同じような気持ち悪さを感じられる漫画、あるよー。
ハチミツとクローバーっての。
最後の最後で保護者代わりのおっさんが、主人公をかっさらうのね。
かなり生々しくて気持ち悪いよー。
ハチクロはね、明確に好意を表すシーンがあって気持ち悪かった。
自分もそれ聞いて、たぶん「深く考えてない」んだと思ったよ。言葉のイメージかね。
同じ条件下で、わざわざ天引きしなくても
そっちのほうがよっぽど、えらいよなーって自分は思うんだ。
艦これ5-3は現在の最終ステージだが、このステージはボス艦隊に潜水艦がいて、それも尋常な硬さじゃないので、単純にクリアしたければ無視するのが得策。
ただしその場合、ルート固定に必須の駆逐艦2隻が終始弾除けと化すので、残りの4隻で夜戦込みの砲雷撃戦となる。
そんでもって道中はお仕置き部屋以外、全て夜戦。というわけで、残り4隻は夜戦火力と回避がともに高い重巡安定となる。
勿論陣形は単縦陣で、昼間のうちに可能な限り敵の駆逐軽巡を沈め、できれば戦艦も1隻くらいは雷撃込みで仕留め、あわよくば旗艦の輸送艦も沈められればよし、果たせなければ夜戦に持ち込み、勝利をもぎ取る。
旗艦の輸送艦を破壊しない限りゲージが削れないのだが、常に高HPの姫がガードするので、昼戦で輸送艦を狙撃・撃沈出来なかった場合は、夜戦火力による力押しで仕留めると。
こちらの損害として昼戦段階で駆逐艦が高確率で中大破するけど、そこも計算のうちで、そもそも戦力にカウントしていないので痛手ではないというか、重巡4隻が中破止まりで夜戦まで温存していれば、その時点で勝ったも同然。
ちなみにこの戦法は5-3で編み出したのではなく、4-3と4-4のS勝利に死ぬ思いをして果たせず、現実路線を取ったものであり、実際非常にスムーズに事が運ぶ。
なんと鈴谷、熊野、夕張、五十鈴改二、時雨改二、夕立改二の単横陣で挑戦し、最後の最後になって「ゲージが破壊出来ない」とぼやいている。
それで「潜水艦なんて放置で、重4駆2の単縦陣でガンガン行けばいいじゃん」と言ったら、「潜水艦は夕張のソナー爆雷で1発だよ?それに五十鈴もいるし」などと反論してきた。
いやそういう問題じゃねーから。
そりゃ昼間に潜水艦はどうにか沈められるだろうけど(絶対沈められるわけではないと思うが)、単横陣では水上艦への火力も命中も著しく落ちるので、逆に言えば「潜水艦を沈めるだけで昼戦終了」になるわけだ。
つまり敵の残存艦艇が4隻以上は必ずいる状態で、こっちはほぼ確実に3隻程度中大破が出ている状態から夜戦突入、そこで味方が敵輸送艦を狙ってくれるよう祈るとか、効率悪いなんてもんじゃない。
想像するだけで禿げ上がりそうだ。
さらに話を聞くと、「鈴熊が可愛すぎて、彼女ら以外重巡系育てていない・・・」と来たもんだ。
重巡というか航巡は、自分の所はかなり前に来た最上と、最近やっとイベで入手した三隈しかいないので、こういうのも正直なんなの?って感じ。
鈴熊を航巡改造込みで育てたり金剛や比叡を改二まで育てるヒマがあったら、高雄愛宕とか、妙高、摩耶、利根筑摩、そこら辺育てられるだろうというか、そっち先じゃね?と思うのだが。
横だけど、そこでルノアールとか出てくるセンスがダメって話だろ。
久しぶりに会う人だったらもうちょっとマシなとこ行きたくなると思うけど。
ブコメでも指摘されてるけど、全く固定されないので信用しないように
つねにっていうからには毎年受けてるんだよね
結局さ、声をかける力さえアレば彼女はできる。
でも、そもそも、声をかける力がない。だから一生童貞。クソみたいな人生。
簡単だよ声をかければいいじゃんとか言われると、それこそ殴りたくなる。
世の中の半分は女だというが、本当にそうなのだろうか。
彼女がいない男がいるということは、つまり彼氏がいないという女がそれだけいるはずであり、彼女がいない男だけが多いはずないのである。
こんなの、おかしいよ!
この増田が実際どれだけの店に行ったことがあるのか気になる。
もちろん、都内でミシュランで紹介されてる店なんてほとんど行ったことがあるんだろう。
もちろん、ヨーロッパのミシュランで紹介されてる店も沢山行きつくし、それぞれの地の隠れた名店も沢山いったことがあるんだろうなぁ。
すごいなー
ずっとこのパン工場で働いてきて、最近ようやく工場長にまで昇格した。
もし工場で何か問題があると全て俺の責任だ。この重圧、ハンパねーぜ。
勤めはじめてもう35年っつーとこだ。特に大きな問題もなく、こうして工場長にまで
還暦近くなって言う台詞でもねえんだがよ、最近、恋をしちまったんだ・・・。
へっ、笑っちまうだろ?この白髪のジジイが、恋とか言ってんだぜ?
でもよ、自分の心に嘘はつけねえんだ。
ずっと独身でパン工場一筋でやってきて、この立場まで上り詰めて、
あと少しで定年。だのに、この年でこの立場で、恋なんだぜ?
その恋の相手だが、最近この工場に入ってきた「バタコ・カサンドラ・エミリア」、24歳だ。
若えだろ?俺と30以上も離れてやがんだ。
正直、顔が美人だとか端正だとか、そういうんじゃねえ。
言葉はわりいが本当に平均レベルの顔で、ちょっと面長で団子っ鼻な感じだ。
だがよ、そこじゃねえんだよな、この歳になっちまうとな。
尻なんだよな。尻。さいっこうの尻を持つオンナなんだよ。
オーバーオールから突き出たサイコーのシリがよ、俺の目の前にぐいぐいやってくるんだ。
ぐいぐいとやってきた魅力たっぷりのサイコーのケツがよぉ、工場長生命を脅かしてくるんだぜ。
まさかな、この歳でサイコーのシリに出会うとは思ってなかったぜ。
神よ、おめえも知ってるだろうが、世界中のパンを集めてきても、
そうさ俺は恋に落ちている。そして同時に憂鬱な気持ちにもなっている。
恋は激しく興奮をもたらし、そして同時に憂鬱をもたらす、。
憂鬱じゃなければ恋じゃねえ、なんつってな。
俺の人生のパンは、きちんと焼きあがんのかな。な。
というか、少なくともお前の書いた女の対応見てる限り、安いとこで味なんてどうでもいいよ、なんてことやってないじゃん?
なんでそういう話になるの?
お茶だろ?別にいいだろ?それに、これこそまさに「長く付き合った」人との日常的な集まりなんだからファミレスでいいじゃん?何がおかしいの?
別にご飯食べるでもないし。
スタバなら許されるの?それともルノアールとかじゃないと駄目なん?それともチェーン店は最早駄目なん?ルノアール以上の値段出す個人店だけが許されるん?
んで、お店選ぶときに、むしろより好みしてるじゃん?お前が選んだ店は全て彼女に合わなかった、ってだけじゃん?
フレンチの超高いところ連れてく、って言ったって、そこがフォアグラと子羊が有名だとして、フォアグラも駄目で、羊も嫌い、ってなったら、そんなとこ行きたくないじゃん?
ビールも飲まないのにベルギービールの美味しい店、なんて言われても行きたいわけ無いじゃん?
そんで、お前が意味不明な店ばっか言うから、もう時間立ったし、取り敢えず見つけた店でいっか、って話になっただけだろ?
それがなんで彼女は食に理解がない、って話になるの?
おれが終電で帰るって言ってるのに
に対し、
「タクシーで帰ればいいじゃん」(タクシー料金はおれより向こうの方が5倍以上かかる)と引き止められてしばらく話してたぐらいだし。
普通に家でかーちゃんが作った飯のが上手いことなんていくらでもあるわ。
2万もするところは、その場の雰囲気も含めてなわけで、そういうの嫌なら嫌で味も実際より美味しく感じないし。
味とかさぁ、日本でわけわかめな高いトコロ行って偉そうにしてても仕方ないでしょう。
実際ワインだって、フランスのスーパーで数千円レベルのものが日本のレストランで数万で、
スーパーで数千円だよ!って言われたらお前は文句いうけど(まあ、数千円って安くないけども)
相手のことを奥さんが全く知らないとか(この場合そうだろうけど)だと奥さん的には嫌ではあるだろう。
黙って行ってたら普通に問題になるほど疑われても仕方ない。
先日、会社の先輩とある会席料理店に行ったのだが、そこで先輩と大将が話していたやりとりが、とても興味深かった。
俺 「え?どうしてわかったんですか?」
大将「いやぁ~お客さんたち色白だから。室内の仕事かなって思って」
先輩「このお店はホームページとか作ってないのですか?」
先輩「お客さんがこないとか?」
大将「来てるか来てないかで言えば、”来てる”方ですね」
先輩「それなら良いじゃないですか」
大将「いやいや、でもほとんど”一見”なんですよ。それだと商売にならないんです」
先輩「どうして一見だと駄目なんですか?」
大将「一見客はネットやテレビで注目されればその時は来ます。でも、一度来たらそれっきりなんです。長く続かない。私はやっぱり”常連客”が店の生命線だって思うのです。常連のお客様は、ご家族で来られたり、ご友人や親族と来られたりしてくれます。そして、その流れはお客様の息子、孫へと繋がっていく。そういう絆を大事にしたいし、それをしてきたから、この店は30年も続けてこれました。滝川クリステルじゃないけど(笑)今後もおもてなしの精神で、常連のお客様に満足していただける店であり続けたいと思うし、そのための努力をしていくつもりです」
先輩「それは素晴らしい!とても感動的なお話をお聞かせいただきありがとうございます!」
てな感じで会話が終わったんだけど、帰り道で先輩は別の事を言っていた。
先輩「確かにあの大将の言う事は真に迫っていたよ。その証拠に、料理は美味かったし、店員の心配りも利いていた。店内も綺麗だし、トイレや洗面所にも細かい配慮が利いていた。オマケに値段も他店と比べると安い。伊達に30年もこの道で食っていない。本物の料理店だ。ただ・・・」
先輩「だからと言って一見客が駄目だという考え方は違うと思うんだ。もし、常連客が亡くなったり、地方に引っ越した場合はどうする?一気に店は傾くぞ。最初は誰でも一見だ。一見客を常連客に育てられるかが、店の本当の価値に繋がるんじゃないのか?だから、一見客を集める手法や宣伝は、決して無駄じゃないし、俺達はそれをクライアントに知ってもらうために、この仕事をやっているんだ」
なるほど。色んな考え方があるんだなって思ったし、こんな熱い先輩を見たのはじめてかもしれない。ただ、昨日の夜はクソ寒くて話半分ぐらいしか覚えてないけどなw
こっちは真面目に働いて今付き合ってる人と真剣に結婚を考えてるの
その傍ら10代後半とか20代前半でデキ婚するような頭弱い奴らに子供生まれて、幸せそうにへらへら笑ってるのが腹たつ
だけどイライラして仕方がない
なんで不真面目な奴等が得してるの?
〜かもしれない、なんて言い出したらキリが無いからとりあえずやってみたら。
なにかを信じる、っていうことに固執してたら終わりが見えないでしょ。
世の中のひとたちも人を信じてるわけじゃなくて、信じるとか信じないとかそういった概念で他人と接してないと思うな。
んでもって、ガチ勢が居るのは、そもそも人口が(ボドゲ・カード系にしては)人口が多いか安定して継続してプレイヤーがいる場合。
ドミニオンやそのクローン系とか、カタンとか、人狼とかそうだよね。
逆に言えば、上記のこれらも、最初は以下の2パターンのどっちか。
・勝とうとする→勝つ→しばらくすると(人が多いので)自分より強い奴が居る→くやしい→たのしい!
・最初に遊ぶ→おもしろい!→ひとに広める(インストなので勝ち負けにこだわらないようにする)
前者は、「人口少ないしガチ勢さんがガチすぎて周囲がめんどくさくなる→誰も相手してくれなくなる」になるとか。
TRPGのマンチキさん居ると、最初の数回はともかく、だんだんこいつと一緒にプレイしたくねーなーって思うようになるとかみたいな