なお、NDSSのサイトでは、SOSpaceの機能を試すことができる。』
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20401289,00.htm?ref=rss
◆キーズマンネットのプレスリリース
株式会社NTTデータ三洋システム(NDSS)は、フォトリアルレンダリングソフトウェア「SOSpace」を、発売する。価格は、600万円から(別途保守サポート費用が必要)となっている。また、同ソフトウェアを使用したWeb 3D(3次元)システムや、CGシミュレーションシステムなどの企画や提案、設計開発の受託を、10月より開始する。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/63/20027263/
『滋賀県彦根市に拠点を置く有限会社田中印刷所では、3DCGムービーやWebブラウザ上で閲覧できるWeb3Dなどのサービスを提供している。Web3Dは基本マウス操作のみで3Dオブジェクトを360°全方向へ回転させて見ることができるほか、オブジェクトの拡大・縮小、アニメーションの再生、オブジェクトの断面図を見たり色を変えたりもできる。閲覧できるWebブラウザの種類は問わず、Macでも利用可能とのこと。
また、フィギュアなどの商品を30°ずつ36方向から撮影しFlashでプログラムすることにより、疑似的に立体オブジェクトに見せる「PhotoFlash 36」というコンテンツもあり。こちらも360°全方向から見ることができ、拡大表示しても写真と変わらない画質を保てるため、フィギュアやアクセサリーといった小さな商品を見せるのに向いている。』
有限会社田中印刷所
http://www.tanakaprint.co.jp/
これはTwitterで「 #matome」というタグをつけて知りたいことをつぶやくと、NAVERオリジナルキャラクター 「おまとめマン」が代わりに調べて、NAVERの機能である「NAVERまとめ」でコンテンツを作成してくれるというもの。9月29日から1週間でTwitterからのまとめコンテンツ作成依頼1500件、作成完了1000件を突破したという。』
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20401181,00.htm?ref=rssここに上げた3つのポイントは、使えるIT営業を見極める指標となるだろう。』
http://japan.zdnet.com/blog/netcommerce/2009/10/08/entry_27034889/?ref=rss
Robert Half TechnologyのエグゼクティブディレクターであるDave Willmer氏は、プレスリリースの中で「SNSの利用は従業員の注意を優先されるべき事柄からそらすものとなるゆえに、アクセスを制限している企業があることは十分に理解できる点である。だが、職種によってはSNSが効果的なビジネスツールともなり得るため、5社のうち1社はビジネスと関連した目的でならばSNSの利用を認めていることにも納得がいくだろう」と述べた。』
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20401303,00.htm?ref=rssベンチャー企業として、バイモ、フィルモ等、ユニークなサービスを展開してきたエニグモ社。今回公開されたサービスは、ユーザ視点に立ったサービスだと思うが、厳しい点もあるだろう。問題を解決出来たあかつきには強力なサービスになることは違ないが....
『エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。
コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。』
続きはこちら...
http://japan.cnet.com/venture/news/story/0,3800100086,20401284,00.htm?ref=rss