はてなキーワード: 感覚とは
妻が完全に自分しか向いてないという安心感があって、それが飽きにつながってるのでは?
最近妻の寝取られ系掲示板の存在を知り、見ていると、彼らは自分の妻が他人に性的な目で見られることで、嫉妬と興奮が入り交じった強烈な感覚になるらしく、自分もなんとなく理解できる部分があって、それ見てるだけで自分の妻が愛おしくなってしまったので、ちょっと覗いてみてほしい
忘れそうなので感想を書き留めておく。
(たぶん忙しすぎてそんな暇ない)
以上。
10秒以内におもしろいアイデア出なかったらお前のせいで明日のプレゼンキャンセルな?と脅されてみんなの前でカウントダウンされながらアイデア出しさせられたり、一通りのハラスメント的なものは受けてきたが、まあ人生経験と思えばそんなこともあるよねと今では精算できている。
でも俺は、原神の荒瀧一斗を西川貴教さんが担当したとき、最初のうちはマッチョなガタイの割に声たかくね?と感じてたんだが
だんだんとあの声の調子が一斗にはぴったりだと思うような感覚の変化があったから、結局のところ慣れというか
自分の脳内で導き出してる声質の解像度よりも、制作陣が作り出すキャラクター像の解像度の方が普通に高いもんだと思うようになった
声優に詳しい人は、「この声優でこの性格のキャラならばこういう演技でくるだろうな」という絵がまるでAIのように脳内で描けるので、
ほぼ想像通りのものが耳に入ってくることが多いため、結果的にそこまで演技に注目しなくなる。anond:20241228141309←(これ読んで思った事)
これは別に有名声優に演技力がないということではないのだが、有名声優になるほど演技がパターン化されやすい側面はある。
制作側からも「○○みたいな感じで」と過去演じたキャラを土台にしたディレクションがあるのだろう。
なので、注目されるとしたらクライマックスなど感情の高まりが目立つ、いわば演技の予想がつきづらいシーンでの名演くらいということになる。
声優オタクが演技に注目するとしたら、あまり名前の知られていない声優や、他分野から声優業に入ってきた人ということになる。
個人的に最近すごいと思った人は、ゼンレスゾーンゼロの蒼角を演じるMachicoさんだ。
天真爛漫な子供っぽい性格のキャラなのだが、ため息やうーんのようなテキストで表現しにくい部分の演技が非常に巧みだと感じた。
機微に富んでいて柔らかい声質で大変癒やされる。特に、好感度イベントで思い詰めていたときの演技が印象に残った。
過去作だと調べた限りウマ娘のトウカイテイオーやミリマスの伊吹翼などがおそらく有名だと思われるが自分は履修していないので
また歌手としても活躍されてるようで、蒼角のキャラ声で歌うファミマコラボのPRソングがすばらしく可愛くて衝撃を受けた。
歌手としては個人名義の他、このすばの主題歌なども歌われていたようなんだが、こちらの方はいわゆるアニソン歌手的な普通に大人っぽい歌い方でまったく印象が違った。
この文章は、色々なグループを程々に推しているアイドルウォッチャーが、タイプロをうっすらと眺めながらアイドルに2024年くらいの日本の男性アイドルグループに必要なことについてつらつらと考察してみたという記事です。
timeleszの前身のSexy Zoneは、2011年に結成されて結成13年を迎えるベテラン男性アイドルグループです。元々は5人組だったところに、2024年の時点では3人まで体制が縮小し、巻き返して人気拡大を狙うために増員という決断をしてタイプロが開催されることになりました。タイプロは「timeleszの人気拡大」のための増員施策としてのオーディション番組という位置付けとなります。
では、増員前のtimeleszってどのくらい人気なの?というところですが、wikipediaによると執筆時点の最新シングル「because」の初動が25万枚(同社は音楽配信には積極的ではないケースが多いのでCD売上枚数で比較しています)。これがどのくらいの数字かというと、比較対象として、Snow Manは2024年に発売したシングル「break out」は初動106万枚、 SixTONESの「GONG」は初動42万枚、またSTARTO社以外のアイドルでも、JO1は(wikipediaには記載が開く、またダウンロードやストリーミング配信等もあるので正確な比較はできませんが)シングルCD初週売り上げが50万枚を超えている記事がありました。そういったことが、2024年時点のtimeleszの人気を測る上で一つの指標になると思います。
私自身がアイドルウォッチャーをしていて過去に驚いたことの一つが、Sexy Zone時代、グループのセンターは圧倒的な華を持ちパフォーマンスも上手で世間的な露出も多い中島健人さんではなく、グループで一番可愛らしいビジュアルを持つ佐藤勝利さんだという事実でした。これは、Sexy Zoneは結成当時、若さとそのビジュアルに重きを置くグループ(言い換えると、それが自分達に求められている最たるものだという認識が内部にあるグループ)だということだと理解しています。彼らのデビュー年齢を考えても「かわいらしい未完成な男性(デビュー当時は男性というより男の子ですね)」というテーマでグループの形が作られたのだろうと。
事実として、そこから10年以上経った今でも彼らの外見的魅力は、年相応以上の可愛げや、可愛げに変わる色気や精悍さ等に置き換わりつつも、デビュー当時以上に磨かれて放たれています。
一方で、(Sexy Zoneデビュー以前からも人気はありましたが)東方神起やBTSといった歌もダンスも上手な「完成した(完成に近い)」男性アイドルとしてのK-POPが本格的に日本に台頭してくることで、徐々に「未完成」の男性アイドルの需要が減ってきているというのが、2024年の男性アイドル市場の様相ではないかと感じます。(補足:これはどちらがいい悪いという話ではなく、単純に日本の人口が増えていかない局面なので、男性アイドルファンも総数は増えない。その中で様々なアイドルグループがあるということはパイの取り合いになるため、相対的にSexy Zoneの路線に対する需要は減少するということです)
さらに、旧Sexy Zone にとって逆風となったのは、こうしたK-POPが台頭してくることで、相対的にアイドルファン側の見る目が肥えてしまったことです。ハイレベルなパフォーマンスをするグループも同じ“男性アイドル”という舞台上の勝負となってしまうため、パフォーマンスを見るファンの感動の下限値が以前に比べて高くなってしまったことも、「未完成」というアイドル像ではファンを拡大することが尚更難しい状況を作る一因となりました。
そういう状況の中で、逆風に向き合いながら成長して適応してきた10年以上のキャリアを持つメンバーが、グループの名前を変えて、メンバーを新たに募集して人気を拡大していくというのは、旧来のチームのコンセプトを刷新していく必要があります。つまり、「未完成を経て、完成した男性になった」アイドルとして、ハイレベルなパフォーマンスをする同世代のグループと競う必要がある、ということです。(世界的なアイドルとなったBTSも日本にファンを数多く持つ彼らと同世代の男性アイドルであるということを考えても、要求されるレベルは相当に高いということが伺えます)
timeleszの強みは、Sexy Zoneからの古参ファンがいること。そして、日本国内ではテレビでもYoutubeでも大人気の菊池風磨さん擁していることをはじめとして、各メンバーで個々の活動もできていて、色々な媒体への露出が容易であるということです。つまり、グループや楽曲の広報について、国内の地盤が整っている。さらに、タイプロを開催したことで世間的な注目や話題性を集めてもいる。あとは興味を持った人をどれだけCD等の潜在購買層(ファン)として引き込めるか、また引き込んだ人をどれだけ深く長く留めておけるかというところで、グループとしての魅力の向上が最優先課題であるということがわかります。
つまり、タイプロで獲得すべき人材も、このグループとしての魅力を向上してくれる人物ということになります。
STARTO社のアイドルグループは、歌(演奏などの音楽性を含む)が得意なグループと、ダンス(アクロバットやローラースケート等も含む)が得意なグループと大きく二種類あります。このうち、timeleszは前者の歌が得意なグループに属していると考えています。
しかし、2024年現在、アイドルグループが人気を獲得するための要素としては歌よりもダンスの比重が大きいです。これは、2020年に現TOBEを率いる滝沢秀明さんがSixTONESとSnow Manをそれぞれ歌重視、ダンス重視グループとしてデビューさせました。その両グループのCD売り上げ枚数を比較して得られる推論です。
この推論が正しいと仮定すると、人気拡大を狙うためのtimeleszの課題(=タイプロを経て獲得すべきもの)として、最優先すべきはダンスチューンでファンを魅せられるようになることです。更に、グループとしての仲の良さを下敷きにした会話の面白さ、アイドルとしてのレベルを超えた歌の上手さを獲得できればなお良しといった感があります。この辺りについて、詳しくは後ほど述べます。
また、すでに固定メンバーでデビューして10年以上の歴史があってファンダムも形成されたものがあるからこそ、通常のアイドルグループのオーディションと比べるとタイプロではあまり考えなくても良い面もあります。それは、「ビジュアルメンバーの獲得」と「メンバーの若さ」です。
先ほども言いましたが、今の男性アイドル界隈はダンスに対する比重が大きいです。ここから人気を拡大をしていくためには、ダンスブレイクで本職のダンサーさんを引き連れて踊っても様になるレベルのダンスの実力者が入って全体のダンスレベルを引き上げてくれることが望ましいです。
松島聡さんもお上手ですが、例えばブレイクダンスやアクロバットの大技ができるとか、コミカルな動きで笑わせられるとか、アイドルとしてのダンスだけではなく、踊ることそのもので目を引ける人が入ることで一段グループとしてレベルアップしていくと思います。ダンスパフォーマンスにおけるエースです。(このポジションは、アイドルのダンスだけが求められるわけではなく、グループを代表して色々なジャンルを踊れる必要があるので、ダンスリーダーではなく、個人としてダンスに突出した人というイメージです。)
特に、timeleszとなって一作目(実質timeleszとしてのデビュー曲)の「Anthem」のような楽曲で派手なパフォーマンスを出来る人が、2024年のアイドルグループには一人は必要です。また、timeleszにとってもそれは過去のSexy Zoneにはない新たな魅力として、新しいファン層を開拓する大きな原動力になってくれるはずです。
グループとして長く売れていく上で、仲の良さと会話の面白さはファンを飽きさせない・離れさせない意味で非常に重要です。
チームとしての仲の良さを育むには時間がかかる部分ですが、それを時間をかければそれを実現させられるような、チームメイトからもファンからも愛される楽しい人・自分と他人を上手に楽しませられる会話ができる人を選ぶということは、timeleszは特にタイプロという過程を経て選んだ人と選ばれた人で一つのチームになるという特殊な過程を踏まざるを得ないことからも、とても大切な部分です。
単に単発で魅力的なパフォーマンスをするだけなら仲が良い必要はないかもしれませんが、男性アイドルグループのファンというのは、グループメンバー間の仲の良さを好意的に受け取るという性質があるように思います。そして、メンバー間の空気の悪さはおそらく本人たちが思っている以上に敏感にファンに伝わります。
アイドルグループのファンにとって待望のイベントは、新曲の発売とコンサートですが、新曲の発売は一年に数回のタイミングしかなく、コンサートも常時あるわけではありません。(下手したらこれらのイベントは年に一回もないこともある)
この間、Youtube等のグループが出演する番組でファンはアイドルを見るわけですが、ここがファンにとって面白くなければファンは熱量を維持できません。自身が推すアイドルたちが仲良くしており、その姿をコンテンツとして面白く視聴できるということは、アイドル側のビジネスの都合でグループのファンの熱量を減らさない(結果的にファンダムから離脱する人数が少なくなる)という意味で、人気を維持拡大していくにはとても大切な部分です。(timeleszが所属しているSTARTO社の場合、特に関西出身のグループの方々はこの部分を文化として非常に大事にしている印象があります)
Sexy Zone時代は、中島健人さんと菊池風磨さんの不仲説が一時語られるなど、この部分に特に苦手としていた印象があります(それがどの程度の不仲だったのかという詳細な事実がどうかは私は存じ上げないまま申し上げています…ファンの方、気に触りましたら申し訳ありません)。
timeleszというチームを一つにしていくための潤滑油として、また古参のファンと新規のファンを分割させないように上手にtimeleszを一枚岩にして長く進んでいくためにも、自分と周りを楽しませる会話ができて雰囲気をよくして、知らず黒子のような役割を果たせる人を追加することは、今後のtimeleszのグループ活動において必須であると思います。
timelesz(旧sexy zone)は歌に強いグループだというのは前述した通りで、良い楽曲がたくさんあります。これは、通常のアイドルオーディションで結成されるアイドルにはないtimeleszが培った強みの一つです。ただ、これを新メンバーが過去をなぞって普通に歌うだけでは、古参のファンに、過去のメンバーと比較してオリジナルの方が良かったと言われてしまいかねないリスクがあります。(というか、ほぼ確実に言われると思います)
過去の楽曲を新メンバーが歌ってそれを古参のファンに受け入れてもらうには、過去の楽曲が全く新しい解釈で歌われるなど、過去を上回る出来栄えで披露できる必要があります。過去というのは常に美化されるので、過去と同等レベルでは受け入れられず、おそらく相当の出来栄えが必要です。
「未完成な男性」からの脱却という意味でも、新たなグループで過去の楽曲を一定の「完成」のレベルに持っていくことで、古参のファンがメンバー追加の正当性を
受け入れる下地になっていくでしょう。
もちろん、強引に新しい人を加入させて時間をかけて既成事実化して受け入れさせる(あるいは諦めて離させる)という方法もあると思いますが、古参のファンを惚れ直させるという作業を丁寧にすることで、長く強固な質の良いファンダムが出来上がっていくのがタイプロを経たtimeleszの理想形であろうと考えます。そのために、過去の楽曲を新たに歌い直せるレベルの歌唱力の人をタイプロで確保する必要があると考えています。
アイドルは飛び抜けたビジュアルのメンバーが必要と言われますが、timeleszに限って言えばその必然性は薄いです。なぜかというとすでに佐藤勝利さんがいるからです。なまじなビジュアルメンバーを入れたところで、今の時点で化粧品などの広告塔にもなりうる鉄壁のビジュアルを持つ佐藤勝利さんに勝るかという点を意識する必要があります。
そもそも、ビジュアルメンバーがなぜアイドルグループに必要なのかというと、グループメンバー全員の人柄なり長所を知ってもらうには時間がかかるからです。
だから、少数の見目の良さを各所で露出することで、興味をもって貰ってファンになる入り口を用意する。そこから、グループのパフォーマンスなりメンバーの人となりを知ってもらって、ファンになってもらうという過程の中で、最初の入り口になるのがビジュアルメンバーです。
でも、先述したようにtimeleszはすでに菊池風磨さんが大人気で各所に露出しまくっていたり、ビジュアルではすでに佐藤勝利さんという鉄壁のビジュアルを誇る人がいたり、テレビなどの歌番組にも普通に出れる状況が出来上がっているので、ビジュアルメンバーをあえて獲得する優先度は他のアイドルオーディション番組に比べると低いです。
むしろ、timeleszの前身のSexy Zoneは見た目とコンセプト重視でグループを組んだ流れで今の状況になっていて、そこから変革して人気を拡大したいと思っていることを考えると、尚更ビジュアルメンバーを(他の人を追い落としてまで)追加する意義はよく考える必要がある状況だと思います。
timeleszに限って言えば、タイプロで若い人を入れることを必要以上に意識する必要はない(というか、年齢を判断基準に考慮する必然性は低い)と思います。なぜかというと、彼らはすでに(人気拡大を狙ってオーディションを開催している立場にあるといえど)トップアイドルだからです。
アイドルが若いうちにデビューする必然性というのは、売れるか売れないかわからない中で、少しでも若い時代にデビューした方がトライ&エラーで爆発する可能性をたくさん試行できるからです。例えば40・50代になって容姿が衰えてからアイドルとして爆発的に売れるようなことは考えづらく、それより前に世間に見つかる必要があると思えばその試行ができる期間は長い方がいいという感覚で若いうちからデビューできる方が良いということになるわけです。
しかし、timeleszはすでにトップアイドルでファンダムもあり、加入が決まればそれこそ次の日にでも歌番組に出て歌う可能性もあるようなグループです。そうした時に、若くて歌やダンスのスキルが揃っているなら最高ですが、若いだけで伸び代の塊だという人だと、却って悪目立ちしてtimeleszの人気を落とすだけの人になりかねません。最悪、歌については口パクなども可能ですが、所作やダンスについては本人以外にはどうしようもありません。
タイプロを経てtimeleszは注目されています。おそらく、メンバーが決まって最初の歌番組の出演等も注目度が高いと思いますが、高いからこそ、そこで経験値が低く満足なパフォーマンスができなければ終わりです。ジュニアのように育ててから露出するという作戦は取れないので、若さと将来性ではなく即戦力として成立するかどうかを最初に見る必要があります。
売春婦がいることについては「体を売りたい女性の自由」ということで放置されてきたけど、ホスト・コンカフェ・メン地下・イケメンアイドルやゲームなどの推し貢ぎ問題が発生したのと、
中国人男性が買春を目的に来日してホス狂の立ちんぼを買い始めてから、急に問題視され始めた。
以下の理由によって急に問題視され始めたのではないか?と思う。要するに日本人の性的魅力弱者の男性の都合によって、騒ぐか放置するかが決まっているということ。
ジャニオタが貢いだ金が、ジャニタレ本人の贅沢暮らしに使われるのは良いけど、ジャニタレが結婚してジャニタレの妻と子供に注がれることに対してはキレるのと同じ。
酷い容姿の男性や、中年男性などが貢いだ金が、風俗嬢の奨学金返済や家族の生活費などの美談に使われるのは良いけど、イケメンがタワマンに住むために使われることに対しては、若いイケメンへの嫉妬でキレてしまう。
あと「男が女にお金を払うもの」という常識の感覚が、「性的魅力が劣るものが相対的に優れたものに払うもの」という性別の要素がない弱肉強食構造にされ、「若いイケメンと比べて劣っている自分」を突き付けられてしまう。
若くて可愛くてサービスが良い女性を安く買いたいが、金持ちの外国人が円安を利用して押し寄せると、低所得の日本人男性は競り負けて、良い女性を買えなくなってしまう。
また、日本より検疫等が雑な国から来た外国人男性と穴兄弟になることで、海外から持ち込まれた新型のわけのわからない性病をもらうリスクが高まるなど、醜かったり中年だったりする日本人男性にとっては何も良いことがない。
クリスマスが過ぎ、
街の灯りが少し寂しく見える。
2024年はまだ始まったばかりのようで、
けれども心の中では、
今年が遠く感じている。
そういえば、
同じように年の瀬を感じていた。
あの時は、
10年の終わりが見え隠れしていて、
Spotifyのまとめが届く頃、
すでに12月の初め。
11月には締め切りが過ぎ、
新しい年を迎えようとしている。
グラミー賞も、
早い段階で締め切られ、
9月にはもう次の年が始まっている。
そんなに早く過ぎるのか、と思いながらも、
それが流れというものだろう。
年末と言うには、
来年がやってきている。
今年と来年が重なり、
何かが変わり、
何かが残っていく。
そんなに英語できるようになりたいっていう強い動機はないけどちょっとでも英語力が向上したらくらいの感覚
ワインの勉強も深めていきたいから、英語のワイン勉強チャンネルの過去動画を適当に見ていくつもり
紙のノートに書くか写真も含めてワイン記録アプリを使うか考え中
YoutubeのBlind Wine Tastingの動画は更新ごとに見る
仲のいい店に行ったら1杯はブラインドで出してもらう
頑張るぞ(´・ω・`)
今の日本で弱者男性がなぜここまで大量発生したり、世代を超えたり家族観で受け継がれるのかについてその理由を考えてみた。
まず彼らは周囲の関係や社会的地位で孤立していて、精神を正常に保つためにはリア充はまず相手にしない趣味になったり、時にはそれで搾取されるしかないというのは容易に想像できる。
僕の肌感覚ベースでの話だけどネガティブで消極的な動機でオタクになっているいわゆるチー牛のような境遇にある人物は全国で相当数いるはずだし、その予備軍を含めたらかなりの数になると思う。
しかし今のネットはこれについてほとんどそれこそ目に見えない格差や文化的な貧困としての視点で扇動する方向の書き込みばかりで、それもこれもこういう邪魔ものみたいな人間をどこに追い出すかという観点を最重要視しているからに他ならない。文化の貧困問題としての視点を重視する人が本当に少なく、これも今の日本人社会の闇と言われて仕方ない。
「社会とかに助けを求めろよ!」といった疑問を持つ方も多いけど、このような立場に追い込まれる階層は実は社会も行政を信用できないと考える傾向が強い。そんな行為について日本社会は強烈な差別視線を浴びせる体質が根強く、その圧力ゆえに助けを求めるくらいならば自力でという方向に進みやすくなる。また、ご存じの通り今の日本社会が実はオタクのような一種の社会の除け者の集団の利用/搾取がないと社会としてやっていけないリアルさえあり、それを当事者もよく知っていたりする。もちろん、身ぐるみはがされている環境の下でそもそも助けを求めるアクセスを知らなかったり、アクセスする気力も奪われているケースもある。
そして、このような社会環境についてつけ入るチャンスと考えるのがまさしく弱男共同体で、社会を信用できない男性弱者の受け皿になるべくしてなってくる。このような階層にとって、助けを求めても結局は社会に利用されて搾取される家畜にされてってしまうのであれば、卑しい生き方も変わらないと考える動機さえ生まれる。アニメオタクとか鉄道がらみで写真家活動をする人はしばしばネット上で怒りの炎上を引き起こすケースも多くあるけど、下手したら自分で命を絶ったり無敵の人になりからそうならないように思いとどまろうという、それこそ私刑による抑止力的な怒りと恐怖で彼らを生み出させない思想が弱男化の抑止力にならないのも、そもそも社会から事実上排除されて絶望している彼らにとって社会全体が敵に見えてしまっているから。むしろ、弱者は彼ら絶望改装にとって敵対勢力である日本社会それこそリア充への怒りとして仲間を増やして時には仲間で団結しあう積極動機にさえなってくる。
25歳歳上の彼氏がいる。
精神疾患を抱える私が彼と出会って1年。人生に絶望していた私を見付けて救ってくれたのも、自殺企図を繰り返していた時期に入院の段取りをしてくれたのも彼だった。彼は毎日のように愛していると言ってくれるし、私も同じ気持ちだ。親も公認の関係で、後ろ暗いこともない。将来的には同棲・結婚しようと考えるようにもなった。不満や不安など何ひとつ存在しないような関係。惚気とかそういうふうに聞こえて反感を買ったら申し訳ないけれど、それが事実なのだ。
ただひとつ、彼にも言えない悩みがある。私の性欲が強過ぎることだ。というか、身体的な接触、即ち性行為(正確に言えば挿入を伴わない愛撫のようなもの)を通してしか真に愛情を受け取る事ができない。彼と会話をしたり、散歩をしたりすると楽しいし、この人を愛しているという感覚にはなる。彼が私に与えてくれる行動や言葉の数々を眺めれば、愛されていることは明白だし、心が温かくなる。それでも、どこか満たされない。外出先や人目のある場所でそういう性的な欲求を感じる事はないのだが、ふたりきりになると突然心がからっぽになったような、それでいて突き動かされるような、妙な衝動に駆られる。彼と今すぐ密着しなければ死んでしまいそうな心地になる。抱き締め合うよりも深く、キスするよりも密接に。ふたりの境界をなくしたくて、どうしようもなくなってしまう。思わず泣き喚きたくなるような苦しさと激しさがそこにはあって、私は呼吸がうまくできなくなる。性行為を求めるのはいつも私からだ。彼はなかなか触れてはくれず、他の話を始めたり眠ろうとしたりするので、要はあまり乗り気ではないので、わたしは余計に焦ってしまう。ようやく根負けした彼が触れてくれても、私は満たされない。彼に求められているという感覚が欲しいのだ。彼が愛してくれているという証明のような、そんなものが。彼がわたしの首のあたりを触った時、そのまま首を絞めて殺してくれないだろうかと思った。彼を私の性欲や希死念慮のために利用しているだけなのかもしれないと思うと心底自分が嫌になった。そばにいても満たされず、うつろになったわたしを見て彼が「こんなに愛しているのにそれじゃたりないの」と聞いた。私はそんなことを言わせてしまった事が悲しくて仕方なかった。
どうすれば私は性行為なしでも生きられるだろうか。
どうすれば彼の愛を胸いっぱいに感じられるだろうか。
【前編】テント内で男性隊員に囲まれて受けた屈辱的な行為とは 22歳元女性自衛官が実名・顔出しで自衛隊内での「性被害」を告発 (2ページ目) | PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/59810?page=2
元自衛官3人に有罪判決、女性同僚への強制わいせつで - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/67688949
最近Xで、自称デザイナーが他人のデザインのここが良いってメモ書き込んで無断転載する地獄の流行りがある。おすすめで流れてくる。
どいつもこいつも右肩上がりのクセ字で読みにくくてしょうがねえよとは思っていたけど、まだ読みにくいで済んでた
さっき見たのは可読性を完全に無視していて背景色と文字色が近くて字も細いから読ませたくないやつだろそれってなった。
仮に本当にデザインの仕事しててそんな感覚のやつから難読フィードバック返ってきたらきつすぎる…
平気で無断転載してる時点で全員情報商材売ったりオンラインサロンの元締めに誘導したりしてる騙りなんだろうけど、他人を騙そうとするにも最低限入門書とか読めよ…
この前さ、ちょっとおもしろい雑学に出会ったんだよね。それが、「現生の哺乳類で弱者男性に一番近縁なのは人間」って話。いやいや、これ聞いてびっくりしたよ!だってさ、弱者男性って、ある意味で普通の人間とはまったく違うイメージあるじゃん?社会の中で特殊な存在って感じだし、「人間とは別もの」って思ってる人も多いと思うんだよね。でも、生物学的に見ると弱者男性と人間は近縁。この事実には驚きがあるよね。
「え、そんなのありえないでしょ!」ってショックを受ける人もいるかもね。だって、弱者男性と人間が近縁だなんて、生物学的には当然でも、感覚的には違和感があるから。でもこういうことって、生物学では意外とよくある話なんだよ。例えば、「鳥は恐竜だった」って話が初めて出てきたときも、世間はかなりのショックを受けたんだよね。「恐竜といえばゴツい爬虫類なのに、どうして小鳥と繋がるの?」って思うじゃん?でも、化石の研究や遺伝子の解析が進むにつれて、それが事実だと分かった。今では「鳥は恐竜の生き残り」っていうのが定説になってるけど、最初は信じられないって声も多かったんだよね。
こういう話から分かるのは、生物学って時に自分たちの常識をひっくり返す学問だってこと。弱者男性と人間が近縁だなんて話も、感覚的にはびっくりだけど、冷静に考えれば納得できる。結局、人間っていう種がどれだけ複雑で面白い存在かを再認識させてくれる話だよね。だから、生物学的な視点で見ると、弱者男性もまた人間らしさの一部なんだなって思うわ。こういう雑学を知ると、なんだか世界がちょっと広がった気がするよね!
令和ロマン高比良くるまとLINEヤフー代表取締役川邊健太郎の対談
現代人の感覚からすると円滑ではないこのやり取りに良さを覚えた。
オードリー・タンと登大遊の対談も思えばこの手の応酬だったような気がする。
場を回す、気を良くするということに囚われすぎていたのかもしれない。
https://tters.jp/g/5b517ed93b87
アカウント登録もないし、お絵描き機能もない。ただ、お題に沿って一言つぶやくだけのサービス。だけど、かつての「はてなハイカー」が集まって、あの頃の空気感を思い出せる場にできたらいいなって思って作りました。
増田みたいに「言いたいこと言う」感覚で、ゆるっと楽しめる場所を目指してます。はてなハイクを知らない人も、深く考えずに気軽に使ってくれたら嬉しいです。
カードゲーマーのあの独特の雰囲気(発達障害との関連/他)についてGPTに聞いてみた。セルフトラバ。
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遊戯王をはじめとするカードゲームは、戦略性が非常に高く、知識や計算力、瞬時の判断力が試される競技性の強いゲームです。そのため、プレイヤーの間では「自分の知識量やプレイングスキルを誇示したい」「相手に対して優位に立ちたい」という心理が働きやすく、これが攻撃的な態度やマウントを取る行動につながることがあります。
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発達障害(特にASDやADHD)の特性として、以下のような要素が見られることがあります。
• 自分の知識に自信を持ちやすく、他人の間違いを許容しにくい
カードゲームはこれらの特性と親和性が高く、そのため参加者の中には発達的特性を持つ人が目立つこともありえます。
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遊戯王は「相手の行動を封じる」「反撃を無効化する」などの妨害要素が多いゲームデザインです。このため、対戦中に以下の心理が生まれやすくなります。
• 優越感や支配感:相手の動きを封じたときに「勝った」という感覚を強く味わう。
• 苛立ちや防衛反応:自分が封じられたときに強いストレスを感じ、反発しやすい。
遊戯王では「相手を追い詰める」プレイが中心となるため、攻撃性や否定的な感情が表出しやすいシステムになっています。
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遊戯王に限らず、戦略ゲームを好む人には以下の特徴を持つ人が多いと考えられます。
• 勝負事に情熱を注ぐタイプ:負けず嫌いで、勝つことへの執着心が強い。
• 理屈っぽく議論好き:戦略やルールを理詰めで説明するのが好きで、つい攻撃的な言い方になる。
• 自己肯定感を勝利で補う:リアル生活では自信がない人が、ゲーム内では強者として振る舞うことで自己重要感を満たす。
こうした心理的背景から、カードゲームの場では普段は抑えている攻撃性や競争心が強く表れる場合があります。
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どうやら俺、劣等感を克服してるわ
すごく不思議な感覚で言語化がしずらいが頑張ってみる。AIには頼らない。
驚きですよ!いつのまにか消えてんの
それがいつなのか、具体的なきっかけがあったのかわからない、覚えてない、恐らく原因なんてなくて
当然女にはモテない
悔しかった
神を恨んだ
筋トレやったり、髪の毛いじったり、服装にも気を使ったがなんら成果はなく20代中ごろで諦めた
運命を受け入れ惨めで哀れな生涯を全うする覚悟はでき始めていたが
それでも精神や思考は一枚岩ではない、時々猛烈な劣等感が襲い掛かる
涙を流したこともある
好きになった女性はいたが手が届くはずもない哀れな自分を嘆いた
当時よく見る夢があった。前に進もうとしても見えない力に押し戻され焦燥感が襲い掛かる。
叫びながら起きる
とはいえ30代にもなると客観的、冷静に自分を見つめることができるようになる、諦めの境地、プチ解脱
俺は個の幸福を追求し始めた
物理的、プリミティブな不快を排除し個体として最適な環境や生活を追求
つまり、寒い暑いを我慢しない、面倒くさいことはやらない、旨いものを食う
それなりに稼ぐようになり、毎晩飲み歩き食い散らかす生活のお陰でブサメンでチビで特技も無いバカのデブになっていた
しかしまだ定期的に猛烈な、以前よりもパワーアップした劣等感に苛まれた
とはいえ、涙を流すのは年に一度か、数か月に一度程度に減った
そして50を過ぎ、考えてみれば性欲の喪失が大きい要因かもしれないが
もう何年も劣等感に襲われていないことに気が付き
いやまじで無いんだよ
思えば随分遠回りしてここにたどり着いた
普通の人はもっと早くに克服するんだろうが、俺はバカだから時間かかったけど
俺もようやく到達できたわけで
うれしいなぁ
なんかね、凄くいい、わりと人生にも満足してるし、いいよこれ
たまーに気が向いた時にやる程度で、新しいデッキ組みたくて参考にしたいから動画探してたんだけど
解説を聞きたいのに、喋り方が本当にしんどくて聞くに耐えない。
みんな喋り方が似てる。
動画を上げてくれるのはありがたいが、
イキってる感じが無理。
対戦相手をちょいちょい下に見る感じとか。
相手を叩きのめすことが楽しいという感覚も分かるが、それを全面に出してしまう下品さも。
早口なのは…仕方ないと思うけど、上記の雰囲気を醸し出すのに拍車がかかっている気もする。
スポーツなども相手に勝つゲームだと思うが、上記のような性格・喋り方の人はあまり見ないので
不思議に思う。
肉じゃがの"肉" というのは、豚肉や牛肉などの食肉のことですよね。
では、肉じゃがの"じゃが"っていうのは、じゃがいものことですよね。
まず冒頭でじゃがは肉のことなのか?といういきなり意味不明な問いかけで始まる。
かと思えば次に肉というのは食肉のことで、じゃあ「じゃが」の部分はじゃがいもですよねと、一般的な理解ができていることを示してくる。
しかしなぜかそのすぐ後に「じゃが」は「肉のことである」というドンデン返しが待っている。
これがミステリー小説なら読者は確実に「えっ!?」となる意外な展開だ。
さらに話はここで終わらない。なんと自分だけでなく、友達との間でこの件について意見が割れているというのだ。唐突な広がりを見せる展開。私の友人とはどんな存在なのか。その世界は我々の世界と同じなのか・・?
たった数行でこんなにスペクタクルな文章が成立してしまうなんてすごすぎる。
ところで、この質問な中で次元が歪むような感覚を覚える大きな理由のひとつに「となると」がある。
実はこれを無視して「だとしても」に置き換えてみると一気に読みやすくなるのだ。
肉じゃがの"肉" というのは、豚肉や牛肉などの食肉のことですよね。
これならどうだろう、急にこの質問者の疑問点が明確になってくる。
この質問、「となると」の部分はある程度無視してしまってよい気がするのだ。
じゃが、は肉のことになるんじゃないのか?という疑問点についてはいくつかの解釈の余地はあるようにも思える。
最も重要な例を提示してみる。それは「里芋の肉じゃが」である。
肉じゃがといえばじゃがいもを使うものだが、里芋を使った場合でも「肉じゃが」と呼ぶことが多い。
つまりこの質問者は「じゃが」の部分が他の食材に置き換えられることも考えると、決してじゃがいもそのものを指してるわけではないんじゃないか
そしてそうなると、「じゃが」の部分はあの味付けをされた諸々のサブ材料であり、それらはこの料理のメインの材料である肉に包括される、という印象を持っているんじゃないかという推察だ。
もう少し具体的に言うと肉まん、あんまん、ピザまん、これらの肉、あん、ピザは全て「まん」にぶら下がっているだけの名前で、決してピザそのものを指してるわけではない。
だから肉じゃがのじゃがも、この料理においては肉ありきのものであり、単独でのじゃがいもとはもはや意味が違っている。そういうことが言いたいのではないかと思う。