はてなキーワード: チンニングとは
だいたいサッカー部上がりの自称細マッチョのガリが言います。マッチョや本当の細マッチョはチンニングしている人の体型も回数も興味ないですしアドバイスもしません(トレーナーじゃないので人にあったアドバイスとか無理)
でも世の中の人がジム行きたくない理由はこんなこと言われると思ってるからだと思うし実際に言う人は居ます。
まず何故いうのかですが自分より下を見つけたいからです。言う奴はジムカーストの底辺です。デッドリフトもスクワットも雑魚、アームカールも満足に出来ず有酸素と言って走るだけでメインは風呂とサウナのユーザーです。そして別に興味を持っていない多くのマッチョに引け目を感じ、新規入会しこれから頑張ろうとしている貴方を馬鹿にして優越感を演じているだけです。
対処法は二つ、一つはやり続けること。トレーナー付けて続ければ2か月でそいつ抜きます。そしたら言われなくなります。彼らの強みはサウナで整うことくらいなので引き締まったあなたを見て何も言いません。でも2か月馬鹿にされるのは辛いという人も居ます。その場合は自宅で準備をしてから入会しましょう。彼らは明らかなデブにだけ攻撃するので食事制限とウォーキングを2か月続けてそれなりに痩せた場合は何も言いません。あとは1か月続けて引き締まれば彼らはサウナに引きこもります。
いやマッチョも馬鹿にするじゃんと言うかもしれませんが、その場合ジムを確認してください。ゴールドジムとか個人経営のジムの場合はマッチョがより追い込みたい場所なので自然と性悪マッチョも集まります。コナミとかそっち方面にはそういったのは居ないので安心してください。何度も言いますが馬鹿にするやつは口だけなので黙々とこなせば一瞬で追い抜きます。頑張って
20kg以下のプレートを複数枚つけるより25kgを内側につけたほうが安定するな。最初からそろえておくべきだった。
ナイロン製に比べて安定性・耐久性が良い。トレーニングベルトも皮にしておくべきだ。
フレンチプレス用に買ったけど、取り回しが楽なので鏡の前にもっていってスクワットのフォームを確認したりするのに便利。
デッドリフトはこれだけでいいんじゃないかと思うほど有用だった。ファーマーズウォークという体幹最強種目もできる。オープンデッドだとフロントスクワットができるらしい。
パラレルグリップの懸垂がやりたくて購入した。可動域がパラレル以上ではやく買っておくべきだったな。慌てて吊り輪買わなくてよかった。
調べていくうちに筋トレBIG3だといずれケガすることがわかってきた。
スクワットはランジで重量落とした方がいいし、バーベル担ぐよりダンベルで加重したほうがいいみたい。
デッドリフトも重量落とした片足ルーマニアンデッドリフトやトラップバー(orダンベル)でのスタッガードスタンス・デッドリフトのほうがよさそう。
そもそもデッドリフトはトレーニング順序最後に推奨されるくらい疲れやすいので全くやらずにチンニングやエクステンションで代用するのも手かもしれない。
ベンチプレスはバーベルの軌道のせいで肩のけががやばいらしい。ダンベルチェストプレスにするか、ディップスで加重するしよう。ディップスは大胸筋下部と思われがちだが、一応全体に効くらしい。
ジロンダ・ディップスは大胸筋上部に効くらしいがやってる人が少なすぎて不安だが選択肢に考慮しておこう。
あとダンベルベンチプレスやディップスだと上腕三頭筋の長頭に弱いのでフレンチプレスやプルオーバーも必要だ。
そして腹筋。米軍が腰痛防止でクランチをやめた話はあまりにも有名。やはりレッグレイズかリバースクランチがいいかもしれない。
デッドリフトをやめた場合を考えて、腹筋のついでに脊柱起立筋にも刺激が入るハンギングレッグレイズをやれるようにしておきたい。
最後に肩。肩は三角筋という上半身最も大きな筋肉がある。肩トレ自体はケガしやすいというわけではないが、高重量は危険だ。
そこでトレーニングチューブ。ダンベルとチューブを両方持つという感じで重さ以外の張力という負荷を増やしていけば順調に発達していくだろう。