言語ってどこまで増え続けるんだろう…と心配になってくる
内容です。ライトウェイトJava?
2009/1/26の記事
企業でのRuby普及促進を目指し運営委員会が発足 CTC、
サンら5社が参加
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0901/27/news01.html
少し前からの情報ですが、こちらはIBMでRubyよりGroovyだと言っている
http://www.ibm.com/developerworks/jp/offers/projectzero/
さらに知人のエンジニアは、Groovyが好きな人は、多分次にScalaに行くと
言っていました。
http://www.infoq.com/jp/news/2008/01/why-scala
■米hakia、パーソナライズページが作成できる「my.hakia.com」
セマンティック検索を開発する米hakia.comは2008年12月23日、パーソナライズしたホームページが作成できる「my.hakia.com」をリリースした。my.hakia.comは自分が興味・関心のある情報だけを収集して1ページにまとめて表示できるパーソナライズドサービス。同様のことはiGoogleやYahoo!などのサービスでも実現可能だが....
http://www.sem-r.com/08h1/20081228001426.html
■COMPUTER WORLDの記事
http://www.computerworld.jp/news/sw/59389.html
Project Zeroとは「Zero complexity, Zero overhead, Zero obstacles」(複雑さゼロ、オーバヘッドゼロ、障害ゼロ)をスローガンとして掲げたIBMの新プロジェクトで、次世代の動的Webアプリケーションのアジャイル開発にフォーカスしており、スクリプト言語とAjaxをサポートしているのが特徴です。
Project Zeroは、Java版、PHP版、コマンドライン版の3つのディストリビューションが用意されています。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn19/eclipseplgn19_1.html
IBM社 の Project Zero 関連リンク集
http://www.ibm.com/developerworks/jp/offers/projectzero/
稚内北星学園大学東京サテライト校(wakhok-tokyo)のナイトセミナーで行われた"Project Zero" コースの資料は以下よりダウンロードできます。
第1回 Project Zeroの背景、RESTとWebサービス (1.1 MB)
第2回 Project ZeroとGroovy (2.33 MB)
第3回 2時間でRESTfullなアプリを作って動かす-Project Zeroを体験しよう! (1.1 MB)
第4回 Project ZeroでServer Side Mashup (821 KB)
『ジェイマジックは1月23日、画像認識プラットフォームの最新版「SAYL 2」の提供を開始した。 SAYL 2は、色や構図、物体の特徴などを自動的に認識できる画像認識プラットフォーム「SAYL」に、顔認識関連の機能を追加した最新版。オムロンの顔認識技術「OKAO Vision」を利用し、人間の顔が写っている画像から、顔の位置や性別、年齢などを認識できる。』
⇒この技術を、月額30万円でASP形式で提供するとのこと。アイデア次第で面白い事が出来そうだ。「顔ちぇき!」で築いた技術をこのような形で提供するとは素晴らしい...!!