紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンがクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、
2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。
これらのサービスは過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。
Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。
これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである。既存だとbit.lyとか。
それに加えて、発行した短縮URLに広告を載せて収益化を可能にさせたのがこのサービス。
仕組みは実に簡単。
短縮URLを踏むと、読み込み中の間に広告が表示され、表示された回数や閲覧数によって収益が計算されている。
1Viewあたりの数値も参考値として、0.005円から0.05円と決められている。
20Viweから200Viewで1円が発生するようなイメージである。
一見すると少なく感じるが、YouTubeのように、影響力のある人間だと簡単に稼ぐことができると思う。
そもそも今までは1円にもなっていなかったURLのシェアに新しい価値を乗せたという点は、非常に面白い。
発信力がお金になる、まさに令和にふさわしいサービスだと感じた。
「レストランへの面倒な電話予約やネット予約をAIが無料で代行してくれるサービス」
行きたい店を見つけたら日時と人数を指定して予約ボタンを押すだけで予約が完了する。
特定の時間が満席の場合には、前後の時間で予約できるようにすることもできる。
席、コース、予約者名、店への要望も指定可能。対象レストラン数は60万件以上。
店側からしても自動予約の電話を忙しい時間帯から外して受けるようにできるため、双方にとってメリットがある。
「Webサイトのデザインから公開・運用までコーディングなしで完結できるサービス」
実際にサイト制作を行っていると、コードを書きながらサイトのデザインを考えなければならないので、いくら慣れているとはいえ結構面倒。
初心者はさらに大変に感じるだろうし自分でサイトを立ち上げたい人からすると1つの大きな壁となる。
このサービスは、コードを一切書かずにサイト制作が行えるという代物。
例えば、Webサイトを作る場合、画像の幅や高さなどは数字をコードに打ち込んでいくが、STUDIOならマウスを動かして拡大や縮小をするだけでOK。
スマホ表示も対応しているし、基本的にドラック&ドロップとワンタッチでドメイン取得からサイト公開まで簡単に行える。
「一度も店舗に出向かずに、物件の相談や内見、契約までもできるサービス」
賃貸サイトを見て、実際に連絡を入れて店舗に行くと、すでに埋まってしまったり、中には実はおとり物件だったということも多々ある。
さらにスムーズに契約が出来ても仲介手数料が結構かかるケースもある。
アプリ上で気になった物件を見つけて、内見したい日時を決めて予約を行う。
内見は現地集合・現地解散、契約はテレビ電話でも行えるため、不動産屋の店舗に赴く必要がない。
フリーランスで働く人にとっては、資金繰りや相手先への請求が1つの大きな壁となる。
その月に締めても、支払われるのは翌月末なことが多いため、資金繰りが追い付かないと悲鳴を上げるフリーランスも多い。
このサービスは、例えば、翌月や翌々月まで待たないといけない相手先からの支払いを、その日のうちに振り込んでくれる。
手数料も多少発生するが、それでもすぐに現金化できるのは魅力的であるし、相手先にバレないのもポイント。
フリーランスは会社の保険などがないため、万が一問題を起こしたらすべてを背負うことになるが、FREENANCEに登録していればこれらの補償も受けられる。
正社員至上主義の日本の働き方の概念を変える一歩になるサービスだと感じた。
「ボタンひとつで即予約ができる。後払いで行きたい時にすぐ旅行に行けるサービス」
アルバイトをして必死にお金を稼いで旅行に行った、そんな経験を持つ人も多いと思う。
事前にお金を貯めてそのお金で旅行をする、そして、予算に見合った旅行先へ向かう、これが当たり前だと思っている人は多い。
このサービスは、旅行した後に旅行代金を払うという、今までになかったやり方で旅行ができる。
格安航空券やホテルは後払いで、予約した際に入力した住所に支払い用のはがきが届き、予約から2か月以内に支払えばOK。
運転免許証や健康保険証などの本人確認書類を撮影して提出するだけで簡単に利用できるため、とりあえず先に旅行したいという人に取ってはかなり需要があるかと。
ただ、支払えない金額の旅行を先にしてしまうのは後々の負担になるため、ご利用は計画的に。
どのサービスも今までになく、これがあったら便利だろう、と思えるものばかり。
まだまだ粗削りなサービスもあるが、スタートアップの最先端を体感できるサービスがこれだけ多くあるというのはなかなか新鮮であり、今の生活をより豊かにするものばかりだと思う。
2020年、また新たな画期的サービスができることを願うばかりではなく、"自らも世の中を豊かにするサービスを開発しよう"と、改めて感じた。
1つ目のリンク、違法アップロードへのリンクに使うやつだろ ぼくはネットに詳しいんだ
それ海外のやつでしょ?adflyってやつかな
エビフライ?
しゃおっ
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マイクラ時代に散々踏まされたわ
全部初めて聞いた 意外とこういう情報って入ってこないもんだな
お前が流行を追えてないのではなくお前の交友関係が良好で泡沫クソサービスが入り込めてないだけの可能性
要らねえなあ
国内海外問わず、画像検索技術を応用したレコメンドエンジンが次々に登場しているのはひとつのトレンドかなと思ってます。ファッションECを中心に今後、採用が進むと思う。いずれ協...
ぜんぶ画期的に感じなかったなあ 既存のものを水平展開してるだけで先には行ってないし あまり便利にも思えない 最近のwebサービスは「便利感」はあるけど便利ではないものを売り込...
そこで一つでも画期的なサービスを挙げれば信用されるのになあ
ねえから挙げられねえよ 水平展開なんて3秒でできるでしょ 例えば、FeedlyとEvernoteを融合させて、AIがユーザーの嗜好にあわせた重要記事をピックアップして保存する。 それらの見出し...
だったら3秒でつくってみろや。アイディア出すなんざ皆やってんだ。孫正義はアイディア1000個作ってこいって簡単に言うぞ。 自分の資金か時間を費やしてそれをつくって、継続して利...
いや評論家ってそんなもんだろ
アイデアを10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000...
もしかして宇宙が始まる前から提出資料作ってた?
うん。 天地開闢もそのアイディアのうちのひとつだったんだけど、今のところこれが最も成功したっぽい… 宇宙の最初期は重力が強くて時間が進むのが遅かったんだけど、だんだんおっ...
だからさあ、水平展開バカどもは経営失敗して逃げていくじゃん あと、マネタイズのモデルなんか既存のものパクるだけでいいじゃん アホらしwww
YouTubeは今でも赤字だからな 既存で成功してるマネタイズのモデルなんてないしマネタイズは不可能
ニコ動の成功モデルであるコミュニティを真似るようになったしね マネタイズに関してはニコニコのほうが優秀なんだよね
ていうか、内部の人なの? この中のどれかをステマしてたの?
こいつらぜってえ継続して利益出せねえと思ってるから「画期的なサービスなんてねえよ」って言ってんじゃねえの?
順位 全体順位 ブクマ数 タイトル 日付 備考 1 12 1550 エクスプローラ周り重い人向け覚書 11/16 2 29 1194 クソ簡単にgitの...