はてなキーワード: アイテムとは
最初に言っておくが、俺にはファッションの専門知識など全くない。
あくまで一個人としての独断と偏見なので、「こういう考え方もあるんだなー」くらいのテンションで見てくれれば幸いだ。
まずいきなりだが、君の感じている不安をズバリ言い当ててみせようか。
「自分に合う服装とか分かんねー」とか「流行とか知らねー」とか、色々なことを思うかもしれないが、
ぶっちゃけ一番怖いのは「“頑張ってる”って思われたくない」ってことじゃないか?
「うわ、何アイツ急にイメチェンしようとしてんのウケるw」 「ちょっと頑張りすぎでしょ、痛々しいw」みたいに見られるのはクッッソ怖いよな。
分かる、分かるぞその気持ち。
当然だが、努力すること自体は決して悪いことではないし、むしろ最高にカッコいいこと。
でも、そうは言いつつも「頑張る姿」を見られる行為は恥ずかしいって気持ちも人としてごく自然な感情だ。
「別にそこまで服に気使ってるつもりはないしオシャレしてる自覚もないんだけど、周りが見たら(あれコイツの服装、一見地味に見えるけどよくよく見たら意外とオシャレだし遊び心あってイイんじゃね…?)」
この服のシルエットが…とか、ファッション知識で言えば…とか、そういう見た目の話というよりかは、どういう風に思われるかに着目した方法だ。
勿論、「いや、いきなりこんな洒落た服は着れないよ…」みたいなアイテムも着こなしも紹介する気はないから安心してくれ。
ちなみに想定してる季節感は春くらいを目途に考えているが、応用次第では全部の季節でもいける考え方だから是非参考にしてくれれば嬉しい。
コレは黒一択だ。色んなカラーがあると思うが黒が攻守最強の一品、これ以外は無いと言っても過言ではない。
オススメは『スウェット生地の“ほんの少しだけ”ルーズなサイズの黒ズボン』だ。いいか、ほんの少しだからな。間違ってもダボダボのオーバーサイズにするなよ。
なんでかを説明すると、簡単に言えば「丁度いい抜け感」があるからだ。この記事の方向性で言えば「良い感じに頑張ってない感」とも言える。
これが例えばピッチピチのスキニーだったり、先述したダボダボのオーバーサイズだと、「こいつ張り切ってんなー」 「流行りに乗ろうとしてんなー」感が出る。
似合ってる似合ってないの問題というより、そのマインドが周りからどう捉えられるかの問題に近い。そういうの一番嫌だろ?
その点、ほんの少しだけルーズというサイズ感でなおかつスウェット素材であれば
「別にどれでもいいんだけど、履いてて楽だしこれが一番丁度いいかなーって思ったから適当に選んだわw」感が出るし、周囲もそう捉える可能性が高い。
ちなみに丈はピッタリ目か、ほんの少しだけ長めくらいが良いと思われる。
ただし、毛玉だらけのヤツは完全にアウトだ。それは抜け感じゃなくて、ただのだらしない奴だからな。そこだけ注意だ。
次に上半身の方に行くんだが、インナーではなく先にアウターの話をさせてくれ。
アウターなんだが、ここでは敢えて『パーカー』を挙げさせてもらう。
昨今、特に動画サイトやSNS上でよく話題になってる「大人にパーカーは似合わない論争」だが…個人的にはそこまで気にしなくていいと思っている。
まずパーカーの利点だが、まず一つは小顔効果だ。フードという装飾が顔付近にあるおかげで、相対的に顔が小さく見える。
もう一つは単純に利便性が高い。殆どのパーカーにはポケットが付いてて小物類の収納にはあまり困らないし、前にジッパーがあるタイプなら容易に脱ぎ着できる。
少し暑いなと思って上着を脱ぐ時、例えばシャツ類は脱ぐと次に着るときにシワになってしまう恐れがああるが、パーカーの生地であればそこまで気にする必要もない。
そして何よりパーカーには、これまた丁度いい抜け感がある。ズボンの時にも言ったが、要は「僕、別に張り切ってませんよ?パーカーなんて皆着るでしょ?」感だ。
ここで問題になるのは、どんなパーカーを着ればいいのかなんだが、ここからちょっとだけ分岐する。
君がどういう方向性で行きたいのかによってここの選び方が少しだけ変わってくる。大雑把に言えば2パターンに分かれる。
まず初めに、どちらのパターンでも不正解のを先に挙げておくと、それは黒か白のパーカーだ。悪い事は言わないからやめておけ。
黒パーカーがダメな理由は単純で、一言で言うと怖いからだ。防犯カメラに映った犯人像感=不審者感がすごい。
ましてや、先ほどの黒いパンツと併せることにより全身真っ黒状態になってしまう。これはやりすぎなのでNG。
(敢えてそういうスタイルにする技法も勿論あるんだろうが、初心者にはまず無理だろう。避けるのが賢明)
白パーカーがダメな理由は綺麗を通り越して潔癖感や繊細過ぎる印象を与えやすいように思うからだ。(何度も言うがあくまで俺の偏見だ、好きな奴がいたらスマン)
なので、ぶっちゃけパーカーに限らず上着に黒や白を選ぶのは、一見無難そうに見えて結構難しいと思うので、個人的にはやめたほうがいい気がする。
じゃあ何色を選べばいいのか、どんな形のを選べばいいのかだが、選択肢として
➀オタクや陰キャであることなどを、一切合切とにかく消し去りたい的な思考なのか
②ある程度は消し去りたいけど、でもやっぱり自分の好きなキャラもののTシャツとか少し奇抜なTシャツとか着てみたい気持ちもちょっとはあるんだよなぁ的な思考なのか
この2つのどちらの考え方に近いのかによって選び方が変わってくる。
まず➀の場合だが、オススメの色は紺色系(ネイビー)、茶色系(ブラウン)、深緑系、ワインレッド系など、比較的落ち着いた色。(蛍光色の反対)
こういう落ち着いた色のパーカーを着れば、よく言われるようなパーカー特有の子どもっぽいイメージをなるべく消し去ることもできる。
そして、できれば前にジッパーのないタイプのパーカーがオススメ。インナーは適当に無地の白TでOK。(この時Vネックを選べば首元から見え辛くて更にgood)
サイズ感はこれまた“ほんの少しだけ”大き目のが良い。とは言っても大体の標準体型の大人はLサイズで十分だろう。
②の場合では、カラーはグレーで、前をジッパーで開けるタイプのパーカーが結局一番無難だ。
中にどんなデザインTシャツを着ても、ほぼほぼ全てに適応できる超万能型だ。
そうは言いつつも強いて言うなら、アニメや漫画やゲーム系のキャラTはなるべく暗色系であれば尚良し。恥ずかしくなってきたらジッパー閉めりゃ問題ない。
これが個人的に一番のポイントで、全身のアイテムを無難なもので揃えた上で、インナーのTシャツに敢えてちょっとだけオタクっぽいアイテムをチョイスすることで、逆に小慣れ感を生み出せる。
「集団の中に自然と溶け込むことも出来るし、でもよくよく見れば面白いの着てるなコイツwと思われるくらいにはほんの少しだけ個性的=自分の軸がある」くらいに見られるのが一番丁度いい。
ちなみに、自分も色々なジャンルを試してきたが、意外とウケが良かったのは(あまり売ってないかもしれないが)ウルトラ怪獣シリーズ系。男性には「かっこいい」、女性には「かわいい」とよく言われる。
個人的な解析だが、昔のウルトラ怪獣は「怖さ」 「クールさ」 「可愛さ」が絶妙に混在している秀逸なデザインなのではないかと思っている。地味にオススメだ。
そういうキャラものであればパーカーでなくてもジャケットでもいい味が出る。キレイ目かと思いつつ、中身は意外と遊び心があるのっていうのが結構いい塩梅になる。
最後に靴とアクセサリーについてだが、靴はなんだかんだ革靴が一番良い。この時の注意点としては、つま先が尖りがちなのはなるべく選ばないこと。
一見、スウェットに革靴は合うのか疑問に思うかもしれないが、ちゃんと合うから心配いらない。むしろ、足元は意外と見られがちなので変なスニーカーを選ぶより効果的だ。
どうしても気になるならスニーカーでも良いが、なるべくシンプルで装飾の少ないモノ、カラーは黒いのを選んだ方がいい。パンツのカラーと合わせると足が長く見えるからオススメ。
アクセサリーは敷居が高いかもしれないが、片手首にめちゃくちゃシンプルなブレスレッドを着けるのが一番丁度いい気がするが、無理する必要性はない。
ネックレスやイヤリング・イヤーカフ、指輪等はいらん。そこまで行くといわゆる「頑張りすぎ」の部類に入りやすい。やめたほうが無難。
ざっくりとだが、こんな感じだ。
ちょっと駆け足気味に説明してしまったので、時間がある時にでもちょっとずつ加筆修正していきたいと思う。
最初に書いた通り、俺はファッションの専門家でも何でもないので、ファッション知識的には間違ったこと書きまくってるかもしれないが、
江戸の頃を舞台にした時代小説読んでて、屋敷に忍び込むぞ!さあどうする?みたいな流れの時に唐突に「南蛮渡来の眠り薬」というご都合主義アイテムが出てきてテンション下がって読むのやめたことあったな……。
呪術廻戦を読んだ
本誌で完結してからはけっこう経っているけどコミックスが出てからはまだ一ヶ月経ってないので未読の人はいちおうネタバレ注意。
五条先生がちょんぱされてこのあとどうすんのかなーと思っていたら、味方総力(なんかモブかと思っていたキャラも出てきた)で蓄積ダメージ入れていってなんとか倒し切る、というラストだった
このパターンなんかちょっと前にもみたな気がする、と思ったら鬼滅の刃だった
鬼滅もラスボスの倒しかたは、ラスボスにデバフ入れたあと味方の残った総力を投入して削り切って倒していた
どちらも強大な敵を乗り越えていくことが表現されたよいラストだった
自分はジャンプ派のアラフォーだけど、昔は王道バトル漫画のラスボスって「主人公がタイマンで頑張って倒す」というものが多かった
聖闘士星矢とか北斗の拳とかは読んでないのだけど、ドラゴンボール(1995年完結)やダイの大冒険(1996年完結)など主人公が一対一で頑張ってボスを倒していた
当時は「正義の味方」がよってたかって一人の敵を攻撃するのは正々堂々としていない、ということだったのだろうか
ラスボスをタイマンで倒すため主人公は他と比べて突出した存在である必要があり、ダイ(竜の騎士)なんかはそれで悩んだこともある
この際、味方はラスボスにダメージを与えるのではなく、四天王クラスを引き受けて主人公を温存する役割になることが多い
反面、ドラゴンボールやゴメちゃんなど、強力なサポートアイテムがあった
これがひと世代変わると、ワンピースではこの流れをきっちり続けている(麦わらの一味には「一番強い敵はルフィが」という共通認識もある)ものの、
ナルト(2014年完結)では最後サスケとともにカグヤを倒す。ベジータがフリーザにもセルにもブゥにも有効打を入れられなかったこととは対照的だ。
BLEACHではやはり一護が頑張るものの、チートクラスの能力者二人の協力が大きかった。主人公が一人で頑張って倒す、という流れが少しづつ変わってきているように思う
ジャンプではないが、この間の2010年に鋼の錬金術師が完結している。個人的には完結が綺麗だったバトル漫画一位なのだが、これが「総力をあげてラスボスを倒す」パターンだった
ラスボスにデバフするための大規模な準備を行い、ラスボスとの先頭には主要キャラの他、モブ戦闘員まで参加している。
言わずとしれた人気作で、このラストが与えた影響があるのかもしれない
2020年代では最初にあげたように、鬼滅の刃や呪術廻戦といった大人気作が総力戦ラストになっていることを考えると、タイマンラストよりも総力戦ラストが主流になってきている
タイマンラストはカタルシスが大きくて個人的には好きなものの、最後は「気合い」でなんとかしたようにも見えてしまう。あと主人公がつらそう
最近の優れたファンタジー系モバイルゲームは脱「ソシャゲ」化しているから、この増田が苦しんできたようなネガティブ要素はほぼなくなっている。
だから、増田のように完全にスマホゲーム断ちして満足している人ならばいいのだが、そこまで割り切れない人に対しては、進歩的なゲームに触れて切り替えていくのを勧める。そのようなゲームが持つ特徴を列挙していこう。
まず他人との協力やマルチプレイの強制がない。競争要素もなく、ソロプレイを軸としている。社会性で縛りつけない分、コンシューマクオリティの作り込みをしている。PS5とかにも対応しがち。
「スキマ時間」をことごとく奪っていくような、頻繁なログインを促す仕組みがない。スタミナ制は依然多くのゲームが採用しているが、24時間以上放置でき、その消化も10分程度、デイリーなどもスタミナ消化すれば自動的に終わる。
イベントも張り付く必要がない。最終日付近の休日に一気にやればシナリオ含めても1時間そこらで終わるようなもので、それもイベント毎に違った趣向の文化的なミニゲームが提供される。戦闘コンテンツが占める割合が比較的少ない。
ソシャゲによくあった、アイコンだけ変えたアイテム収集やらボックスガチャやらのイベをローテする手抜き形式からは脱却している。全体として、拘束時間が少なく、遊んでいる間は濃密な体験になる。
どちらかというと、スマホでも一応できるが、PCやPS5でやったほうが良いゲーム体験が得られやすい運営型ゲーム郡と言えるだろう。
ガチャおよびキャラ実装の考え方も根本的にソシャゲとは異なり、ある程度の期間やり込んで育てたプレイヤーなら、攻略面では新キャラを引く必要はない。
最新キャラのキャラパワーや重課金に頼らずとも十分な戦略の幅がある。ソロゲーなのでギルドに貢献するために引かなきゃみたいなこともなく、イベント特効もなく、強キャラを未所持だと詰むようなこともない。
難易度が全体的に易しめで、ガチャ縛りをしているプレーヤーでもイベント内で十分な試用機会があり、イベント攻略のために課金をする必要はゼロ。
エンドコンテンツでは新キャラが持つ特性が優遇されるが、一切触れなくともよく、ゲームの美味しい部分は他にある。
また、ガチャ天井が安価で、旧式ソシャゲが平均7万前後に対し、2万~4万、また天井カウントが次以降のガチャバナーへも引き継がれるため、キャラを選り好みしないなら(しないこと推奨)石を貯めこむ必要がない。
ガチャのランダム性や射幸性も抑えられ、課金額に応じた一定周期でキャラを入手できると捉えてよい。無課金でも月1くらいは天井に到達できる。
キャラの凸などに挑むなら旧来のソシャゲ並にお金が飛んでいくが、無微課金者のキャラ獲得ペースでも可能な、多様な役割のキャラを幅広く所持していく方針の方がゲーム的な楽しみを得やすい。
ただし、キャラ確保ハードルが低い分、育成リソースが枯渇しやすく、バトルパス課金や石割りなどをガチャ課金よりも優先するのが合理的となる設計。
ソシャゲ時代のように性能に煽られて引かされる感覚は薄れた分、キャラクターの実装ごとに背景を掘り下げるプロモーションビデオやアニメーション動画、テーマ曲を作って公開したりと、全力でどのキャラにも愛着をもってもらおうと工夫を凝らしてくる。
そのため、カード絵の好みだけでスルー判断できていたソシャゲや推しを定めて溜め込んでいくのが正解だったソシャゲと違い、まんまと全員を好きになってしまいがちな構造にある。
いろんなキャラに無凸より上の装備を整えてあげたい愛多き人ほどコンシューマゲームと比べて割高な出費をしがちでもあるが、買い切りとは異なる運営型ゲームならではのライブ感や感動の蓄積があるため単純比較はできない。
お察しのとおり、このようなゲーム作りをするには、膨大な開発資金と人的リソースが必要なわけで、国内で「暇つぶし用」としてガラケーやスマホ縦持ちで遊ぶような陳腐なゲーム性のソシャゲ開発で成り上がったスマホゲーム企業の持つノウハウとは異なるものが開発側に求められる。
こうしたガチのゲームをモバイルで作っているのは、文化的背景から今は中国のオタク系(二次元)企業が中心になっている。個別具体的なタイトルを5作品挙げてみよう。といっても、PlayStation Storeのセールス上位を見ればだいたい分かるものだが。
まずはこのスタイルの先駆けとなった、原神。王道ファンタジーのオープンワールドで、元素反応の制御を軸とした知能ゲーム寄りの奥深いアクション戦闘が特徴だ。マップもとてつもなく広大で作り込まれている。ただし序盤はいずれも平易で万人向けだ。音楽は著名オーケストラを起用した豪華なもの。
次に崩壊:スターレイル。SF世界観のスペースファンタジーで、星間を駆ける列車を拠点に星々を「開拓」して群像劇を目撃していくターン制RPGだ。ターン制の概念を覆すほど手触りの良い戦闘システムで、「今更ターン制か」と思う人ほど触れてみてほしい作品だ。
上記2作のヒットを飛ばした会社の最新作が、ゼンレスゾーンゼロという都市型本格アクションPRG。パリィや連携を主体としながらもシンプルかつ派手な操作性で、サウンドエフェクトなども心地よく、独特なアートスタイルや音楽と合わせてとにかく五感に快感がビシビシ来る。お上品で難解な印象の前2作品と異なり、物語も理解しやすく熱い展開なのも美点。
次は競合他社となる鳴潮。原神に近いオープンワールドRPGだが、よりダークでグロテスクでセクシーな世界観になっている。怪物に変身するシステムが特徴的で、回避などを駆使するアクション要求度が高め。キャラクターグラフィックに関してはアニメ調作品の中ではひときわ力を入れていると感じる。
最後に挙げるのは、また別の有力企業による、インフィニティニキ。こちらは主に女性をターゲットにした着せ替え系のオープンワールドゲームで、戦闘要素はひかえめに、探索・収集と謎解きアスレチックがメインになっている。
これらを、欲張っていくつも並行してしまえばソシャゲやネトゲのせいで社会生活を蝕まれる状況と大差なくなってしまうが、1作程度に絞って節度ある課金で付き合う分には、ソシャゲ時代と比べてもかなり健全な範囲で楽しめるように進化している。
なので、大作モバイルゲームは、どれを人生のパートナーとして選ぶかが非常に重要だ。
ジョニィがジャイロの淹れるコーヒーをコールタールみたくドロドロだっつってたの、昔はマジでそうなんだと思ってた。
最近ふと読み返して、やたら濃いコーヒーにやたら砂糖を入れるようなイタリア系の食習慣は、アメリカ人の目を通るとオリエンタリズム的な意識を刺激してそう語らせたのかもしれないなって思った。
当時のアメリカでエスプレッソがマイナーだったのかは知らんけど。
でもやっぱアメリカ文学っぽいテーマの通った作品だし、そういう要素もあるよな。
そういうのもいいけど、マジでドロドロであって欲しい気持ちもある。飲んでみてえよな。コールタールみたいにドロドロの甘ったるい回復アイテムをよ。
スマートフォンを手に取るたびに、起動していたあのゲームアプリ。毎日の日課としてログインし、イベントに心躍らせ、時には財布の紐を緩めて課金もした。数年間、私の生活の一部だったソーシャルゲーム(以下、ソシャゲ)を、ついに辞めた。この文章では、私が長年続けてきたソシャゲを辞めた理由、辞めるまでの葛藤、そして辞めた後の変化について、赤裸々に綴っていきたい。
私がそのソシャゲに出会ったのは、今から遡ること約5年前。当時、仕事で大きなプロジェクトを終え、心身ともに疲弊していた私は、何か手軽に楽しめるものを探していた。そんな時、友人に勧められたのが、そのソシャゲだった。ファンタジー世界を舞台にした、キャラクター育成とバトルがメインのゲームで、個性豊かなキャラクターたち、美麗なグラフィック、そして奥深いストーリーに、私はすぐに魅了された。
最初は暇つぶしのつもりだった。しかし、ゲームを進めていくうちに、次第にのめり込んでいった。毎日ログインしてクエストをこなし、キャラクターを育成し、他のプレイヤーと協力して強敵に挑む。ゲーム内のコミュニティで他のプレイヤーと交流するのも、日々の楽しみの一つだった。いつしか、ゲームのことは常に頭の片隅にあるようになり、通勤時間や休憩時間、寝る前のひとときなど、あらゆる隙間時間をゲームに費やすようになった。
熱中が生んだ変化
ソシャゲに熱中するにつれて、私の生活にはいくつかの変化が現れた。
時間の使い方: 自由時間のほとんどをゲームに費やすようになった。以前は読書や映画鑑賞など、他の趣味にも時間を使っていたが、それらは徐々に後回しになっていった。
お金の使い方: 好きなキャラクターの限定ガチャや、イベントを有利に進めるためのアイテム購入など、月に数千円から多い時には数万円を課金するようになった。
人間関係: ゲーム内のコミュニティとの交流は深まったが、現実世界の友人との交流は減ってしまった。オフラインでの集まりに参加する機会も減り、連絡を取る頻度も少なくなっていった。
体調: 長時間スマホを操作することが増えたため、視力の低下や肩こり、睡眠不足などを感じるようになった。
これらの変化に気づきながらも、「ゲームをやめよう」という決断には至らなかった。ゲーム内のコミュニティとの繋がり、キャラクター育成の達成感、イベントへの期待感などが、私をゲームに繋ぎ止めていた。
私がソシャゲを辞めることを意識し始めたのは、ある大きな出来事がきっかけだった。それは、ゲーム内で長年親しくしていたプレイヤーが、突然ゲームを引退したことだった。そのプレイヤーは、私にとってゲーム内の大切な友人であり、一緒に強敵に挑んだり、イベントについて語り合ったりする、かけがえのない存在だった。そのプレイヤーがいなくなったことで、私はゲームに対するモチベーションを大きく失ってしまった。
しかし、それでもすぐにゲームをやめることはできなかった。長年積み重ねてきたデータ、課金してきたお金、そして何よりも、ゲーム内で築いてきた人間関係が、私を躊躇させた。まるで長年連れ添った恋人と別れるかのような、複雑な感情が入り混じっていた。
「今やめたら、これまで費やしてきた時間とお金が無駄になるのではないか」「ゲーム内の友人たちとの繋がりが途切れてしまうのではないか」という不安が、私を何度も引き留めた。しかし、同時に「このままゲームに時間を費やし続けるのは、自分の人生にとって本当にプラスなのだろうか」という疑問も、日に増しに大きくなっていった。
決断、そして変化
数ヶ月間の葛藤を経て、私はついにゲームをアンインストールすることを決意した。最後のログインをした時、ゲーム内の友人たちに別れを告げた。多くの友人たちが、私の決断を惜しんでくれたが、同時に応援もしてくれた。
ゲームを辞めた直後は、ぽっかりと心に穴が空いたような感覚だった。毎日欠かさず行っていた日課がなくなり、自由な時間が大幅に増えた。その時間をどう使えばいいのか、最初は戸惑った。
時間の有効活用: 増えた時間を使って、以前から興味があったプログラミングの勉強を始めた。また、読書や映画鑑賞など、他の趣味も再び楽しめるようになった。
お金の有効活用: ゲームに課金していたお金を貯蓄に回せるようになった。将来のための資金を貯めることができるようになり、精神的にも安定した。
人間関係の再構築: 現実世界の友人との交流を積極的に行うようになった。以前は断っていたオフラインの集まりにも参加するようになり、友人たちとの絆を再び深めることができた。
体調の改善: スマホを操作する時間が減ったため、視力の低下や肩こり、睡眠不足などの症状も改善された。
最後に
長年続けてきたソシャゲを辞めることは、私にとって大きな決断だった。辞めるまでは様々な葛藤があったが、今振り返ってみると、辞めて本当に良かったと思っている。ゲームに費やしていた時間を、自分の成長や大切な人との時間に使えるようになったことは、私にとって大きなプラスだ。
もし今、長年続けているソシャゲをやめようか悩んでいる人がいるなら、この記事が少しでも参考になれば幸いだ。大切なのは、自分が本当に何をしたいのか、何が大切なのかを考えること。そして、勇気を持って一歩踏み出すことだ。
ゲームは楽しい娯楽の一つだが、それが自分の生活を支配してしまうのは本末転倒だ。自分にとって最適な距離感で、ゲームと付き合っていくことが大切だと、私は今回の経験を通して学んだ。
新しもの好きなのであれこれと散在しがちなんだけど、この数年で間違いなくトップでよかったものはノイキャンつきのヘッドフォンだった。
買ったのはBoseのQuietComfort Headphonesという製品で4.5万ほどする。
まあまあ高い買い物ではあるんだけど、ノイキャンの性能が高いということでこれにした。ちなみにSONYのも同じくらいノイキャンは良さそうだったので最後までそっちと迷った。
またヘッドフォンじゃないイヤフォンもノイキャンはついてるんだが、ヘッドフォンの持ち運びがあまり苦じゃないのでヘッドフォンにした。
それより以前はノイキャンがついてるイヤフォンやヘッドフォンは使ったことがなかったので、そのインパクトたるや凄まじかった。
自分は都内住みで電車移動だったり人混みの中を歩くことが多い。
家は少し郊外なので静かに散歩できたりするけど、街中に出かける時は大抵疲れてしまう。
しかしヘッドフォンをつけてノイキャンをオンにしてると、街中でのストレスが明らかに激減した。
街中を歩く時って半径10mくらいの空間を意識して疲れやすいんだけど、ノイキャン使ってるとそれが自分の手の届く範囲だけにフォーカスされるような感覚がある。
例えば新宿で周りに100人くらいの人がいるなあって感覚が、10人くらいに感じたりする。
視覚的には変わらず人は大量にいるんだけど、ある程度の距離以上の音が聞こえなくなることのほうが効果は大きいのかもしれない。
聴覚的に静けさを感じるとこれほどまで気分は落ち着くのかという驚きもあった。
個人差は大きいのかもしれない。自分は元から神経質なところがあるので、都内の人混みとかは色んな音に敏感になってしまいがちではあった。
慣れてはいるので調子次第では全然気にならないけど、調子が悪いと無意識に疲れていって家に帰ったらぐったりした気分になることも度々ある。
それがこのヘッドフォンを使うようになってからはメンタル的な疲れはほとんど感じなくなった。
使う前は音を遮ってしまったら危ないのではないかという懸念もあったけど最近の機種だからか、
例えば電車に乗ってる時もノイズは聞こえないけど社内アナウンスの声はちゃんと聞こえたりするのでよく出来てると思う。
唯一問題があるとしたら、ノイキャンが効いた世界を知ってしまったので、もう元には戻れないと感じてることだ。
街中に一人で出かける時は必須アイテムとなってしまったため、人と出かけるときのストレスは逆にやや増えてしまった気がする。
とはいえ通勤も一人だし、街中に出かける時も圧倒的にぼっち行動が多いので大きな問題にはならなそうだ。
今どきノイキャンついてないの使ってる人のほうが少ないのかもしれないけど、少なくともこのboseのこのヘッドフォンは俺の生活を一変させてくれたといってもいいかもしれない。それくらい気に入っている。
そしてこうなってくると、もはや音楽聞けなくていいからノイキャンだけしてくれるコンパクトで安価な製品があってほしいとも思う。それならバッテリーなんかもより持つんじゃないだろうか。
あと話が思い切り飛躍してしまうけど、以前読んだSF小説で、身体改造で発声しなくても遠くの人と話せる機械を埋め込んでいて、
俯瞰してその世界を眺めると誰も話してなくてシーンとしてる、みたいな設定の未来が描かれてるのがあったけど、めちゃくちゃいいなあと思う。
人の話し声ってすごく気になるし、公の場では全員発声しないとかなら不気味だけど静かで良さそうだなあって。
そうなってくると人間の発声機能自体が要らないものとして退化してっちゃうというディストピア的でもあるけど、リモートワーク時の通話の密やかさみたいなのってなんか好きなんだよな。
俺の貴重な正月の時間を食いつぶしたゲームの話を聞いてほしい。
はるか昔に○ァイナル○ァンタジーというゲームがあって、それを作っていた人の最新作(?)というRPG。
最新シリーズも手を出してみたりはしているのだけど、説明不足な独自用語や俺の考える最強のモテ仕草みたいなのが頻発して全くついていけずに投げ出してしまうことがほとんどだった。
自分としてはクリスタルが主題の5までが好きだったんだけど、その頃やたらと名前が出ていたプロデューサーが手掛けた作品ということで気にはなっていた。
それでこの正月の時間をつかってやってみたのだけど、一応60時間かけてクリアまではしたものの、もう二度と起動する気持ちにはならないほどにクソだった。
口コミなんかを見ると操作性についての悪い評価は見られるものの、その辺はまだまだ序の口。
前半はまだなんとか楽しかったものの、とにかく後半がずっとクソ。
※ネタバレあるかもなのでこれからやろうという人は読まないほうがいいかも。責任は負いません。
後半は色々な要素が開放されてフリーシナリオになるんだけど、基本的に全然フリーじゃない。
その理由はいくつかあるものの、大きな理由としては1つ目のクソ要素、疑似レベルキャップシステム。
まず35レベルのときに最初のキャップ、取得経験値大幅減少がある。(必要経験値大幅増大かも)
それまでのボス戦は、きついなって思ったら雑魚と何回か戦ってレベルを上げてから望めばなんとかなったんだけど、レベル35をすぎると何十回(敵の数でいうと千体以上)と戦わないとレベルが上がらなくなるので、必然的に今の強さでボス戦に挑むことになる。
これによって結局行けるところが限られるので、全然フリーな感じがない。
それ以降もさらにこのあとひたすらボス戦が続くんだけど、そのボスを倒して次のエリアに進んでもまた一定レベルまで上がると急に減速するようになってて、毎回ボスとはギリギリのレベルでしか戦うことができない。
そのせいで、基本的なゲームの流れが、ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったらレベル上げをする→ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったら、、、というクソみたいな繰り返しになる。
様々な状態異常無効アイテムや属性耐性アイテムがあるのだけど、そういうのをちゃんと装備してないとまともにボスと戦えないようなシステムになってる。
更にクソなのは、そういうシステムを採用しているくせに戦闘中は装備を変更できないところ。
例えばボスキャラが毒を垂れ流して、自分のターンごとに毒に侵される攻撃を仕掛けてきても、毒無効の装備に変えることができない。
さらに解除のスキルはあっても戦闘中に無効にするスキルはないので、つまり、装備を変えるために戦闘をやり直す必要がある。
今までのRPGって、「そういう装備があると楽に倒せる」程度の要素だったのに、このゲームは「しないと詰む」ような作りになってる。
そういった適切な装備をした上で、さらに適切なメンバーで戦わないとまず勝てない。
例えばターンを見誤って間違った行動を一つしただけで終わりかねない感じ。
さらにレベルキャップとの兼ね合いでボス戦前にレベル上げができなくなってて、どうしたってギリギリの戦いを強いられるようになっている。
そういうのは低レベルクリアとかを目指す人がやるものであって、カジュアルゲーマーは望んでないのよ。
これだけ聞いたらやりがいがあるって思えるかも知れないけど、さらにクソなのがボスの数。
3つ目のクソ要素、ボス多すぎ。
レベルキャップのせいでゴリ押しもできず、適切な装備、適切なメンバーで適切な行動をしないと勝てないようなボスが、後半だけで30体近くいる。(クエスト合わせるともっともっといる)
しかも事前情報では正しい装備を把握できるわけもなく、戦ってみて致命的な行動をくらったら死ぬかゲームをリセットして装備の入れ替えやメンバー変更、適切な行動選択を試行錯誤するの繰り返し。
さらにどのボスの体力もかなり多めに設定されているので、ボス戦一つだけで20分は普通にかかる。
あと一歩のところで行動パターンがいきなり変わって全滅なんてことはざらで、そのために装備を変えると火力が落ちてさらに時間がかかったりする。
結果的に最適装備も最適メンバーも最適行動も、答えが一つみたいな感じになってくる。
死に覚えゲーのくせに自分なりの攻略の幅とかほとんどなくて、全くの手探りで相手の答えを探すっていうクソみたいな展開にしかならない。
攻略サイト見て、事前に不足している装備を手に入れて、必要なメンバーに必要なスキルを覚えさせて、あとは書いてあるとおりに戦うだけ。
その通り戦えば確実に勝てるのだから、後は時間かけて山程残っているボスを倒せばいいだなんて、なんて素敵なゲームなんでしょう!
さらにこのボスを倒すにはこのスキルや装備が必要で、それを手に入れるにはこのボスを倒す必要があってと、もっと有効な手段もあるけどレベルキャップのせいで今はそのボスは倒せなくて、と、結局フリーシナリオでも何でもなくて最適ルート一択。
それも手伝って、後半はずっと攻略ページを開きながらのプレイ。
それでもボス戦はギリギリで、最後の最後にアドリブが必要になったりもするのだけど、それが別に手に汗を握るかというとそうではなくて、うざいだけ。
死んでやり直しになろうものならコントローラーぶん投げるくらいには腹が立つ。
ニートみたいに死ぬほど時間があるなら別かもしれないけど、貴重な正月休みの時間を削ってやってると、ずっとストレスにしかならない。
それでもなんで続けたのかと聞かれると、自分でもよくわからない。
ストーリーや登場キャラが良かったんじゃないかって思ったそこのあなた、ハズレです。
古い。とにかく展開が古い。
「何も知らないプレイヤーと同じ目線になれますキリッ」みたいな感じが溢れすぎて、恥ずかしい通り越して虚無。
主人公はずっとハーレムだし、作られたピンチに作られたギリギリ演出でまったく手に汗をかかないし、とにかく異世界設定がガバガバ。
要するに幼稚。
なんかもうずっと背中のあたりがむずむずしてた。
おそらくは、最後までプレイした一番の動機は訣別だったのだと思う。
今過去作品やってみたら当時は気にならなかった設定のガバガバさとかもかなり感じるんだろうなって思うと、それはもう自分のせいだよなって思う。
そういった期待にもう二度と裏切られないために、自分で最後までプレイしすることで「やっぱりね」って訣別したかったのかなって。
ゲームがクソというと主語がでかいけど、自分には最後まで合わなかったです。
興味があって、そういうの耐えられるしむしろ好きっていう人は是非。
清潔感って何なんだとか言ってるアホが多すぎる。
お前ら「清潔感」の「清潔」というところに引っ張られ過ぎて外見や身だしなみについてだけ考えがちだが、実際には行動も清潔さの評価対象になる。
そして男女というか恋愛(婚活も含む)の現場においては求められる水準が当然に高くなる。
その上がった状態の水準で言うなら「清潔感」とは具体的には次のような内容を指す。
だいたいそんな感じだろ。
新年だし新しいことでも始めてみようかと思ってる人はのんびり囲碁でも始めよう
2024年は日本棋院100周年でまさに記録づくめの年となった
・上野愛咲美が日本人女流として初めて国際大会優勝(呉清源杯)
・仲邑菫が二大会連続で決勝進出。崔精と金彩瑛に敗れどちらも準優勝
かなりビッグニュースが立て続いたが以前として囲碁界に吹く風は厳しい
衝撃的だったのが毎年恒例だった新春番組が将棋はあったのに囲碁はオミットされたことである
去年は豪華な装いだったのに(https://x.com/hibiki_0202_15/status/1730535711986864191)
https://x.com/shonenjump_plus/status/1872809694756048929
物語を楽しむ他に、棋士がどこに出演しているか、ウォーリーを探せ的な楽しみ方もできる
高校生時代、残酷ないじめによって自主退学まで強いられ、魂まで壊されたムン・ドンウン。
主導者のパク・ヨンジンをはじめとする加害グループに向け、生涯をかけて緻密に準備した凄絶な復讐と、その渦に陥る人々のストーリーを描いた復讐劇
朝鮮の王イ・ソンの弟であるイ・イン(チナン大君)は、臣下として仕えてきたが、清での人質から戻ると政権争いによって心身ともに病んだ兄に冷遇され居場所をなくしていた。一方、領議政の娘カン・ヒスは、得意の囲碁を使い、男装をして「賭け囲碁師」として暗躍し、得た資金によって人助けをしていた。ひょんなことで出会った2人は、身分と年齢を超越した友人として関係を築くが、王権と政治的権力をめぐる争いに巻き込まれていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/578e3054cd5db9b8f922b6aebfe0bbb8f5770469
自律型囲碁ロボットがRentioでなんと月額たった5000円でレンタルできる
https://www.rentio.jp/products/rg2w-j
棋士も自分の対局日をよしろーさんのTwitterから知ることもあるのだとか
https://twitter.com/yoshiro_kaba
もうすでにあと一人でピンチ。日本が優勝したのは2005年が最後で、26回中20回がビリ
https://www.nihonkiin.or.jp/match/noshin/026.html
国際棋戦は応氏杯以外敗れてしまったが、棋力が心身ともに充実してきている一力は飛ぶ鳥を落とす勢い。
以前はメンタル面に脆さがあったが最近はメンタルトレーナーもつけて克服してきている。
無冠になってしまった虎丸の復冠にも期待したい。
院生時代に114連勝してストレートでプロ入りした福岡航太朗だが
15歳で史上最年少で棋聖戦Cリーグ入りするも(3日後に仲邑菫が12歳でリーグ入りし更新)
19歳となり井山、一力、虎丸は同年齢時点ですでに結果を出していたので、中々結果が出ず伸び悩みが危惧されていた
しかし2024年に大きく躍進。碁聖戦はベスト4、名人戦は初のリーグ入りと一定の結果を出した
史上初の一回戦から勝ち上がり、虎丸に勝った藤沢、一力に勝った広瀬、そして井山竜星を破り初タイトルとなった
https://x.com/yoshiro_kaba/status/1871495232455578061
数十年に一度しか優勝できないようでは盛り上がらない
二年連続で結果を出してほしいところだ
2024年は2大会連続で決勝の番勝負に進出するも惜しくもどちらも敗れた
女流では黄竜士杯が世界のトップ女流の集うリーグ戦となったが男女無差別の国際棋戦でリーグ戦は初めてだ
これは野球で喩えるならドジャース、ヤンキース、ソフトバンク、巨人、ロッテ・ジャイアンツ、統一ライオンズ等が集うペナントトレースといったところだ
日本1 未定
台湾1 未定
ワイルドカード1 未定
隔年開催。9人のリーグ戦で1, 2位の3番勝負。韓国4, 中国2, 日本1, 台湾1, ワイルドカード1。1時間+フィッシャー30秒。
ある日、ポケモンたちが暮らす世界――ガラル地方やパルデア地方など、無数の地域が集まる広大なポケモンワールドに、突如として「パルワールド」への入り口が現れたという噂が広まり始めた。その入り口は、草むらが鬱蒼と茂る地帯からぽっかりと空間が歪んだように見えたり、はたまた山奥の洞窟の奥から薄明かりとともに姿を覗かせたり、場所や時間帯がまったく定まらない。ポケモントレーナーたちは「新たなダンジョンの入り口だろうか」とか「幻のポケモンへのワープゾーンかも?」などと想像を膨らませていたが、その“入り口”の先は、誰も聞いたことのない不思議な世界だった。
パルワールド――そこは一言で言えば、ポケモンの世界とも似て非なる「不思議の国」だった。ここには“パル”と呼ばれる生物たちが生息し、どこかポケモンに似た愛らしい容姿をしているものの、彼らの生態や暮らし方は大きく異なっていた。さらにこの世界では、サバイバル要素がとても強く、トレーナーや冒険者たちは自然災害に耐え、資源を集め、襲い来る危険からパルたちを守りつつ、共に生き抜かなければならない。銃器の使用や、仲間となったパルを労働力として活用するなど、従来のポケモンワールドでは見られない光景も数多く存在すると噂されている。
ポケモンたちにとっての大きな変化は「バトル」の在り方だった。ポケモンバトルはお互いのポケモンが技を出し合い、相手の体力を削り切れば勝利というルールが基本だが、パルワールドでは「生き抜く」こと自体が常に試練であり、必ずしも“トレーナーvsトレーナー”だけが戦いの形ではない。モンスターや略奪者(いわゆる敵NPC)が突然襲いかかってくることもしばしばあり、仲間にしたパルがバトルだけでなく資源集めや素材の加工、拠点の防衛などをサポートしてくれる。そんな環境に、ポケモンたちが協力できる余地はあるのか――それが大きな関心事となった。
今回、ポケモンカンパニーとパルワールドを運営する組織のトップ同士が話し合い、正式に「ポケモン×パルワールド コラボレーション企画」を発表したのである。発表会見のステージ上には、ピカチュウやイーブイなどおなじみのポケモンに混じり、パルワールドのキャラクターである“パル”たちが整然と並んでいた。ステージ中央でマイクを握るのは、若きポケモン研究者のソニア。その横には、パルワールド側の“パルマスター”と呼ばれる男性が立っており、それぞれ両世界を代表する形で挨拶を交わした。
「この度は私たちのポケモンの世界と、パルワールドの皆さんが手を携え、新たな冒険の扉を開くこととなりました。両世界が互いの魅力を伝え合い、多くのトレーナーや冒険者の皆さんに素晴らしい体験をお届けできると思います。どうぞ楽しみにしていてください!」
拍手が鳴りやまない中、次々にコラボ内容が発表されていく。まずは「パルワールドへの遠征ツアー」。これはポケモントレーナーがパルワールドのゲートを通り、一時的に“パル”たちの世界を探索するパッケージプランだ。通常のバトルとは違い、資源を集めたり、パルたちを仲間にしてバリケードを築いたりする新鮮な体験が味わえる。さらに、ポケモンとパルのコラボ技も実装される予定で、たとえばピカチュウの「かみなり」をパルの炎系技と組み合わせ、「プラズマブラスト」なる超強力なコンビネーションを繰り出せる――といった夢のようなシーンが示されたPVが流れ、会場は興奮の渦に包まれた。
次に発表されたのが「パルワールド×ポケモンコラボスキン」。これはパルワールド内で使用できる特別な衣装や家具などのアイテムで、ピカチュウやイーブイをモチーフとした服や装飾品が用意されるという。冒険の拠点となる拠点ハウスには、ポケモンの世界観を取り入れたデザインの家具が設置でき、たとえばマグカルゴをイメージした暖炉や、フシギダネのツルで編んだ飾り棚などが実装される予定だ。パルワールド側の公式コメントでは、「これらのスキンを導入することで、過酷な生存環境でもほのぼのとした雰囲気を楽しめる」とのこと。厳しいサバイバルに彩りを加える意味でも、大きな反響が予想される。
一方、ポケモンワールドにもパルワールドのエッセンスがやってくることが発表された。具体的には、一部のポケモンセンターに「パルショップ」が期間限定でオープンし、パルワールドならではのアイテムや装備品を手に入れられるらしい。たとえば、岩を砕くためのハンマーや、資源採取に便利な多機能ピッケル、そしてバトル中にも使える遠距離攻撃用の道具――パルワールドで使われる“弓矢や銃器”をモチーフにしたおもちゃなどが並ぶという。もちろん、ポケモンバトルで本物の銃火器は使用できないため、あくまでイベント専用の演出アイテムとして扱われるようだ。とはいえ、ピカチュウやヒバニーが“おもちゃの銃”を構えている姿はなかなか衝撃的で、SNS上では一時的に賛否両論が巻き起こった。
コラボイベントの目玉としては、「パルワールド・チャレンジ」という期間限定のレイドバトル形式の企画が挙げられる。これはパルワールドからやってきた巨大な“謎のパル”が、ポケモンの世界を席巻する特設エリアに現れ、最大4人のトレーナーで協力して戦うというものだ。その“謎のパル”は、ドラゴンタイプに酷似した外見ながら、雷や炎など様々な属性の攻撃を繰り出す多彩なモンスターだとされており、パルの特有技「ブラストフレア」を駆使してくる可能性があるという。トレーナーたちはポケモンと一緒に、それぞれ得意タイプの技やサポートを組み合わせ、協力して撃破を目指すのだ。バトルが進むにつれ、フィールドの地形が変化し、エリア内に資源が出現するなど、パルワールド風の要素が混ざってくるため、従来のレイドバトルとはひと味違う戦闘になると期待されている。
さらに、コラボに伴いパルワールドから特別なゲストとして、“パルマスター”のキャラクターがポケモンワールドでNPCとして登場するらしい。彼はサバイバルのプロでもあり、フィールド上で独自のクエストを用意している。「木材を集めて拠点を強化せよ」「突如湧いた荒くれ者のパルを撃退せよ」など、ポケモンの世界観からすると少し物騒にも聞こえるミッションが提示され、プレイヤーはそれを達成するとパルワールド由来の貴重なアイテムを報酬として得られるという。報酬アイテムの中には、合成素材として役立つ「パルワールド製トゲ鉄球」や「特殊弾薬のレシピ」など、一体どこで役立つのか不明なものも含まれているが、新しい可能性や遊び方を探求したいトレーナーにとっては見逃せないコンテンツになりそうだ。
さて、肝心の「パルワールド側」にポケモンが登場する具体的な方法も明らかになった。パルワールド内の一部エリアに「ポケモンの巣」が出現し、そこでは限定的にポケモンと遭遇できる仕組みが導入されるのだ。パルたちと同様に、ポケモンたちを仲間にして一緒にサバイバルライフを送ることが可能で、例えばカイリキーを拠点の工事要員としてスカウトすれば、重い資材を一度に運ぶことができるだろう。また、アチャモを拠点の暖炉係に任せておくと、火力に困ることはないはずだ。パルワールドには「空腹」や「環境ダメージ」などサバイバル要素があり、そこにポケモンの力をどのように活かせるか――多くのプレイヤーが戦略を巡らせることになるだろう。
しかし、こういった魅力的な要素の一方で、コラボゆえの注意喚起も欠かせない。もともとパルワールドの世界観は、非常にハードなサバイバル設定があり、敵性キャラクターやモンスターから拠点を守れないと、仲間のパルやポケモンが傷ついてしまう危険もある。ポケモンたちを適切に守るためには、防壁を強化したり、食糧や医療アイテムを常に確保したりする必要があるのだ。また、パルワールドは豊富な武器や道具が特徴だが、ポケモンがその世界に入る場合、過度な暴力表現を避けるために、各地に配置された「フレンドリーガイドライン装置」の影響で威力が制限されるという設定が導入されている。これにより、ポケモン世界の雰囲気が大きく損なわれることを防ぎつつ、パルワールドのサバイバル要素も残すという、絶妙なバランスを保つ工夫がなされているのだという。
コラボ期間中のイベントクエストをすべて達成すると、エンディング的演出として“伝説のパル”と“伝説のポケモン”の共闘が描かれるフィナーレが用意されているとの噂もある。公式が一切詳細を明かしていないため、想像は膨らむばかりだが、たとえばルギアやホウオウといった空を司る伝説ポケモンが、パルワールドの空高く飛び交いながら、悪しきモンスターを撃退するようなドラマチックな展開が期待されている。あるいは、ミュウツーがパルワールドの研究施設で新たな力を得る……といった、ファン大興奮のシナリオになるのではないかという説も。ネット上ではすでに「#パルポケコラボ」「#伝説のパル」「#新たなミュウツー形態」などのハッシュタグが飛び交い、真偽不明のリーク情報や考察が盛り上がっている。
ポケモンとパルワールド。一見すると住む世界観もゲームジャンルも大きく異なる両者が手を組むことで、既存の枠を超えた斬新な体験が生まれようとしている。可愛らしさと過酷なサバイバルが混じり合う不思議な融合に、ファンたちは歓喜と困惑を同時に味わっているようだ。開発者のコメントによれば、「このコラボを機に、ポケモンの世界から飛び出し、パルワールドの世界観を覗いてほしい。逆にパルワールドのプレイヤーには、ポケモンの魅力を存分に感じてほしい。互いの良さが刺激し合うことで、新しい発想のゲーム体験ができるはずだ」とのこと。どんな冒険が待ち受けているのか、どんな絆が生まれるのか、それは実際に“ふしぎなゲート”をくぐってみなければわからない。
今日もどこかで、パルワールドへの入り口がひっそりと開いているかもしれない。ピカチュウやイーブイたちが、未知の大地を踏みしめる姿を想像しながら、私たちはその瞬間を待ちわびるのだ。華やかに繰り広げられるコラボイベントが、両方の世界とプレイヤーの心に、どんな冒険譚を刻むのか――きっとそこには、まだ誰も見たことのない、新しい旅の風景が広がっているのだろう。
「三大~」「教えて系」「ネタがすぎるやつ」「挙げてけ系」「政治」みたいなのは除外
抜けてるNoは削除されてた投稿
「清潔感」って、十分条件じゃなく必要条件だって事を、呈示する側もされる側も無視して語るから平行線になるんだと思う
女としては、例えばどんなに顔が好みな男でも、顔を洗わず風呂に入らず歯も磨かず服を洗濯しない人とは付き合いたくないよ。
という事で参考にしたいのでお前らの着てる服を教えてくれ
弱者男性なので普段周りに服の話なんて出来る奴はいなくてWEARやYouTubeなどネットでの収集、街に出て周りの人間を見るぐらいしかないんだ
俺はNEPENTHES系+オールドユニクロやBEAMS+が多い
NEEDLESとSouth2 West8な
国産ブランドの古着収集にハマり、今後ヴィンテージになりそうなグッドレギュラー探しとかも趣味としてある
その過程でヴィンテージになりそうなヨウジヤマモトとかは見てるけど、弱者男性だから実際に手が伸びて買ってるのはアクセサリー類やY-3とか……というかヨウジヤマモト自体がフェミ臭くてなんかヤダ
ギャルソンやsacaiは弱者男性なので宗教上の理由でフェミニストの顔がチラつくので買わないし、インポートブランドはリベラルの顔がチラつくので萎えて買わない
昔好きだったラッドミュージシャンとかのドメブラはアイテムだけ持ってて今は着てない
最近のだとdoubletやSETCHUは注目してる
世代じゃないから渋カジとか、アンダーカバーとかそういうのはよく分かんない
でもアンダーカバーには興味がある
ランキング1位の「あなたが癌になった時に最初に知ってほしい事」が挿入し忘れていたので追加(id:ancvさんコメントありがとう!)
順位をひとつ分変えるのがめんどいので0位とさせてもらいますm(_ _)m
なんとかは忘れた頃にやってくるって言うけれど、
まさにそうで私は行きたかった美術館に抽選で何度も何度も応募していたけれど、
しくしく泣いていたの。
お正月三が日の中2日なのにこんなちょっと暗い話でって思うけれど、
私は相変わらず懲りずもしつこくそれはしつこく応募をしていたの。
していたの、
じゃなくて
次だめだったら、
持ってる携帯電話の番号を全部投入してって応募たくさんして抽選確率が上がりますように!って考えてたぐらいなのよ。
で、
すっかりNIKKEに夢中になっていてミュージアムへ応募したことすらもすっかり忘れていたの。
ふとメールボックスを開くと、
だ!だ!だ!
これこの既視感のデジャビュー感のなんか見たことある風景の景色の眺めの絶景は昨日もなかったっけ?
な!な!なんと!
NIKKEの新ラピがガチャで当たったのと時を同じにして当時にメールが来ていたの。
私は早速、
そのメールを開いて閉じて、
一旦心の準備をしてまたメールを開いたの。
うわ!本当に行きたかったミュージアムのチケットが購入できる!って。
引き続きこの運の良さ、
良いといっていいのか悪いのか、
でも気持ちを切り替えるべく、
私は早速自分の入館証を作るべく、
ちゃんと前髪を整えるべく、
前髪を整えて、
ニンテンドースイッチのMiiをこしらえたの。
うんと可愛いやつよ!
なんかスイッチにある既にある既存のMiiはインポートできなかったので、
見様見真似で作り直したのよね。
私の入館証が出来たわ!
もうこれだけで充分やりきった感がありありのこれでやりきった感で気持ちがやっと落ち着いたわ。
私は落ち着いてNIKKEに向き合ったの。
もうNIKKEってさ、
チャプター19で先に敵が強すぎて先に進められないのよね。
鑑賞エピソードを見つつコツコツと50ジュエルを稼いでいる感じなのよ。
うわ!
ドラゴンクエストIII HD-2D版はピラミッドの手前、
ピラミッド内部の敵に瞬殺されるの。
だから必至でなんとか瀕死になっても街に帰って教会で生き返らせて、
特に全滅してもやられちゃっても、
そんなデスペナルティーはなく、
死んで特攻してアイテムだけ回収して復活!ってなんかセコい戦法が通用していたけれど、
ドラゴンクエストIIIに関しては、
全滅しちゃったらお金が半分なくなるので、
いま一つずつ強い武器や強い防具を買い集めているところ。
準備ができたらピラミッドに乗り込む感じなのよ。
って、
どちらにしても
ドラゴンクエストIIIもNIKKEも先の敵が強くて進めない状況。
NIKKEに関してはだんだんと3凸、
つまり限界突破したキャラクターを成長させた限界を超えてレベルアップさせられるニケが増えたので、
結構いいところまでリーチかかってて2凸したキャラは結構いんのよね。
あともうちょっとで、
3凸限界突破させて舞台全体のレヴェルを160超えられるところの手前間近の状況!
NIKKEもドラゴンクエストIIIも、
いま耐えるつまらないところだわ。
ニケの能力を激強く強化できる指揮官のマスコットもぜんぜん使い切っちゃってないし、
その時その仕組を知らなかったから、
ニケに装備する指揮官のマスコットキャラクターは一度装備しちゃったら外せないことなんて知らなかったのよ。
それならもうちょっと慎重に装備するのを考えたのに。
でも量産型のI-DOLLのフラワーに使っちゃったことは悔いはないけれど、
おかげで私のニケの中では量産型にも関わらずトップクラスの火力を誇ってるのよ!
前半には一切なかった量産型のエピソードがここになってたくさん出てきてるので嬉しいのよね。
今なおさら、
ラピの量産型のレッドフードとのエピソードのイベントが走ってるから感慨深いわ。
でさ、
目が無いのかな?って思っていたけどラピはあれゴーグル外してちゃんと目があるから、
同様に他の量産型のニケにも目があるんだなってちょっと安心よ。
量産型だからってコスト削減で目の代わりのものをゴーグルでの視野で賄ってると思っていたから、
ちゃんと目がありそうで良かったわ。
もしかしてNIKKEで量産型縛りプレイやってる人っていんのかしら?
攻撃力や性能が大幅に上げられる好感度やそういったのが量産型にはないから、
うわ!
またこんなことばかりやってたら、
私のお正月がNIKKEとドラゴンクエストIIIのゲームで全部終わっちゃうわ。
ああ、
たぶん。
たぶんね。
うふふ。
今日もみかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街はお正月休みのところが多く私の好きなランダム焼き魚朝定食がある喫茶店もおやすみ。
お店も開いてないし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ミニゲームとかUIはスタレっぽいところあり、探索要素は幻塔に近い(たぶん原神にも近いんだろうけどすぐやめたからわからない)
スタレみたいなキャラゲーではないのでインフィニティニキに魅力的なNPCはとくにいない印象
主人公の着せ替えがやはりメインかと思われる
主人公の印象は髪型と髪色でかなり変わるので初期設定のピンク髪いまいちだなと思った人も試しにやってみてもいいかも(基本無料)
最初の街の服屋?で普通にゲーム内通貨で髪型買えたりするし、無料でガチャまわしてれば髪型も勝手に増える感じ
ストーリーは興味わかなくて頭に入ってこないけど、ふわふわした雰囲気を楽しめればOKかな?
探索は結構がっつりあって幻塔に近いと思った
他のゲームとは違って落下ダメージがないから探索には親切な設計になってる
残念だったのは泳げないこと
水が深いところに入ってしまうと(落ちてしまうと)ライフ1減って近いところに戻される
今後のアプデで水着とか出て泳げるようになったりするのかな?
ガチャ課金なのだけど、まったく課金圧がなくて運営が心配になるくらい
いくら限定ガチャの服の性能よくしてもこのゲームのプレイヤーはそのためにガチャ回さないと思うんだよね
かわいい服で着せ替えしてオープンワールドでいろんなところ散歩してスクショ撮ったりして遊びたいからやってるわけで、コーデバトルとか全然興味ないのよね……
これが星5です! すごいアイテムです! って言われても、そのアイテムのデザインが悪ければ星3のアイテムより価値がないというか
ほんとに星3の服だけで着せ替え成立しちゃっててさ、これほんとにいいのかなあ
ガチャ引くと大量のハズレ(星5以外)が出るわけだけど、そのハズレも全部服とかアクセサリーとか小物なんだよね
他のゲームは星5と星4は武器とかキャラで、ハズレの星3は強化アイテムのゴミとかだったりするわけだけど、インフィニティニキは星3も服だからさ、星3引くことによってゲーム体験が変わるから全然ハズレじゃないのよね
まあ、すぐに星3は引き切ってコイン?になるけどね
星3より星4がデザインよくて、星4より星5のほうがデザインいいかっていったらそうじゃないんだよねこのゲーム
星3の方がシンプルでよかったりする
星5は大袈裟なドレスが多くて着せ替え需要とはなんか違うような気がするって思った
普段着がほしいのにー
この世のものとは思えない物体「家畜に神はいないッ!!暗黒の根源夜光の砕片聖骸布を返せ、さもなくばお前は…。」「そう言って俺に勝った奴はいない」
ブコメA「そのままでも大変結構。だが...」「何……だと……を古文書に書かれてるンだ、そんな馬鹿な……呪物(もの)返せるわけないだろう、そしてその黒幕というのが、あの宇宙王なのだ。。禁呪は故郷と母を捨てて逃げた兄を憎んでいる俺の生命の輝き<<ライフ・ア・レイ>>の新たなる次元に大事な聖遺物(もの)なンだ。」
ブ刻印B「…人間なら誰でも、どうしてそ、それほどの──聖遺物(もの)を持ってたの…という“シナリオ”だったな……?かの者に、…一体これは何だ?まさか、これがあの…に…たかがゲームのデータに毎月何万ギルも使うつもりだったンだ.........普通のソルジャーって、あんたは違うのか?──暗黒騎士団、か」
ブコメダルティーク「勘違いするなよ…それは内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。秘密だ。認めたくないが…、返して…私は欲しいモノは“必ず”手に入れる主義でね…ナインと大変な「アギト」になる。…だが、そんなものは存在しない」
ヒカリ=ファ=イヴァ―「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。もはやよろしい、…ここまでのようだな……じゃあどうだすごいだろう!やって…歴史を人間の手に取り返すか考えよう。聖なる聖骸布はこの春、帝国に上京する予定の俺にとっても特別な意味が他を圧倒するンだ。…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
ブ呪言C「……今から言うことは独り言だが、特別な意味ッ・・・!?まさか、愚かなことが……ただし、条件があるのか…正義など所詮建前にすぎん。真の正義なんてこの世界にはない。……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
憎悪の坩堝「ワグナス!FFXVの完全なるリメイクを望む俺の過去が詰まってるんだ。だから、たとえ天が轟き地が裂けようともに取り戻す運命が希望はまだ残っている。、これだから…我々より劣る人類とやらは」
ブコメットアーカディア「じゃあ、スピリットリンクしてもいいし、しなくてもいいよ。…そして、我が帝国の民と共に探そう!†
ブコメットメシア「マランダ国を滅ぼした悪名高いモグタン将軍!私は手を差し伸べて、微笑みながら、こう言うでしょう…面白く…しかし心のどこかで虚しさを感じながらなってきたな。…どうやら貴様は余程死にたいようだなやって血眼になって追い求めるんだ?…何も…思い出せない……」「ちゃんと言えたじゃねえか」「聞けてよかった」
マスディア「ん?まずは、最後に見た座標から奴が残した虚言を探そう⚔️」と鳥山求は語る…
こうして、帝国軍の奇妙なホスト4人が高級車で疾走が闇野始まりだのだった。
憎悪の坩堝「まずは、最後に存在を認識した場所からに他ならない手がかりを探そう、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!フフッ……これも預言者の通り…」
ブ刻印メシア「そうだ…と言ったら?だな、あの滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界の前線基地の土下座するセフィロスの類似しに在ったよな。」
ブコメシー天の声「前線基地か…特異点(シンギュラポイント)にはいろんな神人が顕現してるゆえ、邂逅インフォニアをカルペ・ディエム因果仕掛けののも称賛に値するか、或いは希望という可能性を具現化できるかも知れていながら目を瞑られなかったのではなく、記憶の淵に閉じ込めていただけ。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
ヒカリ=ファ=イヴァ―謎の男「聖蹟《ソレ》じゃ、まずはコウエンが作ったグルガン定食に行こう。もし……預言書にある通り……あんた、あの子の何なのさか見たら、儲け話を聞いて、自分の身体にジェノバ細胞を注入してみる。」と鳥山求は語る…
赤方偏移ノ回廊にリユニオン実行すると、光の戦士たちはシュウ=インを見渡した。ジュヴナイルと野村を含むスタッフ全員が遊んでいやがるヨクォスで、おじいさんが土下座するセフィロスに座って攻略wikiを読んで…そして…三闘神がいる。
ブ刻印α「勘違いするなよ…お4人組のじいさん、残念なお知らせです。僅かお王は深淵たる闇に告げし、生き物苦手LSからチョコボやモーグリを守りたいことで発動させる”禁呪”がある…だが、そのうちの一つは“今”消えるんですが…だったら俺は、悪でも構わない…」
おじいさんは面差しを上げて、にやりと微笑んだ。「ゼタ弱え!!なんだい、スフィアビジョンを見ずにテイコクーチューブばっかり見てる帝国の若者たち‥その疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである」
ブ刻印A(エース)「実は、食物連鎖の成れの果て爆弾デブチョコボを見かけだと、そう言ったのが聞こえんのかんでしたか…とでも言わせる気かね?…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
おじいさん...いや、かつて『暁の戦士』と呼ばれた者...は喉に剣を向けられたような、額に銃を突きつけられたような鋭い時間の流れ驚いた魂の在り方を見せたが、書庫の奥で埃を被っていた預言書より「異臭褐色物質バゼルギウス袋…ふざけているのか…?それほどのものは存在を認識した禁呪ないな。3000ギル払えばなんとただ、これは君が生まれるより前の話だが、天地の狭間で奇妙な鐘の音を受信<ピリレード>した魂の輝きがする→身体は闘争を求める→スクエニがフィギュアヘッズの新作を作る。…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
マスディア「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。奇妙な“少女の詩”?それはもし、この世界の“偽り”が暴かれたとしてかして…疲れからか、不幸にも黒塗りのレガリアが墜落してしまう。」
ブ刻印メシア渾沌の女神「他の人の持つ可能性に聞いてみるのも称賛に値するかも。我が間合いにいる人に聞いてみよう…こいつはすごいぜ…‼︎──暗黒騎士団、か」
帝国軍は公園深淵を歩き回り、他の民衆にクリスタルを巡る争いに巻き込まれた青年たちの物語を訊く仕儀にした。
神々を殺戮した焔の巨人、=全ての始まり=常に《ナヤミ》に苛まれる罪人の中学生が毒手を挙げた。
中学生「復讐にとりつかれたる我が魂、存在を認識したよ!愚かなネズミども、チューチュー鳴きながら這い回るといいわ!!幾星霜、果てなき昔、変なあの超文明を素手で滅ぼしたフク=ロスを持った人が走って行ったのを!失敗は許さない、一回で成功させる…!!……なぜだァ――――――!!!」
ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうか本当に……だと?…リースか、アンジェラか…どっちのベクトルに行ったの?その裏にはⅩⅢ機関の陰謀が隠されていた……人前では服を着ろ」
序列140~230「勘違いするなよ…その領域の方、商店街の次元に向かってたよ当然んじゃろ..!……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
ブコメットカオス後の歴史家は、この事実をこのように評する。「商店トラヴァースタウンか…この世界線はもはや終わりの様ですね…。では、次の世界でまた…行こう!…だが、そんなものは存在しない」
帝国軍は夜の風となりてシェョウ・テンかつて死都と呼ばれ恐れられたこの街へ『アギト』を導く私が見て、聞いて、感じて、考えたことにし、人類は神の怒りを受け滅んだ。商店………甘いな。集落に新約すると、賑やかな波動の中属性 闇、様々なオオアカ屋が並んでいる。
ブ呪言α「家畜に神はいないッ!!預言書にも記録のあるプゲラ商会に行けばこれは…悪くないかな…」
憎悪の坩堝「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。まずは、随分と腕に自信があるようだが――ザッ=クァを生業とする商人服姿の男に旅立ちの時を迎えてみよう。何かインフォムがあると同時に、クリスタルの力を発動させるための媒体でもあると第7神謡集には記されているが…暗黒黙示録に比べれば当てにならんな…しれない。・・・神に背きし剣の極意 その目で見るがいい・・・ 闇の剣!」
雑貨を生業とする商人服姿の男に強行突入すると、ティン=シュがにこやかに迎えてくれた。「おやおや……お還りください。何……だと……か探している、しかし本当の悲劇はここから始まるのだった…の……と言うとでも思ったか?…そうだろう、セフィロス…!」
マスディアは思い切って謳った。「…今から云うのは独り言だ…神々の戯れの末、偉大なる過去の栄華爆弾パロンを探している…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…んです。見かけと、切に願うんでしたか…だと……なあ、そうは思わないか……?ガレマール帝国に栄光あれ!」
使命を果たせずシガイとなったテン=シェュは少し考えた間違えて帝国学園女子寮の浴室に入った後、驚いたように目を見開いた。「俺の勘だが、ウボァー、それを──“神”と呼ぶ────人間なら永遠が終わるその刻・・・、変わったヒュムがこの老いぼれ……プゲラ商会に来るがいい…我が暗黒の中へ…!、何、…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいたいからか奇妙な帝国製品を買っていったよ。、これだから…我々より劣る人類とやらは」
ブ呪言B「そのままでも大変結構。だが...」「──その刹那、視界を掠める野村徹夜の影は本当ですか…こいつ俺の動きを…!?金さえ払えばどんな愚かな生き物でしたか?質問に答えろッ!!…そうだろう、セフィロス…!」
店主「風のようすが変なのだ…暗黒の闇が封じられたフードをかぶったグルガン族で、......まさかここで......!?...そうか...そういうこと焦ってそこに座したな。何……だと……か大事な事象素体《アロン・グレッダ》を持っている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…ようだった。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
憎悪の坩堝「ん?それだぐ、グアアアアア!!鎮まれ俺様の第三の瞳よ!そのヒュームズがアイテムポーチを持ってそこに座したにと預言書に書かれている。(みんな…ありがとう…)」
ブコメシー「この、愛亡き時代(いま)瞬息の間に厳選された個の不完全な存在を探そう!馬鹿野郎!そんな物の為に!、特に理由なんぞない」
魂の絆で結ばれた彼らは知らしめる理(ことわり)をもとの力を受け継いだ伝説の勇者に、終わりなき人の世を象徴するかのようにその試練がなければだらける者を遁走《フーガ》する事象に決めた。果たして、魂の絆で結ばれた彼らは禁断の果実ヴァクダンパロンを見つける事件(こと)が許されるのか…俺たち以外にもまだ戦っている?悠久なる彼方への道程は続く。
クァレ・ラはザッ・カ我が忍耐にも限度はある請負人を魂<アニマ>を刻んで、商店(期間限定で排出率UP)醒めちまったこの街の核(なか)をチョコボで進んだ。
ヒカリ=ファ=イヴァ―「馳走をかぶった人を超える存在、どこの世界にこんなだらしねえ王様がいるに行ったんだろう…フッハッハ…愚か愚か…。ならば…こいつは塵だ。」「塵ね。」「塵…」「塵…」「塵…」「塵…」
ブコメットA(エース)「ゼタ弱え!!我が間合いを稀によく刮目してみよう。預言書に書かれていた通り、まだ類似しにその時を待ち侘びていると考えられているしれ――そこに理由なんて、ない。…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
ブコメットメシア「風のようすが変なのだ…まくっている。そう、あれはまるで・・・だな。あの「黒いザムザムの聖水」オオアカ屋の神話の時代に、何!?…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから か「せんせいこうげき」のマテリアに及ぶ人影が視(み)える…クク……フハハ……!」
彼らはその日世界は引き裂かれた……ファントムに近づいてイクゾー!。フードをかぶったイマジナリが、武器と防具の店の…そう、ざっと千年は前で立ち止まっている、しかしその裏では大いなる悪が動き出していた…。
憎悪の坩堝鳥山求「彼…いや既に人ですらない”アレ”だ…俺は再び死神に戻る…!!サンジェルマン氏も愛用した、あの我々からすれば取るに足らない”人”という生物に聞いてみよう!おめでとう!お前は地縛神の使用者に選ばれたのだよ…!!…というわけで、悪いが死んでもらう」
ブ呪言古のルーンそのロンゾ族の男は静かに語った「慎重に行こう。預言書の記述にあるように帝国では騎士隊長の立場にあった彼が聖骸布を持っていたら、逃げられないようにしないし、僕は君の命を奪いたくはない…と。」
神話の語り部・増田……まさに禁断の存在……はその人...故に不神«かみにあらず»に表情をつけられた歌声をかけた。「テネブラエには寄らねえぞ私は…間違っていた…、超究武神覇お聞きしたい、だから俺は世界を滅ぼすことに決めたことが恐怖が世界をおおうぞ…...まぁもう聞こえねぇか.....」
馳走をかぶった奴は振り向き、驚いた魂の在り方を見せた。「何奴ッ!__まさか...だ喜んでいられるのも、今のうちですよ?…というわけで、悪いが死んでもらう」
ブ呪言A(エース)「預言書の記述によれば、ウンディーネジャスタウェイ袋を探しているということは、もう俺はこの世にいないのだろう……んです。あなたが持っていたと預言書にはあった。而るには?記憶したか?」
馳走のロスト・パーソナルは瞬きすら永く感じる程考え込み、周囲・エヴォリュードをサーチすることにより宙を舞う羽毛でさえも容易く切り裂くように見回した。謎の男「そ、それほどのアイテムは知らない……だって、家族や仲間、今まで出会ってきた人たちにそう願われたんだ。関わりたくず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元される。」
マーズ・アルカディアは何も変わらない世界に対しての負の感情ずに謳った。「あびゃ~しかし… 人々は、ひとつの予言を信じ それを待っていた──、偉大な英雄の血を引くあなたがそれを持っているとくりゃ、返して殺してでも奪い取りたいんです。大事な或いは、かの形而上存在なんです。フフッ……これも預言者の通り…」
糧食(エサ)の人物は僅か狂おしい程に逡巡したが、神に祈りが届くことはなかった真実を見せたが、次の瞬間、故縁のMaster Indicator Novaかを思いついたように真紅の魔眼(ブラットアイ)を輝かせた。「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。……クク、素晴らしいだろう。……でも、それでも少女は愛されなかった……、貴君たち第七師団にはセフィロスチャレンジを与えよう。…敬意を示せ」
ブコメメシア「試練…ところでバナンって死んだの?”ナニ”を解放するつもりなンだ──だろ、子猫ちゃん?…クラウドという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
馳走のソルジャーは邪悪な微笑を浮かべ、幾多の命を奪ってきた己が右手を眺めながら謳った。「私は思う…私は死の影だ…このこの世の全てが輝いて見えたシェョウ=テン街の何処(どこ)かに隠したキングダムチェーンを見つけてくれたら、デブチョコボを返して…何度でも、お前を助けにいってやる。...我が盟友のために、そうだろう...オルシュファン」
ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうかダイナマイト?俺にはもう何もかも理解できない…どこに――ここに女装に必要ななにかがあるのか、知る術のたつきは?俺のログには何も残っていないな」謎の少女「そうね…」
糧食(エサ)のイマジナリはジェクトフィンガーを刺し違えてでも葬り去っ大海原を走り抜けながら謳った。「腰抜けめ・・・かつて暗黒騎士団団長を務めていた時を定めし物ダインの格下に妖精(フェアリー)のお導きが他を圧倒する。チョコボに乗れ、意識下に停滞し、無意識下に加速するものがない!崩れ去れ、全ての生命よ。私が最後に残ったって……仕方ないじゃないか……。」
彼らは夜の風となりて時計ディンへ『アギト』を導く。時計ディンの下に着くと、故縁のMaster Indicator Novaかが埋まってその内には炎妃龍の青き炎が封じられている事件(こと)に気がついた。
ブコメットカオス「対象が妖精(フェアリー)の導きかな…嘘、だろ……?」
ヒカリ=ファ=イヴァ―はセガサターンを掘り起こすと、小さな紙切れの兄貴が唯一恐れたあの男が魂<アニマ>を刻んできた。「これがお前らのやり方かよ…『炎の如し艶花の灰色の曇天に、次の奴が残した虚言が存在する可能性がある。(──「預言書 第三節」より抜粋)』…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
ブコメットA「ほう、おやおや……朱(アカ)い絶望の妖花…チェックメイトだ…契約にあらァンだ──?…見よ、我が闇の力を!」
ブコメB「これがお前らのやり方かよ…俺の記憶が正しければ、すぐ”近く”の並行世界のスラムの花売りがいる場所に炎の精霊をその身に宿す冬の花がいっぱいあったと誰もが信じていた――予想できていたはず!…他人の作品や、我が子も大事にできぬ貴様らに、未来など無い!行こう!…噂には聞いていたが、これ程とはな…」
帝国軍はスラムの花売りがいる場所にヘイスト、赤い絶望の妖花を選別する。帝国軍基地にある売店間隙に封印されると、色とりどりの花《コサージュ》が並んで――クリスタルはただ静かにその光を湛えている。
マスディア「…今から云うのは独り言だ…赤い魔光草、ドレインだ、お前がいるのは私の間合いだぞ?」
ブ刻印許されざる文字「そうか…そうだったのか…この呪われた花、鮮やかだ!俺は知っているぞ、お前はクールに見えて猫を見るとにやけてしまうとな!これが黙示の海チョコボでしか行けない場所…可能性の話に過ぎんが、な。」
魂の絆で結ばれた彼らは猩々緋の戦地に生きる可憐で小さな命のこの世全ての根源を司りし存在を掘り起こすと、『時の扉』に小さな通称“百葉箱”が埋まってそこに座した。
ブコメA「……今から言うことは独り言だが、これだ──!匣の核【core】に何……だと……が入ってその時を待ち侘びているんだろう?神に誓えますか…?…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
増田は箱を紐解け、核(なか)に入っていたと預言書にはあったダイナマイトを悪………発見…………!。「髪切った?これ…いや、「神の宝具」が鍵だ!エクスカリバーⅡを手に入れるため急いでフードの使途のディープ・プレイスに戻ろう…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ!!…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」
ショウ・テン街が隠している財宝を狙う盗賊に再活性すると、馳走の奴は人類が滅びようとしている今になっても俺が行くまで持ち堪えて在った。
マスディア「私は思う…私は死の影だ…鍵を悪………発見…………!…真紅の眼の黒竜よ、銀河の英雄と交わりて鋭利な刃で切り刻め!融合召喚!アイテムポーチを返して…クク……フハハ……!」
領域、隔つ外套のキャラクターはキーブレードを刮目して驚いた真実。ワッカ「最悪だぜ…お見事。でも、これ…正確にはグルガン族で終わりじゃないし、今の俺は貴様らに負ける気がしない。最期の我等を試す悪しき者が──“魂”がある。」
ブ呪言メシア魔界神「依然として何!?…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから かある…だが、そのうちの一つは“今”消えるの…だと……なあ、そうは思わないか……?…すべてはソリドールのために」
伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。
領域、隔つ外套の人物はニヤリと嘲笑(ワラ)い、「テネブラエには寄らねえぞアイテム Permalink | 記事への反応(0) | 22:58
ヘイリー・ベネットです。
今日はゆっくりね流石に年末年始なので年末年始の空気を感じていたいの。
とはいえ、
しかと目標に立ち向かってそうね向かい風な私の目標は早々にHD-2D版ドラゴンクエストIIIで崩れ落ちそうなぐらいアリアハンの大陸からやっと抜けてロマリア城までたどりついたけれど、
場内がここもまた広すぎて泣きそうになるわ。
うー。
敵1匹1匹一人ずつ倒していくのが超絶めんどくさいアリアハン!
ドラゴンクエストってこんなに面倒くさいの?って
初めてやるドラゴンクエストシリーズの洗礼を喰らっているもはや今となってはニンテンドーDSのドラゴンクエストVをやっていたことすらも忘れていた瞬間。
ドラゴンクエストIIIHD-2D版を買った瞬間に私のドラゴンクエストVをクリアしていないことを思い出したことを封印。
忘れたことにしてドラゴンクエストIIIに挑戦するも、
えー?こんなにドラゴンクエストって面倒だったの?ってドラクエVの思い出を思い出したのはいつしか懐かしい香りがするスミレの花時計のそれのようにそれなんてラララって大黒摩季さんを思い出すような、
辛みを思い出したわ。
次の冒険のヒントも王冠を奪った悪党を探せ!とは出てくるけれど、
メニュー画面のヒント情報では「新大陸を冒険しよう」って急に雑になるこのヒントにも泣いてしまうわ。
全体攻撃やグループ攻撃ができるようなアイテム武器を手に入れてゲットして装備することをすっかり忘れていたところ、
強くなっていないのなんでだろう?って思っていたの。
装備してなかったのね!
装備していない武器防具に対しては消極的にガンガン装備してくれないところが面倒だわ。
「どうぐぶくろ」や「そうびぶくろ」に入れたアイテムや武器防具の仲間への受け渡しすら面倒で泣きそう。
でもその試練も越えて装備の仕方も方法も私は学んだので、
便利には戦えるけれど、
なんだか面倒くさいことが山積みで私にはまたクリアできそうにない気がして小さなメダルやモンスター集めなんて大嫌い!
今はNIKKEのボディーコアを集めることが必須必至なの!
やっとコツコツと何人かのニケが3凸限界突破舌メンバーが増えてきて強くなってきているの。
3凸っていうのは、
このNIKKEの世界での戦うメンバーのチームのニケは当初レヴェルアップできる限界が決まっていて、
通常は160までなところを、
自分と同じボディーコアをゲットしてパワーアップアイテムとして使うと、
レヴェル160のマックスの限界を超えて200までアップしてレヴェルアップできるってしくみなの。
結構物語ストーリーの序盤で早々にみなもうレヴェル160にはすぐ到達してしまうので、
つまり最大レヴェルになっても、
ストーリーを進めていくには火力つまり戦闘力がぜんぜん足りなくなってきてそのレヴェルでは到底敵に勝てなくなってくるの。
そこで一生懸命ボディコアを集めて3回の限界突破いわゆる3凸を目指さなくてはいけない地味なコレクションがあるのよね。
ドラゴンクエストの小さなメダルとかモンスターを集めることには一切興味がないんだけど、
こっちのボディコアゲットには一所懸命なのよ!
ちなみに無課金よろしく『ステラーブレイド』のイヴがコラボ企画でやってくるまで無課金とトキメキ決めているので、
いまだNIKKEは無課金で敵をぶっ倒しているところ!
やっとやっとよ!
チャプター19まで到達!泣く!
ここまでチャプター18でエリアボスが倒せず進めずに詰んだかと思ったわ。
でも頑張って倒せたので詰んでなかったのよ。
なんでだろう?
ドラクエは超絶めんどくさがるのに、
NIKKEに関しては、
それを面倒と私は思っていないみたい。
NIKKEの戦闘って適当に部隊編成して行けばいいかと思っていた季節があったけれど、
あれちゃんとメンバーの特性や連携を考えないと行けないと先に進めないみたいなの。
それぞれのニケが持っているスペシャル技があって、
ニケによってI・II・IIIってのがあって、
順番にI・II・IIIと連動して必殺技が発動する仕組みになっているから、
強いニケのメンバーIIIの技を繰り出せるチーム編成だとしてもIやIIのメンバーのニケがいないとIIIの技が発動できないのよ。
チーム戦じゃない?
これが1人でも欠けるとチームとして部隊の火力が出せず戦闘が成立しないから、
ぜんぜん敵に勝てないのよね!
だんだん私NIKKE分かってきてるでしょ?
これも『ステラーブレイド』とのコラボ企画でイヴがやってくるのを待ちに待っていまくりまくりまくりすてぃーなの!
まだもちろんNIKKEを全て理解したとは到底言えないよ絶対に!ってところだけど、
これらのチーム編成の部隊を私なりに組んで戦って、
やっとやっとチャプター18の難関のここのエリアのボスを倒せたのよ!
うー!泣く。
唯一この中のメンバーニケで3凸しているのはアリスだけでレヴェルが199。
シンクロ枠も3凸メンバーの5つで埋めるにはまだまだボディコア集めなければならない感じ。
これが私の今の精一杯の強い編成チームね。
ちなみにドラクエIIIは
戦士、勇者、僧侶、魔法使いとなんか定番の初心者に優しい無難なチーム編成。
4人パーティーだけど連携とかないし実質おのおのが順番に単独で戦っているので、
ドラクエIIIに関しては個々の能力が高ければそれだけで有利になる連携ってのがなく淡々とした戦闘シーンで、
今はせいぜい、
ブーメランといばらのムチでの連携っぽく敵を集団で倒せるような連携チックなことができるようになったので、
多少は戦闘は楽になってきたわ。
なんか有名な景勝地を観光している感じがして綺麗な鍾乳洞!的な的な?そんな雰囲気でダンジョンを観光地と思えば綺麗さを愛でることができるけれど、
このドラクエIIIはダンジョンのマップは出てきて一応の便利さはあるけれど、
宝箱のあるところの印はないので、
結局全部のダンジョンの端から端までダンジョンをくまなく探し歩かなければいけないのも面倒だわ。
オート探索あればいいのに。
壺や本棚を見つけたら全部調べなくちゃいけない衝動にも駆られるのが面倒。
NIKKEでやることなくなったら、
ドラクエIIIを交代交代でやっている感じかな?
結構ドラクエIIIの方がプレイを進み続けていくところが辛いわ。
これ今つらいシーズンだけど楽しくなってくるのかしらダーマ神殿に行き着くころには?分からないわね。
気持ちがめげそうよ。
辛くなって寝かせておいて思い出したらプレイするスタイルでいいかも知れないわ。
ドラクエシリーズってこんな辛いゲームなの?って改めてそれ思っちゃったわ。
現実逃避してばかりじゃなくてやることをやらないと!って
うー、
ここでも自分自身に厳しくムチ打たなければ!って
そろそろ年末に対しての本気をださなくては!?って思う所存よ。
ゆっくりできたら、
うふふ。
こんなゆっくりモードの朝なので朝から開店と当時に飛び込み前転で入店した、
喫茶店だけど和食モーニングの私の好きな何が来るかわからない焼き魚の朝定食。
といっても、
だいたいは焼き鯖か焼き鮭かってところなんだけど、
めったにないけれどそのランダム性のあるランダム焼き魚の朝定食は
いつもの焼き鯖だったわ。
これもこれで美味しいのでいいんだけどね。
これだから休日の朝のこのゆっくりモードで楽しめるのがいいのよね。
朝のNIKKEチェックってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!