はてなキーワード: 矢島美容室とは
今あるのは
①悲しい俺に寄り添って励ましてくれる曲
僕が死のうと思ったのは/中島美嘉(amazarashiによるセルフカバー版も)
Gifts/superfly
②よし、気合い入れてがんばるか……!みたいになる曲
The show must go on/QUEEN
③しょうもなくて悩みが馬鹿らしくなる曲
こんな感じ。
どれにも分類されないやつでもいいしこの歌手の曲いろいろ聴いてみ、とかでもいいからさ
(追記)ごめんな、鬱になりたいとか落ち込みたいとかの気分があると思わなくて「どうしようもなく沈んだときに聴いてなんとか生きる」の意味で言ってた。せっかくだし④どんなに浮かれていても冷や水を浴びせられて悪い意味で現実と向き合える暗〜い曲も挙げてってよ。1~3と4で方向が逆だから4だけは4ってことを明らかにしてくれや。
暇だから91年生まれのワイが各ミュージシャンを初めて認識した曲を書き出してみた
認識とはCMでなんとなく聴き流してたとかではなく、歌番組で観たり動画を検索したり自主的に聴きに行ったタイミングとする
年代の切り分け方が変と思うかもしれないがそこはなんとなくで決めている
アーティスト | 曲 |
小田和正(オフコース) | Yes-No |
松任谷由美 | ルージュの伝言 |
山下達郎 | クリスマスイブ |
竹内まりや | カムフラージュ |
サザンオールスターズ | いとしのエリー |
松田聖子 | 赤いスイートピー |
CHAGE&ASKA | YAH YAH YAH |
アーティスト | 曲 |
Mr.Children | innocent world |
スピッツ | チェリー |
ユニコーン | 大迷惑 |
L'Arc〜en〜Ciel | HONEY |
エレファントカシマシ | 俺たちの明日 |
JUDY AND MARY | そばかす |
B'z | ギリギリchop |
LUNA SEA(河村隆一) | BEAT |
DREAMS COME TRUE | LOVE LOVE LOVE |
福山雅治 | 虹 |
椎名林檎 | 本能 |
アーティスト | 曲 |
くるり | ばらの花 |
スーパーカー | YUMEGIWA LAST BOY |
ナンバーガール(ZAZEN BOYZ) | KIMOCHI |
ゆず | 桜木町 |
aiko | ボーイフレンド |
平井堅 | 楽園 |
森山直太朗 | 夏の終わり |
MISIA | つつみ込むように… |
cocco | 音速パンチ |
ゆらゆら帝国 | 空洞です |
BUMP OF CHICKEN | 車輪の唄 |
アジカン | リライト |
ストレイテナー | Melodic Storm |
ELLEGARDEN | Red Hot |
フジファブリック | 虹 |
10feet | River |
BEAT CRUSADERS | FEEL |
チャットモンチー | ハナノユメ |
Perfume | チョコレートディスコ |
AKB48 | ポニーテールとシュシュ |
アーティスト | 曲 |
RADWIMPS | 25コ目の染色体 |
サカナクション | 三日月サンセット |
ゲスの極み乙女。(indigo la End) | 渚にて幻 |
セカオワ | 幻の命 |
Official髭男dism | 恋の前ならえ |
あいみょん | 生きていたんだよな |
YOASOBI | 夜に駆ける |
緑黄色社会 | またね |
Awesome City Club | アウトサイダー |
King Gnu | 白日 |
藤井風 | 矢島美容室のカバー |
一番引っ掛かるのは、あれがずいぶん昔のキャラで、30周年の総振り返り企画の一部として出た時に叩かれたってところ。
これを言語化すると、「明治文学にメクラって言葉が出てきて怒ってる人」みたいな印象って言えばいいのかなと思う。
もうちょっと今回の事例に寄せると、
「夏目漱石生誕150週年を記念して有名文芸誌に『坊っちゃん』『こゝろ』『夢十夜』等を掲載して特集したところ、『夢十夜』にメクラという用語があることで苦情が来た」
みたいな感じかな。
俺はよく知らんけど、保毛男がかつてゲイにとって不快なコンテンツであり、実際に不快な言動をして、偏見を助長したのは、真実なんだろうと思う。
けど今回のリバイバル企画では特にホモを強調せず、懐かしの昔のキャラとして出てきて蕎麦を食ってただけ。
最初に「ホモなんでしょ?」「あくまでも噂なの」のくだりを1回だけやったけど、そのあとは普通にいつもの石橋のキャラだったしね。
矢島美容室とかも含めて色々な振り返りをちょっとずつやった中で、特にこのキャラが長めに出演したことが、そんなに許せないのかなあと思う。
とにかく僕はどうしようもなく、オタクであった
それは別に良いんだけど、重度のコミュ障・非コミュだったのは辛かった
他人を思いやる能力と、他人に興味を持つ能力の2つが、欠けているのだ
彼女なんてできるはずもなく、友達もいない
好きなアニメはセイントオクトーバー
どこにでもいる26歳の童貞だ
たしかに正反対なのかもしれない
ちらほらいる、モザイクのかかってない子は
とてつもなく可愛かった
まず、電話で予約をした
こういう事務的な会話・コミュニケーションには一切緊張しない
淡々とそつなくこなすことができる
これはありがたい
少しでも、アドリブ的要素、友好的要素、非事務的要素が出ると、
とたんに何を話せばいいか分からなくなって
相手の言ってることも理解できなくなるのだが
「はいお電話ありがとうございます、○○○です」
「お客様は会員様ですか?それとも新規様ですか?」
「初めてです」
「どなたをご指名ですか?」
「ユメさんをお願いします、17時から一時間で」
「ありがとうございます、ただいまユメちゃんの確認をしますので暫くお待ちください」
「はい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お待たせいたしました、17時から1時間でユメちゃん、ご予約可能です」
「ではお願いします」
「当店コースの方ございまして、A夜這いコース B痴漢コース C恋人コースとありますが」
「Cで」
「ではCコース承りました。オプションはどうなさいますか?」
「では4番の制服で」
「かしこまりました、では17時の一時間前に、もう一度この番号へお電話いただけますか
またその後、当店のご説明をさせていただきますので、30分前にはお店へお越しください」
「わかりました、失礼します」
お金を無駄にしたくなかったので、顔出ししてる女の子を選んだのだ
それがユメだった
ネットで検索すれば、本当に何千人という数の女の子から、自分の好みの子を選び出せる
途中で別のお店の客引きに出くわした
客引きなんてしたら、そのお店の評判が下がるんじゃないだろうか、といらぬ心配をした
お店の受付で予約していた旨を伝えると、待合室に案内された
ここで僕はびっくりした
待合室には男が4人いたのだが、
みんな気持ち悪いのだ
なんというか、生理的に受け付けない人がそこにいた
全員がタバコを吸っていた
髪の毛がくしゃくしゃで、ホームレスと競馬場にいそうなおっさんを掛けて平方根のような感じの人たちだ
そして、みんな高齢だった
全員が40代以上なのは確実だった
僕は20代である
異様な雰囲気だったが、お店の中には、アルバム帳が置いてあった
アルバムをめくってみる
面食いの僕が言うのだから間違いなかった
これは僕には衝撃だった
僕は当初、風俗嬢というのは、キャバクラライクな矢島美容室みたいなのを想像してた
が、実際は図書館とか本屋が好きそうな女子高生、という感じだった
(もちろん、いかにもな感じの子もいるけど)
受付に呼ばれ、説明を受け、代金を支払う
明朗会計この上なかった
ネットカフェであらかじめ印刷しておいた、風俗情報サイトの割引券も使えた
全部で17000円
「ホテルはこちらで手配してます」
「すみません、このあたりの地理に疎くて、ホテルの場所とか分からなさそうなんですが」
「その点はご心配ありません、お店を出て5秒で着きます、ここをこういってください」
「近っ!」
「その際、この紙をお渡しいただければ、通常より安く入れます」
といって紙を渡される
なんだかパチンコ屋と、商品交換屋のような分離体制だ
そこはいろいろ事情があるんだろう
つづきあります