はてなキーワード: 底力とは
欧米人とくにアメリカ人エスタブ層の価値観はマジでどうかしてるくらいポリコレこじらせてて付き合いきれんから
日本人もそろそろアメリカ企業のプロダクト依存やブランド信奉を本気で見直していくべきなんだわ
少なくとも進歩的な考えしてる日本やアジア圏のオタク・ギークはもう米国サービスをべた褒めはしてない
もちろん競争力的にその最大のカウンター勢力となる中国系プロダクトやサービスも国家レベルで判断するなら諸手をあげて称賛できることはないんだが
それでも一企業、一職業人レベルで見るなら尊敬に値する上に日本人の価値観に合うものも数多ある時代
中国のみならず台湾や韓国も各分野ですごい企業はあるし東アジアが連携すれば底力は果てしないはずだ
シンガポールはじめ東南アジア発で洗練されたプロダクトもこれから次々出てくるだろう
洋楽やら洋ゲーやらに傾倒してアジアカルチャーを下に見るアジア人こそが今の時代もっともダサい人間だと言っても大げさではない
アジアで結束して共に高め合おう
ADHDの特性は主に「不注意」「多動性」「衝動性」という3つの軸で語られるが、人によってその現れ方は様々だ。例えば、書類の締め切りをついつい失念してしまったり、作業を始めるまでに非常に時間がかかってしまったりする「不注意優勢型」。また、会議中でもじっと座っていられず落ち着きを欠く、つい口が滑って思いもよらぬ発言をしてしまう、といった「多動性・衝動性優勢型」。あるいは、その両方の特性をバランスよく(あるいはバランス悪く)持ち合わせている混合型などもある。
一口にADHDといっても、人によって抱える困難や得意・不得意はまるで違う。ところが、誤った理解や偏見から「ADHDだから雑な仕事しかしない」「落ち着きがない」と決めつけてしまいがちだ。本人は不得意な部分をカバーしようと努力していても、周囲から見ると単に「だらしない」とか「空気が読めない」と映ってしまう場合がある。また、ADHDの特性を自覚していても周囲にうまく伝えられず、自責の念から余計に混乱し、業務ミスが増える……という負のスパイラルに陥ることも珍しくない。
職場が不穏になる原因
では、具体的にADHDの社員が原因となって、職場の雰囲気が「不穏」になってしまうのはどんなシチュエーションなのだろうか。考えられる主な原因をいくつか挙げてみよう。
コミュニケーションの行き違い
ADHD特有の衝動的な言動が周囲に与える影響は大きい。先輩や上司の説明を最後まで聞かずに口を挟んでしまう、自分の主張を急にぶつけてしまうなど、相手に対する配慮が足りないと受け取られる言動が続くと、周囲は「失礼だ」「常識がない」と感じ、関係がぎくしゃくしてしまう。また、注意すべき期限や作業手順などをしっかり伝えているつもりでも、当人は注意散漫で話を聞き逃していたり、メモを取っていても混乱していたりして、結果的に理解不足のまま業務が進まずにトラブルが起きることもある。
書類作成や数値の管理など、正確さが求められる作業を頻繁にミスしてしまうと、周囲の信頼が揺らぐ。もちろん、ADHDの当事者はミスを好んでしているわけではないのだが、確認漏れや遅延などが重なるとチーム全体に迷惑をかける場合も多い。「頼んでもいつも何かが抜け落ちている」「そもそもやっていない」となると、イライラが募りやすい。結果として当事者への当たりが強くなり、当事者もますます萎縮したり混乱したりして、悪循環が生まれる。
ADHD社員のミスや遅れをサポートする形で、他の社員がサブタスクを引き受けたり、細かい確認を代行したりする状況が続くと、「なぜ自分たちばかりが負担を強いられるのか」「仕事をフォローするのは当たり前なのか」といった不満がくすぶる場合がある。上司がADHD社員にだけ特別な待遇を与えているように見えたり、本人が努力していないように感じてしまうと、差別意識や嫉妬心さえ生まれかねない。一方でADHD社員本人も、「やるべきことは分かっているのにうまくできない」「サポートしてもらって申し訳ない」という罪悪感から、新しい提案やチャンスに積極的になれず、孤立感を深めていくことがある。
こうした状況が続くと、周囲は「なんだか仕事がやりにくくなった」「ミスやトラブルが増えた」という漠然とした不安やストレスを感じるようになる。現場のメンバーは当事者の特性を理解しようとしても、実際に何が最適な対応なのか判断がつかずに疲弊してしまうこともある。結果、「またあの人が原因でトラブルが起きるのではないか」という先入観にとらわれ、疑心暗鬼や苛立ちが蔓延する。これが職場の雰囲気を不穏にしてしまう大きな要因だ。
ADHDの特性をもつ社員は、周囲の想像以上に自分自身を追い詰めていることが多い。ミスやトラブルに対する「申し訳なさ」や、「どうして自分はちゃんとできないのか」という自己否定感。周りのペースについていけない焦りや孤立感。職場によっては、上司から執拗に叱責され、同僚からは陰で悪口を言われるなど、精神的に大きなダメージを負うケースもある。
また、本人が「自分はADHDかもしれない」と思い当たっていても、あえてそれを隠すこともある。理由は「障害」というラベルを貼られたくない、あるいは上司や人事部がどんな反応をするのか不安、というものだ。結果として周囲から見れば「なぜあの人はいつも同じ失敗を繰り返すのか」「注意力散漫なのに改善しようとしない」と映り、ますます誤解が深まる。本人は本人で、「言い訳をしているように思われるのでは」と懸念して必要なヘルプサインを出せず、辛い状況に陥ってしまう。
さらに、社会人として必要なスキル(業務の優先順位付け、スケジュール管理、会議での適切な発言など)がうまく身につかず、評価が低迷しがちだ。その分、強みを活かして成果を出す余地も見失いがちになる。たとえばADHDの人には、新しいアイデアを生み出したり、複数のことを同時進行で考えたりするのが得意な場合も多い。しかし、日常的なやり取りや期限管理の不備ばかりが目についてしまうと、強みを活かす場面が封じられてしまうことになる。
周囲にできること
では、ADHDの特性を持つ社員がいることで職場に不穏な空気が漂う場合、周囲としてはどのように対処し、サポートすればよいのだろうか。以下にいくつかのヒントを挙げてみる。
口頭指示だけではなく、文書やチャットツールで明確にタスクや期限を示す。優先順位を一緒に確認し、進捗を定期的に共有する仕組みを作ることが重要だ。また、細かな確認事項が多い場合は、チェックリスト形式にするなど、視覚的なツールを活用すると本人の混乱が減る。役割分担を明確にし、本人がカバーしきれない部分は誰が補うのか、チーム全体で合意を得ておくことも必要だ。逆に本人にしかできない創造的なタスクや企画などを積極的に任せることで、モチベーションを高める工夫も検討したい。
上司や同僚が、急かすような口調や曖昧な指示を連発すると、ADHDの社員はますます混乱しやすい。できるだけ具体的な言い回しを使い、「○日までに、AとBを終わらせて提出してほしい。進捗が50%を超えたら教えてほしい」というように、ゴールとチェックポイントを明確に伝えると効果的だ。また、一度に複数の指示を出すのではなく、順番を分けて提示するなど、情報量をコントロールすることも大切である。
ADHDに限らず、どのような特性を持つ人でも、失敗やミスを叱責ばかりされては萎縮してしまう。「困ったら相談していい」「自分がわからないことを素直に言っていい」という雰囲気づくりが求められる。周囲があたたかく受け止めることで、当事者も早めに「どの部分が苦手」「この業務だけがうまくいかない」と口にしやすくなる。そうして課題が共有されれば、具体的な対策やサポートを検討しやすくなるのだ。
職場の人間関係だけで解決しようとしても限界がある。産業医やカウンセラー、外部の専門家など、第三者の視点を取り入れることが効果的だ。必要であれば、当事者が精神科や心療内科の受診を検討し、適切な治療や投薬で症状を軽減できる場合もある。会社としては、従業員支援プログラム(EAP)の導入や産業医面談の強化など、制度面でも取り組みを進めることが重要である。
ADHDの特性を持つ社員には、細かい事務作業や厳密な期日管理が苦手な一方で、新しいアイデアやクリエイティブな思考に長けている人が多い。彼らの強みをうまく活かせるポジションやタスクを検討し、適材適所を意識するだけでも、周囲の負担は軽減されるし、本人の自己肯定感やモチベーションも上がる。また、評価においても、ミスの回数や遅刻の有無ばかりでなく、発想力や企画力などのプラス面をしっかりと認める視点が必要になる。
職場環境が不穏な空気に包まれてしまう背景には、会社や管理職による理解不足や制度の不備も大きく影響している。たとえば、ADHDなどの発達特性を持つ社員がいるにもかかわらず、何の配慮も行わず「みんな同じやり方をするべきだ」というスタンスを貫けば、当然ながら本人は困難を抱え、周囲もフォローに追われることになる。適切な研修や情報提供を行わず、現場任せにしているとしたら、それは会社側の責任が問われるだろう。
また、当事者が不利益を被らないようにするためには、配慮を必要としている社員が遠慮なく相談できる窓口やプロセスを整備しておく必要がある。管理職の立場にある人は、「甘やかしてはいけない」「できないのは根性が足りない」という旧態依然とした考えではなく、多様な人材を活かすことが企業の成長につながるという認識を持ち、適切に対応する責務がある。
ADHDの社員がいることで職場が「不穏」になるのは、当事者の特性だけが原因なのではない。むしろ、特性を理解しようとしない周囲の態度や、会社としての配慮の欠如、当事者が抱える不安を十分にケアできない組織体制など、複合的な要素が絡んでいる。ADHDは確かに特有の困難を伴うが、その一方で創造性や探究心、行動力といった大きな強みを秘めていることも多い。こうした多様性を排除するのではなく、取り込み、組織の力に変えていくことが、現代の企業や社会に求められる姿勢といえるだろう。
職場の不穏な空気を解消し、誰もが働きやすい環境を作るためには、まず管理職や同僚がADHDへの正しい理解を深めることが第一歩だ。そして、当事者が自己開示できるような心理的安全性を確保し、業務上の工夫や柔軟な人事評価など、具体的な対応策を導入していく必要がある。もちろん、一朝一夕で解決する問題ではなく、日常的なコミュニケーションや、組織全体での支援体制づくりが求められる。それでも、こうした取り組みを粘り強く続けることで、最終的には「多様な人材が活躍し、イノベーションが生まれる」活気ある職場へと変わっていくはずだ。
確かに、ADHDの特性を持つ社員との日々の仕事やコミュニケーションには、ときに困難を伴うこともあるだろう。だが、それをただネガティブに捉えるだけではなく、同僚たちが協力し合い、工夫を凝らして乗り越えていくことで、その社員の潜在能力を開花させる可能性がある。そんな前向きな循環を生み出すことこそが、組織全体の底力を高める道でもある。もし今、職場の雰囲気が不穏で悩んでいるなら、まずは理解を深めるところから始めてみてはどうだろうか。効果的なサポートと適切なマネジメントがあれば、ADHDという特性は決して「不穏」の原因で終わるものではなく、新たな発想と人間関係を育むきっかけになるかもしれないのだから。
新潟駅に降り立った増田。冷たい風が頬を撫で、冬の空気が彼の体を引き締める。
「おお、寒いな。でも、この感じ、嫌いじゃない。」
増田、34歳独身。一人暮らし。将来の不安を抱えながらも、新潟の味を満喫するため、街へと歩き出す。
街を歩くうちに「新潟名物 地魚と郷土料理」の看板を見つけた増田は、迷わずその店に入った。暖かい店内に迎えられると、店主が笑顔で声をかける。
「いらっしゃい!お一人様ですか?」
のどぐろの塩焼き
鮭の塩焼き
タラ汁
イカの一夜干し
笹団子
鶴齢の梅酒
最初に運ばれてきたのは、新潟の宝ともいえる「のどぐろの塩焼き」。
脂が乗った白身が箸でほぐれるたびに、湯気と共に芳醇な香りが広がる。
「うわ、これ、口の中で脂が溶けていく…まるでバターみたいだ。」
焼き目がついた皮のパリパリ感と、ふんわり柔らかな身のバランスが絶妙で、自然と笑みがこぼれる。
器の中には、分厚いカツが三枚も鎮座している。甘辛いタレがコシヒカリの白米と絡み合い、視覚からして攻撃力抜群。
「サクッ、ジュワッ!……うわ、これ最高!カツがサクサクなのに中はジューシーだ!」
ソースの甘さとご飯の甘みが絶妙にマッチして、箸が止まらない。
皮目がこんがりと香ばしく焼かれ、ほんのりピンク色の身が目を引く。
「おお…!これぞご飯が進む味だ。塩加減が絶妙で、脂の甘みが引き立ってる!」
緑がかった滑らかな麺が特徴の「へぎそば」が、涼しげな器に盛られて運ばれてきた。
「つるつるっと……うん、この喉越し!布海苔の香りがふんわり広がる。」
噛めば噛むほど、そばの風味が口いっぱいに広がる。
大きめの椀には、タラの身と野菜がたっぷり入っていて、湯気と共に味噌の香りが漂う。
「はぁ~、体が温まるなぁ…。この優しい味、染みるわ。」
タラの身はほろほろと柔らかく、野菜の甘みと味噌が見事に調和している。
炭火で炙られたイカの表面は程よく焦げ目がついており、箸で裂くと、ほんのり甘い香りが広がる。
「これ、ただの干物じゃないぞ…イカの甘みが噛めば噛むほど出てくる!」
丸い形に握られたおにぎりは、ふっくらとしていて見ただけで美味しそうだ。
増田は一口かじると、米の粒がしっかりと感じられ、その甘さに驚愕。
「なんだこれ…米ってこんなに甘いものだったのか?」
シンプルな塩味が米の味をさらに引き立て、新潟の米の底力を感じる逸品だった。
笹の葉を開くと、鮮やかな緑色の餅が顔を出し、中には甘さ控えめのこしあんがたっぷり。
増田は一口噛むと、もちもちした食感と笹の香りが広がるのを感じた。
「うん、上品な甘さだな。これ、何個でもいけそうだ。」
純米大吟醸を一口飲めば、フルーティーな香りが鼻を抜け、後味はすっきり。
梅酒も甘さと酸味のバランスが良く、濃厚な味わいが増田を魅了する。
「さすがに頼みすぎたな…。これ全部一人で食べるの、無理があったかも。」
店主が笑いながら声をかける。
「いや、最高でした!でも胃袋が小さいのが恨めしい…。」
店を出ると、冷たい夜風が体を包む。満腹になった増田は、新潟の冬の街を歩きながら考え込む。
「こんな美味いもん食べても、やっぱり将来のことが頭をよぎるな…。34歳で年収700万円、貯金は3000万円しかない。独り身だしお先真っ暗だよな。」
「でも、こうやってたまには贅沢するのも悪くないか。」
30年間彼女ができなかった童貞だが、先日ついに彼女ができた。
ものすごく可愛いとか若いとかではないが、年下で仕事も家事もできる自立した素晴らしい女性だ。
はっきり言うと、自分で掴みとったというよりほとんど運命のようなもので運が良かったと思う。きっかけはマッチングアプリだがあまりマチアプで出会った感はない。
出さなかったと言っても隠してたとか騙したわけじゃない。
俺は元々ピュアだから女の子と一緒に話すだけで満足していた。でも恋愛系YouTuberはやれボディタッチしろだの、早めにホテルに誘えだの言うもんだから、最初はそれを実行しようとマチアプで出会った女性(今の彼女とは別な人)に対して手を繋ぐ機会を伺ったり、二人きりになれるロマンチックな場所に誘い込もうと頑張っていたのだが、見事に失敗した。
振り返っても、そういう性欲むき出しの行動はキモかったと思う。そもそも今思うとその頃の自分は「とにかく先に進まなければ」という意識が強く、性欲とは違う何か義務感のようなもので動いていたように思う。こんなんで良い人に巡り会えるわけがない。
その後、肩の力を抜き素の自分で手を繋ごうとか家に誘おうとか一切考えず、その人とのコミュニケーションや一緒にいる時間を楽しみ適度な距離感で接した結果、向こうからアプローチがありここで動かねば男が廃るということで告白した。
最初から素の自分だったから、今も付き合っていてすごく落ち着く。男ばかりが提供するんじゃなくて、お互いにリードし合う良い関係になってると思う。
2つ目は、見た目を整えたこと。
俺はオタクだが、今は比較的まともな見た目をしてると思う。髪型や服を自分の顔や体型に合わせて試行錯誤した結果、ここ一年でだいぶまともになった。
イケメンとかではなく身長も170程度だが、女性から見て「見た目に気を使っているように見える人」になるようにかなり努力した。今の彼女からは「かっこいい」「服がおしゃれ」「肌が綺麗」と言ってもらえるようになった。
俺のようにオタクな人間は髪型と服装を変えるのが一番効果が大きいと思う。
自信が付くし、女性に対しても対等な目線で接することができる。もちろん世の中には自分よりイケメンなやつは山程いるが、俺は俺なりに努力したという自信があるから、生まれつきの才能だけでイキってる人間には総合力で負ける気はしない。
デートにおいて女性の話を聞くというのは鉄則だが、最初はそれに徹しすぎて、自分が他の男とは違うということをアピールできなかった
だからそれに加えて仕事の話とか、趣味の活動の話とかも積極的にするようにした。
写真とかを見せて、具体的に何ができるかをちゃんと伝えていたから、能力面でよく尊敬される。もちろん俺も同じだけ相手の中身を尊敬している。
前にYouTuberの企画で、デートを添削する動画を見たことがある。モザイクありだがおそらく顔もいいし、話し方もそんなに変ではなく、オタクから見ればそれなりにモテそうだった。しかし同じ社会人の男として考えると「表面的で中身がない」とも思えた。
案の定、YouTuberから同じようなダメ出しをされていて納得した覚えがある。女性は結構男の中身を見ているらしい。
恋愛系YouTuberは正しいことも言ってるから、鵜呑みにしすぎなければオススメしたい。
ただ、振り返ってみるとやっぱり運が大きかったと思う。
まず、見た目が好きになれる女性と出会うこと自体運だ。女性はよく冴えない男性を「生理的に無理」と評するが、もちろん男からも同じ現象はある。
変に顎が出てたり、逆に顎がなさすぎたり、鼻がでかすぎたり、太りすぎていたり、肌が汚かったり、口が臭かったり(これお菓子とか好きな女性はマジで気をつけた方がいい)。
本当に生理的にダメな場合、男は「キスもしたくない」と思ってしまうことがある。残念ながら男にも許せるラインというものがある。
とはいえ中身や仕草で好きになれることもあるから、最初から跳ね除けずデートしてみるのは大事だ。
今の彼女はドストライクではないが、手を繋いだりキスしても全く嫌悪感がない。匂いも気になったことがない。ドストライクではないだけで顔は整ってると思う。
何より内面が綺麗だ。
そういう女性と出会えるのは本当に運だと思う。だから大事にしたい。
また彼女とはマッチングアプリで出会ったが、実のところマチアプ女性の8割は性格に難がある。
職場ではまず出会わないであろう常識がない方が大半だ。自分は顔より趣味で選んでいたのでまだまともな人ともデートできたが、それでも返信が来なかったり、デートをドタキャンされたり、唐突にブロックされたりは何度か経験した。
だからマチアプが100%良いとは全く思っておらず、たまたますれ違い様に声をかけた場所がマチアプだったくらいの認識だ。
実際、少しでも時期がズレてたら出会わなかっただろう。
最もきっかけにはなったのでマチアプに感謝はしているが、これも運だと思う。
単に見た目を整えただけじゃ1年近く頑張ってもずっと成果はなかった。
男は自分から機会を作らないといけないし、リアルで知り合う機会が減った今、なおさら難しくなってると思う。
でもそんな異常な人間も、よく分析してみるとただ運が良かっただけだったりする。素の見た目やコミュ力が偶然女性に刺さってたり、学生時代に偶然そういうコミュ力を身につけたり、偶然いい感じの女性が目の前に現れただけだったり。
そして一度でも女性と付き合えると、以降彼女を作りやすくなる。自信と余裕が生まれ、0が1になり、その差は男にとって超えられない壁のようにでかいから大きなアドバンテージが生まれる。
だからこそ俺ら非モテはその差に愕然とするわけだが、まぁ結局は運だ。
あとはその運を逃さないように、見た目を整え自分の底力を上げて機会を増やすのが大事だと思う。
奢らない男はダメだとか、合意を取ろうとする男はダメだとか、蛙化現象とか、そういうことを言う女性はどこか性格に難がある。
いくら顔が良かろうが、そういう気難しい女性を相手にするのは童貞には荷が重い。だから彼女たちの意見を真に受けて、彼女たちの基準に合わせちゃいけない。こっちが一方的に疲れるだけだ。
真面目な社会人ほど、子どもの扱いが難しく感じるのに似ている。
子どもは子ども同士で遊ぶのが一番。そういう女性は、そういう男性に任せておけばいい。
はじめに。
この文章はPR会社の社長や斎藤知事に対しての個人的感想を述べるものであり、
両名を中傷したり非難する意図はありませんのでそこんとこよろしく。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われているが、あながち間違いではないのかもしれない。
斎藤知事と代理人弁護士の会見が嘘じゃないような気がしてきた。
PR会社社長が兵庫県知事選期間中のPR活動をnoteで嬉々として公開したことが大問題になっている。
が、増田は斎藤知事の代理人弁護士の記者会見の報道や今回の問題のニュース記事やX、ヤフコメの
個人の感想などを読み漁って、「あれ?」と思った。
申し訳ないがここからは一連のニュースを「見ている前提」で書いていくので、
▼あんだけ世間から叩かれて敵だらけの斎藤知事がそんなヘマするかな?て疑問
斎藤知事の代理人弁護士は、「支払ったのは約70万円だけ」「だいぶ話盛られてて困惑」、
そして斎藤知事は「公開したnoteの内容なんてもちろん見せてもらってない」って言ってたみたいだけど、
あながち嘘じゃないような気がしてきたんだ…
だってさ、パワハラおねだりで散々叩かれた斎藤知事が公職選挙法違反に慎重にならないわけないと思うんだよね。
敵も死ぬほどいる。どこで誰が録音してるともわからんやん。だからそんなヘマしないし、そのあたりは誰よりも
慎重になってたはずなんだよなぁ。
もちろん、そのあたりに詳しい人もバックにいたんじゃないかとも思うしさ。
しかも、代理人弁護士の言う感じだと「話盛られてこちらが被害者」みたいなスタンスを堂々と取ってるじゃん?
もしそれが嘘だったらPR会社社長に訴えられてもおかしくないわけじゃん??
こんだけ騒がれたあとにPR会社社長に「おめぇなんてことしてくれたんだ💢口裏合わせろよ💢」
なーんてもし言ってたら、絶対録音されたりメールとかLINEのスクショ残されてるだろうし、
そもそもそんなことしたらPR会社社長が黙ってるわけないと思うんだよね、
選挙活動するにあたってボランティア探してて、顔見知りだった&夫婦で名乗りを挙げたPR会社社長に頼んだのは本当だと思う。
だけど、PR会社社長のnoteには「斎藤知事がうちのオフィスを訪れてくれた」って、まるで斎藤知事からオフィスに
来てくれたみたいに書いてあったよね。(※この時点では元知事だけど)
多分そこを盛ってて斎藤サイドの言うように「ボランティアを探していたらPR会社社長夫妻が名乗りを上げた」のが正解で、
そのための打ち合わせとして普通にオフィスに行っただけなんちゃう?
「なんでPR会社社長が斎藤知事に協力したのか」みたいに言われてるのも見たけど、
PR会社社長が斎藤知事と絡み始めた10月の頭って、なんだったら斎藤知事は兵庫県全員の敵で、
世間的には良くも悪くもその時点で既に「大物」じゃん。
だったらPR会社社長的にもおいしいから、ボランティアを買って出たんだと思う。
PR会社社長は、斎藤知事が当選するだなんて思ってなかったし、別に支持もしてなかったと思うよ。
斎藤知事がボロカスに負けてそれすらどこからも報道されなかったとしても、PR会社的には
「あの世間を騒がせた斎藤元知事のPRの全面バックアップをした!」ってだけでおいしいじゃん。
なんというか箔が付くって感じ。
これも完全に想像だけどね、「公職選挙法違反になっちゃうからポスター代くらいしか払えないですけど??」って
斎藤知事サイドが言って「それでもやります!!」って鼻息荒めに引き受けた。
どんなに赤字でもここでフルパワーで頑張っておけば後に繋がるかもしれないじゃん。
もちろん「今回はボランティアで引き受けるんで今後もよろしくデュフフ」てのは多少なりともあったかもしれんけど、
そんなのも斎藤知事的には「あぁ、そうっすね」って社交辞令的に流したんじゃない?
それを「今後についても肯定的に返事をもらえた!!!」って脳内変換されて思ったんじゃないかな。
なんせPR会社社長のその時のテンションは鼻息荒めだったと思うからね。
まとめると
『良くも悪くもこれだけ世間を騒がせた大物からの依頼なら無償でも引き受けとけばあとから得られるもの
(斎藤知事から次の仕事の依頼、その実績を見て他からくる仕事の依頼)がデカいから前のめりでやった、
んで斎藤知事がNOと言わないのをいいことに「広報全般を任されました!!」ってテンション高めに言っちゃった。
(斎藤知事的には)勝手にやられていることだから口約束で契約書なんてない。(まぁ詰めが甘いけど)
というかそれすら「口約束」でなく、斎藤知事の「うん、いいんじゃない?」の相槌だけで脳内変換されちゃった。』
タダで勝手にやってくれる提案を見せられて「どうすか?」て聞かれたら、
「うん、いいんじゃない??」て言うのは当然だと思うし。
その「いいんじゃない(ニコッ)」が脳内で変化されて「気に入ってもらえた!!」になったんだよ。きっとね。
というのも、こうったら申し訳ないけど、PR会社社長がYouTubeにアップしてた「世間に物申す系動画」
を見てると、びっくりするくらい回答が薄っぺらいんだよ。
別に政治的に重要な意見を述べているでもなく、経営に絡めてエピソードトークをするでもなく、
ただ薄っぺらい感想を述べて「世間に物申す女社長」という演出に酔いしれてるだけな気がするんだよね。
良くも悪くも素直で裏表がない方なんだと思う。PR業務についての情熱ももちろん本物。
だからこそあそこまで全力投球で頑張ったんだと思うし。
動画で選挙戦に関わっていることについても興奮気味に話していたから本当なんだと思う。
それでいてANNからの質問に「答えるなって言われてます。」って言っちゃうんだよ?
普通は「現時点ではお答えできません。」とかでしょ。
だから素直な人なんだと思う。
noteの文章は比較的マトモだったけど、文章の添削なんてAlでも出来るし、社長の意見を代弁して別の人が
書いた可能性もあるよね。社内に少しでもその手の話題に詳しい人がいたら、そもそもあんな自殺行為なnote
なんて公開しないだろうからそういう人もいなかったんだろうね。
んで、かかる日数が長くなるにつれて世間では斎藤知事逆転再選ムードが漂って大盛り上がりしていって大興奮だったとおもう。
当選したらしたで世間からは「SNSの底力」とか「ネット民の勝利」とか持て囃されて、そのこと
(※斎藤知事が当選したことはどーでもいい)が嬉しくて嬉しくてたまらなくて
「ねーねー、それ私がやったの!!私がやったの!!みんな見てぇぇぇええええ!!!」
高須幹也先生の言う「やってもうた系」だったんだよ。ほんとシンプルな話。
接戦で稲村候補に負けたって、当選したって、どっちにしろ世間がこれだけ騒いだら
PR会社社長は「実は私が裏でこんなことしてました✌」って暴露noteを悪気なく公開してしまったんじゃないかと思う。
ほんっっとーーに自己顕示欲と承認欲求がクソ強いだけで、悪気は全くない。
しかし自分の目論見とは正反対で、ふたを開けたら「公職選挙法??え??なにそれ??」だったんだと思う。
多くの人から賞賛を浴びるはずが大バッシングになってしまい、ご本人は涙目だと思う。
まぁね、地下室があるほど実家が太くて、慶応に入れる学力があって、留学経験もあって顔もそこそこかわいくて、
若くして起業して結婚して子供もいる。まして今自分は世間を騒がせている人物の近くで大きな案件(※自分比)
に関わっている…となったら、調子に乗るのも仕方ないと思うよ。
PR会社社長のnoteにあった「SNSという言葉が独り歩きしてしまって」みたいな謎文章が核心をついてると思ったよ。
「つまりはSNSが独り歩きしてるけどほんとはそれやったのあたしだからね!!」
てことよ。
それは味方だと思っていたPR会社社長が、悪気なく今年最大の番狂わせとなるメガトン級燃料投下する人だった
要素を見抜けなかったことだよね。
例えばだけどクリエイターって自己顕示欲が強いから、SNSでいらんこと言いがちなんだよ。
増田の場合は仕事の依頼をしたいな~って思った人のSNSは必ずチェックするようにしてるよ。
その人が普段から痛い内容を投稿してないか、いらんこと(※顧客情報をペラペラとか匂わせとか)言わないか。
斎藤知事は間違いなく今後手を組む人にはそういった下調べをするだろうね。
斎藤知事はメディアの取材で「そこは代理人に聞いてください。」を繰り返して「自分の言葉で語らないなんて卑怯だ!」
みたいに言ってたやつもいっぱいいたけどさ、今マスコミは斎藤知事が一言でもいらん事言わないかを
ガンギまった目で食い入るように見聞きしてるよね?
下手なこと言うと親の仇レベルで記事にされるんだよ?なんかもう新聞の切り抜きで脅迫文を作られるレベルだと思うよ。
この違いでしょ。
これについては
・noteを公開していいか事前に斎藤知事サイドにチェックしてもらう
・「自分の戦略のおかげで斎藤知事が当選した!」と思い込んだ傲り
だろうね。
兵庫県民全員の敵と言ってもおかしくなかった斎藤知事が「県民のヒーロー」になったのは
どうあがいたって立花氏のおかげだと思うよ。
まぁ立花氏の言動ではなく、自分でこの異常なマスゴミの報道の仕方を見て
そういう人って疑いを持ったら自分で調べて、その結果「なーんだ、斎藤氏は悪くないじゃん」と
考えを改める。
そう思った時に斎藤知事の10-11月の振る舞いを見ていると「あ、この人本気なんだな」と感じる。
その時にはもう大半の人が「この人に票入れたろ」って気持ちが固まってるんだよ。
そういう下準備がすべて整って初めて斎藤知事や応援アカウントをフォローする。
だからこそ「私のやったSNS活動のおかげで当選した!!」と言わんばかりなのは
はなはだおこがましい上に「何勘違いしてんだ?兵庫県民ナメてんじゃねぇぞ!」
これだけ世間を騒がせた事案に関わってたなんてことを暴露したら、いい意味でも悪い意味
でもデカすぎる反響の波が押し寄せてくるってのは、想像しておかなきゃいけなかったと思うよ。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われてるけど、マスゴミは百条委員会が
クソしらけた状態になっちまったから、今は血眼になって斎藤知事のヘマを探してるよね。
それこそ「食べ終わった茶碗に米粒が残っていた!」レベルでもいいから見つけたら
ぶっ叩きたいわけじゃん。
そんな中で急に沸きだした今回の暴露noteなんて格好の標的だよね。
マスゴミからしたら「こんなアホなことしてくれてむしろありがとう!!」だよ。
で、今はPR会社社長のプライベートなインスタの内容まで悪意のある記事を書きまくってるけど、
それってマスゴミが我々にPR会社社長を叩くように「仕向けてる」んだよ。
この悪意に満ちた印象操作の塊みたいな記事を見て、ネット民はPR会社社長をぶっ叩きまくる。
「やったことが軽率だった」以外のことは言っちゃダメでしょ。容姿批判とか。
これで万一PR会社社長が自殺でもしてしまったら大変なことになるよ。
今は「公職選挙法違反!!」てクソみたいに騒いでるけど、もしPR会社社長が自殺なんか
しちゃったら「斎藤はPR会社社長を切り捨てた!また自殺者を出したクソ野郎」って
だってマスゴミはどんな手段であれ斎藤知事をぶっ叩ければそれでいいんだもん。
ただ、自分らが直接手を下すわけにいかないから、いい感じに燃えそうな燃料を投下して、
我々ネット民に燃やさせる。
斎藤知事を当選させたネット民が、斎藤知事の足を引っ張ろうとしている。
我々の大嫌いなマスゴミのせいで。
それをよく考えたほうがいいって話だよ。
松本人志といえば、日本のお笑い界を語る上で欠かせない存在だ。彼がこれまで残してきた影響は計り知れず、多くの若手芸人たちが彼に憧れ、彼の背中を追ってきた。そんな松本人志が再び活動を始めたことに対し、なぜ支持しない人間がいるのか不思議で仕方ない。彼の復帰を批判する者は、お笑いの歴史や松本の功績を全く理解していないのではないだろうか。正直、「馬鹿」と言わざるを得ない。
まず、松本人志がいなければ、今の日本のお笑いの形が違っていたことは間違いない。彼は「ダウンタウン」としての活動を通じて、これまでに数々の革新をもたらしてきた。トークスタイル、笑いのタイミング、毒のあるユーモアなど、今のバラエティ番組やコントで当たり前とされているものは、松本が作り上げたと言っても過言ではない。彼の復帰は、今後の芸能界にも再び活気を与えるだろうし、さらに新しいトレンドを生む可能性もあるのだ。
批判者たちは、松本人志の「過去の栄光」に固執しているというが、これは明らかに間違いだ。彼は常に新しい挑戦をしてきた。映画監督としての活動や、自身の意見を率直に語るテレビ番組での発信もそうだが、彼は一貫して「変化」を恐れず、お笑いの枠を越えた表現を追求してきた。これこそが松本人志の真骨頂であり、彼の復帰を支持しないというのは、そうした挑戦を全く理解していないに等しい。
また、松本が復帰することで日本のエンタメ業界が活気づくことは間違いない。今の芸人やタレントたちは、ネットの影響で注目を集めやすくなっているが、松本のように「地に足をつけた笑い」を知る人は少ない。松本が復帰することで、若手が学ぶべきものが多く生まれるだろう。彼の経験からにじみ出る「本物の笑い」は、ただ笑いをとるだけでなく、視聴者に感動や共感をもたらす力がある。
結局のところ、松本人志の復帰を支持しない人たちは、今のお笑い界に何が必要かを分かっていない。彼の存在は、常に「本気で笑いを追求する」という姿勢を芸人に伝えてきた。日本の笑いの底力をさらに深め、観る人に楽しさと意義を届けるためにも、松本人志の復帰を応援しない手はない。彼を支持しないのは、ただの馬鹿と言っても過言ではないだろう。
漫画の話ばっかりだし、ゲームの方でも10選シリーズをやろうや。
テトリス自体、既に別メーカーからファミコンで発売済みであったが、いつでもどこでも手軽るに遊べるというアピールポイントは大きい。
前述のテトリスもそうだが、初期のゲームボーイはスキマ時間を埋めるお手軽なゲームが多かった。
また、画面も狭いためRPGを作るのは無理ではないか?と言われた風潮に果敢に挑戦した作品。
画面の狭さは世界をいくつかに区切ることで1つ1つワールドマップを最初から狭くし、その説得力を持たせるために塔という世界にしたことや、独自の成長システムでレベルアップに掛かる時間をカット、キャラクターの使いまわしやセリフを削ることで容量を確保するなど、工夫が見られる。
本作はスクウェア初のミリオンヒットであり、ゲームボーイでもRPGは作れることをアピールできたことにより、ポケモンの制作にも影響を与えた。
ファンシーな世界観に、吸って吐いて攻撃、いつでも空を飛べるという、誰でも気軽に遊べる難易度の低さがとくに低年齢ユーザーから支持された。
任天堂のゲームボーイの独自IPのヒットということもあり、ポケモンが出るまでは、ゲームボーイといえばカービィという時代もあった。
ワリオはマリオとは違い、動きは遅いがパワフルさを描かれることになった。
これはゲームボーイの小さい画面で描くには非常に都合の良い、逆転の発想でもある。というのも、動きの速いキャラを描く場合、キャラが大きいと画面が狭すぎる問題があり、かと言ってキャラを小さくするのも……という状態であるため。
それであれば、キャラを大きくして動きを遅くすればいいんじゃね?というわけで。
そんなわけでゲームボーイにはワリオシリーズが展開されることになり、マリオの2Dアクションは発売されることはなくなった(スーパーマリオブラザーズの移植はあるが、画面が狭くて遊びづらい……)
お絵かきパズルをピクロスと銘打ち、遺跡の石板を削って解読するという独自の世界観も光る。
ポケモン以前のゲームボーイでは最後のヒット作であり、本作の成功により改良版であるゲームボーイポケットが作られることになった。
ゲームボーイ市場を蘇らせたのみならず、当時の子供の関心を独占。収集・交換を打ち出す数多のフォロワーを出ることになり、ゲーム史そのものにおいても非常に重要な作品。
なんでこんなゲームが上げられてるんだと思うかもしれないが、このゲームはGBKissという赤外線通信対応ソフト第1弾ということで選出した。
後期のゲームボーイのソフトは、カートリッジ側に何らかのギミックを仕込むことで新しい遊び提供することがあり、そうした拡張性の高さをアピールできたことや、そもそも赤外線通信自体、ゲームボーイカラーに標準的に搭載されたシステムであることも考えると、このソフトも重要なソフトであると考えてよいだろう。
ちなみにゲーム内容は、事実上、スーパーファミコンの「ボンバーマンビーダマン」の移植作。といっても、ステージの構成が同じだけであるが。
数あるポケモンフォロワーの1つであるが、元々のベースがドラクエであるため、完成度も頭ひとつ抜けている。元々モンスターを仲間にするシステムが本家ドラクエにあるため、ポケモン的な内容にしてもとくに違和感はなかった。
各ステージの最深部では、モチーフになった作品の音楽が流れ、イベントを再現するというオッサンホイホイとしか思えないような要素も。
本作の成功により、独自のシリーズを確立できたことや、ゲームボーイユーザーにドラクエをアピールできたこともあって、積極的にゲームボーイ向けにドラクエが発売されていく事となった。
ちなみにゲームボーイカラー第1弾ソフトでもある。ハードメーカーの任天堂より発売が早かった、割と前代未聞のソフトである。
大カードゲーム時代の始まり。ほぼ同時期に発売されたポケモンカードGBと迷ったが、こちらは遊戯王OCGの始まりでもあるので、こちらをチョイス。
雑すぎるルールは褒められたものではないが、美麗なカードのグラフィックや、白黒画面と相性の良い、どことなく漂うダークな雰囲気が良い。
遊戯王自体の売上は4の250万本が最高であるが、あちらは3バージョンに分けられた上に遊戯王OCGのオマケで釣ってる内容でもあるため、バージョン違いも遊戯王OCGのオマケもない本作の160万本の売上は誇っても良いだろう。それだけ当時の遊戯王ブームは凄かったのだ。
なにそれ?と思うかもしれないが、スーパーファミコンのサウンドノベル「夜光虫」の移植作。
そう、ゲームボーイカラーにスーパーファミコンのゲームを移植してしまったのだ。それも、前述のビーダマンとは比較にならないレベルで。
Gemini君に作ってもらったぞ
(Verse 1) 輝く街並み、交錯する人々 夢追い人の坩堝、東京は今日も活気 歴史と革新が織りなす文化 世界中を魅了する、底力
(Chorus) 東京の文化資本、なんて素晴らしい 芸術、音楽、ファッション、食 あらゆる分野で花開く才能 未来を照らす、希望の灯火
(Verse 2) 伝統と革新が共存する街 古き良きものと新しい風が交わる 多様な価値観が認め合う場所 個性を解き放ち、自由に羽ばたく
(Chorus) 東京の文化資本、なんて素晴らしい 芸術、音楽、ファッション、食 あらゆる分野で花開く才能 未来を照らす、希望の灯火
(Bridge) 時に厳しく、時に温かい 東京は人を成長させる場所 夢を追い続ける者たちに 力を与えてくれる街
(Chorus) 東京の文化資本、なんて素晴らしい 芸術、音楽、ファッション、食 あらゆる分野で花開く才能 未来を照らす、希望の灯火
アニメ化には期待してなかったけど意外と良かった
旅ものって文学的、叙情的なの多いけど、そういうものの中では過去一クラスにちゃんと描けていたと思う
TVアニメでここまでできたら話が変わってくると思うので今後のアニメがより楽しみ
いつも通り倍速で見てた
個人的に回で当たり外れが多い
原作未読
戦闘シーンはちょっとやり過ぎな気がした(MAPPA病)が、全体的には楽しめた
楽しめたが世間ほどではない、商業的には鬼滅の後釜枠にしたいのかもしれないけど弱い
相変わらず主人公だけ作品から浮いてるのが気になる、群像劇に近い
お兄ちゃんの流れ好き
歴史物かと思ったら推理物で、推理物かと思ったらラブコメだった、じんし様がヒロインだった
絶対自分向きじゃないと思ったんだけどおもしろさの底力がある、良質なドラマみたいな
設定がリアルとファンタジーの中間で気になるかと心配したが自分は大丈夫だった、人によっては気になると思う
安定して面白いな
ここまで長かったしここからも長いけどこれ全部アニメ化する気だよね
ありがてぇ
それにしては面白かった
これも地力があると思うし、それを取りこぼさない表現力があった
ゲームを舞台装置に使うんじゃなくて、ゲームそのものの楽しさを伝えられてると思う
アニメ化されてそれがより良くなったんじゃないか?他媒体未読だけど
面白かった
原作読もうと思う
調べたら案外原作消化してた、2期は期待できないかなぁ、やってほしいが
以下見てない
途中で断念した
嫌な予感がしてアニオリかと思って調べたら原作通りだったから余計に絶望感あった
台風からの復旧が全然なされてない様子を見て、日本で最も早く崩壊するのは千葉県と思ってたけど、最近のニュース見てると秋田や大阪も猛追してるなと思った
●生活インフラクソ(成田闘争の影響でインフラ整えられなかった)
●隣県に東京があるためエッセンシャルワーカーの人材流出(バス運転手、建設作業員、介護職員、保育職員の不足)
●ベッドタウンは金にならん
●駐車場高いし道路インフラがグロでマイカー社会に移行できない
●それなのに人口はかなり多く、多い人口を捌くだけのインフラがない
以上のことからおそらく日本で千葉が最もきつい状況に置かれると確信してたんだけど、クマ被害見てると秋田も相当だなと思った
でソフトランディング出来るんじゃね?逆に千葉みたいに人たくさん住んでる方がキツくね?とずっと思ってたけど、ここに来てクマという要素が出てくるとは思いもしなかった
クマが常に現れるとなると生活は相当きついだろうし、根絶やしにするのも絶滅危惧種ということで、今の世の中だと難しいだろう
大阪あたりも、千葉と同様で人が多すぎる、なおかつ産業が続々流出してる(千葉も茨城に移転してるから同じ構図か)ので、ソフトランディングしていくのがキツいと思う
とはいえ県の底力がおそらく違うから千葉ほど危機的にはならないのかな