長時間座っても疲れないよう、リクライニングやヘッドレスト、オットマンなどさまざまな機能を搭載しているゲーミングチェア。AKRacing・Bauhutte・ニトリなど、さまざまなメーカーやブランドからゲーミングチェアが販売されています。コスパ最強の商品を選びたい、あぐらがかけたり、寝たりできる商品を選びたいなど自分に合ったゲーミングチェアはどれなのか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のゲーミングチェア34商品を集め、4つのポイントで比較して徹底検証。おすすめのゲーミングチェアをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなゲーミングチェアは「長時間座っていても疲れを感じることがなく、最適な姿勢で作業し続けることができる商品」。徹底検証してわかったゲーミングチェアの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
千葉県市川市にある整骨院、「しおやき鍼灸整骨院」の院長。東京医療専門学校出身で、柔道整復師・はり師・きゅう師・交通事故専門士・スキンケアアドバイザーなどさまざまな資格を取得しており、幅広い分野の専門性がある。現在はルート治療という鍼治療をメインに「どこよりも治る整骨院」を目標とし、根本的な原因の解消を意識しながら治療に向き合っている。
「Fortnite」で最高順位アジア2位まで上り詰めた経験を持つ、元VARREL所属のプロゲーマー。FPSゲーム歴は17年で、現在は東京クールジャパン専門学校、eスポーツ高等学院の講師も務めている。自身の講義では「Fortnite」だけでなく「Apex Legends」や「VALORANT」の技術・戦術、マインド面を指導している。また、デジタルカードゲームの「Shadowverse」では、日本ランキング1位を2度獲得した経験もあり、高いゲームセンスでジャンルを問わずマルチに結果を残している。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。屈曲試験機を用いた充電ケーブルの耐久検証や、陸上競技場でのランニングウォッチの測定精度検証などに取り組んできた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
「長時間椅子に座る機会が多い」20代から40代の男女10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
マイベストでは「長時間座っていても接している部位に熱を感じにくい。不快感を感じるほどではなく、暑いとは感じない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「椅子の上で体を倒しきれるので、くつろぎやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「姿勢をさまざまな体勢に変えたとき、快適なポイントを見つけやすい。不満はないが、もう少し細かい調整が利くとより満足できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新商品の発売情報をリサーチし、以下の商品の検証を行うこととしました。検証実施後ランキングに追加します。
新たに以下の商品の検証を行い、2025年3月13日時点の検証結果に基づきランキングをアップデートしました。
新たに以下の商品の検証を行い、2025年2月21日時点の検証結果に基づきランキングをアップデートしました。
新たに以下の商品の検証を行い、ランキングをアップデートしました。
新たに以下の商品の検証を行い、ランキングをアップデートしました。
以下の情報を追加しました。
ゲーミングチェアはファブリック・レザー・メッシュの3種類の素材を使用した商品がほとんど。それぞれの素材のおすすめ商品を選定したので、自分が求める特徴に合わせて選んでくださいね。
マイベストのおすすめはファブリック生地のDowinx「ゲーミングチェア LS-6668-4D-01」。通気性、座り心地、機能性どの評価も高く長時間快適にゲームをプレイできるでしょう。
それぞれの素材の特徴は選び方で解説しているので詳しく知りたい人はチェックしてくださいね。
ゲーミングチェア・オフィスチェアは、どちらも長時間座っても疲れないように作られた商品です。一見似ている商品に見えますが、それぞれゲームプレイ・事務作業を想定して作られており、疲れにくくするために工夫しているポイントが違います。
ゲーミングチェアは体を包み込む形状から、強いホールド感で姿勢が崩れにくく、エンジニアやゲーマーのようなホームポジションを固めたい人におすすめです。素材はファブリックやレザーがほとんどで、メッシュ素材のゲーミングチェアは少なめ。価格は15,000〜50,000円程度が相場です。
一方、オフィスチェアは頭が前方に出る前傾姿勢を取ることを想定して作られた椅子のこと。人間工学に基づくデザインが多く、背もたれが湾曲しており、ランバーサポートなしでも腰にフィットするのが特徴です。後傾姿勢での使用は想定しておらず、ゲーミングチェアに比べてヘッドレスト・リクライニング機能はないものが多いでしょう。
オフィスチェアは、通気性に優れたメッシュ素材を採用しているものが多く、クッション性の高さも魅力の1つ。体が固定されすぎないので、ゆったりと座りたい人に適しています。価格は15,000〜100,000円程度が相場です。
ゲーミングチェアを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
ゲーミングチェアを選ぶうえで、座り心地のよさは重要です。以下のポイントを押さえ、長時間座っても疲れないものを選択しましょう。
ゲーミングチェアはシートの背もたれがフラットなので、腰をサポートするためのクッションが欠かせない機能です。実際に、有名メーカー・ブランドのゲーミングチェアほとんどにランバーサポートと呼ばれるクッションが付属しています。
ゲーミングチェアに座る際はランバーサポートを使用し、S字に腰をサポートしましょう。正しい着座姿勢を保つことにより腰への負担を軽減し、長時間の作業時も疲れにくく快適に座れます。
ちなみに、ランバーサポートが付属していないゲーミングチェアの場合は、背もたれがフラットではなく湾曲しています。もし背もたれがフラットかつ、ランバーサポートが付属していないゲーミングチェアがあった場合は、外付けのランバーサポートを用意しましょう。
よりフィット感にこだわりたい人は、背もたれの形状にも着目しましょう。たとえば肩幅広めのガッチリ体型の人は、両肩を支える部分の傾斜が緩いゲーミングチェアだと、窮屈に感じにくく、快適性が高いしょう。各商品チェックしてみてくださいね。
ランバーサポートを使用することで骨盤が起き、立っているときのように背骨が自然なS字に矯正されます。医学的にも効果が認められており、身体の調子を整えるうえで「腰のサポート」はとても重要なポイント。腰を痛めやすい人や疲れやすい人は、ぜひ意識してみてください。
長時間座っても疲れないゲーミングチェアが欲しいなら、クッション性・通気性の高さも重要なポイント。座面が固かったり、蒸れやすかったりするゲーミングチェアだと、長時間の使用がストレスになってしまいます。
マイベストでは実際に全商品座り、座り心地のよさを検証しました。結果、ゲーミングチェアは素材によって座り心地が大きく左右されることがわかりました。ゲーミングチェアの素材はファブリック・メッシュ・レザーの3種類あります。
高いクッション性・通気性を求めるなら、ファブリック素材のゲーミングチェアがおすすめです。柔らかい材質なので、中のクッションを活かしやすい点が魅力。ゲーミングチェアのカラーバリエーションが広くデザインの選択肢も多いため、自分好みのゲーミングチェアを見つけやすいのもメリットといえます。
メッシュ素材のゲーミングチェアは通気性が抜群ですが、選択肢の少なさがネック。今回比較したなかでも、座面がメッシュのゲーミングチェアは7商品しかありませんでした。自分にぴったりのゲーミングチェアを見つけるためには、市場にある商品数の多さも意外と重要です。
高級感のある見た目が好みの人は、レザー素材のゲーミングチェアも選択肢のひとつになります。クッション性・通気性の高さはファブリックやメッシュのゲーミングチェアに劣るものの、経年変化を楽しめる点が魅力です。使えば使うほど愛着が湧き、長く使えるでしょう。また、スタイリッシュなデザインのゲーミングチェアが多く、部屋をゲーミング調にしたい人も選択肢になるといえます。
ファブリック素材のものは、長時間座っていても熱がこもりにくく、快適な状態が続くのが魅力。レザー素材のものはすぐ蒸れて汗をかくため、ゲームのような長時間の使用では使いにくいと感じています。
サイズの合わないゲーミングチェアでゲームや作業、仕事をすると、体が疲れるうえ集中力も続きません。ここでは、スタイルに合わせてどんなゲーミングチェアが適しているかを解説します。自分の体格とゲーミングチェアのサイズを考慮しながら選びましょう。
一般的には「奥まで腰掛けられて、足がはみ出ず窮屈ではない」ゲーミングチェアがベター。身長170cm前後の人であれば、ほとんどの椅子をゲームで快適に使えるでしょう。一方、大柄・小柄の人は自分の体格に合ったサイズを選ぶ必要があります。
身長170cm前後の人のうち、ゲームをするときにゲーミングチェアであぐらをかきたいなら、51×51cm以上を目安に座面が広いものを選びましょう。座面が広いとゲーミングチェアの上であぐらをかいたり膝を立てたりと姿勢を崩しやすく、リラックスしてゲームに集中できます。
身長180cm以上の大柄の人は、足がはみ出にくく楽に座れる座面が広いゲーミングチェアを検討してください。一方、身長160cm未満の小柄な人は、広い座面だとホールド感が物足りない可能性も。51cm未満の座面ならホールド感が増しますよ。
主に後傾姿勢で使用したい人には、ヘッドレストつきのゲーミングチェアがおすすめです。ヘッドレストは頭の重さを支え、首への負担を軽減する役割があります。柔らかい素材で位置調節できるものであれば、より自分の体勢にフィットさせられるでしょう。
PADプレイヤーやレーシングゲームをする人はもちろん、長時間動画視聴したい人にもぴったり。ランキングの商品紹介文で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。
アームレストつきを選ぶなら、高さ・角度・前後の3つの調整機能があるゲーミングチェアを選びましょう。調整幅が大きく、細かく設定できるものであれば、ベストポジションに肘を置けます。なお、今回検証したなかで肘置きを左右に調整できる商品は「Dowinx ゲーミングチェア LS-6668-4D-01」と「ゲーミングチェア LS-6689S」だけでした。
肘の位置が安定することで、長時間の作業時も疲れにくく、安定したマウス操作が可能。仕事で使用する人にはもちろん、FPS・TPSゲームの際に肘支点でエイムする人にも重宝するでしょう。
ベッドのように寝られるゲーミングチェアがほしいなら、フルフラットタイプのゲーミングチェアをチェックしましょう。180度近くまで倒せるフルフラットタイプなら、ゲームの合間に軽く仮眠を取りたい場合や、体勢を崩してリラックスしながら映画鑑賞したいときなどに便利です。
オットマン付きのゲーミングチェアなら、リラックス感が大幅にアップするうえ、気分転換に重宝します。また、130度以上倒したときにも足を伸ばせるため、腰の負担を軽減するのに役立ちますよ。
今回比較した商品のなかでは「Dowinx ゲーミングチェア LS-6668-4D-01」と「Dowinx ゲーミングチェア LS-6689S」「Dowinx ゲーミングチェア LS-668801」の3商品がフルフラットでオットマンが付属していたので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
足を下ろしたままリクライニングをすると、姿勢が不自然になり腰に負担がかかってしまいます。130度以上後ろに倒したいときは、オットマンを使用して、不自然な体勢にならないようにしましょう。
気になっているゲーミングチェアにオットマンが付属していない場合は、別売りのオットマンを用意するのもよいでしょう。ゲーミングチェアだけではなく、ソファにも使えますよ。
ゲーミングチェアの有名メーカーとして今回取りあげるのはDowinx・GTRACING・AKRacingの3社。
Dowinxはコスパの良い商品を多く展開するメーカーで、AmazonなどのECサイトで常に売れ筋上位にランクインしています。15,000~20,000円と低価格ながら、オットマン付属のゲーミングチェアやフルフラット対応のゲーミングチェアを多く取り扱っている印象です。また、デザインも目立ちすぎない淡いカラーが多く、インテリアにもなじみやすいでしょう。
GTRACINGは、eスポーツの普及によりゲーミングチェアが流行しはじめた以前から、常に最前線で低価格な商品を販売しているメーカー。さまざまなタイプのゲーミングチェアを販売しており、カラーの展開が豊富でゲーミング調のスタイリッシュなデザインが多い印象です。
AKRACINGは2008年ごろから世界20か国以上にゲーミングチェアを販売している国内メーカー。さまざまなゲームの大会に協賛し、試合専用チェアの供給も行っています。レーシングチェアを製造していたこともあり、レザーやポケットコイルの素材にこだわっており、丈夫で高級感ある質感の商品を展開。最近では本田翼やワンピース、プロ野球チームとのコラボモデルも販売していますよ。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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疲れにくさ | 通気性のよさ | リラックスのしやすさ | 姿勢の変えやすさ | リクライニングの最大角度 | 背もたれ幅 | 背もたれ高さ | 座面幅 | 座面の生地 | 座面奥行 | 本体幅 | 本体奥行 | 座面厚さ | 座面高の最大値 | 座面高の最小値 | 座面の反発の強さ | 本体重量 | アームレストの間隔 | 耐荷重 | アームレストの幅 | アームレストの奥行 | 360度回転可能 | オットマン付き | ロッキング機能 | マルチリクライニング | アームレスト付き | アームレスト高さ調整機能 | アームレスト角度調整機能 | 高さ調節機能 | リクライニング機能 | ランバーサポート付き | |||||||
1 | Dowinx ゲーミングチェア|LS-6668-4D-01 | ![]() | ゆったり座りたい人に。フィット感と座面の広さが魅力 | 170度 | 54.5cm(実測値) | 78.5cm(実測値) | 53.0cm(実測値) | ファブリック | 55.5cm(実測値) | 71.0cm(実測値) | 67.0cm(実測値) | 9.8cm(実測値) | 52.0cm(実測値) | 45.0cm(実測値) | 普通 | 22.0kg | 53.5cm(実測値) | 135kg | 11.0cm(実測値) | 26.5cm(実測値) | |||||||||||||||||
2 | Corsair Memory CORSAIR|T3 RUSH V2|CF-9010061-WW | ![]() | 10位 | 腰の負担を防ぎたい人に。背もたれの湾曲が体にフィット | 160度 | 40.0cm(実測値) | 84.5cm(実測値) | 57.0cm(実測値) | ファブリック | 51.0cm(実測値) | 65.0cm(実測値) | 69.0cm(実測値) | 9.0cm(実測値) | 54.0cm(実測値) | 45.0cm(実測値) | 柔らかめ | 19.9kg | 56.0cm(実測値) | 120kg | 10.0cm(実測値) | 27.0cm(実測値) | ||||||||||||||||
3 | Dowinx ゲーミングチェア B0C4L7CL31 | ![]() | 長時間座り作業する人におすすめ。疲れにくく通気性もよい | 145度 | 59.0cm(実測値) | 75.0cm(実測値) | 51.0cm(実測値) | ファブリック | 50.0cm(実測値) | 64.0cm(実測値) | 61.0cm(実測値) | 10.0cm(実測値) | 48.0cm(実測値) | 40.0cm(実測値) | 普通 | 22.0kg | 52.0cm(実測値) | 135kg | 8.0cm(実測値) | 37.0cm(実測値) | |||||||||||||||||
3 | GTRACING GTPLAYER|ゲーミングチェア|GT829 | ![]() | 3位 | コスパ重視の人におすすめ。ベロア生地が心地よい肌あたり | 155度 | 54.0cm(実測値) | 80.0cm(実測値) | 55.0cm(実測値) | ベロア | 50.0cm(実測値) | 64.0cm(実測値) | 65.0cm(実測値) | 11.0cm(実測値) | 52.5cm(実測値) | 42.0cm(実測値) | 普通 | 19kg | 50.0cm(実測値) | 136kg | 7.5cm(実測値) | 35.0cm(実測値) | ||||||||||||||||
5 | AKRacing AKRacing|Wolf ゲーミングチェア|AKR-WOLF-GREY | ![]() | 長時間の作業にも。フィット感が高く、素材の通気性もよい | 180度 | 55.0cm(実測値) | 81.0cm(実測値) | 54.2cm(実測値) | ファブリック | 47.5cm(実測値) | 69.8cm(実測値) | 77.5cm(実測値) | 11.5cm(実測値) | 47.0cm(実測値) | 40.0cm(実測値) | 柔らかめ | 28.0kg | 52.0cm(実測値) | 150kg | 9.5cm(実測値) | 26.0cm(実測値) | |||||||||||||||||
5 | Dowinx ゲーミングチェア|LS-6689S | ![]() | 2位 | チェアの上でくつろぎたい人に。座面が広いうえ、フルフラットにできる | 170度 | 55.0cm(実測値) | 81.0cm(実測値) | 54.0cm(実測値) | PUレザー | 54.0cm(実測値) | 71.0cm(実測値) | 66.0cm(実測値) | 11.0cm(実測値) | 51.0cm(実測値) | 45.0cm(実測値) | 柔らかめ | 23.0kg | 52.0cm(実測値) | 165kg | 8.0cm(実測値) | 27.0cm(実測値) | ||||||||||||||||
7 | Hangzhou Pioneer Science & Technology AutoFull|M6 ゲーミングチェア Ultra | ![]() | 高級感のある座り心地。快適性を高める追加機能も充実 | 160度 | 51.5cm(実測値) | 80.0cm(実測値) | 51.0cm | PUレザー | 51.0cm(実測値) | 74.6cm(実測値) | 74.6cm(実測値) | 13.0cm(実測値) | 49.5cm(実測値) | 41.5cm(実測値) | 普通 | 35.2kg | 52.3cm(実測値) | 180kg | 9.5cm(実測値) | 28.0cm(実測値) | |||||||||||||||||
8 | Dowinx ゲーミングチェア |LS-6658 | ![]() | ゆったりと座りたい人に。リラックスしやすく通気性も上々 | 140度 | 53.0cm(実測値) | 79.0cm(実測値) | 52.0cm(実測値) | ファブリック | 50.0cm(実測値) | 66.0cm(実測値) | 63.0cm(実測値) | 8.0cm(実測値) | 48.0cm(実測値) | 41.0cm(実測値) | 普通 | 22.0kg | 48.0cm(実測値) | 70kg | 7.5cm(実測値) | 37.2cm(実測値) | |||||||||||||||||
9 | GXTRACE ゲーミングチェア|GXT101-GRAY | ![]() | コスパ重視の人に。低価格ながら、カスタマイズ性が高い | 165度 | 54.5cm(実測値) | 78.5cm(実測値) | 53.0cm(実測値) | PUレザー | 55.5cm(実測値) | 71.0cm(実測値) | 67.0cm(実測値) | 11.7cm(実測値) | 52.0cm(実測値) | 45.0cm(実測値) | 硬め | 19.0kg | 49.0cm(実測値) | 150kg | 8.0cm(実測値) | 28.0cm(実測値) | |||||||||||||||||
10 | サンワサプライ ゲーミングリクライニングチェア|150-SNC133 | ![]() | 13位 | 肩を固定して座れる!フィット感はあるが座り心地があと1歩 | 170度 | 55.0cm(実測値) | 82.0cm(実測値) | 54.0cm(実測値) | ファブリック | 51.0cm(実測値) | 66.5cm(実測値) | 68.0cm(実測値) | 11.0cm(実測値) | 53.5cm(実測値) | 44.0cm(実測値) | 普通 | 23.25kg | 49.5cm(実測値) | 100kg | 8.5cm(実測値) | 25.5cm(実測値) |
リクライニングの最大角度 | 170度 |
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座面幅 | 53.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 55.5cm(実測値) |
良い
気になる
座面と背もたれに適度な反発感があることで、疲れにくさも少ないのがポイント。モニターからは「ちょうどよいサポート感でお尻や腰が痛くならなかった」「腰がしっかり支えられている感じで姿勢を保ちやすい」というコメントが寄せられています。
姿勢の変えやすさはまずまずな結果に。リクライニング機能は最大170度まで対応し、収納式のオットマンもついています。フルフラットかつオットマンつきのゲーミングチェアは珍しく、体を伸ばしながらゆっくりくつろげそうです。ランバーサポートとヘッドレストは取り外しもでき、シーンに合わせて使える点も便利ですよ。
座面高の最大値 | 52.0cm(実測値) |
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座面高の最小値 | 45.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 22.0kg |
アームレストの間隔 | 53.5cm(実測値) |
耐荷重 | 135kg |
アームレストの幅 | 11.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 26.5cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
Dowinx ゲーミングチェア LS-6668-4Dの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
リクライニングの最大角度 | 160度 |
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座面幅 | 57.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 51.0cm(実測値) |
良い
気になる
Corsair Memoryの「CORSAIR T3 RUSH V2 CF-9010061-WW」は、ゲーミングチェアを探しているすべての人におすすめ。少し湾曲した背もたれが背中にフィットしやすいうえ、大きめのランバーサポートつきで背中と腰にかかる負担の軽減が期待できます。ランバーサポートは取り外しでき、アームレストの角度や前後の調整も可能。自分に合ったセッティングで使用できます。
疲れにくさも十分な評価。クッション性に優れるファブリック素材を採用しており、背もたれに適度な反発力があったことで、実際に使用したモニターからは「ほどよく沈み、長時間でもお尻が痛くならなかった」「背もたれにしっかり体を預けることで背中にぴったりフィットする」といった声が寄せられました。
リラックスのしやすさも高評価に。リクライニング機能は160度まで細かく調整でき、好みの角度で使えます。フルフラットとはいかずオットマンもないため、ゆったり体を伸ばしたいときは別途オットマンを用意する必要があるでしょう。両肩を支える部分の傾斜が緩めなので、大柄の人も窮屈に感じにくいでしょう。
背もたれから座面までファブリック素材でできており、レザー素材と比べ、長時間座っていても熱がこもりにくいのも利点。ただし布地で汚れがつきやすいため、食べ物や飲み物をこぼさないように注意しましょう。
座面高の最大値 | 54.0cm(実測値) |
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座面高の最小値 | 45.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 柔らかめ |
本体重量 | 19.9kg |
アームレストの間隔 | 56.0cm(実測値) |
耐荷重 | 120kg |
アームレストの幅 | 10.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 27.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
CORSAIR T3 RUSH V2の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
リクライニングの最大角度 | 145度 |
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座面幅 | 51.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 50.0cm(実測値) |
良い
気になる
Dowinxの「ゲーミングチェア B0C4L7CL31」は、長時間作業やゲームをしても蒸れにくいゲーミングチェアがほしい人におすすめ。新開発のファブリック素材で、従来のゲーミングチェアより通気性に優れていると謳う商品。肌触りがサラサラで冷却ジェルシートもついており、謳い文句どおり蒸れはほぼ気になりませんでした。
疲れにくさも、検証したなかでトップクラス。背もたれ・座面ともに弾力と反発力があり、ランバーサポートは硬めながら適度に沈み込みます。実際に座ったモニター全員が反発感に好印象で「心地のよい座り心地」との声が挙がりました。反発によってフィット感も得やすく、モニターのなかで多少意見が分かれたものの、大半が「体のラインにフィットしやすい」と回答しています。
リラックスのしやすさも良好。145度まで角度調整できるうえにオットマンつきで、自然な体勢で体を伸ばしやすいつくりです。ヘッドレストが頭を支えるので、長時間ゲーム・動画視聴をしても首の負担を抑えられるでしょう。両肩が当たる部分の傾斜は緩やかで、大柄の人が座りやすい形状なのもうれしいポイントです。
一方で、姿勢の変えやすさは評価が伸び悩みました。アームレストの高さ・角度・前後・左右の調整ができないため、肘置きを使いたい人はちょうどよい位置に合わせにくい可能性があります。ランバーサポート・ヘッドレストは取り外し可能。座面も横幅51cm×奥行50cmと狭すぎず、広すぎません。
フィット感・通気性がよいため、長時間座りやすいゲーミングチェアといえます。とくに適度な反発感を求めている人や、包み込むようなフィット感を求めている人にぴったりです。
座面高の最大値 | 48.0cm(実測値) |
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座面高の最小値 | 40.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 22.0kg |
アームレストの間隔 | 52.0cm(実測値) |
耐荷重 | 135kg |
アームレストの幅 | 8.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 37.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
Dowinx ゲーミングチェア 涼感ジェルシート オットマン付きの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
リクライニングの最大角度 | 155度 |
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座面幅 | 55.0cm(実測値) |
座面の生地 | ベロア |
座面奥行 | 50.0cm(実測値) |
良い
気になる
長時間座っても疲れにくく、実際に3時間座ったモニターからは「柔らかくて包まれるようなフィット感」と好評。肩幅の傾斜がなだらかで、背もたれと座面にゆとりがあるため、背中やお尻をゆったりと預けられます。ヘッドレストやランバーサポートの硬さもちょうどよく、柔らかさがありつつも、肩や腰を支えるサポート力の高さを感じられます。
全面ベロア生地で、通気性も優秀。背中や太ももが蒸れやすい人も快適に使用できるでしょう。ヘッドレストに加えてオットマンもついており、足を伸ばしてくつろげるのもうれしいポイント。フルフラットには劣るものの、リクライニングは155度まで倒せるので、十分にゆったりくつろげるでしょう。
一方で、アームレストが動かせないので肘を置きたい人には不向き。ただ、座面は55×50cmで狭くなく、両肩が当たる部分の傾斜も緩やかなので、大柄な人でも窮屈さを感じにくいでしょう。
姿勢の変えづらさがネックですが、予算を抑えて快適な座り心地でゲームプレイができるのはメリット。あぐらをかいたり肘を置いたりしない人で、通気性や疲れにくさにこだわる人はチェックしてくださいね。
座面高の最大値 | 52.5cm(実測値) |
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座面高の最小値 | 42.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 19kg |
アームレストの間隔 | 50.0cm(実測値) |
耐荷重 | 136kg |
アームレストの幅 | 7.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 35.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 180度 |
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座面幅 | 54.2cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 47.5cm(実測値) |
良い
気になる
素材も相まって、疲れにくさは高評価を獲得。背中全体を包み込むようなフィット感があるのが特徴で、実際に使用したモニターからは「ゆりかごに体が包まれているような感覚」と絶賛するコメントが寄せられています。また、シート全体のクッション性が高く、「長時間座っていても疲れを感じにくかった」という声も多数でした。
背もたれはフルフラットに対応していて、リラックスしやすいのもポイント。取り外しできるランバーサポートとヘッドレストもついていて、腰や首をしっかり支えられるのもメリットです。ただしオットマンがないので、フルフラットにして足を伸ばしたいなら別途用意するのがよいでしょう。
座面高の最大値 | 47.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 40.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 柔らかめ |
本体重量 | 28.0kg |
アームレストの間隔 | 52.0cm(実測値) |
耐荷重 | 150kg |
アームレストの幅 | 9.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 26.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
AKRACING Wolf ゲーミングチェアの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
リクライニングの最大角度 | 170度 |
---|---|
座面幅 | 54.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 54.0cm(実測値) |
良い
気になる
Dowinxの「ゲーミングチェア LS-6689S」はランバーサポートに振動器が付いており、腰をマッサージできます。長時間座っていても腰の負担を緩和できるでしょう。また、キルティングレザーを使用しており、通常のレザーに比べて33倍の通気性を誇ると謳っています。
170度までリクライニング可能でオットマン付きなので体を伸ばした状態でゆったりとくつろげます。ロッキング機能もついており作業の途中でもリラックスしやすいでしょう。座面が広くアームレストも前後左右に調整可能なので、椅子の上で自由に姿勢を変えられます。
疲れにくさの検証では、座面の柔らかさが好評でした。もう少し反発がほしいというモニターもいましたが、座面が沈み込むような柔らかさでちょうどよいとのコメントが多く、座り心地はよいといえます。フィット感も良好。座面・ランバーサポートともに大きいので、包み込まれるような感覚はないものの体をゆったりと預けられました。
通気性に優れるレザーを使用していると謳っていましたが、ファブリック素材に比べると劣る印象。長時間使用すると太ももの裏や背中に蒸れを感じました。ただ、ファブリック素材と比べて汚れを拭き取りやすいので、長期的にきれいにつかえるのは利点です。
170度のリクライニングと座面の広さが魅力のゲーミングチェア。長時間の作業やゲームで疲れたときも体を伸ばして好きな姿勢でくつろげます。短い休憩でしっかりとリラックスしたい人は購入を検討してくださいね。
座面高の最大値 | 51.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 45.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 柔らかめ |
本体重量 | 23.0kg |
アームレストの間隔 | 52.0cm(実測値) |
耐荷重 | 165kg |
アームレストの幅 | 8.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 27.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 160度 |
---|---|
座面幅 | 51.0cm |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 51.0cm(実測値) |
良い
気になる
Hangzhou Pioneer Science & Technologyの「AutoFull M6 ゲーミングチェア Ultra」は、高級感のある座り心地と多機能さを求める人におすすめです。表面素材がPUレザーながら、背もたれのフィット感が良好。ランバーサポートの位置調整やマッサージ機能、座面から風が出て蒸れにくくする機能など、快適性を高める追加機能も充実しています。
全体的にゆとりがあり、座り方が浅くても深くても体をしっかりと支えるつくり。ランバーサポート・ヘッドレストは体格に合わせて細かく位置調整できます。座面の柔らかさはやや物足りなかったものの「背もたれの硬さがちょうどよく、全身を預けられた」「疲れることなく長時間座り続けられた」との声があがりました。
リクライニング機能は最大160度まで対応し、オットマンも付属。ゲームの合間の休憩時も、そのまま体を伸ばしてくつろげます。アームレストは高さだけでなく前後左右にも調整でき、自分好みにカスタマイズ可能。座面の奥行きは特別大きくないものの、幅が広く体格を問わず使いやすい印象です。
背もたれ・座面・ランバーサポートの素材がPUレザーなので、通気性が高いとはいえません。暑い時期は熱がこもりやすいので、座面から風を出す機能を活用しましょう。また、座面に加熱機能が付属しており、冬も快適に過ごせますよ。
総じて、ゲーミングチェアに求める機能と快適性のバランスが取れた商品といえます。高級感のある座り心地と豊富な機能を求める人は検討してくださいね。
座面高の最大値 | 49.5cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 41.5cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 35.2kg |
アームレストの間隔 | 52.3cm(実測値) |
耐荷重 | 180kg |
アームレストの幅 | 9.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 28.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 140度 |
---|---|
座面幅 | 52.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 50.0cm(実測値) |
良い
気になる
Dowinxの「ゲーミングチェア LS-6658 」は、長時間座っても蒸れにくいファブリック素材のゲーミングチェアを探している人におすすめです。新開発のファブリック素材は従来より通気性に優れていると謳っているとおり、実際に3時間座っても蒸れは感じなかったので、長時間のゲームや仕事を快適にこなせるでしょう。
疲れにくいのもうれしいところ。実際に座ったモニターからは「お尻の沈み込みがほどよい」「体を包みこまれる感覚」とプラスの意見が挙がっています。背もたれ・座面ともに反発力がしっかりしているせいか「素材が硬め」「前傾姿勢っぽくなる」というモニターもいましたが、硬さのなかに柔らかさがあり、フィット感を得やすい印象でした。
リラックスのしやすさも良好。ヘッドレストつきで首への負担を軽減できるうえに、リクライニング角度は140度まで対応。オットマンもついているので、頭から足元まで預けてリラックスできます。
ランバーサポート・ヘッドレストを取り外せるので、好みに合わせてカスタマイズ可能。アームレストは高さ・角度・前後・左右の調整ができず、ちょうどよい場所に肘を乗せられないのはネックですが、さまざまな座り方ができます。座面は一般的な広さで狭くなく、両肩が当たる部分の傾斜も緩やかなので、大柄な人でも窮屈さを感じにくいでしょう。
適度な反発がありしっかりした弾力があるため、ソファーのような座り心地でゆったりと座れるのが魅力。長時間の作業時に休憩を挟みつつ、快適に座り続けやすいので、ぜひチェックしてくださいね。
座面高の最大値 | 48.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 41.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 22.0kg |
アームレストの間隔 | 48.0cm(実測値) |
耐荷重 | 70kg |
アームレストの幅 | 7.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 37.2cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 165度 |
---|---|
座面幅 | 53.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 55.5cm(実測値) |
良い
気になる
GXTRACEの「ゲーミングチェア GXT101-GRAY」は、コスパを重視しながら、くつろいで座れるゲーミングチェアがほしい人におすすめです。リクライニングは最大165度まで倒すことができ、ソファのように使えますよ。オットマンや取り外せるランバーサポート、ヘッドレストもついています。
カスタマイズ性が高く、姿勢も最低限は変えられました。座面の高さはもちろん、アームレストの高さも調整できるのが魅力。高さだけでなく角度も変えられるため、自分の体格に合わせてベストポジションを見つけやすいでしょう。座面の幅も広めで、大柄な人や椅子の上であぐらをかきたい人におすすめです。
また、疲れにくさに関しては不満が残る結果に。体を包み込むようなフィット感は少なく、クッションの反発が強めで柔らかさに欠けます。表面素材がPUレザーとあって、実際に座ったモニターからは「長く座っていたくなるような柔らかさがなかった」「全体的に硬めでお尻が痛くなった」という指摘がありました。レザー素材のため、長く座っていると熱がこもって蒸れを感じることもあるでしょう。
座面高の最大値 | 52.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 45.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 19.0kg |
アームレストの間隔 | 49.0cm(実測値) |
耐荷重 | 150kg |
アームレストの幅 | 8.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 28.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
GXTRACE ゲーミングチェア GXT101の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
リクライニングの最大角度 | 170度 |
---|---|
座面幅 | 54.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 51.0cm(実測値) |
良い
気になる
サンワサプライの「ゲーミングリクライニングチェア 150-SNC133」は、フィット感を重視しつつ、体を固定して座り続けたい人におすすめです。左右のへりが高いバケットシートを採用し、肩をしっかり固定する設計。さらにリクライニングは最大170度まで対応しているため、ほとんど眠るように座れます。
ランバーサポートとヘッドレストが備わっていて、腰や首の位置を安定させやすいのもメリット。体の動きに合わせて背もたれが動く、ロッキング機能もついています。ただしオットマンはないので、フルフラットにして寝転がりたいなら別途用意するのがよいでしょう。
姿勢の変えやすさも問題ありません。座面とアームレストだけではなく、ランバーサポートとヘッドレストの高さも調整可能。自分の体格に合わせたポジションを作れます。
一方、背もたれから座面まで蒸れにくいファブリック素材を採用していながら、疲れにくさの評価は賛否両論。実際に座ったモニターからは「どっしりと体を預けた状態でもフィットしやすい」という声が寄せられた一方、「硬くてお尻が痛くなってしまった」という人もいました。また、左右のへりが高い分、大柄な人は窮屈に感じる可能性があるでしょう。
座面高の最大値 | 53.5cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 44.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 23.25kg |
アームレストの間隔 | 49.5cm(実測値) |
耐荷重 | 100kg |
アームレストの幅 | 8.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 25.5cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 135度 |
---|---|
座面幅 | 53.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 51.0cm(実測値) |
良い
気になる
Bauhutteの「Bauhutte ゲーミングチェア G-551-BK」は、作業中もゆったり座れるゲーミングチェアがほしい人におすすめです。表面にはファブリック素材を使用しているため、長時間座っていても蒸れにくいのがメリット。
フィット感のある背もたれと広めの座面が魅力で、実際に座ったモニターからは「背もたれにクッション性があり背中が疲れにくい」といったコメントが寄せられました。体型によっては「ランバーサポートがやや厚く、やせ型だと背もたれに身体を預け切れなかった」といった声も挙がったものの、10人中9人が使い心地に不満はないレベルです。
しかしリラックスのしやすさの検証では、不満が残る結果に。リクライニングの最大角度は135度で、フラットに近い状態までは倒せません。オットマンも付属しておらず、ソファベッドのように使うことはできないでしょう。ヘッドレストとランバーサポートがあり、ロッキング機能も備わっているものの、オットマンがない点が惜しいところです。
リクライニングの角度は少し物足りないですが、フィットしやすく姿勢を変えやすいのは魅力。座り心地も悪くはないので、ゲームプレイや仕事など、長時間の作業でゆったり座りたいなら候補に入ります。
座面高の最大値 | 49.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 42.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 柔らかめ |
本体重量 | 19.8kg |
アームレストの間隔 | 49cm(実測値) |
耐荷重 | 100kg |
アームレストの幅 | 8.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 24.5cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
Bauhutte ゲーミングチェア G-551の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
リクライニングの最大角度 | 140度 |
---|---|
座面幅 | 52.3cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 51.0cm(実測値) |
良い
気になる
シートにほどよい反発があるのが特徴で、実際に座ったモニターからは「体が沈み込まず疲れにくい」「お尻が痛くなりにくい」といった声が挙がりました。一方、フィット感は少なめで、「背中全体が包まれるフィット感はない」という意見も。若干細身のつくりで両肩部分にカーブがあるため、肩幅が広い人は窮屈さを感じる可能性もあるでしょう。
リクライニングは140度まで倒せ、オットマンもあるので作業の合間に足を伸ばして休憩できます。取り外し可能なヘッドレストとランバーサポートもありますが、ランバーサポートは硬めで、柔らかいフィット感よりも腰をしっかり支えたい人向きです。アームレストは背もたれの動きに合わせて連動する仕組みのため、自分で調整できない点には注意しましょう。
表面素材は通気性のよいファブリックで、長時間座っていても熱がこもりにくい印象。ファブリック素材のゲーミングチェアがほしい人であれば、候補に入る商品です。
座面高の最大値 | 50.4cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 40.5cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 19.0kg |
アームレストの間隔 | 45.5cm(実測値) |
耐荷重 | 136kg |
アームレストの幅 | 9.1cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 39.1cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 123度 |
---|---|
座面幅 | 49.5cm(実測値) |
座面の生地 | メッシュ |
座面奥行 | 45.4cm(実測値) |
良い
気になる
WILBYの「AIMchair ゲーミングチェア AIM-01」は座り心地のよいメッシュ性のゲーミングチェアを求めている人におすすめ。背もたれとヘッドレストにメッシュ素材を採用しているため通気性が高く、蒸れにくいのが強みです。夏場に長時間同じ姿勢で座っても快適でしょう。
疲れにくさの検証でも高評価に。体を包み込むようなフィット感と適度な反発感があり、モニターからは「背もたれが首まであり安定感が高く、どっしりと座れた」「適度な弾力があり、長時間でもお尻が痛くなりにくかった」といった声が挙がりました。
一方で、リクライニング角度は123度までと大きくなく、オットマンも付属しないためくつろぎたい人やゲーミングチェアの上で仮眠を取りたい人には物足りないかもしれません。アームレストは高さ・角度・前後左右の調整が可能で、肘を置きたい人にはおすすめ。しかし、ランバーサポートやヘッドレストの取り外しができません。
機能面には物足りなさを感じるものの、疲れにくく通気性も良好。長時間座りやすい工夫は見られるため、ゲームはもちろんデスクワークの使用にもおすすめできます。
座面高の最大値 | 48.1cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 40.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 約16.8kg |
アームレストの間隔 | 45.5cm(実測値) |
耐荷重 | 約150kg |
アームレストの幅 | 9.3cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 21.6cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
AIMchair ゲーミングチェア AIM-01の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
リクライニングの最大角度 | 150度 |
---|---|
座面幅 | 50.0cm(実測値) |
座面の生地 | メッシュファブリック |
座面奥行 | 55.0cm(実測値) |
良い
気になる
GTRACINGの「ゲーミングチェア GT905-Black」は、長時間座っても蒸れを感じにくいゲーミングチェアを探している人向き。ファブリックとメッシュを合わせた「メッシュファブリック」を使用しており、メーカーは長時間の使用にも優れたパフォーマンスと最適な通気性を提供すると謳っています。実際に3時間座っても蒸れを感じませんでした。
首や腰、背もたれには適度な反発感があり、「ランバーサポートの反発がちょうどよく、リラックスできた」との声が。しかし、座面の硬さやフィット感のなさが気になり、包み込まれるような感覚がほしい人には不向きです。モニターからも「普通のオフィスチェアのような、フィット感のない座り心地」との声が挙がりました。
ロッキング機能はないものの、リクライニング機能があり150度まで倒せます。さらにオットマンも付属しているため、足を伸ばしてゆったりとした姿勢でくつろげるでしょう。
一方、アームレストの位置や角度の調整ができません。肘の置き場所にこだわりたい人には不向きですが、蒸れにくいのはメリット。夏場も長時間の作業やゲームに没頭したい人は検討してもよいでしょう。
座面高の最大値 | 58.2cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 48.1cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 20kg |
アームレストの間隔 | 48.5cm(実測値) |
耐荷重 | 160kg |
アームレストの幅 | 9.2cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 39.3cm(実測値) |
360度回転可能 | 不明 |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 135度 |
---|---|
座面幅 | 58.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 55.0cm(実測値) |
良い
気になる
135度までしかリクライニングできないうえ、ヘッドレストがないため、リラックスのしやすさは低評価。座面側面がメッシュになっているものの、肌に触れる部分はPUレザーを使用しているため、長時間座っていると熱がこもりやすいのもデメリットです。飲み物や食べ物の汚れは拭き取りやすいものの、蒸れやすい点に注意してください。
リラックスできる機能は少ないものの、ソファのような座り心地が魅力のゲーミングチェア。体を包み込むような柔らかい座り心地が好きな人なら、十分候補に入るゲーミングチェアです。
座面高の最大値 | 54.5cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 50.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 柔らかめ |
本体重量 | 不明 |
アームレストの間隔 | 52.5cm(実測値) |
耐荷重 | 不明 |
アームレストの幅 | 12.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 40.2cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
SKYE ゲーミングチェアの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
リクライニングの最大角度 | 180度 |
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座面幅 | 52cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 51cm(実測値) |
良い
気になる
AKRacingの「Nitro V2 ゲーミングチェア AKR-NITRO-RED/V2」は、王道メーカーが手掛けるスタンダードな印象のゲーミングチェア。通気性はよくないものの今なおゲーミングチェアの定番素材であるPUレザーをあしらっており、快適に座るための機能もまずまず充実しています。
体を包み込むフィット感と適度な反発感があり、疲れにくさは満足できるレベル。座面や背もたれのクッションは柔らかめで、実際に座ったモニターからは「長時間でも背中やお尻に痛みを感じなかった」というコメントが寄せられています。ランバーサポートも腰にフィットしやすく、骨盤を支えて姿勢をキープできるのがメリットです。
リラックスのしやすさも問題ありません。背もたれはフルフラットまで倒せるので、休憩時には体をゆったり預けてリラックスできるでしょう。一方でオットマンはなく、足を伸ばすなら別途用意する必要があります。また、アームレストの角度や前後左右の位置は調整できず、姿勢や体格にやや合わせづらい印象でした。
座面高の最大値 | 47.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 40.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 柔らかめ |
本体重量 | 22kg |
アームレストの間隔 | 53.0cm(実測値) |
耐荷重 | 150kg |
アームレストの幅 | 9.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 26.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 180度 |
---|---|
座面幅 | 54.2cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 54.5cm(実測値) |
良い
気になる
AKRacingの「Pro-X V2 ゲーミングチェア 」は長期使用時の耐久性向上を図った高耐久PUレザー素材を採用。また、エルゴノミクス設計により長時間のゲームプレイやPC作業において、疲労の軽減と集中力の持続を支援すると謳っています。
PUレザーとしっかりとした骨組みにより、高級感ある座り心地でした。しかし、ヘッドレストが出っ張っており、背もたれに寄りかかると首元がフィットしない印象。モニターのコメントでも「首が曲がってしまうので疲れる」「ヘッドレストが大きく首にフィットしない」と意見が多くありました。しっかりとした座り心地ではあるものの、フィット感は物足りないでしょう。
オットマンはついていませんが、180度までリクライニングが可能。長時間のゲームや作業で疲れた際には、チェアの上で仮眠を取れるでしょう。長時間使用した際には太ももの裏や背中の蒸れが気になりました。耐久性は高いとされるPUレザーですが蒸れやすい点はネックでしょう。
アームレストの高さ調節はできますが、左右前後・角度の調節はできません。座面の横幅も狭いので椅子の上であぐらをかくなどの姿勢変更が難しい点も気になりました。
フィット感は物足りませんが、フルフラット対応の高級感あるしっかりとした座り心地を体感したい人は購入を検討してください。
座面高の最大値 | 51.1cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 42.3cm |
座面の反発の強さ | 柔らかめ |
本体重量 | 25kg |
アームレストの間隔 | 52cm(実測値) |
耐荷重 | 150kg |
アームレストの幅 | 9.2cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 25.5cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 140度 |
---|---|
座面幅 | 51.5cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー(背もたれはメッシュ) |
座面奥行 | 50.3cm(実測値) |
良い
気になる
リクライニングは140度まで角度調整が可能で、ゆったりとくつろげるでしょう。足を伸ばせるオットマンも搭載しており、頭や背中を預けやすいヘッドレスト・ロッキング機能つき。座面の横幅は51.5cmと十分な広さで、広々使いやすいところも好印象です。
一方で、フィット感や反発感には物足りなさを感じる結果に。大きさにゆとりはあるものの、モニターからは「ヘッドレストとランバーサポートが大きく出っ張っていて体にフィットしにくい」という声が多数挙がりました。頭が下向きになり、腰が押されて背中が反るのでフィット感が得られにくいでしょう。
全体的に硬めのクッションで、反発性はあまり感じられませんでした。ランバーサポートも硬く、腰を支えるうえではよいものの「長時間座るならもう少し柔らかさとクッション性がほしい」という声も。アームレストを動かせないのもネックです。メッシュ生地のゲーミングチェアを求める人は選択肢に入りますが、肘を置いた状態で姿勢を変えたい人や長時間座る人はほかも検討しましょう。
座面高の最大値 | 53.4cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 45.3cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 20kg |
アームレストの間隔 | 50.9cm(実測値) |
耐荷重 | 136kg |
アームレストの幅 | 7.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 33.2cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 140度 |
---|---|
座面幅 | 51.5cm(実測値) |
座面の生地 | メッシュ |
座面奥行 | 51cm(実測値) |
良い
気になる
一方、メッシュ素材で反発が強く、座り心地は硬め。モニターからは「背もたれ・座面・ランバーサポートのどれも硬めで心地よくない」との指摘があり、疲れにくさの評価は伸び悩みました。「座面が広く腰やお尻はフィットする」との声も挙がりましたが、上半身が前のめりになり包み込まれるようなフィット感を得にくいのはネックです。
最大140度までリクライニングができ、オットマン付きで足を伸ばせるのは利点。ロッキング機能はありませんが、ヘッドレストに頭や首を預けられ、仕事やゲームの合間の軽い休憩によさそうです。
アームレストは高さ・角度・前後だけでなく左右の位置まで細かく設定でき、好みの場所に腕を置きやすいでしょう。座面がゆとりのある広さで、あぐらをかきやすいことも魅力。頻繁に姿勢を変える人に向いています。ふかふかの座り心地を求める人には向いていませんが、通気性のよいゲーミングチェアがほしい人は選択肢のひとつに入れてください。
座面高の最大値 | 52.5cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 44cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 27.5kg |
アームレストの間隔 | 57.2cm(実測値) |
耐荷重 | 約150kg |
アームレストの幅 | 11cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 28cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 165度 |
---|---|
座面幅 | 51.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 49.0cm(実測値) |
良い
気になる
GTRACINGの「ゲーミングチェア プロシリーズ GT002F」は、予算を抑えつつも機能性が高いゲーミングチェアがほしい人におすすめです。低価格帯ですが、リラックスしやすい機能がそろっているのが特徴。165度までリクライニング可能で、オットマンとヘッドレストもついています。両肩を支える部分の傾斜がゆるいので、肩周りがガッチリしている人も窮屈に感じにくいでしょう。
PUレザーとあって、通気性はもう1歩。蒸れにくさよりも汚れのつきにくさを重視する人向きです。また、アームレストの高さ調整はできるものの、角度や前後左右の位置は変えられず、肘を置きたい人は使いづらい可能性が。座面がそこまで広くないため、あぐらをかきたい人にも向いていません。
価格が安いわりに機能が充実している点は魅力ですが、体へのフィット感やカスタマイズ性は少し物足りない結果でした。姿勢をあまり変えない人に向いているでしょう。
座面高の最大値 | 54.5cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 50.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 22.18kg |
アームレストの間隔 | 56cm(実測値) |
耐荷重 | 136kg |
アームレストの幅 | 7.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 28.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
GTRACING ゲーミングチェア フットレストシリーズ GT002Fの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
リクライニングの最大角度 | 155度 |
---|---|
座面幅 | 52.0cm(実測値) |
座面の生地 | PVCレザー |
座面奥行 | 49.0cm(実測値) |
良い
気になる
COUGARの「ARMOR ONE V2 Gold CGR-AO2-GLB」は、ソファのような柔らかい座面でゆったりと座りたい人に向いています。モニターからは「座面がソファのように柔らかく、長時間座っても疲れなかった」「長時間座っていても疲れず姿勢を保てた」と好評。「首のクッションの高さが調節できないのでフィット感はあまりなかった」という人もいましたが、首以外には適度な反発感がありました。
最大155度までリクライニングできるのもメリット。背中は十分に伸ばせそうです。しかしオットマンがないため、これ1つで完全にリラックスした姿勢を取るのは難しいでしょう。足を伸ばしたいなら、外付けのオットマンを検討してください。
座面だけでなく、背もたれからランバーサポート、ヘッドレストまですべてPVCレザーを使用しているため、通気性もいまひとつ。長時間座っていると蒸れを感じやすいでしょう。
アームレストの左右は調整できないものの、角度と前後の位置は調整可能。ヘッドレストやランバーサポートの取り外しができ、座面の横幅も52cmと広めです。蒸れが気になる人やとにかくリラックスしたい人には物足りないものの、ソファのようなふかふかの座り心地を優先したいなら、候補になるでしょう。
座面高の最大値 | 56.2cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 48.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 柔らかめ |
本体重量 | 20.7kg |
アームレストの間隔 | 51.0cm(実測値) |
耐荷重 | 120kg |
アームレストの幅 | 9.1cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 25.2cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 145度 |
---|---|
座面幅 | 50.2cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 50.1cm(実測値) |
良い
気になる
ロッキング機能はないものの、手頃な価格帯ながらリラックスしやすい機能を搭載。145度までのリクライニングが可能で、倒した状態でも足を伸ばせるオットマンつきです。取り外し可能なヘッドレストやランバーサポートもあり、座面も50×50cmと狭すぎません。大柄な人でもリラックスしやすいでしょう。
ランバーサポートとヘッドレストが柔らかく、全体に適度な反発もあるので、モニターからは「沈み込みすぎない反発感があり快適に座れた」との声も。一方で、体を包み込むようなフィット感は物足りず「座面・背もたれがフラットで包み込まれている感覚がない」「背もたれが硬くてフィットしにくい」との声が挙がりました。
座面高の最大値 | 51.3cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 41.5cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 16.5kg |
アームレストの間隔 | 48cm(実測値) |
耐荷重 | 120kg |
アームレストの幅 | 7.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 39.2cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 145度 |
---|---|
座面幅 | 50.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 49.0cm(実測値) |
良い
気になる
表面素材には、通気性が低いものの汚れを拭き取りやすいPUレザーを使用。実際に座ったモニターからは「背もたれ・座面・ランバーサポートともに体に沿うようなフィット感があった」「レザークッションが適切な反発を生み、座りやすい」といった声が挙がっています。一方、ランバーサポートがやや小さめで「腰へのフィット感に欠ける」という指摘も。長時間座る場合は、腰や背中に疲れを感じるかもしれません。
座面高の最大値 | 49.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 40.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 22.18kg |
アームレストの間隔 | 49.0cm(実測値) |
耐荷重 | 136kg |
アームレストの幅 | 8.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 28.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 140度 |
---|---|
座面幅 | 57.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 53.3cm(実測値) |
良い
気になる
ソファのような座り心地にこだわっているだけあり、シートが柔らかくて厚みがあるのが特徴。モニターからは「フワフワで柔らかくて心地よい」という声が寄せられています。一方、体を包み込むようなフィット感はあまりなく、「体全体が支えられている感覚はない」という声も。体格によってはヘッド部分やアームレストの位置が合わず、窮屈さを感じる場合もあるでしょう。
リクライニングは140度まで倒せるうえ、オットマンがついていて足を伸ばして休憩できます。しかし、ヘッドレストがなく、座っているときに首を支えられない点はデメリットです。また、ランバーサポートの取り外しができず、腰の位置が合わないと座りにくく感じる可能性も。アームレストの位置も調節できず、姿勢を変えにくい点が気になりました。
ヘッドレストがなく、フィット感が物足りないと惜しいポイントもありますが、ソファのようにフカフカしたゲーミングチェアがほしいなら、検討してはいかがでしょう。
座面高の最大値 | 52.4cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 42.2cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 柔らかめ |
本体重量 | 15.0kg |
アームレストの間隔 | 57.2cm(実測値) |
耐荷重 | 136kg |
アームレストの幅 | 12.2cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 38.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 170度 |
---|---|
座面幅 | 40.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 40.0cm(実測値) |
良い
気になる
Dowinxの「ゲーミングチェア LS-668801」は、フルフラットになるレザー製のゲーミングチェアがほしいなら候補になります。フルフラットにすることで、チェアの上で横になって動画を見たり仮眠したりできるのが魅力です。
そのうえオットマンつきで、足を伸ばしてくつろぐことも可能。体の動きに合わせて背もたれが動くロッキング機能があるうえ、取り外し可能なランバーサポート・ヘッドレストもあり、リラックスしやすい設計です。PUレザー素材なので蒸れが気になるものの、手入れのしやすさを重視する人には向いています。
ランバーサポート・ヘッドレストのしっかりとした反発が腰や首をサポートしてくれるので、モニターのなかには「デスク作業でも適度な反発でフィット感を感じられた」という人もいました。ただし、やや硬い材質ということもあり、モニターからは「座面が硬くて長時間座っていると疲れる」との声も多くありました。体を包み込むような柔らかい座り心地を求める人には向きません。
アームレストの高さ・角度・前後は調整できず、座面も40×40cmと狭め。大柄の人やあぐらをかきたい人には不向きでしょう。座面のゆったり感を重視せず、ランバーサポート・ヘッドレストにしっかりとした反発を求める人やフルフラットにこだわる人なら検討の余地があります。
座面高の最大値 | 48.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 40.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 23kg |
アームレストの間隔 | 49.0cm(実測値) |
耐荷重 | 150kg |
アームレストの幅 | 7.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 38.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | |
---|---|
座面幅 | 49.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 49.0cm(実測値) |
良い
気になる
GTRACINGの「ゲーミングチェア SDR-YIK」は、とにかく蒸れにくいゲーミングチェアがほしい人におすすめ。座面以外すべてメッシュ素材を使用しており、通気性が非常に優れています。長時間座っていても蒸れにくく、夏場の暑い時期でも快適に座れるでしょう。
特に腰にサポート感があり、長時間の作業でも疲労を感じにくい設計。全体的に反発感が低い硬めの触り心地で、「体に負担を感じないような座り心地」という声が挙がりました。一方で、素材が硬い分「お尻・首・腰のフィット感はあるが、全体的に包み込まれる感じはあまりなかった」という声もあり、高評価に1歩届きませんでした。
座面の大きさは49×49cmと小さめで、160cm未満の小柄な人向き。ランバーサポートやヘッドレストが取り外せず、アームレストの調整も角度のみであるため、姿勢が変えやすいとはいえません。また、リクライニングができず、オットマンも付属していないため、座りながらリラックスしたい人には不向きな印象です。
総じて機能面には物足りなさを感じますが、通気性の高さが期待でき、座り心地も悪くありません。リラックスのしやすさは求めない、蒸れにくさを重視する小柄な人なら検討の余地があるでしょう。
座面高の最大値 | 54.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 44.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 14kg |
アームレストの間隔 | 41.0cm(実測値) |
耐荷重 | 136kg |
アームレストの幅 | 8.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 24.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 135度 |
---|---|
座面幅 | 52.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 50.0cm(実測値) |
良い
気になる
実際に使うと、座面や背もたれのクッションが硬くも柔らかくもなく、使用したモニターからは「背中のフィット感がほとんどない」「ランバーサポートが邪魔で背中やお尻が疲れる」という声が。また、表面素材には通気性が低めのPUレザーが使われており、長く座っていると蒸れやすいのもデメリットです。
アームレストの高さや角度、前後の位置を調整できるので、肘を置きたい人にはおすすめ。座面も狭くはないため、体格がよい人も使いやすいでしょう。135度までリクライニングできるほか、ヘッドレストやオットマンも備わっているので、頭や足も預けながらゆったりくつろげますよ。
座面高の最大値 | 48.5cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 40.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 23.3kg |
アームレストの間隔 | 51.5cm(実測値) |
耐荷重 | 150kg |
アームレストの幅 | 10cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 27cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 165度 |
---|---|
座面幅 | 50.0cm(実測値) |
座面の生地 | メッシュ |
座面奥行 | 51.0cm(実測値) |
良い
気になる
Dowinxの「ゲーミングチェア LS-66WB01」は、オットマン付きでメッシュ素材のゲーミングチェアを探しているなら選択肢になる商品。背もたれとヘッドレストがフルメッシュ仕様であるため蒸れにくく、暑い時期でもどっしりとチェアに座れそうです。また、オットマン付きかつ165度までのリクライニングが可能で、リラックスした姿勢を取りやすいでしょう。
しかし、座面が硬いため、座り心地のよさを求める人には不向きです。モニターからは「背もたれは背中の曲線に合うようにはなっているが硬く、座り心地はよくない」「体全体を包み込まれている感覚にはならなかった」との声が。長時間作業やゲームに集中したい人には向かないでしょう。
アームレストの調整ができず、肘を置きにくいのもネック。ヘッドレストは取り外せないので、自身の体格に合っているか事前に確認したほうがよいでしょう。一方、座面は50×51cmと広いので、姿勢を崩したい人もある程度はゆったり座れそうです。
メッシュ素材とオットマン付きを重視する人なら選択肢になり得ますが、座り心地が良いとはいえません。長時間座る人や疲れにくさを優先したい人はほかの商品を検討するのが無難です。
座面高の最大値 | 55.5cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 45.5cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 16.5kg |
アームレストの間隔 | 58.0cm(実測値) |
耐荷重 | 135kg |
アームレストの幅 | 7.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 34.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 150度 |
---|---|
座面幅 | 52.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 55.0cm(実測値) |
良い
気になる
しかしリクライニングの最大角度が150度で、フラットに近い状態までは倒せません。ランバーサポートとオットマンはあるものの、ヘッドレストがない点も惜しいところ。首の位置を安定させたい人には少し不向きです。さらに、座面はPUレザー素材なので、太もも周りは蒸れが気になる可能性があります。
姿勢の変えやすさも問題ありません。座面だけではなく、アームレストの高さ調整もでき、自分の体型や作業姿勢に合わせたポジションを作れます。座面が広いため、あぐらをかきたい人や体格がよい人にもおすすめです。リクライニングの角度やヘッドレストがない点は気になりますが、フルメッシュ仕様の背もたれは珍しく、とにかく暑がりな人は検討してみましょう。
座面高の最大値 | 50.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 43.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 19.1kg |
アームレストの間隔 | 52.0cm(実測値) |
耐荷重 | 80kg |
アームレストの幅 | 8.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 18.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | |
---|---|
座面幅 | 53.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 47.2cm(実測値) |
良い
気になる
不二貿易の「ゲーミングチェア シグナル FJ-15507」は、ヘッドレストやランバーサポートがありませんが、背中にフィットする湾曲した形状を採用しているのはメリット。座っている時間があまり長くない人や前傾姿勢で使う人のうち、限られた機能でも問題ないという人に向いています。
座面高の最大値 | 48.5cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 40.0cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 13.0kg |
アームレストの間隔 | 48.5cm(実測値) |
耐荷重 | 80kg |
アームレストの幅 | 8.5cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 27.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | |
---|---|
座面幅 | 48.0cm(実測値) |
座面の生地 | ファブリック |
座面奥行 | 46.0cm(実測値) |
良い
気になる
HLIFEの「ゲーミングチェア」は、通気性がよいものの、座面が硬くランバーサポートもついていないことがネック。疲れやすく、包み込まれるような座り心地を求める人には向いていません。モニターからは「オフィスチェアのようで、長時間座っていると疲れを感じた」「背もたれの肩まわりがとくに小さく、体がはみ出ているような感覚があった」との声もありました。
ヘッドレストは取り外せず、アームレストの高さ・角度も調整できないので、姿勢を変えにくい印象です。座面は46×50cmと小さく、体格の大きな人にも不向きといえます。また、リクライニング機能がないことに加え、オットマンも付属していません。リラックスしやすいとはいえず、体への負担も懸念されます。
一方、通気性のよさは高評価。背もたれとヘッドレストはフルメッシュ仕様で、座面はファブリック素材です。夏場でも背中やお尻周りに熱がこもりにくく、ゲームに集中しやすいでしょう。
蒸れにくいものの、フィット感や体をサポートする機能は物足りないゲーミングチェアです。性能にこだわらず、通気性重視なら候補になり得るものの、長時間座る人やのびのび使いたい人には不向きといえます。
座面高の最大値 | 52.3cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 42.1cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 10kg |
アームレストの間隔 | 47.6cm(実測値) |
耐荷重 | 約150kg |
アームレストの幅 | 7.6cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 39.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 135度 |
---|---|
座面幅 | 49.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 46.0cm(実測値) |
良い
気になる
疲れにくさの面でも、不満が残る結果に。座面が小さめで、実際に座ったモニターからは「姿勢を崩せずくつろぎにくかった」という指摘が目立ちました。座面の幅が広くないうえ肩周りに傾斜があるので、小柄な人向けでしょう。クッションは硬くも柔らかくもなく、「長時間座っていたら、腰やお尻に疲労感があった」という意見が挙がっています。
座面高の最大値 | 50.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 43.5cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 普通 |
本体重量 | 17.0kg |
アームレストの間隔 | 51.0cm(実測値) |
耐荷重 | 不明 |
アームレストの幅 | 7.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 35.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
ニトリ ゲーミングチェア GM706を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
リクライニングの最大角度 | 136度 |
---|---|
座面幅 | 53.0cm(実測値) |
座面の生地 | PUレザー |
座面奥行 | 49.0cm(実測値) |
良い
気になる
座面高の最大値 | 50.0cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 43.5cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 16.0kg |
アームレストの間隔 | 49.0cm(実測値) |
耐荷重 | 100kg |
アームレストの幅 | 8.0cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 28.0cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
リクライニングの最大角度 | 135度 |
---|---|
座面幅 | 37.5cm(実測値) |
座面の生地 | フェイクレザー |
座面奥行 | 46cm(実測値) |
良い
気になる
NewBoyの「ゲーミングチェア B0BRTNW6X3」は、安価なゲーミングチェアです。価格は1万円を切っており、とにかく安さを求める人の選択肢のひとつとなるでしょう。ただし、座り心地や通気性は高い評価を得られませんでした。
体を包み込むようなフィット感が物足りず、疲れにくさの評価は伸び悩む結果に。座ったモニターからは「背もたれが小さすぎて首が支えられない」との声が挙がりました。座面はフラットで硬く、クッション性の低さで好みが分かれる印象。一方、ランバーサポートがやわらかかったことが特徴的です。
表面素材はPUレザーで、長時間座ると熱がこもりやすいといえます。リクライニングは最大135度までできますが、比較したほかのゲーミングチェアよりも角度は浅め。ヘッドレストはありますが、オットマンがないため別途購入してもよさそうです。ロッキングもできず、リラックスのしやすさは十分とはいえませんでした。
アームレストの高さや角度の調節ができず、姿勢を変えにくいことも気がかり。座面の横幅は37.5cmと特に小さく、奥行きもあまりなかったためゆったり座りにくいでしょう。長時間座って作業やゲームをしたい人には、あまり向いていません。
座面高の最大値 | 50.2cm(実測値) |
---|---|
座面高の最小値 | 41.2cm(実測値) |
座面の反発の強さ | 硬め |
本体重量 | 14kg |
アームレストの間隔 | 62cm(実測値) |
耐荷重 | 120kg |
アームレストの幅 | 7.2cm(実測値) |
アームレストの奥行 | 34.3cm(実測値) |
360度回転可能 | |
オットマン付き | |
ロッキング機能 | |
マルチリクライニング | |
アームレスト付き | |
アームレスト高さ調整機能 | |
アームレスト角度調整機能 | |
高さ調節機能 | |
リクライニング機能 |
マイベストではベストなゲーミングチェアを「長時間座っていても疲れを感じることがなく、最適な姿勢で作業し続けることができる商品」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のゲーミングチェア34商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。
検証①:疲れにくさ
検証②:通気性のよさ
検証③:リラックスのしやすさ
検証④:姿勢の変えやすさ
今回検証した商品
「長時間椅子に座る機会が多い」20代から40代の男女10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ゲーミングチェアに3時間座ってもらい、疲れにくさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「長時間座っていても接している部位に熱を感じにくい。不快感を感じるほどではなく、暑いとは感じない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「椅子の上で体を倒しきれるので、くつろぎやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「姿勢をさまざまな体勢に変えたとき、快適なポイントを見つけやすい。不満はないが、もう少し細かい調整が利くとより満足できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
ゲーミングチェアの購入を検討している人のなかには、腰痛に悩む人も多いでしょう。腰を痛めないためには、椅子を正しい高さに調節することと、ランバーサポートで腰を支えることが重要です。なお、ランバーサポートはほぼすべてのゲーミングチェアに付属しているため、とくに購入の際に気にする必要はありません。
腰痛になりにくい基本姿勢は、骨盤の高さに膝の高さが合うように調節し、深くしっかり腰かけることが重要です。ランバーサポートを活用することで背骨がS字になり、骨盤が立っている状態を維持できます。
足を下ろしたままリクライニングする場合は、130度くらいまでにとどめてください。それ以上倒すと腰に負担がかかるため、オットマンを使用するのがおすすめです。オットマンがあれば足を伸ばせるので、180度倒して使用してもよいでしょう。
骨盤の高さと膝の高さを合わせることと、深くしっかり腰かけることは腰痛改善の基本です。来院された患者様には、まずはこの座り方から指導していますよ。
ゲーミングチェアの廃棄処分には自治体の粗大ゴミとして処分する場合500~1,000円、不用品回収業者に依頼する場合1,500~3,000円ほどかかります。
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1位: Dowinx|ゲーミングチェア|LS-6668-4D-01
2位: Corsair Memory|CORSAIR|T3 RUSH V2|CF-9010061-WW
3位: Dowinx|ゲーミングチェア B0C4L7CL31
3位: GTRACING|GTPLAYER|ゲーミングチェア|GT829
5位: AKRacing|AKRacing|Wolf ゲーミングチェア|AKR-WOLF-GREY
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