http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140319/k10013102581000.html
政府の経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議が開かれ、安倍総理大臣は「女性の就労拡大を抑制する効果をもたらしている税と社会保障制度の見直しなどを検討してほしい」と述べ、「配偶者控除」の見直しなどを検討するよう指示しました。
とか言ってるけど、んなわけないだろ。
同じ世帯年収なのに、38万円×20%=7万6000円 Aの夫はBの夫より支払う税金が少なくなるから
というのはよくわかる。だからといって、この配偶者控除(=7万6000円の得)があるからAの妻の就労を阻害している
かというとそうではないだろ。あったとしてもパートタイムで働いている人が、年収103万円を超えない程度に勤務時間を
セーブしていた人が気にしなくてよくなるぐらいで、配偶者控除を廃止したところで、パートタイムですら働いていない
専業主婦が働くようになるわけないじゃん。
夫の年収が同じでも、Cはより少ない世帯年収で配偶者含めた家族を養わなくてはいけないから
ちなみにうちは専業主婦世帯。別に配偶者控除を見直すのはかまわないんだけど、それだったら
っていうべきなんじゃないの?
言ってはいないな。だがそれに近いことを考えているんじゃないか。
Gunosyが絶対失敗するたった1つの理由 - xevra's blog
読んだ。
個人的には別の理由だと思うので暇つぶしに書いてみる。
久々にグノシーのアプリをインストールしてみたけど前持った印象と全く変わってなかった。
グノシーは「アルゴリズムで自動的にユーザーの好みの情報を提供する」ってことに拘り過ぎ。
気になるキーワードをユーザーに登録させる機能をなぜ付けないのでしょうか。
自動でやるのと加えれば精度も格段に上がると思うのですが、何かプライドでもあるんですかね。
自分は仕事柄、台湾の情報をよく見るのですが、そういうニュースってグノシーでは一切入ってこないんですよね。
グノシーの他のキュレーション系アプリも気になるキーワードを登録できるものは少ないし、
キュレーション業界は自動で精度を上げていくことがステータスなのでしょうか。
ユーザーからすればそんなもんどうでもよくて、欲しい情報を正しくくれればそれでいいんです。
プログラムには限界があるのもわかるし、その精度が悪いならユーザーにも手伝ってもらうってのがあってもいいんじゃないですかね?
ここまで書いて気づいたけど、「ユーザーと一緒に育てる」って感覚をグノシーは持ってないように思う。
東大出身の天才たちが起業だとかKDDIから12億もらっただとか華々しい記事をよく見ますが、
本日はGunosy批判がはてブのホットエントリーに2つも上がっていましたが、一体どういう訳なんでしょうか。
■Gunosy(グノシー)のアプリのレビューが自作自演と思われる3つの理由
http://anond.hatelabo.jp/20140320033748
はてブ:353
Tweet:303
http://xevra.hatenablog.com/entry/2014/03/20/142401
はてブ:376
Tweet:352
まあどういう訳でもいいんですが、そうなると気になるのが、Gunosyがこの2つの批判エントリーを配信するのかどうかです。どちらのエントリーもGunosyがアルゴリズムに組み込んでいるソーシャルメディアの拡散数は十分な数字です。これでどちらのエントリーもGunosyに配信されなければ、おいおいそりゃさすがに無いだろうってことで、前回の反省は活かされなかったことになりますが、果たしてどうなるのでしょう。
※前回の反省↓
http://gunosy.tumblr.com/post/49731783015/gunosy
この件関しては、素直に申し訳ないと思っています。事実と異なる内容を配信してもユーザー体験を損なうと判断してしまったのですが、事実と異なるかは読者が判断すべきであり、全面的に我々が誤っていたと思っております。大変申し訳ありません。以降メディアとして情報を扱っていることに責任感を持ち中立に扱いたいと思います。
(中略)
サンクス。
今までも社内のプロジェクトで、
ダメな人が抜けた途端、うまくまわり始める事ばかりだったので。
比較優位には前提があって、
・単純作業(クオリティに差が出にくい作業)
という条件が必要って事だね。
あと、社会だともっと複雑なので、効率の悪い人(もしくは結果を出せない人)は
ので、知的労働環境において「(人件費を無視しても)居るだけでもマシ」ということは
やっぱりほとんど無さそうだね。
報われない事があった。悔しい事があった。やりきれない事があった。悔しくて悔しくて、でもどうにもできない事があった。
何度も喉が焼けるように泣いた夜があった。死にたくなるほどの絶望があった。幾度も、そう幾度も。
でも今は、辛くっても泣いちゃいけないんだとは思わない。辛くなったら、泣けばいいんだ。
なんだよ、このチート性能www
こんなんでてきたら全然勝てねーよwwww
普段は温厚な性格をしているけど、いざ勝負になると隙を見せた瞬間に首を取りにくる恐ろしいポケモン。
鬼畜眼鏡と恐れられ、毎年たくさんのポケモンが犠牲になっている。
相手が使った技を自分のものにしてしまう。すぐ使えるようになるわけではなく、その技を受けた後、1ヶ月くらい経つと習得が完了する。
好きな時にどんなタイプにでもチェンジできる。相手は弱点を攻めることもできないし、こちらは相手の弱点を突いて攻めかかることができる。でもハブヨシハルは戦い好きなので、あえて相手が力を出しやすいタイプを選ぶことが多い。
長期戦になって戦いが深夜まで続いても平気。翌日にチェスの大会にだって出られるぞ。連戦になると戦うたびに調子が良くなる。
相手を複雑な次元の世界に引きずり込む。その世界では相手は正しい判断ができなくなり、勝てるはずの戦いでもミスで負けてしまったりする。
相手との勝負がどんなふうに進んでどう決着するかを、なんとなく予感することができる。予感を利用して、未来の危険をあらかじめ回避したり、勝つための布石を用意しておくこともできる。
人事と書いて「ひとごと」と読むことは知ってはいたが
自分を残して他の3人が皆異動。
しかも所属年数は、自分が4年、他が2年が1人と、1年が2人。
普通は所属年数が多い方から順番に異動で出ていくものじゃないだろうか。
ツライです、大変ですと言いながら、それでも異動を夢見て頑張ってきたのに、
有能な人間Aと無能な人間Bが、プログラミングと掃除を分担するとしよう。
掃除は有能だろうが無能だろうが仕事の質に大した差は出ないから、Bに掃除を任せればいい。
これは極端な例で、現実ではもっと複雑。上司のマネジメント能力が試されるところ。
新しく人間を存在させることに伴う強制やいわば確率的危害による不正を正すための。
(不正を正すだとこれでぴったりと最善の状態みたいな感じなので、
不都合を緩和するくらいのほうがいいかもしれないが、
強制や危害のひどい感じには不正くらいが相応しいと思うのでそうする。)
確率的危害ってのは、結果的に苦しみ続けて生まれないほうがましとか考え続けるような人が
生まれる場合があって、その人が生まれなければ避けられた危害のこと。
簡単す。
んで、依頼されてない時間は何してるかというと新規営業す。
これがまた、どんどん行ける。
んで成果だけ、取られる感じ。
ま。でも自分が最初にやったていう証拠を残してるんでいいですけど。
それから、社内にいるとしょーもない仕事をこなすだけで、頭の体操になりませんので、
外郭団体とか客先さんに行って刺激をもらってちまちま今、自分がやりたいビジネスをやろうと
パワハラで病気になりましたなんて会社の思う壺ですからね。。。
(隣の芝は青く見える という諺ではなく、本当に営業の仕事してたら、社内で報告していることが、ええことばかり)
ま。そのうち破綻がくるんでしょうけどね。
他の競合先なんてもっと進んだことしているしね。。
今日も、3件程新規で回りましたけど、こちらからの提案的な営業の話をすると
ものすごく乗り気で話を聞いてくれる。
営業ってルートセールス向きの人と新規向きの人がいてずっと付き合うルートセールスの難しさ、辛さもわかる。
新規のほうがずっと楽。
しかも自分のアイディアを持って行って採用してくれるなんて結構うれしいしおもろい。