データースワローとは、エースコンバット3エレクトロスフィアの劇中に登場した架空のOSである。作中のバージョンは3.2.2.
副題となっている電脳空間「エレクトロスフィア」に接続するためのブラウザ等を搭載したOSで、クリーム色のトンネルをくぐり抜けていくような画面上で、各種ニュース情報の閲覧や、ビデオチャット等が出来る。
劇中では、面と面の間に挟まれるストーリー部分の登場人物同士の会話や情報の提示を、このデータースワロー中のやり取りとして表現しており、独特な近未来世界観を表現しており、この手のSF表現には現在でも高い評価がある。
また、物語の合間がこのデータースワローでしか展開されないと言うゲームシステム自体が、主人公の正体に関する一種の伏線にもなっている。
是非とも蔓延してお互い潰し合いをして貰いたいところだったんだけどなぁ
規約にひっかかってなければまた誰かが作ってくれるか?
少なくともテレビや他の分野での発言は、全くもって無意味、と言うかむしろ悪。
ちょっとテレビが絡んでたんで講演会みたいので何故か茂木が来て話をしてたが、
驚くほど的はずれな話ばかりしてた。
素人質問するのは別に構わないし、そのために呼ばれてるんだろうけど、
ちょっと知ったかするから一般の人にも意味ない内容だし、専門の学生からしてもどうでもいい内容。
(それもつたない英語で。
教授の方も内容が意味不明なのか英語が意味不明なのか分からない、と言った感じで、
なんとなく差し障りの無い内容で答えてたが...
もっと一般の人が知りたい答えを引き出せるしよっぽどマシ。
暴動が起ころうが、
そういった状況で選挙が行われるなら確実に投票率は上がるだろう。
その暴徒とかしたやつらをひきずり下ろすために。
その状況下だとして、選挙が行われてるにも関わらず、
ヤリチンやビッチとは正反対に、女性に免疫がなく女性のちょっとした親切を好意と勘違いして
というか昔の自分がそうだった。しかし、女性のほうが積極的に寄ってきたときに
自分自身に「勘違いするな」「自分が恋愛対象にみられているはずがない」と言い聞かせているうちに
IT系の記事でさえ、
全くもって間違いだったりする内容でも、
大御所が書くと、すごい!知らなかった!後で読む!
の連発だからな。
今や、というか昔からな。
大体、そういう職場だと、タバコ休憩所が一番の話し合い(仕事の話すら)の場になるから、
それはそれなりの起業でも今もある所はあると思うけど、
それがホントそこしか話し合いや雑談の場がなかったりするのね、そういう場だと。
だから、吸わなかった人すら仕方なく吸うようになることはあると思う。
実際に、20歳超えてから、やっとタバコ吸える!って言って吸い始めて、初めての時からうめーって思うやつどれくらい居るんだ?
不動産屋ってさ、エラソーなずうずうしいヤツばっかじゃん?
んで同僚にそういうヤツいっぱいいてさ、
下手に出ると調子こくからさ、1ヶ月前くらいからグイグイいってんのよ。
何か指摘されても「えー?でもこれってこうじゃないんすかぁー!?!!!!!」みたいな。
これが不動産屋なんだな。
やっと不動産屋らしくなってきたな。俺。
つまりは、皆がやってるなら俺くらいサボっても別にいいだろ、と言う蟻さんですね。
仕方ないんだろうなぁ。
何にせよ、日本がホントウの危機を迎えて、弱者切り捨てざるを得ない、
とかにならない限り投票率が上がることはないだろうな。
思いつきで思った。
若い女性は普通に(男性から見て性的な)魅力があるのに卑下することが多い気がする。そんで女性同士の同調圧力に押されて、ウォーリーをさがせみたいな女子大生が量産される。
女性は思春期になるころにマーケティングというものを学習させれば、同調圧力による影響が減るんじゃないだろうか?影響が減るっていうか、男のエロさを活用した処世術を身に着けることにより、めんどくさい同調圧力から解放された生活を得よう。というか。
男社会で男だと、女を別段しらなくても生活や処世には困らないのだけども、男社会で女だと、嫌でも処世のために男のことを観察しなきゃならないだろうから大変だなあと思った。
なんで分かるんだよ、こえーな!
まあ、はてブなんて、普通に本気で書いてある記事も嘘ばっかりだったり
それこそ本気で妄想してる記事で、それに賛同してる信者が居たりするから、
そっちのがよっぽど有害だとは思うけど、
確かに、虚構新聞が他の媒体で他のニュースと同じように流されてる時があって、
そういう時はその媒体に対してふざけんな!とは思うな。
それにしても、最近、虚構新聞真似してるサイト増えてきたよね。
別にあれ自体、それ程オリジナリティーがあるものでもないから構わないと思うけど、
それこそ、虚構新聞以上にこちらとしてはマークとかくらいで見分けが簡単につかなくてたまにビビる事があるから
ちょっと困る、と思うことはある。