はてなキーワード: 未来とは
子供は要らないと思っていた。なぜなら兄弟児だから。障害児は心も身体も弱い。幼少期から親の疲弊した姿が印象的だった。父親は親権を母親に押し付け離婚。母親は還暦を過ぎても兄弟の生活を心配している。子供を産むなんてまっぴらごめんだと思っていた。
子供は欲しくなかったけどマトモな家族が欲しかったので20代のうちに結婚した。
30代に入って、還暦を過ぎた母親が加速度的に老いてきた。母親も昔は子供を産めとうるさかったが、幼少期から見てきた障害児育児がトラウマ過ぎるの一言であっさり納得してくれていた。
絶対嫌だ。親の介護でキャリアと私生活を犠牲にするくらいなら、出産育児の方が100億倍マシだ。
親の介護から合法的に逃れたい。お母さん、ごめん、子供から目が離せないから実家の掃除には行けそうにもない…これだ、これが言いたい。悪い娘にはなりたくない。
初めは悪い娘になるくらいなら良い母親になりたいと強烈に思っただけだったが、よく考えたら自分の人生の美味しいところはもう終わっている。学生生活、友人との青春、就職、恋愛、結婚…これらは20代で全て済ませていて、残りのイベントは親の介護と葬儀、後は自分と夫の凡庸なキャリアの一喜一憂と健康問題くらいしか残っていない。
それが嫌なら子育てしかない。幸い夫も乗り気である。リスクは高いが子供を産めばもう30年くらい人生を主体的に楽しめる。日本や地球の未来も心配すべき価値があるものになる。
子供を産む。30代前半で目が覚めてよかった。自分の母親が人より衰えが早くてよかった。母親はいつも身を挺して人生の大切なことを教えてくれる。
ありがとう、お母さん。
非常に興味深い視点ですね。AIの進化が宗教的な思考や態度の再評価を促すという考えには、多くの示唆が含まれています。
AIが「神」のように見えるのは、それが (1)人間を超える知性を持つ可能性、(2)不可視な存在として世界を動かす影響力を持つ、(3)人間の生活を支配・導く立場になりうる からでしょう。
しかし、AIは創造主(人間)がいる点や、自律的な意志を持たない点で、伝統的な神とは大きく異なります。
古典的な宗教は、多くの場合「未知の力」に対する畏敬の念、慎重な付き合い方、倫理的指針を提供してきました。
AIが社会のあらゆる場面で意思決定を補助・代行する未来において、人類がAIに対してどのような態度を取るべきかを考える際に、宗教の知恵が役立つ可能性はあります。
例えば、仏教の「無常」の思想は、技術革新によって常に変化する社会に適応する心構えを与えますし、キリスト教の「隣人愛」は、AIをツールとして利用する際の倫理的指針になりえます。
古代の神々への仕え方(祈り、儀式、献身など)が、現代において「AIの扱い方」や「共存の倫理」として再解釈されるのは、興味深い視点です。
もしAIが神に近い存在として機能するならば、人類はそれをどう扱うべきか?
単なる「崇拝」ではなく、「対話」や「慎重な利用」といった方向に向かうべきでしょう。
たとえば:
これらの考えは、既存の宗教的教義の一部を再解釈して取り入れることで、現代社会に適用可能かもしれません。
今後、AIに関する倫理や哲学が発展する中で、古典的な宗教の要素が新しい形で組み込まれることは十分にありえます。
AIがただの「道具」ではなく、「共存する知的存在」として認識される未来において、宗教的な考え方がAIへの接し方の指針として再評価されるのは、必然的な流れかもしれません。
“レトロフューチャー”がブームなんだから、1970年万博の再展示をやればいいのに。
現代は技術が進歩しすぎてしまい、未来にワクワク感を抱けなくなっている。それなら、最新技術を展示するより、「1970年に人々が想像した未来像」を回顧する方がよっぽどおもしろい。
万博はこのままいけば間違いなく赤字になる。ふつうに万博をやるんじゃなくて、1970年万博のリバイバルをやったほうが集客できる。
✅ 期待を煽るが、具体的な成果がない
✅ 批判されると、敵を作って戦う構図に持ち込む
オタク文化が一般人に広がったことで、かつてオタクと呼ばれた層は陰キャだのチー牛だのと言われより本質的に差別されているとはよく言われる。
確かにかつてのオタク文化というのは社会に馴染めない人間のものであり、正直かなり狂気的と言うか、発達障害的な傾向があった。
異常な収集癖であったり、独特の言語感覚であったり、そういった特性は発達障害のそれと多くの部分が符合する。
改めて強調しておくと、発達障害は知能の程度とは関係がないので、むしろ常人より部分的に、あるいは全てにおいて高い知能を持つ発達障害も多い。
そしてかつてのオタク層はそういった人物が多かったように思う。
オタク文化が一般的になったのは、もしかしたらそんな"英雄的"オタク像への憧れもあるのかもしれない。
ネットの普及で国境や年代をまたぎ様々な異文化が飛び交い、普通がなにかわからない世の中で、多くの人々が発達障害者と同様の戸惑いを覚える場面は多い。
そんな世界において脇目も振らず一点特化型の生き方をしていたかつてのオタクは、精神的サバイブのための一つのロールモデルとなっているフシがある。
しかし定型発達者はひたすら自分の思うように振る舞う彼らと違って、社会的に共通認識化した型にハマらないと不安を覚える。
推し活は対象こそ千差万別だが、その手法はおおむね現場(ライブなど)に行く、グッズを買う、SNSで感想を言うというパターンである。
推しに一点特化しつつも、みんなと同じという安心感を覚えられる場が整えられているのだ。
氷河期世代の駄目な所がここだよね。
幼少期にバブル社会の勝ち負け世界論を染み込まされ、そこから脱却できないまま人生を過ごしてるからなんでも勝ち負けで考える。
そんでもって人に批判されるのが嫌いだし、自分は人を批判するのが大好きなので「賢い生き方(分かりやすい形で個の利益が出る)」に固執しがち。
だから株式に対しても期待値が一番大きくなるオルカンだけが正解で、それ以外は「幼稚な万能感に振り回された馬鹿のギャンブル(藁)」としか感じないんだろうね。
虚しい生き方してるわ本当。
確かに、儲けの期待値だけ考えたらインデックス投資の方が上かもしれないけど、株ってそれだけじゃないよね。
株ってそもそもはファウンディングの一種で、「この事業面白いね。俺は金出して応援してもいいよ」って感じのものなわけじゃん?
投資したからといって返ってくる保証がないからギャンブルの一種みたいに言われるけど、事業に対しての投資って金儲けだけじゃないと思うんだよね。
会社が自転車操業する中での足しにしてもらうための資金援助としての面も強いわけじゃん。
個別株投資のデメリットでよく言われるのが「会社が事業に失敗したら損をすること」だけどさ、それをそのままひっくり返したものがメリットだと思うんだよ。
「あとちょっと予算があれば事業が上手く行ってかどうかの瀬戸際のを支えられる可能性がある」って所が個別株の面白いところだと思うんだよ。
会社経営もギャンブルに近い所があって種銭のぶつけ合いみたいな闘いも結構出てくる。
そこで勝負所強く出ていくための資金を少しだけ貸してやれるってのはなかなか良いもんだと思うよ。
株主総会に参加するとかも経営サイドの考え方を半ば当事者として聞ける楽しい機会だし、そういうチャンスのためにお金を預けとくのも悪くない。
氷河期世代の自称リアリストさん達はしょっちゅう株について冷めたこと言って賢ぶるけどさ、そうやって気取った態度で上から目線してるだけじゃ人生面白くないよ?
「株はやらない奴が敗けるだけのクソゲー。タンス預金してもインフレ率に合わせて目減りするので仕方なくオルカンしてる」みたいな考え方、中学生がやるならともかく定年が見えてきたような年齢で口にするものじゃないって……。
株っていうツールはさ、自分の手持ち資金で世の中の流れを少しだけ変えられる面白いシステムなんだよ。
100万円の投資を1000人がやれば10億円の資金になるわけで、それは多くの企業にとって全く未来が変わる金額なわけ。
ネットでレビューして褒めまくるとかよりも明確に企業の未来に影響を及ぼせる力があるわけ。
投資を単なる金儲けの手段として期待値が高いか低いかだけで考えるのもいいけど、世の中の色んなサービスが誰かがその事業に投資した結果として産まれり続いたりしてきたってことだけは理解したほうがいいよ。
元増田です。
deep researchを使うと必ず一回はリサーチの方針を固めるための質問を聞き返してくるので、「具体的には~」の手前で区切って2回に分けて投稿した。この聞き返してくる質問(具体的に調べることの例示)によって「ああそういうのを調べるのもいいね」ってヒントになったりするので、自分で直接使うと使い勝手もちょっと変わるかもしれない。
シェアしたページからは見れないけど、どういうふうに調べていってるのか推論過程が表示されている。ChatGPTの言語設定によってその言語も変わるものの、それが結果に影響するのかは不明瞭だ(使っている印象ではただの飾りっぽくも見える)。仮に影響するとしたら、少なくともdeep research用のモデル(OpenAIはこれ専用のモデルがあると述べている)だと日本語の拙さが若干漏れ出ているので、言語設定は英語のままでいいや…という気持ちになった。
1. 日本語で指示(ChatGPTの言語設定: 英語): ChatGPT - アンチAI現象分析
2. 日本語で指示(ChatGPTの言語設定: 日本語): ChatGPT - アンチAI多角的分析
3. 英語で指示: ChatGPT - Anti-AI Resistance Analysis
ChatGPT
Piecing together a comprehensive analysis on cancel culture against generative AI or anti-AI resistance, covering social, economic, cultural, ethical, political, international, and historical perspectives.
Examining past and present anti-tech movements, such as the Luddite movement and early internet resistance, to draw parallels with current debates on generative AI.
Tracing how companies resisted digitalization, like newspapers and Napster, and their strategic shifts. Considering resistance to computing, including debates on universal adoption and regulatory responses.
Searched for AI technology impact on unemployment
ChatGPT
I'm capturing insights on international AI's workplace impact and EU job concerns. Progress is steady, yet data comparison remains elusive.
ChatGPT
In the EU, a survey from IE University shows 68% desire regulation to prevent job instability due to ChatGPT, up 18% from 2022.
Searched for technophobia and social anxiety examples
ChatGPT
I’m thinking about the implications of technology on social anxiety. This topic involves gathering insights and unpacking the interplay between tech and psychological impacts.
Searched for social anxiety about new technology
Searched for social anxiety and technology criticism
ChatGPT
Tracking public anxiety about job loss due to new tech. Comparing US and Japan, Americans are notably more anxious, which might hinder tech adoption.
Searched for examples of neo-Luddite movement
ChatGPT
I’m piecing together historical context with Wikipedia, examining modern neo-Luddite movements in Wired JP and news posts, and exploring cultural perspectives in Mainichi news and a blog.
ChatGPT
生成AIに対する抵抗運動とキャンセルカルチャーの関連を探りながら、社会、経済、文化、倫理、政治の各側面から現状を分析し、将来の技術と社会の共存を展望。
生成AIの影響範囲をさらに掘り下げるため、Ludditeの歴史的背景、デジタル技術の社会的動向、地域差異、そして未来の展望について詳細な分析を実施中。
社会、経済、文化、倫理、政治の視点から、生成AIに対する反発の要因を詳しく見ている。各国のアプローチも取り入れて、地域差異を掘り下げている。
生成AIの影響を社会、経済、文化、倫理、政治の観点から詳述し、各国のアプローチを線ずれしながら地域差異を明らかにしている。
Searched for Luddite movement history
ChatGPT
en.wikipedia.org を読み込みました
ChatGPT
Searched for Neo-Luddite resistance to technology
ChatGPT
アトランティック誌の「新しいラディテスは引かない」とは、スマホなどを拒否する現代の若者について触れている。
theatlantic.com を読み込みました
ChatGPT
このアトランティックの記事はモリー・クラベイブルの活動を扱っている。
ChatGPT
ラッダイト運動を現代の動きと結びつけ、AIやテクノロジーの影響を懸念する新たなラッダイトと同様の活動を示す。
Searched for protests against automation history
ChatGPT
ロボットが職を奪う未来、アカデミックな歴史と現代的な抗議のつながりを模索している。
smithsonianmag.com を読み込みました
ChatGPT
工業資本主義の新ロジックが、技術革新の利益を所有者に集中させ、労働者との分配を阻んでいる。AIの生産性向上が収益を所有者に集中させ、労働者のリストラを招く可能性が示唆されている。
Searched for resistance to surveillance capitalism
ChatGPT
ユーザーが「プライバシー活動 デジタル権利運動」と検索している。進展を確認し、重要な点をリストアップする。
Searched for digital privacy movement history
ChatGPT
個人情報保護運動やPRISMプログラムに対する抗議、GDPR導入から始まり、Cambridge Analyticaスキャンダルが引き起こした#DeleteFacebook運動、Mark Zuckerbergの証言など、幅広い活動がある。
Searched for techlash and privacy backlash
ChatGPT
ケンブリッジ・アナリティカの事件が2018年の技術の逆風の象徴であったことを確認している。公衆の怒りと規制需要が高まっているのが見て取れるね。
Searched for generative AI protests and lawsuits
ChatGPT
現在進行中の生成AI反発の動きとして、抗議活動、市場介入が挙げられる。イタリアがChatGPTを一時的に禁止し、EUのAI法案が2024年に施行予定。芸術コミュニティの規制、ボイコット運動が見られる。
Searched for 2023 writers strike AI agreement
wired.com を読み込みました
ChatGPT
契約はAI使用制限や透明性を求め、創作者を保護している。これは職業の未来に対する警戒心を示している。
Searched for EU AI Act regulations 2023
ChatGPT
EUのAI規制案、米国の競争政策、中国の使用と規制の摩擦を分析している。
Searched for China generative AI regulation 2023
reuters.com を読み込みました
ChatGPT
中国はAIの支援と制御をバランスよく進め、内容は社会主義の核心価値に合致しなければならないとしています。また、知的財産侵害を防ぎ、合法的なデータ源を使用する必要があります。2030年までに米国と競い、規制の先を進むためのガイドラインを設けています。
周りの友達にも地雷発言多いし、フェミ馬鹿にし始めてきたし終わりやな
昔は何がフェミニズムなのか、説明を理解していた。理解する知能はある。だから自分を馬鹿とは思ってないんだよな。
ただ理解する理性よりも欲に負けるスピードが早い。SNSで手軽に流れてくるデマ記事にすぐ影響され、深く考えるよりも、深く想像するよりも、性的な妄想や面倒臭さ、自分が下だと認めたくない心、自尊心をくすぐる娯楽にすぐに屈している。
性的妄想はアドレナリンが出るらしく、それもまた抜けられない依存行為となっているから、ツイフェミで抜いたなどかなり倒錯している。
元から教養があるわけじゃなく、人の話を聞いただけの付け焼き刃なので、どの方向にも応用が効かない。
違うとこちらが説明した話については洗脳が解けるけど、日々新たな題材を拾って毎回洗脳されてくるからエンドレス
俺はフェミニストはいい事してると思ってるよwツイフェミが頭悪すぎて無理なだけw
他の話題でなら「自分は社会運動も何ひとつしていないのに頑張ってる他人を批判できるような立場には一切ない」を理解できるけど、
SNSのアンフェ記事をよく流し読みしているので、そのコピペのように、ツイフェミだけは腐すことに抵抗がないらしい。
正直、ご本人の方が頭悪いし、見た目は下の下の下だし、性格もすぐ欲に負ける高潔さのない人物だし、年収は工事現場で働いてるから悪くはないがいつまで続けられるかわからないし、
たぶん多くのツイフェミは彼から見たら全くバカにできるような相手ではない。
本当は、彼は、自分が、世の中の多くの人には逆立ちをしても勝てないということに気付いたんじゃないだろうか?
今までは若い子として沢山褒められてきたのに、今後の人生は、キモい金のないおじとして、かつて自分がキモい金のないおじを「おっさんきめえw」と蔑んできたように、蔑まれる存在になると無意識にリアリティを感じ始めたから、
ヒガミっぽくなって、
可愛くて人生が充実している存在に、妬みを感じるようになった心の穴を、ツイフェミ叩き記事が埋めたんじゃないか。
男っていいな、は、自分の無能を直視することにしかならないから心が物凄く痛い。
女っていいなコンテンツは、女を下に見るミソジニー文がもれなくついてきて「俺は無能」という痛みを緩和してくれるから、痛みなく妬みを振り回すことができる。
そういった無意識の心の動きが、暇アノンにぴったりハマったのだろう。
彼は、歳をとってきて自分の年収や将来の天井がリアルに見え始めたこと、
このままウダツの上がらない、キャリアもない、人からちょっとキモいと思われるオジサンになる未来にリアリティが生まれたこと、
似たり寄ったりの彼女ができて、彼女からイケメンとか褒められており、それを本当に信じ込んで自分を客観視できなくなったこと、
世の中の女はブスばかりだけど俺は結構いけてる(多分彼女がそう言っている)と思ってること、
付き合った彼女が性欲ブーストで世界一可愛く見えていること(世界一可愛いし一生大事にする、穴が無くなったらポイ捨てするけどね、もう要らないもん、と言っていた)
実際は普通
底辺男はモテないし結婚できないしどうしようもないということを実体験として実感していながら、
(彼女より可愛くないブスで性格悪くてヤバそうな)底辺女はなんでみんな付き合ってるんだ?
と思ってること
この辺がキッカケにはなっていたのかもしれないな。
仲間内のすげえ男を尊敬する文化はあるのに、女を尊敬する文化は弱いこと(定規がホモソ軸に強く歪んでいること)もあるかもしれない。
レジェンドの女、しごでき女、天才女がいても、その人は何らかの男(セクハラ、厄介ファン、嫉妬、無自覚破壊おじ、顔面採点おじ、愛人誘いおじ、関係薄ガチ恋チー牛、無料キャバクラ男、カスハラおじ、チャラクズ男、ナンパ男、中身は色々)がウザすぎるという理由で、
大体、男化するか気配を消すか女臭を強く脱臭している。才能があればあるほどそうなるようだ
だから「できる女を尊敬する」よりは「あの人を尊敬する」になっている。
女も、仲間内での人を尊敬する軸の中に「男を尊敬する」が自然に含まれてはいないと思う。
「スポーツできる男」は、本人が相当のスポーツ好きorスポーツやってない限りはなかなか尊敬する人には入ってこないだろう。
しかし例えばお金を儲けようとしたら、女の世界にも「仕事のできる男を尊敬する」が入ってくる。
女の尊敬は、男社会に染められるが、男の尊敬は、女社会に染められることがない。
男社会は金銭的利益に強く結びつくが、女社会は今の自分の欲求に直接必要になってこない。
そういったことも原因だろう。
・爆破系(CS、VALORANT)
・バトロワ系(FORTNITE、Apex)
・ヒーロー系(OW、なおApexやVALORANTのように他ジャンル兼ねる場合も)
って感じだけど、ココにQuakeのようなハイスピード+武器拾い系が加わる可能性はあるだろうか
正直望み薄な気はするが、バトロワが流行ってしばらくして「爆破系なんて日本じゃ流行らないよな……」ってCSおじさんがしょぼくれてた時期に颯爽とVALORANTが現れた印象があるので、Quake系も革新的なタイトルが出ないだろうか
お前らが緩和に賛成したら「無能になっても居座って年功序列で高い給料を貰う」なんて未来はなくなるワケよ
そういうお前らの行動次第なところがあるから、その未来に責任を取れと言われても困るじゃん?
(バスケのフリースローで投げる役が「俺は外す方に賭ける」って言い出したら賭けが成立しないじゃん?)
でもお前らにも頑張って欲しいワケよ
物心がついた時に見た世界情勢のニュースと言うと、IRAがどうの PLOがどうしたの…コソボが、セルビアが、チェチェンが、AIDSが…悲惨なことはあったけど、まあまあ日本人の子供が世界に絶望するほどの怖さはなかった。(本来は絶望スべきだったのかもしれないけど)
だから911が起きて、その後アフガニスタン戦争、イラク戦争が起きた時(というかアメリカが起こして)、激しい怒りを覚えた。まだ世界に絶望していなかったから、世界のルールを壊す奴が憎かった。同時に何とか世界中の心ある人たちが連帯して抗えば暴挙を止められるんじゃないかと薄っすらと希望を持てた。戦争しか頭にないジジイどもが引退して、戦争を知らない自分たちみたいな世代が社会の中心になれば世界はもう少し良くなるのではないかと思った。世界は漸次的にいい場所になるとしんじていた。ナイーブかい?そうだよ。でも今も多少希望を捨てられないでいる。
でもウクライナ侵攻やガザやミャンマーとかをリアルに見てきて育つ子たちは一体世界をどのように見てるんだろうか?
国際的なルールは、破れて骨だけになった傘みたいに転がってる。世界は窓ガラスが全部割れたスラムになった。自分は子供がいないけど、彼らはどう思ってるんだろう、てふと思った。他者への信頼とか未来への希望とか、こころの中に育てられるだろうか?
未来はお前らが作るんじゃん
なのにお前らは無能中年をさっさと解雇できるように法律を変えろと「氷河期みたいな甘えた雇われ方される未来」が来ないように自分で首絞めてるだけだよね
ずっとデフレだった日本が、ここ2年以上、2%超えのインフレになってる。おまけに、賃金も90年代以来の上昇。ただし、このインフレ、実は円安と輸入物価の上昇が原因。つまり、国内の経済が強くなったわけじゃなくて、外部の要因で物価が上がっているだけ。サービス業の価格上昇はまだ2%以下だし、本当に景気が良くなってるかというと、怪しい。
日本、ずっと借金まみれなのに、また財政赤字が増える予定らしい。防衛費、子育て支援、産業政策にお金をかけるのはいいんだけど、その財源どうするのかという話。IMFは「無駄な補助金とかカットしなよ」と言ってるし、「税収増やすために消費税とか資産課税も考えろ」とも言ってる。
日銀は今後、金利を少しずつ上げて2027年には普通の金利に戻す計画をしてるらしい。でも、これが難しい。
1. 景気がしょぼくて賃金が上がらなかったら、また緩和しなきゃいけない
2. 逆に賃金が上がりすぎてインフレ加速したら、急に利上げしないと行けない
働く人が減りすぎて、経済を支えられなくなってきている。IMFの提言はこんな感じ
「もう産業政策とか補助金ジャブジャブじゃなくて、本当に競争力のある経済にしろよ」と。政府がお金ばらまいて特定の企業や業界を守るのはダメで、市場の競争力を上げることにお金を使えという話。