はてなキーワード: 富ヶ谷とは
流石モ○○タとか当時言われてた
逮捕された歌織容疑者は、切断遺体が初めて発見される前日の12月15日、自宅を所轄する代々木署に夫の家出人捜索願を出していた。「夫は12月11日に出勤するため家を出たらしいが、そのまま帰ってこない」と説明していた。
一方、捜査本部は、同16日から相次いで見つかった切断遺体の身元を割り出す捜査の過程で祐輔さんの家出人捜索願も捜査。自宅マンションの防犯ビデオの映像はすでに消去されていた。ところが、失そうを不審に思った会社の同僚が、消去前の防犯ビデオで祐輔さんが12日早朝に帰宅していたことを確認していた。同僚は、マンション管理会社に頼んで独自に調べていたという。捜査本部は関係者らへの事情聴取でこの「独自調査」を把握、歌織容疑者の届け出の矛盾が浮上した。
今月10日午後、自宅にいた歌織容疑者に任意同行を求め事情聴取。殺害も含めて事件への関与を認めた。歌織容疑者は年末に自宅の壁と床を張り替えるリフォーム工事を行っていた。捜査本部は証拠隠滅を図ったとみている。
▪️0710追記
並ばないとは言ってないのがポイント。
イエンセン忘れてた! デニッシュのお供になぜかブルーシールのアイスが買える。好き。
追記終わり▪️
並ぶの嫌いなので、平日ならほぼ並ばずにすむ店限定
代々木ってか新宿に近い住宅密集地で薪窯を導入した根性が熱い。
食パン、カンパーニュ、たまにバゲットという絞った商品構成も熱い。
天然酵母パンの老舗。袋忘れたというと、その辺においてあるデパートとかの紙袋に入れてくれる。実家感。
山小屋風のカフェを併設しており、おしゃれなんだろううけど民芸居酒屋にいる気持ちになる。
もそもそずっしり。たまに食べたくなる。
ドンク出身の稼ぎ頭。今となってはパンは普通な気がするが、ドンクのよさってそういうとこだろうし、
時代を先取りしたとも言えるだろう。隣のワイン屋も同経営らしい(真相は知らぬ)。
■ステッピン/幡ヶ谷
この1年くらいの店。ビスケットとクロワッサンがよい。店主、足柄山の金太郎に似てる。
近くの有名ベイクショップよりよい。
私は安倍総理の私邸のすぐ近くに住んでいるんだけど、ここ最近、週末は常に街宣車やデモ隊がやってきて長い時間抗議活動をしている。(これを書いている今もデモ隊が来てる。)私は抗議活動自体は国民が持っている権利だと思うし、今の政権はそりゃ抗議活動されてもしょうがないわなとも思っているんだけど、ステイホームで家に篭っている中で、家の中にずっと抗議の声が聞こえてくる状況は正直かなりしんどい。家の中ではノイズキャンセリングヘッドホンをつけて過ごしているけど、ノイズキャンセリングヘッドホンって人の声は結構通すように出来てるみたいであまり意味がないのも辛い。
そもそも安倍総理はなぜ首相公邸に住んでいないのだろう。溜池山王の首相公邸に住んでいてくれさえすれば、富ヶ谷の住民がこんなストレスを受ける必要はないはずなのに。ついでに言うと、安倍総理が車で出かけるたびに山手通りの交通が警察によって一時的にストップされるので毎朝のように軽く渋滞が発生しているのもどうかと思うし、24時間警察バス2台体制で警備にあたっている費用って、一体年間でいくら発生しているのかってのも気になる。(そもそも首相公邸に住んでいれば発生しない費用では?)もう7〜8年この状況が続いてるし、警備費用に軽く数億はかかってるのでは...。
どこに住もうと自由と言われればそれまでだけど、多くの首相が首相公邸に住んでたことを考えると、やっぱりちょっと変なのでは?と思ったりする。せめてこういう時位、首相公邸に住んで仕事に取り組んで欲しいと思うのは贅沢なのでしょうか。
昨日、駒場祭に行った
素人東大生の素人屋台など食べたくない、その屋台に費やすエネルギーを、
学園祭コンテンツに振り向けて欲しい、と思うのは、自分だけか?
★行きは井の頭線が激混みなのを予想し、小田急代々木八幡から歩いて駒場裏口まで行ったが、
小田急はガラガラだし、代々木八幡から東大まで歩くような酔狂な親子連れは
自分たちだけだった。
井の頭通りと山手通りの交差点(富ヶ谷交差点でしたっけ?)も、以前は歩道橋だけで歩行者用横断歩道もなく、
強制的に階段上り下り強いられ、バリアフリーじゃなかったのだが、
昨日行ったいつのまにかエレベーターが歩道橋に完備され、バリアフリーになっていた。
山手通りも(首都高工事が終わって)歩道も広くなって歩きやすくなったし、
なぜこの「代々木八幡/代々木公園~東大駒場」の裏ルートが世間に認知されないのか、よくワカラン。
「井の頭線は大変混み合います、代々木八幡、代々木公園からの迂回をお願いします」と
★しかし東大駒場の裏口って、殆ど掲示もないような裏口なので、「知る人ぞ知る」状態。
関係者でなければ、代々木八幡から歩いてきても、迷ってしまう・・・
ひょっとして、東大生の中でも、裏口の存在知らない人が、いたりして。
★帰りは井の頭線で渋谷経由で帰ったが、渋谷寄り車両は激混みなのはわかっていたから、
池ノ下寄り改札まで少し歩いて、そこから乗車した。
ホームの放送は、必死になって
「渋谷寄りだと乗り切れない場合があります、吉祥寺寄りに行ってください・・」と言っていた。
★駒場祭の日くらいは、井の頭線の急行を駒場東大前に臨時停車させても、バチ当たらない気がする。
★駒場祭は、一般素人は「1号館」を周回するだけでも、結構楽しめますな。
一般人が見てもわかりやすい展示は、結構1号館に集中している気がする。
個人的にはセミナーの類を聴講したいのだが、いかんせん子連れでは・・
★ところで、学生会館、生協はいつのまにか建て替えられましたな。
1号館や900番教室のような、レトロな建物(戦前?)は、「残そう」という
動きになりますが、旧学生会館のような、恐らく昭和の30~40年代辺りに
建てられた建物は、単なる「老朽化した建物」と見なされ、さっさと取り壊される。
1号館や900番教室もさることながら、学生会館とか生協とも、結構思い出になってるのでは?
むやみに取り壊すのは、「現役学生とOBの、場の共有」がなされなくて、
あまり感心しないのだが。
★屋台で「何もつけないパントースト、50円」を売る「やる気ない屋台」が評判になってたそうだ。
これって、一種の「ネタ消費」だと思う。
以前原宿の「ニコニコ本社」の付属カフェに物見遊山で行ったことあるが、ここでは
「食欲を減退させる、ブルーカレー」なんてのがメニューにある。
なぜこういうのがメニューであるか、と言えば、
「ブルーカレーを食べる姿を、ニコニコ動画で全世界配信」したいという、
ネタ消費はどこでも成立するシロモノじゃなく、トーストの件では
良くも悪くも注目される「駒場祭」だから、ネタ消費マーケティングが成立するのだろう。
★ケータイツイッターで「駒場祭」をチェックしながら回ったので、
展示を見ながら、当時にツイートチェックする、という不思議なライブ感覚を味わった・・
★誰かのツイートで「駒場祭、誰かアーチスト来てるの?」というのがあった。
・・・芸能人を呼んで集客するような、「どこにでもある学園祭」は、他大学に任せておけばいい、と思う。
駒場祭は「中身で勝負」してくれ。
★「クレープ屋の理三女子が可愛い」というツイートも横行していたような・・・
これって、インカレサークル(東大の主に男子と、他大学の主に女子)で、実際は他大学女子、というオチだったりして。
そもそも、東大男子って、あまり東大女子を相手にしない気がする。