あーあ、間違ってないはずなのに、なんだか悪口言われまくりなんだよね。どうしたらいいの? なーんて悩み抱えてる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『智慧の法』(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。
心が平和であり、精進のために、日々、忍耐のなかを生きている人たちに対して、どのような悪口雑言、悪口や批判を浴びせかけても、その批判は、批判をした人たちのほうへ返っていきます。
真理とは、そのようになっているのです。
真理とは鏡です。
鏡に映っているのは、他人ではなくて、自分自身の姿であり、自分たちの国の姿でもあるのです。
(45~45ページ)
まず、自分のやっていることが、自らの良心に対して恥ずることなきか。
神仏に対して恥ずることなきか。
反省すべきところがあるならば、心素直に反省して、また前に進んで行く。
恥ずることなきときは、心を平和に整えること。
そして日々、精進を続け、忍耐して生きて行けばよい、ということなんだと思います。
そのとき、不当な悪口や批判は、その人たちのほうへ返っていく。
心正しく、そして心素直にまっしぐらに、仏法真理に則って生きていくことこそ、真なる幸福への道だと、改めて私は思っているのです。
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『智慧の法』
大川隆法著
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