はてなキーワード: Lenovoとは
ワイは 自作PC(RTX 4090)と Let's note と iPhone と iPad Pro やで
けど、パソコン興味ない&苦手意識ある人には、レノボの新品PCおすすめは賛同できる
下記とか、6.9万だもんな
スマホは、バックや服と同様に人に見られる機会多いので、お金に余裕があれば、外部アピールとして買い換えるんだね
生活必需品な上に、モバイルコンピュータと言っていいくらい汎用性があって、お金かけた分だけ快適になるから、投資コスパも悪くない
次にいまは 2025年 なので PS4レベルは ゲーミングPC ではない ことを改めて認識して貰いたい
重さだけに注目して言ってるなら ポータブルゲーミングPC は重量を受け入れてでもPCゲームを携帯したい層に向けて作られてる
Steam Deck の重は 669g やぞ。ASUS, MSI, Lenovo, GPD WIN いずれも600オーバーやぞ
対してスマホは、iPhone Pro でも187g、Pixel 9 Pro XL でも 221g なんよ
繰り返すけど、世の中の多数派はガチャゲーはスマホでやるんだね
ガチャゲーが外やベットで寝転びで遊べなかったり、外やベット遊べてもクソ重いとかマジ意味ねーの
あと、Steam Deck や Switch 買う層はガチャゲー嫌いだと思いますの
ガチャゲーやりたくないから、CSゲームやインディーズゲームを買うわけで
ガチャゲーやりたくないから、Cities: Skylines とか Civ とかやるわけで
ついでガチャゲーは世界的に規制方向だ。規制抜きにしてもユーザーが疲弊して接続性がない
ガチャゲー動くのか?よりも、FPS の類いはどう考えても PS5 の方が有利!方向でいけ
「PC買えよ」が本音だけど、何がなんでも CS でやらなきゃいけんなら、
PS5 の方がネットワーク処理やフレームレート、応答速度の点で圧倒的に有利だ
それは誤解だ。Appleの標準保証は1年だが、Windows系PCもメーカーによっては同程度の期間が多い。しかもAppleCare+を導入すれば3年超の保証延長ができるため、ビジネス用途として使い物にならないという主張は根拠薄いと言える。実際にMacを導入している企業は世界中に多く存在している。もちろん導入コストやサポート形態など、組織ごとの要件との相性もあるから、一概に「使い物にならない」とは言えない。
参考:
• 多くのWindows系PCメーカーも、標準保証は1年からスタートする例が多い(Dell, HP, Lenovoなど)。
セール時輸入版価格 5.6万 国内版通常価格 7.9万
https://androplus.jp/entry/lenovo-legion-y700-2025-review/
10インチ級のタブでゲームはコントローラーじゃないとつらいが8.8インチは手持ちでギリ快適なサイズ
https://www.youtube.com/watch?v=YUnV0abjrgs
3nmの次世代SoC SD8 Eliteを搭載して6.36インチと持ちやすいサイズにライカカメラ
https://www.youtube.com/watch?v=jlOxfm04hI4
SD8 Elite搭載機の中で安めかつゲーミングスマホ(ROGやREDMAGIC)に匹敵する長時間プレイ時の性能維持力
Dimensity 8400-Ultraは8s Gen 3と一長一短くらいの準ハイエンド性能でありつつ12GB+256GBの輸入価格が5万切りそう
どちらかというと6550mAhバッテリーやIP68防水が特徴的
職場の同僚や親戚で既に何件か発生してるんだけどさあ
「最新ゲーム機であるPS5は6万円もする!子供のオモチャにそんな高いもの買えるわけがない!」からのネットでたまに見かける「ゲーミングPCならもっと高性能!パソコンの勉強にもなる!」って与太話を真に受けてhpとかDellとかLenovoとかASUSとかのゲーミングPCの価格見て仰天するケースが昨年あたりからもう何件も発生してるんだわ
https://www.dell.com/ja-jp/shop/gaming-and-games/sr/game-desktops/alienware-desktops
https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/
https://www.lenovo.com/jp/ja/legion-portal/
https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/list/categoryID.4889375100
6万円を高価だと感じる人間がこんなサイトいきなり目にしたらひきつけを起こすに決まってんだろ
下手したらPTSDになるぞ
通わなくてもいいらしいし。
ない。
マジで試験なしで入学できた。書類出すと入学許可証がきて、コンビニで金を払って終了。
入学はもう2年も前のことだから記憶は曖昧だけど、地味にビックリした。
いや、いいんだけど、学生証が届く前から専用ポータルサイトから授業が聞けるってのが変な感じで、じゃあ物理カード要らないんじゃね?
っと。
入学手続きじゃなく別のことなはずだけど、なんかの証明書発行で現金書留か郵便小為替が必要になったりして、今時マジで?って思った。
もう書いちゃったが、そんなわけでテレビみなくてもネット配信がある。
iPhoneからだとSafariしか対応してないのが不満。それにテレビにミラーリングも出来ない。
大学の教科書って、普通の本屋で買える本(と言っても漫画と週刊誌と小学生のドリルくらいしか置いてない俺の町の本屋にはもちろんないが)なイメージだったけど、全教科とも授業に合わせて製本して出版してるみたい。
テキストを一回読むか、放送を一回みるかのどちらかで単位認定試験は受かる程度になる。
後述するが、カンニング放題なので、テキストで勉強したほうが「たしかあの辺に書いてあったな」ってなるので有利だと思う。
試験が基本的に自宅なのでカンニング放題だし、テキストから逸脱した問題がでない。
カンニング放題なんだから、もう少し応用問題にしてもいいと思うけど、意外と平均点が低い。みんなカンニングしてないのだろうか。
易しいとはいえ、科目が多いとスケジュール的にきついから、働きながら4年卒業はかなり大変だと思う。
シラバスっていう冊子に授業の内容が書いてあって便利。
単位認定試験がカンニングし放題で事実上ザルなので、単位認定がレポートの科目はおすすめできない。特に、なんとか入門、基礎からのほにゃららって科目は総じて簡単。数学化学物理はほぼ高校の授業以下。これで大学なら単位としていいんか?って感じだけど、すっかり中年の衰えた脳みそにはうれしい。
あと、内容が似たような科目がある。例えば、身近な統計と統計学は覚えなくちゃいけない数式は一緒で、試験の難度だけが違う感じ(といってもカンニング放題だし問題ない)。
独断でいうと、文化芸術系の科目はは聴いてて面白いが、試験もレポートも嫌い。
情報系の授業は、高校でやってない数学記号が出たりして面食らうけど(計算するのはコンピュータだからなんてことはないのだけど)。
officeのサブスクが安いんだけど、3月更新固定だし、Amazonとかで値下げ時を狙えばそんなに差額はない。iPadはたいした値引きじゃない。
Windows派はLenovoの学割でx1carbonだね。
映画や美術館は興味ないけど、そんな数百円ケチってどうすんだ?って感じ。
教養学部だし。
httpとhttpsの違いとか、チコちゃんに聞かれそうな小ネタをたくさんしれる。
そんくらい。
まだ、2年しか在学してないし、もうオッサンだし、卒業後就職に役立つかとかは知らん。
あと、面接授業っていう実際にF2Fでやる授業に行って、若い女の子拝もうと思ったんだけど、思ったよりジジイババアばかりだった。