はてなキーワード: 処置とは
元増田もそうだけど、最近、資金決済業者や金融機関による検閲ににた動きが横行しているわけだけど、
これって結局、各社は「エッチなのは行けないと思います!」「マネロン反対」ってガチで正義感に思っているわけじゃ無くて、法律に触れて刺されると嫌だし、罰金も制裁も受け得たくないからだと思うんですよ。
どっかのなんぞ団体から突き上げを喰らうのが嫌なだけだと思う訳ですよ。
だから、これを免責する代わりに、現金取引の強制通用力並の義務を負わせるってのはどうだろう。
どうよ。
で、資金決済業者とは、銀行、クレジットカード会社、ペイペイなどの新しい決済業者などとして、資金決済法よりは幅広く取る。ただしローンなどは該当させない。
取引拒否のリストは、外為法や国際的な経済制裁などでの枠組みで拒否されているものと、反社会的組織やマネーロンダリングなどに関わるものは禁止。
違法な取引であっても、現金取引をする場合、日本銀行は違法取引を仲介したって批判受けたりしないじゃん?
違法な郵便物を郵便局が配達したって、郵便局は罪に問われないじゃん?
そんな感じにしていこうよ。
少し前に、日本の医師がグアムで解剖学実習を行ったのをSNSに上げたことが炎上した。
投稿自体はすぐに消されて、数日後に謝罪の記事を出していたけど、謝罪の内容となかなかひどかった。
炎上の内容はここではあえて詳しくは書かないけれど、この件を受けて「自分が死んだら献体することを考えていたけど、今回の件でやっぱりやめようと思う」という書き込みが散見されて、非常に悲しい。
大多数の真面目な医師、医学生の真剣な学びが、たった1件のネット上の書き込みに邪魔されるのは耐えられないので、この記事を書こうと思いたった。
ここでは、医学部の解剖学実習がどのように行われるのか、医学生がどのようにご献体に敬意を払っているのか、また払うように教えられるのかということを書いていこうと思う。
大前提として、献体というのは100%本人と遺族の意思によって行われる。だから、あなたが今回の件を受けて、あるいはその他の理由でも、献体に出すことを不安に感じたのならば、その意思は確かに尊重されるべきだと思う。だけど、「医者や医学生はみんなあんな感じで解剖実習に取り組んでいる」「あれが業界のスタンダード」と思われたくはない。
最初に私の話を少しさせてもらうと、私は、とある大学医学部に入学したのち、3年目で中退している。だから医学教育は途中までしか受けていないし、今は一般の会社で働いていて医師ではない。中退の理由はお察しの通り成績不振で、留年して2年生を2回しているので2年生で行われる解剖学実習も2回受けている。
だからここでは、とある私立医学部で成績が下の下だった元医学生から見た「解剖学実習」というものについて書いていきたい。
なお、解剖学実習室で起こったことには、医師であろうとなかろうと、医学生であろうとなかろうと、中退した元医学生にも、守秘義務というものが発生する。だからここでは、個別具体的に起こったエピソードというよりは、一般論として「医学部では大体こういう感じ」というものとして読んでいただきたい。
解剖学実習は2年生の後期に行われる。他の教科は前期にあらかたやってしまって、2年生後期はほぼ毎日、1日中解剖学実習室に篭ることになる。だけど何も知らない中でいきなりご遺体を切るわけにはいかないので、前期には実習の準備講座のような授業がある。そこでは、まだ見ぬ人体の構造について、まずは教科書を見ながら勉強していくというもの。特に「骨学」と言って、骨の形や名前を覚えることは必須だった。
日本語と英語、余裕のある人はラテン語でも覚えるように勧められた。ちなみに上記の骨は順にラテン語で、Radius, Ulna, Femur, Clavicula, Costa, Mandibulaだ。
左右がある骨は左右まで同定するよう覚えさせられた。手や足の指の骨や、手のひらや足の甲を構成する小さい骨に至るまで、見ただけでわかるようにしなければならなかった。さて、骨学の実習にはもちろん骨の標本を使うのだけど、この標本は全て本物のヒトの骨を使ったものだと最初に説明があったのを覚えている。おそらく今同じ標本をヒトの骨から作ることはできないだろう。どうやって作ったのかは知らない。「人の骨の標本」と言われて、よく理科室にある骨格標本を想像する人もいるかもしれないが、骨学で使う標本は木箱に入っているもので、骨格標本のように組み立てられた状態にはなっていない。小さい骨もあるので「絶対に無くすなよ」と念を押されたのを覚えている。
「皆さんは後期に実際の人の体を使った実習を行います。これも本物の人の骨を使った標本です。こうなる前には、皆さんと同じように生きていた人たちのもので、非常に貴重なものです。くれぐれも粗末に扱ったり、乱暴に扱うことのないように」
目の前の骨が本物と聞いて、ビビる学生たち。いよいよか…という緊張感が走ったのはよく覚えている。
骨学の試験は、テーブルに一つ一つ置かれた骨の名前を解答欄に記入していくというものだった。回答は日本語または英語、ラテン語も可とされていたけど、ラテン語で書いた人っていたのかな。
ちなみに解剖学の先生(おだやかなおじいちゃん先生だった)が学生の頃は解剖学はラテン語で習ってたらしい。前期の終わりの暑くなってきた時期に、汗かきながら無言で骨学の試験を受けたのはよく覚えてる。
実習前には骨学の他にも、実際に遺体を目にする前に図録や教科書で人体の構造を理解する。いきなり人の体を切る前に、その準備段階として予習はしっかりやっておかなければならない。
解剖学実習は後期からグループで行われる。大体1グループ4−6人くらい。基本的に気の合う者同士で組むことが多いけど、人によっては仲の良さよりも成績が近い人同士とか、もっと戦略的なことを考えて組んでる人もいた。
各グループが1体ずつご遺体を担当し、学期の終わりまで解剖していく。1学年が大体100人ぐらいなので、20体前後のご遺体を1学年で解剖することになる。ご遺体がどのような過程で集められるのかについては後述する。
「解剖学においては、いま皆さんの目の前に横たわっているご遺体こそが最大の教科書です。そしてこの人たちは医者になる皆さんの最初の患者さんになります。多くのことをこの「患者さん」から学んでください。それこそが、彼らが自らを献体したことに対して皆さんができる最大の恩返しです」
実習はほぼ毎日、朝から晩まで行われるが、毎日実習の最初と最後には黙祷を行うのが常だった。班の中で持ち回りで毎週誰かが花を買ってきて、枕元に活けていた。
ご遺体はホルマリンで防腐処理を施されているので、実習室は揮発性のにおいで充満している。このにおいが苦手な学生は特別に換気のいい小部屋を与えられるが、その部屋は銭湯の半露天風呂のような構造で冬はとっても寒いので、その部屋の人たちは大変だなあと思って見ていた。またご遺体は血液も抜いてあるので、切っても血は出ない。ここが手術などとは大きく違う点かもしれない。
解剖学実習では、体のいかなる小さな部分も捨てることは許されない。遺体の一部でも規定外のやり方で「廃棄」することは法的な問題がある(たぶん下手したら「死体遺棄」とかになる)だけでなく、もちろん倫理的な意味でも絶対にやってはいけないことだ。
だから切り取った皮膚や脂肪などの組織片は細かいものも含めて全て別の箱に入れて、実習の最後まで取っておかなければいけない。
別の学年が実習していた時には、その組織片が実習室内の洗い場に捨てられていたのを先生が発見し、激怒。学年全員を落第させるぞといって大騒ぎになったそうだ。
組織片の扱いについてはそれほど厳しく慎重に取り扱われる。
森本梢子『研修医なな子』という漫画で、「解剖学実習中のなな子が、髪に脂肪の破片をつけたまま気づかずにいる」という描写があるけれど、これは少なくとも私が受けた解剖学実習ではありえないことだ。ていうか実習室で何したら脂肪片が髪につくの…?
実習では、本当にすべてを見る。
あらゆる臓器、あらゆる関節、あらゆる筋肉、あらゆる血管、あらゆる骨…。
場合によっては、色々な理由で普通とは違う構造をしたご遺体に当たることがある。手術で臓器を取っていたり、病気の痕跡があったり、先天的に他とは違う構造になっていたり。そんな時は他の班のご遺体を見せてもらったり、他の班からみんなが見にきたりする。
単純に腕が悪すぎて見ておくべき重要な神経や血管を見逃してしまい、他の班に見せてもらうこともある。「あの班はXX神経がすごく綺麗に出てるらしい」と話題になってみんなが見に言ったりもしていた。解剖学実習では、班ごとだけでなく学年みんなんで取り組む、みたいな意識が強かったように思える。
都市伝説的に、「遺体の耳を切り落として壁に当て『壁に耳あり』と言った学生がいた」「脳でサッカーをした」「大腿骨でチャンバラをした」といったエピソードが聞かれることがあるが、少なくとも私が参加していた解剖学実習では、みんな真面目に取り組んでいてそういう遊びをする空気ではなかった。別に空気がピリピリしている、というほどではなかったけど、ふざけたり大騒ぎするような人はいなかった。
上記の都市伝説について考えてみたのだけど、耳介(いわゆる外側に出てる『耳』の部分)は軟骨だから切るのはけっこう大変だし、解剖の過程で耳介を切り落とした覚えはないので、たぶん解剖学の普通の手順じゃないような気がする。耳介を切り落とす前にやることあるだろ普通に。ネットで検索した限りもしかしたら戦前とか、かなり昔の逸話のようだ。
ヒトの脳は蹴って遊べるほど硬くないのでこれは嘘だと思う。あと蹴って遊ぶ前にやることあるだろ普通に。
大腿骨チャンバラは現実に起こったとしたら骨学の実習中の話だと思うけど、行為の是非以前にまず授業中に何やってんだって話。
いずれにせよこんなことする学生は全員落第か退学になってると思う。なっていてほしい。
解剖学実習室では、時々遺族が見に来ることがある。もちろん実習室の中には入れないものの、壁一枚隔てたところにご遺族がいたりする。そういう日は朝にお知らせがあることもあるけど、何も言われないからって誰も来ていないとは限らない。だから言動には気をつけるようにいつも厳しく言われていた。
どこで誰が見ているか、聞いているか分からないので、実習室の外での会話にも気を付けるよう、注意もされていた。今回炎上した件で、「新鮮なご遺体」という表現に引っかかっていた人が多かったように、医師/医学生同士の会話で普通な言葉遣いでも、事情をよく知らない人が聞いたらビックリしてしまうことは往々にしてある。
「明日の実習でさ、ナントカ動脈の走行を確認したいからあそこ切ってここ開いて…」なんて話、一般の人に聞かせたらいけないよね。
同じように、解剖学の図表を公共の場所で開く時にも注意するように言われていた。私は『ネッター解剖学アトラス』という図表を使っていたけど、イラストなのに写真みたいに(何なら実物よりも)鮮やかに描かれているので、事情をよく知らない人が急に見たら確かにビックリすると思う。
今回炎上した件で問題になった写真撮影について、自分の時はどうだったかなと思い出してみたけど、当時はガラケーだったので少なくとも写真を撮る目的では携帯を実習室に持ち込むことはなかったはず。ロッカーに入れてたと思う。
実習室で遺体に触るときには手袋をするんだけど、途中で教科書を見たり他のことをするのに手袋を付けたり外したりを繰り返すので、そんな環境にわざわざ携帯を持ち込んでたとは思えない。
学年内で発表のために撮影が必要なときは、共有の小さなデジカメを使っていたと思う。もちろん、SDカード含めて外部への持ち出しは禁止で、実習室内の共有のパソコンでスライドを作って発表していたと思う。
スマホが普及した今では、当然スマホの持ち込みは禁止になっていると思う。
半年かけての解剖学実習が終わると、学生が自らの手で納棺を行う。
遺体と、遺体から切り取った組織片も、細かいものも含めて全て棺に収める。臓器などはできるだけ元の位置に置いておく。中には、遺族から預かった遺品を一緒に入れることもある。みんなで丁寧に納棺し、学生たちの手で釘を打つ。
遺族はこの納棺の時にも立ち会うことができないので、学生たちがご遺族の代わりに責任を持って納棺するのである。
学生の中には、ご遺体に手紙を書いて棺に納めていた者もいた。半年も一緒に過ごしたご遺体なので、親近感もあるし、感謝もある。文字通りの意味で「体の隅々まで見せてもらった」という点では、ある意味で家族よりも濃い関係を築いたものだと思うし、そういう自負が解剖を終えた学生にはある。
学生たちは、この段階で初めてご遺体のことを少しだけ聞くことができた。何歳で、どんな病気で亡くなった、とかぐらいだけど、それで「ああ、だからあんなに体格が良かったんだな」とか「あの臓器の状態はその病気のせいだったのか」などと少しだけ答え合わせをすることができる。
大抵の医学部附属病院では、年に1回解剖慰霊祭というものが行われる。解剖学実習のために献体した方や、医学部の研究施設で実験に使われた動物たちの慰霊祭である。解剖学実習をした学年(私のいた大学では2年生)の学生は全員参加で、あとは献体した方のご遺族、大学の研究者や関係者が参加する。もちろんスーツで来るよう求められるし、ここでも(なんたってご遺族が来ていることもあるし)ふざけた態度など取る人はいなかった。
一緒に実験動物の慰霊祭も行うんだけど、ネズミ何匹、ウサギ何羽…と当然ながら数が記録されていて、他にもあまり聞いたことない動物の名前も挙がっていたのが印象的だった。
献体とは、医学および歯学の発展のため、また、力量の高い医師・歯科医師を社会へ送りだすために、死後に自分の肉体(遺体)を解剖学の実習用教材となる事を約し、遺族が故人の意思に沿って大学の解剖学教室などに提供することである。(Wikipedia)
大学病院にはこの献体を生前に受け付ける事務局があり、あなたがもし自分の死後に献体をしたいと思ったら、まずは最寄りの大学病院や自分が献体したいと思っている大学病院の事務局を訪ねることになる。
そこで、幾度かの面談を経て献体に登録することになるが、献体には通常、家族の同意も必須となる。面談にも家族と来ることを求められるし、死後に家族の反対があれば献体自体ができなくなる場合もある。
事前に面談に参加していて理解が得られていても、「いざその時」になって気が変わった家族の反対で献体が中止になる例もザラにあるらしい。
献体に登録していた人が亡くなると、病院内で弔いをしてから防腐処理に入る。具体的にどのような処理をするかはここでは割愛するが、普通はホルマリンを使った防腐処置を施す。
問題になった医師が参加していた解剖実習のご遺体は、ホルマリンで防腐処理をしていないものらしい。ホルマリン処理をしていないご遺体の解剖は日本では難しいだろう。防腐処理をしていないということは、亡くなって間もないということだ。それで『新鮮なご遺体』と表現していたらしいけれど、SNSで一般の人も見る状態でその言葉は使うべきではなかったよね。
ちなみによく都市伝説で、「防腐処理した遺体をホルマリンのプールに沈めていて、遺体が上がってきたらそれをつついて沈める高額バイト」の話があるが、私の知る限り大学にそんなプールはないし、昔はともかく今は嘘だと思う。
ご遺体は、そこから1~2年は家族のところに戻ってくることはない。戻ってくるのは実習が終わって、学生が納めた棺を火葬して灰になった後だ。「故人の意思とはいえちゃんと葬式ができていないまま年単位の時間が過ぎる」というのは、想像以上に家族の負担が大きいんじゃないだろうか。家族の中には「本人が献体したいというから同意したけど、こんなに長い時間遺体が戻ってこないとは思わなかった」と後悔する方もいると聞く。
だからこそ、あなたがもし将来献体したいと思っているなら、そのことについては早いうちから家族とよく話し合っておくべきだ。
今回の件、医師界隈からもかなり批判されているようだけど、それもそのはず。普通の医者はあんなことしないし、あれと一緒にされてあれが普通のことだと思われたら、普通の医者が一番とばっちりを受けることになってしまう。
この件で献体を考えてた人がその意思を変えたり、臓器提供を辞めたりすると、困るのは今批判されている医者本人ではなく、将来の若い医学生や将来臓器提供を必要とする患者さんだ。もちろん、考えを変えることは止められないし、それ自体批判されるべきことでは全くないけれど、普通の医師、医学生が解剖や献体についてどのように考えているのかを少しでも知ってもらえたら幸いである。
医者になれず、担当したご遺体に対して先生が言うような「恩返し」ができなかった身としては、せめて自分の経験や考えを通じて、解剖や献体に対する誤解や偏見が少しでも解消されればと願っている。
5ちゃんねる嫌儲板のスレ立て人はBEと呼ばれる会員登録が必要で、BEログイン時は運営の用意したアイコンを選んで表示することができる
https://img.5ch.net/ico/jisakujien_xmas.gif
サンタアイコンはこういうアイコンを使っているスレ立て人だった
嫌儲には毎秒スレを立ててるキチガイや特定の層(弱者男性、女、政党など)を執拗に叩くキチガイもいる中でサンタアイコンはそれほど目立たない存在だった
ケモミンの9割が中小企業勤めか無職なのに、何で毎日偉そうにくっちゃべってんの?ただのウンコだろお前ら [751570785]
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1722934101
安倍晋三のチクビいじりながらケツマンコに頭突っ込んでウンコむしゃむしゃ食って全身抽送でアナルセックスしてたら骨壺の中に居た [751570785]
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1724470393/
奨学金借りてる奴に「うわっ貧乏人だ!!!!貧乏人キメェんだよ!!!!!死ね!!!!!!!」言ったら泣いててワロタw貧乏人死ね! [296641134]
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1725008252
オープンハウスがES不要で面接確約!と就活生向けに配信したメールを晒したのだが、そこにオープンハウスの罠があった
サンタアイコンは本文中の本名はちゃんと黒塗りして隠していたのだが、就活生用のURLにはマスクをしていなかった
なんとこのURL、ログインしなくてもURLにアクセスすれば就活生の本名が表示される仕様だったのである
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(ワッチョイW)
01/26(日) 19:32:33.35
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(アウアウウー)
俺のNGBeに入ってないってことはお前そんな悪いやつじゃないな
なんか大変なことになってるけど頑張れ
のりゆきは慌ててURLにアクセスできないよう処置をしたが、既に遅かった
あまり目立たないbeだったが、つぶさに見てみれば低身長煽りスレが多かったため低身長モメンに叩かれるようになった
https://i.imgur.com/3vQa7WC.jpeg
https://i.imgur.com/LZgAFZa.jpeg
過去には実家が太い自慢、ロレックス自慢をしていたことが発掘され、貧モメンから嫉妬を買った
また氏名は奇抜ではないが絶妙に同姓同名が発生しにくい組み合わせだったため顔面も特定された
低身長煽りをするだけあって、フツメンだが背は高そうで自称180cmなため余計に憎まれた
01/26(日) 18:54:17.48
すげえボンボンだ
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01/26(日) 18:54:42.82
そうそう
こういうやつだったな
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(ワッチョイW)
01/26(日) 19:30:12.08
あ?全力で行く案件かこれ?
(ワッチョイ)
01/26(日) 19:02:04.25
これ70万とかするやつ?しゅご
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(ワッチョイW)
01/26(日) 19:34:02.40
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(ワッチョイW)
01/26(日) 19:34:35.29
ガキの癖にイイもん付けてるな
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(スッププ)
01/26(日) 19:34:37.98
ええなぁ…ボンボンは
おじさんは妬ましい…妬ましいでよ
のりゆきは過去に色々自分語りをしているため、内定先の企業の名前も発覚してしまった
嫉妬モメンによって内定先に安倍乳首スレが送りつけられたりしている
どうする、のりゆき
前提として「女性にAED使ったら訴えられる」みたいなデマを流した奴はほんとに許せないし、
デマ流した奴がAEDされなきゃならないような状態になったらどうか見捨てられてほしい。
命がかかってる場面でそんなことで救命処置を躊躇するなんてありえないし、救える命を見殺しにする言い訳になんてさせちゃいけない。
一方このデマを否定する中で「そんなの起きるわけないじゃん、何いってんの?」みたいに軽んじていいことみたいになるのもちょっとなぁと感じる。
もし本当に「嫌だった」と感じた女性がいたとしても、声を上げ辛い状況になるんじゃないかって思う。
自分の尊厳を守ってほしい、配慮してほしい、そういう気持ちを抱くことさえ「ありえない」とされるのが怖い。
ちょっと自分でもどう考えをまとめたらいいのかはわからないけど、人命を救うこととその中でできる限り配慮するというのは両立できるはずし、
正直自分がAED処置される側になったら(健康にはめちゃめちゃ気をつけてるのでほぼほぼないとは思うけど)、やっぱり脱がされる、裸にされるのは抵抗ある。
AEDについてのあれこれを見て感じたことがあったので書きます。
まず、日本のAED使用率は低いです。具体的には、胸骨圧迫が約50%のケースで実施されるのに対し、AEDが使われるのはたった5%程度。これではまだ普及しているとは言えないですよね。この状況を改善しようと、AEDの整備は進められてきましたが、最終的には胸骨圧迫と同じくらい「当たり前に使われるもの」にすることが目標とされています。
とはいえ、「当たり前」の基準が上がることは良いことばかりではなく、負担や責任が増える一面もあります。たとえば、子育てにおける「当たり前」の水準が上がったことで、親の負担も増えています。かつて許されていたことが、今では厳しく見られる場面も増えました。一次救命処置も同じように、基準の変化によって社会に与える影響が大きくなっているように感じます。
特に責任が重くなっているのは、教員やスポーツ指導者など、子どもを預かる職業の人たちです。以前は119番通報さえしていれば、それ以上責任を問われることはほとんどありませんでした。しかし、一昨年には「119番通報をしたが、心肺蘇生を行わなかった」ことで罪に問われたケースもありました。こうした事例からも分かるように、救命処置における「すべきこと」と考えられる基準が確実に高くなっています。
事業所においても一次救命措置は無視できない課題になっています。一定規模以上の事業所では安全に対する責任があり、そのために安全管理者や衛生管理者を選任することが義務付けられています。多くの場合、その役割を管理職が兼務していますので、救命講習を受講した経験のある管理職の方も多いのではないでしょうか(自分もそうです)。また、接客業のような業種では、従業員に救命講習を受けさせるところも増えています。法人としての責任を問われるケースが増えてきた影響だと思われます。
運転免許を取得する際の応急救護教習にも、最近ではAEDの使用が含まれるようになっています。かつては人工呼吸と胸骨圧迫が中心でしたが、いまではAEDも標準的な内容です。応急救護はドライバーの義務とされており、たとえ昔の教習しか受けていなくても事故が起きた際に必要であればAEDの使用が求められるようになりました。身分証明書がわりに取る必要のなくなった20代でも60%以上が免許を保有しているので、かなりの人が該当するのではないでしょうか。
ネット上のやりとりでは医療従事者か一般人かという二択になりがちです。ですが、一般人でも状況によりAEDを使用しなくてはならない状況は発生してしまいます。だからこそ揉めているのではないでしょうか。多くの人がもうAEDから逃れられないことを薄々理解しているからこそ、AEDについての配慮の要求が過剰なのか適切なのか、それぞれ発言しているのではないでしょうか。
https://anond.hatelabo.jp/20250122095330
なぜかと言うとこの増田はAEDが生まれ普及させてる目的を完全否定してるから
AEDは一般の市民による一次救命処置で突然死の危機を少しでも防ぐための装置なんですよ
特別に救命を理解しているわけでもなく覚悟をしているわけでもない一般の市民がAEDを使用して救える可能性のある命を増やしていくことがAED普及の目的なんです
それを「〇〇なやつは最初から使う気はない」とか「〇〇なやつは入ってくるな」みたいなのはAEDの普及目的に対する暴論もいいところなんですよ
ある日、街中を歩いていたときに突然、人が倒れる場面に遭遇したら――。そんな場面を想像すると、自分は咄嗟に行動できるのだろうか、と不安になる。さらに、それが女性の救助であった場合、AED(自動体外式除細動器)を用いるときにためらいが生じる人もいるのではないだろうか。実際に「異性の身体に触れることに抵抗がある」「万が一、セクハラとみなされないか不安だ」といった声を耳にすることもある。しかし、目の前で倒れている人がいれば、その方の性別にかかわらず、一刻も早く命を救う行動を取ることが最優先されるべきなのだ。俺も、もし女性が倒れていてAEDが必要な状況であれば、しっかり使い方を知っていて、ためらいなく行動できるようになりたいと強く思う。
まず大前提として、AEDは心室細動や心停止状態にある人の心臓を正常なリズムに戻すために電気ショックを与える装置だ。救急医療の知識がない一般市民でも、手順書や音声ガイダンスに従うことで使用できるように設計されている。多くの人が「AEDの場所はどこにあるのかは知っているが、いざ使おうと思うと緊張してしまう」と感じるかもしれない。だからこそ、普段からAEDの使用方法を知識として知っておき、「使うべき瞬間に迷わない」心構えを持つことが重要だ。
さらに、AEDを使用するときには、胸部へのパッド装着が必要になる。男性と比べて女性の場合は、ブラジャーや衣類で胸が隠れていることも多く、パッドを正確に貼るためにはある程度、衣服をずらしたり、肌を露出させたりする必要が生じる。それをためらってしまい、手間取っているうちに救命のタイミングを逃してしまう危険性がある。心臓が停止している状況では、時間との闘いだ。1分遅れるごとに救命率は大きく低下する。この事実を踏まえれば、「異性の胸に手を触れるのが失礼かも」とか「後で問題にならないか」などと迷っている時間はない。救命行為は相手の人生を左右する重大な局面であり、そこに遠慮は必要ない。
もちろん、プライバシーや人権への配慮は大切だ。周囲にいる人に声をかけて上着やタオルを使って視線を遮るなど、できる限りの配慮をしながら実施できれば理想的だろう。しかし、それらの配慮をするあまりAEDの装着が遅れてしまっては本末転倒だ。救命の基本的な考え方として、まずは心停止状態であるかどうかの確認を素早く行い、心肺蘇生(CPR)とAEDの準備を並行して行う。その過程で周囲に人がいれば協力を求め、「衣服を下げてもらう」「通報をお願いする」など、各人が役割分担をすることでスムーズに救命処置を進めることができる。
日本では、AEDが駅や公共施設、商業施設など、あらゆる場所に設置されつつある。しかし、実際に使われる場面となると「なんだか怖い」「失敗したらどうしよう」と心理的なハードルが高いのも事実だ。さらに、女性への使用に際しては、上述のような「セクハラだと思われないか」という余計な不安が加わることで、救命処置がためらわれるケースもあり得る。こうした状況を打開するには、AEDの使用方法や救命措置に関する正しい知識と、周囲の目を気にせず行動に移せる意識改革が欠かせない。
俺自身も、「もし自分が心停止で倒れたなら、誰かが戸惑わずにAEDを使ってほしい」と思う。逆の立場であれば、女性であれ男性であれ、誰しもが命を救われることを望むはずだ。だからこそ、自分が救助者の立場になったときには「その人が自分の大切な家族や友人だったら、何をするか」をイメージして、行動できるようになりたい。現場で大事なのは、“できることを全力でする”ことだ。どんな状況でも冷静に対応できるよう、心の準備だけでなく日頃の訓練や学習が必要になる。
救命講習などの研修に参加すると、胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸の手順に加えて、AEDの使用手順を実際に体験できる。講習の人形は性別の区別がないものが多いが、インストラクターからは「女性の場合はブラジャーを外す必要がある」「パッドを貼る位置はこうだ」など、具体的なアドバイスを受けることができる。初めは戸惑いがあっても、実際に手順を踏むことで自信につながるし、いざというとき落ち着いて対処できるようになる。
また、AEDの使用でセクハラなどのトラブルにつながる可能性を気にする声もあるが、日本においては「善意の救命措置」で法的責任を問われるケースは非常にまれだとされる。実際、救命行為を行って訴えられる例はほとんど報告されていない。むしろ、心停止状態の人を前にして何もしないことで責められるリスクの方が、社会的には大きいと考えられるだろう。もちろんトラブルをゼロにするためには、周囲の人に「AEDを使います」「衣服をはだけます」など一言伝えることが望ましい。しかし、何よりも大切なのは、一秒でも早く命を救う行動を取ることだ。
結果として、俺が「女性にAEDを使用したい」と思う気持ちは、単純に“女性だから”ということではない。誰であろうと、目の前で倒れている人がいれば助けたい。その中で特に女性への使用に関しては、社会的に根強く残る「性差による遠慮や戸惑い」から救命処置が遅れてしまうことをなくしたいのだ。男女問わず、AEDの使用に戸惑う理由が「相手の性別」であってはならない。大切なのは命であり、人として当然の行動をとるための心構えだと思う。
もし未来のどこかで、俺が通りすがりの女性の命を救う場面に直面したならば、しっかりとAEDを使い、協力してくれる人がいれば迅速に声をかけ、万全の態勢で救命処置を行いたい。そして、その行動が当たり前の社会になってほしい。性別にとらわれず、お互いを助け合える世界であれば、助けられる命はもっと増えるはずだ。いつか必ずやってくる“いざというとき”のために、俺は救命に対する知識と技術を身につけ、臆することなく行動できるようになりたい。そうすることで、一人でも多くの人の命を守れると信じている。
自分は男性についても上半身裸になった広告物を公共の場に出さないで欲しい、と思っていてはてブでもわりとそういう意見が多いと思っている。スクール水着が男性も上半身を隠せるように変わりつつあるし。
それで例のAEDの件については女性に処置しても男性に処置しても同様のリスクがあると思ったんだけど、はてブでは女性に対するリスクのみがコメントされてて違和感がある。
今回は女性だったけど、男性だって上半身をはだけさせられたら恥辱に感じる人もいる。そしてそういう男性の意見が認められるべき、という方向ではてブの方々はコメントしてたはずなのに、この話題については男性に処置してもリスクがあるのでは?とコメントしている人が少ない、というかいない。
を制定して、立花や斎藤や石丸、吉村、橋本、維新やらを平気で信じたり投票してきた奴らを一匹残らず断種処置したほうがいいんじゃないか。
養護教諭が適切な処置を行った「後」、救急車を呼ぶためその場を離れた
男性教員はこの周囲に誰もいなくなった状況で女子生徒を寝かせているベッドスペースに入り込み、
容疑を否定してることも付け加えておく
高校教諭なら生徒が意識不明になったときに必要な措置は必ず知ってるはずなんだ
心臓で脈はとらねーよ
リスクはあるよ。
自分のメンタル的にも「もっとうまくできてれば」「他の人に任せてれば」ってショックを受けるリスクはある。
最近Xで救命した女性の親から訴えられたって実名でのポストもあったね。
こういった救命において訴訟で負ける恐れはほぼゼロだろうが、訴訟とか警察に対応する時点でクソ面倒だよね。
リスクはある。
全然ある。
一部の人が大げさにいうような「人生が台無しになる」なんてことはほぼないだろうけど。
人の命は大切なんだよ。
それが近くで失われようとするなら、助けようとすることは正しいことで、善いことなんだよ。
リスクに怯まず救命する人はヒーローで、凄い人で、擁護され賞賛されるべき人なんだ。
そして誰だって勇気を振り絞ってヒーローになることはできるんだ。
考えてみろよ、人の命を救えるなんてそうそうない。
自分の善性を信じることができるだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20250118142333
元増田が言及した釣り増田では無いんだけど(自分は「これ釣りでした~」とネタバラシする様な露悪的且つ詰まらない真似はしない)
とは言え、記事や投稿の中身が全部釣り=嘘・ネタかと言われると、必ずしもそうでは無い。
何故なら殆どの場合は家族や友人・知人、会社の同僚等から聞いた話をネタにしているから、所謂「元ネタ」があるからだ。釣りと言われればそれまでなんだけど。
もちろん誰かから聞いた話をそのまま転載したらバレの可能性が高くなるし、細部はぼかしたり一部を変更したりしている。
知人から聞いた知人の友人(知人)のエピソードなど、そもそも細部が分からない事の方が多いので、文章化する時は背景等を勝手に想定して書いたりもする。
また大前提として、「人から聞いた話」が全て真実であるとも限らない。例えば「ひどい目に遭ったよ」という被害者視点での話と、もう一方の当事者では、見えているものが違うからだ。
案外当事者から話を聞けばどっちもどっちか、それお前の方が悪いだろ、という話も多々あると思う。(相手方の視点を想定してネタを書く事もたまにある)
これを釣りと言われればそれまでなんだけど、少なくとも誰かしらが「真実」「本当の事」として体感したエピソードが、自分が書いてきた釣りネタの中には多分に含まれている。
また、複数の人間の話を混ぜて一人の人間のエピソードとしてネタにする事もある。例えばあるとんでも社員に関するエピーソードを、自分・同僚A・同僚Bが聞いた、された事を混ぜて書いたりした事もある。
これは「釣りネタ」なのか、それとも「本当の事」を多少フェイク入れて書いているだけなのか、自分でもわからなくなる事もある。釣りと言われればそれまでなんだけど。
元増田が言及している釣り野郎の記事はまあほぼ架空且つ詰まらないフィクションだし元増田が怒るのも分かるんだけども、いわゆる釣りネタにも様々な種類があり
その中には「釣り」でありつつも「真実」が含まれている話があるのも、また事実なのである。
釣りネタしている身ではあるものの、明確な誹謗中傷等は当然避けている程度の、最低限の常識や倫理観はあるつもりなので
以前、明らかに酷い且つ個人を特定した誹謗中傷や、特定可能な個人情報を晒してる増田については何度も通報した事がある。
が、いずれもロクな対応はされなかった。
意訳すれば
「過激な内容ではあるものの誹謗中傷とまでは言えないからセーフ」
「個人情報を投稿してたけどすぐ削除してたからセーフ、アカウント停止等の処置はしませーん」
みたいな感じ。
裁判にしたら100%アウトであろう表現のどこがセーフ?とか、「◯◯(某有名人)の親族」のどこが個人特定してないんだとか、書き込んでも削除したらセーフとか疑問に思うし
その癖、某はてなでは有名な人の言動についてやや批判的な論調で書いたら速攻で「削除しないと垢BANするで」ってメール来てて削除せざるをえなかった。
あの低能先生の事件を受けて尚、悪質な誹謗中傷や特定個人をターゲットにする様な書き込みに対し、異常なまでに寛大な姿勢は理解出来ないのだが
一部の人物・トピックについては異様なまでに迅速な処理をする辺り、運営は低能先生みたいなユーザーに甘い、もしくは何らかのシンパシーを感じているが、特定の事柄に関してのみ忖度しているのだろう。
そして公式も相変わらず耐性を考えてなさすぎだろ
wikiwikiはユーザごとに制限等をかけるという概念ではないので、荒らしユーザの破壊行為を完全に回避することは容易ではない
仮にIPアドレス等で制限しても、Tor等による偽装に耐えられないという事情もある
このため本気で対策等をするのであれば、移転ぐらいしか無いと思われる(他のWiki等ではユーザ登録しないとページ編集すら出来ない設定も可能なので、荒らしへの対策はかなり強くなっている)
どこまでやっているのかは不明だが、ノーガードっぽいのでこちらを見て対処するように
https://note.com/nebeltal/n/n8206f47bdcdd
というか管理している奴はそういうのに得意な奴なのにこれらの処置もせずに荒らされているのでがっかりだわ
確かにプレイできる時間の調査でアンケートを取るのは全然わかるが、その手段で調整さんを使うのはNGではないだろうか
簡単に操作できてしまう、他の人の結果が見えてしまうなど、使うツールを間違えている(Googleフォームなど別のサービスを使うべきではある)
そもそもゲームのベース難易度も高すぎるので、まずはそっちの調整ではないだろうか
公式にはどこにも書いていないけど、まずこれをやっていいのかという疑問と、OKだとしても内容の著作権とかも疑問でしかない
特にあんまりやりすぎるとサーバの転送量で寄付を更に要求しないといけなくなるということは覚悟の上かね
差分比較でメニューにおけるカウンターなどは考慮しているだろうけど、このツールによってカウンターが意味をなさなくなるのは良いのか
またメニューだけでは1日に複数回更新することに耐えられないから、日付が変更されたらしばらく取得するようにすべきではないのか
あとXのBotは本当に動いているかすっごく怪しいから動いているという生存確認用のポストは必須だ
それとメルアドで送れなくなったものを自動削除するとか、他人が勝手に解除できるけど大丈夫なのかい
公式ページを見ると次の日付が怪しいが、アンケートを取るなどのことを考慮すると毎週土曜日復活の可能性が浮上している
なお2月付近に復活する場合、毎日稼働ではなく各日稼働(毎週土曜日のみ)などになる見込みになるかもしれない(アンケートの結果による)
1月25日に公表された仕様とは別に、以下のような仕様となっている可能性はある
2024-2025の最後の1時間では以下の仕様が搭載されていた
もしかするとこうした仕様だけでなく、以下の仕様も限定で搭載される可能性がある(Systemコマンドによる実装の可能性大)
プレイヤーが出現するカプの仕様に少し疑問を抱いていたためか、もしかすると一定のレベル以上じゃないと専用カプセルが出現しないようになるかもしれない(下手すると転生必須になる恐れもある)
なおアイテムの一部については寄付することで事実上の倉庫を使うことが可能となっている(サブキャラにおける倉庫化対策と思われる)
以上のことを踏まえると全体的にインフレ化する可能性があり、ますます新規勢が苦境に追いやられるのは目に見えている
というのも、完全新規勢の場合は以下の苦境と戦わなければならないのである
この苦境と戦うのはゲームとして楽しめるわけがないため、強い意志が無い限りはさっさと違うゲームをプレイした方が良いとしか言えないのである
田中一哉
@moriya_law
「なんでやろなあ」も何も、あなたその事件の被告ですよね。刑事処分を受け、裁判所から多額の賠償金の支払いを命じられても、まだ粘着を続けますか。20歳も年上の男性から10年間も付き纏われる被害者の苦痛が分かりませんか?分からないのであれば、こちらとしても相応の措置をとらざるを得ません。
【亜現代人】うい
@ui_inkyo
春名風花母娘って「控訴」してるはずなんだけど続報ないのなんでやろなあ
毎度毎度自分たちに都合の悪いことはいやに報道したがらない傾向あるから今回もそうかもね
春名風花母娘の異様さは春名風花母娘と過去に接点のあった業界人の反応を見ても明らかじゃないか?
自分たちも悩まされているであろう誹謗中傷に関して光が差したはずの春名風花の裁判報告に言及している業界人なんて碌に見たことないし、新たに仕事を振ったりすることも全然ないじゃん
春名風花ことはるかぜちゃんは今で大人しくなったが、昔は盛んに炎上しており今でいう暇空茜とかへづまりゅう的なポジションだった
「はるかぜちゃんにおちんちん見せたい人はハチ公前にあつまれ!」と小学生の時に呼びかけて実際は誰も来なかったが指定した日時にちんちんを待機して親はなにやってんだと炎上したり、
「近所に障害者施設ができたせいで家の地価が下がった」と発言して障害者差別ではないかと炎上したり、
まだ17歳なのに18禁舞台で裸になることをにおわせて警視庁から降板を命じられたりと、10代の頃は話題になることが多かった
当時はまだyoutubeが盛んではなく炎上芸で儲けるスキームは発明されておらず、はるかぜちゃんはむしろ数々の炎上によって芸能人として失ったものの方が多すぎたのが骨身にしみて今は大人しいのだろう
はるかぜちゃんには多くのアンチがつき、その中に「ぬこちゃん」という男性がいた
ぬこちゃんははるかぜちゃんが炎上に身を捧げた10年間にはるかぜちゃんの発言をチクチク批判してアンチ専用アカウントをツイッターでやっていた
訴訟ブームだった頃にはるかぜちゃんはアンチ数十人を訴えたがほぼ示談や10万以下の少額で終わっていた
しかしぬこちゃんは10年間同じアカウントでアンチをやっていたので対象発言が1000件を突破し、3千万円を求め訴えられ、2年以上訴訟を続けた末に、300万円の支払い命令が出た
1発言につき3千円ではとても足りないとはるかぜちゃんは控訴したと言うが、その後音沙汰なし
今回、そのことに亜現代人という人が触れたところ、田中弁護士が「おめーぬこちゃんだろ」とキレたのである
ぬこちゃんについては訴訟開始後に縦覧した程度なので人となりをそんなに知らないが、亜現代人はなんか普通のオタクっぽい
はるかぜちゃん批判は複数あるが、アンチ専用アカウントでもない
増田のはるかぜちゃん記事に言及してたりするのでこれも捕捉されるだろうか。見てる~?
田中弁護士は亜現代人を開示してイコールぬこちゃんだと確信しているのか、2年ぐらいぬこちゃんを見つめ続けたことで人となりを把握して認知プロファイリングしたのか、「控訴したっていうけど報告がないのは思い通りにいかなかったからw」という発言にムカッときてキレてるだけなのか
実際のところぬこちゃんかはわからないのだが、田中弁護士はムカッとしてはいるだろう
上手くいってたなら「控訴うまくいきましたけど~?ニチャア」とドヤれるところだ
うまくいかなかったのでしょう
20歳以上年上のおばさんに数年粘着されてる(元)女子大生の気持ちも田中弁護士は考えてみればいいよ
はるかぜちゃん及びその母は、かつて女子大生に粘着し嘘で誹謗中傷し、数年経ってからも掘り返して懲りずに嘘ついてその子を叩いた
その女子大生は捨て猫を拾って奈良県の保健所の譲渡会に預け、「誰か引き取って」とツイッター上で呼びかけ、「私が引き取りにいきます」と保護猫活動家が返信し、実際に引き取り報告もされ、ただのイイハナシで終わるはずだった
しかし、前後のやりとりを見ないまま中川翔子が「猫を保健所に連れて行くな!」と女子大生に噛みついたことで「殺処分させるために猫を保健所に連れて行った」と誤認したファンネルが女子大生を猛烈に叩くようになった
当時中川翔子の子分だったはるかぜちゃんも噛みつき、「保健所に連れて行って他人に殺させるぐらいなら、あなたの手で猫を絞め殺せ」とまで女子大生に呼びかけた
譲渡会に預けただけだと説明されたはるかぜちゃんは「奈良県の保健所に譲渡会はないとママが言ってる。女子大生は嘘をついてるだけ」と反論
しかし普通にググれば奈良県の保健所に譲渡会はあるとわかるので、はるかぜちゃんは完全に女子大生を潰すためにデマに走っただけだった
その炎上は結局女子大生が消失したことで終わったが、その数年後にはるかぜちゃんの母親がツイッターを始め、また懲りずに譲渡会はないとデマを流して女子大生を叩き出して軽く燃えた
20歳以上年上のおばさんが、捨て猫を見殺しにできずに譲渡会に預けて保護活動家につなげただけの心優しい女子大生への憎悪を何年も引きずって攻撃せずにはいられなかった
別にその女子大生は中川翔子もはるかぜちゃんも叩いてない普通の日常アカウントだったのに
その被害にあった人たちが裁判芸に走って「相応の処置」を取らずに身を引いてくれただけで、お前らは倫理を説ける側なんかじゃないぞ
はるかぜちゃんママは数年前にシュナムルにはるかぜちゃんを批判されたからと粘着して、暇空がターゲットにした時は一緒になってデマ拡散してたし「被害者の苦痛」をまずは自分たちが理解したほうがいい