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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
2009 . 04
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    インターネット学校「スクー」の90番目の講師
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    感覚デバイス開発

    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    Augmented Reality Virtual Pet on the iPhone

    いつも身近に置いておけるARペット(犬)。
    iPhoneの画面をタッチすることで、動きが変わるし食事も食べさせられる。
    う~ん、これはなかなか良く出来ている。

    DART the Dog: An Augmented Reality Pet

    こちらはPCで動くもARペット(犬)。複数マーカーにより、様々なアクションが起こせるようになっている。
    動作が愛らしく、機敏に移動する!!
    PR
    A Collaborative Handheld Augmented Reality Game

    ARの技術を使用した電車ゲーム。使用端末はWindowsCE(DELL Pocket PC)。カメラを装着して複数のマーカーを読み取る。2名で電車の進路を決め、衝突しないように操作するゲーム。
    テーブルの上に複数のマーカーとその他小道具類を置いて端末の画面をペンで操作する。
    実験的な試みとしては良いが、このゲームはARを使わず端末だけで通信すれば十分ではないか?

    トランプは、ある一定の形があるからマーカーとして使えそうだあと思っていたら、なんと実際にマジシャンが使っていた。トランプ捌きはもちろん素晴らしいが、ARでトランプを空中に浮かせたり、物を飛び出させたり、面白い演出をしている。動画の最後は、おお~っ(しかし、観客は皆どうやって見るのか?)
    AlertFox Monitoring 『米国時間4/24、ドイツのスタートアップであるiOpusがモニタサービスの精度を上げたいと願っている開発者ないしサイトオーナ向けのベータプロダクトを発表した。そのプロダクトとはAlertFoxだ(100名に無料Proアカウントが用意されている。記事の最後に記載している)。
    リッチインターネットアプリケーション(RIA)の詳細なモニタを行い、サービスプロバイダにソリューションを提供する。AlertFoxはブラウザから起動することができ(FirefoxとInternet Explorerをサポートしている)、ActiveX、AJAX、Flash、Flex、複雑なHTML、ないしSilverlightを用いて構築したサイトの稼働状況やパフォーマンスを確認するタブを開いておくことができる。』

    ⇒RIAの動作状況まで監視することができるサービスのようだ。無償版もあるので、試すことはできるけど、この機会に無料Pro版に申し込んでみたら?(世界で100名では、もう終了してるか...)

    続きは...
    http://jp.techcrunch.com/archives/20090424alertfox-launches-powerful-web-application-monitoring-tool-freebies-here/

    ARでパックマンとは...複数マーカーで実現しているのは分かるけど、どうやってるんだろう。良く出来ている。

    スマートフォンなら、マーカーが読み取れるみたい~
    やっぱり携帯だよ。
    http://www.quanp.com/
    オンラインストレージと聞くと目新しいサービスではないが、Adobe AIRの採用し、使い易いインターフェースを提供している一味違ったサービス。PCからであれば、AIRアプリを使用してドラッグ&ドロップの操作で簡単にファイルをアップすることが出来る。

    デスクトップウィジェット「quanp drop」と、携帯向けに「quanp.mobile」(有料)を提供する。
    アップロードしたファイルを携帯電話で閲覧したり、他の人にメールで送る必要があれば「quanp.mobile」を契約する必要がある。

    無料のトライアルは、1GBまで使うことができる。
    quanp_概念図
    Adobe Developer Box
    http://www.adobe.com/jp/devnet/air/gallery/adb/ 
    アドビのRIAテクノロジーに関わる開発者のためのRIA情報集約型のアドビAIRアプリケーション。Web上のアドビコンテンツだけでなく、開発者たちの発信する最新情報もRSSで取得できる。また、Flex開発者必読のアドビFlex技術ドキュメント(PDF)を横断検索する機能が提供されているので、開発者が必要な情報を検索する時に非常に役に立ちそう。

    スクリーンショット
     

    How “Augmented Reality” and the mobile web changes everything

    Mobile broadband access and ever-smarter phones are shaking the internet out its lofty cloud and bringing the web into the real world. As a result, the old “real world”, and many old ideas and many old business models will be running out of places to hide from the pervasive influence of the net.

    ⇒2009/4/25にアップされていたARに関するドキュメント。何故拡張現実なのか? 拡張現実とは何かということかが、映画のタミネーター等を例に説明されている。
    ソーシャル、携帯(残念ながら、日本の携帯は取り上げられていなかった)等で今後ARの技術が使われていくであろう臭いがすごくしてくるドキュメントだった。
    携帯(多分、アンドロイド)で、CDのバーコードを読み取り商品の詳細を見ることができる事例も記載されていた。


    one.JPGhttp://blog.onebyonedesign.com/?p=237
    Well, I figured it was high time to jump on board the augmented reality train. All the examples I've seen have just been amazing and I had to find out for myself just how difficult it was. Turns out, it's remarkably simple.

    ⇒onebyoneblog(http://blog.onebyonedesign.com/)というブログで公開されてたARを試してみた。
    オブジェクトの上に、写真が表示されていて、回りには緑色の帯が揺らいでいるというもの。J.G.バラード氏への追悼?
    http://www.gotoandlearn.com/play?id=105
    Introduction to Augmented Reality - Learn the basics of creating an AR application using the FLARToolKit. Not recommended for beginners.

    動画で、分かり易く説明されている。
    これを見れば、ソースコードを見ながら勉強できるから、早期習得ができる!!
    良さそうです。

    その他、Flash, FLEXなどの勉強ができるビデオが多々紹介されている。
    http://www.gotoandlearn.com/
    http://www.strafwerk.nu/ar/

    STRAF WERK(http://www.strafwerk.nu/)のTシャツをARで表示するサイト。
    サイト上で、3種類のTシャツと4種類のサイズをから選択できる。
    ただ表示するだけでなく、アクションによって表示を変えることができる。他のサイトではあまりない
    方法だと思う。

    残念なのは、Tシャツが飛び出してくるところまでは良いが、方向を変えたりすると直ぐに再表示になってしまうこと。あとは、ARであえて行う意味があまり感じられなかったこと。

    【実行方法】
    1.マーカー(http://www.strafwerk.nu/printbuyer/print_deze_marker.pdf)を印刷
    2.USBカメラの接続を確認
    3.http://www.strafwerk.nu/ar/のサイトの中央の[START DE APPLICATIE]をクリックしてUSBカメラを起動
    4.印刷したマーカーをカメラに写して実行
    http://turi2.net/cont/program/ptam.html

    「PTAMとはオックスフォード大学のGeorg Kleinらによって研究・開発されたプログラムで、3D空間のマッピングとその空間内に3DCGを合成する。」「この動画に掲載されている一部の動作(マッピングと3DサンプルCGの表示)のコードが公開された」

    Visual C++ 2005 (Microsoft Visual Studio 2005 Academic Edition)での開発になるとのこと。
    開発環境の設定が大変そうだ。

    http://www.augmented-reality.pl/
    毎日 Augmented Reality のニュースが書き込まれている海外のサイト。ここに来れば世界の最新の拡張現実関連ニュースが見られる。


    Augmented Reality with FlarToolkit Demo

    Here's a demo on how to quickly get started using the FlarToolkit with Flash. Yui and Victor from PUNY walk you through setting up a cube primitive and then mounting that sucker on your forehead for a fun enhanced reality mask.

    Youtubeのデモを見れば、作り方が分かる

    http://v.japan.cnet.com/blog/shimizu/2009/04/19/entry_27021868/?ref=rss
    http://gyazo.com/47af20a8e67b0f35d4bb646f9f929b5f.pngPolenを買って使ってみたものの、「持っている人と出くわすことが無い」、「相手が誰だか分からなくなってしまう」、「自宅のPCのつなぎ忘れて放置してしまう」、「電池が途中で切れたらデータが消えてしまうかも」などなど、いろいろな懸念事項があるようです。

    製品紹介で見たときは、「何だ~これ?」と少し期待しましたが、日本のビジネスで使うには難しそうです。

    何かのイベントなどで、遊び感覚で使ってみると良いかもしれません。
    指示をするマーカーから飛び出した線(細い棒)で触れると、あるマーカーから異なるマーカ上にオブジェクトが移動する。古いデモだが、良く出来ている。

    Tech Ventureは、これからの成長と活躍が期待できる優れたテクノロジーベンチャーにスポットライトを当て、表彰するために開催するアワード。少し古い記事だが、見落としていたのでメモ。

    個人的に良く知っている「三三株式会社」「サイジニア」「芸者東京エンターテインメント株式会社」はやっぱり入っていたか...。三三さんは、ニッチなところを上手にビジネスに結びつけたと思う。
    そういえば前年度は、ユニークな展開を行っている「エニグモ」が入っていたなあ(http://japan.cnet.com/techventure/2008/)

    ■グランプリ
    ランゲート株式会社 母国語以外の語学を学ぶ世界のユーザー同士が、互いに母国語を教えあう相互学習型のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「lang-8」を提供。 受賞者インタビュー

    ■準グランプリ
    三三株式会社 名刺をスキャンしてデータ入力し、名刺管理、顧客管理、営業管理を実現するクラウド型のサービス「Link Knowledge」を提供。 ※審査員特別賞も受賞

    サイジニア株式会社 複雑ネットワークを利用した行動履歴によるレコメンデーション「デクワス」を提供。

    芸者東京エンターテインメント株式会社 拡張現実(AR:Augmented Reality)技術を使ったコンピュータ内で操作する電脳フィギュアのソフトウェア「アリス(ARis)」などを販売。

    株式会社フィルモア・アドバイザリー 企業財務、経済統計、株価等の様々な数値データをオンライン上で自由自在にグラフ化、保存、管理できるウェブベースの「vizoo」を提供予定。

    続きはこちら http://japan.cnet.com/techventure/2009/prize.htm
    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20391897,00.htm
    3社の協業体制
    ネット広告代理店のオプトと、同社グループ会社でSEOサービスを手掛けるクロスフィニティ、モバイル向け配信プラットフォームを展開するアイ・ブロードキャストの3社は4月16日、企業のモバイルサイトを構築、運用するサービスにおいて業務提携したと発表した。20日よりサービスパッケージを販売し、モバイルサイトの試験運用から全面リニューアルまでを支援する。
    http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20391854,00.htm?ref=rss
    ぐるなびiPhone/iPod touch 向けアプリケーションのスクリーンショット
    『飲食店情報検索サイト「ぐるなび」のiPhone/iPod touch向けアプリケーションが4月16日に公開された。無料で利用できる。 アプリの名称は「ぐるなびiPhone/iPod touch 向けアプリケーション」。ぐるなびやぐるなびモバイルと同じデータベースを利用しており、飲食店情報を検索して行きたいお店の場所や連絡先などの詳細な情報をiPhone/iPod touchで得られる。』

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