はてなキーワード: ゲイとは
「男キャラにとって女キャラの容姿がドタイプで、ほか減点ポイントがなかったので大事にする」、この説明で、男読者は納得させられるけど、女読者は納得させられない。特に願望強い女オタク。
女キャラの持つ容姿とか声とか先天的に決まってしまう性的魅力、以外の要素で男キャラは女キャラに落ちて溺愛してほしい、と思ってる。「おもしれー女」とかがその極。
私も中高生のころはそういう傾向があったけど、大人になって男性が視覚優位であることを受け入れた。視覚要素で加点法でその女に落ちる、そんで性格(性的魅力以外の有用性)で減点法で継続する。
私は一般的に美女というわけではないから私を好きな男=容姿じゃなく中身を好きになってくれたんだ!と思い込んでいたけど、男の元カノや好きな女性芸能人の容姿の傾向を見ると「あー………」となる。「グループ」が同じなんだよ。同じ容姿グループの中の、女性芸能人が最上位にいて、下のほうに私がいるってだけで、でも同じグループではある。ジェネリック。容姿じゃなく中身を、とかは幻想。女はこれが好きすぎて、「ノンケのはずの男性キャラクターが、とある男性キャラクターの中身を気に入りすぎて、俺は異性愛者なのにと葛藤しながら性的にも好きになってしまう…というBL」とかにも夢を見る。まあ、無理やぞ!だからゲイからも引かれてんだぞBLって。男キャラの内面に、男には理解不能な女特有の幻想が投影されすぎてて、納得感がないから。基本ノンケの男が例外的に男を性的に見るときっていうのは二次性徴前でロリに見えなくもない美少年とか、お直ししてるニューハーフとか、やっぱビジュアルが先行する。「おもしれー女」もBLも、女特有のセクシュアルファンタジーです。鉄板の。
https://smart-flash.jp/entame/328528/1/1/
この件。
長谷川豊の虚言に対する反論が「そんなことはしたことがない」「おすぎさんはそう言う事をする人じゃ無い」とかそうじゃ無いんだよな。
なんだよな。
ここからは全く妄想なんだけど、なんか、おすぎさんって、俺らの上位概念なんじゃ無い?
ゲイである事を公表して、自分のことを「汚いゲイだ」って言っていたらしい。綺麗なゲイは、美輪明宏やピーターなどで、それに対して自分たちは汚いゲイだと。
そして、見る限り浮いた話は一切出てこないし、パートナーもいなくて。
認知症を自覚したら、迷惑をかけたくないからと事務所を清算して、兄弟で助け合おうとしたけれど、同時期に認知症にかかり、今は施設にいるらしい。
ただ、周りに彼をしたってサポートする人がいて、面倒を見ているらしいとのこと。
たぶん、「汚いゲイ」ってのは自虐も含めていたけど、なんか自分が恋愛の対象になって、パートナーを得て生きていくと言う事をもう捨てているというか、諦めきっているというか、弁えていたのではないか。
色々なエピソードがそれを想像させるし、だからこそ、疑われるような行動をとらないように律して、仕事で接する人にはビジネスライクを務めてきたのでは。
ちゃんと一線を弁えている。だから、「これまでおすぎさんと食事をした記憶はありません」なのでは。
典型的なLGBTに対する偏見じゃん。ゲイやレズビアンはノンケでも食っちゃうっていうアレ。
んなわけないじゃん。LGBTだろうがそうじゃなかろうが、関係ないんだよ。相手を選ぶんだよ。犯罪行為はしないんだよ。
で、そう言う偏見が存在していて、ゲイだと公表している自分がそこにいると、妙な雰囲気を作り出してしまうから、相当に気を遣っていたのでは。
おすぎさんは既に認知症が相当進行していて、反論することができない状況らしい。
だから名誉毀損等で訴えられる事もないだろうと人選して、虚言を述べて注目を集めようとする長谷川豊。
長谷川豊は日本で問題を起こし、それでも将来が惜しいとアメリカに出された。
しかし、そこで横領を働いた事で戻され、事実上左遷された人間だ。
これ、N党の立花高志を彷彿とさせる。彼はNHKの地方局事務員だったが、横領を行い退職した。
長谷川豊も、立花高志も、こういった過去の自分の犯罪行為を強烈に否定するために陰謀論を展開する事で注目を集めるところから現在の立場を作っているが、これは相当に劇薬で、人間を変質させてしまうのだろうと感じる。