも複雑で、泣き寝入りするケースも多い。

 ある日、配達先に向かう途中で自転車のチェーンが外れ、修理に手間取ったことがあった。その時間が大きくロスとなり、その日の報酬目標に届かなかった。それだけならまだ良かったが、焦る気持ちのあまり安全確認も疎かになってしまい、狭い路地で車との接触事故にヒヤッとした。幸い接触ギリギリ避けられたが、一歩間違えば大けがにつながっていただろうと思うと、冷や汗が止まらなかった。その時、「自分は今、どれほど危うい橋を渡っているのだろう」と改めて恐怖を感じた。

 もう一つの悩みは、周りに相談できる相手がいないことだ。ギグワーカー仲間と呼べる人は、SNS配達先でたまに顔を合わせる程度で、深い付き合いをする機会がほとんどない。配達単発バイトは一匹狼のような働き方なので、基本的個人プレー上司も同僚もいない。困ったときに頼れるのは自分だけ。何かトラブルが起きても、サポートセンターに連絡したり、ネット検索したり、自力解決するしかない。そしていつの間にか、「人に相談する」という発想そのものが薄れてきてしまった。

 親や友人には「自分で選んだ働き方だろう?」と半ば呆れられることもある。特に昔ながらの正社員志向の強い人たちには理解されにくい。「きちんと就職しないのか」「いつまでそんな不安定仕事をするのか」と詰問されると、言い返す気力も失われてしまう。正社員の道を選ばなかったのは自分意思だが、それでも誰かに認めてもらいたい気持ちはある。だが、ギグワークを誇らしげに語るには、現状はあまりにも厳しい。結局、周りの声も気になって精神的に追い詰められ、だからと言ってこのままギグワークをやめると今度は生活費が足りなくなる。その堂々巡りから逃れられない。

 一方で、「自分にはこれしかない」と思ってしまうほどに技術経験を積み上げられずにいるのも事実だ。ギグワークは基本的に専門的なスキル要求されにくい。もちろん配送効率を高めるテクニックや、接客でのコミュニケーション能力は多少身につくが、いわゆる「キャリア形成」という視点では弱い。そのため「この先ずっと同じことを続けていても大丈夫だろうか」と不安がつきまとう。もしアプリ運営が急に方針を変えたり、報酬体系が改悪されたり、新しいテクノロジーが登場して仕事のもの消滅したりしたら…。いまの自分には「スキルを生かして他の業界で働く」という保険ほとんどないのだ。

 どこかで一度腰を据えてスキルを磨きたいと思いつつも、「今月の家賃光熱費をどうにかしないと」という緊急事態が常に目の前にある。少しでも時間を惜しんで働かなければ、すぐに家計赤字になる。勉強をしたり資格を取ったりするための時間を捻出するのが難しく、結局は今日バイト明日配達を優先せざるを得ない。そして無理をして働いた結果、心身ともに疲弊してしまい、ますます長期的な展望が見えなくなる。そんな悪循環に陥っているのだ。

 周囲には、器用にギグワークをこなしながらも別の副業投資、またはクリエイティブ活動で成果をあげている人もいると耳にする。しかし、自分にはそうした才能や投資に回す資金もない。趣味仕事につながるような器用さもなく、日常の大半の時間エネルギーバイト配達に費やしている。結果として何のステップアップにもならないまま、ただ疲労けが蓄積していく。そのことを考えると、閉塞感がいっそう強くなる。

 さらに困ったことに、ギグワークを続けているうちに生活リズムが乱れ、毎日食生活も疎かになりがちだ。食費を節約するためにコンビニ飯やカップラーメンで済ませることが多くなり、栄養バランスは崩れ気味。不規則睡眠からくる倦怠感も加わり、最近ではよく体調を崩すようになった。病院に行くにも保険証の問題医療費負担が気になり、結局「大したこといか大丈夫」と先延ばしにしてしまう。自分健康を後回しにしていることも、心のどこかではわかっているのだが、日々の仕事に追われる中でつい目をつぶってしまう。

 こんな状態が続くと、気づかないうちに無性にイライラしてしまうこともある。ちょっとしたトラブル、たとえば注文の配達先がわかりづらいとか、バイト先で誰かに指示を出されるとか、そういった些細な場面でカッとなってしまう。もちろん、その後すぐに自己嫌悪に陥る。自分でもコントロールできない不安定精神状態が、さら自分を追い詰める。それでもアプリの通知が鳴ると、また仕事へと向かってしまうのだ。

 たまに、どうしようもなく自分自身を情けなく感じることがある。かつては「正社員になりたくない」と言いながらも、「それでも自由に生きていける」と信じていた。だが今はどうだろう。休みもなく、全力で動き回ってやっと家賃と食費を確保するのが精一杯。何かの拍子で仕事に穴が空けば、一気に生活破綻しかねない危うさがある。働いても働いても先行きが見えず、自分はこれから何を目指していくのか──そんな疑問が頭をもたげるたびに、どうしようもなく不安が胸を締め付ける。

 先日、久しぶりに地元の友人と話す機会があった。「就職してもう3年になる」と彼は言う。昇給もあり、休日ゆっくり趣味を楽しむ余裕もあるらしい。もちろん会社勤めには会社勤めなりのストレスがあると彼は言う。それでも、安定した収入社会保険、将来の見通しがあるのは大きいなと、正直羨ましく思った。かたや自分は、毎月のように思いがけない出費で苦しくなる度に、ギグワークの限界を感じてしまう。

 最近は、「このままでいいのか」「もっと自分らしく働ける場所があるのでは」と、胸の内で葛藤することが増えてきた。もっと若い頃にちゃんスキルを身につけておけばよかったとか、就職活動をまともにしていれば違う未来があったかもしれない──そんな後悔の念が頭をよぎる。だが、一方では「正社員になっても合わなかったらどうしよう」「自由を失うのは嫌だ」という思いも消えない。結局は自分の軸が定まらないまま、いくつものアプリに振り回されている状態だ。

 それでも今、立ち止まって考えなければいけないと感じている。ギグワークのメリットだけを見て始めたけれど、その実態は思った以上にハードで、先行きも不透明だ。瞬間的に稼げる日があるからこそ、「もう少し頑張ったら、もっと上手くいくかもしれない」と期待してしま自分もいる。しかし、その期待に何度裏切られてきたことだろう。そして今、文字通り身体も心も限界に近い。

 働き方は人それぞれで、ギグワークが心地よい人ももちろんいるだろう。だが、自分のように生活が常に綱渡り状態で、休めない、将来が見えない、そんな不安に怯え続ける日々が正解とは思えない。自分否定したくはないが、このままでは本当に持たない。そう思う瞬間が増えてきた。いまの自分にとって必要なのは、「仕事を詰め込むこと」ではなく、「働き方を根本から見直すこと」なのかもしれない。

 けれど、現実には今月の家賃支払いが迫っている。止まってしまうと収入ゼロになる。タイミーに登録しているバイト先も、急にキャンセルすると二度と仕事をもらえなくなるかもしれない。そういう不安が頭をよぎるからこそ、「もう少しだけ頑張ろう」とアプリを起動してしまう。その葛藤の繰り返しに、心が悲鳴を上げている状態だ。

 こんなふうに自分本音言葉にすること自体が、ひさしぶりかもしれない。いつもは一人で走り、一人で悩み、身体酷使してひたすら稼ぐだけの毎日から。もし似たような境遇の人がいるなら、「限界を感じるのはあなただけじゃないよ」と伝えたい。世間では「ギグワークは自由で気軽」なんて言葉がよく飛び交うが、その裏でこうして苦しんでいる人もいるのだと知ってほしい。

 この先、どうするのかはまだわからない。いきなり正社員の道に進むのも気が引けるし、あるいは資格を取るために短期的に集中するのも現実問題として難しい。だけどこのままのギグワーク漬けの生活が続くと、いつか本当に身体を壊してしまいそうだ。そうなって初めて「働きたくても働けない」と、取り返しのつかない事態になるかもしれない。考えるだけでも恐ろしい。

 小さな覚悟として、明日は一日だけでも休みを取ろうと決めた。生活費は苦しくなるだろうが、まずは自分自身のために時間を使わなければならない。それがきっと最初の一歩になる。スマホの通知をオフにして、久々に一日じゅう寝るもよし、図書館情報を調べるもよし。心と身体を整え、将来について冷静に考えるための時間を確保してみる。そうしなければ、きっと何も変わらないまま、自分さらに追い詰めてしまうだろう。

 「ギグワーカーだけど、もう限界」――こんな言葉自分の口から発することになるとは思わなかった。けれど、今の自分にとってこの言葉は紛れもない真実だ。自由を夢見て飛び込んだ世界で、いつの間にか不自由の枷に縛られていた。それでもまだ、どこかで「自分らしく生きたい」と願う気持ちが残っている。この文章を書きながら、せめてその願いを灯し続けたいと思うのだ。

 もう少しだけ悩んでみよう。もう少しだけ自分を大切にしてみよう。もし同じように疲れ果てているギグワーカーがいれば、いまが踏ん張り時かもしれない。休む勇気を持つのも、逃げる決断をするのも、次の一歩を踏み出すためには必要だ。自分らしさを取り戻すために何ができるのか、ぎりぎりのところで考える機会をつくってみたい。そう、ほんの少しだけの勇気で、自分人生は変えられると信じているから。いずれにしろ、僕は今、限界寸前だ。だけどこの限界きっかけに、新しい一歩を踏み出せると信じたい。

2025-01-12

(吉野家キッチンカー!そういうのもあるのか!🤔)

https://gazoo.com/column/daily/21/03/20/

いすゞエルフ」をベースとした4トン車「オレンジドリーム号」(首都圏大阪福岡)を筆頭に、トヨタダイナ」を使用した2トン車「オレンジドリーム号・Jr」(首都圏栃木)、ダイハツ「ハイゼット」が変身した「オレンジドリーム号・軽」(首都圏大阪)とさまざまな種類が存在。ちなみに首都圏を走る4トン車は「オレンジドリーム号・匠」と名前が付けられています

https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2407/30/news048.html

吉野家移動販売事業じわじわと拡大している。2008年11月牛丼弁当移動販売を行う「オレンジドリーム号」の運行を開始。現在は「動く吉野家」として全国で15台が稼働しているという(関東10台、関西2台、九州2台、東北1台)。

どんな販売形態なのか

 オレンジドリーム号では、テークアウト牛丼や一部サイドメニューなどを取り扱っている。販売エリア都心オフィス街吉野家店舗のないエリア離島などだ。九州にあるオレンジドリーム号は、屋久島にも出店しているという。

キッチンカー提供メニューの一部

 同社の広報担当者移動販売事業をしている理由について「店舗が未出店のエリアでも、吉野家のうまさを広くお楽しみいただだけるようにするため」と説明する。調理販売クルマ運転吉野家社員アルバイトが担っている。ちなみに、商品購入時に渡されるレシートには「オレンジドリーム店」と記載されている」

https://www.yoshinoya.com/baito/op71872/job85327805/

吉野家 キッチンカー関西)[660933]のアルバイトパート求人情報キッチン,牛丼,ファーストフード

【激レア関西に2台限定吉野家キッチンカーで働こう♪週2~

給与

交通費

日払い

扶養控除内

給与UP

昇給あり

ア・パ時給1,080円~1,350円

交通費:全額支給

交通費が全額支給なので、無駄な出費なし♪

一般:時給1080円(研修期間も同時給)

高校生:時給1080円(研修期間も同時給)

※22時以降は時給25%UP!

■速払い制度アリ

給与速払いシステムを導入しています

給料日前など困ったとき安心

昇給制度について】

雇用形態アルバイトパート

昇給額:平均1050円(1回あたり)※昨年度実績

・回数:毎月

・反映時期:決定した翌月分の給与から反映

評価手法キャストランクアップ制度店長業務習得具合を評価

2025-01-10

anond:20250110085057

遅れた分だけ給料減っていく(5分遅れたら5分分の給料が減らされる)システム会社いるからそれが当たり前に思ってたんだけど、

世の中には遅れたら注意されたり次の昇給判定で評価下がるだけで、

その月の給料には影響しないってところもあるって知って驚いた

2025-01-09

少子化の原因

既婚子持ち男性

会社「おっ、本人の能力関係なくよほどひどくなければ出世させたろ!!有能な女性社員格安なら使ってやるけど、昇給なんてしねえよ死ねや!!」

 

既婚子持ち女性

会社子供がいるなら安月給でいいよね、生活できるだけの給与必要?舐めてんじゃねえぞ格下が!!」

 

女性「ただでさえ給与が低く生活が苦しいので子供は諦めます

 

全員「子供が産まれへん!!なんでやこれも全部女が怠けとるせいや!!もっと締め上げて子供産ませるようにボコボコにしたろ!!」

 

女性「生きてるだけで攻撃される、このような状態では子供を守って育てるのは不可能。やはり子供経済的にも厳しい」

 

全員「躾が足らんかったなあ、女は感情的バカからもっと縛り上げたらもっということ聞くやろ!!」

 

このループがある

2025-01-06

anond:20250106083647

どうせ社長の親戚か女か何かだよな

社員に身内はいるか?ってのが面接ときに一番聞きたいわ

次は給料昇給かな

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