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オープンイヤーイヤホンのおすすめ人気ランキング【2025年】

耳を塞がずに音楽を楽しめるオープンイヤーイヤホン。音楽を聴きながら周囲の音も聞けるのが魅力です。しかし、音漏れはしないのか、ノイズキャンセリング効果はあるのかなど気になることが多く、さらにソニー・Shokz・BOSEなど多くのメーカーから販売されており、どれを選べばよいか迷いますよね。

そこで今回は、オープンイヤーイヤホンの選び方を解説。さらに、おすすめのオープンイヤーイヤホンをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
2025年04月07日更新
沖田純之介
監修者
サウンドデザイナー
沖田純之介

1995年に映像音楽業界に入り、スタジオのミキサー兼サウンドデザイナーとしてキャリアスタート。2008年に株式会社okidesignを起業。約30年に亘る音響機材やデジタル機器に関する知識・経験をオーディオユーザーに役立てたいと考えており、マイベストでは2022年からヘッドホン・イヤホン・スピーカーなどオーディオ製品の検証を20回以上参画・監修してきた。 最近自腹で購入して良かったデバイスは、Beats Solo 4、AirPods Pro 2など。使っているスピーカーはB&W805D2、ヘッドホンはAustrianAudioのHi-X15。 サウンドデザイナーとしては、音楽や効果音制作・ミックス・マスタリング・ライブレコーディング・サラウンドなど活動は多岐にわたっており、広告やミュージックビデオは2000本以上を担当し、映画は海外含め多数の受賞歴あり。9.1.6chサウンドの自社スタジオや7.1.2chサウンドのホームシアター、キャンピングカーを改造した録音機材車も所有。施設音響や電気自動車の音も制作。常に最新のオーディオ・音楽機材をチェックし、最高の音響・音楽環境を追い求めている。

沖田純之介のプロフィール
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原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

オープンイヤーイヤホンとは?音漏れはどれくらいする?

オープンイヤーイヤホンとは?音漏れはどれくらいする?
出典:amazon.co.jp

オープンイヤーイヤホンとは耳を塞がずに装着できる、指向性型のスピーカーを搭載したイヤホンのこと。外音を取り込めることから、ながら聴きイヤホンとも呼ばれ、コロナ禍に「自宅で仕事をしながら家族の呼びかけにも答えたい」というニーズが高まったことで注目されました。


オープンイヤーイヤホンは耳の穴にはめ込まないので、どんな耳の形の人でも装着しやすいのが魅力。さらに、耳の穴を密閉しないため、耳の中の蒸れや痒みを軽減しやすいのもメリットです。


一方で、オープンイヤーイヤホンは遮音性が低く、音漏れしやすいというデメリットがあります。図書館や電車などの公共の場で使用する際は音量に注意しましょう。用途やシーンに合わせてほかのイヤホンと使い分けるのもおすすめです。


以下のコンテンツでは、ながら聴きイヤホンのおすすめランキングを紹介しています。耳を塞がないイヤホンがほしい人はぜひチェックしてみてください。

沖田純之介
サウンドデザイナー
沖田純之介

オープンイヤーイヤホンは大きな音量で聴くものではなく、周りの環境音と一緒に聴くものです。サウンドスケープ(音の風景)を感じながら音楽を楽しんでください。どの風景にどの音楽が合うのか探すのも楽しみの1つですよ。

オープンイヤーイヤホンと骨伝導イヤホンの違いは?

オープンイヤーイヤホンと骨伝導イヤホンの違いは?
出典:amazon.co.jp

耳を塞がない「ながら聴きイヤホン」には、オープンイヤーイヤホンのほかに骨伝導イヤホンがあります。両者の違いは、音の伝え方と音質です


まず音の伝え方について、オープンイヤーイヤホンは音波が空気を通って外耳道に伝わり、鼓膜を振動させることで音を伝えます。一方で骨伝導イヤホンは、イヤホンが発する振動が内耳の骨を振動させ、音と解釈するための信号が脳に伝わる仕組みです。


なかには、骨伝導イヤホンの仕組みが原因で頭が痛くなる人や、装着時に不快感を覚える人も。不安がある人はオープンイヤーイヤホンを選ぶのがよいでしょう。


音質については、一般的に音質はオープンイヤーイヤホンのほうがよいといわれています。特に骨伝導イヤホンは低音域に弱いため、低音域を楽しみたい人はオープンイヤーイヤホンがおすすめですよ。

沖田純之介
サウンドデザイナー
沖田純之介

骨伝導イヤホンは、ドラムのキックの音やベースの音を伝えることが難しいので、音楽を聴く目的での使用はあまりおすすめしません。ラジオ、Audible、無線通信などの音声を聴く用途に使用するのがおすすめです。


映画の撮影現場では骨伝導に無線を、耳にはヘッドホンをして両方聞こえるようにすることもあります。

オープンイヤーイヤホンの選び方

オープンイヤーイヤホンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

主な形状は2種類。用途や好みに合わせて選ぼう

オープンイヤーイヤホンの形状は主に、耳掛けタイプとイヤーカフタイプの2種類です。以下ではそれぞれのタイプの特徴を紹介していきます。

スポーツ時に使用したいなら耳掛けタイプがおすすめ

スポーツ時に使用したいなら耳掛けタイプがおすすめ
出典:amazon.co.jp

ランニングやダンスなど、激しい動きをするシーンで使用する場合は耳掛けタイプがおすすめです。耳の上にフックをかけて使用するものが多く、激しい動きをしてもイヤホンが落ちにくいでしょう。


耳掛けタイプはオープンイヤーイヤホンのなかでは主流のタイプで、種類も豊富。フックがしなやかな素材で作られているものや、フックの角度をカチッと調整できるものがあります。つけ心地には個人差がありますが、フィットするものを探しやすいでしょう。


また、耳掛けタイプのなかには、首の後ろで左右のイヤホンが繋がっている左右一体型もあります。イヤホンの紛失が特に不安な人は、左右一体型を選びましょう。

メガネやマスクを着用するならイヤーカフタイプを選ぼう

メガネやマスクを着用するならイヤーカフタイプを選ぼう
出典:amazon.co.jp

メガネやマスクを着用する場合は、イヤーカフタイプのものがおすすめです。イヤーカフのように耳を挟んで装着するため、メガネやマスクの紐に干渉しません


イヤーカフタイプは軽量を謳っているものが多い傾向があり、耳が疲れにくいのが特徴。しなやかな素材のものが多く、挟んでいる部分が痛くなりにくいように工夫されている傾向があります。

2

音質にこだわりたいなら、コーデックの種類をチェック

音質にこだわりたいなら、コーデックの種類をチェック
出典:amazon.co.jp

音質が良いものがほしいなら、コーデックの種類に着目してください。Bluetoothで接続するイヤホンはデバイスで音楽データを圧縮し、そのデータがイヤホン側で展開されて音になる仕組みを採用しています。このときの音楽データの圧縮規則がコーデックです。


コーデックにはSBCやAAC、aptXなどさまざまな種類がありますが、iPhoneをはじめとするApple製品で使いたい人はAACがおすすめ。Android搭載のデバイスを使用している人は、高音質なaptX以上のコーデックに対応しているモデルを選ぶのがおすすめです。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オープンイヤーイヤホンはながら聴き用のデバイスのため、前提として一般的な密閉型のイヤホンと比較すると音質は劣ります。オープンイヤーイヤホンは、あくまでBGMとして音楽を楽しむために使用しましょう。


以下のコンテンツでは全タイプのイヤホンのおすすめランキングを紹介しています。音質重視の人はぜひチェックしてみてください。

3

できる限り音漏れしないものがよいなら、音漏れ抑制機能があるものに着目

できる限り音漏れしないものがよいなら、音漏れ抑制機能があるものに着目
出典:amazon.co.jp

音漏れが少ないものがいいなら、音漏れ抑制機能があるものを選びましょうなかには、音を放射する方向をコントロールして音漏れを可能な限り防ぐものや、スピーカーの反対側から逆向きの音波を放出し、音漏れを打ち消すものもあります。


ただし、オープンイヤーイヤホンは耳を塞がないという構造上、完全に音漏れを防ぐことは難しいので、音漏れしてもよい環境で使うのがよいでしょう。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オープンイヤーイヤホンは少なからず音漏れします。また、「遮音性が低いので外音が常に入ってくる」→「音楽が聴こえづらくなるので音量を上げる」→「自ずと音漏れしやすい」というサイクルになることも。あくまで音漏れ前提で、外音を取り込みながら音楽を楽しむような使い方がおすすめです。

4

長時間使用したいなら、連続再生時間をチェック

長時間使用したいなら、連続再生時間をチェック
出典:amazon.co.jp

連続で長時間使用する予定の人は、連続再生時間をチェックしましょう。連続再生時間とは、イヤホンを一度充電してから使用できる時間のことです。


多くの商品の連続再生時間は7〜8時間程度ですが、なかには約15時間連続で使用できるものもあります。仕事や授業などで1日中使用する場合におすすめです。


また、オープンイヤーイヤホンには急速充電に対応している商品もあります。イヤホンを長時間使用し、充電する時間をほとんど取れない人はあわせてチェックしてみてください。

5

使用シーンに合わせて性能・機能を選ぼう

オープンイヤーイヤホンには、商品によってさまざまな性能・機能が搭載されています。イヤホンを使用するシーンに合わせて最適なものを選びましょう

運動中に使用するならIPX4以上のものがおすすめ

運動中に使用するならIPX4以上のものがおすすめ
出典:amazon.co.jp

運動中に使用する場合、汗や雨で濡れる可能性があるため、IPX4以上の防水性能があるものを選びましょう


IPX4以上であれば「いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない」とされているため、運動中に使用するならIPX4以上のものを選びましょう(参照:AP JAPAN)。


ただし、一般的に防水性能が高いものは価格も高い傾向があります。価格を抑えたい人はオーバースペックにならないように、使用シーンにあった防水性能のものを選びましょう。

沖田純之介
サウンドデザイナー
沖田純之介

防水性能がIPX5以上なら、水で軽く洗う事も可能です。特に耳の後ろは汚れが溜まりやすいので、水で洗えれば清潔に保てますよ。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

IPコードは防塵防水性能を示す際によく使われています。「IP◯◯」の形式で表記され、前の数字が防塵性能、後ろの数字が防水性能を指し、数字が大きいほど高性能です。


イヤホンの場合、防塵性能については公表されていないことが多く、たびたび「IPX◯」という表記が使われます。「IP◯◯」と「IPX◯」のどちらの表記の場合でも、一番後ろの数字が防水性能を示しているので、イヤホンを買う場合はその数字に注目しましょう。

通話に使いたいなら、マイク付きのものを選ぼう

通話に使いたいなら、マイク付きのものを選ぼう
出典:amazon.co.jp

イヤホンをつけたまま通話をしたいなら、マイク付きのものを選ぶのがおすすめ。電話が来た際にイヤホンを外す必要がなく、ハンズフリーで会話が可能です。


マイク付きイヤホンのなかには周囲の雑音をカットし、より正確に音を拾うものや、タッチ操作で電話への応答・切断ができるものがあります。通話シーンに合わせて適切な機能のものを選びましょう。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

ほとんどのワイヤレスイヤホンはマイク付きであることが多いため、マイクの有無というよりもマイクの性能や機能に着目して選ぶのがおすすめです。商品説明や口コミを参考にしてみてください。

仕事などで複数の機器を使う場合は、マルチポイント機能があるものをチョイス

仕事などで複数の機器を使う場合は、マルチポイント機能があるものをチョイス
出典:amazon.co.jp

イヤホンに複数のデバイスを接続したい場合は、マルチポイント機能があるものを選ぶと便利です。都度設定する必要がなく、シームレスに接続を切り替えられます


マルチポイント機能は特に仕事中に便利な機能です。例えば、私用のデバイスで音楽を聴いている際に仕事用デバイスに着信が来ても、スムーズに対応できます。同時に接続できるデバイスの数は商品によって異なるため、商品説明をチェックしてから購入しましょう

選び方は参考になりましたか?

オープンイヤーイヤホン全14商品
おすすめ人気ランキング

人気のオープンイヤーイヤホンをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年04月07日更新)
注目のオープンイヤーイヤホン!
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ATH-AC5TW 1
ATH-AC5TW 2
ATH-AC5TW 3
ATH-AC5TW 4
オーディオテクニカATH-AC5TW
14,960円
ながら聴きでも音質にこだわりたい人に!軽くて快適な着け心地や便利な機能も魅力
「ATH-AC5TW」は、耳を塞がないオープンイヤーモデルのワイヤレスイヤホンです。オープンイヤーモデルの利点である周囲の音が聞こえる構造と、ながら聴きでもコンテンツをしっかり楽しめる豊かなサウンドを両立している点が最大の特徴。17×12mmの大型ドライバーと低音域を補強する2つのアルゴリズムにより、構造上不足しがちな低音再生を強化しています。周りの音を取り込みつつ、音質にもこだわりたい人にぴったりです。

約10.5gの軽量設計と柔らかい素材により、長時間使用しても快適な着け心地を実現。イヤホンの取り外しをせず、常に装着していたい人に適しています。また、イヤホンだけで最大約13時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載。充電ケースも使用すれば最大約34時間使用できるため、1日中ながら聴きを楽しめます。

さらに、仕事に役立つ機能も装備。2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイント機能や、騒音下でも明瞭な通話を可能にするビームフォーミングマイク技術(※)を搭載しています。仕事・プライベート関係なく、幅広いシーンで活躍するイヤホンです。
話者の口元に向かって指向性を持たせ、声を的確に収音することで通話品質の精度を高める技術
はじめてオープンイヤー型イヤホンを買うならこれ。15,000円以下&シンプルな機能で使いやすい
ATH-AC5TW
「ATH-AC5TW」は、バランスの取れた量感のある音でコンテンツを楽しめるオープンイヤーモデルでありながら、15,000円以下という価格であることが魅力です。また、操作も再生/停止、着信時の通話応答のみとシンプル。複雑な機能がないため使いやすく、オープンイヤーモデルのイヤホンデビューにぴったりの一台です。

気になった人は以下のリンクをチェックしてください。
人気順
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商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
連続再生時間 (イヤホンのみ)
連続再生時間 (充電ケース込み)
イヤホン形状
対応コーデック
防塵防水性能
重量
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
1

JBL

完全ワイヤレスイヤホンSoundgear Sense

JBL 完全ワイヤレスイヤホン 1

パワフルな低音域とクリアな高音域を両立

6時間

24時間

オープンイヤー型

SBC、AAC

IPX4

13g(片耳)

2

SHOKZ

OpenfitAir‎SKZ-EP-000025

SHOKZ OpenfitAir 1

オープンイヤーで周囲の状況も把握できる

6時間

28時間

オープンイヤー型

SBC、AAC

IPX4

8.7g(片耳)

3

Shokz Japan

完全ワイヤレスイヤホンOpenfit

Shokz Japan 完全ワイヤレスイヤホン 1

超軽量、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン

7時間

28時間

オープンイヤー型

SBC、AAC

IPX4

イヤホン:8.3±0.2g/チャージングケース:57±1g

4

ボーズ

BOSEUltra Open Earbuds

ボーズ Ultra Open Earbuds 1

豊かな空間オーディオで快適に楽しむオープンイヤーイヤホン

最大7.5時間(イマーシブオーディオオフ時)、 最大4.5時間(イマーシブオーディオオン時)

27時間

オープンイヤー型、イヤーカフ型

SBC、aptX Adaptive

IPX4

6.5g(片耳)

5

ロア・インターナショナル

PurFree BudsHL-OW01OR

ロア・インターナショナル PurFree Buds 1

aptX対応のオープンイヤー型イヤホン

最大8時間

最大32時間

耳掛け型、オープンイヤー型

SBC、aptX

IP55

12.6g(片耳)、98g(充電ケース)

不明

6

Nothing

Ear(open)

Nothing Ear(open)   1

音漏れせずに、自分だけのオーディオ空間を作る

8時間

30時間

オープンイヤー型、耳掛け型

SBC、AAC

IP54

8.1g(片耳)

7

NTTソノリティ

nwmMWE001

 NTTソノリティ MWE001 1

耳を塞がず、音漏れも気にならない

耳掛け型、オープン型

IPX4相当

9g(コード含まず)

8

NTTソノリティ

nwm MBE001MBE001

 NTTソノリティ nwm MBE001 1

圧迫感なく軽いフィット感で、自然に会話も可能

6時間

耳掛け型、オープンイヤー型

SBC、AAC、aptX

IPX2

9.5g(片耳)

9

Anker

完全ワイヤレスイヤホンAeroFit Pro

Anker 完全ワイヤレスイヤホン 1

周りの音をしっかりと取り込みたいシーンにおすすめ

14時間

46時間

オープンイヤー型、耳掛け型

LDAC、SBC、AAC

IPX5

12.2g(片耳)

10

JVCケンウッド

VictorワイヤレスイヤホンHA-NP50T-G

JVCケンウッド ワイヤレスイヤホン 1

耳へのストレスが少ないイヤーフックデザイン

最大9.5時間

最大38時間(充電ケース:最大28.5時間)

オープンイヤー型、耳掛け型

SBC、AAC

IPX4

8.0g(片耳)

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

JBL
完全ワイヤレスイヤホンSoundgear Sense

完全ワイヤレスイヤホン 1
出典:jp.jbl.com
完全ワイヤレスイヤホン 2
出典:jp.jbl.com
完全ワイヤレスイヤホン 3
出典:jp.jbl.com
完全ワイヤレスイヤホン 4
出典:jp.jbl.com
完全ワイヤレスイヤホン 5
出典:jp.jbl.com
完全ワイヤレスイヤホン 6
出典:jp.jbl.com
完全ワイヤレスイヤホン 7
出典:jp.jbl.com
完全ワイヤレスイヤホン 8
出典:jp.jbl.com
完全ワイヤレスイヤホン 9
出典:jp.jbl.com
最安価格
11,791円
最安価格
11,791円

パワフルな低音域とクリアな高音域を両立

大口径16.2mmダイナミックドライバーと独自のBASSエンハンスメントを含む特別なサウンドチューニングにより、パワフルな低音域とクリアな高音域の両立を実現します。イヤホン本体は4段階で角度調整でき、装着感もパーソナライズ可能。最大約24時間の連続再生に対応する、ロングバッテリーも魅力です。

連続再生時間 (イヤホンのみ)6時間
連続再生時間 (充電ケース込み)24時間
イヤホン形状オープンイヤー型
対応コーデックSBC、AAC
防塵防水性能IPX4
重量13g(片耳)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
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ランキングは参考になりましたか?
2位

SHOKZ
OpenfitAir‎SKZ-EP-000025

最安価格
15,949円

オープンイヤーで周囲の状況も把握できる

ショックスのオープンイヤーデザインを継承し、ショックス独自の「Airイヤーフック」により、より快適で安定した着け心地。ワークアウトや日常生活で、バランスの良いサウンドで音楽を聴くことができます。また、急速充電に対応しており、バッテリーは最大28時間音楽を楽しむことができますよ。

連続再生時間 (イヤホンのみ)6時間
連続再生時間 (充電ケース込み)28時間
イヤホン形状オープンイヤー型
対応コーデックSBC、AAC
防塵防水性能IPX4
重量8.7g(片耳)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
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3位
最安価格
19,880円

超軽量、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン

超軽量なうえにオープンイヤーなので、聞きたい音と周囲の音の両方をクリアに聞くことが可能。お気に入りの曲やポッドキャスト、オーディオブックに没頭できるよう、完全なオーディオ体験を生み出します。あらゆる瞬間において、音楽や通話も、外の世界も自由に聴ける設計です。

連続再生時間 (イヤホンのみ)7時間
連続再生時間 (充電ケース込み)28時間
イヤホン形状オープンイヤー型
対応コーデックSBC、AAC
防塵防水性能IPX4
重量イヤホン:8.3±0.2g/チャージングケース:57±1g
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る
4位

ボーズ
BOSEUltra Open Earbuds

最安価格
25,000円

豊かな空間オーディオで快適に楽しむオープンイヤーイヤホン

耳にかけるデザインで耳を塞がず、周囲の音も聞くことができる完全ワイヤレスイヤホン。ボーズイマーシブオーディオにより、立体的で包み込まれるような空間オーディオを 再生します。防滴仕様で最大7.5時間の長時間再生が可能です。

連続再生時間 (イヤホンのみ)最大7.5時間(イマーシブオーディオオフ時)、 最大4.5時間(イマーシブオーディオオン時)
連続再生時間 (充電ケース込み)27時間
イヤホン形状オープンイヤー型、イヤーカフ型
対応コーデックSBC、aptX Adaptive
防塵防水性能IPX4
重量6.5g(片耳)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る
5位

ロア・インターナショナル
PurFree BudsHL-OW01OR

最安価格
10,140円

aptX対応のオープンイヤー型イヤホン

耳に直接触れず、周囲の音も聞こえるオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。独自の指向性音響技術で音漏れを徹底抑制し、8つのスピーカー出力口が織りなすクリアでナチュラルなサウンドを体感できます。片耳12.6gの軽量デザインでつけ心地もよく、ケースと併用すると最大32時間の音楽再生も可能ですよ。

連続再生時間 (イヤホンのみ)最大8時間
連続再生時間 (充電ケース込み)最大32時間
イヤホン形状耳掛け型、オープンイヤー型
対応コーデックSBC、aptX
防塵防水性能IP55
重量12.6g(片耳)、98g(充電ケース)
マイク付き
急速充電不明
マルチポイント対応
全部見る
6位
Ear(open)   1
Ear(open)   2
Ear(open)   3
Ear(open)   4
Ear(open)   5
Ear(open)   6
Ear(open)   7
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24,800円
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24,800円

音漏れせずに、自分だけのオーディオ空間を作る

聴く人の生活環境に溶け込むあらゆるサウンドステージを拾う、独自のスピーカー設計を実現。音に集中し、かつ周囲の音も聞こえるだけでなく、イヤホンの外への音漏れをシャットアウトするシステムを搭載しています。また、ノイズキャンセラーとしても機能するので、自分だけのオーディオ空間を作ることもできます。

連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
連続再生時間 (充電ケース込み)30時間
イヤホン形状オープンイヤー型、耳掛け型
対応コーデックSBC、AAC
防塵防水性能IP54
重量8.1g(片耳)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る

耳を塞がず、音漏れも気にならない

耳を塞がず、音漏れも気にならない、新感覚の「耳スピーカー」です。NTTのPSZ技術により、ハイレベルな音漏れ抑制を実現し、静かな場所でもオンライン会議や自分の好きな音楽を気兼ねなく楽しむことが可能。イヤホンですが、空間を感じるプレミアムサウンドを感じられます。

連続再生時間 (イヤホンのみ)
連続再生時間 (充電ケース込み)
イヤホン形状耳掛け型、オープン型
対応コーデック
防塵防水性能IPX4相当
重量9g(コード含まず)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る
8位

NTTソノリティ
nwm MBE001MBE001

nwm MBE001 1
nwm MBE001 2
nwm MBE001 3
nwm MBE001 4
nwm MBE001 5
nwm MBE001 6
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在庫わずか
参考価格:
15,000円
最安価格
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在庫わずか
参考価格:
15,000円

圧迫感なく軽いフィット感で、自然に会話も可能

耳を塞がないから夏でも蒸れずに圧迫感もなく、軽いフィット感。音楽や動画を楽しみながらも、家族や同僚の声に気づくことができ、自然に会話できます。独自のパーソナライズド・サウンド・ゾーン技術搭載なので、オープンイヤー型イヤホンの弱点であった音漏れを最⼩限に抑えるのがうれしいですね。

連続再生時間 (イヤホンのみ)6時間
連続再生時間 (充電ケース込み)
イヤホン形状耳掛け型、オープンイヤー型
対応コーデックSBC、AAC、aptX
防塵防水性能IPX2
重量9.5g(片耳)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る
9位

Anker
完全ワイヤレスイヤホンAeroFit Pro

最安価格
18,000円

周りの音をしっかりと取り込みたいシーンにおすすめ

耳を塞がないオープンタイプだから、ワークアウトやランニング、家事など周りの音をしっかりと取り込みたいシーンにおすすめです。また、聞き疲れや蒸れを軽減できるので、長時間利用にもぴったり。激しいスポーツをするときに便利な着脱できいるバンドが付属していますよ。

連続再生時間 (イヤホンのみ)14時間
連続再生時間 (充電ケース込み)46時間
イヤホン形状オープンイヤー型、耳掛け型
対応コーデックLDAC、SBC、AAC
防塵防水性能IPX5
重量12.2g(片耳)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る
10位

JVCケンウッド
VictorワイヤレスイヤホンHA-NP50T-G

最安価格
16,080円

耳へのストレスが少ないイヤーフックデザイン

イヤホン片耳約8.0gで、着けていることを忘れるほどの軽くてエアリーなつけ心地。ほどよく柔軟性のある耳掛けスタイルのショートフックで、耳の負担や落下の心配を軽減しました。イヤホン本体最大9.5時間と、ケース最大28.5時間の長時間再生が可能です。
連続再生時間 (イヤホンのみ)最大9.5時間
連続再生時間 (充電ケース込み)最大38時間(充電ケース:最大28.5時間)
イヤホン形状オープンイヤー型、耳掛け型
対応コーデックSBC、AAC
防塵防水性能IPX4
重量8.0g(片耳)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る
Float Run 1
Float Run 2
Float Run 3
Float Run 4
Float Run 5
Float Run 6
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14,715円
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参考価格:
14,715円

開放型を採用し、快適な装着感と高音質の両立を実現

耳の前にスピーカーが浮く開放型を採用し、快適な装着感と高音質の両立を実現したランニングイヤホン。耳をふさがないため圧迫感がなく、イヤホンをしていても周囲の音を自然に聞くことができます。IPX4相当の防滴性能により、スポーツ中の汗や突然の雨でも音楽を楽しめますよ。

連続再生時間 (イヤホンのみ)10時間
連続再生時間 (充電ケース込み)
イヤホン形状オープンイヤー型、耳掛け型
対応コーデックSBC、AAC
防塵防水性能IPX4
重量33g(左右一体)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る

ワークアウトに合わせて音質を自動でコントロール

左右独立式のオープンイヤー型で耳を塞がないから、周囲の音も自然に聞き取れて、ながら聞きにぴったりです。充電ケースに紫外線照射機能を搭載し、充電時に雑菌を99.9%除菌、不快な匂いを抑制して効果的に消臭。ワークアウトの動きを検知して、音質を自動でコントロールします。

連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
連続再生時間 (充電ケース込み)35時間(8時間+27時間)
イヤホン形状オープン型
対応コーデックaptX、aptX Lossles、aptX Adaptive、AAC、SBC、LC3
防塵防水性能IPX5
重量12.5g
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る
13位

King Lucky
完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン 1
この商品を見る
最安価格
2,842円

高音質な音楽再生と音声通話が楽しめる

耳にフィットし外れにくいオープンイヤータイプのワイヤレスイヤホン。大口径13mmダイナミックドライバーを備え、重低音とクリアでロスのないサラウンド音響が楽しめます。独自技術を採用したノイズリダクションシステムの搭載により周囲の騒音を抑制、通話相手にクリアでリアルな音声を伝えることが可能です。

連続再生時間 (イヤホンのみ)約4時間
連続再生時間 (充電ケース込み)最大約20時間
イヤホン形状オープンイヤー型、イヤーカフ型
対応コーデックSBC、AAC
防塵防水性能不明
重量約5g(片耳)
マイク付き
急速充電
マルチポイント対応
全部見る
14位

ソニー
SBH82DSBH82D

最安価格
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21,480円
在庫わずか

逆転の発想から生まれたオープンイヤースタイル

あえて耳を塞がない設計を採用した、日常の音と音楽の調和を実現したユニークなモデルです。オープンイヤースタイルのワイヤレスタイプなので、長時間装着するときのストレスも軽減します。イヤホンの形状が耳になじみやすいデザインなのもポイントですよ。

連続再生時間 (イヤホンのみ)最大7.5時間
連続再生時間 (充電ケース込み)
イヤホン形状耳掛け型、オープンイヤー型
対応コーデックSBC、AAC
防塵防水性能不明
重量25.5g(ケーブル含む)
マイク付き
急速充電不明
マルチポイント対応不明
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オープンイヤーイヤホンをつけて自転車を運転したら捕まる?

オープンイヤーイヤホンをつけて自転車を運転したら捕まる?

多くの都道府県では、イヤホンを使用して周りの音が聞こえにくい状況での運転は禁止されていますが、違反となる行為や罰則は都道府県によって違いがあります。そのため、オープンイヤーイヤホンをつけて自転車を運転した場合に交通違反となるかどうかも都道府県によって異なるので、罰則の有無について一概にはいえません


しかし、オープンイヤーイヤホンは周囲の音を取り込めるとはいえ、非装着時と同じように100%周囲の音を聞き取るのは困難。交通違反になるかどうかに関わらず、自転車走行時に使用するのはやめましょう


ちなみに罰則は罰金の場合が多く、たとえば神奈川県ではイヤホンやヘッドホンを使用して自転車を運転した場合、5万円以下の罰金が課せられるため注意しましょう(参照:寒川町ホームページ)。

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2位: SHOKZOpenfitAir‎SKZ-EP-000025

3位: Shokz Japan完全ワイヤレスイヤホンOpenfit

4位: ボーズBOSEUltra Open Earbuds

5位: ロア・インターナショナルPurFree BudsHL-OW01OR

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