はてなキーワード: Wizardryとは
正統WizよりもBCFが大好きだった年寄りだけど、今更『Wizardry Variants Daphne』始めた。スマホアプリでRPGするのは初めて。
初日はチュートリアルがだいぶダルく感じたけど、ダンジョン探索が始まってからは、すごく楽しい。
街からダンジョンに潜って敵と戦い、盗賊が宝箱を開けて、中身を持ち帰って鑑定し、宿に泊まってレベルアップ…という一連の流れは、紛れもなくWizという感じ。
死んだ冒険者の遺体を入手して、主人公の特殊能力で復活させてパーティを組むという、ちょっと変わった設定(ガチャ要素)には、キャラメイク好きとしては不安があったのだけど…。
復活させたキャラクターは、スキルや特性での特徴付けだけではなく、生前のストーリー設定がある上に、好感度とかちょっとした会話要素もあって、それが固定メンバーではなく入れ替えを試みる動機にもなってて、思いのほか楽しい。
ゲームシステム的にも、特に固有のパッシブスキルがキャラクターの個性付けにうまく働いてる気がする。
属性や配置縛りで発動する系の組み合わせを考えるのが楽しくて、これも色々なキャラクターを入れ替えてパーティを組む動機になってる。
不具合が多発したり、サービス運用面で色々言われてるみたいだけど、無料で楽しませてもらってる自分としては、今のところ大きな不満はないので、今後も長く遊べるといいなぁ。
オッケー!2002年くらいからネット小説を嗜んでいる若輩者ではありますが、増田向けにチョイスしてみるよ!
どういうジャンルが好きか分かんないから、とりあえず地の文が比較的多そうな作品を選んでみたよ!
サイト:https://www5b.biglobe.ne.jp/~dww/watan_027.htm
サイト:https://ncode.syosetu.com/n5011bc/
確か作者さんが連載時、登場人物が迷宮に入る度に生存判定ダイスを振ってたからマジで誰が死ぬか分かんないよ!
サイト:https://wizdiary.hatenadiary.org/
でも↑のサイトのPDFリンク切れだから手持ちのやつを善意で貼っとくね!
https://35.gigafile.nu/0327-29f970173c45a48e5d628ec900009080
作者さんが改変しなければ再配布オーケーっていってるからあんしんしてね!
ジャンプに鬼滅の刃があるなら、なろうには鬼人幻燈抄がある!(本当はArcadia)
指輪物語(The Lord of the Rings):1954年。
小説、映画。それまで妖精として使われていたエルフ、ドワーフを亜人類として登場させたファンタジー小説の原点といえる作品。
ホビットの名称は権利関係のため他の作品では使われなくなった。
ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons、D&D):1974年。
世界最初のRPG。テーブルトークという紙とサイコロを使い会話で遊ぶスタイル。人間、エルフ、ドワーフなどの種族、戦士、魔法使い、僧侶などの職業がある。
ロードス島戦記:1988年。ライトノベル。パソコンゲーム雑誌「コンプティーク」に掲載されたテーブルトークRPGのリプレイから派生した
日本のファンタジー長編小説。ディードリットはエルフのパブリックイメージと言えるキャラ。
ウィザードリィ(Wizardry):1981年。コンピュータRPG。3Dダンジョン探索型ゲームの原点。転送失敗や蘇生失敗でキャラが消えるペナルティがある。
ダンジョンマスター(Dungeon Master):1987年。コンピュータRPG。魔物を食べる要素が登場。パソコンゲーム雑誌「コンプティーク」でコミカライズが連載されていた。