はてなキーワード: ぶっかけうどんとは
冷やしぶっかけうどんに、ごぼう・かぼちゃ・大葉・なす・まいたけ・にんじんの天ぷらが添えられている
見た目はめっちゃうまそうだし、うどんやでここまで天ぷらおしてるの珍しいなと
いろいろ事前にしらべてうまそうだったし天ぷらって自分でやらないしスーパーのもおいしくないしと思って食べてみた
そしたら失敗した・・・
天ぷらって天つゆとか塩で味つける前提のくいもんだったことを思い知らされた感じ
百歩譲って揚げたてなら天ぷらだけでも素材の味とかしておいしかったのかもだけど、作り置きのせいかもう冷えてたし・・・
bukkake用のつゆはもちろんあるけど、ほぼうどん用の量しかなくて天ぷらどうやってクエっていうんじゃ?って感じだった・・・
ネットの評判だと高評価ばっかだけど、マジで天ぷらをどうやってくってんのか気になるわ
やたら天ぷらに卓上の七味をつけてる人がいる理由がよく分かった気がした
でもこの天ぷらをみるに、ごぼう天もでかいだけで味がしないだろうから食べるのしんどそう・・・
まだふつーの店みたいな小さいやつでスープにつけて食べられるほうがよさそうだわ
ちなみにうどんの麺は若干透き通っていて、ふくおかのうどんなのにやわやわじゃなくて、かといってさぬきほどシコシコしすぎってほどでもない程度にコシがある感じでおいしかった
つやつやきらきらしてる
ウン十年前に長崎バイオパークで食べた絶品の冷やしうどんを彷彿とさせるうどんだった
席に座るまで30分かかったから時間と体力に余裕があるときじゃないと行けないなあ
朝10時半開店なのに並ぶくらいだし
あんまり食べる人いないけどキャベツとネギを乗せてスプーン二杯分ぐらいのにんにくを乗せた
ラーメンがすき
寒い冬の日に凍える口の中に汁で熱くなったチャーシューをぶち込んで火傷しそうになるのがすき
だけの料理がすき
生姜焼き用のうっすい肉にかけて焼くような
悪用がすき
給料日ぐらいしか買えないから月に1回か二回ぐらいしか食べらんないけど買った翌朝に醤油だけで炒めてみんなで食べるのがすき
10連勤の最終日に家までたどり着く体力が無くなって公園の草むらで寝転がって食べるえびフィレオがすき
卵アレルギーだから黄身を潰して焼いた目玉焼きと一緒に食べるのがすき
美味しいねってなるのがすき
プレートがすき
麺がもちもち
アーニャ丸亀製麺のぶっかけうどんと大きなかき揚げを一緒に食べるのがすき
一緒に食べるのがだいすき
アーニャひとりのときにほどほどにマナー無視して食べるのがすき
アーニャ一生懸命料理を作って「おいしいね」って言われるのがすき
アーニャ食べるのがすき
水でしめた麺につゆをかけたうどん。具は無い。通常は天ぷら、油揚げ、おにぎり等を具的に別途楽しむ。
麺とつゆのどちらをどの温度で組み合わせて食うかという点において、ひやひや、ひやあつ、あつひや、あつあつの4パターンがある。
バイトに讃岐うどん知識がある場合に限り、ひやあつ、の一言で伝わるがそのレベルのバイトは少ない。
店によって具があったりなかったりする。通常はひやひやだが店によってはあつひやを指定できる。
ちなみに元祖ぶっかけ、ぶっかけ発祥の店を自称する店が数店舗ある。
水でしめずに茹でたままの状態の麺を容器にとり、別途つけ汁を椀に入れてつけて食ううどん。具は無い。
水でしめない関係で熱くしょっぱい。このしょっぱさが癖になっていて釜揚げしか食わない人もいる。
卵を容器にといておき、そこに釜揚げの麺を入れ、汁か生醤油をお好みでかけて食べるうどん。具は無い。
卵が麺に絡んで美味い。
水でしめためんにカレーをぶっかけるスタイルと、カレーを汁としてカスタムして釜揚げ麺を入れるスタイルとに大きく分かれる。
どちらのスタイルなのかは店による。どっちも美味い。カレーだからカレーの具が入っている。
かまたまにバターを追加するという暴挙。カロリーの味がして美味い。
ぶっかけの汁が生醤油・だし醤油のバージョン。店によってはそもそもこれをぶっかけと言っていることも。
水でしめた麺をざるに揚げてつけ汁で食べる。ざるそばのうどんバージョン。
意外とこれを注文できる店が少ない。例えば寒川うどんとかだろうか。
かけうどんにとろろをトッピングしたもの。山かけうどんとして注文できる店と、とろろの小鉢が別途ありセルフで勝手にやれスタイルの店とがある。
水でしめた麺に、大根、ニンジン、ゴボウ、油揚げ、何かの肉の入った具入り汁をかけるうどん。
注文できる店が少ない。
本当に沸騰させた調味液に肉を入れて煮詰めるだけで超簡単。
噛むとギュッと煮詰まったタレの濃い旨味と牛の風味が鼻に抜ける。
・鶏手羽元のさっぱり煮
潰したにんにくと薄切り生姜、酢と砂糖と醤油の合わせ調味料に手羽元を入れて煮るだけ。
煮汁が4分の1ぐらいになるまでしっかりと煮詰めるのがコツ。ほろりとほぐれる手羽元と酢の酸味が絶妙にマッチして後味さっぱり。
白米にも酒にもめちゃめちゃ合う。手羽元は安くて家計も助かる。
待ってる間に大根をおろして冷凍ネギを放り込む。そこにレンチンなめこを入れ混ぜる。
醤油をかければ風味増大、爽やかな大根おろしがなめこの旨味を余すことなく広げてくれる。
神戸、京都、東京に住んだことあるけど、神戸だけ頭一つ飛び抜けてるのは確か
全体的なレベルが高いんよ
あくまで日常、日常の延長としてパンがあるから、暮らしの一部なんだよな
でもわざわざうどんのために香川に行くのもどうなのとは思ってしまう
再加熱するのがおすすめ。
ガーリックフランス https://shopblog.dmdepart.jp/ashiya/detail/?cd=102589&scd=002809
店舗 https://www.bigot.co.jp/shopinfo/ (芦屋が本店だけど神戸にもある、東京にも1店舗ある)
330円でこの質は他では出せないのでは。
おまけでパンの端っこが入ってるのも嬉しい。
300円ごとにポイントがつくのでつい買ってしまう(ポイント10個で200円割引)
https://www.sizuya.co.jp/menu/plain-4.html
ここのうどんのコシが好き。
GPT4:
日本にはたくさんのB級グルメや変わった食べ物があります。それぞれの地方に独特のものがあるので、旅行を楽しむ上で良いアイデアだと思います。以下にいくつかの例を挙げます。
そば粉を使った蕎麦の実と、ご飯を混ぜて炊いたもので、地元のソウルフードです。
太い麺状のもちもちした小麦粉の麺と野菜が入った鍋料理です。地元のカボチャやこんにゃくなど、山梨県独特の食材を使っています。
広島県では、かき氷に広島名物のもみじ饅頭を添えたり、宮島名物のもみじ饅頭をかき氷の上に乗せて食べることがあります。
4. 大分県:とり天
鳥の天ぷらで、大分県では鳥のから揚げと並んでポピュラーな料理です。
秋田県の郷土料理で、ご飯を潰して柱状にし、串に刺して焼いた「きりたんぽ」を鍋に入れたものです。鶏肉や野菜と一緒に煮込みます。
山形県では、だし巻きたまごの中にイモを入れて、一緒に食べることがあります。イモと卵の組み合わせがユニークです。
鹿児島では、カンパチの刺身を炭火で炙って食べることがあります。表面が香ばしく焼けたカンパチは、一度食べると病みつきになる美味しさです。
羊肉を特製の鉄板で焼いて、たれにつけて食べる料理です。北海道ならではの風味豊かな郷土料理です。
仙台市を中心に盛んな郷土料理で、牛の舌を焼いて、塩やたれで味付けして食べます。
岩手県盛岡市の名物で、小さな丼に盛られたそばを次々と食べることが特徴です。
石川県の能登地方で食べられる郷土料理で、カキを具材にしたお好み焼きのような料理です。
名古屋名物で、味噌ベースのスープにうどん、野菜、豆腐、揚げ物などが入った具だくさんの料理です。
太くてもちもちとした食感が特徴のうどんで、香川県ではさまざまなアレンジが楽しめます。かけうどんやぶっかけうどん、釜玉うどんなどが人気です。
福岡県の郷土料理で、牛や豚のもつ(内臓)を野菜と一緒に鍋で煮込んで食べます。辛い味噌味が特徴です。
島根県出雲市の郷土料理で、どじょうを用いた汁物です。どじょうのぬめりと出汁の相性が良く、風味豊かです。
奈良県の伝統的な寿司で、鮨飯と鯖や鮎の塩焼きを柿の葉で包んで作られます。柿の葉の香りがアクセントになります。
いろいろな地方を訪れることで、日本の美味しいB級グルメや変わった食べ物を楽しむことができます。旅行を通して、日本の食文化を堪能してください。
ぶっかけうどんとは違う美味さがあってどっちが好きかの話になるんだ