なに深くてイイ話みたいに描いてるんだコイツは
とにかくクラスメイトをマウンティングして押し退けて自己を確立したい“足りない”バカばっかり、そこまでする必要性が理解できないから単にほっといてほしいがソレをかわすクソ度胸が足りなくて来なくなるヤツばっかり
クソでない親が足りない
押し問答の末、高橋さんは、知人に電話で助けを求めようとします。すると高橋さんは、男性に押さえつけられたと言います。男性はプロボクサーだといいます。
「殺されてしまうんじゃないかというような恐怖感を覚えました」(高橋さん)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3843662.html
Jリーグ辞めた後にたこ焼き屋とか聞いて夢がないと思っていたけど
男は論理的で解決脳、女は感情的で共感脳。そんな戯言を信じていた時期がボクにもありました。
妻の前に付き合った女の子たちは確かに感情的で、少しでも不安になると泣いたり怒ったりした。いい加減そういうのが鬱陶しくなり、同じ大学の先輩だった妻と付き合い始めた。
妻はいわゆるバリキャリである。今でも収入は自分より高いし、昨今の女性活躍推進の流れを受けて、今後もゴリゴリに出世する可能性が高い。
妻は感情のコントロールがうまく、ひとりで不安を言語化し、対処法をみつけることができる。最初に喧嘩した時、「あ、ちょっと待って。感情的になってきた」と向こうがノートを持ち出した。彼女はお互いの主張を紙に書き出し、整理し、妥協点や解決法を導こうとした。前の彼氏には「そういうところがウンザリだ」と別れを切り出されたらしいが、その時の俺はちょっと感激していた。彼女は感情的な喧嘩を、論理的で生産的な議論に変えた。こういう女性を求めていたんだと思ったし、そういう彼女と付き合える自分を誇らしく思ったのを覚えている。同棲してからは、両者の希望でリビングにホワイトボードを置いた。何度もそれの前で話し合ってきた。
妻は感情の切り替えも早い。議論して答えが出たとはいえ、自分は翌日までもやもやした感情が続くことがあった。でも妻は、朝になればまっさらな顔で「おはよう!」だ。「昨日の話は終わったよね?意見を出し合って、お互い納得のいく結論が出たよね?じゃあ、もう不機嫌でいる理由はないよね?」…と、そんな風に言われている気がした。
確かに妻は論理的だし弁も立つが、こちらの考えをを丸め込んだり遮ったりしない。むしろ巧みに相槌をはさんで言いたいことを全部吐き出すように促してくる。明らかに俺の分が悪い(が、引くに引けない)場合も、妻が歩み寄って妥協してくれることも多かった。妻は「議論は勝負じゃない」と言っていたし、実際俺の意見が通ることの方が多かった。でもいつからか、俺は妻との話し合いで毎回負かされているような感覚に陥ってしまった。
それを妻に伝えたら、「そう感じたならごめんね。私がファシってるし、ホワイトボードに書くからかな。次回からあなたがやってみる?」と嫌味のない顔で言ってくる。育ちの良い人間特有の表情、と言ってもいいかもしれない。建設的な改善の提案なのに、その時の俺は「そういうことじゃねぇ!」とホワイトボードをぶん殴りそうになってしまった。悲しいかな、俺もかつて感情的だとバカにしてきた元カノたちと同じだったのだ。
そもそも男が本当に解決脳なら、キャバクラが流行るわけがないのだ。若い女がどんな話にも「すご〜い」を言ってくれる、論理を求められない場所。
信じてもらえないかもしれないが、俺だって仕事中はなるべく論理的に筋道立てて物事を考え、動き、提案している。でもそれをプライベートでやりたくない。俺には俺の、言語化も分析も整理もされたくない感情がある………とこの増田を書きながら思った。
今、実は不倫をしている。相手は職場の若手で、向こうからアプローチがあった。20代前半の若い子らしく、よく泣き、よく怒り、拗ね、気をひこうとし、謝りながらまた泣く。
昔は煩わしかったそういう面倒くささが、今はめちゃくちゃ愛おしく感じる。不思議なもので、相手が感情的になるとこちらは「いや、解決策を探ろうよ」という気になってくる。妻も同じ気持ちなのかもしれない。
例えばデマに対するアンサーとして話す内容を「自慢」など。
最初から「嘘を流布させた人が悪い」のであって、正しくないので訂正しただけなのに。
事実を述べたら自慢と言われたら、やっていけないですよ。
ペーパードライバーなので今日母親に横に乗ってもらいながら久しぶりに運転した
初めて行く所なので道案内も頼んで
結構色々忘れてたので一つ一つ思い出しながら
手を振って説明し始めるんだけど
交差点の真ん中で横で手を振られても見る事なんてできない
横で何度も叫んでる......
集中もできないし支持内容もわからないからこちらも少し感情的になって多分、生まれて初めて母親の肩を強めに叩いて抗議した
と言ってきた
すぐに分からなくとも落ち着いて、前もって考えて左右を指示してくれればいいんだけどね
車を降りたら左耳がキーンとした
家ではいつものんびりしてるけど、会社ではいつもこんな感じで強い女なのよ
てな事を言ってた
それでも周りを見返そうと頑張ってるんだっていつも話をしてくる
だろうなと思う
周りもいじめたいわけでなくとも、距離を置きたくなるだろうなと思う
母親は自分は仕事ができて気が強いからいじめられてると思ってるそうだ
60年、何を考えていたんだろう
少し前にカフェチェーンで数人のおばさんグループがお茶をしてる中に
母親と似た考え方の人がいて皆に諭されてた
でも話が通じないので周りも少し呆れてる風だった
その人も、母親も
子育てに失敗したと思ってるみたいで
自分はこんなにしたけど、子供がちゃんと育たなかったってニュアンスの事を延々話してた
母親と同じだなーと思ってきいてた
母親はそれを直接言ってくる
こんなに頑張ったんだよ、でもこんな風に育つなんてね
あの時あんな事もしてあげたの覚えてるでしょ
世間話とか笑い話のように話してくるけど
母親の思い通りにならなかった事が気に食わないのかな
まあ、いいや
取り敢えず今日は終わった
母親に運転の指導をしてもらうと耳も頭もおかしくなるという学びを得たと思おう精神衛生上もよくない
ペーパードライバー向けの講習もある事だし
もちろんヒステリックになるのは車の中だけでない
自分のプライベートや仕事の話をしても頓珍漢だったり妬みを含んだ返しがくるから
どんな吉報でもなるべく話すのはやめよう
経済的な理由で実家を出られないので我慢しなければならない事は仕方ないと思おう
でも車に同乗してもらったのは初めてだからどうなるかは分からなかったよね
また同じ間違いをおかさないよう気を付けよう