綾小路きみまろじゃ駄目なのか
歯のかぶせものの材質と値段みたいな部分も早めに教えてもらえないし
値段が高すぎるからよそに行く、みたいなことができないじゃん
今どき、風邪でも薬の飲み方シートとかもらえるのに
俺は妻の求めに応じて出張の多い仕事を辞め、専業主夫を半年やって、出張のない仕事に就いた。
普段の帰りは俺の方が遅いけど、夜8時までには帰る。
俺が帰った直後、妻はそのまま寝れるくらいには家事してる。(洗い物、子どもと風呂、寝る支度、朝食の準備)
でも結局、妻との仲は冷え切ったまま、会話もない。
だってそうだろ? ホストクラブで女性に貢がせてるごみクズをCMに使って「CHINTAIの看板はシャンパン一本で50万払わせるローランドです!」って言ってるんだぜ。
キチガイだよ。
だってそうだろ? ホストクラブで女性に貢がせてるごみクズをCMに使って「CHINTAIの看板はシャンパン一本で50万払わせるローランドです!」って言ってるんだぜ。
キチガイだよ。
現在離婚秒読みの、奥さん側の立場の者です。共働き、時短勤務。ただし両実家は近居。
我が家のようになってほしくないので、書く。ただし参考になるかはわからん。
・我が家の場合は、私(妻)が仕事家事育児で疲れる、夫に助けを求めるも
夫も仕事で手一杯、思うような(私が心理的余裕ができるような)助けは得られなかった。
夫なりには精一杯やってくれていた、と今は思う。
妻側は何もかもが自分の思いだけでは決められない、子供に縛られる。
(突発的な残業・飲みも、出張もできない、一人で息抜きすることもできない)
でも夫はできる。何なら一言言うだけで叶う。その自由度の違いがとても辛かった。
今回の急な前泊とかもそう。妻側にはその選択肢はそもそも「ない」。
正確には「ある」けれど、それは夫へお願いして承諾を得て、色んな事前準備をして、初めて叶うこと。
せめて心のケアをしてほしいと思っていたが、最後までそれは夫には伝わらなかったようだ。
私はただただ、必死で何とか回しているような日々を助けて欲しかったけれど、それを訴えると夫は攻撃されていると思ったようだ。
基本的に妻は疲れている。日々精一杯。セックスレスになっていく。
それより寝かせてほしいし、そんな心の余裕もない。
余裕がなくなると、かつては大好きだった夫のいいところが、どんどん見えなくなり、
不満ばかり見える夫とセックスしたいという気持ちが薄れていった。
夫もここら辺から心が離れていったように思える。
そもそも、二人で出かける、デートする、そんな時間すらなかった。
夫もそういう時間を作ろうとすらしなかった。
母でもないなんでもない、女に戻る時間がほしいと思っていた。
夫は段々と家庭から遠ざかる。するとさらにピリピリは増し、悪循環に突入する。
自分語りが長くなった。
・夫婦ともに頑張りすぎている。あなたも、奥さんも頑張りすぎている。
二人とも余裕がなければ、関係は悪くなる一方。
二人の未来のために、奥さんと話をしながら、本気でその余裕を作り出すことを考えてほしい。
奥さんの不満を聞いて、その都度解決してきたつもりかもしれないが
はたして奥さんもそう思っていたのか?ズレていたら意味がない。確認したほうがいい。
とりあえず「妻のトリセツ」読んでほしい。
可能であれば、奥さんにも「夫のトリセツ」を読んでほしい。(ほとぼりが冷めてからね)
・ちょっと無理をしてでも、夫婦二人だけの時間をしっかり作ることをオススメする。
「分からないから教えてほしい、君が大切だから」と奥さんに率直に話して(甘い言葉も大切、ハグとかも)
お互い、素直に本音で話し合えるあたたかい時間を作ってほしい。
美味しいランチを食べたり、デートしろ。お父さん・お母さんじゃなくて、男女に戻れ。
・応援してる。頑張れ。今が夫婦の正念場!!!ここを乗り越えて絆を深めて、もっといい夫婦になってほしい。
その行為もいつか、心が入ってないよ形だけこなしてんじゃねーよとかいわれて賞味期限切れの時を迎えるのかもね
...を、心が入ってないから賞味期限切れになるんだよ!という主張だと思ったんだろうね。
それだとその後の「しばらくでも有効ならいいじゃん永遠に有効な正解なんてないし人生は有限だし」がさっぱり繋がらなくなるけど、脳が自動的になかったことにしたんだろうね。少なすぎるリソースを節約するシステム。脳はすごいね