Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
忍者ブログ
このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
2014 . 08
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • Profile
    NAME:
    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

    -私が関係しているサイト
    - twitter (@kurakura)
    - facebook (ekameyama)
    - LinkedIn (Etsuji Kameyama)
    - ITmediaマーケティング
    - SlideShare (ekame)
    - paper.li (kurakura/ar)
    - YouTube (ekame)
    - myspace Music (KURA KURA)
    - The 25 Most Tweeting About AR
    - Twitter most popular
    - AR Mind Map
    - AMeeT-拡張現実の紹介(ニッシャ印刷文化振興財団)
    - デジタルサイネージとAR(デジタルサイネージ総研)
    - Capital newspaper
    - Pingoo
    - 話題沸騰のAR/VRがスマートワークを進化させる(スマートワーク総研)

    インターネット学校「スクー」の90番目の講師
    AR, VR, MR + HMD, Smart Glass が生活とビジネスを変革
    Contact me 問合せはこちら
    AR活用相談、AR関連セミナー講師などの依頼についてご連絡ください。
    SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
    はじめてのAR(拡張現実)アプリ導入
    ARアプリの基本的な知識から選定方法まで身に付けることができる資料。
    Ninja Search
    Google Search
    カスタム検索
    アーカイブ
    Present number of visits
    Counter
    感覚デバイス開発

    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
    Amazon検索
    Amazon
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    最近日本では話題が少なかったテレパシーワンだが、着実に製品化を進めているようだ。意外としっかりした造りのように見える。眼鏡をしてたら、装着した時の安心感がありそうだ。





    (via https://www.youtube.com/watch?v=c5JD4NIK0mQ&feature=youtube_gdata)

    PR
    Leap Motionは、Windows PCやMAC用にUSB3.0で接続し、安価にも関わらず高度な技術を提供し、未来的なジェスチャコントロールを実現した。これはこれで面白いのだが、さらに話題のOculus Rift V2 に接続することにより、バーチャール空間に自分の手や指の動きを影響させることが出来る。そのデモストレーションビデオを紹介。




    Oculus Rift と Leap Motion を連動させると、こんな風に仮想世界を手で操作できるようになる  


    Oculus Rift へ Leap Motion を取り付ける方法


    article http://www.gizmodo.jp/2014/08/vr_3.html
    サンフランシスコの南側にある小さな家具屋に展示されているカウチ。このカウチには模様はいっさいない。無地である。そのカウチにプロジェクターで模様を投影することにより、実物の商品と同様の見え方で商品の生地を比較検討することができるようになっている。iPadで操作することによって、生地が変更できるようになっている。展示スペースが余りない場所や、在庫が十分に置くことが出来ない店舗でも、このような方法が実現できればスムースに効率よく販売が出来るかもしれない。

     




    In a darkened room in the back of a small furniture store just south of San Francisco International Airport, the couch in front of me keeps changing colors and patterns, from red to blue to beige to a gray, white, and green pattern.The couch is real — I can reach out and poke the cushions — but the psychedelic surface-shifting effect is created with augmented reality technology that projects fabric patterns onto the surface of the couch (which in reality is a boring shade of gray).
    via  http://mashable.com/2014/08/28/augmented-reality-furniture/

    official site http://www.vizeralabs.com/#whats-vizera
    イギリス、大英博物館のパルテノンギャラリーで、拡張現実技術を使用したゲームが採用されている。博物館の展示物といえば、展示物を見るか説明を読むかという方法で有った。しかしここでは、質問に答えながらインタラクティブに楽しみながら、歴史的な展示物を体験することが出来る。



    London-based tech firm Gamar is aiming to turn iconic London atractions into interactive adventure playgrounds through a new range of apps for smartphones and tablets. The first to be released is A Gift for Athena, a location-based augmented reality game set in the Parthenon Gallery of the British Museum. IBTimes UK spoke to Gamar to find out how it works and learn more about gamifying the learning experience.

    (via http://youtu.be/88Hv2FeRO98)
    JCDecauxグループが世界中で展開する屋外広告 OOHの事例ビデオ。どれも比較的有名な事例だ。OOHでも様々な表現手法があることが分かる。



    The JCDecaux Innovate video, showcasing the wide range of bespoke innovative OOH solutions the JCDecaux group offers across the world.

    (via http://youtu.be/Gw0Gfp5LVgQ)

    これはARではないが、新しい授業の方法を提案することができる事例となるだろう。黒板またはホワイトボードと呼ばれているボードそのものがインタラクティブな装置として先生の授業を手助けする。
    授業の内容が画一化される可能性があるとは言え、先生のスキルの統一化や正しい内容で漏れなく生徒に伝えることが出来るメリットはあるだろう。化学変化や生物の解剖を実際に行うことなくシミュレートすることができるメリットは大きい。生徒からすると、見ているだけで分かり易く楽しい授業になることだろう。



    (via http://youtu.be/LzDSlRh4ZTU)
    アテネのウォーキングツアーでiPad Miniを使用したARが採用された。これは世界的に最も先進的なツアーと言われている。拡張現実技術をベースにリアルとバーチャルツアーを組み合わせたもの。アクロポリス建物や3Dの彫刻などをARで楽しむことができるようになっている。





    THIS IS THE MOST ADVANCED TOUR YOU WILL FIND WORLDWIDE. GROUPS OF 18 TOURISTS EQUIPPED BY AWT WITH ONE MINI IPAD PER PERSON AND GUIDED BY AN EXPERIENCED GUIDE. EVERY MINI IPAD IS LOADED WITH THE UNIQUE APPLICATION OF THE 3D RECONSTRUCION OF ACROPOLIS BUILDINGS AND SCULPTURES. THIS IS A COMBINATION OF A REAL AND VIRTUAL TOUR BASED ON AUGMENTED REALITY TECHNOLOGY.

    (via http://youtu.be/xlx69nKx4M4)
    HMD(ヘッドマウントディスプレイ)をかけて見渡すと、そこにはまるで現実の空間にいるように周りの景色がせまってくる。ジャンプすると周りの様子も変化する。まるでテレポートしたような体験を提供する。



    (via http://youtu.be/NB3cMGh1h28)
    バイクに乗ってしまうと、道やお店などを調べたいときは一度降りなくてはならない。さて、「世界の最もスマートなオートバイヘルメット」であるSkully AR-1を使用すると、バイクに乗っている間でも透明なディスプレイを投影し情報を得ることががきる。



    ヘルメット自体が軽量で耐水性であり、防曇、防眩性とアンチスクラッチバイザーを有する。それは、Bluetooth経由であなたのスマートフォンに接続することができ、あなたは同様にそれを介してインターネットにアクセスできるようになる。また、開発者はSkullyシナプス、オープンSDKのプログラムを通じてそれのためのアプリを作成することができる。ヘルメットに携帯電話からハンズフリー通話およびストリーム音楽を作るようにすることもできる。



     Pre-order your SKULLY AR-1 now: www.SKULLYSYSTEMS.com

    SKULLY HELMETS IN ASSOCIATION WITH ON THE SCREEN PRODUCTIONS

    (via http://youtu.be/ZdcWd594lRw)
    飛行機のコクピットを認識し、ナビゲーション情報をオーバーレイ表示する。このような方法は実用化が進みそうだ。



    (via http://youtu.be/E0UZWn4bnGY)
    IKEA(イケア)のARは有名だが、新しいカタログでも採用されているようだ。スマートフォンの専用アプリにより特定のページにカメラをかざすと3Dや動画を見ることができる。また、カタログの表示をマーカにして実物大の家具を出現させることもできるようになっている。


    (via http://youtu.be/figCS5ArMUg)
    「iBeaconsは視覚障害者が移動し公共交通機関を支援するために使用することができますか?」
    動的にその位置をマッピングすることにより、視覚障害者個人が公共交通機関をナビゲートするために用いることができ、ステーションを通過して、アプリを経由して列車にそれらを指示するためにオーディオキューを提供する。



    London-based digital design studio ustwo is working on a project with the Royal London Society for Blind People (RLSB) to determine whether iBeacons/Bluetooth Low Energy beacon technology can be used to help visually impaired individuals navigate public transport by mapping their location dynamically and providing audio cues to direct them through stations and onto trains via an app.

    The project is very much a work in progress at this point, with ustwo having built a prototype to prove the concept and brought the RLSB in to test it. The basic idea is that once the visually impaired user enters a public transport terminal where iBeacons (or similar BLE tech) have been deployed and opens the app (called wayfindr), their location can be determined via trilateration, based on pings from the nearest iBeacons, and mapped on their device — and then directions provided through bone conducting earphones.

    (via http://3novices.blogspot.jp/2014/08/can-ibeacons-be-used-to-help-visually.html)
    化粧品のロレアルから、メイクアップを試せるアプリがリリース。

    When L’Oréal Paris recently launched their Makeup Genius app, they explained, It’s not just virtual—it’s augmented reality. Hesitant to jump down the rabbit hole of selfies, I somewhat reluctantly downloaded the app. And I quickly learned that L’Oréal Paris is leading the charge for a new breakthrough in the way we look at beauty, shopping, cosmetic application, and, of course, technology. In short, the app’s last name is Genius for a reason.

    Similar to developing a 3-D movie, special technology had to be used to ensure realistic effects. After more than seven years of research, RT Track 64 facial-tracking-algorism technology was patented, delivering the most precise facial recognition through a live mirror camera. You can move your lips and bat your lashes, and your virtual makeup will stay on. Being a skeptic prior to testing out the app, I can now say with confidence (after sufficiently testing and testing and testing—for “work” and for play) that I’ve never seen anything like this.

    (via http://www.vanityfair.com/online/beauty/2014/june/l-oreal-paris-makeup-genius-is-bringing-us-into-a-new-era-of-beauty)

    香港で開催されるレッド·ホット·フェスティバルのプロモーションの1つとして、HSBCのクレジットカードが通行人に驚きの体験を提供。バスシェルターパネルに装備されたカメラでリアルタイムのストリートビューをキャプチャし、そこにAR技術を適用。通行人が香港の中心部でシマウマなどの大移動を体験することができる。



    To promote this year’s Red Hot Festival and ignite Hong Kong people’s hottest travel wishes, HSBC Credit Card kicked off a first-ever Augmented Reality (AR) bus shelter campaign at Chater Road in Central to offer passersby incredible experience.

    The bus shelter panel was equipped with camera to capture the real-time street view and implement AR technology. Passersby can experience the Great Migration even in the heart of Hong Kong.

    (via http://youtu.be/Tv-lVZCh-XU)
    海外ではPC版などの図鑑が数年前から幾つも販売されていたが、日本では取り組む出版社は僅かであった。ようやく本格的なスマートフォンを使用した図鑑連動のARの利用が始まったようだ。

    恐竜は3DCG、昆虫・動物はDVDとは異なる動画が見られるというもの。私自身はまだ試していないので不明だが、実物大の昆虫や恐竜を体験できるようなARコンテンツがあるとより体験効果がありそう。アプリは、「恐竜」ではARAPPLI、「動物・昆虫」ではmarcsが採用されている。








    学研の図鑑LIVE」は昆虫、動物、恐竜の3つがラインナップされ、続々拡充されていく予定。ちなみに、9月には宇宙、12月には鳥が刊行予定となっています。個人的には宇宙が気になるっ!
    しかも、通常価格が各2,200円(税抜)のところ、刊行記念特別価格ということで2014年12月31日までは各2,000円(税抜)になっています。ということは今が購入のチャンスということ。けっこうズッシリしてるので、お家に届くとうれしいなという人はAmazon(恐竜動物昆虫)を活用するといいかも。
    (via http://www.gizmodo.jp/2014/08/gakken_zukan_live.html)
    このタイプの大画面インタラクティブサイネージは今や定番。イベントや展示会での利用では集客効果がある。



    Augmented reality for Geotech at World Petroleum Congress 2014.

    (via https://www.youtube.com/channel/UC_f_uP51aW2FLrgGm_O3qWw
    )
    ロンドン大学で行われている、街をアート化するプロジェクト。Holitionとのコラボレーションで実現。



    12-13 July: Augmented Urban____Film by Mattia Pagura -- Music by Bruno Liars www.augmented-urban.org.uk Using the combination of a mobile application and the live gallery screen in Leytonstone Library window, we explore the trail to its fullest potential. We aim to improve access to the local artists and their work, as well as allow users to share photos with the community on a larger scale via the live gallery screen. The Augmented Reality Project is developed by University College London in association with augmented reality specialists, Holition and in collaboration with Screens in the Wild.

    (via http://youtu.be/gx1e8wPbfbo)
    ラ·プラタの自然科学博物館に設置されたERA I 。この装置のディスプレイを見ると、そこには現実に存在しない、実物のような恐竜が出現する。これだと、とてもイメージがし易い。画像認識の技術ではなく、固定設置されたタブレットのようなデバイスを通して見ると、展示されている骨から復元された恐竜に正確に重ねて表示される仕組みのようだ。オンタリオ博物館と似たような手法と思われる。



    El jueves 31 de julio se inauguró uno de los proyectos ganadores del #concurso_cpd 2013: ERA I, Estación de Realidad Aumentada instalada en el Museo de Ciencias Naturales de La Plata.
    ERA I es una estación interactiva desarrollada por Buenos Cocos que interviene virtualmente el entorno de la sala en la que se encuentra el esqueleto del gran diplodocus, permitiendo al visitante ver al dinosaurio vivo y conocer más sobre su forma de vida.
    La presentación se realizaró eljueves 31 de julio en la "Sala Tiempo y Materia: Laberintos de la evolución" del Museo de Ciencias Naturales de La Plata, donde la estación quedó instalada de forma permanente.
    La inauguración conto con la presencia del Presidente del Instituto Cultural de la Provincia de Buenos Aires, Jorge Telerman, y autoridades del Museo.

    (via http://youtu.be/yUGO-ZM-ndc)
    遺跡の情報を画像認識タイプのARで説明するデモストレーション



    Yankee Hat is located in the Namadgi National Park and Tidbinbilla Nature Reserve in the ACT. The site is contained within a series of boulders where carbon dating has shown Aboriginal people used the shelter more than 800 years ago. Through a process of 3D laser scanning we have captured the environment, the shape of the boulders, surface texture and colour of the art itself. The technique is non-destructive and offers opportunities to preserve delicate sites and re-create them for investigation in other places and contexts. This work has been undertaken by AR Studio at the University of Canberra with support from Virginia Tech in the United States and APositive.

    (via http://youtu.be/2iQhS_HgVnk)
    美術館でアート作品を楽しむためには、それを観る側の能力・知識・センスが大きく影響する。しかし、ここで紹介するような体験が提供できれば、多くの人が今まで以上にアート作品を楽しむことが出来る。

    クリーブランド美術館では、指先のタッチでアート作品の情報が得られる「コレクション·ウォール」と呼ばれる大型のビデオスクリーンが用意されている。そして、それとセットで動作する「アート·レンズ」と呼ばれるソフトウェアを搭載したI-パッドの提供を行っている。それだけではなく、ナビゲーションシステムの提供と、そこから得られる情報によりそれぞれの美術作品に対する滞留時間などを後で解析できるようになっているようだ。







    Visiting an art museum can sometimes be intimidating or perplexing, trying to put the art and artists in context is a challenge. But the Cleveland Museum of Art is offering some good news: There's an App for That! Recently, the museum began offering visitors I-pads loaded with software called "art-lens," Which works with a set of large video screens called a "collection wall" to put information about the artworks right at your fingertips. The Art-Lens App is the first of its kind in the country and museums from coast to coast are waiting to see how the grand experiment works out.

    Help us caption & translate this video!

    http://amara.org/v/CKTa/

    (via http://youtu.be/44BJIh4KN8c)
    (article http://blog.navizon.com/location-awareness-in-museums/)
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]