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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
2011 . 07
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
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    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    Kinect を使用して、人をあたかも机の上にいるかのように出現させることができる。3Dアバターに自由な動きをさせる、良く出来たデモだ。


    We recorded 3d data from the Kinect and played it back in augmented reality on the ipad using the String SDK. A just for fun experiment from the guys at Laan Labs.
    (via YouTube)
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    GnGは、人の体験価値をより豊かにすることが出来るARプラットフォームだ。Koozytでは、東京国立博物館 位置連動型博物館ガイド『とーはくナビ』を手掛けたが、それにに続く新しいコンテンツが立ち上がった。


    唐招提寺(奈良市)とTBSテレビが企画、制作した『唐招提寺スマートガイド』にAR(=Augmented Reality拡張現実感)技術を利用したGnG(GETandGO)アプリケーションを提供しました。『唐招提寺スマートガイド』は、唐招提寺の境内に設置されたGnG ARマーカー*にタブレット端末をかざすことにより、ガイド(音声と画像)が始まるスマートガイドで、7月1日(金)より、唐招提寺拝観者を対象に有料で貸し出されます。
      
    ■期間:2011年7月1日(金)~未定
    ■場所:唐招提寺 奈良市五条町13-46( http://www.toshodaiji.jp/)
    ■対象:唐招提寺 拝観者
    ■貸出場所:唐招提寺内の専用貸出所にて 9:00-16:00 (17:00までに要返却)
    ■料金:端末の貸出し 500円 (税込)
    ■貸出機材:タブレット端末 GALAXY Tab (SC-01C)
    ※貸出機は台数(50台を予定)に限りがございます。
    ※他のAndroid及びiPhone端末など、お手持ちの機材でのご利用は、現在出来ません。
      
    クウジット代表取締役社長の末吉隆彦は、今回の『唐招提寺スマートガイド』について「従来型の施設ガイドも『GnG』の活用により、観光をはじめ、場所をきっかけとして生まれる新たなサービスを提供できるようになりました。今回は世界遺産にも登録されている唐招提寺で、古都・奈良の新しい経験として、多くの方々にご利用いただければ嬉しく思います。」

    クウジットは、今後もリアルとネットをつなぐ技術で、人の行動や体験をデザインし、わくわくするような新しいユーザー価値を提案、創造してまいります。
    (via & more http://www.koozyt.com/press/2011/pr110629.html )
    セカイカメラが「東日本大震災 写真保存プロジェクト」に賛同し、機能を拡充した!


    頓智ドット株式会社は6月30日、AR(拡張現実)技術に対応したモバイル端末用アプリ「セカイカメラ」の機能拡充を発表した。ヤフー株式会社が手がける「東日本大震災 写真保存プロジェクト」に寄せられた写真を、実際の撮影地付近でセカイカメラから閲覧できるようになった。

    「東日本大震災 写真保存プロジェクト」は、東日本大震災によって失われた街並みや風景を写真として保存するための非営利プロジェクト。4月8日の発足後、一般ユーザーから写真および撮影場所情報の募集を開始した。復興途上の様子を捉えた写真も含めると、6月30日時点では1万8000件以上が集まっているという。  頓智ドットはこのプロジェクトに賛同。セカイカメラの「FILTER」機能を使って、それらの写真を閲覧できるようにした。実際の閲覧にあたっては、まず写真の撮影場所付近でセカイカメラを起動し、「FILTER」メニュー内の「LIST」に表示される「震災前の記憶」「復興への記録」を選択する。
    (via & more INTERNET Watch  )
    Daqri の QR CODEをマーカーとして使用しているARアプリケーション

    Matt and Mike take a look at a new app developed by Daqri.com. With the use of Augmented Reality, the self titled QR code reader app is sure to amaze! Not only does it function in the AR space, the user can also embed numerous forms of code into the QR code (contact info, video, pics, etc...).
    (via YouTube)
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