15,000円て…
久しぶりに独り暮らしに戻って1年目だけどこんなに金かかるもんか…
転職して1年目なのもあって、休日はあまり出費が無い生活心がけていた
とはいえ寒いから暖房付けたり、自炊して暖かい物を作って紛らわしてた…はずなのにこんなにかかるのか
夏場はクーラーをつけづに、窓開けたり扇風機で何とかやり過ごしてたけど、冬場は暖房器具が無いと死活問題
寒くて毎日長めシャワーしてたし色々ガス代も大変な事になってるんじゃ…
出来る人は辞めていく、出来ない人には出来ない人の生存戦略がある。
出来る人が辞めていくなら、残った人間の中の普通だったやつが出来るやつに格上げされるので社内で地位を上げていくことが出来る。
「レヴォ『リュー』ション」よりも「レヴォ『ルー』ション」の方がネイティヴっぽくてカッコいいと思って最近は「レヴォルーション」って発音してんだけどみんなが笑ってる〜
ネイティヴも笑ってる〜
るーるるるるーる〜
きょーもいいーてんき〜
「配慮」感がすごいという『ライザのアトリエ』の駅中広告、配慮する場所そこかよと総ツッコミ - Togetter
❶ まとめ内のコメントでJRに広告を打った経験のある有識者が言っているが、
数年前で今は違うかも、との事だがシンプルにその基準が適用されて太ももが隠されただけだろう。
❷ デザインを何もわかっていない半可通は黙ってろ。一般に広告には説明を表示する必要がある。その場合、通常、中央か右下に配置せざるを得ない。人物を中央に立たせる/右下に座らせるセッティングをしてる以上、位置が太ももにカブるのは回避しにくい。文字を不自然に小さくしたりするくらいなら、単にカブせてしまう方が広告訴求効果的にベターだ。
なんかこの件、早速フェミニスト? が勝利宣言してるっぽいけどさ。別にキミらの過去のクレームなんて何の影響も及ぼしてないからな? 太ももが隠れる表現になった理由は❶か❷だろう。フェミニストのクレームに屈したと考えられる証拠は何一つない。ライザのアトリエは昔と違う特別な配慮なんて何もしてないと思う。仮にフェミニストが一人も存在しない別の世界線があったとしても、ライザのアトリエはあの広告になっていただろうさ。なぜかキミらフェミニストには理解できないようだが、現代日本には表現の自由があるんだよ。いくら口うるさくお気持ちを並べても無駄だ。表現の自由は小揺るぎもしない。