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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
2013 . 07
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    「Nao_u」というネットユーザーが、顔の動きに合わせて映像を映し出すディスプレイ「Oculus Rift」と、モーション感知コントローラー「Razer Hydra」を組み合わせた新しい装置を開発したとのこと。ARとVRの融合で実現する、不思議な没入感覚。


    解説など:http://game.g.hatena.ne.jp/Nao_u/0013...

    Kinect + HMD + WiiRemote VR-FPS :http://www.youtube.com/watch?v=ZS33cE...

    Kinect + HMD Virtual Reality : http://www.youtube.com/watch?v=WDlvn3...

    BGM: http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/165...
    ラストバトル(「洞窟物語」より)(c)2004 Pixel [2005 Himy Arranged]

    (via YouTube by Nao_u)
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    Shipment of new devices Leap Motion of attention has now begun. Daily reports from the world is written in the Facebook. This video is how to resolve the trouble people it is being used for the first time is likely to fall. You will laugh involuntarily and see this video kit.

    今注目の新デバイス  Leap Motion の出荷が始まったようだ。Facebookにも日々世界からの報告が書き込まれている。このビデオは初めて使う人が陥りやすいトラブルと解決方法について説明されている。きっとあなたは、このビデオを観ると思わず笑ってしまうことでしょう。
     

    Troubleshooting from Leap Motion on Vimeo.

    劇団四季と阪急阪神百貨店は7月24日~8月10日の間、大阪市北区の阪急うめだ本店にて、「ライオンキング」拡張現実ミュージカルを開催する。

    観客の演奏でキャラクターが出現

    同イベントは、最新映像技術"AR(拡張現実)"を用いて、あたかも「ライオンキング」の登場キャラクターたちが観客のすぐそばに出現するような映像体験ができるというもの。

    観客は3人1組で参加。広場に用意された打楽器の前に立つと、アートビジョンに大階段の光景が映し出される。ビジョンの指示に従い打楽器(コンガ・小太鼓・ドラ)を鳴らせば、演奏の仕方に応じ、アートビジョンに映し出された祝祭広場の大階段に「ライオンキング」のキャラクターたちが出現するという。

    1組の演奏が終わると点数が表示され、次の動物たちが大階段に現れる。第1幕はチーター、サイ、第2幕はガゼル、キリン、第3幕はバードレディ、シマウマが登場し、3幕(3組)終了時点で合計点数を計算。一定の点数以上を出すと、ミュージカルの代表的シーン「サークルオブライフ」の阪急スペシャルバージョンが出現するという。

    *企画・開発はAR三兄弟

    (via http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/event/index.html/)

    日本コカ·コーラが、自動販売機と連携したARアプリを先日リリースしたが、今度は折り紙と連動する "折り紙魔法AR" を追加した。ムービーをご覧いただくと分かるが、折った折り紙に専用のスマートフォンのカメラを向けると動き出すという楽しいAR。




    The “AR vending machine” and hold your camera and peak shift vending machines, illustration of Polar Bear, the product sample, such as CM of Coca Cola •, video pops out can be enjoyed.
    Animation it is seen to be holding up the camera, so they change the video flow by time and weather to project, by all means, please try reflecting in a variety of conditions.
    Recognition object is “product samples Aquarius / Aquarius Zero,” “peak shift vending machine”, “Polar Bear illustration” • “product samples of Coca Cola • / Coca Cola Zero •” •.

    (via http://www.realareal.com/coca-cola-japan-moves-origami-with-augmented-reality)
    ARなどの技術を使用した、インタラクティブな装置やアプリケーションの研究開発を進める、ディズニー・リサーチ・ラボが HideOut という新しい技術を開発したようだ。書籍、壁、ゲームボード、テーブルなどの日常のオブジェクトに投影されたデジタルコンテンツと相互に作用する新たな形態を可能にする方法を実現している。人の目には見えない特殊な情報が埋め込まれたアイテムにも反応し、投影されたデジタルコンテンツの動作をインタラクティブに変化させることができる。この、HideOut には新しい可能性を感じさせる。


    How can projected imagery traverse the digital-physical divide to interact with physical objects and surfaces in the environment? HideOut explores how mobile projectors can enable new forms of interaction with digital content projected on everyday objects such as books, walls, game boards, tables, and many others.

    We enable seamless interaction between the digital and physical world using specially formulated infrared-absorbing markers – hidden from the human eye, but visible to a camera embedded in a compact mobile projection device. Digital imagery directly augments and responds to the physical objects it is projected on, such as an animated character interacting with printed graphics in a storybook.

    HideOut further extends our work towards a new ‘game projector’ paradigm where the real world becomes a digital playground.

    (via http://www.disneyresearch.com/project/hideout/)

    スマートフォンのカメラを、絵にかざして画像認識するアプリは多々有るが、これは実際に塗ったカラーが3DCGに反映され状態でアニメーションするといもの。アナログ的とデジタルの組み合わせが素晴らしい。認識対象となる絵は予め決められており、サイトからダウンロードして印刷してから色を塗るようになっている。無限の可能性を感じさせる夢のあるアプリだ。

    PC版のARでも古くから取り組んでいる Hit Lab NZ が提供している。PC版からの焼き直しといったところだろう。



    (more http://colarapp.com/morepages/)
    (pdf http://colarapp.com/wp-content/uploads/2013/04/Puteko-demobook-forwebsite3.pdf)
    東北地方の33駅と関東の3駅の周辺3キロ圏内で、ARアプリLIVE SCOPAR(ライブスコーパー)」を起動すると、ご当地のSuicaペンギンがカメラモードで表示され、一緒に写真が撮れるキャンペーンが始まっている。


    対象駅周辺3km圏内でアプリを起動すると、自分の周りに“ご当地”Suicaのペンギンのエアタグが複数浮いています。好きな“ご当地”Suicaのペンギンのエアタグをタップすると、選択した“ご当地”Suicaのペンギンと一緒に撮影ができます。撮影した写真は、twitter、Facebookにシェアできます。

     

    (via http://ikuze-tohoku.jp/ar/)

    【LIVE SCOPAR】
    公式URL : http://livescopar.com
    AppStore : http://itunes.apple.com/jp/app/livescopar/id341747798
    GooglePlay : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.livescopar.android

    花火がどこからどのように見えるか、事前に確認できる花火大会シミュレーションARアプリがリリースされた。日程や場所を確認することができる上、特定の花火大会については、離れた場所から事前に花火をシミュレーションすることができるというからスゴイ。実用性(精度や見え方)は実際に試してみないと分からないが、花火大会を楽しむツールとしてもユニークだ。


    「AR花火スコープ」とは?
    本アプリはGPS(全地球測位システム)と電子コンパスなどの情報と連動して、iPhoneのカメラで実際に撮影した映像に、花火大会の打ち上げのイメージをCGアニメーションで合成表示するアプリです。
    本アプリは、ユーザーの現在位置からどの方向にどれくらいの高さで花火が見えるか推測できるため、事前に花火大会の鑑賞場所を検討したり、自宅からどのように見えるか確認したりできます。
    表示できる花火大会の情報は、首都圏を対象に過去の打ち上げ数や来場者数をもとに、独自に選んでいます。

    (via & more http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130716/prl13071616090094-n1.htm)
    株式会社キャドセンター (http://www.cadcenter.co.jp)
    東京都の初台オペラシティタワーで、AR技術を使用した美術展が開催される。 -カメラを通して見ると拡張世界が出現する!このような新しい取り組みは、とても楽しみだ。絵画とアニメーションを融合させた新しい表現方法になることだろう。

    In Hatsudai Opera City Tower in Tokyo, art exhibition using AR technology will be held. - Expanded the world appears to be looking through the camera! New initiatives such, I'm looking forward to very much. It will be a new mode of expression that combines animation and painting.





    NTTインターコミュニケーション・センターは2013年7月30日~9月1日、東京都新宿区の東京オペラシティタワーにて、ICC キッズ・プログラム 2013「もの みる うごく AR美術館」赤松正行+ARARTプロジェクトを開催する。

    同展は、AR(拡張現実)技術を使った作品を展示し、もうひとつの「現実」を見ることをテーマとした美術展。AR技術は、現実の世界に実際には見えていないもうひとつの世界を重ね合わせることができる技術で、カードの上にキャラクターが現われるなど、現実の光景に電子的な情報を付加して表示するというもの。

    (via http://news.mynavi.jp/news/2013/07/09/006/index.html)
    Disneyが取り組んでいる、視覚と触覚を組み合わせた拡張現実のデモ。Kinect と空気ロケット砲を放つ特殊なノズルを使用し、体感できるゲームを研究中のようだ。


    Virtual reality only immerses two of your senses: sight and hearing. Not that we're dying for smell and taste in video games (bleh! Imagine first person shooters), but tactile feedback makes things feel a lot more real. Disney Research's Aireal does this by blowing puffs of air in your face, and it's not nearly as crazy as it sounds.

    Inside the camera-sized device, five subwoofer-like actuators blast a very low frequency through a movement-following nozzle, creating a low-pressure ring of air traveling toward you. When the ring hits your skin, it collapses, and you feel a small, sharp puff. The frequency of the pulses can be varied to create different textures and sensations, and with a firing range of about six feet and 75 degrees of articulation, it's perfectly dialed in for Kinect-style close-range interaction.

    (via & more GIZMODD http://gizmodo.com/whoa-disney-made-video-game-rumble-feedback-for-kinect-843248736)

    (PDF http://www.disneyresearch.com/wp-content/uploads/AIREAL_ETech_Final.pdf)
    ドコモは、初音ミクのARライブイベント「HATSUNE MIKU AR STAGE」を7月16日~21日まで開催する。場所は六本木ヒルズの入り口にある大型メディア「メトロハット」。設置された、大きなイラストにスマートフォンのカメラをかざすと、3DCGの初音ミクのステージが見られるという。
    ※使用された技術は、SONYのSmartAR。Android(機種限定)とPS Vitaで楽しむことができる。
    (http://dx39.net)

    48750fba.png



    (via http://dx39.net/topics.html)
    カメラやセンサーを使った次世代らしいゲーム機といえば、新 Kinect センサの標準装備を決断したマイクロソフトの Xbox One を連想するが、ソニーもPS2 の EyeToy から続くカメラ併用 AR技術をさらに進化させている。下記画像と動画から推測するに、リアルな表現力が楽しめそうだ。





    (via YouTube by MEDIAGENtv3)
    富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は7月27日、アトラクション「エヴァンゲリオン:ワールド」をリニューアルオープンする。2012年に公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の要素を盛り込んだ内容になるとのことだ。

    ah_eva1.jpg

    巨大戦艦ヴンダーのAR(拡張現実)アプリも提供。「エヴァンゲリオン:ワールド」内で入手できるキーを取得して、富士急ハイランド内の指定場所に行くと、上空にヴンダーの姿をとらえることができるという。

    (via ITmedia http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/13/news004.html)
    イギリスのワイト島の6ヶ所に設置されたARフレームマーカーにスマートフォンのカメラを向けると、恐竜が自然の風景に出現するAR。6ヶ所それぞれの場所で、異なる恐竜を体験することができる。専用のアプリ、"Dinosaur Island" (ディノザ・アイランド)で楽しめる。


    The "Dinosaur Island" App in action at the Ventnor meteorite point on the Isle of Wight on a rainy day in June. The final version of the Dinosaur Island App allows users to walk alongside 6 different dinosaurs at 6 different locations on the Isle of Wight using AR technology.

    App is available to download for iPhone, iPad and Android users from www.visitisleofwight.co.uk/dinosaur-isla­nd

    (via YouTube by Visit Isle of Wight)
    週刊少年ジャンプ創刊45周年記念ムービー「ARジャンプ」を期間限定配信開始!!「ジャンプ」の表紙が動く!動画の最後には、あの伝説のヒーローが現れる!
    連載マンガのロゴにかざすと...
    そして連載作品のキャラクターが飛び出す!
    ※HP Aurasmaの技術で動作する、スマートフォン向け拡張現実のアプリケーション mueAlive! で楽しめる。








    公式サイト
    http://www.shonenjump.com/

    週刊少年ジャンプ33号【45周年記念号】特設ページ
    http://www.shonenjump.com/j/sp_wj33/

    『ARジャンプ』とは、2013年7月13日(土)発売の週刊少年ジャンプ33号【45周年記念号】表紙に
    実装されたスマートフォンやタブレットのカメラ機能と専用アプリケーションを使用することで楽しめるスペシャル動画です。

    (via YouTube by shonenjumpofficial)
    累計2000万部突破の大人気原作の最新アニメ『進撃の巨人』の世界を体験できるARアプリが、放送期間限定で登場!まるで巨人の世界に入り込んだような写真が撮れる!また、特設コーナーでは、素材の追加が出来る!

    【アプリの楽しみ方】

    1.リストから素材を選んで、自由に加工し、写真を撮ろう!
    アプリを起動し、巨人カメラを選んぶと、あなたを巨人の世界へ誘う、不思議なAR撮影が始まる!
    2.特設コーナーで巨人の写真を撮ろう!
    タイアップ先にある特設コーナーのマーカーを読み込むと、新しい巨人が手に入る!

    特設パネル設置期間:2013年7月10日〜9月30日

       

    (via https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ponycanyon.android.ar.singekinokyojin)




    (via http://shingeki.tv/news/archives/415)
    McDonald's in Japan, AR Adventure to install an AR app dedicated to the smart phone, enjoy six games with camera held up to the tray mat is held.

    日本全国のマクドナルドで、スマートフォンに専用のARアプリをインストールし、トレイマットにカメラかざして6つのゲームが楽しめるARアドベンチャーが開催されている。





    (via YouTube by whatsupmcdonalds)


    ARマーカー
    9025db71.png

    Install the free app "Glico AR" in the smartphone. Then you load the AR marker on the back of special Changing card, those (Darth Vader, Yoda, C-3PO, R2-D2, Storm looper) popular character of Star Wars, that appear in 3D with power.Frame marker of AR technology Vuforia of Qualcomm is used.
    *It has become the Android-and iOS, but at the time of this writing, iOS version has not been published yet.

    スマートフォンに無料アプリ「グリコAR」をインストール。そしてスペシャルチェンジングカードの裏面にあるARマーカーを読み込むと、スター・ウォーズの人気キャラクター(ダース・ベイダー、ヨーダ、C-3PO、R2-D2、ストームルーパー)が、迫力ある3Dで登場するというもの。クアルコム社のAR技術Vuforiaのフレームマーカーが使用されている。
    ※iOSとAndroid対応となっているが、この記事を書いた時点では、iOS版はまだ公開されていない。


    f8484b65.png

    (via http://web.glico.jp/g-sw/index.html)

    072e128d.png

    (via http://dy.gcard.jp/app.html)
    ARの特性を生かした、新しい試みだと思います。

    『大阪市住吉区の住吉大社内婚礼式場吉祥殿は20日、現実の風景にデジタル情報を付け加える拡張現実(AR)技術を使ったテレビコマーシャル(CM)とドラマを制作したと発表した。

    また、境内の太鼓橋など3カ所でARカメラをかざすと花嫁行列の映像が流れる仕組みも構築。若者に神前結婚式をアピールしようと、最先端のAR技術と約1800年の歴史を誇る住吉大社との強力タッグが実現した。連動型映像広告は日本初の試み。』
    (via http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/130621/20130621026.html)


    ARアプリはPlayStore及びappStoreで「住吉大社AR」と検索してダ­ウンロードして下さい!

    (via YouTube by 安田)

     
    スマートフォンに専用のアプリをインストールして、Tシャツのイラストにカメラを向けるとデジタルのコンテンツが表示される。その写真を撮影しシェアすることもできる。画像認識タイプのAR技術で実現している。



    あそべるTシャツは、スマホをかざすと飛び出すデザイン!それは、現実を超えて自己表現できるウェアの新ジャンル。Play!Shot!Share! この時代に合った" 楽しみの共有"へ。

    この動画は「あそべるTシャツ(ASOBERU-T)」公式ムービーです。大人から子供まで好きなキャラクターやコンテンツをさわってあそべる、今までにないウェアの新ジャンルの登場です。

    あそべるTシャツの公式サイトはコチラ!
    http://www.asoberut.com/

    BEAMSから発売される「あそべる銀魂T」の購入はコチラ!
    2013年6月21日(金)から7月1日(月)まで BEAMS Online Shopにて先行予約販売開始
    BEAMS オフィシャルHP http://www.beams.co.jp/
    BEAMS Online Shop  http://shop.beams.co.jp/
    商品予約ページURL   http://shop.beams.co.jp/order_event/2...

    (via YouTube by AsoberuT)

    このようなARで楽しめるTシャツは海外では2011年頃から始まっている。特に、ZAPPARや、BoostARが有名。
    http://development.blog.shinobi.jp/Entry/6672/
    http://development.blog.shinobi.jp/Entry/7050/
    http://development.blog.shinobi.jp/Entry/7236/
    http://development.blog.shinobi.jp/Entry/7373/
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