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耳を塞がないイヤホン・デバイスのおすすめ人気ランキング【ながら聴きに!2025年】

耳を塞がないイヤホン・デバイスのおすすめ人気ランキング【ながら聴きに!2025年】

周囲の音を聞きながら使える耳を塞がないイヤホン。イヤホンを耳のなかに入れないオープンイヤータイプなので、長時間使っても耳が痛くなりにくいのもメリットです。しかし、空気伝導のオープンイヤーイヤホンや骨伝導イヤホンなど種類が多く、音漏れのしやすさもモデルによって違うので、どれにすべきか迷いますよね。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の耳を塞がないイヤホンやデバイスのなかから、おすすめの商品や人気の商品をランキング形式で紹介します


果たしてどの商品がマイベストの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?耳を塞がないイヤホンやデバイスの選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

2025年04月24日更新
沖田純之介
監修者
サウンドデザイナー
沖田純之介

1995年に映像音楽業界に入り、スタジオのミキサー兼サウンドデザイナーとしてキャリアスタート。2008年に株式会社okidesignを起業。約30年に亘る音響機材やデジタル機器に関する知識・経験をオーディオユーザーに役立てたいと考えており、マイベストでは2022年からヘッドホン・イヤホン・スピーカーなどオーディオ製品の検証を20回以上参画・監修してきた。 最近自腹で購入して良かったデバイスは、Beats Solo 4、AirPods Pro 2など。使っているスピーカーはB&W805D2、ヘッドホンはAustrianAudioのHi-X15。 サウンドデザイナーとしては、音楽や効果音制作・ミックス・マスタリング・ライブレコーディング・サラウンドなど活動は多岐にわたっており、広告やミュージックビデオは2000本以上を担当し、映画は海外含め多数の受賞歴あり。9.1.6chサウンドの自社スタジオや7.1.2chサウンドのホームシアター、キャンピングカーを改造した録音機材車も所有。施設音響や電気自動車の音も制作。常に最新のオーディオ・音楽機材をチェックし、最高の音響・音楽環境を追い求めている。

沖田純之介のプロフィール
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原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

耳を塞がないイヤホンとは?メリット・デメリットも紹介

耳を塞がないイヤホンとは?メリット・デメリットも紹介

耳を塞がない・ながら聴きイヤホンの大きなメリットは、周りの音を聴きながらイヤホンを使える点。通勤・通学中だけでなく、仕事や勉強、家事をしているときに、周りの音を聴きながら通話や音楽鑑賞が可能です。車やほかの通行人に注意すべき外でのランニング中でも活躍します。


耳の穴にイヤホンを入れ込まないため、装着中の蒸れ・痛み・かゆみを感じにくい点も魅力。イヤーピースが耳に合わず、イヤホンがよく外れる人や違和感を覚えることが多い人にもぴったりです。圧迫感が少なく疲れにくいので、長時間つけっぱなしにしたいときも活躍します。


ただし、耳を塞がないイヤホンは構造上、音漏れしやすいのがデメリット。電車の中や図書館など公共の場での使用にはあまり向きません。一般的なイヤホンと比べると低音域に弱く、楽曲によっては物足りなく感じる場合もあります。用途や使用シーンに合わせて使い分けるのがおすすめです。

耳を塞がないイヤホン・デバイスの選び方

耳を塞がないイヤホン・デバイスを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。

1

耳を塞がないイヤホンは4タイプ。使用シーンに合わせて選ぼう

耳を塞がないイヤホンは大きく4タイプに分かれます。それぞれ使用シーンが異なるため、自分に合ったモデルを選びましょう

今の主流はオープンイヤー型!迷ったらこれ

今の主流はオープンイヤー型!迷ったらこれ

普通のイヤホンに近い使い勝手と音質を楽しみたいなら、オープンイヤー型イヤホンをチェックしましょう。耳を塞がずに空気振動で音を伝える仕組みであるため、通常のカナル型イヤホンに比べて周囲の環境音を聞き取りやすいのが特徴です。特に屋外でのランニングやカフェで作業をする際など、さまざまなシチュエーションで活躍します。


一方、音漏れしやすいのはオープンイヤー型イヤホンのデメリット。空気が震えて、電車やバスなどで隣に座っている人に音が漏れる可能性があります。


以下のコンテンツでオープンイヤー型イヤホンの特徴を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

沖田純之介
サウンドデザイナー
沖田純之介

オープンイヤーイヤホンは、周囲の環境音と音楽を一緒に楽しめるデバイスです。大きな音量で音楽を聴くよりも、自然の音や街の喧騒と音楽を組み合わせて「サウンドスケープ(音の風景)」を楽しんでくださいね。どの風景にどの音楽が合うのかを探しながら聴くのは、非常に楽しい体験ですよ。

オフィスなど静かな環境で使うなら、骨伝導イヤホンがおすすめ

オフィスなど静かな環境で使うなら、骨伝導イヤホンがおすすめ

電車の中や公共施設など、周囲に人がいる環境で使用するなら、音漏れしにくいイヤホンを選びましょう。そのなかで特におすすめなのは、骨伝導イヤホン。


オープンイヤー型イヤホンでは、隣の人に音楽がはっきり聞こえることがあるものの、骨伝導イヤホンの場合は音漏れが最小限に抑えられ、周囲の作業の妨げになりにくいでしょう。


完全に音漏れを防げるわけではありませんが、オフィスや電車などでの使用を検討している人は、骨伝導イヤホンを選ぶのがおすすめですよ。

通話メインで使うなら、片耳イヤホンもチェック

通話メインで使うなら、片耳イヤホンもチェック

仕事中の通話で使用するなら、片方の耳だけで使える「片耳イヤホン」がおすすめ。イヤホン本体にマイクが搭載されているインカムタイプが多く、ハンズフリー通話にも便利です。また、マイクのノイズキャンセリング性能が高い商品が多く、声だけをしっかりと相手に届けられるため、工事現場や交通量の多い道路で通話することが多い人に特におすすめです。


以下のコンテンツでは、実際にどれだけノイズを低減できるかをダミーヘッドマイクを使って検証しているので、ぜひ参考にしてください。

沖田純之介
サウンドデザイナー
沖田純之介

将来的には、通話メインのデバイスとして、片耳イヤホンに加えて骨伝導イヤホンが増えていくかもしれません


骨伝導イヤホンは低音の再現が弱いものの中音域の再現性が高いため、特に人の声がクリアに聞こえやすい特徴があります。そのため、通話用として骨伝導イヤホンを検討するのも1つの選択肢でしょう。

自宅だけで楽しむなら、ネックスピーカーも検討しよう

自宅だけで楽しむなら、ネックスピーカーも検討しよう

自宅だけで映画やテレビを楽しむなら、ネックスピーカーもおすすめ。ネックスピーカーとは、首から肩にかけて装着するスピーカーで、イヤホンやヘッドホンの圧迫感が苦手な人にとって優れた選択肢です。


イヤホンよりもスピーカー部が大きく、高性能なドライバーを搭載できるため、迫力や臨場感に優れ、まるで映画館にいるかのような体験ができます。例えば、飛行機が飛んでいくシーンやF1カーが右から左へとおりすぎる音を、臨場感たっぷりに楽しめますよ。

沖田純之介
サウンドデザイナー
沖田純之介

人間が「良い」と感じる音には低域が重要です。ネックスピーカーは筐体が大きいものが多く、低域をしっかりと再生できる傾向があります。こうした製品は、全体的に音質が良いと感じられるでしょう。


さらにネックスピーカーは、長年培われてきた一般的なスピーカー制作の技術が活用されており、この点も音質の良さに貢献しています。

2

ランニングやスポーツで使うなら、オープンイヤー型か骨伝導がおすすめ

ランニングやスポーツで使うなら、オープンイヤー型か骨伝導がおすすめ

ランニングやスポーツ用にイヤホンを購入するなら、形状に注目して選びましょう。おすすめは耳掛け型やイヤーカフ型のイヤホン。これらはオープンイヤー型イヤホンや骨伝導イヤホンに多い形状で、耳を塞がないため周囲の音を聞き取り危険をいち早く察知できるだけでなく、耳から外れにくく、落とす心配なく走れます


一方、通常のカナル型イヤホンだと、耳の穴だけで装着しているため、走っている最中に緩んで落ちてしまう可能性も。外れにくく、周囲の音も聞けるタイプのイヤホンを選ぶことでランニングをより楽しめますよ。

選び方は参考になりましたか?

タイプ別に耳を塞がないイヤホン・デバイスをお探しの方はこちら

オープンイヤーイヤホン
1
Nothing Technology
Ear(open)
4.63
24,800円
2
Shokz Japan
Open Fit2 | SKZ-EP-000046
4.61
23,960円
3
ボーズ
Ultra Open Earbuds
4.56
25,450円
骨伝導イヤホン
1
Shokz
OpenRun Pro 2
4.58
23,999円
2
Shokz
OpenRun Pro | S810
4.55
23,880円
3
Shokz
OpenComm2
4.48
23,800円
片耳イヤホン
1
GN Audio
Talk 65
4.50
21,300円
2
WOWUP
Bluetooth ヘッドセット
4.49
2,299円
3
Boytond
イヤホンマイク
4.48
2,499円
ネックスピーカー
1
ソニー
ウェアラブルネックスピーカー | SRS-NS7
4.53
26,800円
2
シャープ
サウンドパートナー
4.45
15,030円
3
JVCケンウッド
ウェアラブルワイヤレススピーカー | SP-A7WT-B
4.31
12,980円

オープンイヤーイヤホンのおすすめ人気ランキング

オープンイヤーイヤホンのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
注目の耳を塞がないイヤホン・デバイス!
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アクセサリー感覚でつけられるイヤーカフ型!快適なつけ心地も魅力
「Soundcore AeroClip」は、アクセサリー感覚で身につけられるイヤーカフ型イヤホンです。ミニマルなデザインとおしゃれなバイカラーを含む3色のカラーバリエーションが魅力。イヤホンのデザインにこだわりたい人にぴったりです。

片耳約5.9gの軽量設計と耳を塞がない構造により、長時間の使用でもつけ心地は快適。さらに2サイズのイヤーカフキャップが付属し、耳の形に合わせてフィット感を調整できます。メガネやマスクとの干渉も少なく、どんな形・大きさの耳でも使いやすいイヤホンです。

音質にもこだわり、12mmダイナミックドライバーを採用することで迫力のある低音を再現。ハイレゾ音源再生にも対応しています。スタイリッシュなデザインと快適な装着感が特徴の「Soundcore AeroClip」で、豊かなサウンドを楽しみませんか?
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詳しく知りたい人は、下記のリンクからチェックしてください。
1位
ベストバイ オープンイヤーイヤホン
耳への圧迫感の少なさ No.1
音漏れのしにくさ No.1

Nothing Technology
NothingEar(open)

おすすめスコア
4.63
音質のよさ
4.80
連続再生時間の長さ
4.10
ながら聴きサポート性能の高さ
4.73
耳からのずれにくさ
4.35
耳への圧迫感の少なさ
5.00
防水・防塵性能の高さ
4.10
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.75
第1位 mybest
Amazonで見る
Ear(open)   1
最安価格
24,800円
最安価格
24,800円
連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
タイプ耳かけ
重量8.1g(片耳)
防塵防水性能
IP54
操作方法
感圧式のタッチ操作

バランスのよい音と快適なフィット感。ながら聴きをもっと楽しくするイヤホン

良い

  • 高音質で迫力のある低音
  • 長時間装着でも快適
  • 直感的な操作性が高い

気になる

  • 首を振ると上下に動く場合がある

Nothingが手がける「Ear (open)」は、2023年7月に発売されたイギリス発のオープンイヤーイヤホンです。先進的なデザインと機能性で注目を集めています。

音質面での評価は非常に高く、低音はしっかりと芯を持ちながら迫力と厚みがあり、楽曲全体を力強く支える印象。中音域はギターやシンセなど楽器の響きやボーカルのニュアンスがクリアでまとまりがあり、高音域は若干低音の影響を受ける部分もありますが、ハリのあるサウンドと高い定位感を楽しめるでしょう。耳への圧迫感が少なく長時間の装着でも快適で、ながら作業時の使いやすさや直感的な操作性にも定評があります。また、防水・防塵性能や連続再生時間も十分な水準です。

実際に装着したモニターからは「フィット感が良く、走っても落ちにくい」といった声がありました。一方で「首を振ると上下に動く」との指摘もありました。使用シーンを選べば、満足度の高い使用感が得られるでしょう。

音質でも特にバランスのよい音質と自然な響きを求める人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)30時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Ear(open)

Nothing Ear(open)の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

2位
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.61
音質のよさ
4.50
連続再生時間の長さ
4.72
ながら聴きサポート性能の高さ
4.65
耳からのずれにくさ
4.60
耳への圧迫感の少なさ
4.96
防水・防塵性能の高さ
4.30
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.62
最安価格
23,960円
連続再生時間 (イヤホンのみ)11時間
タイプ耳かけ
重量9.4g(片耳)
防塵防水性能
IP55
操作方法
ボタン操作

安定感抜群のフィット感。臨場感あふれるサウンドでランニングや作業がもっと快適に

良い

  • 太く厚みがある音質
  • 動いてもズレずに安定

気になる

  • 特になし

骨伝導技術を強みとするShokzのプレミアムオープンイヤーモデル第2世代「OpenFit2」は2023年発売。


検証では、音質のよさが特に際立ちました。音は太く厚みがあり、高音にも抜け感と張りがあるため、臨場感を求める人にぴったり。耳にしっかりフィットする構造で、走行中でもズレずに安定して使えます。さらに、連続再生時間も長く、外出先でも安心して使用できます。音漏れも最小限に抑えられ、周囲への配慮が必要な場面でも気になりにくいでしょう。


実際に装着したモニターからは「激しく動いてもズレない」「装着感が快適」と絶賛の声が多くあがりました。長時間装着しても圧迫感が少なく、ながら聴きしやすいでしょう。


連続再生時間が長いうえ、耳への圧迫感が少なく動いてもずれにくいので、特にランニングや作業中の使用におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)48時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Open Fit2

Shokz OpenFit2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

3位
ながら聴きサポート性能の高さ No.1
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.56
音質のよさ
4.75
連続再生時間の長さ
3.99
ながら聴きサポート性能の高さ
4.80
耳からのずれにくさ
4.30
耳への圧迫感の少なさ
4.57
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.80
最安価格
25,450円
最安価格
25,450円
連続再生時間 (イヤホンのみ)7.5時間
タイプイヤーカフ
重量6.5g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
ボタン操作

オープンイヤーでも驚きの低音。迫力サウンドと抜群の臨場感

良い

  • 音質は厚みのある低音と自然な高音
  • 長時間使用でも快適な装着感
  • 優れたマイク性能で通話にも対応

気になる

  • 耳の形によってはズレやすい可能性がある
BOSEの「Ultra Open Earbuds」は、2024年2月に発売されたアメリカ発のオーディオブランド・BOSEによるオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。

検証では、音質のよさが際立っており、厚みのある低音と自然な高音によって臨場感あるサウンドを実現。オープンイヤータイプながらカナル型に匹敵する低音の迫力を実現し、臨場感と厚みのある音が感じられました。耳への圧迫感も少なく、長時間使用でも快適でした。操作性では物理ボタンやマルチポイント機能が高評価。マイク性能も非常に優れており、通話用途にも対応可能です。


実際に使用したところ、音質は「スピーカーのような広がりと迫力があり、音楽を聴いていてワクワクした」と高評価。装着感についても「耳にしっかりフィットし、柔らかい素材で痛くならない」という声があがりました。ただし「耳の形によってはズレやすいかも」といった意見もあったため、人によってはフィットしにくい場合もあるでしょう。


高音質と快適な操作性を両立したモデルで、通話やスポーツ用途、ながら聴きを重視する人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)27時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能

骨伝導イヤホンのおすすめ人気ランキング

骨伝導イヤホンのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ 骨伝導イヤホン
低音 No.1
ボーカル No.1
楽器 No.1
バッテリー性能の高さ No.1
おすすめスコア
4.58
低音
4.70
ボーカル
4.90
楽器
4.85
装着感のよさ
4.55
騒音下での聞き取りやすさ
4.30
防水性能
4.25
利便性
4.50
バッテリー性能の高さ
5.00
音漏れのしにくさ
4.34
最安価格
23,999円
装着方法ネックバンドタイプ
音漏れdB数4.3dB
防塵防水性能IPX5
マルチポイント対応
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.3
対応コーデック
SBC
再生周波数帯域
20Hz~20kHz
連続再生時間
12時間
充電時間
1時間

予算が許すならこれ一択!スピーカーで聞いているような音質

良い

  • まるでスピーカーで聞いているような音質
  • 本体で曲の再生から音量調節まで操作でき、マルチポイントにも対応
  • 1回のフル充電で12時間連続再生が可能で、急速充電にも対応

気になる

  • フィット感が強いので長時間使うと疲れやすい場合も

Shokzから2024年9月に発売された「OpenRun Pro 2」。クリアな高音を実現する骨伝導ドライバーと、重低音をコントロールする空気伝導ドライバーを搭載し、前モデルである「OpenRun Pro」よりも音質を向上させたと謳っています。


実際に使ってみると、謳い文句どおり前モデルより低音が洗練されているのが分かりました。まとまり感と厚みのバランスがとれた空気伝導らしい自然な低音で、まるでスピーカーで聞いているような音質。ボーカルの歌声を確認したモニターからも「クリアで細かな表現まで聞き取りやすい」と好評でした。まさに高音質という表現がふさわしい骨伝導イヤホンだといえます。


さらに適正音量で聞いた場合の音漏れは4.3dBと小さめでした。オフィスやカフェでも周囲を気にせずに使えるでしょう。


実際に騒音下で楽曲を流してみたところ、試聴していたモニターからは「歌詞もしっかり把握出来るほどボーカルの声をしっかり聴けた」という声が。ラジオや低音は騒音や中音のボーカルに負けて聞き取りにくかったものの、歌声はクリアに聴き取れました。


「側圧がきつく長時間使っていると疲れそう」と答えたモニターもいたものの、しっかりフィットするのも魅力。激しく首を振ってもズレたり落ちそうになったりせず、ジョギングやスポーツ用途メインの人にもおすすめです。本体で曲の再生から音量調節までスムーズに操作できるうえ、マルチポイントに対応しているので複数の機器を使うときも繋ぎ直す必要はありません。防水性はIPX5で、汗や雨に濡れても故障するリスクは少ないでしょう。


1回のフル充電で12時間連続再生できるバッテリー性能も備えています。5分の充電で2.5時間再生できる急速充電にも対応し、電池切れの心配なく長時間使いやすいでしょう。価格は少し高めですが、骨伝導イヤホンのなかでもトップクラスの性能を誇る商品。スポーツシーンはもちろん、オフィスなどさまざまな場面で活躍できる骨伝導イヤホンです。

タイプイヤホン
接続タイプワイヤレス
イヤホン形状耳掛け型、オープンイヤー型
充電端子USB Type-C
重量30.3g
マイク付き
内蔵メモリ
全部見る
OpenRun Pro 2

Shokz OpenRun Pro 2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

2位
装着感のよさ No.1
バッテリー性能の高さ No.1
おすすめスコア
4.55
低音
4.60
ボーカル
4.54
楽器
4.60
装着感のよさ
4.64
騒音下での聞き取りやすさ
4.52
防水性能
4.25
利便性
4.50
バッテリー性能の高さ
5.00
音漏れのしにくさ
4.31
最安価格
23,880円
装着方法ネックバンドタイプ
音漏れdB数4.5dB
防塵防水性能IP55
マルチポイント対応
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.1
対応コーデック
SBC
再生周波数帯域
20Hz~20kHz
連続再生時間
10時間
充電時間
1時間

体に響くような低音が魅力。トップクラスの機能とサウンド

良い

  • 音量を小さくしてもしっかり聴こえる低音が高評価
  • イヤホン本体で音量調節や再生停止ができ、マルチポイントにも対応
  • 連続で10時間再生できるうえ、急速充電に対応

気になる

  • 特になし

骨伝導技術を利用した商品を製造しているアメリカのメーカー、Shokzの「OpenRun Pro」。新たに開発された骨伝導テクノロジーを搭載し、深みのある低音を実現したと謳っています。


音質の検証では、音量を小さくしてもしっかり聴こえるうえ、体に響くような低音が魅力的でした。ボーカルの歌声にも厚みがあり、骨伝導イヤホンのなかでは非常に高音質といえます


聞き取りやすさの検証では、どの音源かに関わらずクリアに認識可能。誰が聴いても音質のよさを感じられる商品といえるでしょう。また、適正音量で聴いた場合の音漏れは4.5dB。シャカシャカと音が鳴っているのは伝わるものの、ある程度雑音がある環境なら周囲を気にせずに使えるでしょう。


装着感は、軽いつけ心地で側圧も強くなく、キツさを感じませんでした。利便性の面では、イヤホン本体だけで音量調節や再生停止が可能。マルチポイントに対応しているため、複数デバイスを使う際でもつなぎ直さずに使えます。防水性能はIP55と、あらゆる方向からの噴流に耐えられるレベル。水洗いが可能なので、清潔に保てるでしょう。


バッテリー性能は、連続で10時間再生できるうえ、5分の充電で1.5時間の再生ができる急速充電にも対応。長時間使用したいという人にぴったりといえます。トップクラスの音質を誇り、機能も豊富なので、骨伝導イヤホンを買いたいあらゆる人におすすめの商品です。


  1. 原豪士(Goshi Hara) マイベスト音響機器担当のおすすめコメント
    1. 「骨伝導イヤホンのなかでは圧倒的な音質を誇るOpenRun Pro。厚みのある低音とハキハキとしたサウンドが楽しめます。少し値は張りますが、クオリティに妥協したくない人におすすめです。」
タイプイヤホン
接続タイプワイヤレス
イヤホン形状耳掛け型、オープンイヤー型
充電端子マグネット式
重量29g
マイク付き
内蔵メモリ不明
全部見る
OpenRun Pro

Shokz OPENRUN PROをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

3位
騒音下での聞き取りやすさ No.1
おすすめスコア
4.48
低音
4.47
ボーカル
4.50
楽器
4.47
装着感のよさ
4.60
騒音下での聞き取りやすさ
4.75
防水性能
4.25
利便性
4.30
バッテリー性能の高さ
4.50
音漏れのしにくさ
4.43
最安価格
23,800円
装着方法ネックバンドタイプ
音漏れdB数3.6dB
防塵防水性能IPX5(IP55)
マルチポイント対応
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.1
対応コーデック
SBC
再生周波数帯域
20Hz~20kHz
連続再生時間
8時間
充電時間
1時間

クリアで芯のある音が魅力的。騒音下でもはっきり聞こえる

良い

  • 騒音下でもボーカルの歌声がはっきり聴こえる
  • 音漏れしづらく、人がいる環境でも使いやすい
  • 全体的にクリアかつ芯のある音質

気になる

  • 特になし

骨伝導イヤホンをメインに販売しているオーディオメーカー、Shokzの「OpenComm2」。前モデルにはなかったミュートボタンが搭載されているほか、マイクを右側に配置し集音性を高めたと謳っています。


音質は、全体的にクリアかつ芯のあるサウンド。とくにボーカルの歌声が際立っていて、声の質感や抑揚まで伝わってきました。低音は少し控えめですがほかの音域とのバランスに優れており、音楽全体をしっかり支えている印象を受けました。細かい音の表現は少し物足りなさを感じるものの、ながら聴き中のBGMとしては十分な音質といえます。音漏れも、適正音量で聴いた場合3.6dBと少なめ。何を聴いているかまでは判断しづらく、周りに人がいても使いやすいでしょう。


聞き取りやすさの検証では、騒音下でもボーカルの歌声がはっきり聴こえてきて、ブレスやビブラートなど細かな表現まで伝わりました。歌声に比べるとやや物足りなさを感じますが、低音もリズムを感じられ、ランニングをしたり大きな音が出る作業をしたりしているときにもおすすめです。


装着感の検証では、やや側圧が強いという声があったものの、しっかり頭にフィットしているように感じました。つけながら走ってもズレるような違和感を覚えたり、落下したりすることはなく、安定性にかなり優れています


防水性能はIPX5で、汚れたときに軽く水洗いが可能。マルチポイント対応なので、スマホで使ったりPCで使ったりと、頻繁に接続機器を切り替える人にもおすすめです。バッテリー性能は連続再生時間が8時間で、5分で2時間再生できる急速充電にも対応。万一充電し忘れても短時間で使えるようになります。


  1. 原豪士(Goshi Hara) マイベスト音響機器担当のおすすめコメント
    1. 「Shokz独自の骨伝導ドライバーにより音質が安定しているうえ、付属のブームマイクにより声をクリアに拾える性能。テレワークでなが聴きをしたい人はまず検討してほしいモデルです。」
タイプイヤホン
接続タイプワイヤレス
イヤホン形状耳掛け型、オープンイヤー型
充電端子マグネット式
重量35g
マイク付き
内蔵メモリ
全部見る
OpenComm2

Shokz OpenComm2の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

片耳イヤホンのおすすめ人気ランキング

片耳イヤホンのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ 片耳イヤホン
騒音下での声の届けやすさ No.1
使いやすさ No.1
防水性能の高さ No.1
おすすめスコア
4.50
声の届けやすさ
4.78
騒音下での声の届けやすさ
4.69
声の聞き取りやすさ
4.54
声の大きさ
4.12
つけ心地のよさ
4.18
バッテリー性能の高さ
4.44
使いやすさ
4.90
作業中の外れにくさ
4.35
防水性能の高さ
4.50
最安価格
21,300円
通話用ノイズキャンセリング機能
連続通話時間
14時間
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.1
防塵防水性能
IP54
マルチポイント対応

迷ったらコレ!高い通話品質とノイキャン性能で会話が弾む

良い

  • ノイズ低減力が高く、騒音下でも会話ができた
  • 声がクリアでハキハキ聞こえ、相手に元気な印象を与えられる
  • 14時間連続使用が可能で、バッテリー性能が高い

気になる

  • 特になし

GN Audioの「Jabra Talk 65」は、とにかく通話品質を重視する人におすすめ。マイクを通した声は男女ともに中~高音域が強調されており、相手に明るくハキハキとした印象を与えられます。


クリアで子音がハッキリしているため、早口でも会話に支障はなさそうです。電車の音を流してもわずかに雑音が入った程度で、ノイズ低減力も優秀。また、検証した商品の大半が風切り音に声がかき消されたなか、本品は「ウィーン」と音が入る程度で会話ができました。


相手の声の聞き取りやすさも申し分なし。ボリュームは平均58.5dBと大きくはなかったものの、透き通るようなクリアな声で一言一句聞き取りやすいでしょう。感情が掴みやすいので、会話も弾みそうです。


応答/終了・通話・音量調節・リダイヤルなど、基本的な操作はすべてイヤホン本体で完結。さらに、2台の機器に同時接続できるマルチポイントやミュート機能もあり利便性も高い印象です。IP54の防水性能を備え、小雨や汗程度なら壊れる心配はほとんどありません。連続再生時間は14時間と、仕事中に充電が切れる心配は少ないでしょう。


ヘッドセット型で特段小さくはないものの、装着時の重さはそれほど気になりません。イヤーフックやイヤーピースの肌あたりもよく、痛みはほぼなし。しかし、装着部分の形に違和感を覚える人もいたため、使いはじめは使用時間を短くして装着感に慣れるのがよいでしょう。外れにくさは意見が割れ「耳にしっかり固定されている」「階段の昇降時にグラついた」との声があがりました。


とはいえ、デスクワークでの使用が中心なら問題なし。通話品質が高く相手との会話がスムーズに進むのでテレワークでも活躍します。片耳イヤホン選びに悩んでいるすべての人におすすめできる商品なので、ぜひ検討してみてください。

連続待受時間17日間(408時間)
通信距離100m
イヤーウィング付き
接続タイプワイヤレス
イヤーフック付き
応答/終了操作可能
操作方法ボタン操作
ミュート操作可能
対応コーデックSBC
リダイヤル操作可能
付属品イヤージェル×2、USB-C to USB-Aケーブル、保証書
充電時間2.5時間
重量20g
マルチペアリング対応
AIアシスタント
ハンズフリー通話対応
全部見る
Talk 65

Jabra Talk 65の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

2位
バッテリー性能の高さ No.1
作業中の外れにくさ No.1
おすすめスコア
4.49
声の届けやすさ
4.58
騒音下での声の届けやすさ
4.43
声の聞き取りやすさ
4.69
声の大きさ
4.39
つけ心地のよさ
4.63
バッテリー性能の高さ
4.91
使いやすさ
4.47
作業中の外れにくさ
4.95
防水性能の高さ
3.00
最安価格
2,299円
通話用ノイズキャンセリング機能
連続通話時間
15時間
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.3
防塵防水性能
マルチポイント対応

外れにくく、長時間使用する人におすすめ!コスパも十分

良い

  • 声が非常に大きく、ハキハキとクリアに聞こえる
  • イヤーフックつき&カナル型で安定感があり外れにくい
  • 再生時間はイヤホン単体で15時間、ケース込みで50時間と長持ち

気になる

  • 防水性能がない

‎WOWUPの「Bluetooth ヘッドセット」は、長時間使用できて外れにくい片耳イヤホンを求める人におすすめ。耳掛け式のヘッドセット型であるうえ、イヤーピースを耳穴に差し込むカナル型なので密着感が高め。実際に装着したモニターからは「作業中も外れる心配がない」と好評です。一部、耳の穴に違和感を覚えた人はいますが、重量感やカナル型イヤホンにありがちな圧迫感は気になりませんでした。


連続使用時間は15時間と、バッテリー性能も優秀。さらに、ケース込みでは最長50時間使用可能です。応答や通話などのボタンがあり、基本操作は本体のみでできます。ミュート機能つきで利便性も高めですが、防水性能はないため濡らさないように注意しましょう。


マイクの性能もよく、声は非常に大きくクリアに相手に届きます。ノイズを拾いづらく、早口や小声でも問題なく会話できるでしょう。また、電車音に声がかき消されなかった点も高ポイント。線路脇でも会話は可能です。しかし、風が吹くと「ボコボコ」というノイズに声がかき消されてしまいました。


相手の声は男女ともに中~高音域が強調されており、ハキハキとした印象。明るく聞こえて、会話が楽しくなるでしょう。声の大きさも平均66.8dBと十分に出ていました。


強風時以外は会話に困ることはなく、長時間使用できるのが強み。外れにくいので、作業中にずっと音楽を聴きたい人にもぴったりです。価格は2,000円台に抑えられているので、コスパ重視の人も選択肢に入れてみてください。

連続待受時間110時間
通信距離10m
イヤーウィング付き
接続タイプワイヤレス
イヤーフック付き
応答/終了操作可能
操作方法ボタン操作
ミュート操作可能
対応コーデックAAC、SBC
リダイヤル操作可能
付属品イヤーピース×3種類
充電時間1.5時間
重量16.1g
マルチペアリング対応
AIアシスタント(Siri対応)
ハンズフリー通話対応
全部見る
3位
防水性能の高さ No.1
おすすめスコア
4.48
声の届けやすさ
4.59
騒音下での声の届けやすさ
4.65
声の聞き取りやすさ
4.03
声の大きさ
4.66
つけ心地のよさ
4.40
バッテリー性能の高さ
4.61
使いやすさ
4.80
作業中の外れにくさ
4.75
防水性能の高さ
4.50
最安価格
2,499円
通話用ノイズキャンセリング機能
連続通話時間
12時間
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.2
防塵防水性能
IPX4
マルチポイント対応

予算を抑えたい人に。使いやすく、ノイキャン性能も高い

良い

  • 電車のノイズを低減し、声がクリアに聞こえた
  • 声のボリュームは平均73.1dBと十分に大きい
  • 基本の操作が本体でできて使い勝手がよい

気になる

  • 相手の声は壁越しに話しているような曇った印象だった

Boytondの「イヤホンマイク」は、コスパ重視の人にぴったり。2,000円台と手が届きやすい価格でありながら、優れた音質とノイズキャンセリング性能を誇ります。


検証では、電車のノイズを見事に低減しました。その分声も小さくなりますが、音質はクリアで会話には困りません。しかし、風切り音を流すと低音の「ザー」という音が小さく入り、会話が難しくなりました。強風時の使用には向きませんが、線路脇や工事現場など騒音が大きい場所でも使えるのはメリット。全体的にクリアでハッキリと声を届けられて、変に甲高かったり雑味が入ったりすることもありませんでした。


相手の声の大きさは、平均73.1dBと十分なボリューム。スピーカーの音質は中~高音域が弱いせいかややぼやけ、壁越しに話しているような曇った印象を受けますが、会話は問題なく進められました


使い勝手は非常によく、応答/終了・通話・音量調節・リダイヤルはイヤホン本体で操作が可能。ミュートやAIアシスタント機能も搭載しています。また、汗や水滴程度なら耐えられるIPX4の防水性能も装備。イヤホン単体の連続再生時間は12時間と長めで、ケース込みで約70時間使用できるのも高ポイントです。


ヘッドセット型で大きめのつくりですが、重量感の少ないつけ心地も魅力。「肌に触れていないような感覚」「耳になにか乗っているという違和感がある」と個人差はありますが、使うのが億劫になるほどの重さはないでしょう。フィット感も高く、作業中や階段の昇降時に外れる気配はほとんどありませんでした。


声の聞き取りやすさには若干物足りなさを感じるかもしれませんが、同価格帯の製品と比べると十分に優秀な性能。手頃な価格で高品質な片耳イヤホンを探している人は、ぜひ検討してください。

連続待受時間400時間
通信距離10m
イヤーウィング付き
接続タイプワイヤレス
イヤーフック付き
応答/終了操作可能
操作方法ボタン操作
ミュート操作可能
対応コーデックSBC
リダイヤル操作可能
付属品充電ケース、充電ケーブル、イヤーピース(3種類)
充電時間1.5時間
重量12g
マルチペアリング対応
AIアシスタント
ハンズフリー通話対応
全部見る
イヤホンマイク

Boytond ‎M22Dの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

ネックスピーカーのおすすめ人気ランキング

ネックスピーカーのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ ネックスピーカー
声の聞き取りやすさ No.1
低音の大きさ No.1
臨場感の高さ No.1

ソニー
SONYウェアラブルネックスピーカーSRS-NS7

おすすめスコア
4.53
声の聞き取りやすさ
4.85
低音の大きさ
4.74
臨場感の高さ
5.00
装着時の快適さ
3.92
接続方法の豊富さ
4.75
使いやすさ
4.63
連続再生時間の長さ
4.20
最安価格
Amazonで売れています!
26,800円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
26,800円
在庫わずか
接続方式Bluetooth、ワイヤレス送信機(Bluetooth)、USB、光デジタル
重量316g
タイプ音質特化
振動機能
パッシブラジエーター機能
Bluetooth対応
ワイヤレス送信機付き
Bluetooth規格
SBC、AAC、LDAC
防水性能
IPX4

高音質にこだわるならコレ。臨場感が高く、音もクリアに響く

良い

  • 音声の聞き取りやすさに優れており、臨場感も高い
  • 迫力のある低音で音楽や映画鑑賞に向いている
  • Bluetooth接続やワイヤレス送信機など接続方法が豊富

気になる

  • 重量が318gと重め

ソニーの「SONY ウェアラブルネックスピーカー SRS-NS7」は、高音質で映画・音楽鑑賞を楽しみたいすべての人におすすめです。迫力のある低音や広がりのある空間表現、音声の鮮明な聞き取りやすさが大きな魅力。少し重量はありますが、とにかく音質にこだわるという人にはうってつけです。


左右・上下・前後と立体的な音の広がりを感じられ、臨場感の高さはかなり優秀でした。音声も聞き取りやすく、セリフがクリアに響きます。低音の力強さも十分で、映画のアクションシーンやゲームなどで存分に迫力を味わえるでしょう。

使い勝手については、再生や音量調節などの基本操作に加え、ハンズフリー通話にも対応。Bluetooth接続やワイヤレス送信機など接続方法が豊富な点もメリットです。防水性能はIPX4レベルを確保し、アウトドアシーンでも活躍するでしょう。さらに連続再生時間は12時間と長いので、充電切れの心配も少ないといえます。


一方、音質特化タイプのため重量が318gと重たく、長時間の使用は不向き。ほかの作業をしながらの視聴ではなく、映画やゲームに集中したい人に向いていますよ。


音質の高さと使い勝手のよさをあわせ持つベストバイネックスピーカーといえます。映画や音楽を臨場感たっぷりに楽しみたい人は、購入をぜひ検討してくださいね。
ワイヤレス送信機の通信方式Bluetooth
BluetoothバージョンBluetooth 5.0
連続再生時間12時間
充電時間4時間
通信距離30m
音声アシスタント機能
付属品USB Type-Cケーブル×2、ワイヤレストランスミッター×1、光デジタルケーブル×1
全部見る
2位
臨場感の高さ No.1
連続再生時間の長さ No.1
おすすめスコア
4.45
声の聞き取りやすさ
3.88
低音の大きさ
4.06
臨場感の高さ
5.00
装着時の快適さ
4.68
接続方法の豊富さ
4.75
使いやすさ
4.88
連続再生時間の長さ
4.60
最安価格
Amazonで売れています!
15,030円
在庫わずか
接続方式Bluetooth、ワイヤレス送信機(Bluetooth)、有線
重量88g
タイプ軽量
振動機能
パッシブラジエーター機能
Bluetooth対応
ワイヤレス送信機付き
Bluetooth規格
SBC、AAC、LC3
防水性能
IPX4

ながら聴きにぴったり!100g以下の軽さで、快適な装着感

良い

  • 軽量設計で、長時間でも装着しやすい
  • 16時間の長時間再生が可能
  • 臨場感が高く、音の広がりを楽しめる

気になる

  • 光接続やUSB接続には対応していない

シャープの「AQUOS サウンドパートナー」は、家事や作業中のながら聴きメインで使いたい人におすすめです。本体重量は88gと100gを切っており、長時間装着しても疲れを感じにくいのがメリット。軽量ながら連続再生時間も16時間と長めで、外出先にも持ち運んで使いやすいですよ。


臨場感が優秀で、上下左右から広がるような立体的な音を楽しめました。臨場感のあるサウンドで、映画や音楽に没入したい人にもってこいでしょう。


軽量で装着時の快適さも申し分なく、音楽やゲームに没頭しやすいのも魅力。接続方法も豊富で、光接続とUSB接続には対応していないものの、Bluetoothやワイヤレス送信機、アナログ接続など、用途に合わせて幅広い選択肢から選べます


使いやすさも優れていて、再生停止や音量調節のボタンに加え、音声アシスタントやハンズフリー通話にも対応。IPX4相当の防水機能も備わっており、多少の水しぶきなら気にせず使用できるでしょう。一方、低音の迫力や声の聞き取りやすさは、テレビとそこまで違いを感じませんでした。

ながら聴きにぴったりな軽さと使い勝手のよさが強み。軽量タイプながら臨場感のあるサウンドを楽しめるので、長時間着用したい人におすすめです。

ワイヤレス送信機の通信方式Bluetooth
BluetoothバージョンBluetooth 5.3
連続再生時間16時間
充電時間2.5時間
通信距離10m
音声アシスタント機能
付属品送信機、USB Type-Cケーブル、USB延長ケーブル、オーディオケーブル(3極Φ3.5mm)
全部見る
サウンドパートナー

シャープ AQUOS サウンドパートナー AN-SS3を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

3位
装着時の快適さ No.1

JVCケンウッド
NAGARAKUウェアラブルワイヤレススピーカーSP-A7WT-B

おすすめスコア
4.31
声の聞き取りやすさ
3.62
低音の大きさ
3.99
臨場感の高さ
4.86
装着時の快適さ
4.74
接続方法の豊富さ
4.50
使いやすさ
4.75
連続再生時間の長さ
4.50
最安価格
Amazonで売れています!
12,980円
在庫わずか
接続方式Bluetooth、ワイヤレス送信機(Bluetooth)
重量83g
タイプ軽量
振動機能
パッシブラジエーター機能
Bluetooth対応
ワイヤレス送信機付き
Bluetooth規格
SBC、aptX、aptX LL
防水性能
IPX4

家事のお供に。軽いうえ使いやすくコスパ良好

良い

  • 1万円を切る価格でコスパがよい
  • 100g未満の軽量で、長時間でも装着しやすい
  • 左右の音の広がりがよく、臨場感が高い

気になる

  • 低音の迫力がやや物足りない

JVCケンウッドの「NAGARAKU ウェアラブルワイヤレススピーカー SP-A7WT-B」は、ながら作業で使いやすいネックスピーカーを探している人におすすめ。重量が83gとかなり軽く、長時間着用していても疲れを感じにくいでしょう。1万円を切る低価格なので、予算を抑えたい人にも向いています。


実際に使用すると、上下左右に音が広がる立体的なサウンドを楽しめて、臨場感が高い印象でした。一方で軽さに特化した軽量タイプのためか、低音の迫力や声の聞き取りやすさは、テレビとそこまで違いを感じられません。とはいえ、テレビやラジオのながら聴き程度なら問題ないレベルだといえます。


アナログ接続や光接続、USB接続には対応していませんが、Bluetoothとワイヤレス送信機に対応していて、接続方法は豊富。防水性能はIPX4相当で、キッチンや水回りで作業するときも使いやすいでしょう。


使いやすさについては、再生停止や音量調節のボタンが備わっているのはもちろん、ハンズフリー通話にも対応しているのが便利。連続再生時間も15時間とかなり長めで、外出先でも充電切れの心配が少ないでしょう。


手軽に装着できて十分なサウンドが楽しめる、コスパのよいネックスピーカー。家事や仕事のお供として活躍するネックスピーカーがほしい人にはうってつけです。

ワイヤレス送信機の通信方式Bluetooth
BluetoothバージョンBluetooth 5.0
連続再生時間15時間
充電時間3時間
通信距離10m
音声アシスタント機能
付属品充電用USBケーブル、オーディオケーブル
全部見る

耳を塞がないイヤホンなら自転車走行中も使える?

耳を塞がないイヤホンなら自転車走行中も使える?

耳を塞がないイヤホンは、自転車走行中は使用を控えるのがベター。道路交通法では明確にイヤホンの使用を禁止しているわけではありません。しかし、道路交通法 第70条では、他人に危害を及ぼさない速度と方法で運転することが定められています(参照:警視庁)。


各都道府県が定める「道路交通規則」において、使用形態を問わずイヤホンを使わないよう呼びかけている地域も。たとえば島根県では、片耳イヤホンや骨伝導イヤホンであっても、安全運転をするのに必要な音・声が聞こえる状態の確保が難しいとして、使用を控えるよう指導しています(参照:島根県)。


道路交通規則や条例に明記されていない自治体でも、イヤホンにより安全運転に必要な音や声が聞こえない状態と判断されると違反になることもゼロではありません。対応は自治体によって異なるので、自分が住む地域ではどのようなルールがあるか確認しておくとよいでしょう。

▼イヤホンのカテゴリ一覧はこちら▼

イヤホン全体から選ぶ

イヤホン


接続方式・伝導方式で選ぶ

ワイヤレスイヤホン有線イヤホン骨伝導イヤホン


装着方法で選ぶ

カナル型インナーイヤー型オープンイヤー型


形状で選ぶ

完全ワイヤレス型(左右分離型)左右一体型耳掛け型ネックバンド型片耳型


機能で選ぶ

ノイズキャンセリング機能つきマイクつき防水機能つきハイレゾ対応


目的で選ぶ

ながら聴き用ランニングやスポーツ用寝る時用ゲーム用Nintendo Switch用


価格帯で選ぶ

2,000円以下3,000円以下5,000円以下1万円以下5万円以上


接続機種で選ぶ

iPhone(ライトニング端子での有線接続をしたい人)


好み・特性で選ぶ

重低音好きかわいいもの好き


メーカー・ブランドで選ぶ

Appleソニー(SONY)アンカー(Anker)BOSEJBLBeatsJVCオーディオテクニカゼンハイザーヤマハAVIOTGalaxyGoogleOppoRazerfinalフィリップスONKYOAKGパナソニックSHUREJabra


カラーで選ぶ

黄色オレンジピンク


その他

中華イヤホンイヤモニリケーブルイヤホン


イヤホン関連商品

イヤホンケースAirPodsケースイヤーピースイヤホン延長ケーブルイヤホンケーブルイヤホンスプリッターイヤホンホルダーライトニング用イヤホンジャックイヤホンジャックカバーAirPods pro用イヤーチップ

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

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