はてなキーワード: 肖像権とは
そしたらさ、釣り師の人がさ、書いてたんだよ。これまでの釣果を。
※被害防止のためここでは載せない
なん十本も。そん時に、スゲー頭にきた。全然相手にされてないならいいけど、数百ブクマを集めてる記事がたくさんあった。もはや社会悪である。
小説だったら好きに書いたらいいよ。はてなブログでも、小説とか散文詩みたいの描いてる人いるじゃん。
1. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような違法行為を行ってはなりません。
(略)
(略)
2. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような公序良俗に反する行為を行ってはなりません。
(略)
3. 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
4. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
5. 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
6. 他者になりすましてサービスを利用したり、情報を改ざんする行為
(略)
パッと見ただけでもこんなに。
それではてな運営に今年明けに通報したんだよ。こんなんダメやんって。
要約すると、「NGな投稿があった場合は厳しい対処をする」ってさ。
はてな匿名ダイアリーの運営ってevilだろ。利用規約に正面から抵触する投稿を放置するってさ。
今までトランプと対立してきたザッカーバーグが180度方針転換をしてトランプに全力ですり寄っている。
Metaはファクトチェックをやめ、憎悪コンテンツの投稿に関する利用規定も改定し、今まで禁止されてきた「女性を家庭用品や所有物のように言うこと」、「トランスジェンダーまたはノンバイナリージェンダーの人を『それ(it)』と呼ぶこと」などが削除され、「トランスジェンダーや同性愛に関する政治的・宗教的言説を考慮し、性別や性的指向に基づく精神疾患や異常性の主張」を許容すると項目を追加した。
ザッカーバーグがハーバード時代に作ったFacemashは、ランダムにハーバード大学女子学生の顔写真を2枚ずつ表示して、好みな方を選ばせて、ハーバード大学女子学生の容姿をランク付けするサイトだ。
大学のサーバーに侵入して盗んだ顔写真利用や女子学生達への名誉毀損など、様々な問題から大学から厳しい処分を受け、閉鎖させられた。
肖像権を侵害されて、全世界に顔写真をさらし上げられ、ランク付けされる人の気持ちを彼は考えない。
FacebookやInstagramで金の為に広告の邪魔になる差別発言取り締まってるだけだろうと思っていたが、イーロンのようにトランプに擦り寄れば差別が金になると見たらさっさと飛びついていて、やっぱりなぁと思った。
そしたらさ
見た人「イジって遊んでやろ」
企業「なんの権利もないから絵の部分をいくら改変されても訴えられない…」
で、ちゃんとしたところは避ける、違法やいい加減な会社はガンガン使う、構図がどんどん定着していくだろうし
コンペの規定にAIイラスト禁止ってあるのにつかったら犯罪扱いにしてもいいし。ルールを守らず賞金などを得る、って状況、訴えられたら勝てないだろう。
AIが出力したデータはトレスし放題な上に、人間がAIのトレスをした場合には著作権が発生、なんてことになったら、AI絵師発狂しない?
描く人間からしたら肖像権無視していい資料が大量にお出しされるだけ。勉強になるし、どんどん量産してくれってならん?
プロンプトが作品なんだ、ってことなら、プロンプトに値段がつく世の中になっていくかもしれない。中身がないものを売る界隈、いつも一定の人間が鴨になってくれるし、そこに活路を見出してもらって。
あと、人のAIイラストパクって本出して稼いだりしてもOK。された方は泣き寝入り。権利がないから訴えも出来ない。お気持ち表明するたびに「まーたなんかいってる」ってスルーされる。
絵について実力を基盤に説得力のあることをいえる人を散々挑発したから、AI出力師の味方する段階は過ぎちゃったしね。
ってなったら著作権の発生する絵の強さに気付いて絵をかけない劣等感が原動力のやつは大人しく自己研磨に戻るんじゃない?
そして利用できるものは利用したい
https://note.com/hima_kuuhaku/n/ncd19b66a52f4 の判決文12ページ目から
(2)これに対し、原告は、本件投稿1までの被告の投稿を踏まえると、一般の
閲覧者としては、「税金チューチュー」を、公金に対する利権に寄生し、弱者
支援の名目で不正に公金を受領して不正会計を行い、自ら利益を得ることと
(中略)
本件投稿1では、本件団体について、「公金チューチュー」という表現を使用
する際に、その具体的な会計を被告が調査した事実や、会計の具体的な内容
についての言及はされていないことからすれば、本件投稿1が、一般の読者
「公金チューチュー」は相手が公金の不正、詐欺受給、不正会計を行っているという事実を摘示するものであるという、伊藤和子が判決文6ページで行っている主張は判決によって否定された。
つまり「公金チューチュー」という言葉はそれ自体では名誉毀損には該当しない、という認定がされたということになる。
裁判全体で言えば確かに肖像権の侵害により暇空が賠償金を払うことになっている(ただしプロフィール画像の使用は受忍限度範囲内とされた)ので、「裁判の勝敗」で言えば確かに暇空の負けなのだが、
Xのアンチ暇空や、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/1623354/n/nae7851a3fc70に集まっている人たちはこれをどのくらい理解しているのだろうか。
他方で人格権については製造者本人が一人で楽しんでてもアウトだったりする。他人に見せなくても盗撮はダメって話。
で、肖像権や人格権だから他人に見せなくてもダメな場合がある。剥ぎコラとか。なので実在人のヌードフェイクを作ると他人に見せなくてもアウトになる可能性がある。普通はバレないけどうっかりバレたり別件で警察に記録媒体押収されたり。
パブリシティ権になると顧客誘引力を利用する行為が対象なので、公表しなければまぁセーフだけど、特化させたモデルを頒布するとアウトになるっぽい。ちなみに最高裁判所判調査官によるとパブリシティ権は顔(肖像)だけじゃなくて声とかにも認められるらしい。
この意見は全体的にいくつかのポイントを正しく捉えていますが、いくつかの問題点や矛盾点も含まれています。以下で詳しく指摘します。
妥当な点
1. 肖像権とディープフェイク: ディープフェイクは、特に人物の肖像権に関わる問題として大きく注目されており、これは適切な指摘です。多くの国では、ディープフェイクに対する規制や法整備が進んでおり、肖像権の侵害として取り扱われるケースが増えています。例えば、アメリカではディープフェイクが大きな問題として議論されており、性的コンテンツや選挙関連のフェイク動画に対する規制も進んでいます 。
2. 著作権とフェアユース: AIの学習に関して、米国ではフェアユースの概念に基づいて、著作権侵害の主張が棄却されるケースが多いのも事実です。これは特に、AIが大量のデータを利用して新しいコンテンツを生成する際、原作そのものをコピーするのではなく、新たな創造的な内容を生み出すという考え方に基づいています 。
1. 「海外で著作権系は原告の訴えが全部失敗している」という点: これはやや誇張されています。米国ではフェアユースに基づいてAI学習が許可されている事例は多いものの、すべての訴えが失敗しているわけではありません。特に、商業的利用や大量の既存作品をそのまま使用した場合など、著作権侵害として扱われる可能性は依然として存在します 。例えば、クリエイターがAIによって作られた作品に対する権利を主張するケースも今後増える可能性があります。
2. 著作権と肖像権の混同: この意見の中で「絵師が海外情勢を持ち出しても意味がない」と結論づけていますが、著作権と肖像権を混同しているのはむしろこの意見の方です。著作権に関するAIの問題は、肖像権に関するディープフェイクとは全く異なる分野で議論されています。絵師やクリエイターがAI技術に対する懸念を持つのは、AIが既存の著作物を学習して新たな作品を生成する際に、彼らの著作権が侵害される可能性があるからです。
3. ディープフェイクと著作権の分野は異なるが両方問題がある: ディープフェイクの問題は主に肖像権に関するものですが、著作権に関する問題も無視できません。特に日本では、AIの学習に著作物がどのように使われるかに関する法的枠組みがまだ完全に整備されていないため、クリエイターの権利をどう守るかという問題が今後大きくなるでしょう。
この意見は、肖像権と著作権の混同については的を射ている部分がありますが、一部の誇張や解釈の誤りも含まれています。特に、「海外では著作権訴訟がすべて失敗している」という表現や、絵師が著作権の話をすることが無意味だと断定する部分は、過度に単純化された見解です。
https://x.com/whatintheworrld/status/1847774982178488642?t=JugOB_UWEIMKNwjf7bTnzw&s=19
外国人が日本の電車の中で爺にスカートの中を盗撮され、激怒して炎上する。コメントも:
海外の人が日本で盗撮され盗撮爺の犯行現場の画像を上げると、男からも批判が殺到していてうらやましいと思った。
海外では盗撮犯が理解できない刑務所に送れって男が多数なんだな。
日本では痴漢犯行現場の写真をあげる人には、まず真っ先に「肖像権の侵害だ」「しゃがんでるだけで盗撮とは限らない」「他の国より性犯罪少ないのに盗撮くらいで騒ぎすぎ」「外国行ってレイプされてほしい」「顔写ってないのになにが嫌なんだ?」「自分の体に価値あると思いすぎてる」「これだから男が生きにくい」冤罪勘違いブスフェミと男達が痴漢を守るために被害者叩きに群がるから。
Xは、11月から、投稿した画像をAI学習に自由に使用できるよう規約を変更する。この場合のユーザに対する報酬は、Xというサービスを利用できていることを上限とするとしている。
ここで問題になるのは、規約変更前に、ニンテンドースイッチなどの投稿機能を利用して投稿したゲーム画像などもAI学習に利用されて著作権侵害されるのではないかということである。
ニンテンドースイッチやソニーのプレイステーションなど各種のゲームプラットフォームでは、ゲーム画像の投稿にあたり「ネタバレにあたらないこと」のほか「改変しないこと」「クレジット・タグを入れたままにすること」などの条件をユーザーに求めている。
しかし、AI学習された元の画像の特徴をのこして改変の状態になったものが学習済みAIから生成されてしまうことはすでによく知られている。この手落ちはAI学習者に一向に治される気配がない。
現在のXとニンテンドーは、提携していないので、スイッチなどのゲーム機から画面を投稿することはできなくなった。
しかし過去に投稿したものをそのまま残しておくことは、ゲーム等の著作権を間接的に侵害する立場であるとみられてもしかたがない。
しかたがないので、良心あるユーザーは、ゲームや肖像権など他者に完全許諾を得られない動画も写真も絵も投稿したものは全部削除するしかないとおもう。
もちろん、実況系ユーチューバーなども全部消した方が良さそうだ。
声優さんの音声を無断学習した音声が出回っている話題を聞き、ふと思ったのですが、これで冤罪をでっち上げること出来そうですよね?
著作権とか肖像権とかの問題はもちろんですが、名誉毀損などの問題しかないAI生成文化早く廃れてくれないかな?人類にはまだ早すぎるよ、AI。リテラシー的にインターネットですら早すぎるのに。バイトテロとか。
今はまだ、AIの精度も低く、これは合成だなって絵や声を見分けることが出来ると思います。
それでももっと技術が進歩したら「言ってないことを言ったことにされた」とか「行ってない場所にいることにされた」とかの問題が起きる可能性を思いつきました。
AIの無断学習、自分は絵師でもないし、声優でもないから関係ないって思っている人多いと思うんですけど、例えば私の声をサンプリングして「このハゲー!!」みたいな音声を作って「私さんからパワハラを受けています。これが証拠です」ってAI音声をお出しされて、私がどんなに否定しても言い逃れだと思われて信じて貰えない。なんてことが絶対に起きないなんて言えませんよね?
裁判とかやって調べてもらえば勝てるかも知れませんが、時間やお金、精神的負担がすごそうで、途中で諦めてしまう人や精神を病んでしまう人も出てくると思います。
無断学習を許したばっかりに、そんなデストピアになってしまったら嫌なので、私はAIの無断学習や権利者の許可なく生成されたAI作品を制作することの厳罰化を望みます。
その会社が悪用を必死で防いでくれるのでは無いかと思うので、そのAIを作った会社にも何らかの処罰が与えられると望ましいです。
多分無理だなっとは思ってますけど、最近AIの使い方にNOを突き付けるのは大事ですよね?どんな事でも「無断」でやっちゃダメですよ。