はてなキーワード: 界王神とは
ギニュー特戦隊戦で一行全滅。
19号・20号出現。上記により戦士は全滅、タイムマシンも開発されないので地球上で無双。
ゲーム感覚でいくつかの街を滅ぼすだろうが、悟空をいう大目標を失った状況では
地球全体を滅ぼすことはしないのでは。
ミスターサタンあたりは挑んで敗北するかもしれない。
バビディ襲来。
19号・20号と衝突するものの、超サイヤ人不在ではブウ復活のエネルギーは貯まらなそう。
駆けつけた界王神に一掃される。
ブルマ、ドクター・ゲロ不在、ブリーフ博士も高齢で以降急激な科学進歩はなさそう。
■以降の不安要素
彼ら他の惑星を侵略することが生業みたいだし、ナメック星時点で地球の存在は認識しているはず。
・セル生誕
guzuradado やっぱり二次創作が一番良くないよ とよたろうみたいに原作に沿ってるならいいけど原作を壊したりなんか勝手に美男美女にしたり あとおそ松さんとかいう公式が原作壊してるやつはオリジナルにしろ
そもそもとよたろう自身AF描いてたのわかってて言ってるのかな。
とよたろうはヒーローズの漫画描いてるころはよかったけど、「超」描き初めてからは粗ばかり目立ってるだろ。原作に沿ってるって言えば聞こえはいいけど実際は原作の劣化パクリだしな。今のモロ編なんかモロのビジュアルが老獪なヤギ獣人だったり大界王神出てきたりおもしろいところもあったけど、今は間延びしててその上モロが見た目も末路もセルのパクリになってて次の話が全く楽しみにならない。
おそ松さんみたいに原作の「くん」と完全に切り離してる方がマシ。漫画版「超」は鳥山先生も噛ませてるからたち悪いよ。半分以上二次創作なのによく知らない人は全部鳥山先生が描いてると勘違いするだろうしな。
●孫悟空 合体しても勝てないビルスも青ざめたスーパーサイヤ人ブルー界王拳20倍より強い身勝手の極みががあるため勝てない
○孫悟飯 ようやく老界王神の潜在能力解放後に戻れた程度なら勝てる
●ビルス 勝てない
●ウイス 勝てない
●ヒット 勝てない
●ゴクウブラック スーパーサイヤ人ブルーより強いロゼになられると勝てない
○未来ザマス 不死身は厄介だが本人の戦闘力はパワーアップした未来トランクスと互角程度なので負けない
●合体ザマス 勝てない
●人造人間17号 原作終了後も鍛えていたらしくスーパーサイヤ人ブルーと対等に戦っていた
●トッポ 勝てない
●ジレン 勝てない
●?ケフラ ベースはスーパーサイヤ人2程度のポタラ合体戦士だがスーパーサイヤ人ブルー界王拳にダメージを与えられためベジットを越えていると思われる
ドラゴンボール42巻と聞いてピンとくる方はきっと30歳以上のお兄さんお姉さんでしょう。
何故か悟空が元気玉を集めるシーンの夢を見たんです。大まかな流れはこんな感じ。
力があるけど求心力がない、そういう人はたくさんいますが、それだけではことは進まないということを明示しています。
私には、こんなふうに見えたんです。ただ、それだけなんですけど。
力はなくても求心力がある。「この人が言ったことなら間違いない」と思える。安心できる。
そう思える人間が一人でもいれば、今の日本はもう少し変わっていただろうと考えてしまいます。
いま、ミスターサタンになり得る人、だれでしょうね。
テレビゲームの主人公とは「自分で操作できるキャラ」であって、「最強の存在」ではない。たまたま主人公が「魔王を倒す勇者」みたいな存在であることはあるけど、それだって魔神を封印する神様とか、神様より偉くて強い界王神様とか、上には上がいるし、強さとか、世界に愛されているかとか、そういうので主人公が決まるわけではない。武器屋の店長さんとか、馬主さんとか、普通の高校生とか、そういう主人公だってたくさんいる。
元増田は何をしようと、既に自分の人生の主人公であって、ヒーロー。ただ、ヒーローが周りの人に愛されるかどうかは、その人の振る舞い次第。自分より優秀な人を見ては嘆き、自分より「下」な人を見ては優越感に浸る人が愛されるか、というのは、また別の話。
これは http://anond.hatelabo.jp/20110316202255 の続編です。
GTをやる前に改を書いてくれている人がいてとてもしっかりした内容なのでちゃんと勉強したい人はそっちを見てね!
d:id:ryoasai:20110317 - ドラゴンボールで学ぶオブジェクト指向 改 | 達人プログラマーを目指して
またオブジェクト指向については
d:id:m-hiyama:20080109 いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ | 檜山正幸のキマイラ飼育記
がとても詳しいです。合わせて読むとかなりしっかりと理解出来ると思います。
ホットエントリに行くとは思っておらず、皆様ありがとうございます。
「ドラゴンボールをオブジェクト指向にする」というコンセプトではなく、「オブジェクト指向を(無理矢理)ドラゴンボールで説明する」という遊びだったので
プログラマーの方々にはツッコミを受けてしまいましたがここは遊びだと思って楽しんで下さい…。
ドラゴンボールは小さい頃から大好きでしたが流石にうるおぼえ過ぎました。
それはさておき「説明する題材を決める→好きな漫画から無理矢理当てはまりそうな例を考える」という思考実験なので、気が向いた方は色々考えてみると楽しいと思います。僕は楽しかったです。
これは難易度が高そうです。
やっぱりドラゴンボールで例えると分かりやすいな!
無理がある!
デザインパターンとはドクターゲロが考えた「こうやって設計すれば色々捗るぞ」という例のことです。実際はGoFという人たちが考えたもので23個のよくあるパターンに名前を付けて整理してくれたわけですね。
23個の中にはブルマさんですらわからないものが多いので(さすがドクターゲロですね)良く使う、代表的な物をいくつか紹介します
Singletonは世界に一つだけしか存在出来ないようにする方法です。
balls = new DragonBalls(); //これでは誰でもドラゴンボールを作れてしまう! balls.callShenron();
クラスの中にはいくつかのメソッドがありますが、簡単に言うと外から呼べるもの、外からでは呼べないものの
二種類があります。そうやってメソッドを保護することで世界の崩壊を防ぐわけですね。
基本的な戦闘力をアップさせるには本人の努力が必要になり、外から簡単に挙げられてしまうとジャンプの三本柱が外れてしまいます。
ただナメック星の最長老や界王神などはかなり偉いので、本人の才能を引き出すことが可能でした。
現実には思いつきのような仕様を後から言われることが多々あります。困ります。
//地球上にひとつだけ存在するドラゴンボールをつくろう class DragonBalls{ private DragonBalls(){ //ドラゴンボールを作れないように生成メソッドを保護します。 } static function sagasouze(){ static singleton_dragonball; //ドラゴンボールを生成。 //DragonBallsクラスの中なので、保護してある「new DragonBalls()」を呼べます。 if(!singleton_dragonball)singleton_dragonball = new DragonBalls(); return singleton_dragonball; } }
地球のみんなは地球語しか話せませんが、ナメック星にいるクリリンを通して願いを叶える必要があります。
クリリンももちろん地球語しか話せませんが、ナメック語を話せるデンデがいるため、地球のみんなは願いを叶えることが出来ます。
class Kuririn{ private dende = new Dende(); function request( wish1, wish2, wisth3){ this.dende.request(wish1); this.dende.request(wish2); this.dende.request(wish3); } } kuririn.request( "ピッコロを生き返らせてくれ", "ピッコロをナメック星へとワープさせてくれ", "ナメック星にいる孫悟空とフリーザ以外を全員地球へとワープさせる" );
この場合のメリットはデンデが何をやっているかクリリンをプログラミングした人が知る必要が無いということです。
地球の人はナメック星にいるナメック星人が「デンデ」であることを知る必要もありません。
それでも願いは叶うんです。
本来であればデンデやクリリンは願いが叶うのを待つ必要がありましたが、地球の人は一気に伝えることが可能なように設計しました。
//デンデクラス。ナメック星人は英語でNamekianらしいです。 class Dende extends Namekian{ function translate(word){ namekian = *****//ナメック語に翻訳します。 return namekian; } function request(wish){ static polunga; if(!polunga){ polunga = DragonBalls.spell("タッカラプト ポッポルンガ プリピット パロ"); } polunga.ask(this.trasnlate(wish)); } }
大まかなアルゴリズムだけ決めておいて、実装はサブクラスに任せる設計がTemplate Methodです。
ナメック星に行く方法を考えた時いくつかの方法がありました。古い宇宙船を探してきて直して載せて…っていちいち書くより同じメソッドでナメック星に行けたほうが便利ですね。
abstract class WayToNamek{ abstract function prepareSpaceShip(); abstract function launchSpaceShip( ship ) ; function gotoSU839045YX( people ){ ship = prepareSpaceShip( ); //船を修理します ship.load(people); //人を載せます this.launchSpaceShip(ship); //船を出発します。 } }
ナメック星に行く方法を定義したので「ブルマ、クリリン、悟飯」組と「悟空」をそれぞれナメック星に連れて行きましょう。
way = new WayWithKamisamaShip(); way.gotoSU839045YX( buruma, kuririn, gohan ); way = new WayWithSaiyajinShip(); way.gotoSU839045YX( goku );
と簡単に方位SU83、距離9045YXまで乗員を連れて行くことが出来ます。
二つの方法を実装します。神様の船を修理して行く方法と、サイヤ人の船(悟空が乗ってきた船)で行く方法の二つです。
//神様の船で行きます。 class WayWithKamisamaShip extends WayToNamek{ function prepareSpaceShip(){ return new KamisamaShip(); //船を準備します。神様の船を使います。 } function launchSpaceShip(ship){ ship.inputByVoice("ナメック星に出発"); // } } class WayWithSaiyajinShip extends WayToNamek{ function prepareSpaceShip(){ return new SaiyajinShip(); //船を準備します。サイヤ人の船(フリーザの船?)を使います。 } function launchSpaceShip(ship){ //audio = new HighSpecAudio(); //ship.setAudio(audio); ship.turnOnCenterButton(); //真ん中のボタンを押すだけ } }
元になる船も違いますし、発射の仕方も違いますが同じ呼び出し方が出来ます。
オーディオの位置が決まりませんでしたが、今回の運用では不要とのクライアントからのご意見でしたのでだったので
せっかく用意したオーディオも無駄になりましたが、コメントアウトしてあります。