はてなキーワード: マザボとは
2014年に中古で買ったi7-2600を捨てて中古のRyzen3600に乗り換えるの。
やってる作業は昔から変わらないのにPDF開いたりOffice365でWordExcelいじるだけで重くて固まるようになっちゃったの。嫌ね。
趣味の写真だってD3400の6000×4000ピクセルのnefが1個24MBとかでクソ重いの。
400万画素で興奮してたFinepix4800の時代が懐かしいわ。
ウォンドーズだって10で間に合ってるのに11にしろですって。
そこでRyzenに乗り換えることにしたの。お金は無いの。だから中古なの。
でもマザボは新品のASUS A520M-E よ。中古でも数百円しか違わないわ。
どれがいいのかしら。
私だったらこんな感じで組むかな?
3060 12GB
https://kakaku.com/item/K0001366192/
\42000
メモリ 16GBx2
https://kakaku.com/item/K0001465673/
\7400
https://kakaku.com/item/K0001596404/spec/?lid=spec_anchorlink_details#tab
\11000
https://kakaku.com/item/K0001596169/
\32000
\168
M.2 1TB SSD
https://kakaku.com/item/K0001511030/
\8000
容量不足するならSATA SSD適当に追加で買えばいいでしょ。
https://anond.hatelabo.jp/20240723221015#
↓
CSやるまとまった金無い(ちまちまつい使っちゃう)か、ゲームじゃなくてコミュニケーションが目的の層だと思ってるよ
ワイはウマやるけど、スマホでアクションや本格RPGやりたくないっす
ただUIとグラがスゲーので、それは必ず見るためにインスコしてる
スゲ〜って堪能したらアンインスコだな
あとゲーミングPC
母艦PCは下記の増田でぽまいらに相談した後、結局自作しました、53万くらい
RTX4090+Intel乗ったパソコン欲しいんやがこれどう思う?
https://anond.hatelabo.jp/20230414081443#
つかBlu-rayドライブ付ける予定だったんだけど、見た目と機能と値段で何も考えずPCケース買ったら、
クェェェェェェェ
anond:20240723221224 anond:20240723221249 anond:20240724161617 anond:20240724161908
最近の世代のi7,i9で色々言われてたやつ、あれ結局どうなってるの?
そろそろPC買い替えたいけどIntelはやめたほうがいいんか
電力制限してないからとか言われてたけど、Intel推奨プロファイルでも故障割合多いみたいな話もみつけた
設計上無理があるものなら制限してても短期で壊れそうだし、スペックも結構落ちるはず
Ryzenはシングルコア性能が低いのであまり選びたくないけど、Intelでも制限してスペック落ちてるなら変わらないのかなと思うものの買い替え自体をもっと待ったほうがいいような気もしてる
ただ次のIntelはUltraになって大きく変わるみたいだし最初は間に合わなくてハイパースレッディングがついてないって話も聞いた
大きく違うなら1,2世代待って安定したらにしたい気持ちもあるけどWindows10のサポートが先に終わりそう
問題が報告されてない数世代前かi5という手もあるけどCPUは頻繁にソケット変わってマザボごと買い替えになるからあまりしたくない
難しいところだ
ケースはMACUBE、ファンはThermalrightでケチって
SSDはHiksemiの2TBを8900円でゲッツして(Aliセール)
マザボはB660M MORTAR WIFIを15000円(AmazonBF)
電源は昔燃えたことが何度かあるからケチらずDEEPCOOLの750Wにしたわ
メインで使ってるノートPCはレッツの法人モデルの中古で買った時の値段は4万してない
SSD換装&メモリガン積みしたがその時にDVDドライブの配線おかしくしてしまった模様
クェェェェェェェ
Win11にアップグレード済み
寝かしっぱなしの母艦PCは下記の増田でぽまいらに相談した後、結局自作しました、53万くらい
https://anond.hatelabo.jp/20230414081443#
つかBlu-rayドライブ付ける予定だったんだけど、見た目と機能と値段で何も考えずPCケース買ったら、
クェェェェェェェ
「サンタクロースなんて居ないんでしょ」
息子とこんなやり取りが10月頃にあった。
「クリスマスプレゼントはCPUが欲しい」
そう言われたのが今年の夏。
12/24の聖夜。子供が寝静まった後に、サンタさんがやってきてパソコンのCPUを交換してくれる。
我が家のサンタさんは他のPCパーツとの相性やバランス、価格やら消費電力を勉強した結果、クリスマスプレゼントはAMD RYZEN5 5600Gにすることにした。
そして、サンタさんは突破しなければならない以下3つの課題に直面することになった。
②CPUグリスの塗布
①ぶっつけ本番は怖いので、これだけは予め行うことにした。
F2キーを押しながらパソコンを起動するとマザーボードのBIOSという設定を弄る画面になる。
マザーボードのメーカーサイトからUSBに落としたデータを使って、BIOS画面上でアップデートしなければならない。
「マザボのBIOS更新しないとサンタさんがCPUくれないって」
少し苦しい理由だが、何とか言い包めて息子と一緒にBIOS更新を完了させた。
②やったことが無いので、自分のMacBook Proを分解して練習してみた。
構造は違うけど、CPUグリスについて少しでも経験を積んでおきたかった。
ついでに埃取りもやって、放熱の仕組みを知ることが出来た。
③後は当日の夜にサンタさんが頑張るだけ……だったが、息子が冒頭の内容を尋ねてきたのである。
いくらなんでも小学3年生。9歳の壁という現実を理解し始めるお年頃になると、流石にサンタクロースがCPUの交換なんてする訳が無いと気づくのは当たり前だ。
なので、遂にネタばらしをすることにした。
日々のストレスやCPU交換へのプレッシャーでイライラしてたってのもある。
「いいか?大人は嘘つきなんだよ。お前がいつか親になったとして、自分の子供にサンタなんて居ないって最初から言うのか?」
息子は「言わない」と言ってくれたので安心した。
仕事から帰宅してプレッシャーの中で食う寿司とケーキは美味くなかった。
疲れてそのままコタツ寝しまって23時、息子とCPU交換作業を開始する。
ちなみに翌日は7時出社なので6時起きだ。
息子は12/24生まれなので、クリスマスプレゼントとは別にパソコン工房から買ってきた3800円のPCケースもあった。
CPU交換の上にPCの再構築。僕は自分の首を絞める愚かな人間だ。
だが、先に結果を述べると、これは直ぐに頓挫した。
実は息子のPCはマザーボードも電源ユニットも小型で、PCケースに合わないことが判明。
ようやくCPUを取り外して、ピンを折らない様に慎重に入れ替え終えたのが深夜1時過ぎ。
その時に初めて知ったのが、CPU付属のリテールクーラーには最初からCPUグリスが付いているということ。
グリスアップぐらいはやらせてやろうと思っていたのに、結局、息子に任せれる様な作業は一つも見つからなかった。
ここで、妻が煩いので息子退場。残す組み立て作業はサンタさんの仕事になる。
途中、電源ユニットの接続箇所が分からなくなってしまって、ネットで不親切なマニュアルを何度も確認した。
深夜2時過ぎ、ようやく全てのケーブルを繋げ終わって起動確認。無事成功。
残りのネジ止めを残して意識を失う。
目覚めたのが朝6時前。
やっつけ仕事で残りのネジを締め、急いでシャワーを浴びて出社。
本当は動作確認として、しばらく起動したままで様子を見たかったのだけど、そんな暇が無かった。
もしも配線間違いとかで火事になってたらどうしよう……
僕は不安を抱えたまま働いた。
何となく、靴屋の主人が眠ってしまっている間に妖精さんが作業してくれるってグリム童話が頭に浮かんだ。
息子に、「サンタさんがPCを組み立ててくれたんだよ」と言ってみたら、「パパがやったんでしょ」と返される。
もうサンタクロースなんてどうでも良いや、と思った。