○朝食:なし
○調子
はややー。
お仕事です、がんばろー、と思ったけど、かなり適当にこなした。
集中すれば一日で終わりそうな気がしたけど、やることないので、今週はこの仕事だけで乗り切ろうかと思うぐらい、やる気もないし、作業もない。
はー、疲れた。
●3DS
○ポケとる
Sランク582個。
残り、118個。
ミノマダム(砂)も捕獲して、メインステージのポケモンは全員捕獲できた。
エキストラは、ギャロップ、ジャローダ、デオS、色ゲノセクト、ゲンシグラードンかな。(ダグトリオ捕獲済みだけど、何かイベントあったのかなあ)
イベントは、僕がイベントに参加できなかった、プルンゲル(メス)、オムスター、それと解禁待ち勢。
終わりは104ステージなので、終わりが見えて来ました。
こういう薄味のゲームをぼーっとするの好き。
ゲーム画面のスクショをそのまま同人誌に使ってるおばさん事件がきっかけで偶然FF15の公式ツイッター見たんですけど、キモいですね。
っていうか例のキチガイおばさんに触るとか悪手でしかないだろと思ってたら案の定「公式様に認められたので;;」ってスイッチ入れちゃってて笑うしかねぇ。
そんで思ったのが、私はFF15のファンじゃなくて良かったな~。FF15のファンかわいそ~って事。
自分もとある作品が好きなんですよ。賛否両論で大量のアンチも飼ってる某作品。
だからこそファン心理に火が付いて同人誌を書いたり考察ブログを作ったりしてるんですが、
弟の夫、購読して観た。
マイクでかい!!!佐藤隆太さんの身長が180あるように見えねぇ。なんで正座するとさらにでかいんだよ。
すげぇ、右おっぱいと左おっぱい別々に揺れてる。トトロじゃぁトトロきたぁ的な。存在感だけで面白かった。
リアルで三児の夫とか、アラフォーだけど四十路すぎにしか見えないいい感じの目尻しわとか
佐藤隆太さんの所帯持ち的な生々しさも良い。
バカは多くを間違える
それに気づくのはかしこだけだ
でも、毎回指摘していたら「こいつうぜぇ」「プライドが高い」「自分がいつでも正しいと思ってる」と言われてしまう
明らかに間違ったことを言われても「そうだね」って言う必要がある
「でも」とは言っちゃいけない
自分より賢い人が周りにいるなら運がいいだろう、我慢する必要が少し減る
間違っていることを間違っていると言えない苦悩を抱えているんだ
なお、どうしても間違いを指摘したい時ははてブにお越し下さい
周りにいる家族大好き人間の価値観に遭遇すると「お、おう」となる。
例えば今日は、同僚が明日は奥さんの定期検診なので病院に付き添ってから出社するといわれた。
別に出勤にそこまでうるさい会社じゃないんだけど、打ち合わせに参加できるかと聞いたらそう返されて、もちろん構わないしオッケーって返したんだけど、心はぎょっとした。
奥さんの付き添いで病院?
なんか、自分の家族は父親が子どもや母親、というか人にまったく関心がない人で、私が生まれた時もいなかったそうだし、家族ビデオにもほとんどいないし(自分の好きな場所にいくときだけいる)、入学、卒業式にも来たことがない。来たいとも思ってないし、昔からそんなんだから来て欲しいとかも思わない。
たぶん、地震とか起きたら私たちをほっといて自分だけ非難する。
たぶん、私たちのこと可愛いとかいう感覚もないと思う。血が繋がってるから面倒みてるけど、ってよく言われてたし。
でも、父親という存在は、昔からそうだったから、当たり前だと思ってた。
気分が悪くても、病院に着いて来て欲しいとも思わない。
なんか、だから、そーゆー人見ると別の世界の生き物だなって思う。
私の方が少数派なんだろうけど、 道端で鶴見つけたような気分になる。