違いますね。
「ニセ科学批判の実践そのもの」に関する論文があるのですかね。
「日本におけるニセ科学批判行為の実践とその効果」に関する科学的検証があるんですかね。
ないですね。
そうだね、そのとおりだ。
んで(本当かどうかは判らないが)運良く拾えたようだ。
ここに書いてある事は、「私はラッキーだったよん♪」でしかないんだけど、そういう書き方して無いよね。
お気楽で良く見る「夢をあきらめないで♪」ってな感じになってる。
ここに書いてあることを「イイハナシ」とか思っちゃうのは、自分に甘すぎるぞ。
この増田は、職も無い状態で「夢」を信じて教師を目指せたのかね?
親に迷惑かけられない、とか書いてあるが、自分の言葉をそのときの自分に当てはめたら、どういう行動をとるんだろう?
たまさか良い職場でいろいろと便宜を図ってくれたようだが、普通はそんなこと無いぜ。
ここから読み取れるのは、「うそでも何でもいいから、良い所へ就職しよう」という逆メッセージになる。
でもこの増田は、逆のことを言っているぜ?
当方発病済み
一応自分なりに考えてみたのを書いてみる
これは諦めるしか無いよね
仕事できるようになっただけでも
御の字的な感じはある
仕事につくとしても障害枠かな
投薬が基本だね
あとは休養が大事
あとなんだろう?
諦めたほうがいいことはたくさんあると思う
気合とか、甘えちゃいけないとかで無理して
資産がなくなれば
病院に働けないと一筆書いてもらいば
生活保護がもらえると思う
役所とかCW次第でもあるけどね
横だが8について。
Jコミ方式は、直接的な競合はないとしても、「マンガ」を扱う以上、それらを扱う他所と多少なりとも競合する。
そして、Jコミがタダというのは、それら競合、特に電子書籍に対し、現状は微小ではあるが価格圧力となる。
今後、Jコミの規模が大きくなればなるほど、その圧力は大きくなるだろう。
それは、消費者にとっては嬉しいことだが、作家にとっては嬉しく無かろう。
しかし、中古市場は出版業界を守る再販制度にはない市場競争を、間接的に持ち込む大事な存在である。
これは著作権や知財関係に限らない話だと思うが、初期投資、固定費が大きく変動費の少ない商品は過当競争が占が起きやすい。
それを防ぐのが再販制度の価格拘束であるが、同時に市場競争をも防ぐ欠点がある。それを緩和するのが中古市場だとおもっている。
赤松氏は、まだまだこれからの電子書籍市場で、低(零)価格商品を出した。
貴方の主張は尤もです。
ですが、学校というのは、必ずしも正しい事を学ぶ場ではありません。
センセの言う事を学ぶ場であり、キョーカショに載ってることを覚える場です。
大学に行けばセンセを選ぶ権利が得られますので、もう暫く我慢してください。
その件は、情報の授業では無く、国語の授業だと割り切るんですね。
例えば、小説の一部を切り出した文章に対して、「この時、作者はどう思ったでしょう」という設問があったとします。
作者にインタビューしても正解にはなりません。出題者の意図を推し測らないといけません。
それと同じです。
自分の属性、好きなものを、これほど判りやすく提示できる物も無いだろう。
いちいち、プロフィールを見るまでもない。
そして、それらを嫌う奴はそれを目印に呟きを読まない選択も得られる。
似てるけど違うことを考えてた。
日常会話における冗談とかギャグとか、ハッキリ言ってつまらないじゃん?
少なくともテレビ出てるプロに比べたらもうまったくつまらないじゃん(ていうと絶対反感食らうのはわかりきってるんだけど)。
特に、自分の言ったことで自分で笑う奴の言ったことがおもしろかったためしがない。
もうさ、言えないんだったら言わなきゃいいのにと思うよ。何で無理して言おうとするんだろう?
なんだこれ。
自分の能力の無さを、適正やら何やらの言葉でごまかしてるだけじゃねぇか。
胸糞悪い文章だな。
能力がなかったのを「適性がなかった」と言ってんだろw
お前には元増田が「ボクはSEの能力あったんだけどね、適性がネ」とか言ってるように読めんのか?
お前本当にちゃんと読めてんのか低学歴
お前何行目まで読んだんだ?
最後まで読んでそれなら文盲って奴だからなんか治療を受けた方がいい
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=2&newsid=13864
昔、東海竜王の娘が病になって、ウサギの肝臓を煎じて飲めば治ると言われた。
しかし海には兎がいないので、どうにもならなかった。
そこで亀がウサギの肝臓を得るために陸地へ上がり、ウサギに出会い、嘘を言ってついにウサギを背中に乗せて海に出た。亀はウサギに言う。
「今、竜王の娘様が病に臥せっているのだが、ウサギの肝臓だけが薬になると言うから、俺が苦労をいとわずお前をおぶって行くのだ」
「私は神明の後裔としてよく肝臓を取り出して洗ってまた元に戻したりするのだ。
このごろちょっと気になるところがあって、それを取り出し、きれいに洗ってまだ岩の上に乾かしてあるから、戻ってその肝臓を持ってきて君にそれをあげよう」
概ね同意。最終段は完全に同意。0か1かの話じゃなく、大抵の場合程度問題。
少し違うと感じたのは、僕は撮影を嫌がるのはフラッシュなり撮影音なりで、代金に含まれるサービスを毀損するからだと思ってた点。だから個人的にはおしゃべりも多少気を遣って欲しい。
下品な店であっても、それが店のサービスを損なうと思ったならすべきでない。そこで食い違いが生まれたらその都度すり合わせ。
何にせよ知ると知らないじゃ大違いだから、知ることが出来た点はありがたいですわ。
ども。
「ルールという形で提唱する」ことが妥当かどうかについては、まだ議論があるかもしれない。ルールの内容についても。
それに加えて、歴史的に重要な奇跡がイギリスとフランスであったのは、銃が中間層にあったことらしい。
銃っていうのは遠くから権力者を狙うことで一気に形勢が逆転できる兵器で、これがあると力の蓄えの少ない中間層でも逆転しうると。もちろんそんな簡単じゃないだろうけど、可能性は出てくる。
で、日本てのは銃の普及率で言ったらものすごかったんだけど、これに気づいた秀吉が刀狩の名目で実際は銃狩りをしたんだってさ。
これで日本の市民革命の目は摘まれたよね。秀吉は自分が下から這い上がった人間だから自分みたいな奴が出てくるのことに対して敏感だったんだろうねえ。
才能無い人は才能無い方面でいくら行動してもダメ
「批判を受け入れないから成長できない」?
違う気がする
才能無い人はどんなすごい人のアドバイスを聞いてもピンとこない
結局そういうの聞けるのは才能ある人だけなんだと思う
つまんないのにアウトプットしまくる人達は精神論や姿勢論の信奉者だと思う
「ダメなものでも前のめりにアウトプットしまくる姿勢が大事!」みたいな
「失敗作を百個作れば傑作が出来るんだ!」みたいな
もしくはそれ以前に、自分のアウトプットがゴミの山であると気付けてないか目を逸らしてる
クリエイター志望なら首を括るか前のめりにドブに突っ込むしかないけど
もしお金や名声を目当てに頑張ってるつもりならば
自分達のつまんなさと向き合った上で自分で作ろうとするのをやめて
面白い人を雇う、お世話をする、みたいなポジションやシステムを探求したほうが建設的だと思う
「センスが無い奴は面白い人を見分けて雇うのも一苦労だろ!」というツッコミはあろうけども
センスが無い人が面白い人の良き世話役になると言う幸運の方が
まだその辺に転がってることが多いと思うよ