Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
忍者ブログ
このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
2016 . 08
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • Profile
    NAME:
    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

    -私が関係しているサイト
    - twitter (@kurakura)
    - facebook (ekameyama)
    - LinkedIn (Etsuji Kameyama)
    - ITmediaマーケティング
    - SlideShare (ekame)
    - paper.li (kurakura/ar)
    - YouTube (ekame)
    - myspace Music (KURA KURA)
    - The 25 Most Tweeting About AR
    - Twitter most popular
    - AR Mind Map
    - AMeeT-拡張現実の紹介(ニッシャ印刷文化振興財団)
    - デジタルサイネージとAR(デジタルサイネージ総研)
    - Capital newspaper
    - Pingoo
    - 話題沸騰のAR/VRがスマートワークを進化させる(スマートワーク総研)

    インターネット学校「スクー」の90番目の講師
    AR, VR, MR + HMD, Smart Glass が生活とビジネスを変革
    Contact me 問合せはこちら
    AR活用相談、AR関連セミナー講師などの依頼についてご連絡ください。
    SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
    はじめてのAR(拡張現実)アプリ導入
    ARアプリの基本的な知識から選定方法まで身に付けることができる資料。
    Ninja Search
    Google Search
    カスタム検索
    アーカイブ
    Present number of visits
    Counter
    感覚デバイス開発

    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
    Amazon検索
    Amazon
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


      
    IDF 2016
    のキーノートで、インテルとマイクロソフトが仮想現実拡張現実デバイスおよび対応PC規格の共同策定を発表した。PCメーカーなどパートナー企業はこの新「Wintel」規格をもとに、VRヘッドマウントディスプレイ複合現実・融合現実 (Mixed Reality / Merged Reality)対応PCを製造・販売できるようになるという。

    仮想空間でペットと対話することができる



    新たな言葉として、融合現実を推しだしている。
    開発者イベント 2016 Intel Developer Forum (IDF) の開幕キーノートで、インテルは仮想空間と現実を融合した「Merged Reality」を未来へのビジョンとして提案し、独自のスタンドアロン型VRヘッドセット Project Alloy を実演した。

    地球を表示し行きたい都市を選ぶと、その土地にワープ!
         

    今後の流れとして、外部PCへの接続タイプではなく、センサー、CPU、メモリ、通信機能全てを含んだ一帯型スマートグラスが主流となることだろう。


    マイクロソフト社のサイトはこちら

    関連記事
    Engadget:インテルとMSが電脳メガネ規格を共同策定。VR・複合現実ヘッドセットや対応PC向けに12月公開
    http://japanese.engadget.com/2016/08/17/wintel-ms-vr-pc-12/

    WALL STREET JOUNAL:インテル、拡張現実ヘッドセットを発表
    http://jp.wsj.com/articles/SB10191232058230093692804582256240349998580
    PR
     PTCジャパン株式会社は、2016年8月18日に、世界的に有名な拡張現実(AR)開発プラットフォームを提供している企業だ。筆者が在籍しているナレッジワークス株式会社では、VuforiaQualcommの時代から Preferred Developer (プリフェアード・デベロッパー)となっている。

    このVuforiaの
    、新バージョン「Vuforia™ 6」のリリースが米PTCで行われたことが発表された。Vuforia 6では6月にLiveWorxで公開したAR体験を実現するカスタマイズ可能なビジュアルコードで、任意の製品や対象物に配置可能なVuMark™ が導入されている。

    また、Vuforia 6Microsoft HoloLensとWindows 10タブレットに対応しており、スマートフォン以外での利用も可能となる。これにより、拡張現実はエンターテインメント分野だけではなく、ビジネス利用がよりいっそう進むことになるだろう。



    Vuforia
    はAR開発において、世界で最も幅広く利用されているプラットフォーム。主要スマートフォン、タブレット端末、スマートグラスに対応する3万を超えるVuforiaベースのアプリケーションがApp StoreやGoogle Playで公開されており、これらのアプリは2億7,500万回以上ダウンロードされている。また、Vuforiaは25万人以上の開発者が登録しているコミュニティをサポートしており、現在3万以上の開発プロジェクトが進行中とのこと。

    ■新機能について
    VuMark
    デカールを貼付したり、製造工程で自動的に印刷したりすることで、任意の製品や機械に貼付することができるかつカスタマイズ可能なビジュアルコードです。これにより、ユーザーに対して、組み立て、使用、修理、検査などの手順をAR体験として視覚的に示すことができるようになる。


    Universal Windows Platform (UWP)対応
    Microsoft Build 2016(https://build.microsoft.com/)で発表された通り、Vuforia EngineがUniversal Windows Platform (UWP)に対応したことで、Unityを利用する開発者は既存のVuforiaプロジェクトをHoloLensや、Surface Pro 4、Surface Book等のタブレットに対応させることが可能。

    <関連情報>
    - Vuforia Developer Portal
    - Vuforia Studio Enterprise
    製品リリースに関する発表は、時期や、製品の特徴、機能などについては、PTCの裁量により変動する可能性があるとのこと。

    (参考元:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000008474.html)
    KOSKI」は英国のstudio deFORMが開発した積み木とARを組み合わせた玩具。ARの仕掛けが施してある積み木をiPadのカメラに写しながら組み上げると、iPadの画面上にARのでコビトが出現し、まるで一緒に遊んでいるような体験が得られる。

    「KOSKI」の積み木はとてもシンプルな仕掛けだ。積み木には磁石が付いており、この仕掛けでマいろいろな形に組み上げることができる。 磁石付きの色つきのシールも付属しており、ARを実行するために重要なアイテムになっているという。 

       

    専用のiPad向けアプリを起動し、台の上の積み木をカメラで認識。
      

    台の中央にパーツを置くと、iPadの画面上にコビトが出現する。


    幾つかのパーツを置いていくと、木が生えコビトも動き回る。
      

    木のパーツを置いてると...


    形状に合わせてさまざまな仕掛けが動きだす。ここでは、水が滝のように流れ落ちている。

      
    詳しくはビデオで...

    KOSKI from studio deFORM on Vimeo.

    WWW.KOSKIGAME.COM - Soon on Kickstarter - sign up to be the first to play KOSKI.

    KOSKI is a board game that connects the physical and digital gaming worlds together in a new, unusual and playful way. It is a combination of real toy blocks and a virtual app that evokes digital interactive game play. The Player uses an iPad as a “magical mirror” which looks onto wooden blocks. By using an augmented reality and object recognition, as the player interacts and builds with the blocks, the game soon begins to reveal it's hidden worlds, characters and stories. It unlocks new and imaginative ways to play.

    公式サイト:http://www.koskigame.com

    ライカマイクロシステムズ開発した新技術は、神経外科医の手を手助けするために手術用顕微鏡内の画像に手術に必要なデータを重ね合わせて表示することに成功した。最近、実際に動脈瘤を有する患者を治療するためにニューヨークのマウントサイナイ医療システムのジョシュア・ベッダーソン博士の手によって使用されたという。




    Augmented reality isn’t just for catching Pokémon anymore. A new technology from Leica Microsystems uses “image injection” to display virtual overlays within a surgical microscope to help guide a neurosurgeon’s hands. It was recently used by Dr. Joshua Bederson of Mount Sinai Health System in New York to treat a patient with an aneurysm.
    Bederson worked closely with Leica and Brainlab, the company that makes the software, to develop the tool. He is now using it all of his cases, according to a statement released by Mount Sinai. Called CaptiView, the system links image-guided surgery (IGS) software to the microscope hardware itself, laying down critical visual information (such as images from a brain scan) directly on top of a patient’s brain. Both two- and three-dimensional images can be injected.
    イスラエルを拠点として2010年から製品を開発し販売している OrCam社。今までも何度も紹介しているが、進化を続けているようだ。このメガネをかけて対象物を見るだけで、その文字を読み上げてくれる。AIなどの技術を併用することで、より一層実用的な製品になることだろう。
    このような生活のために「なくてはならない」という分野にもSmartGlassの利用が始まっている。


    For the visually impaired, simple tasks like reading a menu at a restaurant can be difficult, so much so that people are often forced to rely on others to help out.
    But a Saskatchewan man is one of the first Canadians to try a new approach.
    "It's opened up a whole new world for me," said Connor StandingReady.
    What's opened up that world is something called the OrCam. It's a camera attached to a set of glasses. There's also a pocket-sized computer and an earpiece.
    It sounds simple but the OrCam reads, and then sends the audio to the person who is wearing the device

    "It helps with my day-to-day activities," said StandingReady. "It was kind of mind-blowing, actually."
    すぐそこに女の子がいるような臨場感を体験できるモードを搭載した、美少女バトルRPG オルタナティブガールズ シリーズの「VRラウンジ」が8月下旬公開予定という。




    みるボックス / Milbox

    新品価格
    ¥1,000から
    (2016/8/14 21:17時点)




    「これまでキャラクター個別のストーリーをVRで閲覧できる形だったが、ホーム画面(ラウンジ)上でもVRを楽しむできるようになる。キャラクターに視線を送ると言葉を返してくれるなど、スマホゲーム史上初のホーム画面を実現」このように、本格的ばVRストーリー搭載しており、没入した状態で楽しめるようだ。ストーリーの中に入り込んで出られなくなる人も出現するかもしれない。


    サイバーエージェントは、スマホゲーム紹介新番組「天国'sApp」において、スマートフォン向けVRモード搭載のネイティブアプリ『オルタナティブガールズ』の最新情報を発表した。 本作は、超美麗3Dグラフィックで送る美少女RPG。主人公(プレイヤー)は学業や戦闘訓練を行いながら、町に現れる“夜獣(ナイトビースト)”と戦う“オルタナ”と呼ばれる少女たちが通う「妃十三学園(ひとみがくえん)」へと招集され、共同生活を送りながら、脅威に立ち向かっていく。
    (引用元:http://svrinfo.jp/detail?p=167073)
    エアロバイク+VR でイギリス国内を旅行することができる「仮想旅行」の事例。実際にエアロバイクに乗るのではなく、ジムなどで利用されている機器を利用し、ペダルを回すことによりVR上の映像が変わっていく。まるで本当に旅行をしているような体験ができそうだ。Googleストリートビューのデータを使用して実現している。




    詳しくはビデオで...


    I'm cycling the length of Britain in VR. Go to https://cyclevr.wordpress.com/ to see my progress.
    Unreal Engine 4だけでなく、他の技術を使用した際にも参考になりそう。酔い止めコンテンツ制作など...
    Hololens(ホロレンズ)を使用することにより、目で見える機器の情報をグラス上に可視化表示することができる。ハンズフリーで操作ができるため、機器に直接手を触れる必要が無い点がメリットとなるなるだろう。

    Hololens @femtolab.ca: week 4, basic laser lab use from femtolab.ca on Vimeo.

    The hololens (https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/) is here! Welcome to week 4 of the future, with augmented/mixed reality.

    This week, a bit of basic use in the laser lab, using Hololens for a remote desktop feed and rapid reference data snapshots. These are the first steps towards a more sophisticated and interactive use in the lab, which could bring together data from multiple discrete instruments around the lab, and present them to the user in either a spatially fixed form (as in the video), or a HUD which tracks and is always visible as the user moves around.

    Some additional notes & links:
    Laser system: Coherent Legend Elite Duo, see https://www.coherent.com/Products/?1505/Legend-Elite-Series
    Pointing stabilization system: Aligna from TEM Messtechnik, see http://www.tem-messtechnik.de/EN/aligna.htm

    Visit http://femtolab.ca for more.

    SKULLYといえば、本ブログで2014年8月に紹介したことがある、バイク用のスーパーヘルメット SKULLY AR- 1 を開発・販売する新興企業だ。



    (過去記事:http://development.blog.shinobi.jp/Entry/8159/)。「ヘルメット自体が軽量で耐水性であり、防曇、防眩性とアンチスクラッチバイザーを有する。それは、Bluetooth経由であなたのスマートフォンに接続することができ、あなたは同様にそれを介してインターネットにアクセスできるようになる。」



    この企業を、元従業員が訴えたようだ。
    その内容は下記の通り(引用元:http://japan.cnet.com/news/business/35087282/)
    「クラウドファンディングの調達資金で豪遊か--SKULLY創業者を元社員が提訴」

    SKULLYの元従業員で経理を担当していたIsabelle Faithhauer氏がサンフランシスコの裁判所に提出した訴状によると、同社の創業者らは、クラウドファンディングによる資金を家賃や引越し費用から、レストランでの食事や日用雑貨まで、あらゆるものに使っていたという。これには、MaiTai Global主催の技術コンテストの参加費1万3000ドル、休暇中のLamborghini製高級車のレンタル、ストリップクラブ利用料2000ドルが含まれる。
    せっかく集めた資金がこのようなことで使われ、操業そのものが停止してしまうとは、残念でならない。

    SKULLYの公式サイト:https://www.skully.com

    VR(Virtual Reality=仮想現実) の一般向け利用は、エンターテーメント分野、動画鑑賞やニュース配信分野への導入が多いが、医療分野(外科治療、精神面での治療などさまざま)など、人々の人生や生活に深く関係する利用シーンが徐々に増えている。

    www.afpbb.com の記事では、具体的な成功事例を紹介している。

     
    脊髄の損傷などで、長期間体が麻痺した患者らが、仮想現実トレーニングや脳制御ロボットなどの使用により、可動性や感覚、さらには性生活の復活などでこれまでにない改善をみせていることが、11日に発表された研究論文で明らかになった。


    また、本ブログの過去記事でもルーマニアでの事例を紹介している。
    ルーマニアの病院が子供の神経運動リハビリに採用している、VR(仮想現実)システム

    予想通り社会問題にまでなっているPokemonGo(ポケモンGO)。無作為に人が集まるような設定を無くし、公式エリアでのみ人が集まるこようなルールがそろそろ必要であることを認識する時期に来ている。運営側には自主的な対策を期待したいところ。

    最初に空間の認識


    メニューを表示して選択実行


    フシギダネが出現 - 指の動作でモンスターボールを操作してゲット!


    マイクロソフト ホロレンズ Microsoft HoloLens メガネ Glass ホログラム コンピュータ 3D映像 Holographic Windows 10【開発者向け 】 [並行輸入品]

    新品価格
    ¥495,000から
    (2016/8/12 22:35時点)


    さて、一般向の販売も始まったマイクロソフト社のARグラス「ホロレンズ(HoloLens)」を使用してPokemonGo(ポケモンGO)を実現すると、きっとこんなイメージになるだろう。

    Matt Sich Demos a HoloLens PokemonGo POC at 3Pillar Global from 3Pillar Global on Vimeo.

    AppliedVRは、患者に医療処置に伴う痛みや不安を管理するための薬物を含まない代替手段を提供している。研究を40年も重ね、AppliedVRは鎮静剤への依存を軽減させるしくみをVR技術で実現したという。

    VR技術は、実際に体験することができないことを仮想体験することで、恐怖感や不安感を取り除くことができる技術としても注目され始めている。心理療法は今まで属人的なスキルに頼られていたが、実績の蓄積と人口知能などの技術に裏付けされたカリキュラムを作成することで、今まで行われていなかった方法で改善することも可能になるだろう。ここで紹介する事例は、精神治療に直接的にかかわることではないが、このような特性を応用したものだと言える。



    Galaxy Gear VR S6/S6 edge/S7 edge対応 SM-R322NZWAXJP 【Galaxy純正 国内正規品】

    新品価格
    ¥11,500から
    (2016/8/12 01:11時点)




    (SIMフリー) Samsung サムスン Galaxy S7 Edge Dual G935 (Dual デュアル SIM) (並行輸入品) (32GB, シルバー)

    新品価格
    ¥80,000から
    (2016/8/12 01:18時点)


    詳しくはビデオで...


    不安の軽減
    前臨床結果:63%削減 
    ほぼすべての患者は、彼または彼女の手順の前と後の不安に直面しています。VRは一般的な鎮静剤の必要性を排除するだけでなく、看護師の時間を解放し、患者の不安も軽減する。
     
    痛みの軽減
    前臨床結果:疼痛耐性で41から50までパーセントの増加臨床結果:痛みで25%削減
    急性疼痛管理のための非薬理学的代替案として、患者の注意を他のことに向けることができる。

    公式サイト:http://appliedvr.io/
    建築資材を提供する企業KNAUF(クナウフ)は、壁材などを販売する1932年にドイツで設立された世界的に展開し、その歴史も長い。耐震性、断熱性、耐熱性の高い資材を生み出し続け人々の生活を支えている。





    日本では、「自分の会社は保守的でなかなか新しいことに取り組まない」「他でやっていますか?事例が有ったら参考にしたい」というような、2番目希望派が多いような気がしてならない。しかしながらヨーロッパでは、このような歴史の長い企業が、VR(Virtual Reality)の技術を使用したアプローチを行うことが増えている。実際にアプリKNAUFを試してみたので紹介したい。


    KNAUF 
    iOS
    https://itunes.apple.com/de/app/knauf-topview/id1105335547?l=en&mt=8
    Android
    https://play.google.com/store/apps/details?id=de.knauf.TOPview&hl=de

    アプリ紹介公式サイト
    http://www.knauf.de/profi/tools-services/tools/vr-app-topview/
    Mit der Knauf Virtual Reality-App können Sie sich virtuell in unterschiedlichen Räumen umsehen, die optische Wirkung von Akustikdecken erleben und spüren, wie sich das Raumgefühl z.B. durch den Einbau einer Lochplatten-Decke deutlich verbessert. Abstrakte Begriffe wie Nachhallzeit, Schallpegel und Sprachverständlichkeit werden verständlich, denn sie lassen sich ganz einfach erfahren.
    Was Sie dazu brauchen? Ein Smartphone mit iOS (Apple) oder Android (Samsung, HTC, etc.), die Knauf Decken-App aus dem Apple App-Store oder dem Google Play-Store und eine Virtual Reality (VR) Brille wie bspw. die Google Cardboard.
    Einfach die App herunterladen, das Smartphone in die Brille einlegen und los geht’s.


    まず、アプリ上記のアプリをインストールしHMDに装着しよう。安価なタイプでも十分利用可能だ。

    (テポインー)Tepoinn 3D VRメガネ 超3D映像効果 ブラック

    新品価格
    ¥1,899から
    (2016/8/11 23:56時点)



    アプリを起動すると、最初にメニューが表示される。

    HMDを装着する方法でも、端末だけで裸眼で360度ビューワーを見る方法のどちらでも利用可能となっている。

    こちらは、向かって一番左のHMDを装着する方法を選択したときに表示される画面。2眼レンズ用になり、画面中心に青い点のような表示がされる。この点が、マウスのような役割を担っており、画面下のアイコンに1-2秒重ねることで、メニューが選択されたことになる。


    こちらは、左から二番目のスマートフォンのアイコンをタップしたときに表示される画面。この場合は画面上を指で直接タップすることができるため、選択は容易だ。
       

    アイコンメニューを選択すると、更に下の階層のメニューが表示され、選択することができる。
     

    幾つかの部屋を移動することができ、更に窓から見える景色、部屋の壁材を変更することもできる。

     Knauf TOPview offers
    - 6 different types of room
    - 4 different Knauf ceiling systems per room
    - Direct perception of the acoustic effect of different ceiling systems
    - 360° Cardboard support for Google Cardboard viewer
    - Display mode for use without the Google Cardboard viewer


    詳しくはビデオで...

    Knauf Gips – Virtual Reality from Pixcube Animation Studio on Vimeo.

    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]